JP3969021B2 - 電源装置及びスイッチング電源の制御方法 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、複数の交流電圧を供給する電源装置及びスイッチング電源の制御方法に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、直流電源から交流電圧と直流電圧などの複数の電圧を生成する必要がある場合、図5に示すような回路が用いられていた。
図5は、従来の電源回路と交流モータ13の構成を示す図である。インバータ11は、バッテリ12の直流電圧を3相交流電圧に変換する直流/交流変換回路であり、直列に接続された2個のトランジスタが並列に3組接続されて構成されている。トランジスタQ1とQ2の接続点に3相交流モータ13のu相の巻き線が接続され、トランジスタQ3とQ4の接続点に3相交流モータ12のv相の巻き線が接続され、トランジスタQ5とQ6の接続点にw相の巻き線が接続されている。なお、トランジスタQ1〜Q6には並列にダイオードが接続され、それぞれのコレクタにダイオードのカソードが、エミッタにダイオードのアノードが接続されている。
【0003】
コンバータ14は、4個のトランジスタQ7〜Q8で構成され、直流電圧を交流電圧に変換してトランス15に供給する。
トランス15の二次側には、4個のダイオードD1〜D4からなる全波整流回路16が接続されており、その全波整流回路16の出力電流は、コイル17で平滑されてバッテリ18に供給されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
上述した従来の電源回路では、例えば、交流モータ13に供給する交流電圧を生成するためのインバータ11と、バッテリ18等の負荷に供給する電圧を生成するためのコンバータ14の2つの交流電圧生成回路を設ける必要がある。そのため、電源回路の構成が複雑になり、重量が増加するとともにコストも高くなるという問題点があった。
【0005】
本発明の課題は、簡単な構成で、複数の出力電圧を供給できる電源装置を実現することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明に係る電源装置は、複数の第1のスイッチング素子からなり、第1の交流電圧を生成する第1の交流電圧生成手段と、複数の第2のスイッチング素子を有し、前記第1の交流電圧生成手段の前記第1のスイッチング素子の内の一部のスイッチング素子を共用して第2の交流電圧を生成する第2の交流電圧生成手段と、前記第1の交流電圧生成手段の共用される前記スイッチング素子に流れる電流がほぼ一定となるように前記第2のスイッチング素子のオン期間を制御する制御手段とを備える。
【0008】
この発明によれば、第1の交流電圧生成手段の共用されるスイッチング素子に流れる電流がほぼ一定となるように第2のスイッチング素子のオン時間を制御することで、共用するスイッチング素子として電流容量の小さいスイッチング素子を使用することができる。
【0009】
上記の発明において、前記制御手段は、前記共用する第1の交流電圧生成手段のスイッチング素子に流れる電流の絶対値が大きいときには、前記第2の交流電圧生成手段のスイッチング素子のオン期間が短くなるように制御し、前記スイッチング素子に流れる電流の絶対値が小さいときには、前記第2の交流電圧生成手段のスイッチング素子のオン期間が長くなるように制御するようにしても良い。
【0010】
このように構成することで、共用されるスイッチング素子に流れる電流を平均化できるので、電流容量の小さいスイッチング素子を使用することができ、より低コストの電源装置を提供できる。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図面を参照しながら説明する。以下の実施の形態は、自動車等に搭載される電源装置に関するものである。
図1は、本発明の実施の形態の電源装置21の回路構成を示す図である。なお、図1において、図5の従来の電源回路と同じ部分には同じ符号をつけてそれらの説明は省略する。
【0012】
この電源装置21は、直列に接続された2個のトランジスタ(例えば、IGBT)Qa、Qbがインバータ11のトランジスタQ1,Q2と並列に接続されている。インバータ11は、直流電圧を三相交流電圧に変換する回路である。
