JP4048305B2 - Yarn supply stand in loom - Google Patents

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JP4048305B2
JP4048305B2 JP10339797A JP10339797A JP4048305B2 JP 4048305 B2 JP4048305 B2 JP 4048305B2 JP 10339797 A JP10339797 A JP 10339797A JP 10339797 A JP10339797 A JP 10339797A JP 4048305 B2 JP4048305 B2 JP 4048305B2
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weft
support
cheese
bracket
bar
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洋一 牧野
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【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、織機における給糸スタンドに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
この種の給糸スタンドが実開昭61−47090号公報、実開昭62−41084号公報、実開平2−74385号公報、特開平5−78041号公報に開示されている。
【0003】
実開昭61−47090号公報、実開昭62−41084号公報及び実開平2−74385号公報の給糸スタンドでは、一対の緯糸チーズが略同一高さ位置で左右に並設されており、各緯糸チーズの軸線が1つの糸ガイドを指向している。又、実開平2−74385号公報の給糸スタンドでは、対の緯糸チーズが上下に多段に重ね合わせ配置されている。
【0004】
特開平5−78041号公報の給糸スタンドでは、3つの緯糸チーズがポストに回転可能に取り付けられた回転体に支持されている。3つの緯糸チーズは、回転体の回転中心の周りに等間隔に配置されており、3つの緯糸チーズのうちの2つが常には残りの緯糸チーズの下方の同一高さ位置で左右に配置されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、一対の緯糸チーズを略同一高さ位置で左右に並設した構成では、上下方向に見た場合の給糸スタンドの専有スペースが大きくなる。そのため、織機本体と給糸スタンドとを一緒にした設置スペースの効率が悪くなる。
【0006】
本発明は、上下方向に見た場合の給糸スタンドの専有スペースを低減することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
そのために請求項1の本発明では、立設された支柱と、前記支柱に取り付けられた第1の支持手段と、前記第1の支持手段よりも下方で前記支柱に取り付けられた第2の支持手段とを備えた給糸スタンドを構成し、第1の緯糸チーズと第2の緯糸チーズとを前記支柱よりも反織機側にのみ配置し、かつ上下方向及び前記支柱の径方向にずらし、さらに第1の緯糸チーズの軸線及び第2の緯糸チーズの軸線を最初の緯糸案内部に向けるように、前記第1の緯糸チーズを前記第1の支持手段によって支持すると共に、前記第2の緯糸チーズを前記第2の支持手段によって支持するようにした。
【0008】
前記緯糸案内部と緯糸チーズとの間で形成されるバルーニングは解舒抵抗をもたらすが、この解舒抵抗はどちらの緯糸チーズに関しても同一のほうが良い。第1の緯糸チーズの軸線及び第2の緯糸チーズの軸線を前記緯糸案内部に向けた構成は、どちらの緯糸チーズに関しても解舒抵抗を略同一にする。第1の緯糸チーズと第2の緯糸チーズとを前記支柱よりも反織機側にのみ配置し、かつ上下方向及び前記支柱の径方向にずらした配置は、上下方向に見た場合の給糸スタンドの専有スペースを低減する。
【0009】
請求項2の発明では、第1の緯糸チーズの中心軸線が水平又は上向き、かつ第2の緯糸チーズの中心軸線が上向きとなる高さに前記緯糸案内部を配置した。
第1の緯糸チーズの中心軸線が水平又は上向き、かつ第2の緯糸チーズの中心軸線が上向きとなる高さに前記緯糸案内部を配置した構成では、第1の緯糸チーズの中心軸線は緯糸引き出し方向に向かうにつれて水平方向又は昇り傾斜方向に延びてゆき、第2の緯糸チーズの中心軸線は緯糸引き出し方向に向かうにつれて昇り傾斜方向に延びてゆく。従って、第1の緯糸チーズは水平又は上向きとなり、第2の緯糸チーズは上向きとなる。緯糸チーズのこのような配置向きは、チーズホルダの支持機構の簡素化をもたらす。
【0010】
請求項3の発明では、片持ち支持されたブラケットと、前記ブラケットに片持ち支持されたバーと、前記バーに支持されたチーズホルダとを備えた前記第1の支持手段及び第2の支持手段を構成し、各ブラケットの片持ち支持位置を中心に略水平方向へ回動位置調整可能に前記ブラケットを支持すると共に、前記片持ち支持位置を互いに水平方向にずらし、常用位置とこの常用位置から水平方向へ外れた位置へ回動切換可能に前記バーを回動切換手段を介して前記ブラケットによって支持し、前記バーの軸線の周りの方向に取り付け位置調整可能に前記チーズホルダを支持した。
【0011】
ブラケットの片持ち支持位置を中心に略水平方向へ回動してブラケットの向きを変えれば、緯糸チーズの向きが変わる。上下にずらした各ブラケットの回動中心である片持ち支持位置を互いに水平方向へずらした構成は、対の緯糸チーズの上下方向の間隔及び水平方向のずれ量を抑制する。前記バーは常には常用位置にあるが、緯糸が消費された場合には前記バーが常用位置から水平方向へ回動して切換配置される。この切換配置によって消費チーズが交換位置に配置され、この交換位置で消費チーズが新たな緯糸チーズと交換される。
【0012】
請求項4の発明では、前記ブラケットに回動可能に支持されると共に、前記バーに結合された軸部と、前記軸部の外周面に対向して配設されたストッパと、前記ストッパを前記外周面に向けて弾性付勢する弾性付勢手段とを備えた前記回動切換手段を構成し、前記外周面には前記ストッパを離脱可能に係止する係止凹部を形成した。
【0013】
前記バーが常用位置にあるときには前記ストッパが係止凹部に係合されており、前記バーを常用位置から外せば前記ストッパが係止凹部から外れる。この切換操作は容易である。
【0014】
請求項5の発明では、前記軸部に対して回動位置調整可能に前記バーを回動位置調整手段によって止着した。
回動位置調整手段は例えばねじである。前記軸部に対する前記バーの回動位置を変更すれば前記バーの常用位置が変わり、上下方向に見た緯糸チーズの配置向きが変わる。
