JP4061527B2 - Composting equipment - Google Patents

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    • Y02ATECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
    • Y02A40/00Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
    • Y02A40/10Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in agriculture
    • Y02A40/20Fertilizers of biological origin, e.g. guano or fertilizers made from animal corpses

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、微生物を利用して生ごみを堆肥に変える堆肥化装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
私たちの身近な所に目を向けると、廃棄物の中に生ごみ(家庭や事業系から出る厨芥類)があり、生ごみは一般廃棄物の約30%を占めている。都市部では、一般に生ごみは燃えるごみとしてごみ処理施設に収集され、焼却処理される。ところが、生ごみは約90%が水分であり、焼却時に水分を気化させるために多くのエネルギを必要とし、必要以上の二酸化炭素を排出する。また、生ごみは焼却時に炉内の温度を下げダイオキシンの発生の原因になっている。このため、生ごみを焼却せずに家庭内で堆肥化して園芸などの肥料にすることができれば、エネルギの節約、ダイオキシンの抑制、都市の緑化に役立つと考えられる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
今までに、家庭用生ごみ堆肥化装置として電気を使用して堆肥化する堆肥化装置が販売されている。これらは臭気の発生が少なく集合住宅でも使用可能であるが、高価格であり、しかも焼却処分よりもエネルギを多用する結果となっている。また、電気を使用しない堆肥化装置の研究も行われており、電気を使用しない堆肥化装置として、EM(Effective Micro-organisms)ぼかし、コンポスト、ミミズ牧場などがある。
【0004】
ところが、EMぼかしにおいては、悪臭が発生するという問題がある。また、コンポストにおいては、悪臭が発生するという問題や、生ごみが堆肥になるまでに要する時間が長いという問題がある。また、ミミズ牧場では、悪臭が発生するという問題や、生ごみの中に食べ粕が混じっていると生ごみを堆肥に変える作用を果たすミミズが死ぬという問題がある。
【0005】
本発明は、悪臭の発生の少なく、生ごみが堆肥になるまでに要する時間が短い堆肥化装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
請求項1に記載の堆肥化装置は、微生物を利用して生ごみを堆肥に変える堆肥化装置であって、上部が開放されているとともに底部に水蒸気が通過するための1又は複数の孔が形成されている収容部を有する本体部と、前記本体部の前記収容部を取り囲むように前記本体部に取り付けられる断熱部と、前記収容部の底部から上方へ向かって延在しており、前記収容部を複数の生ごみ収容部に分ける1又は複数の仕切り板とを備え、前記生ごみ収容部が、前記生ごみ収容部に入れられた生ごみが堆肥に変わるまでに要する日数以上の数だけ設けられていることを特徴とする。請求項1によると、堆肥化装置で堆肥に変えられる生ごみに含まれている水分が水蒸気となって堆肥化装置の上下から外部へ放出されるため、収容部に収められた物(生ごみを含んでいる)の一部が水分過多の状態になることがほとんどなく、悪臭が発生することが少なくなるとともに、生ごみが堆肥に変わるまでに要する時間が短くなる。また、堆肥化装置は、生ごみ収容部に入れられた生ごみが堆肥に変わるまでに要する日数以上の数の生ごみ収容部を備えているため、生ごみ収容部に順番に入れるようにすれば、生ごみが堆肥に変わるまでそれをかき混ぜなくてもよくなり、堆肥になる前にかき混ぜることによって発生する悪臭の問題を解決することができる。また、複数の生ごみ収容部の何れか一つに新たに生ごみを含んだ物を入れた場合、それに隣接する生ごみ収容部に入っている物から熱が伝えられて速やかに温度が上昇して発酵速度が大きくなり、この結果、生ごみが速やかに堆肥に変えられる。別の観点として、請求項2に記載の堆肥化装置は、微生物を利用して生ごみを堆肥に変える堆肥化装置であって、上部が開放されているとともに底部に水蒸気が通過するための1又は複数の孔が形成されている収容部を有する本体部と、前記本体部の前記収容部を取り囲むように前記本体部に取り付けられる断熱部と、上部が開放されているとともに底部に水蒸気が通過するための1又は複数の孔が形成されており、前記収容部内に配置される複数の生ごみ収容容器とを備え、前記生ごみ収容容器の底部に形成された孔が前記収容部の底部に形成された孔と連なっているとともに、前記生ごみ収容容器が、前記生ごみ収容容器に入れられた生ごみが堆肥に変わるまでに要する日数以上の数だけ設けられていることを特徴とする。請求項2によると、請求項1と同様、堆肥化装置で堆肥に変えられる生ごみに含まれている水分が水蒸気となって堆肥化装置の上下から外部へ放出されるため、収容部に収められた物(生ごみを含んでいる)の一部が水分過多の状態になることがほとんどなく、悪臭が発生することが少なくなるとともに、生ごみが堆肥に変わるまでに要する時間が短くなる。また、堆肥化装置は複数の生ごみ収容容器を備えているため、生ごみを複数の生ごみ収容容器に順番に入れるようにすれば、生ごみが堆肥に変わるまでそれをかき混ぜなくてもよくなり、堆肥になる前にかき混ぜることによって発生する悪臭の問題を解決することができる。また、複数の生ごみ収容容器の何れか一つに新たに生ごみを含んだ物を入れた場合、それに隣接する生ごみ収容容器に入っている物から熱が伝えられて速やかに温度が上昇して発酵速度が大きくなり、この結果、生ごみが速やかに堆肥に変えられる。さらに、生ごみ収容容器を堆肥化装置から取り外して作業を行うことが可能であるため、作業者は堆肥化装置を利用して生ごみを堆肥に変える作業を容易に行うことができる。
【0007】
請求項に記載の堆肥化装置は、前記本体部は前記収容部の底部の下方に本体底部を有しているとともに、前記収容部の底部より下方で且つ前記本体部の本体底部より上方の前記本体部の側面に1又は複数の孔が形成されていることを特徴とする。請求項によると、請求項1又は2の効果に加えて、堆肥化装置の収容部の底部の下に本体底部をさらに設ける構成になっているため(二重底になっているため)、堆肥化装置をベランダなどに設置しても設置場所が汚れる恐れがほとんどない。
【0008】
請求項に記載の堆肥化装置は、前記本体部は上部が開放されているとともに側面に1又は複数の孔が形成されている本体容器と、1又は複数の孔が形成されており、前記本体容器内に前記本体容器の側面に形成されている1又は複数の孔より上方に取り付けられる底部材とを備えており、前記容器の前記底部材より上の部分と前記底部材とで前記収容部を構成していることを特徴する。請求項によると、二重底の堆肥化装置を容易に作ることが可能になる。
【0009】
請求項に記載の堆肥化装置は、前記本体部は、上部が開放されているとともに底部に1又は複数の孔が形成されている前記収容部を構成する収容容器と、側面に1又は複数の孔が形成されており、前記収容容器の底部に配置される底容器とを備えていることを特徴とする。請求項によると、二重底の堆肥化装置を容易に作ることが可能になる。
【0010】
請求項6に記載の堆肥化装置は、前記収容部の上部に前記収容部の上部から水蒸気が放出されるように配置されるカバー部をさらに備えたことを特徴とする。請求項6によると、堆肥化装置の収容部の上部にカバー部を配置することが可能な構成になっているため、収容部内に雨などの異物が入ることを防ぐことができ、堆肥化装置を屋外に配置することができる。
【0011】
請求項7に記載の堆肥化装置の使用方法は、請求項1に記載の堆肥化装置の使用方法であって、前記生ごみ収容部の底に、腐葉土又は一度生ごみが堆肥に変えられた場合には堆肥に変えられた後のものを配する工程と、前記生ごみ収容部の前記腐葉土又は前記一度生ごみが堆肥に変えられた場合には堆肥に変えられた後のものの上に載置されるように、生ごみが混入された腐葉土又は一度生ごみが堆肥に変えられた場合には堆肥に変えられた後のものを入れる工程と、前記生ごみを混入した腐葉土又は一度生ごみが堆肥に変えられた場合には堆肥に変えられた後のものの上に、腐葉土又は一度生ごみが堆肥に変えられた場合には堆肥に変えられた後のものを配する工程とを有していることを特徴とする。また、請求項8に記載の堆肥化装置の使用方法は、請求項2に記載の堆肥化装置の使用方法であって、前記生ごみ収容容器の底に、腐葉土又は前記一度生ごみが堆肥に変えられた場合には堆肥に変えられた後のものを配する工程と、前記生ごみ収容容器の前記腐葉土又は前記一度生ごみが堆肥に変えられた場合には堆肥に変えられた後のものの上に載置されるように、生ごみを混入した腐葉土又は一度生ごみが堆肥に変えられた場合には堆肥に変えられた後のものを入れる工程と、前記生ごみを混入した腐葉土又は一度生ごみが堆肥に変えられた場合には堆肥に変えられた後のものの上に、腐葉土又は一度生ごみが堆肥に変えられた場合には堆肥に変えられた後のものを配する工程とを有していることを特徴とする。請求項7、8によると、生ごみが混じった腐葉土を、腐葉土又は一度生ごみが堆肥に変えられた場合には堆肥に変えられた後のものの間に入れるため、生ごみ収容物内の内容物からの熱が上下から逃げるのを防ぐことができる。
【0013】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態に係る堆肥化装置について図面を参照しつつ説明する。
【0014】
まず、本実施の形態に係る堆肥化装置の装置構成について図1を参照しつつ説明する。図1は本実施の形態に係る堆肥化装置の構成を説明するための図であり、図1(a)は堆肥化装置の平面図であり、図1(b)は堆肥化装置の断面図である。
【0015】
図1に示すように、堆肥化装置1は、容器2を有している。容器2は上部が開放されており、その底(本体底部)には孔が形成されていない。この容器2は垂直方向に対する断面がほぼ円形をしており、底方向へ向かうに従って断面積が小さくなっている。そして、容器2の下部側面には複数の孔2aが形成されている。
【0016】
堆肥化装置1は、底部材3を有している。底部材3は、容器2の下部側面に形成された複数の孔2aよりも上方の容器2内の所定位置に、容器2の底とほぼ平行になるように配置される。この底部材3は複数の孔が形成されたほぼ円形をした底板とその底板に取り付けられた金網とで作られたものであって、底部材3はその中心に後述する傘立て管5を差し込むための傘立て孔3bと水蒸気を放出するための複数の孔3aを有している。その底部材3の底板の円形の寸法は底部材3が容器2内に配置されることになる容器2の垂直方向に対する断面の寸法とほぼ等しくなっている。これによって、底部材3を水平にして容器2に入れると底部材3が容器2内の前記所定位置に配置されることになる。そして、容器2の底部材3より上方の部分と底部材3とで収容部7が構成され、また容器2の底部材3より下方の部分で受け部8が構成されている。
【0017】
堆肥化装置1は、グラスウールなどの断熱材4を有している。断熱材4が傷ついたり雨に濡れたりして断熱材4の性能が劣化することを防ぐために、断熱材4には図示されていないビニールシートが巻かれている。断熱材4はビニールシートが巻かれた状態で収容部7の周囲を取り囲むように容器2に取り付けられている。このように、断熱材4を容器2に取り付けることによって、収容部7内の保温性が高められる。
【0018】
堆肥化装置1は、傘10を差し込むための傘立て管5を有している。傘立て管5は収容部7の底の中心にその底に対して垂直方向に立つように底部材3の傘立て孔3bに差し込まれている。この傘立て管5は、プラスチックパイプとプラスチックパイプの内部に入れられたそのプラスチックパイプの内周よりも外周が小さい鉄パイプとの2重構造になっており、プラスチックパイプと鉄パイプ間が密閉されるように上下にキャップが取り付けられている。このように傘立て管5を2重構造にしてプラスチックパイプと鉄パイプとの間に空気層を形成することによって、傘立て管5を通っての熱損失が防がれる。また、傘立て管5を堆肥化装置1に取り付けてそれに傘10を差し込むことができるようになっているため、堆肥化装置1を屋外で使用する場合であっても雨が容器2の収容部7に入ることを防ぐことができる。
