JP4011487B2 - フックブロック装置 - Google Patents

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Description

本発明は、クレーン、特にヘビーリフトクレーン用の定格荷重の異なるフックブロックを形成するのに特別に予定された最大荷重用フックブロック装置に関する。
ヘビーリフトクレーンは、少なくとも数百トンの定格荷重を有している。その際に利用されるフックブロックは、単数または複数の吊りフックを備えており、かなりの構造的な高さを備えているだけでなく、きわめて重い重量になっている。1000tクレーンの場合、吊りフックを備えたフックブロックは、構造的な高さが例えば4〜6m、総重量が約35tに達することがある。その際、フックブロックと吊りフックは各最大荷重に合せて設計されていなければならない。投資による支出は、特に吊りフックに関しても、かなりなものである。しかし大抵の場合、許容最大荷重よりもかなり下の荷重がこのようなヘビーリフトクレーンで吊上げられることが多い。そうした場合、フックブロックの高い定格荷重はまったく必要ない。そうした場合に吊上げ荷重等級の低いクレーンの代りにヘビーリフトクレーンが利用されるのは、しばしば、ジブを比較的低く立てて荷重を吊上げねばならず、そのため特別高い荷重モーメントが発生するという理由からである。それゆえに、最大荷重に合せて整えられたフックブロックの高い自重は大きな欠点になっている。
この欠点を解決するために、フックブロックが例えば2つのシーブブロックで形成され、このシーブブロックがそれぞれ多数のロープシーブを備え、三角形揺動子として構成される補償揺動子を介してシーブブロックが互いにピン結合されているものは基本的に公知である。両方のシーブブロックによって、二重の荷重を吊上げることができるようにするために、または、より高い巻上げ速度を達成できるようにするために、2つの巻上げロープを利用することが可能である。吊りフックは水平軸および垂直軸の周りを揺動可能であるように回転可能に補償揺動子に固着されている。補償揺動子が両方のシーブブロックの一方にのみ結合されることによって、このようなフックブロックは分割することもできる。これにより、フックブロックの定格荷重は半分になる。しかしながらその際の欠点として、吊りフックは最大荷重に合せて設計されているので必要以上にかなり重い。さらに、最大荷重の半分よりもかなり低い荷重の処理に関して重量を最適化した解決策はこれによっては生じない。
本発明の課題は、設定最大荷重よりかなり低い荷重の吊上げを考慮して、その都度の荷重需要に対してかなり柔軟に適合することができ、またフックブロックの重量とその都度吊上げるべき荷重との間に本質的に好ましい関係を保証する、冒頭に記載した種類のフックブロック装置を提供することである。このために必要な機器上の支出は、所要の改造支出と同様に極力低くなければならない。
本発明によれば、この課題が請求項1に明示した特徴を有するフックブロック装置によって解決される。従属請求項の特徴によってこのフックブロック装置は有利な構造でさらに構成可能である。
本発明の主な基本的考えは、設定最大荷重を許容するために最初から2つの吊りフックが設けられ、吊りフックの定格荷重が少なくとも最大荷重の半分の大きさであることにある。さらに、荷重等級が著しく異なる少なくとも3つの異なる装備状態が既存の構造要素で実現可能であるように、本発明に係るフックブロック装置はモジュール構成されている。その際、主要部材を互いに連結する回転継手が相互に十分に調整されており、一部が選択的に別の複数の部材に結合可能である。