【0015】
請求項6の発明では、前記支柱に回動位置調整可能に支持された補助ブラケットを備えた前記第2の支持手段を構成し、前記第2の支持手段のブラケットを前記補助ブラケットによって片持ち支持した。
【0016】
補助ブラケットは、ブラケットの片持ち支持位置を変更する手段として好適である。
【0017】
【発明の実施の形態】
以下、本発明を2色緯入れの織機に具体化した第1の実施の形態を図1〜図7に基づいて説明する。
【0018】
図1は織機11の背面から見た図である。織機11の側方の床上には支柱12が立設されている。支柱12の途中の2か所が屈曲しているが、下側の屈曲部よりも下における支柱12の下側部分121及び上側の屈曲部よりも上の上側部分122は垂直方向に延びている。
【0019】
支柱12の上側部分122の上部にはブラケット13がねじ14の締め付けによって片持ち支持されている。ブラケット13はねじ14を緩めて上側部分122の周りに回動位置を調整できる。ブラケット13は水平方向に配設されている。ブラケット13の先端部には連結軸15がねじ16によって締め付け固定されている。連結軸15はブラケット13から垂下支持されており、連結軸15には位置決めリング17が回動可能に嵌合されている。連結軸15の下端部の周面にはフランジ151が一体形成されており、フランジ151にはワッシャ18が載せられている。位置決めリング17はワッシャ18上に載置されている。
【0020】
図6及び図7に示すように、位置決めリング17の外周面には係止凹部171が形成されている。ブラケット13の下部には腹131が一体にせり出し形成されており、腹131内には収容孔132がブラケット13の軸線133の方向に凹設されている。収容孔132は位置決めリング17の外周面に対向しており、収容孔132内には位置決めピン19及び圧縮ばね20が収容されている。位置決めピン19は圧縮ばね20のばね力によって位置決めリング17の外周面に向けて付勢されており、位置決めピン19は係止凹部171内に常には係合している。
【0021】
位置決めリング17にはバー21がねじ22によって締め付け固定されている。即ち、バー21は連結軸15及び位置決めリング17を介してブラケット13に片持ち支持されている。バー21にはフープストッパ23が締め付け固定されている。締め付けを緩めればバー21の軸線211の周りの回動位置を調整できる。又、バー21には支持フープ25がバー21の軸線211の周りに回動可能に嵌合支持されている。支持フープ25はフープストッパ23によって回動位置を規制される。
【0022】
支持フープ25にはチーズホルダ27の芯棒271が締め付け固定されている。チーズホルダ27には第1の緯糸チーズ29が嵌合支持されている。フープストッパ23の回動位置を調整することによって第1の緯糸チーズ29の向きを調整することができる。ブラケット13、連結軸15、位置決めリング17、バー21、フープストッパ23及び支持フープ25はチーズホルダ27と共に第1の緯糸チーズ29を支持するための第1の支持手段291を構成する。
【0023】
第1の緯糸チーズ29を支持するためのブラケット13の下方にて補助ブラケット30がねじ31によって支柱12の上側部分122に締め付け固定されている。補助ブラケット30は水平方向に配設されており、補助ブラケット30の先端部は支柱12の下側部分121の垂直線上に配置されている。補助ブラケット30の先端部には補助軸47がねじ48によって締め付け固定されており、補助軸47には第1の支持手段291と同じ構成の第2の支持手段321が取り付けられている。第2の支持手段321における第1の支持手段291と同じ構成部には同じ符号が付してあり、補助ブラケット30の先端部には第2の支持手段321を構成するブラケット13がねじ14によって締め付け固定されている。第2の支持手段321は第2の緯糸チーズ32を支持する。
【0024】
図3、図6及び図7に示すように、第2に支持手段321の連結軸15の上端にはアーム33がねじ34によって締め付け固定されており、アーム33の上面にはモケット35が貼り付けられている。又、第1の支持手段291のバー21及び第2の支持手段321のバー21にもモケット36,37が貼り付けられている。図示の場合には第1の緯糸チーズ29の緯糸Y1がテンサ38を経由して巻付方式の緯糸測長貯留装置39に通されている。第1の緯糸チーズ29の尻糸E1と第2の緯糸チーズ32の緯糸Y2の始端F2とが結び合わされている。尻糸E1と始端F2との結び目K1はモケット35に付着されており、第2の緯糸チーズ32の尻糸E2がモケット37に付着されている。テンサ38は緯糸Y1,Y2の最初の緯糸案内部となる。
【0025】
支柱12の上側部分122の下部には緯糸チーズ40を支持するための第1の支持手段401が取り付けられており、支柱12の下側部分121には緯糸チーズ41を支持するための第2の支持手段411が取り付けられている。第1の支持手段401及び第2の支持手段411は第1の支持手段291と同じ構成である。第1の支持手段401及び第2の支持手段411における第1の支持手段291と同じ構成部には同じ符号が付してある。
【0026】
第2の支持手段411の連結軸15の上端にはアーム33がねじ34によって締め付け固定されており、アーム33の上面にはモケット35が貼り付けられている。又、第1の支持手段401のバー21及び第2の支持手段411のバー21にもモケット36,37が貼り付けられている。図示の場合には第1の緯糸チーズ40の緯糸Y3がテンサ42を経由して巻付方式の緯糸測長貯留装置43に通されている。第1の緯糸チーズ40の尻糸E3と第2の緯糸チーズ41の緯糸Y4の始端F4とが結び合わされている。尻糸E3と始端F4との結び目K2はモケット35に付着されており、第2の緯糸チーズ41の尻糸E4がモケット37に付着されている。テンサ42は緯糸Y3,Y4の最初の緯糸案内部となる。
【0027】
緯糸チーズ29,32は、図1に示すように重複することなく上下にずらされている。又、緯糸チーズ29,32は、図2に示すように支柱12の上側部分122よりも織機11とは反対側にのみ配置されている。さらに、緯糸チーズ29,32は、図2に示すように支柱12の径方向かつ支柱12の上側部分122の周りの方向に一部重複するようにずらされている。各緯糸チーズ29,32の中心軸線L1,L2はテンサ38を通っており、緯糸チーズ29,32からテンサ38までの距離は等しくしてある。そして、テンサ38は緯糸チーズ29,32内の中心軸線L1よりも上方にあり、緯糸チーズ29,32はいずれも上側を向いている。
【0028】
緯糸チーズ40,41及びテンサ42に関しても緯糸チーズ29,32及びテンサ38と同じ配置がなされている。