【0019】
堆肥化装置1は、プラスチックボードで作られた8枚の仕切り板6a、6b、6c、6d、6e、6f、6g、6hを有している。この仕切り板6a、6b、6c、6d、6e、6f、6g、6hは、傘立て管5を中心に底部材5に対して垂直方向に立って収容部7をほぼ均等に8等分しており、これによってほぼ同じ容量の8個の生ごみ収容部9a、9b、9c、9d、9e、9f、9g、9hが形成される。この生ごみ収容部9a、9b、9c、9d、9e、9f、9g、9hの夫々は1回分の生ごみが入れられるスペースである。尚、生ごみ収容部の数は、その生ごみ収容部に入れられた生ごみが堆肥に変わるまでに要する日数以上になっていることが好ましい。
【0020】
容器2の上部が開放されていることから生ごみ収容部9a、9b、9c、9d、9e、9f、9g、9hの夫々の上部は開放されていることになり、従って、生ごみ収容部9a、9b、9c、9d、9e、9f、9g、9hの夫々は、その上部から水蒸気が生ごみ収容部外へ放出され得る構造になっている。また、この生ごみ収容部9a、9b、9c、9d、9e、9f、9g、9hの夫々の底は、底板と金網で作られた複数の孔3aを有している底部材3であることから、生ごみ収容部9a、9b、9c、9d、9e、9f、9g、9hの夫々は、水蒸気が底部材3に設けられた孔3aを通って受け部8へ放出され得る構造になっている。生ごみ収容部9a、9b、9c、9d、9e、9f、9g、9hの夫々から受け部8へと放出された水蒸気は、容器2の下部側面に形成された孔2aを通って容器2外へと放出される。
【0021】
生ごみ収容部9a、9b、9c、9d、9e、9f、9g、9hの夫々の底は、孔が設けられた底板に金網が取り付けられて作られた底部材3aであるため、生ごみ収容部の夫々に入れられた腐葉土や生ごみが生ごみ収容部から底部材3の下に落ちにくくなっている。また、下に落ちたもの(小さいもの)は受け部8によって受けられるため、堆肥化装置1が設置される設置場所が汚れることはない。
【0022】
上述したように、生ごみ収容部9a、9b、9c、9d、9e、9f、9g、9hの夫々は、それらの上部のみならず下部からも生ごみが含んでいる水分を水蒸気として生ごみ収容部9a、9b、9c、9d、9e、9f、9g、9h外へ放出し、更には、容器2外へも放出する。これによって、各生ごみ収容部9a、9b、9c、9d、9e、9f、9g、9hに入れられている物の一部で水分を含む割合が大きくなるようなことが防がれる。
【0023】
次に、上記において装置構成を説明した堆肥化装置1の使用方法について説明する。
【0024】
(1)収容部7の生ごみ収容部9a、9b、9c、9d、9e、9f、9g、9hの夫々には、腐葉土又は一度生ごみが堆肥に変えられた場合には堆肥に変えられた後のもの(以下、腐葉土と堆肥に変えられた後のものを併せて内容物という。)が所定量入れられている。
【0025】
(2)作業者は、軽く水を切った生ごみを予め用意していたバケツに入れ、続いてぬかをバケツに入れて生ごみに加える。そして、作業者は、生ごみとぬかとをよくかき混ぜた後、スクレーパを用いて細かく(例えば人の親指程度の大きさ)砕く。
(3)作業者は、傘10を傘立て管5から取り外し、その後、生ごみ収容部9a、9b、9c、9d、9e、9f、9g、9hの中の一つ(以下では、生ごみ収容部9aとする)に入っている内容物を上部から一定量取り出して、取り出した内容物を上記のバケツに入れて生ごみに加える。
【0026】
(4)続いて、作業者は、生ごみ収容部9aに入っている内容物を生ごみ収容部9aの底から一定量残すようにして取り出して、取り出した内容物を他の生ごみ収容部9b、9c、9d、9e、9f、9g、9hの上部に置く。
(5)続いて、作業者は、生ごみ収容物9aに残された内容物を生ごみ収容部9aから取りして、取り出した内容物を上記のバケツに入れる。その後、作業者はバケツの中身をかき混ぜる。
【0027】
(6)続いて、作業者は、上記(4)で他の生ごみ収容部9b、9c、9d、9e、9f、9g、9hの上部に置かれた内容物を、生ごみ収容部9aに一定量入れる。
(7)続いて、作業者は、上記(5)でかき混ぜられた後のバケツに入っているもの(生ごみを含んだもの)を生ごみ収容部9aに入れる。
(8)続いて、作業者は、上記(4)で他の生ごみ収容部9b、9c、9d、9e、9f、9g、9hの上部に置かれた内容物を上記(7)で生ごみ収容部9aに入れられたもの(生ごみを含んだもの)の上にかぶせるようにして一定量生ごみ収容部9aに入れる。尚、上記(6)、(7)、(8)の手順で生ごみを含んだ物の上下をその他のもので挟むようにするのは、断熱材4を容器2に取り付けているので生ごみ収容部9aの中央部分では発酵速度が大きく且つ有害微生物を不活性化または死滅させることが可能な温度に保たれるが、生ごみ収容部9aの上部付近と下部付近ではその夫々の表面から熱が放射されることによって温度が低くなって有害物質を不活性化または死滅させる温度になっていないからである。その他の生ごみ収容部9b、9c、9d、9e、9f、9g、9hにおいても同じである。
【0028】
(9)続いて、作業者は、今回生ごみを入れた生ごみ収容部9a以外の生ごみ収容部9b、9c、9d、9e、9f、9g、9hに入っている内容物に棒切れなどを数回さして、その内部の酸素の流通性を高める。これは、各生ごみ収容部内の生ごみ周辺の酸素濃度を高くして発酵速度を速めるためである。
(10)続いて、作業者は、傘10を開いた状態で傘10を傘立て管5に差し込む。
【0029】
上記手順を生ごみ収容部9aにおいて行った翌日、上記手順と実質的に同様の手順を例えば生ごみ収容部9cにおいて行う。その翌日には、上記手順と実質的に同様の手順を例えば生ごみ収容部9eにおいて行う。このように、例えば、生ごみ収容部9a、生ごみ収容部9c、生ごみ収容部9e、生ごみ収容部9g、生ごみ収容部9b、生ごみ収容部9d、生ごみ収容部9f、生ごみ収容部9hの順に、上記手順を繰り返す。
【0030】
そして、上記手順が行われて所定時間経過した後、図5に示すように、生ごみ収容部9a、9b、9c、9d、9e、9f、9g、9hでは、その内部の高さ方向の中心部付近で温度が高く、生ごみ収容部の上部にいくに従って温度が低くなり、また、生ごみ収容部の下部にいくに従って温度が低くなるという温度勾配を示す。この温度勾配のため、水蒸気圧の関係で生ごみ収容部9a、9b、9c、9d、9e、9f、9g、9h内の水蒸気はその上下から放出されて水分過多の状態にならない。また、断熱材4及び堆肥に変えられる部分の上下にある物の断熱作用により堆肥に変えられる部分の温度が発酵速度が大きく且つ有害微生物を不活性化または死滅させることが可能な温度に保たれる。この水分過多にならず、且つ、発酵速度が大きく且つ有害微生物を不活性化または死滅させることが可能な温度に保たれながら、好気性微生物の活動により生ごみが数日かけて堆肥に変えられる。
【0031】
以上説明したように、本実施の形態に係る堆肥化装置1によれば、生ごみ収容部9a、9b、9c、9d、9e、9f、9g、9hの夫々は、その上部から水蒸気が生ごみ収容部外へと放出されるとともに、その下部には水蒸気が放出される孔が設けられていて、その下部からも水蒸気が生ごみ収容部外へ放出されるため、生ごみ収容部9a、9b、9c、9d、9e、9f、9g、9h内が水分過多の状態にならない。この結果、水分過多の状態のように酸素濃度が低下して嫌気状態となって、有機酸が生成されて悪臭が発生するようなことが防がれる。また、有機酸が生成されてphが下がって反応速度(酸素消費速度)が低下するようなことも起こらないので、発酵速度が低下することもない。
【0032】
また、腐葉土などの中にいる好気性微生物を利用して生ごみを堆肥に変える手法であるため、電気などのエネルギを特に必要としていない。
【0033】
さらに、堆肥化装置1は生ごみを入れる生ごみ収容部を8個有しているので、例えば、生ごみを生ごみ収容部9a、9c、9e、9g、9b、9d、9f、9hの順番にいれるようにすれば、生ごみ収容部に入れられた生ごみが堆肥になってから新たに生ごみが入れられることになり(外気温やごみ収容部の容積などに変わるが5日〜7日程度で生ごみが堆肥に変る)、堆肥になる前にその中に入っている物をかき混ぜることによって発生する悪臭の問題を解決することができる。
【0034】
また、生ごみ収容部9a、9b、9c、9d、9e、9f、9g、9hの中の一つに新たに生ごみを入れる場合に、隣接する生ごみ収容部に入れられた内容物の熱が伝えられて、その新たに生ごみが入れられた生ごみ収容部内の温度が速やかに上昇して発酵速度が大きくなる。この結果、生ごみが速やかに堆肥に変えられる。
【0035】
さらに、生ごみ収容部9a、9b、9c、9d、9e、9f、9g、9hの底から落ちた細かい内容物が受け部8で受けられるため、ベランダなどに堆肥化装置1を設置してもベランダなどの設置場所を汚す恐れがない。さらに、堆肥化装置1の上部に開いた傘を取り付けることが可能な構造になっているため、堆肥化装置1を雨などにさらされる屋外に設置しても堆肥化装置に雨などの異物が入ることがない。従って、堆肥化装置1を屋外に設置することが可能である。
【0036】
以下、上述した第1の実施の形態に係る堆肥化装置1の変形例について説明する。
【0037】
《第1の変形例》
上述した堆肥化装置1の第1の変形例について図2を参照しつつ説明する。図2は第1の変形例の堆肥化装置を説明するための図であり、図2(a)は堆肥化装置の平面図であり、図2(b)は堆肥化装置の断面図である。
【0038】
図2に示す堆肥化装置30は、収容容器31を備えている。収容容器31の上部は開放されており、その底には複数の孔31aが設けられている。この収容容器31は垂直方向に対する断面がほぼ円形をしている。そして、収容容器31によって収容部33(上記実施の形態における収容部7に対応するもの)が構成される。
【0039】
堆肥化装置30は、底容器32を備えている。底容器32の側面下部32bには、複数の孔32cが形成されている。そして、底容器32はその側面の厚みが側面上部32aより側面下部32bの方が厚い構造になっている。このように側面下部32bが側面上部32aより厚みが厚くなっていることで、収容容器31が底容器32の所定位置に安定して固定されることになる。
【0040】
堆肥化装置30は、上記実施の形態と同様に、ビニールシートが巻かれた断熱材34を有しており、断熱材34は収容容器31の周囲を取り囲むように収容容器31に取り付けられている。また、堆肥化装置30は、上記実施の形態と同様に傘立て管5を有している。また、堆肥化装置30は、上記実施の形態と同様に、仕切り板6a、6b、6c、6d、6e、6f、6g、6hを有している。仕切り板6a、6b、6c、6d、6e、6f、6g、6hによって収容部33が仕切られることによって、8個の生ごみ収容部35a、35b、35c、35d、35e、35f、35g、35h(上記実施の形態における生ごみ収容部9a、9b、9c、9d、9e、9f、9g、9hに対応するもの)が形成される。
【0041】
この生ごみ収容部35a、35b、35c、35d、35e、35f、35g、35hは、それらの上部が開放されているため、上部から水蒸気が放出され得る構造となっている。また、生ごみ収容部35a、35b、35c、35d、35e、35fの底は容器31の底であることからそれらの底には孔が設けられていることになって、生ごみ収容部35a、35b、35c、35d、35e、35f、35g、35hの下部からも水蒸気が放出され得る構造となっている。つまり、第1の変形例の堆肥化装置30も上述した実施の形態の堆肥化装置1と同様に上下から水蒸気を放出され得る構造となっている。この結果、上記実施の形態の場合と同様に、水分過多の状態になることはなく、有機酸が生成されて悪臭が発生するようなことが防がれる。また、有機酸が生成されてphが下がって反応速度(酸素消費速度)が低下するようなことも起こらないので、発酵速度が低下することもない。
【0042】
また、上記の実施の形態の堆肥化装置の場合と同様に、生ごみが堆肥に変わるまで生ごみ収容部9a、9b、9c、9d、9e、9f、9g、9hの中に入れた物をかき混ぜる必要がないため、かき混ぜることによって発生する悪臭の問題が解決される。また、隣接する生ごみ収容部に入れられた物から熱が伝えられて速やかに温度が上昇して発酵速度が大きくなり、この結果、生ごみが速やかに堆肥に変えられる。
【0043】
《第2の変形例》