詳細には、本発明が予定するフックブロック装置は、設定最大荷重に対して構成されており、特にヘビーリフトクレーン用に定格荷重の異なるフックブロックを形成するのに適している。異なる荷重等級用の組立を簡素化するために、個々のロープシーブの代りに、複数のロープシーブ、好ましくは少なくとも5つのロープシーブを含む個別シーブブロックの態様の比較的大きな組立体が設けられている。さらに、2つの吊りフックが設けられており、吊りフックはそれぞれ最大荷重の少なくとも半分を許容することができ、好ましくは最大荷重の50%〜70%の範囲内の定格荷重を有している。他の主要な構造要素は2つの中間揺動子であり、この中間揺動子によって各2つの個別シーブブロックは1つの二重シーブブロックへと連結することができる。さらに補償揺動子ユニットが設けられており、これは2つの補償揺動子と両方の補償揺動子を結合する1つの継手ブロックとを備え、この継手ブロックが1つの垂直回転軸を有し、一方の補償揺動子は他方の補償揺動子の方に回動させることができる。両方の補償揺動子は、好ましくはそれ自体周知の態様で三角形揺動子として構成されている。2つのうち一方の補償揺動子が各1つの第1水平回転継手を介して両方の中間揺動子に結合可能である一方、他方の補償揺動子は第2水平回転継手を有する各1つの支承ブロックを介して両方の吊りフックに結合することができる。吊りフックはそれぞれ、付属する支承ブロック内で垂直軸の周りを回転可能である。明確にするため指摘しておくなら、水平、垂直との概念はフックブロックの使用状態に関係している。主要部材を異なる態様で互いに結合できるようにするために、第1水平回転継手の接続寸法は第2水平回転継手の接続寸法に一致し、つまり付属する部材は相応に違えて組立てることができる。さらに、中間揺動子の少なくとも1つ内に、第2水平回転継手に一致した接続寸法の支承接続部が設けられている。好ましくは、中間揺動子はそれぞれ第3水平回転継手を介して個別シーブブロックに結合されている。
この設計構成によって、4つの個別シーブブロックがそれぞれ中間揺動子を介して2つの二重シーブブロックへとまとめられ、二重シーブブロック自体がやはり一方の補償揺動子によって互いにピン結合されて最大荷重を許容するようになった設定最大荷重用フックブロックを組立てることが容易に可能となる。両方の吊りフックは他方の補償揺動子および継手ブロックを介して一方の補償揺動子に結合されている。それとともに、例えば1000tの最大荷重に合せて設計され、かつその荷重が2つの平行に接続された600tフックを介して受容されるフックブロックが作製可能である。これら両方の吊りフック用の投資支出は1000tフック用よりも少ない。個別シーブブロック当りロープシーブが例えば5つの場合、巻上げロープ用に合計20のロープシーブがフックブロックで利用可能である。その際、このようなフックブロックの総構造高さが例えば5.7mであると総重量は34tとなる。このようなフックブロックは、それぞれ17重のリーブの場合例えば2つの巻上げロープによって運転することができる。吊上げるべき最大荷重がはるかに小さく、例えば最大荷重のほぼ半分にすぎない場合、フックブロックは僅かな改造支出でこの新たな吊上げ課題に合せて調整することができる。このため両方の補償揺動子が二重シーブブロックから分離され、2つのうち一方の個別シーブブロックの中間揺動子の相応する支承接続部内に2つのうち一方の吊りフックの支承ブロックが挿入されるだけである。これによりフックブロックの重量はほぼ半分に減少し、フックブロックの重量を僅か17tにすることができる。こうして、それぞれ8重のリーブを有する2つの巻上げロープを利用する場合、例えば500トンの最大重量を吊上げることができる。18重のリーブを有する単一の巻上げロープを使用する場合、最大許容荷重は例えば530tに高められる。吊上げるべき荷重がなお一層小さい場合、単一の吊りフックは1つの個別シーブブロックに結合することもできる。その場合、11重のリーブを有する単一の巻上げロープを使用して例えば350tの最大荷重を吊上げることができる。このごく小さなフックブロックの総重量はこの場合約14tであり、つまり平均的荷重事例に比べてなおかなり低下している。
