JP4042110B2 - リード切断装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、部品のリードを切断部形状がV字状となるように切断するリード切断装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来のリード切断装置を搭載した電子部品挿入装置について図8,図9を用いて説明する。この従来の装置の一例として特許文献1に記載されたものがある。
プリント基板18は、テーブル100により保持されるとともに所定位置に移動配置される。電子部品11は、そのリード12を紙テープ13に保持され、この紙テープ13上に連続して配置されている。そして、この紙テープ13は、部品供給部122の複数の並列したステーション122aにて配列保持され、挿入部INSに供給される。
供給された電子部品11は、リード12を所定長さhにカットされた後プッシャ16によりプリント基板18の挿入孔18Aに挿入される。
この挿入は、リード12の先端をガイドピン17に当接させてガイドさせながら行う。
【0003】
【特許文献1】
特開平5−198967号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、リード12は、図8(a)のように、その切断した先端部がV字状となるようにカットされる。
これはいわゆるVカットと称される切断方式であり、V字の2つの傾斜部が誘いとなって挿入孔18Aへの挿入がより確実に行われる好ましいカット方式である。
このVカットは、図2にその概略を示すように、リード12を一対のVカット刃15でC方向に挟み込むようにして切断するものであり、そのV字の頂点がリード12の幅方向の中心に位置するのが最も良好なカット形態である。
【0005】
しかしながら、Vカット刃15の、部品送り方向L1やその逆方向の位置ずれ、紙テープ13を供給する送り機構とVカット刃15との相対位置のずれ、紙テープ13の送り孔13A(図3参照)とこのテープ13に保持されている電子部品11の位置との間隔Pのばらつき等によって、このリード12に対するVカット位置が、送り方向L1やその逆方向にずれてV字の傾斜部の一方が僅かにしか形成されなかったり、あるいは、全く形成されない場合があった(図8(b)参照)。
【0006】
このように一方の傾斜部しか形成されていないリード12の場合、その先端はガイドピン17の中心に当接できず、図8(b)の矢印のように脱落したり、図8(c)のように基板孔18Aの縁に当たって挿入ができないという問題が生じていた。
そして、このVカット位置のずれやそのずれの程度は、テーピングされた個々の部品11で異なるものではなく、ある程度の数連続して発生したり、テープロール単位で生じたりするものであった。
【0007】
また、Vカット刃15の位置の設定にずれが生じた場合は、それが生じた時点以降の部品11のすべてにずれが生じるものであり、部品を配列保持したステーション122aの列毎に異なって生じるものであった。
【0008】
即ち、このVカット位置ずれは組織的に発生するものであった。
従って、このずれが生じた場合には、挿入不良が連続して多量に発生することになるので、この発生をできるだけ早く検知して部品送り方向のVカット位置を修正する必要があった。
【0009】
そこで本発明が解決しようとする課題は、プリント基板への挿入不良の原因となるリードのVカットの位置ずれを防止できるリード切断装置を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】
上記の課題を解決するために、本願発明は手段として次の構成を有する。
即ち、請求項1は、部品本体から延出したリード12の端部側が保持し複数の前記部品をテープ13上に並列配置して成る部品連から、前記リード12を前記延出方向に略V字となる所定の切断部形状に切断するカット刃15で前記リード12を切断し、個々の前記部品11を前記テープ13から分離するリード切断装置において、