上述した堆肥化装置1の第2の変形例について図3を参照しつつ説明する。図3は第1の変形例の堆肥化装置を説明するための図であり、図3(a)は堆肥化装置の平面図であり、図3(b)は堆肥化装置の断面図である。また、図3(c)は堆肥化装置を構成するごみ収容容器の斜視図である。
【0044】
図3に示す第2の変形例に係る堆肥化装置50は、上述した実施の形態に係る堆肥化装置1が有している仕切り板6a、6b、6c、6d、6e、6f、6g、6hを有しておらず、8個の生ごみ収容容器51a、51b、51c、51d、51f、51g、51hを有している点で、堆肥化装置1と異なっている。生ごみ収容容器51a、51b、51c、51d、51e、51fは、収容部7に収容されて、収容部7を仕切り板で仕切られることによって形成された堆肥化装置1の8個の生ごみ収容部9a、9b、9c、9d、9e、9f、9g、9hに対応するものになる。尚、それ以外は堆肥化装置1と同様の構成であるため、同じ符号を付してその説明を省略する。
【0045】
図3(c)に示すように、生ごみ収容容器51aは、その上部が開放されており、それらの底には複数の孔52aが設けられている。生ごみ収容容器51aは、その底に対して垂直方向に対する断面がほぼ扇形をしている。また、生ごみ収容容器51b、51c、51d、51e、51f、51g、51hは、生ごみ収容容器51aと同じ形状をしており、夫々、その底に孔52b、52c、52d、52e、52f、52g、52hが設けられている。
【0046】
生ごみ収容容器51a、51b、51c、51d、51e、51f、51g、51hはそれらの中に入れられた物の保温性を高める観点から、生ごみ収容容器51a、51b、51c、51d、51e、51f、51g、51hの全てが堆肥化装置51の収容部7に収められた状態で、それらの側面の外周全てが容器2の内周面、隣接する他の生ごみ収容容器の側面の外周面、傘立て管5の外周面に接するように、生ごみ収容容器51a、51b、51c、51d、51e、51f、51g、51hの寸法が決められている。
【0047】
この生ごみ収容容器51a、51b、51c、51d、51e、51f、51g、51hは、それらの上部が開放されているため、上部から水蒸気が放出され得る構造となっている。また、収容部7に収容された場合に、それらの底に設けられた複数の孔52a、52b、52c、52d、52e、52f、52g、52hが底部材3に形成された孔3aと連なることによって、生ごみ収容容器51a、51b、51c、51d、51e、51f、51g、51hの下部からも水蒸気が放出され得る構造となっている。つまり、第2の変形例の堆肥化装置50も上述した実施の形態と同様に上下から水蒸気が放出される構造となっている。この結果、上記実施の形態の場合と同様に、水分過多の状態になることはなく、有機酸が生成されて悪臭が発生するようなことが防がれる。また、有機酸が生成されてphが下がって反応速度(酸素消費速度)が低下するようなことも起こらないので、発酵速度が低下することもない。
【0048】
また、上記の実施の形態の堆肥化装置の場合と同様に、生ごみが堆肥に変わるまで生ごみ収容容器51a、51b、51c、51d、51e、51f、51g、51hの中に入れた物をかき混ぜる必要がないため、かき混ぜることによって発生する悪臭の問題が解決される。また、隣接する生ごみ収容部に入れられた物から熱が伝えられて速やかに温度が上昇して発酵速度が大きくなり、この結果、生ごみが速やかに堆肥に変えられる。
【0049】
さらに、生ごみなどを入れる部分を生ごみ収容容器で作っているため、生ごみを入れる生ごみ収容容器を堆肥化装置50から取り出して作業を行うことが可能であり、作業者が堆肥化装置50を利用して生ごみを堆肥にする作業が容易になるという利点を有している。
【0050】
《第3の変形例》
上述した堆肥化装置1の第3の変形例について図4を参照しつつ説明する。図4は第3の変形例の堆肥化装置を説明するための図であり、図4(a)は堆肥化装置に取り付けられるカバーの平面図であり、図4(b)はそのカバーの断面図である。
【0051】
第3の変形例に係る堆肥化装置は、上述した実施の形態に係る堆肥化装置1に傘10を取り付ける代わりに図4に示すカバー60を取り付けるものであり、傘10を取り付ける傘立て管5を取り除いたものである。尚、それ以外は堆肥化装置1と実質的に同様の構成であるため、図示を省略するとともにその説明を省略する。
【0052】
カバー60は、カバー部61a、61b、61cと、カバー部61a及びカバー部61bを相互に固定するための第1固定部62a、62b、62c、62dと、カバー部61b及びカバー部61cを相互に固定するための第2固定部63a、63b、63c、63dと、堆肥化装置にカバー60を取り付けるための取り付け部64a、64bとを有している。
【0053】
カバー部61aは、断面が湾曲した外周が円形をしたものである。カバー部61bはほぼリング状をしており、その内周の径がカバー部61aの外周の径より小さく且つその外周の径がカバー部61aの外周の径より大きくなっている。カバー部61cはほぼリング状をしており、その内周の径がカバー部61bの外周の径より小さく且つその外周の径がカバー部61bの外周の径より大きくなっている。
【0054】
カバー60を傘10の変わりに使用すれば、カバー60内に入った風がカバー部61aとカバー部61bとの間の隙間、及びカバー部61bとカバー部61cとの間の隙間を通り抜けるため、カバー60が風にあおられて堆肥化装置が倒れるようなことがない。また、傘の場合には傘が風にあおられて傘の骨が反対に折れて堆肥化装置内に雨などの異物が入るような事態が生じ得るが、カバー60を使用すれば、そのような事態が生じることもない。また、傘10を利用せずにカバー60を使用するため、傘立て管が不要になる。
【0055】
以上、本発明の好適な実施の形態について説明したが、本発明は上述の実施の形態に限られるものではなく、特許請求の範囲に記載した限りにおいて様々な設計変更が可能なものである。例えば、上述した実施の形態及び変形例に係る堆肥化装置のように、生ごみを混ぜた物が入れられる生ごみ収容部の上部及び下部から水蒸気が外部へ放出されるような構造であれば、上述した堆肥化装置の構造以外(例えば二重底になっていないようなもの)であってもよい。また、堆肥化装置を2重底の構造にする場合、上述した実施の形態及び変形例に係る堆肥化装置の構造以外であってもよい。
【0056】
また、上述した各堆肥化装置においては、生ごみを入れる生ごみ収容部が8個の場合であるが、これに限定されるものではなく、7個や9個などであってもよい。尚、生ごみが堆肥に変わる日数以上の生ごみ収容部があれば、常に生ごみが堆肥に変わった後の生ごみ収容部を使用することができ、また、毎日続けて生ごみを堆肥化装置の生ごみ収容部に入れることができることから、生ごみ収容部の数をそのような数にすることが好ましい。
【0057】
さらに、上述した堆肥化装置の使用方法として、生ごみ収容部の底に落ち葉を入れるようにしてもよい。この落ち葉は生ごみ収容物内の内容物の熱が底から逃げるのを防ぐ役割を兼ねるものである。但し、この場合には、生ごみが混じった物を直接落ち葉の上に入れるため、生ごみが混じった物の下に上記内容物がある必要はなく、従って上記手順の中でこれに対応する手順の部分が不要になる。
【0058】
【発明の効果】
以上説明したように、請求項1によると、堆肥化装置で堆肥に変えられる生ごみに含まれている水分が水蒸気となって堆肥化装置の上下から外部へ放出されるため、収容部に収められた物(生ごみを含んでいる)の一部が水分過多の状態になることがほとんどなく、悪臭が発生することが少なくなるとともに、生ごみが堆肥に変わるまでに要する時間が短くなる。また、堆肥化装置は、生ごみ収容部に入れられた生ごみが堆肥に変わるまでに要する日数以上の数の生ごみ収容部を備えているため、生ごみ収容部に順番に入れるようにすれば、生ごみが堆肥に変わるまでそれをかき混ぜなくてもよくなり、堆肥になる前にかき混ぜることによって発生する悪臭の問題を解決することができる。また、複数の生ごみ収容部の何れか一つに新たに生ごみを含んだ物を入れた場合、それに隣接する生ごみ収容部に入っている物から熱が伝えられて速やかに温度が上昇して発酵速度が大きくなり、この結果、生ごみが速やかに堆肥に変えられる。そして、請求項2によると、請求項1と同様、堆肥化装置で堆肥に変えられる生ごみに含まれている水分が水蒸気となって堆肥化装置の上下から外部へ放出されるため、収容部に収められた物(生ごみを含んでいる)の一部が水分過多の状態になることがほとんどなく、悪臭が発生することが少なくなるとともに、生ごみが堆肥に変わるまでに要する時間が短くなる。また、堆肥化装置は複数の生ごみ収容容器を備えているため、生ごみを複数の生ごみ収容容器に順番に入れるようにすれば、生ごみが堆肥に変わるまでそれをかき混ぜなくてもよくなり、堆肥になる前にかき混ぜることによって発生する悪臭の問題を解決することができる。また、複数の生ごみ収容容器の何れか一つに新たに生ごみを含んだ物を入れた場合、それに隣接する生ごみ収容容器に入っている物から熱が伝えられて速やかに温度が上昇して発酵速度が大きくなり、この結果、生ごみが速やかに堆肥に変えられる。さらに、生ごみ収容容器を堆肥化装置から取り外して作業を行うことが可能であるため、作業者は堆肥化装置を利用して生ごみを堆肥に変える作業を容易に行うことができる。
【0059】
請求項によると、請求項1又は2の効果に加えて、堆肥化装置の収容部の底部の下に本体底部をさらに設ける構成になっているため(二重底になっているため)、堆肥化装置をベランダなどに設置しても設置場所が汚れる恐れがほとんどない。
【0060】
請求項によると、二重底の堆肥化装置を容易に作ることが可能になる。また、請求項によると、二重底の堆肥化装置を容易に作ることが可能になる。
【0061】
請求項6によると、堆肥化装置の収容部の上部にカバー部を配置することが可能な構成になっているため、収容部内に雨などの異物が入ることを防ぐことができ、堆肥化装置を屋外に配置することができる。
【0062】
請求項7、8によると、生ごみが混じった腐葉土を、腐葉土又は一度生ごみが堆肥に変えられた場合には堆肥に変えられた後のものの間に入れるため、生ごみ収容物内の内容物からの熱が上下から逃げるのを防ぐことができる。
【0063】
請求項7によると、堆肥化装置の収容部の上部にカバー部を配置することが可能な構成になっているため、収容部内に雨などの異物が入ることを防ぐことができ、堆肥化装置を屋外に配置することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係る堆肥化装置を説明するための図である。
【図2】第1の変形例に係る堆肥化装置を説明するための図である。
【図3】第2の変形例に係る堆肥化装置を説明するための図である。
【図4】第3の変形例に係る堆肥化装置を説明するための図である。
【図5】堆肥化装置内に入れられた物の温度勾配を示す図である。
【符号の説明】
1 堆肥化装置
2 容器
2a 孔
3 底部材
3a 孔
4 断熱材
5 傘立て管
6a〜6h 仕切り板
7 収容部
8 受け部
9a〜9g 生ごみ収容部
[0001]
BACKGROUND OF THE INVENTION
The present invention relates to a composting apparatus that converts microorganisms into compost using microorganisms.
[0002]
[Prior art]
Looking closer to us, there is garbage in the waste (mosquitoes from households and businesses), and garbage accounts for about 30% of general waste. In urban areas, food waste is generally collected as burnable waste at a waste treatment facility and incinerated. However, the garbage is about 90% moisture, and requires a lot of energy to vaporize the moisture during incineration, and emits more carbon dioxide than necessary. In addition, food waste lowers the temperature in the furnace during incineration and causes dioxins. For this reason, if it can be composted at home without combusting it into a fertilizer such as horticulture, it will be useful for energy saving, dioxin suppression, and urban greening.