トランジスタQaのエミッタとトランジスタQbのコレクタの接続点22と、トランジスタQ1のエミッタとトランジスタQ2のコレクタとの接続点23には、トランス24の一次側巻き線の両端が接続されている。このトランス24の二次側巻き線の両端にはダイオードD1〜D4からなる全波整流回路16が接続され、全波整流回路16の出力は平滑コイル17を経てバッテリ18に供給されている。
【0013】
図2は、トランジスタQ1、Q2に流れる電流Iuu、Iul及び三相交流モータ13のu相に流れる電流Iuの波形図である。
トランジスタQ1を流れる電流Iuuの波形は、図1の電流Iuuの矢印の方向を正方向としたときに、電流図2(b)に示すようにインバータ11のスイッチング周波数でオン、オフされた波形となる。
【0014】
また、トランジスタQ2を流れる電流Iulの波形も、図1の電流Iulの矢印の方向を正方向としたときに、図2(c)に示すように電流Iuuと反対の極性で、インバータ11のスイッチング周波数でオン、オフされた波形となる。
三相交流モータ13のu相に流れる電流Iuは、電流Iuuと電流Iulを合成した電流となり、図2(a)に示すような低周波の正弦波となる。
【0015】
次に、図3(A)は、トランジスタQbのゲートにインバータ11のスイッチング周期より長いオン期間を有する駆動信号を供給する本発明の第1の実施の形態の電流Iuuの波形とトランジスタQbのゲートに供給する駆動信号波形を示す図である。
【0016】
この第1の実施の形態の駆動信号生成回路は、特には図示していないが、図3(A)の下側に示すような駆動信号、すなわち三相交流電流の正弦波に同期したオン期間を有する駆動信号を生成する機能を有している。
この第1の実施の形態では、例えば、図3(A)に示すようにトランジスタQbのゲートには、三相交流電流のu相の正の半周期の間オンさせるような駆動信号が与えられるので、トランジスタQ1がオン状態のときには、バッテリ12−トランジスタQ1−トランス24−トランジスタQb−バッテリ12のループで電流が流れる。すなわち、トランジスタQ1には、インバータ11のスイッチング周期のオン期間に、三相交流モータ13のu相に供給する電流Iuuとトランス24に供給する電流を合計した電流が流れる。
【0017】
このとき、トランジスタQ1に流れる電流Iuuの波形を示したのが図3(A)の上側の図であり、正弦波状の電流波形の白い部分が、三相交流モータ13のu相に供給する電流であり、その上側の黒い部分がトランス24に供給する電流を示している。
【0018】
トランジスタQbについても同様の駆動信号を供給することで、トランジスタQ2がオンのとき、バッテリ12−トランジスタQa−トランス24−トランジスタQ2ーバッテリ12のループで電流を流すことができる。
この第1の実施の形態によれば、電源装置21に2個のトランジスタQa、Qbを追加し、それらのトランジスタQa、Qbとインバータ11のトランジスタQ1、Q2とで交流電圧生成回路を構成することで、トランス24に交流電流を供給することができる。従って、図5に示した従来のコンバータのようにトランジスタを4個使用してスイッチング回路を構成する必要がないので電源回路を簡素化できる。
【0019】
次に、図4は、インバータ11のスイッチング時にトランジスタQ1(Q2)に流れる電流が平均化するようにトランジスタQb(Qa)のオン時間を制御する本発明の第2の実施の形態の駆動信号生成回路31の構成を示す図である。
この駆動信号生成回路31は、ローパスフィルタ32と、矩形波の参照信号を生成する参照信号生成回路33と、それらの信号を加算する加算器34と、三角波を生成する三角波生成回路35と、加算器34の出力と三角波生成回路35の出力とを比較するコンパレータ36とからなる。ローパスフィルタ32に入力する信号Iuuは、トランジスタQ1を流れる電流Iuuに比例した信号であり、例えば、電流トランス等により電流Iuuを検出して得られる信号である。
【0020】
この駆動信号生成回路31は、参照信号として矩形波の信号を与え、トランジスタQ1を流れる電流Iuuがその矩形波に近づくような駆動信号を生成することで、トランジスタQ1を流れる電流、つまり三相交流モータ13のu相へ供給する電流とトランス24へ供給する電流との合計値がほぼ一定となるようにトランジスタQbのオン時間を制御している。