前記カット刃15を前記テープ13に沿う方向に移動可能とする位置決め手段5と、切断された前記リード12の前記テープ13側の前記切断部形状を含んだ画像を撮像して該画像を画像データS1として送出する画像入力手段1と、前記画像データS1から前記切断部形状を抽出して抽出情報S2として送出する画像抽出手段2と、前記切断部形状が基準の略V字形状となる前記切断部形状の基準となる基準切断部形状の情報を、記憶情報S3aとしてあらかじめ記憶する記憶手段4と、前記抽出情報S2と前記記憶情報S3aとを比較し、その比較結果に応じて前記カット刃15の位置を決定し、該位置に前記カット刃15を移動させるように前記位置決め手段5に指示する制御手段3とを備えたことを特徴とするリード切断装置であり、
請求項2は、部品本体から延出したリード12の端部側を保持し複数の前記部品をテープ13上に並列配置して成る部品連から、前記リード12を前記延出方向に略V字となる所定の切断部形状に切断するカット刃15で前記リード12を切断し、個々の前記部品11を前記テープ13から分離するリード切断装置において、
前記テープ13に、該テープ13上に並列配置された前記部品連を識別する識別マーク20が付されており、前記カット刃15を前記テープ13に沿う方向に移動可能とする位置決め手段5と、前記識別マーク20を含んだ画像を撮像して該画像を画像データS1として送出する画像入力手段1と、前記画像データS1から前記識別マーク20を抽出してマーク抽出情報S2として送出する画像抽出手段2と、前記識別マーク20毎の特徴情報S3aをあらかじめ記憶する記憶手段4と、前記マーク抽出情報S2に対応する前記特徴情報S3aを前記記憶手段4から引き出し、前記特徴情報S3aに応じて前記カット刃15の位置を決定し、該位置に前記カット刃15を移動させるように前記位置決め手段5に指示する制御手段3とを備えたことを特徴とするリード切断装置である。
【0011】
【発明の実施の形態】
本発明の実施の形態を、好ましい実施例により図1〜図8を用いて説明する。
図1は、本発明のリード切断装置の実施例を示すブロック図である。
図2は、本発明のリード切断装置の実施例の要部を説明する斜視図である。
図3は、本発明のリード切断装置の実施例に供給される部品を説明する平面図である。
図4は、本発明のリード切断装置の実施例における別の要部を説明する概略図である。
図5は、本発明のリード切断装置の実施例を説明する図である。
図6は、本発明のリード切断装置の実施例の他の要部を説明する図である。
図7は、本発明のリード切断装置の実施例を搭載した部品挿入装置の全体を説明する概略図である。
図8は、本発明のリード切断装置の実施例と従来例とを比較説明する図である。
【0012】
まず、実施例の装置全体について、図7を用いて概略を説明する。
プリント基板18は、テーブル100により保持されるとともに所定位置に移動配置される。電子部品11は、そのリード12を紙テープ13に保持され、この紙テープ13に並列配置されている。そして、この紙テープ13には、送り孔13Aが設けられ、この孔13Aが部品挿入装置に設けられたテープ送り装置(図示せず)に係合して紙テープ13は所定の送り量で移送されるようになっている。
【0013】
部品供給部122は、部品11を保持した紙テープ13を並列に配列保持する。このそれぞれの保持列はステーション122aと称され、マーク付与装置20Aによってこのステーション122a毎の識別マーク20が紙テープ13上に記される。
【0014】
部品11は部品供給部122で待機したのち、挿入順に応じて紙テープ13と共に本発明のリード切断装置を備えた挿入部INSへ供給される。
供給された電子部品11は、Vカット刃15によってリード12を所定長さhにカットされた後、プッシャ16とガイドピン17とによってプリント基板18の挿入孔18Aに挿入される。
【0015】
リード12は、図8(a)に示すように、その先端部がV字状になるようにカットされる。
これは、いわゆるVカットと称される切断方式であり、V字の2つの傾斜部が誘いとなって挿入孔18Aへの挿入がより確実に行われる好ましいカット方式である。このVカットは、一対のVカット刃15でリード12をC方向に挟み込むようにして行う。Vカット刃15の概略を図2に示す。
【0016】
挿入孔18Aへのリード12の挿入は、図8(a)に示すように、リード12を、所定の長さhを部品11側に残すように切断した後、先端をガイドピン17に当接させてガイドしながらプッシャ16により上方向から矢印方向に押して行う。
【0017】