[0003]
[Problems to be solved by the invention]
Until now, a composting apparatus for composting using electricity as a household garbage composting apparatus has been sold. These are less odorous and can be used in apartments, but they are expensive and result in more energy use than incineration. In addition, research on composting devices that do not use electricity has been conducted, and examples of composting devices that do not use electricity include EM (Effective Micro-organisms) blurring, composting, and earthworm farms.
[0004]
However, the EM blur has a problem that a bad odor is generated. In composting, there is a problem that a bad odor is generated and a problem that a long time is required until the garbage becomes compost. Moreover, in the earthworm ranch, there is a problem that a bad odor is generated, and there is a problem that earthworms that act to change food waste into compost die if the food waste is mixed in the food waste.
[0005]
An object of the present invention is to provide a composting apparatus that generates little malodor and takes a short time for the garbage to become compost.
[0006]
[Means for Solving the Problems]
  The composting apparatus according to claim 1 is a composting apparatus that converts microorganisms into compost using microorganisms, wherein the top is open and one or more holes for water vapor to pass through the bottom. A main body having an accommodating portion formed; and a heat insulating portion attached to the main body so as to surround the accommodating portion of the main body.One or a plurality of partition plates extending upward from the bottom of the container, and dividing the container into a plurality of garbage containersWithThe garbage storage unit is provided in a number equal to or more than the number of days required until the garbage put in the garbage storage unit is changed to compost.It is characterized by being. According to the first aspect, the water contained in the garbage that can be converted into compost by the composting device becomes water vapor and is released from the top and bottom of the composting device to the outside. Part of the waste) is hardly in a state of excessive moisture, and the occurrence of bad odor is reduced, and the time required for turning garbage into compost is shortened.In addition, since the composting apparatus has a garbage storage unit that is more than the number of days required for the garbage stored in the garbage storage unit to be changed to compost, it should be put in the garbage storage unit in order. For example, it is not necessary to stir the garbage until it turns into compost, and the problem of bad odor generated by stirring before composting can be solved. In addition, when a new item containing garbage is put in any one of the plurality of garbage storage units, heat is transferred from the item in the garbage storage unit adjacent to it and the temperature rises quickly. As a result, the fermentation rate is increased, and as a result, the garbage is quickly converted into compost. As another aspect, the composting apparatus according to claim 2 is a composting apparatus that uses microorganisms to convert garbage into compost, and the top is open and water vapor passes through the bottom. Alternatively, a main body having a housing portion in which a plurality of holes are formed, a heat insulating portion attached to the main body portion so as to surround the housing portion of the main body portion, and an upper portion being opened and water vapor passing through the bottom portion 1 or a plurality of holes are formed, and a plurality of garbage storage containers disposed in the storage part are provided, and the holes formed in the bottom part of the garbage storage container are formed in the bottom part of the storage part It is connected to the formed hole, and the garbage storage container is provided in a number equal to or more than the number of days required until the garbage put in the garbage storage container is changed to compost. According to the second aspect, as in the first aspect, the moisture contained in the garbage that can be converted into compost by the composting device becomes water vapor and is discharged from the upper and lower sides of the composting device to the outside. A part of the collected material (including garbage) is hardly in a state of excessive moisture, and the occurrence of bad odor is reduced, and the time required for changing the garbage to compost is shortened. In addition, since the composting equipment has multiple garbage containers, if you put garbage in multiple garbage containers in order, you do not have to stir it until the garbage turns into compost. It can solve the problem of bad odor caused by stirring before composting. In addition, when a new garbage containing item is put in one of the multiple garbage containers, heat is transferred from the garbage container adjacent to it and the temperature rises quickly. As a result, the fermentation rate is increased, and as a result, the garbage is quickly converted into compost. Further, since it is possible to perform work by removing the garbage storage container from the composting apparatus, the worker can easily perform the work of changing the garbage into compost using the composting apparatus.
