JP3964504B2 - Music learning apparatus and music learning method - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は音楽学習装置及び音楽学習方法に関し、特にソルフェージュ等の聴音及び視唱の練習に好適な音楽学習装置及び音楽学習方法に関する。
【0002】
【従来の技術】
ソルフェージュは音楽高校、大学等の入学試験科目の一つともなっており、そのテストは聴音、視唱、楽典という3種類のテストから構成されている。聴音テストは、ピアノ等により演奏された比較的短い旋律を聴取し、これにより楽譜を作成するというものである。新曲視唱テストは、新規の楽譜を見て即座にこれを唱するものである。また楽典テストは、楽曲を譜面に記すための記譜法に関する理論の理解を測るものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
音楽高校、大学等を受験しようとする者は、通常、長い年月に渡りこのソルフェージュ学習を継続している。ソルフェージュの中で聴音及び視唱は独習が困難であるため、一般には、特別な音楽教室に通ったり個人的に教師に師事して練習を積んだりすることが行なわれている。しかしながら、専門性を有する学習であるため以下のような幾つかの問題点があった。
【0004】
音楽教室にて複数の他の学習者と共に学ぶ場合には必ずしも各個人のレベルに合った学習が行なえないから、個人的に教師に師事することが当然望ましい。しかしながら、これに要する費用は決して安くなく、しかも短期間に習得することは殆ど不可能であるためその出費の総額は大きなものとなる。更に、近地に適当な教師が居ない場合、学習のために定期的に遠方まで出向く必要があり、交通費等の間接的な負担も相当なものとなる。
【0005】
また、学習者自らの都合に合わせた時間に学習を行なうことは不可能であり、その頻度も教師側の都合に左右されることが多い。更に、ソルフェージュ学習では、同一の学習者に対し同一問題を反復して使用することは学習効果の点から好ましくない。このため、教師側は常に新規の問題を提供する必要があり、この負担が重いことから、長い時間の学習や極めて高い頻度の学習を行なうことは殆ど不可能であった。すなわち、学習者が短期間で能力を向上させたいという要望を有していても、これを満たすことは教師側の都合により困難であった。
【0006】
このような課題に対し、本願出願人は既に特願平8−253833号においてパーソナルコンピュータ等を利用した新規の音楽学習装置及び方法を提案している。この音楽学習装置を用いれば、学習者はコンピュータと対話しながら、高い費用対効果をもってソルフェージュを独習することが可能である。本発明はこの音楽学習装置を更に改良したものであって、特に、学習の成果を客観化するための採点方法の改善を図ることにより、聴音及び視唱の学習をより効率的に行なえる音楽学習装置及び音楽学習方法を提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために成された本発明に係る第1の音楽学習装置は、
a)複数の旋律に対応する楽譜データを記憶しておく記憶手段と、
b)該記憶手段から選択して読み出した楽譜データに基づいて旋律を演奏する出題演奏手段と、
c)該出題演奏手段により演奏された音を外部に出力する出力手段と、
d)前記出題演奏手段にて演奏された楽譜データに基づく楽譜を表示するための表示手段と、
e)学習者が、該表示手段に表示された楽譜と前記出力手段を通して演奏された旋律を自らが聴取し採譜した楽譜との相違箇所を該表示手段の画面上で指示するための入力手段と、
f)前記入力手段にて指示された相違箇所に基づいて解答を採点する採点手段と、
を備えることを特徴とする。
【0008】
本発明に係る第2の音楽学習装置は、上記第1の音楽学習装置において、前記採点手段は、楽譜中の全音休符記号の総数に対し前記入力手段により指示された音休符記号の数の割合に応じて採点を行なう構成としている。
【0009】
本発明に係る第3の音楽学習装置は、上記第2の音楽学習装置において、前記採点手段は、誤答である音休符記号が指示される毎に、楽譜中の全音休符記号が正解である点数より点数を減じることにより採点を行なう構成としている。
【0010】
本発明に係る第4の音楽学習装置は、上記第1乃至3の音楽学習装置において、前記採点手段の採点結果に基づき学習者の習熟度を示すレベルを決定するレベル決定手段を備え、前記記憶手段に複数のレベルに対応してそれぞれ複雑さの相違する楽譜データを記憶しておき、前記出題演奏手段は前記レベル決定手段にて決定されたレベルに応じて楽譜データを選択する構成としている。