【0021】
上記の回路において、加算器34は、ローパスフィルタ32から出力される低周波のうねり(脈動)を含んだ電流Iuu(インバータ11のスイッチング周波数の信号成分が除去されたもの)と、目標とする電流波形である矩形波とを合成した信号をコンパレータ36の非反転入力端子に出力する。他方、コンパレータ36の反転入力端子には、インバータ11のスイッチング周波数と同じ周波数の三角波が入力している。
【0022】
すなわち、加算器34から出力される信号が、ローパスフィルタ32の通過帯域の周波数(例えば、低周波)のうねりを含んでいる場合には、加算器34の出力信号の大きい部分では、コンパレータ36からパルス幅の狭い信号がトランジスタQbのゲートに出力され、加算器34の出力信号の小さい部分では、パルス幅の広い信号が出力される。
【0023】
従って、トランジスタQ1を流れる電流Iuuが大きいときには、トランジスタQbのゲートにオン期間の短い駆動信号が供給され、トランジスタQbを流れる電流Iuuがそれより小さいときには、それよりオン期間の短い駆動信号が供給される。これによりトランジスタQbを流れる電流Iuuのうねりが小さくなるように、つまりトランジスタQbに流れる電流Iuuが平均化されるように制御される。
【0024】
図3(B)は、上記の駆動信号生成回路31から出力される駆動信号と、トランジスタQ1を流れる電流波形を示している。
この場合、三相交流モータ13のu相に供給する電流(図3(B)の電流波形Iuuの白い部分)の値が大きいときには、トランジスタQbのオン時間が短くなるような駆動信号が駆動信号生成回路31からトランジスタQbのゲートに出力され、u相に供給する電流の値がそれより小さいときには、トランジスタQbのオン時間がそれより長くなるような駆動信号が駆動信号生成回路31からトランジスタQbのゲートに出力される。
【0025】
従って、三相交流モータ13のu相に供給する電流の値が大きい部分(図3(B)の正弦波状の電流波形のピーク値の近傍の部分)では、トランス24に供給される電流が減少し(図3(B)の電流Iuuのピーク値の近傍の幅が狭い黒い部分)、トランジスタQ1を流れる電流Iuuの合計値は減少する。また、三相交流モータ13のu相に供給する電流の値が小さい部分(図3(B)の正弦波状の電流の値が小さい部分)では、トランス24に供給する電流が増加し(図3(B)の電流Iuuの幅が広い黒い部分)、トランジスタQ1を流れる電流Iuuの合計値は増加する。これにより、インバータ11のスイッチング時にトランジスタQ1を流れる電流が平均化され、トランジスタQ1の最大損失を抑えることができるので、トランジスタQ1に電流容量の小さいスイッチング素子を使用できる。
【0026】
なお、トランジスタQaの駆動信号生成回路も同様に構成することができる。この駆動信号生成回路のローパスフィルタ32には、トランジスタQ2を流れる電流Iulに比例した信号を入力すれば良い。
上述した第2の実施の形態によれは、電源装置21に使用するスイッチング素子の数を少なくできる。さらに、共用するインバータ11のトランジスタQ1に流れる電流の実効値を抑えることができるので、スイッチング素子として電流定格のより小さいものを使用することができ、電源装置21の低コスト化を図れる。
【0027】
本発明は、上述した実施の形態に限らず、以下のように構成しても良い。
(a)スイッチング素子は、IGBTに限らず、バイポーラトランジスタ、サイリスタ、MOSトランジスタ等の他の半導体素子を使用しても良い。
(b)駆動信号生成回路31は、実施の形態に示した電流Iuuが矩形波に近づくように制御する回路に限らず、インバータ11のスイッチング時にスイッチング素子に流れる電流が平均化されるように制御できる回路であればどのような回路でも良い。
(c)インバータ11は、実施の形態に示した2個のスイッチング素子を直列に接続し、それらを複数並列に接続したもの限らず、他の構成の回路であっても良い。
(d)また、インバータ11で生成する電圧は、三相交流電圧に限らず、二相交流電圧でも良いし、4相以上でも良い。
(e)インバータ11のスイッチング素子の一部を共用して交流電圧を生成する回路は、4個のトランジスタQ1,Q2、Qa,Qbとトランス24とを用いるものに限らず、スイッチング回路の構成は他のものでも良いし、トランス24を使用しないスイッチング回路でも良い。