[0007]
  Claim3The composting apparatus according to claim 1, wherein the main body has a main body bottom below the bottom of the housing, and the main body below the bottom of the housing and above the main body bottom of the main body. One or a plurality of holes are formed on the side surface of the slab. Claim3According to the claim1 or 2In addition to the effect of the above, because it is configured to further provide a bottom of the main body below the bottom of the composting device storage (because it is a double bottom), even if the composting device is installed on the veranda There is almost no risk of the installation site becoming dirty.
[0008]
  Claim4The composting apparatus according to claim 1, wherein the main body is open at the top and has a main body container in which one or more holes are formed on a side surface, and one or more holes are formed in the main body container. And a bottom member attached above one or a plurality of holes formed on the side surface of the main body container, and the container includes the portion above the bottom member of the container and the bottom member. It is characterized by doing. Claim4According to this, it becomes possible to easily make a double bottom composting apparatus.
[0009]
  Claim5The composting apparatus according to claim 1, wherein the main body portion includes an accommodation container constituting the accommodation portion in which an upper portion is open and one or more holes are formed in a bottom portion, and one or more holes in a side surface. And a bottom container disposed at the bottom of the storage container. Claim5According to this, it becomes possible to easily make a double bottom composting apparatus.
[0010]
  The composting apparatus according to a sixth aspect of the present invention further includes a cover portion disposed on the upper portion of the housing portion so that water vapor is discharged from the upper portion of the housing portion. According to the sixth aspect, since the cover portion can be disposed on the upper portion of the storage portion of the composting apparatus, it is possible to prevent foreign matters such as rain from entering the storage portion. Can be placed outdoors.
[0011]
  The method of using the composting apparatus according to claim 7 is the method of using the composting apparatus according to claim 1, wherein humus or once garbage is changed to compost at the bottom of the garbage containing part. In some cases, the step of distributing the compost after being changed to compost and the humus in the garbage storage part or once the raw garbage has been changed to compost are placed on the compost after being changed to compost. The process of putting the humus soil mixed with garbage or once the garbage is changed to compost, and the humus soil mixed with the garbage or the once garbage If the slag is changed to compost, the humus or once the garbage is changed to compost, the matter is changed to compost. It is characterized by. Moreover, the usage method of the composting apparatus of Claim 8 is a usage method of the composting apparatus of Claim 2, Comprising: At the bottom of the said garbage storage container, humic soil or the said once garbage becomes compost. If it is changed, the process of distributing the compost after the change to compost, and the humus in the garbage storage container or once the food waste has been changed to compost, As placed on the humus soil mixed with garbage, or once the food waste has been changed to compost, the step of putting the compost after being changed to compost, and once the humus soil mixed with the food waste When the raw garbage is changed to compost, the process of distributing the humus or once changed to compost when the raw garbage is changed to compost It is characterized by having. According to Claims 7 and 8, the humus mixed with garbage is put between the humus or once it has been changed to compost, so the contents in the garbage containment The heat from the object can be prevented from escaping from above and below.
[0013]
DETAILED DESCRIPTION OF THE INVENTION
Hereinafter, a composting apparatus according to an embodiment of the present invention will be described with reference to the drawings.
[0014]
First, the apparatus configuration of the composting apparatus according to the present embodiment will be described with reference to FIG. FIG. 1 is a diagram for explaining a configuration of a composting apparatus according to the present embodiment, FIG. 1 (a) is a plan view of the composting apparatus, and FIG. 1 (b) is a cross-sectional view of the composting apparatus. It is.
[0015]
As shown in FIG. 1, the composting apparatus 1 has a container 2. The container 2 is open at the top, and no hole is formed at the bottom (bottom of the main body). The container 2 has a substantially circular cross section with respect to the vertical direction, and the cross sectional area becomes smaller toward the bottom. A plurality of holes 2 a are formed in the lower side surface of the container 2.
[0016]
The composting apparatus 1 has a bottom member 3. The bottom member 3 is disposed at a predetermined position in the container 2 above the plurality of holes 2 a formed on the lower side surface of the container 2 so as to be substantially parallel to the bottom of the container 2. The bottom member 3 is made of a substantially circular bottom plate having a plurality of holes formed therein and a wire mesh attached to the bottom plate, and the bottom member 3 is inserted with an umbrella stand tube 5 to be described later at the center thereof. And a plurality of holes 3a for releasing water vapor. The circular dimension of the bottom plate of the bottom member 3 is substantially equal to the dimension of the cross section with respect to the vertical direction of the container 2 in which the bottom member 3 is disposed in the container 2. As a result, when the bottom member 3 is leveled and placed in the container 2, the bottom member 3 is disposed at the predetermined position in the container 2. And the accommodating part 7 is comprised by the part above the bottom member 3 of the container 2, and the bottom member 3, and the receiving part 8 is comprised by the part below the bottom member 3 of the container 2. FIG.
[0017]
The composting apparatus 1 has a heat insulating material 4 such as glass wool. In order to prevent the performance of the heat insulating material 4 from being deteriorated due to the heat insulating material 4 being damaged or wet with rain, a vinyl sheet (not shown) is wound around the heat insulating material 4. The heat insulating material 4 is attached to the container 2 so as to surround the periphery of the accommodating portion 7 in a state where a vinyl sheet is wound. Thus, by attaching the heat insulating material 4 to the container 2, the heat retaining property in the accommodating part 7 is improved.
[0018]
The composting apparatus 1 has an umbrella stand pipe 5 into which an umbrella 10 is inserted. The umbrella stand tube 5 is inserted into the umbrella stand hole 3 b of the bottom member 3 so as to stand in the center of the bottom of the accommodating portion 7 in a direction perpendicular to the bottom. This umbrella stand pipe 5 has a double structure of a plastic pipe and an iron pipe whose outer periphery is smaller than the inner periphery of the plastic pipe placed inside the plastic pipe, and the plastic pipe and the iron pipe are hermetically sealed. Caps are attached to the top and bottom. Thus, by making the umbrella stand pipe 5 into a double structure and forming an air layer between the plastic pipe and the iron pipe, heat loss through the umbrella stand pipe 5 is prevented. In addition, since the umbrella stand tube 5 can be attached to the composting apparatus 1 and the umbrella 10 can be inserted into the composting apparatus 1, even if the composting apparatus 1 is used outdoors, the rain can be stored in the container 2. 7 can be prevented.
[0019]
The composting apparatus 1 has eight partition plates 6a, 6b, 6c, 6d, 6e, 6f, 6g, and 6h made of plastic board. The partition plates 6a, 6b, 6c, 6d, 6e, 6f, 6g, and 6h stand in the vertical direction with respect to the bottom member 5 with the umbrella stand tube 5 as a center, and divide the accommodating portion 7 into eight equal parts. As a result, eight garbage receiving portions 9a, 9b, 9c, 9d, 9e, 9f, 9g, and 9h having substantially the same capacity are formed. Each of the garbage storage portions 9a, 9b, 9c, 9d, 9e, 9f, 9g, and 9h is a space for storing one-time garbage. In addition, it is preferable that the number of garbage accommodating parts is more than the days required until the garbage put into the garbage accommodating part changes to compost.
[0020]
Since the upper part of the container 2 is open, the upper part of each of the garbage storage portions 9a, 9b, 9c, 9d, 9e, 9f, 9g, and 9h is open, and thus the garbage storage portion 9a. , 9b, 9c, 9d, 9e, 9f, 9g, and 9h have a structure in which water vapor can be discharged from the upper part to the outside of the garbage storage unit. The bottom of each of the garbage storage portions 9a, 9b, 9c, 9d, 9e, 9f, 9g, and 9h is a bottom member 3 having a plurality of holes 3a made of a bottom plate and a wire net. Therefore, each of the garbage accommodating portions 9a, 9b, 9c, 9d, 9e, 9f, 9g, and 9h has a structure in which water vapor can be discharged to the receiving portion 8 through the hole 3a provided in the bottom member 3. Yes. Water vapor released from the garbage storage portions 9a, 9b, 9c, 9d, 9e, 9f, 9g, and 9h to the receiving portion 8 passes through the hole 2a formed in the lower side surface of the container 2 and is outside the container 2 Is released.
[0021]
Since the bottom of each of the garbage storage portions 9a, 9b, 9c, 9d, 9e, 9f, 9g, 9h is a bottom member 3a made by attaching a wire mesh to a bottom plate provided with holes, The humus and garbage put in each of the parts are less likely to fall below the bottom member 3 from the garbage storage part. Moreover, since the thing (small thing) which fell below is received by the receiving part 8, the installation place in which the composting apparatus 1 is installed does not get dirty.