作業投入時にフックブロックの最大限に可能な柔軟性を保証するために、継手ブロックと両方の補償揺動子との両方の結合部をそれぞれ水平回転継手として構成するのが望ましい。さらに、個別シーブブロックの少なくとも1つに中間揺動子を取り付けるための支承接続部は、吊りフック用支承ブロックを支承する第2水平回転継手の接続寸法に一致するように設計すると有利である。これにより、吊りフックは単独で1つの個別シーブブロックに直接連結することができる。
中間揺動子は望ましくはそれぞれ第3水平回転継手を介して個別シーブブロックに結合されている。この第3水平回転継手が固定(blockierbar)可能に構成されている場合、2つの個別ブロックの剛性結合を達成することができる。これにより、こうして形成された二重シーブブロックは、剛性構造ユニットとして作用するので単一の巻上げロープで運転することが可能である。第3水平回転継手の固定は例えば、個別シーブブロック用の共通軸を支承するフレーム構造と中間揺動子との間のねじ結合によって達成することができる。
有利には、吊りフック用支承ブロックに付属する第2水平回転継手を受容するための好適な支承接続部を備えた少なくとも1つの中間揺動子内にこの支承接続部の上方で、第3水平回転継手の接続寸法に一致した他の支承接続部が設けられている。これにより吊りフックは間接的に中間揺動子を介して単独で単一の個別シーブブロックに連結することもできる。
製造簡素化の理由から、また構造要素の互換性の理由から、個別シーブブロックは中間揺動子と同様に極力同一構造に実施しておくべきであろう。すべての水平回転継手の接続寸法にも同様のことがあてはまる。つまりこれは、第1、第2、第3水平回転継手が、付加的支承接続部と同様に、相互に組立可能であるように同じ接続寸法を有すべきであることを意味する。
図に示した実施例を基に本発明が以下で詳しく説明される。
図1は、本発明に係るフックブロック装置から構成されるフックブロックの全体の状態を示している。合計4つの個別シーブブロック1a〜1dが設けられており、これらが2つの中間揺動子3a,3bを介して各1つの二重シーブブロック4a,4bへと組立てられている。中間揺動子3a,3bは、図2から明らかなように、平行な支持板が一対となってそれぞれ形成されている。個別シーブブロック1a〜1dには、それぞれ5つのロープシーブ19が装備されており、そのうち図1には、それぞれ単一のロープシーブのみ認めることができる。個別シーブブロック1a〜1dのロープシーブ19は、それぞれ個別シーブブロック1a〜1dの共通する水平軸18を介してフレーム構造17a〜17dによって支承されている。軸18の負荷に関して有利な点としては、フレーム構造17a〜17dの垂直に延びる保持板の間にそれぞれ3つのロープシーブ19を配置し、各1つのロープシーブ19が左右外側で保持板に当接することである。ピン結合(第3水平回転継手14a〜14d)を介して中間揺動子3a,3bはそれぞれこのフレーム構造17a〜17dにピン結合されている。2つの第1水平回転継手10a,10bを介して補償揺動子ユニット5はこの両方の中間揺動子3a,3bにピン結合されている。補償揺動子ユニット5は三角形揺動子の態様に構成された2つの補償揺動子6、7によって形成されている。両方の補償揺動子6、7は、垂直回転軸付きの回転継手を備えた継手ブロック8によって互いに結合されている。この継手ブロック8の上端は、水平回転軸9を有する支承ピンによって補償揺動子6内で支承されており、この補償揺動子6は両方の中間揺動子3a,3bと同様に、互いに平行に配置される一対の支持板で形成されている。継手ブロック8の下端にも支承部(第4水平回転継手16)が配置されており、この支承部は、同様に2つの平行な支持板で形成されている下側補償揺動子7と支承ブロック8を結合している。垂直回転軸を備えた吊りフック2a,2bをそれぞれ吊下げる両方の支承ブロック11a、11bを取付けるために、第4水平回転継手16の下方で2つの他の回転継手(第2水平回転継手12a,12b)が下側補償揺動子7内に配置されている。