本実施例のリード切断装置は、さらに、以下の構成を備えている(図1参照)。
即ち、所定の対象を含む画像を取り込んでその画像データS1を送出する画像入力装置1と、送出された画像データS1を画像処理して所定の対象の情報を抽出し、その抽出情報S2を送出する画像抽出装置2と、記憶情報S3aやあらかじめ設定された基準情報を既記憶情報S3bとして記憶するとともにこれを制御装置3に送出する記憶装置4と、送出された抽出情報S2と既記憶情報S3bとを比較してその結果を記憶情報S3aとして記憶装置4に送出するとともにVカット刃15の位置を修正する修正情報S4を位置決め装置5に送出する制御装置3と、Vカット刃15の送り方向位置を可変可能としてこのVカット刃15を任意の位置に設定する位置決め装置5とを備えている。
【0018】
この構成について詳述する。
Vカット切断後にテープ13側に残ったリード12Bの先端部付近と、紙テープ13とを含む領域Vをビデオカメラ等の画像入力装置1により取り込む(図4参照)。この取り込んだ画像の画像データS1は、画像抽出装置2に送出される。
【0019】
画像抽出装置2は、画像データS1を2値化処理等の周知の方法によって画像処理し、リード12Bの先端形状とそのリード12Bを保持しているテープの識別マーク20とを抽出して抽出情報S2として制御装置3に送出する。
【0020】
制御装置3は、送出された抽出情報S2に対して次の(1),(2)の解析を実行する。
(1)リード12Bの先端形状を、正しくVカットが行われた時の先端形状と比較する。この正規の先端形状の情報は、あらかじめ記憶装置4に記憶させておき既記憶情報S3bとして記憶装置4から引き出すことにより得る。
正規の先端形状は図5(a)に示される形状である。
即ち、V字の頂点を通るリード12Bの中心線CLからその両端部までの距離が、それぞれリード12Bの幅Wに対して等しくW/2となっている形状である。
これに対して、取り込んだ画像から抽出した先端形状のVカット形状が、例えば、図5(b)のように図の左方向にずれていると、V字の頂点を通る中心線CL1とリード12Bの中心線CLとが距離Wx離れていると判断し、Vカット刃15の位置決め装置5に対してVカット刃を図の右方向L2FにWx移動するように指示する。ずれの方向が右方向の場合は、Vカット刃を左方向L2Bに移動するように指示する。
また、W/2−Wxの演算を行い、この値があらかじめ設定したしきい値tよりも小さければ、正常なばらつきの範囲を越えた異常が発生したものと判断してリード切断装置と部品挿入装置全体とを停止させるように指示する。
【0021】
(2)テープ13に記された識別マーク20を識別する。
識別マーク20は、複数あるステーション122aのそれぞれを特定できるように付されている。通常、ステーション122a毎に送りの特徴があり、Vカットの位置ずれもステーション122a毎に対応した特徴を有する。
従って、このステーション122a毎の特徴をあらかじめ記憶装置4に記憶させておき、抽出情報S2から得た識別マーク20と照合して合致する識別マークを選択し、その識別マークに対応するステーション122aの特徴を記憶装置4から既記憶情報S3bとして引き出し、これを基にVカット刃15の最適位置を決定し、位置決め装置5に対してその位置にVカット刃15を設定するように指示をする。
【0022】
また、新たに得た、各ステーション122a毎のずれ量及び方向の情報と既記憶情報とを平均化する演算等を施して新たなステーション特徴量とし、これを記憶装置5に記憶させてもよい。
【0023】
テープ13に付す識別マーク20は、数字でもよく(図3(b)参照)、記号でもよく(図3(c)参照)、色線で区別してもよい(図3(d)参照)、これらに限るものではない。
【0024】
上述した構成によれば、供給元のステーション122aによらず、テーピングのばらつきにもよらずにリード切断装置におけるVカットを常に最適な位置に施すことができる。
【0025】
さて、本発明の実施例は上述した構成に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲において例えば下記のような変形例としてもよいものである。
画像入力装置はビデオカメラに限るものではなく、静止画カメラでもよい。
