JP4004443B2 - 農産物の品質評価装置 - Google Patents
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Description
前記制御手段が、前記校正処理として、
前記基準分光スペクトルデータを設定していない未設定状態においては、
前記投光手段により校正用基準体に光を投射して前記受光手段にて求められた分光スペクトルデータを前記基準分光スペクトルデータとして設定し、そして、
前記基準分光スペクトルデータを設定している設定済状態においては、
前記投光手段により前記校正用基準体に光を投射して前記受光手段にて判別用の分光スペクトルデータを求めて、判断基準用として設定した校正用分光スペクトルデータと前記基準分光スペクトルデータとに基づいて求められる対比用の品質評価値に対して、前記判別用の分光スペクトルデータと前記校正用分光スペクトルデータとに基づいて求められる判別用の品質評価値が適正関係にあるか否かを判別して、適正関係であると前記判別用の分光スペクトルデータを前記基準分光スペクトルデータとして更新するように構成されている点にある。
前記制御手段が、前記校正処理として、
前記基準分光スペクトルデータを設定していない未設定状態においては、
前記投光手段により校正用基準体に光を投射して前記受光手段にて求められた分光スペクトルデータを前記基準分光スペクトルデータとして設定し、そして、
前記基準分光スペクトルデータを設定している設定済状態においては、
前記投光手段により前記校正用基準体に光を投射して前記受光手段にて判別用の分光スペクトルデータを求めて、複数の被計測物について得られた計測分光スペクトルデータと前記基準分光スペクトルデータとに基づいて求められる前記複数の被計測物についての品質評価値より求められる対比用代表値に対して、前記判別用の分光スペクトルデータと複数の被計測物について得られた前記計測分光スペクトルデータとに基づいて求められる前記複数の被計測物についての品質評価値より求められる判別用代表値が適正関係であるか否かを判別して、適正関係であれば前記判別用の分光スペクトルデータを前記基準分光スペクトルデータとして更新するように構成されている点にある。
以下、本発明に係る農産物の品質評価装置の第1実施形態を図面に基づいて説明する。
この品質評価装置は、被計測物として例えば蜜柑等の農産物の品質評価値として糖度や酸度を計測するための装置であり、計測箇所に位置する被計測物に対して光を投射する投光手段と、前記被計測物を透過した光を分光してその分光した光を計測して分光スペクトルデータを求める受光手段と、受光手段の受光情報に基づいて被計測物の品質評価値を求めるとともに各部の動作を制御する制御手段とを備えて構成されている。
図1に示すように、品質評価装置は、被計測物Wに光を投射する投光手段としての投光ユニット7及び被計測物Wを透過した光を受光してその受光した光を計測する受光手段としての受光ユニット8を備える計測手段4と、各種の制御処理を実行する制御手段としてのマイクロコンピュータ利用の制御装置Hとを備えて構成され、被計測物Wは、搬送手段としての搬送コンベア2により一列で縦列状に載置搬送される構成となっており、本装置による計測箇所を順次、通過していくように構成されている。
前記投光ユニット7は、図3に示すように、直方体形状の筐体32の底面32aの前後に対向状態で配置された一対の光源部34と、この光源部34間で各光源部34に対して所定角度(例えば45度)傾斜した状態で配置された一対の反射ミラー35と、この各反射ミラー35と各光源部34との間に配置されたシャッター36と、筐体32の内側面32c(搬送コンベア2側の側面)の投射口カバー37の内側に配置された一対のレンズ38等を有している。この一対のレンズ38は、各反射ミラー36で反射される光を搬送コンベア2の受皿3上の農産物Wに集束させるために平面視で所定角度傾斜して設けられると共に、投射口カバー37の投射口37aより下方に位置する農産物Wの略側面に光を投射するために、光源部34や反射ミラー35の中心位置に対して下方に位置させることで上下方向にも所定角度傾斜した状態で設けられている。尚、図中39は、前壁39aと外側壁39bを有する平面視でL字形状のカバーであり着脱可能に設けられている。
校正処理を開始すると、基準分光スペクトルデータが未だ設定されていないときには、農産物に対する計測作業を行う前に、投光ユニット7により校正用基準体25に光を投射して受光ユニット8にて求められた分光スペクトルデータを前記基準分光スペクトルデータとして設定する。つまり、投光ユニット7と光導入部9とを校正用上下位置へ昇降移動させて、校正用基準体25に対して投光ユニット7から光が投射され、校正用基準体25を透過した光が光導入部9にて受光する校正用上下位置に調整する(ステップ1、2)。
d=log{(Rd−Da)/(Sd−Da)}
Y=K0+K1・A(λ1)+K2・A(λ2)
次に、本発明に係る農産物の品質評価装置の第2実施形態について説明する。
この第2実施形態においては、制御手段としての制御装置Hの制御構成が異なるが、それ以外の他の構成は第1実施形態と同様であるから、異なる構成についてのみ説明し、同じ構成並びに制御装置による同じ処理内容については説明は省略する。
次に、本発明に係る農産物の品質評価装置の第3実施形態について説明する。
この第3実施形態においては、制御手段としての制御装置Hの制御構成が異なるが、それ以外の他の構成は第1実施形態と同様であるから、異なる構成についてのみ説明し、同じ構成については説明は省略する。