図2は、最大吊上げ荷重のほぼ半分の大きさ用に図1の部材の一部で構成されたフックブロック変更態様を示している。図1の両方の二重シーブブロック4a,4bの一方だけがこのために利用されるようになる。その際、補償揺動子ユニット5は分解されることになる。第1水平回転継手10aの代りにここでは中間揺動子3aの付属する支承接続部13内に支承ブロック11aの第2水平回転継手12aが挿入されており、この支承ブロックはその垂直回転継手で吊りフック2aを受容している。この変更態様を形成するには、第1水平回転継手10aのピン結合と第2水平回転継手12aのピン結合を外して二重シーブブロック4aおよび吊りフック2aと付属する支承ブロック11aを撤去できるようにしなければならないであろう。これら両方の組立体は次に第2水平回転継手12aを中間揺動子3aの支承接続部13に挿入して互いに結合され、ほぼ半分の最大吊上げ荷重を有するフックブロックへと仕上げられるようになっている。
図2は、図1と同様に、中間揺動子3a,3bにそれぞれ貫通穴の態様で支承接続部15a,15bが設けられていることを示している。この支承接続部15a,15bは、図3から明らかとなるように、吊りフック2aを支承ブロック11aと一緒に中間揺動子3aのみによって、相応するピン結合、すなわち水平回転継手を介して、単一の個別シーブブロック1aに結合するのに利用することができる。この目的のために支承接続部15a,15bは、第3水平回転継手14a〜14dと一致する接続寸法を有するようになっている。図3の装備状態は、定格荷重が図1の装備状態用の許容最大荷重のほぼ3分の1となっている。
しかしながら、吊りフック2aと個別シーブブロック1aとの選択的な結合は、中間揺動子3aを介装することなく行うこともできる。その場合、付属する吊りフック2aの支承ブロック11aの各第2水平回転継手12aは、第3水平回転継手用にフレーム構造17aに設けられ、かつ相応に寸法設計された支承接続部に直接導入されるようになる。これによりフックブロックの重量が減少するだけでなく、その総構造高さも減少することになる。
図2において、単に第3水平回転継手14aが外され、第2個別シーブブロック1bが撤去され、すなわち第3水平継手14bが機能し続けるとき、中間揺動子3aを介して1つの吊りフック2aを1つの個別シーブブロック1aに結合することも当然可能である。その場合、中間揺動子3aは荷重を受けて90°下方に回動することになる。
本発明に係るフックブロック装置は、許容吊上げ荷重がかなり異なるフックブロックを組立てるための安価なモジュールを提供し、これらフックブロックの自重は各装備状態の許容吊上げ荷重に十分に適合されている。この特別な利点としては、フックブロック装置の最大荷重全体に合せて設計される単一の吊りフックが省かれ、それに代えて、最大荷重のほぼ半分または多少それより上の荷重を受容できる2つの吊りフックが使用されることである。これにより、極端に高価で必要以上に大きな吊りフックが避けられ、同時に、部分負荷事例にすでに十分に適合された吊りフックが提供されることになる。しかも、フックブロック装置の同一機能の部材を同一構造に実施する場合、低減した必要な荷重に対して相互に独自に利用可能な2つのフックブロックを同時に用意することができる。本発明に係るフックブロック装置は、基本的に、高い吊上げ荷重用に特別意図された、例えば伸縮クレーン、ラチスマストクレーン、埠頭クレーンまたはデッキクレーン、浮クレーン等の任意のクレーンタイプ用に利用可能である。
本発明に係るフックブロック装置から組立てられたフックブロックと4つの個別シーブブロックを示す。 2つの個別シーブブロックを有するフックブロックを示す。 1つの個別シーブブロックを有するフックブロックを示す。
符号の説明
1a〜1d 個別シーブブロック
2a,2b 吊りフック
3a,3b 中間揺動子
4a,4b 二重シーブブロック
5 補償揺動子ユニット
6 補償揺動子
7 補償揺動子
8 継手ブロック
9 水平回転軸
10a,10b 第1水平回転継手
11a,11b 支承ブロック
12a,12b 第2水平回転継手
13 支承接続部
14a〜14d 第3水平回転継手
15a,15b 支承接続部
16 第4水平回転継手
17a〜17d フレーム構造