緯糸チーズ29は図2に示す給糸位置で常用され、緯糸チーズ32は図3に示す給糸位置で常用される。緯糸チーズ29が消費された場合、第1の支持手段291の連結軸15を中心にして図2の常用位置から図4の位置へバー21を回動し、前記給糸位置から水平方向へ外れた交換位置で緯糸チーズ29を新たな緯糸チーズに交換すればよい。緯糸チーズ32が消費された場合、第2の支持手段321の連結軸15を中心にして図3の常用位置から図5の位置へバー21を回動し、前記給糸位置から水平方向へ外れた交換位置で緯糸チーズ32を新たな緯糸チーズに交換すればよい。
【0029】
第1の実施の形態では以下の効果が得られる。
(1-1)第1の緯糸チーズ29及び第2の緯糸チーズ32から引き出し解舒される緯糸Y1,Y2は最初の緯糸案内部となるテンサ38と緯糸チーズ29,32との間でバルーニングを形成する。バルーニングは解舒抵抗をもたらすが、この解舒抵抗は安定した緯入れを行なう上でどちらの緯糸チーズ29,32に関しても同じ大きさが良い。第1の緯糸チーズ29の中心軸線L1及び第2の緯糸チーズ32の中心軸線L2をテンサ38に向けた構成は、緯糸チーズ29,32とテンサ38との距離を同一にし、どちらの緯糸チーズ29,32に関しても解舒抵抗が略同一となる。このような前提の基に、第1の緯糸チーズ29と第2の緯糸チーズ32とを支柱12の上側部分122よりも反織機側、かつ上下方向及び支柱12の上側部分122の径方向にずらした配置は、上下方向に見た場合の給糸スタンドの専有スペースを低減する。又、緯糸チーズを交換する作業が行ない易い。
(1-2)第1の緯糸チーズ29内の中心軸線L1を越えた高さにテンサ38を配置した構成では、中心軸線L1,L2は緯糸引き出し方向に向かうにつれて昇り傾斜方向に延びてゆく。従って、第1の緯糸チーズ29及び第2の緯糸チーズ32は上向きとなる。緯糸チーズ29,32のこのような配置向きでは、チーズホルダ27に単に嵌めこまれただけの緯糸チーズ29,32が脱落することはなく、チーズホルダ27の支持機構は簡素で済む。
(1-3)第1の支持手段291のブラケット13の片持ち支持位置は、支柱12の上側部分122上であり、第2の支持手段321のブラケット13の片持ち支持位置は、補助ブラケット30の先端部上である。ブラケット13の片持ち支持位置を中心に略水平方向へ回動してブラケット13の向きを変えれば、緯糸チーズ29,32の向きが変わる。上下にずらした第1及び第2の支持手段291,321のブラケット13の回動中心である片持ち支持位置を互いに水平方向へずらした構成は、対の緯糸チーズ29,32の上下方向の間隔及び水平方向のずれ量の抑制、即ち給糸スタンドの配設スペースの低減に大きく寄与する。
(1-4)位置決めリング17は、ブラケット13に回動可能に支持されると共に、バー21に結合された軸部となり、位置決めピン19は位置決めリング17の外周面に対向して配設されたストッパとなる。圧縮ばね20は、位置決めピン19を前記外周面に向けて弾性付勢する弾性付勢手段となる。緯糸チーズ29,32が図1に示す給糸位置にあるとき、即ちバー21が図1に示す常用位置にあるときには位置決めピン19が係止凹部171に嵌まり込んでいる。連結軸15を中心にしてバー21を回動して前記常用位置から外せば位置決めピン19が圧縮ばね20のばね力に抗して係止凹部171から容易に外れる。この切換操作は容易である。
(1-5)バー21は回動位置調整手段となるねじ22によって位置決めリング17に締め付け固定されており、ねじ22を緩めれば位置決めリング17に対するバー21の回動位置を変更することができる。バー21の回動位置を変更すればバー21の常用位置が変わり、上下方向に見た緯糸チーズ29,32の配置向きが変わる。回動位置調整可能に片持ち支持されたブラケット13に対してバー21の配置位置を変更できる構成は、対の緯糸チーズ29,32の間の配置の仕方の自由度を高め、給糸スタンドの専有スペースのコンパクト化に寄与する。
(1-6)支柱12に回動位置調整可能に取り付けられた補助ブラケット30は、第2の支持手段321のブラケット13の片持ち支持位置を変更する手段として好適である。
(1-7)上下方向に全体重複するように対の緯糸チーズを上下に重ね合わせ配置した構成では、対の緯糸チーズの一方から緯糸を解舒するときのバルーニングが対の緯糸チーズの他方に干渉しないように前記重ね合わせの間隔を拡げる必要がある。緯糸チーズ29,32が支柱12の上側部分122の径方向にずらしてあるため、緯糸チーズ29,32は上下方向に一部重複するのみであり、緯糸チーズ29,32の上下間隔が短くなる。このような間隔短縮は支柱12の背の高さの抑制に寄与し、最上段の緯糸チーズ29を交換する作業がやり易くなる。
(1-8)対の緯糸チーズ40,41の配置及びこれらの支持手段401,411についても(1-1)項〜(1-7)項と同じ効果が得られる。支柱12は途中で屈曲しており、支柱12の下側部分121が対の緯糸チーズ40,41のうちの第2の緯糸チーズ41を支持する第2の支持手段411の一部となっている。即ち、下側部分121は補助ブラケット30と同じ役割を果たす。このような役割を果たす支柱12の屈曲形状は、支障をきたさない範囲で支柱12の上側部分122を織機11の上方へはり出し可能とし、織機11と給糸スタンドとを一緒にした場合の全体の専有スペースの効率が高い。
【0030】
次に、図8の第2の実施の形態を説明する。第1の実施の形態と同じ構成部には同じ符号が付してある。
この実施の形態では、位置決めリング17の周面に第2の係止凹部172が設けられている。緯糸チーズの交換の際には位置決めピン19が係止凹部172に係合するようにバー21を連結軸15を中心にして回動し、位置決めピン19が係止凹部172に係合した状態で緯糸チーズの交換を行えばよい。位置決めピン19と係止凹部172との係合によってバー21が特定位置に安定保持され、緯糸チーズの交換作業がやり易い。
【0031】
次に、図9の第3の実施の形態を説明する。第1の実施の形態と同じ構成部には同じ符号が付してある。
この実施の形態では、直線形状の支柱44が用いられている。緯糸チーズ40は第1の支持手段291と同じ構成の第1の支持手段45を介して支柱44に支持されている。緯糸チーズ41は第2の支持手段321と同じ構成の第2の支持手段46を介して支柱44に支持されている。
【0032】
この実施の形態においても第1の実施の形態における(1-8)項以外の効果が得られる。
本発明では、対の緯糸チーズの一方が下側を向くようにしてもよい。
【0033】
又、本発明では、バーをブラケットの軸線方向の取り付け位置調整可能にブラケットによって支持するようにしてもよい。
【0034】
【発明の効果】