[0022]
As described above, each of the garbage storage portions 9a, 9b, 9c, 9d, 9e, 9f, 9g, and 9h accommodates the garbage contained in the garbage not only from the upper part but also from the lower part as water vapor. The parts 9a, 9b, 9c, 9d, 9e, 9f, 9g, 9h are discharged to the outside, and further to the outside of the container 2. As a result, it is possible to prevent an increase in the proportion of moisture contained in a part of the items contained in the respective garbage storage portions 9a, 9b, 9c, 9d, 9e, 9f, 9g, and 9h.
[0023]
Next, the usage method of the composting apparatus 1 which demonstrated the apparatus structure in the above is demonstrated.
[0024]
(1) Each of the garbage storage portions 9a, 9b, 9c, 9d, 9e, 9f, 9g, and 9h of the storage portion 7 was changed to compost when humus or once the garbage was changed to compost A predetermined amount of the latter (hereinafter, the contents after being changed to humus and compost are collectively referred to as contents) is put.
[0025]
(2) The worker puts the garbage, which has been lightly drained, into a bucket prepared in advance, and then puts bran into the bucket and adds it to the garbage. Then, the worker stirs the garbage and bran well, and then crushes them finely (for example, about the size of a human thumb) using a scraper.
(3) The operator removes the umbrella 10 from the umbrella stand tube 5, and then one of the garbage storage portions 9a, 9b, 9c, 9d, 9e, 9f, 9g, 9h (hereinafter referred to as garbage storage) A certain amount of the contents contained in the portion 9a) is taken out from the upper part, and the taken-out contents are put into the above bucket and added to the garbage.
[0026]
(4) Subsequently, the operator takes out the contents contained in the garbage storage unit 9a so as to leave a certain amount from the bottom of the garbage storage unit 9a, and removes the taken-out contents to another garbage storage unit. 9b, 9c, 9d, 9e, 9f, 9g, 9h are placed on top.
(5) Subsequently, the operator removes the contents left in the garbage container 9a from the garbage container 9a, and puts the extracted contents in the bucket. The worker then stirs the contents of the bucket.
[0027]
(6) Subsequently, the worker puts the contents placed in the upper part of the other garbage storage units 9b, 9c, 9d, 9e, 9f, 9g, 9h in (4) above into the garbage storage unit 9a. Add a certain amount.
(7) Subsequently, the worker puts the things (including garbage) contained in the bucket after being agitated in (5) above into the garbage accommodating portion 9a.
(8) Subsequently, the worker can remove the contents placed in the upper part of the other garbage storage portions 9b, 9c, 9d, 9e, 9f, 9g, and 9h in (4) in the above (7). A certain amount of food is placed in the garbage storage unit 9a so as to be placed on top of the storage unit 9a (including garbage). It should be noted that the reason for sandwiching the top and bottom of the food containing garbage in the procedures (6), (7) and (8) above with the other is because the heat insulating material 4 is attached to the container 2. The central portion of the container 9a has a high fermentation rate and is maintained at a temperature at which harmful microorganisms can be inactivated or killed. In the vicinity of the upper and lower parts of the garbage container 9a, heat is generated from the respective surfaces. This is because the temperature does not reach a temperature that inactivates or kills harmful substances due to the radiation. The same applies to the other garbage storage portions 9b, 9c, 9d, 9e, 9f, 9g, and 9h.
[0028]
(9) Subsequently, the worker applies a piece of stick to the contents contained in the garbage storage units 9b, 9c, 9d, 9e, 9f, 9g, 9h other than the garbage storage unit 9a in which the garbage is put this time. Several times to increase the flow of oxygen inside. This is to increase the oxygen concentration around the garbage in each garbage container to increase the fermentation rate.
(10) Subsequently, the operator inserts the umbrella 10 into the umbrella stand pipe 5 with the umbrella 10 opened.
[0029]
The next day after the above procedure is performed in the garbage container 9a, a procedure substantially similar to the above procedure is performed in the garbage container 9c, for example. On the next day, a procedure substantially similar to the above procedure is performed, for example, in the garbage container 9e. Thus, for example, the garbage storage unit 9a, the garbage storage unit 9c, the garbage storage unit 9e, the garbage storage unit 9g, the garbage storage unit 9b, the garbage storage unit 9d, the garbage storage unit 9f, and the garbage The above procedure is repeated in the order of the accommodating portion 9h.
[0030]
And after the said procedure was performed and predetermined time passed, as shown in FIG. 5, in the garbage accommodating part 9a, 9b, 9c, 9d, 9e, 9f, 9g, 9h, the center of the height direction inside is carried out. It shows a temperature gradient in which the temperature is high in the vicinity of the unit, the temperature decreases as it goes to the upper part of the garbage container, and the temperature decreases as it goes to the lower part of the garbage container. Because of this temperature gradient, the water vapor in the garbage storage portions 9a, 9b, 9c, 9d, 9e, 9f, 9g, and 9h is released from the upper and lower sides due to the water vapor pressure, and does not become excessively watery. In addition, the temperature of the heat insulating material 4 and the portion that can be changed to compost by the heat insulation action of the material above and below the portion that can be changed to compost is maintained at a temperature that allows the fermentation rate to be large and inactivate or kill harmful microorganisms. It is. The aerobic microorganisms can turn the garbage into compost over several days, while maintaining a temperature that does not cause excessive moisture, has a high fermentation rate, and can inactivate or kill harmful microorganisms. .
[0031]
As described above, according to the composting apparatus 1 according to the present embodiment, each of the garbage storage portions 9a, 9b, 9c, 9d, 9e, 9f, 9g, and 9h has steam from its upper part. A hole through which the water vapor is discharged is provided at the lower portion of the container, and the water vapor is discharged from the lower portion to the outside of the garbage storage portion. 9c, 9d, 9e, 9f, 9g, and 9h do not become excessively watery. As a result, the oxygen concentration is lowered and the anaerobic state is caused as in the excessive water state, and it is prevented that the organic acid is generated and bad odor is generated. Further, since the organic acid is generated and ph is lowered and the reaction rate (oxygen consumption rate) is not lowered, the fermentation rate is not lowered.
[0032]
In addition, since it is a method of converting garbage into compost using aerobic microorganisms in humus, energy such as electricity is not particularly required.
[0033]
Furthermore, since the composting apparatus 1 has eight garbage storage units for storing garbage, for example, the order of the garbage storage units 9a, 9c, 9e, 9g, 9b, 9d, 9f, 9h If the waste is placed in the garbage storage section, it will be put in the compost after the garbage is put into compost (it will change depending on the outside temperature, the volume of the garbage storage section, etc. The garbage turns into compost in about a day), and it can solve the problem of bad odor caused by stirring the material in it before it becomes compost.
[0034]
Further, when a new garbage is put into one of the garbage containers 9a, 9b, 9c, 9d, 9e, 9f, 9g, 9h, the heat of the contents put in the adjacent garbage containers Is transmitted, the temperature in the garbage storage part into which the newly added garbage is put rises rapidly, and the fermentation rate increases. As a result, the garbage is quickly converted into compost.
[0035]
Furthermore, since the fine contents dropped from the bottom of the garbage storage portions 9a, 9b, 9c, 9d, 9e, 9f, 9g, 9h are received by the receiving portion 8, even if the composting apparatus 1 is installed on a veranda or the like There is no fear of polluting the installation place such as the veranda. Furthermore, since the open umbrella can be attached to the upper part of the composting apparatus 1, even if the composting apparatus 1 is installed outdoors exposed to rain or the like, foreign matter such as rain is left in the composting apparatus. Never enter. Therefore, the composting apparatus 1 can be installed outdoors.
[0036]
Hereinafter, the modification of the composting apparatus 1 which concerns on 1st Embodiment mentioned above is demonstrated.
[0037]
<< First Modification >>
A first modification of the composting apparatus 1 described above will be described with reference to FIG. FIG. 2 is a view for explaining a composting apparatus according to a first modified example, FIG. 2 (a) is a plan view of the composting apparatus, and FIG. 2 (b) is a cross-sectional view of the composting apparatus. .
[0038]
A composting apparatus 30 shown in FIG. The upper portion of the container 31 is open, and a plurality of holes 31a are provided at the bottom. The container 31 has a substantially circular cross section with respect to the vertical direction. And the accommodating part 33 (thing corresponding to the accommodating part 7 in the said embodiment) is comprised by the accommodating container 31. FIG.
[0039]
The composting apparatus 30 includes a bottom container 32. A plurality of holes 32 c are formed in the lower side surface 32 b of the bottom container 32. The bottom container 32 has a structure in which the thickness of the side surface is thicker at the lower side surface 32b than at the upper side surface 32a. In this way, the side lower portion 32b is thicker than the side upper portion 32a, so that the receiving container 31 is stably fixed at a predetermined position of the bottom container 32.
[0040]
The composting apparatus 30 has a heat insulating material 34 wound with a vinyl sheet, as in the above embodiment, and the heat insulating material 34 is attached to the storage container 31 so as to surround the periphery of the storage container 31. . Moreover, the composting apparatus 30 has the umbrella stand pipe 5 similarly to the said embodiment. Moreover, the composting apparatus 30 has the partition plates 6a, 6b, 6c, 6d, 6e, 6f, 6g, and 6h similarly to the said embodiment. By separating the storage portion 33 by the partition plates 6a, 6b, 6c, 6d, 6e, 6f, 6g, 6h, eight garbage storage portions 35a, 35b, 35c, 35d, 35e, 35f, 35g, 35h ( The garbage storage portions 9a, 9b, 9c, 9d, 9e, 9f, 9g, and 9h in the above embodiment are formed.