18 軸
19 ロープシーブ

Claims (11)

  1. それぞれ複数のロープシーブを備えた4つの個別シーブブロック(1a〜1d)と、
    最大荷重のそれぞれ少なくとも半分用の2つの吊りフック(2a,2b)と、
    各2つの個別シーブブロック(1a,1b、もしくは1c,1d)を1つの二重シーブブロック(4)へと連結することのできる2つの中間揺動子(3a,3b)と、
    1つの垂直回転軸と少なくとも1つの水平回転軸とを備えた継手ブロック(8)を介して互いに結合された2つの補償揺動子(6,7)を有する補償揺動子ユニット(5)とを備え、
    一方の補償揺動子(6)が各1つの第1水平回転継手(10a,10b)を介して両方の中間揺動子(3a,3b)に結合可能であり、
    また他方の補償揺動子(7)が、第2水平回転継手(12a,12b)を有する各1つの支承ブロック(11a,11b)を介して両方の吊りフック(2a,2b)に結合可能であり、
    さらに、吊りフック(2a,2b)が各支承ブロック(11a,11b)内で垂直回転軸の周りを回転可能であり、
    第1水平回転継手(10a,10b)の接続寸法が第2水平回転継手(12a,12b)の接続寸法に一致し、
    中間揺動子(3a,3b)の少なくとも1つに、第2水平回転継手(12a,12b)に一致した接続寸法の支承接続部(13)が設けられている、ヘビーリフトクレーン用の定格荷重の異なるフックブロックを形成するための設定最大荷重用フックブロック装置。
  2. 中間揺動子(3a,3b)がそれぞれ第3水平回転継手(14a〜14d)を介して個別シーブブロック(1a,1b、もしくは1c,1d)に結合されていることを特徴とする、請求項1に記載のフックブロック装置。
  3. 支承接続部(13)を有する少なくとも1つの中間揺動子(3a,3b)内でこの支承接続部(13)の上方に、第3水平回転継手(14a,14b)の接続寸法に一致した接続寸法の他の支承接続部(15a,15b)が設けられていることを特徴とする、請求項1または請求項2に記載のフックブロック装置。
  4. 個別シーブブロック(1a〜1d)の少なくとも1個別シーブブロックの支承接続部(15a〜15d)が、第2水平回転継手(12a,12b)の接続寸法に一致した接続寸法の支承接続部を有することを特徴とする、請求項1から請求項3のいずれかに記載のフックブロック装置。
  5. 継手ブロック(8)が第4水平回転継手(16)を介して別の補償揺動子(7)に結合されていることを特徴とする、請求項1から請求項4のいずれかに記載のフックブロック装置。
  6. 吊りフック(2a,2b)が設定最大荷重の50%〜70%の範囲内の定格荷重を有することを特徴とする、請求項1から請求項5のいずれかに記載のフックブロック装置。
  7. 2つの個別シーブブロック(1a,1b、もしくは1c,1d)の剛性結合を達成するために第3水平回転継手(14a,14d)が固定可能であることを特徴とする、請求項1から請求項6のいずれかに記載のフックブロック装置。
  8. 個別シーブブロック(1a〜1d)がそれぞれ少なくとも5つのロープシーブを備えていることを特徴とする、請求項1から請求項7のいずれかに記載のフックブロック装置。
  9. 個別シーブブロック(1a〜1d)が同一構造に実施されていることを特徴とする、請求項1から請求項8のいずれかに記載のフックブロック装置。
  10. 中間揺動子(3a,3b)が同一構造に実施されていることを特徴とする、請求項1から請求項9のいずれかに記載のフックブロック装置。
  11. 第1水平回転継手(10a,10b)、第2水平回転継手(12a,12b)、第3水平回転継手(14a,14b)および支承接続部(13)の接続寸法が支承接続部(15a,15b)の接続寸法に一致することを特徴とする、請求項1から請求項10のいずれかに記載のフックブロック装置。
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