以上詳述したように本発明では、第1の緯糸チーズと第2の緯糸チーズとを支柱よりも反織機側にのみ配置し、かつ上下方向及び前記支柱の径方向にずらし、さらに第1の緯糸チーズの中心軸線及び第2の緯糸チーズの中心軸線を最初の緯糸案内部に向けるように、前記第1の緯糸チーズを前記第1の支持手段によって支持すると共に、前記第2の緯糸チーズを前記第2の支持手段によって支持するようにしたので、上下方向に見た場合の給糸スタンドの専有スペースを低減することができるという優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の実施の形態を示す背面図。
【図2】第1の緯糸チーズの第1の支持手段を示す平面図。
【図3】第2の緯糸チーズの第2の支持手段を示す平面図。
【図4】第1の緯糸チーズを交換する状態を示す平面図。
【図5】第2の緯糸チーズを交換する状態を示す平面図。
【図6】一部分解斜視図。
【図7】部分拡大側断面図。
【図8】第2の実施の形態を示す部分拡大側断面図。
【図9】第3の実施の形態を示す背面図。
【符号の説明】
12…支柱、13…ブラケット、133…軸線、17…軸部となる位置決めリング、171…係止凹部、19…ストッパとなる位置決めピン、20…弾性付勢手段となる圧縮ばね、21…バー、22…回動位置調整手段となるねじ、27…チーズホルダ、30…補助ブラケット、38,42…最初の緯糸案内部となるテンサ、29,40…第1の緯糸チーズ、291,401…第1の支持手段、32,41…第2の緯糸チーズ、321,411…第2の支持手段。
[0001]
BACKGROUND OF THE INVENTION
The present invention relates to a yarn feeding stand in a loom.
[0002]
[Prior art]
This type of yarn feeding stand is disclosed in Japanese Utility Model Laid-Open Nos. 61-47090, 62-41084, 2-74385, and 5-78041.
[0003]
In the yarn feeding stands of Japanese Utility Model Publication Nos. 61-47090, 62-41084 and 2-74385, a pair of weft cheeses are arranged side by side at substantially the same height position. Each weft cheese axis is directed to one yarn guide. Moreover, in the yarn feeding stand disclosed in Japanese Utility Model Laid-Open No. 2-74385, a pair of weft cheeses are arranged one above the other in multiple stages.
[0004]
In the yarn feeding stand disclosed in Japanese Patent Laid-Open No. 5-78041, three weft cheeses are supported by a rotating body that is rotatably attached to a post. The three weft cheeses are arranged at equal intervals around the rotation center of the rotating body, and two of the three weft cheeses are always arranged on the left and right at the same height position below the remaining weft cheese. Yes.
[0005]
[Problems to be solved by the invention]
However, in a configuration in which a pair of weft cheeses are arranged side by side at substantially the same height position, the exclusive space of the yarn supplying stand when viewed in the vertical direction becomes large. Therefore, the efficiency of the installation space where the loom body and the yarn feeding stand are combined is deteriorated.
[0006]
An object of the present invention is to reduce the exclusive space of the yarn feeding stand when viewed in the vertical direction.
[0007]
[Means for Solving the Problems]
Therefore, in the present invention of claim 1, the upright support column, the first support means attached to the support column, and the second support attached to the support column below the first support means. And a first weft cheese and a second weft cheese are arranged only on the side of the weaving machine with respect to the struts, and are shifted in the vertical direction and the radial direction of the struts. The first weft cheese is supported by the first support means so that the axis of the first weft cheese and the axis of the second weft cheese are directed to the first weft guide portion, and the second weft cheese is supported. Was supported by the second support means.