解析と制御は、リードの先端形状及び識別マークの両方を行わなくてもよい。いずれか一方のみでもリードの挿入不良低減効果が得られるものである。
識別マーク20は、ステーション122aの特徴と対応づけられてなくてもよい。部品の製造ロットや部品の種類に応じた送りの特徴と対応づけられていてもよい。
【0026】
【発明の効果】
以上詳述したように、本願発明によれば、リードのVカット位置がずれてもすぐ最適位置に修正してリードのVカットの位置ずれを防止できるという効果を得る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のリード切断装置の実施例を示すブロック図である。
【図2】本発明のリード切断装置の実施例の要部を説明する斜視図である。
【図3】本発明のリード切断装置の実施例に供給される部品を説明する平面図である。
【図4】本発明のリード切断装置の実施例における別の要部を説明する概略図である。
【図5】本発明のリード切断装置の実施例を説明する図である。
【図6】本発明のリード切断装置の実施例の他の要部を説明する図である。
【図7】本発明のリード切断装置の実施例を搭載した部品挿入装置の全体を説明する概略図である。
【図8】本発明のリード切断装置の実施例と従来例とを比較説明する図である。
【図9】従来のリード切断装置を搭載した部品挿入装置を説明する図である。
【符号の説明】
1 画像入力装置(手段)
2 画像抽出装置(手段)
3 制御装置(手段)
4 記憶装置(手段)
5 位置決め機構(装置)(手段)
11 部品(部品連)
12 リード
12B (テープ側)リード
13 (紙)テープ
13A 送り孔
15 Vカット刃
16 プッシャ
17 ガイドピン
18 プリント基板
18A 挿入孔
20 識別マーク
20A マーク付与装置
100 テーブル
122 部品供給部
122a ステーション
C,L1,L2B,L2F方向
CL,CL1 中心線
INS 挿入部
h 長さ
S1 画像データ
S2 (マーク)抽出情報
S3a 記憶情報
S3b 既記憶情報
S4 修正情報
W リード幅
Wx 距離

Claims (2)

  1. 部品本体から延出したリードの端部側を保持し複数の前記部品をテープ上に並列配置して成る部品連から、前記リードを前記延出方向に略V字となる切断部形状に切断するカット刃で前記リードを切断し、前記部品を前記テープから分離するリード切断装置において、
    前記カット刃を前記テープに沿う方向に移動可能とする位置決め手段と、
    切断された前記リードの前記テープ側の前記切断部形状を含んだ画像を撮像して該画像を画像データとして送出する画像入力手段と、
    前記画像データから前記切断部形状を抽出して抽出情報として送出する画像抽出手段と、
    前記切断部形状が基準の略V字形状となる基準切断部形状の情報を、記憶情報としてあらかじめ記憶する記憶手段と、
    前記抽出情報と前記記憶情報とを比較し、その比較結果に応じて前記カット刃の位置を決定し、該位置に前記カット刃を移動させるように前記位置決め手段に指示する制御手段とを備えたことを特徴とするリード切断装置。
  2. 部品本体から延出したリードの端部側を保持し複数の前記部品をテープ上に並列配置して成る部品連から、前記リードを前記延出方向に略V字となる所定の切断部形状に切断するカット刃で前記リードを切断し、個々の前記部品を前記テープから分離するリード切断装置において、
    前記テープに、該テープ上に並列配置された前記部品連を識別する識別マークが付されており、
    前記カット刃を前記テープに沿う方向に移動可能とする位置決め手段と、
    前記識別マークを含んだ画像を撮像して該画像を画像データとして送出する画像入力手段と、
    前記画像データから前記識別マークを抽出してマーク抽出情報として送出する画像抽出手段と、
    前記識別マーク毎の特徴情報をあらかじめ記憶する記憶手段と、
    前記マーク抽出情報に対応する前記特徴情報を前記記憶手段から引き出し、前記特徴情報に応じて前記カット刃の位置を決定し、該位置に前記カット刃を移動させるように前記位置決め手段に指示する制御手段とを備えたことを特徴とするリード切断装置。
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