[0041]
Since the upper portions of the garbage storage portions 35a, 35b, 35c, 35d, 35e, 35f, 35g, and 35h are open, water vapor can be discharged from the upper portions. In addition, since the bottoms of the garbage storage portions 35a, 35b, 35c, 35d, 35e, and 35f are the bottoms of the containers 31, holes are provided in the bottoms, so that the garbage storage portions 35a, Water vapor can be released from the lower portions of 35b, 35c, 35d, 35e, 35f, 35g, and 35h. That is, the composting apparatus 30 of the first modified example also has a structure capable of releasing water vapor from above and below, like the composting apparatus 1 of the above-described embodiment. As a result, as in the case of the above-described embodiment, the water does not become excessive, and it is possible to prevent the generation of an organic acid and a bad odor. Further, since the organic acid is generated and ph is lowered and the reaction rate (oxygen consumption rate) is not lowered, the fermentation rate is not lowered.
[0042]
In addition, as in the case of the composting apparatus of the above-described embodiment, the items placed in the garbage storage portions 9a, 9b, 9c, 9d, 9e, 9f, 9g, and 9h until the food waste is changed to compost. Since it is not necessary to stir, the problem of malodor caused by stirring is solved. Moreover, heat is transmitted from the thing put in the adjacent garbage accommodating part, temperature rises rapidly and fermentation rate becomes large, As a result, garbage is rapidly changed into compost.
[0043]
<< Second Modification >>
The 2nd modification of the composting apparatus 1 mentioned above is demonstrated referring FIG. FIG. 3 is a diagram for explaining a composting apparatus according to a first modified example, FIG. 3 (a) is a plan view of the composting apparatus, and FIG. 3 (b) is a cross-sectional view of the composting apparatus. . Moreover, FIG.3 (c) is a perspective view of the waste container which comprises a composting apparatus.
[0044]
The composting apparatus 50 according to the second modification shown in FIG. 3 includes partition plates 6a, 6b, 6c, 6d, 6e, 6f, 6g, and 6h included in the composting apparatus 1 according to the above-described embodiment. Is different from the composting apparatus 1 in that it has eight garbage storage containers 51a, 51b, 51c, 51d, 51f, 51g, and 51h. The garbage storage containers 51 a, 51 b, 51 c, 51 d, 51 e, 51 f are accommodated in the accommodation unit 7 and contain eight garbages of the composting apparatus 1 formed by partitioning the accommodation unit 7 with a partition plate. This corresponds to the portions 9a, 9b, 9c, 9d, 9e, 9f, 9g, and 9h. In addition, since it is the structure similar to the composting apparatus 1 other than that, the same code | symbol is attached | subjected and the description is abbreviate | omitted.
[0045]
As shown in FIG. 3C, the upper part of the garbage storage container 51a is opened, and a plurality of holes 52a are provided at the bottom thereof. The garbage storage container 51a has a substantially fan-shaped cross section in the direction perpendicular to the bottom. Moreover, the garbage storage containers 51b, 51c, 51d, 51e, 51f, 51g, 51h have the same shape as the garbage storage container 51a, and holes 52b, 52c, 52d, 52e, 52f, 52g and 52h are provided.
[0046]
The garbage storage containers 51a, 51b, 51c, 51d, 51e, 51f, 51g, 51h are provided with the garbage storage containers 51a, 51b, 51c, 51d, 51e, from the viewpoint of improving the heat retaining properties of the objects contained therein. 51f, 51g, and 51h are all housed in the storage section 7 of the composting apparatus 51, and the outer periphery of all of the side surfaces is the inner peripheral surface of the container 2, and the outer peripheral surface of the side surface of another adjacent garbage storage container. The sizes of the garbage storage containers 51a, 51b, 51c, 51d, 51e, 51f, 51g, and 51h are determined so as to contact the outer peripheral surface of the umbrella stand tube 5.
[0047]
The garbage storage containers 51a, 51b, 51c, 51d, 51e, 51f, 51g, and 51h have a structure in which water vapor can be released from the upper part because their upper parts are opened. Moreover, when accommodated in the accommodating portion 7, a plurality of holes 52 a, 52 b, 52 c, 52 d, 52 e, 52 f, 52 g, 52 h provided in the bottom thereof are connected to the hole 3 a formed in the bottom member 3. Thus, water vapor can be released also from the lower part of the garbage storage containers 51a, 51b, 51c, 51d, 51e, 51f, 51g, 51h. That is, the composting apparatus 50 according to the second modified example has a structure in which water vapor is released from above and below as in the above-described embodiment. As a result, as in the case of the above-described embodiment, the water does not become excessive, and it is possible to prevent the generation of an organic acid and a bad odor. Further, since the organic acid is generated and ph is lowered and the reaction rate (oxygen consumption rate) is not lowered, the fermentation rate is not lowered.
[0048]
In addition, as in the case of the composting apparatus of the above-described embodiment, the thing put in the garbage storage containers 51a, 51b, 51c, 51d, 51e, 51f, 51g, 51h until the garbage is changed to compost. Since it is not necessary to stir, the problem of malodor caused by stirring is solved. Moreover, heat is transmitted from the thing put in the adjacent garbage accommodating part, temperature rises rapidly and fermentation rate becomes large, As a result, garbage is rapidly changed into compost.
[0049]
Furthermore, since the part which puts garbage etc. is made with the garbage storage container, it is possible to take out the garbage storage container which puts garbage into the composting apparatus 50, and to perform work, and the operator can use the composting apparatus. 50 has the advantage of facilitating the work of making garbage into compost.
[0050]
<< Third Modification >>
The 3rd modification of the composting apparatus 1 mentioned above is demonstrated, referring FIG. FIG. 4 is a view for explaining a composting apparatus according to a third modified example, FIG. 4 (a) is a plan view of a cover attached to the composting apparatus, and FIG. 4 (b) is a cross section of the cover. FIG.
[0051]
The composting apparatus according to the third modified example attaches the cover 60 shown in FIG. 4 instead of attaching the umbrella 10 to the composting apparatus 1 according to the above-described embodiment, and the umbrella stand tube 5 to which the umbrella 10 is attached. Is removed. In addition, since it is the structure substantially the same as the composting apparatus 1 other than that, illustration is abbreviate | omitted and the description is abbreviate | omitted.
[0052]
The cover 60 includes a cover part 61a, 61b, 61c, a first fixing part 62a, 62b, 62c, 62d for fixing the cover part 61a and the cover part 61b to each other, and a cover part 61b and the cover part 61c to each other. It has 2nd fixing | fixed part 63a, 63b, 63c, 63d for fixing, and attachment part 64a, 64b for attaching the cover 60 to a composting apparatus.
[0053]
The cover portion 61a has a circular outer periphery with a curved cross section. The cover portion 61b has a substantially ring shape, and has an inner peripheral diameter smaller than the outer peripheral diameter of the cover portion 61a and an outer peripheral diameter larger than the outer peripheral diameter of the cover portion 61a. The cover portion 61c has a substantially ring shape, and the inner circumference diameter is smaller than the outer circumference diameter of the cover section 61b and the outer circumference diameter is larger than the outer circumference diameter of the cover section 61b.
[0054]
If the cover 60 is used instead of the umbrella 10, the wind that has entered the cover 60 passes through the gap between the cover portion 61a and the cover portion 61b and the gap between the cover portion 61b and the cover portion 61c. The cover 60 is not blown by the wind and the composting apparatus does not fall down. Further, in the case of an umbrella, there may occur a situation in which the umbrella is covered with wind and the bone of the umbrella is bent in the opposite direction, and foreign matter such as rain enters the composting apparatus. There is no such thing as happening. Moreover, since the cover 60 is used without using the umbrella 10, an umbrella standpipe is not required.
[0055]
The preferred embodiments of the present invention have been described above. However, the present invention is not limited to the above-described embodiments, and various design changes can be made as long as they are described in the claims. For example, as in the composting apparatus according to the embodiment and the modification described above, if the structure is such that water vapor is discharged to the outside from the upper part and the lower part of the garbage containing part into which the mixed food is put. Other than the structure of the composting apparatus described above (for example, one that does not have a double bottom) may be used. Moreover, when making a composting apparatus into a double bottom structure, you may be other than the structure of the composting apparatus which concerns on embodiment mentioned above and a modification.
[0056]
Moreover, in each composting apparatus mentioned above, it is a case where the garbage storage part which puts a garbage is eight, However, It is not limited to this, Seven or nine pieces etc. may be sufficient. In addition, if there is a garbage storage section that is longer than the number of days when the garbage is changed to compost, you can always use the garbage storage section after the garbage has been changed to compost, and the garbage is composted continuously every day. Since it can put in the garbage accommodating part of an apparatus, it is preferable to make the number of garbage accommodating parts into such a number.
[0057]
Furthermore, as a method of using the above-described composting apparatus, fallen leaves may be put in the bottom of the garbage storage unit. The fallen leaves also serve to prevent the heat of the contents in the garbage container from escaping from the bottom. However, in this case, since the mixture of garbage is put directly on the fallen leaves, it is not necessary to have the above contents under the mixture of garbage, so this is dealt with in the above procedure. The procedure part becomes unnecessary.