[0008]
Ballooning formed between the weft guide and the weft cheese provides unwinding resistance, but the unwinding resistance is better for both weft cheeses. The configuration in which the axis of the first weft cheese and the axis of the second weft cheese are directed to the weft guide portion makes the unwinding resistance substantially the same for both weft cheeses. The arrangement in which the first weft cheese and the second weft cheese are arranged only on the side opposite to the weaving machine with respect to the support column and shifted in the vertical direction and the radial direction of the support column is a yarn feeding stand when viewed in the vertical direction. Reduce the space occupied by
[0009]
In the invention of claim 2, the weft guide portion is arranged at such a height that the central axis of the first weft cheese is horizontal or upward and the central axis of the second weft cheese is upward.
In the configuration in which the weft guide portion is arranged at a height where the central axis of the first weft cheese is horizontal or upward and the central axis of the second weft cheese is upward, the central axis of the first weft cheese is the weft draw-out. As it goes in the direction, it extends in the horizontal direction or in the upward inclination direction, and the central axis of the second weft cheese extends in the upward inclination direction as it goes in the weft drawing direction. Accordingly, the first weft cheese is horizontal or upward, and the second weft cheese is upward. Such an orientation of the weft cheese results in simplification of the support mechanism of the cheese holder.
[0010]
In the invention of claim 3, the first support means and the second support means comprising a bracket supported by a cantilever, a bar cantilevered by the bracket, and a cheese holder supported by the bar. The bracket is supported so that the pivot position can be adjusted in a substantially horizontal direction around the cantilever support position of each bracket, and the cantilever support positions are shifted from each other in the horizontal direction so that the normal position and the normal position are The bar is supported by the bracket via a rotation switching means so as to be able to be rotationally switched to a position deviated in the horizontal direction, and the cheese holder is supported so that the mounting position can be adjusted in the direction around the axis of the bar.
[0011]
If the orientation of the bracket is changed by rotating in a substantially horizontal direction around the cantilever support position of the bracket, the orientation of the weft cheese is changed. The configuration in which the cantilever support positions, which are the pivot centers of the brackets shifted vertically, are shifted in the horizontal direction from each other suppresses the vertical distance and the amount of horizontal displacement of the pair of weft cheeses. The bar is always in the normal position, but when the weft is consumed, the bar is rotated and arranged in the horizontal direction from the normal position. With this switching arrangement, the consumed cheese is arranged at the exchange position, and the consumed cheese is exchanged for new weft cheese at this exchange position.
[0012]
According to a fourth aspect of the present invention, the shaft portion rotatably supported by the bracket, coupled to the bar, a stopper disposed opposite to the outer peripheral surface of the shaft portion, and the stopper The rotation switching means comprising elastic biasing means for elastically biasing toward the outer peripheral surface is configured, and a locking recess for releasably locking the stopper is formed on the outer peripheral surface.
[0013]
When the bar is in the normal position, the stopper is engaged with the locking recess, and when the bar is removed from the normal position, the stopper is released from the locking recess. This switching operation is easy.
[0014]
In the invention of claim 5, the bar is fixed by the rotation position adjusting means so that the rotation position can be adjusted with respect to the shaft portion.
The rotation position adjusting means is, for example, a screw. If the rotation position of the bar with respect to the shaft portion is changed, the common position of the bar changes, and the arrangement direction of the weft cheese as viewed in the vertical direction changes.
[0015]
According to a sixth aspect of the present invention, the second support means includes an auxiliary bracket supported on the support column so that the rotational position thereof can be adjusted, and the bracket of the second support means is cantilevered by the auxiliary bracket. did.
[0016]
The auxiliary bracket is suitable as a means for changing the cantilever support position of the bracket.
[0017]
DETAILED DESCRIPTION OF THE INVENTION
A first embodiment in which the present invention is embodied in a two-color weft insertion loom will be described below with reference to FIGS.
[0018]
FIG. 1 is a view seen from the back of the loom 11. A support column 12 is erected on the floor on the side of the loom 11. Two places in the middle of the column 12 are bent, but the lower portion 121 of the column 12 below the lower bent portion and the upper portion 122 above the upper bent portion extend in the vertical direction. .
[0019]
The bracket 13 is cantilevered by tightening the screws 14 on the upper portion 122 of the support column 12. The bracket 13 can be rotated around the upper portion 122 by loosening the screw 14. The bracket 13 is disposed in the horizontal direction. A connecting shaft 15 is fastened and fixed to the front end portion of the bracket 13 by a screw 16. The connecting shaft 15 is suspended from the bracket 13, and a positioning ring 17 is rotatably fitted to the connecting shaft 15. A flange 151 is integrally formed on the peripheral surface of the lower end portion of the connecting shaft 15, and a washer 18 is placed on the flange 151. The positioning ring 17 is placed on a washer 18.
[0020]
As shown in FIGS. 6 and 7, a locking recess 171 is formed on the outer peripheral surface of the positioning ring 17. A belly 131 is integrally formed at the lower part of the bracket 13, and an accommodation hole 132 is recessed in the direction of the axis 133 of the bracket 13 in the belly 131. The accommodation hole 132 faces the outer peripheral surface of the positioning ring 17, and the positioning pin 19 and the compression spring 20 are accommodated in the accommodation hole 132. The positioning pin 19 is biased toward the outer peripheral surface of the positioning ring 17 by the spring force of the compression spring 20, and the positioning pin 19 is always engaged in the locking recess 171.
[0021]
A bar 21 is fastened and fixed to the positioning ring 17 by screws 22. That is, the bar 21 is cantilevered by the bracket 13 via the connecting shaft 15 and the positioning ring 17. A hoop stopper 23 is fastened and fixed to the bar 21. If the tightening is loosened, the rotational position of the bar 21 around the axis 211 can be adjusted. A support hoop 25 is fitted and supported on the bar 21 so as to be rotatable around the axis 211 of the bar 21. The rotation position of the support hoop 25 is restricted by the hoop stopper 23.