【0011】
本発明に係る第5の音楽学習装置は、上記第1乃至4のいずれかの音楽学習装置において、前記記憶手段に記憶している楽譜データを楽譜として前記表示手段に表示することにより出題を行なう出題表示手段と、学習者の指示に応じて該表示手段に表示させた楽譜に対応する旋律を演奏する模範解答演奏手段とを備え、前記表示手段に表示された楽譜に従って学習者自らが唱した旋律と前記出力手段から発せられる旋律との相違箇所が学習者により入力手段から指示されると、前記採点手段は該相違箇所に基づいて解答を採点する構成とすることを特徴としている。
【0012】
また、上記課題を解決するために成された本発明に係る第1の音楽学習方法は、学習者が操作するための入力手段と、音を外部に出力する出力手段と、表示手段と、記憶手段とを含む音楽学習装置を用いた音楽学習方法において、
a)記憶手段に記憶されている複数の旋律に対応する楽譜データの中から選択して読み出した楽譜データに基づいて旋律を演奏し、出力手段を介して外部に音を出力する出題演奏ステップと、
b)演奏された楽譜データに基づく楽譜を表示手段の画面上に表示する楽譜表示ステップと、
c)演奏された旋律を学習者が聴取して採譜した楽譜と表示された楽譜との相違箇所を入力手段の操作により表示画面上で受け付ける指示受付ステップと、
d)指示された相違箇所に基づき解答を採点する採点処理ステップと、
から成ることを特徴としている。
【0013】
本発明に係る第2の音楽学習方法は、上記第1の音楽学習方法において、前記採点処理ステップでは、楽譜中の全音休符記号の総数に対し前記入力手段により指示された音休符記号の数の割合に応じて採点を行なうことを特徴としている。
【0014】
本発明に係る第3の音楽学習方法は、上記第2の音楽学習方法において、前記採点処理ステップでは、誤答である音休符記号が指示される毎に、楽譜中の全音休符記号が正解である点数より点数を減じることにより採点を行なうことを特徴としている。
【0015】
本発明に係る第4の音楽学習方法は、上記第1乃至3の音楽学習方法において、採点結果に基づき学習者の習熟度を示すレベルを決定するレベル決定ステップを有し、前記記憶手段には複数のレベルに対応してそれぞれ複雑さの相違する楽譜データを記憶しておき、出題演奏ステップでは決定されたレベルに応じた複雑さを有する楽譜データを選択して演奏することを特徴としている。
【0016】
本発明に係る第5の音楽学習方法は、学習者が操作するための入力手段と、音を外部に出力する出力手段と、表示手段と、記憶手段とを含む音楽学習装置を用いた音楽学習方法において、
a)記憶手段に記憶されている複数の旋律に対応する楽譜データの中から選択して読み出した楽譜データに基づいて表示手段に楽譜を表示する出題表示ステップと、
b)学習者の指示に応じて出題の楽譜に対応する旋律を演奏し出力手段を介して外部に音を出力する模範解答演奏ステップと、
c)前記表示手段に表示された楽譜に従って学習者自らが唱した旋律と前記出力手段から発せられる旋律との相違箇所を入力手段の操作により表示画面上で受け付ける指示受付ステップと、
d)指示された相違箇所に基づき解答を採点する採点処理ステップと、
から成ることを特徴としている。
【0017】
【発明の実施の形態】
上記第1の音楽学習装置及び第1の音楽学習方法では、まず、出題演奏手段は記憶手段から適宜の楽譜データを読み出し、この楽譜データに基づく旋律を演奏することにより、所定の旋律をスピーカ又はヘッドホン等の出力手段を通して外部に発する。学習者はこの旋律を聴取し一旦五線紙に書き取る。次いで、先に演奏された楽譜データに基づく正解の楽譜を表示手段の画面上に表示させ、学習者はその楽譜を見ながら自らが採譜した楽譜との相違箇所を入力手段を操作することにより表示画面上で指示する。具体的には、例えば、楽譜中の各音休符記号毎に正解であるか否かを指示するようにすることができる。採点手段は、この指示により学習者が採譜した解答を採点し点数化する。なお、表示手段の画面上では、入力手段により楽譜中の例えば各音休符記号が指示されると、指示された記号が異なる属性(例えば色、ブリンク等)でもって表示されると好ましい。これにより、学習者は、指示した箇所を画面上で即座に確認することができ、入力のミスを防止することができる。
【0018】