[0058]
【The invention's effect】
  As described above, according to the first aspect, the moisture contained in the garbage that can be converted into compost by the composting device becomes water vapor and is released from the upper and lower sides of the composting device to the outside. A part of the collected material (including garbage) is hardly in a state of excessive moisture, and the occurrence of bad odor is reduced, and the time required for changing the garbage to compost is shortened.In addition, since the composting apparatus has a garbage storage unit that is more than the number of days required for the garbage stored in the garbage storage unit to be changed to compost, it should be put in the garbage storage unit in order. For example, it is not necessary to stir the garbage until it turns into compost, and the problem of bad odor generated by stirring before composting can be solved. In addition, when a new item containing garbage is put in any one of the plurality of garbage storage units, heat is transferred from the item in the garbage storage unit adjacent to it and the temperature rises quickly. As a result, the fermentation rate is increased, and as a result, the garbage is quickly converted into compost. And according to Claim 2, since the water | moisture content contained in the garbage which can be changed into compost by a composting apparatus turns into water vapor | steam from the upper and lower sides of a composting apparatus similarly to Claim 1, it is contained outside. Some of the items (including garbage) contained in the container are rarely over-hydrated, less odors are generated, and less time is required for turning garbage into compost. Become. In addition, since the composting equipment has multiple garbage containers, if you put garbage in multiple garbage containers in order, you do not have to stir it until the garbage turns into compost. It can solve the problem of bad odor caused by stirring before composting. In addition, when a new garbage containing item is put in one of the multiple garbage containers, heat is transferred from the garbage container adjacent to it and the temperature rises quickly. As a result, the fermentation rate is increased, and as a result, the garbage is quickly converted into compost. Further, since it is possible to perform work by removing the garbage storage container from the composting apparatus, the worker can easily perform the work of changing the garbage into compost using the composting apparatus.
[0059]
  Claim3According to claim 1Or 2In addition to the effect of the above, because it is configured to further provide a bottom of the main body below the bottom of the composting device storage (because it is a double bottom), even if the composting device is installed on the veranda There is almost no risk of the installation site becoming dirty.
[0060]
  Claim4According to this, it becomes possible to easily make a double bottom composting apparatus. Claims5According to this, it becomes possible to easily make a double bottom composting apparatus.
[0061]
  According to the sixth aspect, since the cover portion can be disposed on the upper portion of the storage portion of the composting apparatus, it is possible to prevent foreign matters such as rain from entering the storage portion. Can be placed outdoors.
[0062]
  According to Claims 7 and 8, the humus mixed with garbage is put between the humus or once it has been changed to compost, so the contents in the garbage containment The heat from the object can be prevented from escaping from above and below.
[0063]
According to the seventh aspect, since the cover portion can be disposed on the upper portion of the storage portion of the composting apparatus, it is possible to prevent foreign matters such as rain from entering the storage portion. Can be placed outdoors.
[Brief description of the drawings]
FIG. 1 is a diagram for explaining a composting apparatus according to an embodiment of the present invention.
FIG. 2 is a diagram for explaining a composting apparatus according to a first modification.
FIG. 3 is a diagram for explaining a composting apparatus according to a second modification.
FIG. 4 is a diagram for explaining a composting apparatus according to a third modification.
FIG. 5 is a diagram showing a temperature gradient of an object placed in the composting apparatus.
[Explanation of symbols]
1 Composting device
2 containers
2a hole
3 Bottom member
3a hole
4 Insulation
5 Umbrella standpipe
6a-6h Partition plate
7 accommodating part
8 receiving part
9a-9g Garbage storage part

Claims (8)

  1. 微生物を利用して生ごみを堆肥に変える堆肥化装置であって、
    上部が開放されているとともに底部に水蒸気が通過するための1又は複数の孔が形成されている収容部を有する本体部と、前記本体部の前記収容部を取り囲むように前記本体部に取り付けられる断熱部と、前記収容部の底部から上方へ向かって延在しており、前記収容部を複数の生ごみ収容部に分ける1又は複数の仕切り板とを備え、
    前記生ごみ収容部が、前記生ごみ収容部に入れられた生ごみが堆肥に変わるまでに要する日数以上の数だけ設けられていることを特徴とする堆肥化装置。
    A composting device that uses microorganisms to turn garbage into compost,
    A main body having an accommodating portion in which one or a plurality of holes for allowing water vapor to pass through is formed at the bottom and the upper portion is open, and attached to the main body so as to surround the accommodating portion of the main body. A heat insulating part, and extending upward from the bottom of the housing part, and comprising one or more partition plates that divide the housing part into a plurality of garbage containing parts ,
    The composting apparatus is characterized in that the garbage storage unit is provided in a number equal to or more than the number of days required until the garbage put in the garbage storage unit is changed to compost.
  2. 微生物を利用して生ごみを堆肥に変える堆肥化装置であって、A composting device that uses microorganisms to turn garbage into compost,
    上部が開放されているとともに底部に水蒸気が通過するための1又は複数の孔が形成されている収容部を有する本体部と、前記本体部の前記収容部を取り囲むように前記本体部に取り付けられる断熱部と、上部が開放されているとともに底部に水蒸気が通過するための1又は複数の孔が形成されており、前記収容部内に配置される複数の生ごみ収容容器とを備え、A main body having an accommodating portion in which one or a plurality of holes for allowing water vapor to pass through is formed at the bottom and the upper portion is open, and is attached to the main body so as to surround the accommodating portion of the main body. A heat insulating part, and one or a plurality of holes for allowing water vapor to pass through at the bottom while the upper part is opened, and a plurality of garbage storage containers disposed in the storage part,
    前記生ごみ収容容器の底部に形成された孔が前記収容部の底部に形成された孔と連なっているとともに、前記生ごみ収容容器が、前記生ごみ収容容器に入れられた生ごみが堆肥に変わるまでに要する日数以上の数だけ設けられていることを特徴とする堆肥化装置。A hole formed in the bottom of the garbage container is connected to a hole formed in the bottom of the container, and the garbage stored in the garbage container is converted into compost. A composting apparatus characterized in that it is provided more than the number of days required to change.
  3. 前記本体部は前記収容部の底部の下方に本体底部を有しているとともに、前記収容部の底部より下方で且つ前記本体部の本体底部より上方の前記本体部の側面に1又は複数の孔が形成されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の堆肥化装置。The main body portion has a main body bottom portion below the bottom portion of the housing portion, and one or a plurality of holes on a side surface of the main body portion below the bottom portion of the housing portion and above the main body bottom portion of the main body portion. composting device according to claim 1 or 2, characterized in that There are formed.
  4. 前記本体部は上部が開放されているとともに側面に1又は複数の孔が形成されている本体容器と、1又は複数の孔が形成されており、前記本体容器内に前記本体容器の側面に形成されている1又は複数の孔より上方に取り付けられる底部材とを備えており、前記容器の前記底部材より上の部分と前記底部材とで前記収容部を構成していることを特徴する請求項に記載の堆肥化装置。The main body is open at the top and has a main body container with one or more holes formed on the side surface, and one or more holes are formed on the side surface of the main body container in the main body container. And a bottom member attached above the one or more holes formed therein, and the container is constituted by a portion of the container above the bottom member and the bottom member. Item 4. The composting apparatus according to item 3 .
  5. 前記本体部は、上部が開放されているとともに底部に1又は複数の孔が形成されている前記収容部を構成する収容容器と、側面に1又は複数の孔が形成されており、前記収容容器の底部に配置される底容器とを備えていることを特徴とする請求項に記載の堆肥化装置。The main body is open at the top and has a receiving container constituting the receiving part having one or more holes formed at the bottom, and one or more holes formed on the side surface. The composting apparatus according to claim 3 , further comprising a bottom container disposed at the bottom of the compost.
  6. 前記収容部の上部に前記収容部の上部から水蒸気が放出されるように配置されるカバー部をさらに備えたことを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載の堆肥化装置。The composting apparatus according to any one of claims 1 to 5, further comprising a cover part arranged so that water vapor is released from an upper part of the accommodation part at an upper part of the accommodation part.
  7. 請求項1に記載の堆肥化装置の使用方法であって、It is a usage method of the composting apparatus of Claim 1,
    前記生ごみ収容部の底に腐葉土又は一度生ごみが堆肥に変えられた場合には堆肥に変えられた後のものを配する工程と、A step of arranging the humus or once changed to compost when the garbage is changed to compost at the bottom of the food storage unit;
    前記生ごみ収容部の前記腐葉土又は前記一度生ごみが堆肥に変えられた場合には堆肥に変えられた後のものの上に載置されるように、生ごみを混入した腐葉土又は一度生ごみが堆肥に変えられた場合には堆肥に変えられた後のものを入れる工程と、When the humus in the garbage storage section or once the garbage is changed to compost, the humus or once garbage mixed with the garbage is placed on the one after being changed to compost. When it is changed to compost, the process of putting the thing after changed to compost,
    前記生ごみを混入した腐葉土又は一度生ごみが堆肥に変えられた場合には堆肥に変えられた後のものの上に、腐葉土又は一度生ごみが堆肥に変えられた場合には堆肥に変えられた後のものを配する工程とを有していることを特徴とする堆肥化装置の使用方法。The humus mixed with the garbage or once changed to compost when the garbage was changed to compost, and changed to compost when the humus or once garbage was changed to compost A method of using a composting apparatus, comprising a step of arranging a later one.
  8. 請求項2に記載の堆肥化装置の使用方法であって、It is a usage method of the composting apparatus of Claim 2,
    前記生ごみ収容容器の底に、腐葉土又は前記一度生ごみが堆肥に変えられた場合には堆At the bottom of the garbage container, humus or once the garbage is changed to compost, 肥に変えられた後のものを配する工程と、The process of arranging the thing after being changed to fertilizer,
    前記生ごみ収容容器の前記腐葉土又は前記一度生ごみが堆肥に変えられた場合には堆肥に変えられた後のものの上に載置されるように、生ごみを混入した腐葉土又は一度生ごみが堆肥に変えられた場合には堆肥に変えられた後のものを入れる工程と、When the mulch in the garbage container or once the garbage is changed to compost, the humus or once garbage mixed with the garbage is placed on the one after changed to compost. When it is changed to compost, the process of putting the thing after changed to compost,
    前記生ごみを混入した腐葉土又は一度生ごみが堆肥に変えられた場合には堆肥に変えられた後のものの上に、腐葉土又は一度生ごみが堆肥に変えられた場合には堆肥に変えられた後のものを配する工程とを有していることを特徴とする堆肥化装置の使用方法。The humus mixed with the garbage or once changed to compost when the garbage was changed to compost, and changed to compost when the humus or once garbage was changed to compost A method of using a composting apparatus, comprising a step of arranging a later one.
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