[0022]
A core rod 271 of the cheese holder 27 is fastened and fixed to the support hoop 25. A first weft cheese 29 is fitted and supported on the cheese holder 27. By adjusting the rotation position of the hoop stopper 23, the direction of the first weft cheese 29 can be adjusted. The bracket 13, the connecting shaft 15, the positioning ring 17, the bar 21, the hoop stopper 23 and the support hoop 25 constitute a first support means 291 for supporting the first weft cheese 29 together with the cheese holder 27.
[0023]
Under the bracket 13 for supporting the first weft cheese 29, the auxiliary bracket 30 is fastened and fixed to the upper portion 122 of the support column 12 by a screw 31. The auxiliary bracket 30 is disposed in the horizontal direction, and the tip of the auxiliary bracket 30 is disposed on the vertical line of the lower portion 121 of the support column 12. An auxiliary shaft 47 is fastened and fixed to the distal end portion of the auxiliary bracket 30 with a screw 48, and a second support means 321 having the same configuration as the first support means 291 is attached to the auxiliary shaft 47. The same components as the first support means 291 in the second support means 321 are denoted by the same reference numerals, and the bracket 13 constituting the second support means 321 is attached to the tip of the auxiliary bracket 30 by the screw 14. Tightened and fixed. The second support means 321 supports the second weft cheese 32.
[0024]
As shown in FIGS. 3, 6 and 7, secondly, an arm 33 is fastened and fixed to the upper end of the connecting shaft 15 of the support means 321 by a screw 34, and a moquette 35 is attached to the upper surface of the arm 33. It has been. Moquettes 36 and 37 are also attached to the bar 21 of the first support means 291 and the bar 21 of the second support means 321. In the illustrated case, the weft Y1 of the first weft cheese 29 is passed through a tenser 38 to a winding-type weft length measuring and storage device 39. The bottom thread E1 of the first weft cheese 29 and the starting end F2 of the weft Y2 of the second weft cheese 32 are combined. The knot K1 between the tail thread E1 and the start end F2 is attached to the moquette 35, and the tail thread E2 of the second weft cheese 32 is attached to the moquette 37. The tensioner 38 becomes the first weft guide portion of the wefts Y1 and Y2.
[0025]
A first support means 401 for supporting the weft cheese 40 is attached to the lower part of the upper portion 122 of the support 12, and a second support 121 for supporting the weft cheese 41 is attached to the lower portion 121 of the support 12. Support means 411 is attached. The first support unit 401 and the second support unit 411 have the same configuration as the first support unit 291. The same components as those of the first support means 291 in the first support means 401 and the second support means 411 are denoted by the same reference numerals.
[0026]
An arm 33 is fastened and fixed to the upper end of the connecting shaft 15 of the second support means 411 by a screw 34, and a moquette 35 is attached to the upper surface of the arm 33. Moquettes 36 and 37 are also attached to the bar 21 of the first support means 401 and the bar 21 of the second support means 411. In the case shown in the drawing, the weft Y3 of the first weft cheese 40 is passed through a tensioner 42 to a winding type weft length measuring and storing device 43. The bottom thread E3 of the first weft cheese 40 and the starting end F4 of the weft Y4 of the second weft cheese 41 are combined. The knot K2 between the tail thread E3 and the starting end F4 is attached to the moquette 35, and the tail thread E4 of the second weft cheese 41 is attached to the moquette 37. The tensioner 42 becomes the first weft guide portion of the wefts Y3 and Y4.
[0027]
The weft cheeses 29 and 32 are shifted up and down without overlapping as shown in FIG. Further, as shown in FIG. 2, the weft cheeses 29 and 32 are arranged only on the side opposite to the loom 11 from the upper portion 122 of the support column 12. Furthermore, the weft cheeses 29 and 32 are shifted so as to partially overlap in the radial direction of the support column 12 and the direction around the upper portion 122 of the support column 12 as shown in FIG. The central axes L1 and L2 of the weft cheeses 29 and 32 pass through the tensor 38, and the distances from the weft cheeses 29 and 32 to the tensor 38 are equal. The tensor 38 is located above the central axis L1 in the weft cheeses 29 and 32, and the weft cheeses 29 and 32 both face upward.
[0028]
The weft cheeses 40 and 41 and the tensor 42 are arranged in the same manner as the weft cheeses 29 and 32 and the tensor 38.
The weft cheese 29 is commonly used at the yarn feeding position shown in FIG. 2, and the weft cheese 32 is commonly used at the yarn feeding position shown in FIG. When the weft cheese 29 is consumed, the bar 21 is rotated from the normal position shown in FIG. 2 to the position shown in FIG. 4 around the connecting shaft 15 of the first support means 291 so as to be disengaged from the yarn supplying position in the horizontal direction. The weft cheese 29 may be replaced with a new weft cheese at the replacement position. When the weft cheese 32 is consumed, the bar 21 is rotated from the normal position shown in FIG. 3 to the position shown in FIG. 5 around the connecting shaft 15 of the second support means 321 so as to be disengaged from the yarn supplying position in the horizontal direction. The weft cheese 32 may be replaced with a new weft cheese at the replacement position.
[0029]
The following effects can be obtained in the first embodiment.
(1-1) The weft yarns Y1 and Y2 drawn and unwound from the first weft cheese 29 and the second weft cheese 32 are ballooned between the tensa 38 serving as the first weft guide portion and the weft cheese 29 and 32. Form. Ballooning provides unwinding resistance, but the unwinding resistance should be the same for both weft cheeses 29 and 32 for stable weft insertion. The configuration in which the center axis L1 of the first weft cheese 29 and the center axis L2 of the second weft cheese 32 are directed to the tensor 38 is such that the distance between the weft cheeses 29 and 32 and the tensor 38 is the same. , 32, the unwinding resistance is substantially the same. Based on such a premise, the first weft cheese 29 and the second weft cheese 32 are shifted from the upper portion 122 of the support column 12 to the side opposite to the weaving machine, in the vertical direction and in the radial direction of the upper portion 122 of the support column 12. This arrangement reduces the space occupied by the yarn feeder stand when viewed in the vertical direction. In addition, it is easy to replace the weft cheese.