校正処理を開始すると、基準分光スペクトルデータが未だ設定されていないときには、上記第1実施形態と同様に、農産物に対する計測作業を行う前に、投光ユニット7により校正用基準体25に光を投射して受光ユニット8にて求められた分光スペクトルデータを前記基準分光スペクトルデータとして設定する。つまり、投光ユニット7と光導入部9とを校正用上下位置(図4参照)へ移動させて、投光ユニット7から校正用基準体25に光を投射して、校正用基準体25を透過した光を受光ユニット8にて受光して分光スペクトルデータを計測する(ステップ21、22,23)。このとき、第1実施形態と同様に、分光スペクトルデータを設定回数繰り返して計測を行うようにしている。又、そのとき、第1実施形態と同様に暗電流も合わせて計測する(ステップ24)。そして、設定回数の前記分光スペクトルデータの各波長毎の平均化処理した分光スペクトルデータを基準分光スペクトルデータとして設定してメモリに記憶する(ステップ25)。
次に、本発明に係る農産物の品質評価装置の第4実施形態について説明する。
この第4実施形態においては、制御手段としての制御装置Hの制御構成が異なるが、それ以外の他の構成は第3実施形態と同様であるから、異なる構成についてのみ説明し、同じ構成については説明は省略する。
以下、別実施形態を列記する。
8 受光手段
25 校正用基準体
H 制御手段
Claims (7)
- 被計測物に光を投射する投光手段と、
被計測物を透過又は反射した光を分光してその分光した光を計測して分光スペクトルデータを求める受光手段と、
前記投光手段により被計測物に光を投射して前記受光手段にて求められた計測分光スペクトルデータと基準分光スペクトルデータとに基づいて前記被計測物についての品質評価値を求める品質評価処理、及び、前記投光手段により校正用基準体に光を投射して前記受光手段にて求められた分光スペクトルデータに基づいて前記基準分光スペクトルデータを設定する校正処理を実行する制御手段とが備えられている農産物の品質評価装置であって、
前記制御手段が、前記校正処理として、
前記基準分光スペクトルデータを設定していない未設定状態においては、
前記投光手段により校正用基準体に光を投射して前記受光手段にて求められた分光スペクトルデータを前記基準分光スペクトルデータとして設定し、そして、
前記基準分光スペクトルデータを設定している設定済状態においては、
前記投光手段により前記校正用基準体に光を投射して前記受光手段にて判別用の分光スペクトルデータを求めて、判断基準用として設定した校正用分光スペクトルデータと前記基準分光スペクトルデータとに基づいて求められる対比用の品質評価値に対して、前記判別用の分光スペクトルデータと前記校正用分光スペクトルデータとに基づいて求められる判別用の品質評価値が適正関係にあるか否かを判別して、適正関係であると前記判別用の分光スペクトルデータを前記基準分光スペクトルデータとして更新するように構成されている農産物の品質評価装置。 - 前記制御手段が、前記校正処理において、前記判別用の品質評価値と前記対比用の品質評価値との差が設定量未満であれば前記適正関係であると判別するように構成されている請求項1記載の農産物の品質評価装置。
- 前記制御手段が、前記校正処理において、使用する前記校正用分光スペクトルデータとして、特定の被計測物に前記投光手段により光を投射して前記受光手段にて求めた計測分光スペクトルデータを記憶するように構成されている請求項1又は2記載の農産物の品質評価装置。
- 被計測物に光を投射する投光手段と、
被計測物を透過又は反射した光を分光してその分光した光を計測して分光スペクトルデータを求める受光手段と、
前記投光手段により被計測物に光を投射して前記受光手段にて求められた計測分光スペクトルデータと基準分光スペクトルデータとに基づいて前記被計測物についての品質評価値を求める品質評価処理、及び、前記投光手段により校正用基準体に光を投射して前記受光手段にて求められた分光スペクトルデータに基づいて前記基準分光スペクトルデータを設定する校正処理を実行する制御手段とが備えられている農産物の品質評価装置であって、
前記制御手段が、前記校正処理として、
前記基準分光スペクトルデータを設定していない未設定状態においては、
前記投光手段により校正用基準体に光を投射して前記受光手段にて求められた分光スペクトルデータを前記基準分光スペクトルデータとして設定し、そして、
前記基準分光スペクトルデータを設定している設定済状態においては、
前記投光手段により前記校正用基準体に光を投射して前記受光手段にて判別用の分光スペクトルデータを求めて、複数の被計測物について得られた計測分光スペクトルデータと前記基準分光スペクトルデータとに基づいて求められる前記複数の被計測物についての品質評価値より求められる対比用代表値に対して、前記判別用の分光スペクトルデータと複数の被計測物について得られた前記計測分光スペクトルデータとに基づいて求められる前記複数の被計測物についての品質評価値より求められる判別用代表値が適正関係であるか否かを判別して、適正関係であれば前記判別用の分光スペクトルデータを前記基準分光スペクトルデータとして更新するように構成されている農産物の品質評価装置。 - 前記制御手段が、前記校正処理において、前記対比用代表値と前記判別用代表値との差が設定量未満であれば前記適正関係であると判別するように構成されている請求項4記載の農産物の品質評価装置。
- 前記制御手段が、前記校正処理において、前記適正関係でないと判別した場合には、既に設定されている基準分光スペクトルデータを前記基準分光スペクトルデータとして設定するように構成されている請求項1〜5のうちのいずれか1項に記載の農産物の品質評価装置。
- 前記制御手段が、前記校正処理において、前記適正関係でないと判別した場合には、再度、前記投光手段により前記校正用基準体に光を投射して前記受光手段にて判別用の分光スペクトルデータを求めて、前記対比用の品質評価値に対して前記判別用の品質評価値が適正関係にあるか否かを判別して、適正関係であると前記判別用の分光スペクトルデータを前記基準分光スペクトルデータとして更新するように構成されている請求項1〜5のうちのいずれか1項に記載の農産物の品質評価装置。
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