(f)本発明は、自動車等の電源装置に限らず、2以上の交流電圧を必要とする装置であれば、どのような装置にも適用できる。
【0028】
【発明の効果】
本発明によれば、電源装置に使用するスイッチング素子の数を少なくできるので、より低コストの電源装置を提供できる。また、共用して使用されるスイッチング素子を流れる電流を平均化することができるので、電流容量の小さいスイッチング素子を使用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施の形態の電源装置の構成を示す図である。
【図2】インバータの電流波形を示す図である。
【図3】図3(A)、(B)は、それぞれ第1及び第2の実施の形態の電流波形と駆動信号を示す図である。
【図4】駆動信号生成回路の構成を示す図である。
【図5】従来の電源回路の構成を示す図である。
【符号の説明】
11 インバータ
12 バッテリ
13 三相交流モータ
16 全波整流回路
24 トランス
Q1〜Q6 トランジスタ
Qa、Qb トランジスタ

Claims (7)

  1. 複数の第1のスイッチング素子からなり、第1の交流電圧を生成する第1の交流電圧生成手段と、
    複数の第2のスイッチング素子を有し、前記第1の交流電圧生成手段の前記第1のスイッチング素子の内の一部のスイッチング素子を共用して第2の交流電圧を生成する第2の交流電圧生成手段と、
    前記第1の交流電圧生成手段の共用される前記スイッチング素子に流れる電流がほぼ一定となるように前記第2のスイッチング素子のオン期間を制御する制御手段とを備えることを特徴とする電源装置。
  2. 前記制御手段は、共用する前記第1の交流電圧生成手段の前記スイッチング素子に流れる電流の絶対値が大きいときには、前記第2の交流電圧生成手段の前記第2のスイッチング素子のオン期間が短くなるように制御し、共用する前記第1の交流電圧生成手段の前記スイッチング素子に流れる電流の絶対値が小さいときには、前記第2の交流電圧生成手段の前記第2のスイッチング素子のオン期間が長くなるように制御することを特徴とする請求項1記載の電源装置。
  3. 前記第1の交流電圧生成手段は、前記複数の第1のスイッチング素子からなるインバータであり、前記第2の交流電圧生成手段は、前記複数の第2のスイッチング素子と前記第1の交流電圧生成手段の前記第1のスイッチング素子の内の一部の前記スイッチング素子とから構成されることを特徴とする請求項1または2記載の電源装置。
  4. 前記第1の交流電圧生成手段は、少なくとも4個のスイッチング素子から構成され、前記第2の交流電圧生成手段は、少なくとも2個のスイッチング素子と前記第1の交流電圧生成手段の2個のスイッチング素子とから構成されることを特徴とする請求項3記載の電源装置。
  5. 前記制御手段は、前記第1の交流電圧生成手段の出力電流の低周波成分を抽出するフィルタと、目標とする電流波形である矩形波の参照信号を生成する参照信号生成回路と、前記フィルタの出力信号と前記参照信号を加算する加算器と、三角波を生成する三角波生成回路と、前記加算器の出力信号と前記三角波を比較して、比較結果の信号を駆動信号として前記第2のスイッチング素子に供給する比較器とを有することを特徴とする請求項1、2または3記載の電源装置。
  6. 複数の第1のスイッチング素子をオン、オフさせて直流電圧から第1の交流電圧を生成し、
    前記第1のスイッチング素子の一部のスイッチング素子を共用すると共に、別の第2のスイッチング素子をオン、オフさせて前記直流電圧から第2の交流電圧を生成し、
    前記第1の交流電圧を生成する第1のスイッチング素子の内の共用される前記スイッチング素子に流れる電流がほぼ一定となるように、前記第2のスイッチング素子のオン期間を制御することを特徴とするスイッチング電源の制御方法。
  7. 前記第1のスイッチング素子の内の共用される前記スイッチング素子を流れる電流の低周波成分をフィルタで抽出し、抽出した低周波の信号と目標とする電流波形である矩形波の信号を加算し、加算結果の信号と三角波を比較して比較結果の信号を駆動信号として前記第2のスイッチング素子に供給することを特徴とする請求項6記載のスイッチング電源の制御方法。
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