(1-2) In the configuration in which the tensor 38 is disposed at a height that exceeds the central axis L1 in the first weft cheese 29, the central axes L1 and L2 rise and extend in the inclined direction toward the weft drawing direction. Accordingly, the first weft cheese 29 and the second weft cheese 32 face upward. In such an arrangement direction of the weft cheeses 29, 32, the weft cheeses 29, 32 simply fitted into the cheese holder 27 do not fall off, and the support mechanism of the cheese holder 27 is simple.
(1-3) The cantilever support position of the bracket 13 of the first support means 291 is on the upper portion 122 of the column 12, and the cantilever support position of the bracket 13 of the second support means 321 is the auxiliary bracket 30. On the tip of If the orientation of the bracket 13 is changed by rotating in the substantially horizontal direction around the cantilever support position of the bracket 13, the orientation of the weft cheeses 29 and 32 is changed. The configuration in which the cantilever support positions, which are the pivot centers of the brackets 13 of the first and second support means 291 and 321 shifted vertically, are shifted in the horizontal direction is the distance between the pair of weft cheeses 29 and 32 in the vertical direction. In addition, it greatly contributes to the suppression of the amount of deviation in the horizontal direction, that is, the reduction of the space for arranging the yarn feeding stand.
(1-4) The positioning ring 17 is rotatably supported by the bracket 13 and becomes a shaft portion coupled to the bar 21, and the positioning pin 19 is disposed to face the outer peripheral surface of the positioning ring 17. It becomes a stopper. The compression spring 20 serves as an elastic biasing unit that elastically biases the positioning pin 19 toward the outer peripheral surface. When the weft cheeses 29 and 32 are in the yarn feeding position shown in FIG. 1, that is, when the bar 21 is in the normal position shown in FIG. 1, the positioning pin 19 is fitted in the locking recess 171. If the bar 21 is rotated about the connecting shaft 15 and removed from the normal position, the positioning pin 19 is easily detached from the locking recess 171 against the spring force of the compression spring 20. This switching operation is easy.
(1-5) The bar 21 is fastened and fixed to the positioning ring 17 by a screw 22 serving as a rotation position adjusting means. If the screw 22 is loosened, the rotation position of the bar 21 relative to the positioning ring 17 can be changed. . If the rotation position of the bar 21 is changed, the regular position of the bar 21 is changed, and the arrangement direction of the weft cheeses 29 and 32 as viewed in the vertical direction is changed. The configuration in which the arrangement position of the bar 21 can be changed with respect to the bracket 13 that is cantilevered so that the rotation position can be adjusted increases the degree of freedom in the arrangement between the pair of weft cheeses 29 and 32, and the yarn supply stand Contributes to downsizing of exclusive space.
(1-6) The auxiliary bracket 30 attached to the support column 12 so that the rotational position can be adjusted is suitable as means for changing the cantilever support position of the bracket 13 of the second support means 321.
(1-7) In a configuration in which a pair of weft cheeses are stacked one above the other so as to overlap in the vertical direction, ballooning when unwinding the weft from one of the pair of weft cheeses is applied to the other of the pair of weft cheeses. It is necessary to widen the overlap interval so as not to interfere. Since the weft cheeses 29 and 32 are shifted in the radial direction of the upper portion 122 of the support column 12, the weft cheeses 29 and 32 only partially overlap in the vertical direction, and the vertical distance between the weft cheeses 29 and 32 is shortened. Such a shortening of the interval contributes to the suppression of the height of the support column 12 and facilitates the work of replacing the uppermost weft cheese 29.
(1-8) The same effects as the items (1-1) to (1-7) can be obtained with respect to the arrangement of the pair of weft cheeses 40 and 41 and the supporting means 401 and 411. The support column 12 is bent halfway, and the lower portion 121 of the support column 12 is a part of the second support means 411 that supports the second weft cheese 41 of the pair of weft cheeses 40 and 41. . That is, the lower portion 121 plays the same role as the auxiliary bracket 30. The bent shape of the support column 12 that fulfills such a role allows the upper portion 122 of the support column 12 to protrude above the loom 11 within a range that does not hinder the entire structure when the loom 11 and the yarn feeder stand are combined. The efficiency of the private space is high.
[0030]
Next, a second embodiment of FIG. 8 will be described. The same components as those in the first embodiment are denoted by the same reference numerals.
In this embodiment, a second locking recess 172 is provided on the peripheral surface of the positioning ring 17. When replacing the weft cheese, the bar 21 is rotated around the connecting shaft 15 so that the positioning pin 19 engages with the locking recess 172, and the positioning pin 19 is engaged with the locking recess 172. The weft cheese may be changed. The bar 21 is stably held at a specific position by the engagement of the positioning pin 19 and the locking recess 172, and the replacement work of the weft cheese is easy.
[0031]
Next, a third embodiment of FIG. 9 will be described. The same components as those in the first embodiment are denoted by the same reference numerals.
In this embodiment, a linear pillar 44 is used. The weft cheese 40 is supported by the support 44 via the first support means 45 having the same configuration as the first support means 291. The weft cheese 41 is supported by the support 44 via the second support means 46 having the same configuration as the second support means 321.
[0032]
Also in this embodiment, effects other than the item (1-8) in the first embodiment can be obtained.
In the present invention, one of the pair of weft cheeses may face downward.
[0033]
In the present invention, the bar may be supported by the bracket so that the mounting position of the bracket in the axial direction can be adjusted.
[0034]
【The invention's effect】
As described above in detail, in the present invention, the first weft cheese and the second weft cheese are arranged only on the side opposite to the weaving machine with respect to the support and are shifted in the vertical direction and the radial direction of the support, The first weft cheese is supported by the first support means so that the central axis of the weft cheese and the central axis of the second weft cheese are directed to the first weft guide, and the second weft cheese is Since it is supported by the second support means, it has an excellent effect that the exclusive space of the yarn feeding stand when viewed in the vertical direction can be reduced.
[Brief description of the drawings]
FIG. 1 is a rear view showing a first embodiment.
FIG. 2 is a plan view showing first support means for first weft cheese.
FIG. 3 is a plan view showing second support means for second weft cheese.
FIG. 4 is a plan view showing a state in which the first weft cheese is replaced.
FIG. 5 is a plan view showing a state in which the second weft cheese is replaced.
FIG. 6 is a partially exploded perspective view.
FIG. 7 is a partially enlarged side sectional view.
FIG. 8 is a partially enlarged side sectional view showing a second embodiment.
FIG. 9 is a rear view showing a third embodiment.
[Explanation of symbols]
DESCRIPTION OF SYMBOLS 12 ... Support | pillar, 13 ... Bracket, 133 ... Axis line, 17 ... Positioning ring used as shaft part, 171 ... Locking recessed part, 19 ... Positioning pin used as stopper, 20 ... Compression spring used as elastic urging means, 21 ... Bar, 22 ... Screws to be rotational position adjusting means, 27 ... Cheese holder, 30 ... Auxiliary bracket, 38, 42 ... Tensor as first weft guide, 29, 40 ... First weft cheese, 291, 401 ... First Support means, 32, 41 ... second weft cheese, 321, 411 ... second support means.

Claims (6)

立設された支柱と、
前記支柱に取り付けられた第1の支持手段と、
前記第1の支持手段よりも下方で前記支柱に取り付けられた第2の支持手段とを備え、
第1の緯糸チーズと第2の緯糸チーズとを前記支柱よりも反織機側にのみ配置し、かつ上下方向及び前記支柱の径方向にずらし、さらに第1の緯糸チーズの軸線及び第2の緯糸チーズの軸線を最初の緯糸案内部に向けるように、前記第1の緯糸チーズを前記第1の支持手段によって支持すると共に、前記第2の緯糸チーズを前記第2の支持手段によって支持するようにした織機における給糸スタンド。
A standing column,
First support means attached to the column;
A second support means attached to the column below the first support means,
The first weft cheese and the second weft cheese are arranged only on the side opposite to the weaving machine with respect to the struts, and are shifted in the vertical direction and the radial direction of the struts. Furthermore, the first weft cheese axis and the second weft The first weft cheese is supported by the first support means and the second weft cheese is supported by the second support means so that the axis of the cheese is directed to the first weft guide portion. Yarn supply stand in the weaving machine.
前記緯糸案内部は、第1の緯糸チーズの中心軸線が水平又は上向き、かつ第2の緯糸チーズの中心軸線が上向きとなる高さにある請求項1に記載の織機における給糸スタンド。2. The yarn supply stand in the loom according to claim 1, wherein the weft guide portion is at a height such that the center axis of the first weft cheese is horizontal or upward and the center axis of the second weft cheese is upward. 前記第1の支持手段及び第2の支持手段は、片持ち支持されたブラケットと、前記ブラケットに片持ち支持されたバーと、前記バーに支持されたチーズホルダとを備え、
前記各ブラケットは、その片持ち支持位置を中心に略水平方向へ回動位置調整可能に支持されていると共に、各ブラケットの前記片持ち支持位置は水平方向にずらされており、前記バーは、常用位置とこの常用位置から水平方向へ外れた位置へ回動切換可能に回動切換手段を介して前記ブラケットに支持されており、前記チーズホルダは前記バーの軸線の周りの方向に取り付け位置調整可能に支持されている請求項1及び請求項2のいずれか1項に記載の織機における給糸スタンド。
The first support means and the second support means comprise a cantilevered bracket, a bar cantilevered on the bracket, and a cheese holder supported on the bar,
Each bracket is supported so that the pivot position can be adjusted in a substantially horizontal direction around the cantilever support position, and the cantilever support position of each bracket is shifted in the horizontal direction. The cheese holder is supported by the bracket via a rotation switching means so that the rotation can be switched to a normal position and a position deviating horizontally from the normal position, and the cheese holder is mounted and adjusted in a direction around the axis of the bar. The yarn feeding stand in the loom according to any one of claims 1 and 2, wherein the yarn feeding stand is supported in a possible manner.
前記回動切換手段は、前記ブラケットに回動可能に支持されると共に、前記バーに結合された軸部と、前記軸部の外周面に対向して配設されたストッパと、前記ストッパを前記外周面に向けて弾性付勢する弾性付勢手段とを備え、前記外周面には前記ストッパを離脱可能に係止する係止凹部が形成されている請求項3に記載の織機における給糸スタンド。The rotation switching means is rotatably supported by the bracket, and has a shaft portion coupled to the bar, a stopper disposed to face an outer peripheral surface of the shaft portion, and the stopper. 4. A yarn feeding stand in a loom according to claim 3, further comprising an elastic urging means that elastically urges the outer peripheral surface toward the outer peripheral surface, and a locking recess that removably locks the stopper is formed on the outer peripheral surface. . 前記バーは、前記軸部に対して回動位置調整可能に回動位置調整手段によって止着されている請求項4に記載の織機における給糸スタンド。The yarn feeding stand in the loom according to claim 4, wherein the bar is fixed to the shaft portion by a rotational position adjusting means so that the rotational position can be adjusted. 前記第2の支持手段は、前記支柱に回動位置調整可能に支持された補助ブラケットを備え、前記第2の支持手段のブラケットは前記補助ブラケットによって片持ち支持されている請求項3乃至請求項5にいずれか1項に記載の織機における給糸スタンド。The second support means includes an auxiliary bracket supported by the support column so that the rotational position of the second support means can be adjusted, and the bracket of the second support means is cantilevered by the auxiliary bracket. 5. A yarn feeding stand in the loom according to any one of items 5 to 5.
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