上記第2の音楽学習装置及び第2の音楽学習方法では、採点手段は、楽譜中の全音休符記号の総数Aの全てが正解であったときの満点の点数をBとしたとき、1個の音休符記号の得点をB/Aとし、正解又は誤りの記号数に応じて点数を計算する。なお、計算の過程又は結果において数値が小数点になる又は割り切れない場合には、四捨五入等の適当な処理を行なって整数の点数とすること好ましい。
【0019】
上記第3の音楽学習装置及び第3の音楽学習方法では、採点手段は、誤答である音休符記号が指示される毎に、全音休符記号の総数の全てが正解であったときの満点の点数Bから1個の音休符記号の得点B/Aを減算し、その減算の結果を得点として表示手段の画面上に表示する。
【0020】
また、上記第4の音楽学習装置及び第4の音楽学習方法では、レベル決定手段は、採点された点数に応じて予め定められた複数のレベルのいずれに属するのかを判別し、決定されたレベルに付されたレベル名称を表示手段の画面の一部に表示する。これにより、学習者は単に点数で結果が表示されるよりも学習の達成度やレベルアップを判断し易くなる。更に、出題演奏手段が旋律を演奏する際に、それ以前の学習の結果に基づいて決定されているレベルに応じた複雑さを有する楽譜データを選択して演奏する。つまり、学習者の習熟度が高まるに従い、出題される問題も自動的に複雑になっていく。このため、学習者の習熟度に適合した学習が行なえる。
【0021】
更に、上記第5の音楽学習装置及び第5の音楽学習方法では、聴音の学習に加えて新曲視唱の学習も行なえるようになっている。すなわち、まず、出題表示手段は、記憶手段から楽譜データを読み出しこれを表示手段の画面上に楽譜として表示する。学習者は、表示された楽譜を見て即座にこれを唱する。次いで、学習者が所定の操作を行なうと、解答演奏手段はその楽譜データに従って演奏を行ない、その旋律を伝達手段を通して外部に発する。学習者はこの旋律を聴取し、先に自らが唱した旋律との相違を判断し、上述の聴音試験と同様に、表示手段の画面上に表示されている正解の楽譜中において誤答した箇所を指示する。
【0022】
【発明の効果】
本発明の音楽学習装置及び音楽学習方法によれば、従来独習が困難であったソルフェージュの聴音及び新曲視唱の学習が独りで行なえる。このため、学習の費用を削減することができると共に、学習者が遠方に出向く等の身体的な負担も軽減される。
【0023】
また、学習者の習熟度に応じた練習が可能であると共に、学習者の都合に合った時間に好きなだけ練習が行なえるため、学習効率も高く短期間に能力を向上させることができる。
【0024】
更に、この音楽学習装置及び音楽学習方法では、出題や解答のための演奏手段に半導体を利用した音源装置を用いることができる。これによれば、音源の周波数の精度が極めて高く、温度湿度の影響も受けないため音程が正確であり、旋律のリズムやテンポも極めて正確である。このため、正確な音感を習得するのに有効である。
【0025】
また、採点のための学習者の操作の負担が軽減されるので、実際の聴音や視唱により多くの時間を割くことができ、数多くの問題に取り組んで効率的に能力の向上を図ることができる。
【0026】
【実施例】
以下、本発明の音楽学習装置の一実施例を図1〜図13を参照して説明する。なお、以下の説明では主に音楽大学・音楽高校の入学試験のためのソルフェージュ学習を対象として述べるが、より広義な対象者の聴音及び視唱の能力の向上を目的とした音楽学習に利用できることは明らかである。
【0027】
図1は本実施例による音楽学習装置の全体構成を示す概略図である。この音楽学習装置は、パーソナルコンピュータ(以下「パソコン」という)を基本としており、本体10、入力手段であるマウス20及びキーボード21、表示手段であるディスプレイ22、出力手段であるスピーカ23及びヘッドホン24、記憶手段であるCD−ROMドライブ25、プリンタ26等から構成されている。周知のように、いわゆる一体型パソコンによれば、マウス20、キーボード21、ヘッドホン24及びプリンタ26以外を一つの筐体に収納する構成とすることができる。また、CD−ROMドライブ25に代わって、フロッピーディスクドライブ等を用いる構成とすることもできる。
【0028】
本体10は主として電子回路により構成されており、各種の処理動作や演算を行なうCPU11を中心に、水晶発振回路を含む音源部12、ハードディスクドライブ(HDD)13、データを一時的に蓄えておくためのRAM14、入力インターフェイス(IF)部15、表示制御部16、プリンタ制御部17、ドライブ制御部18、音楽再生用のアンプ回路19等から成っている。
【0029】
本装置の各種動作及び処理を行なうための制御プログラムは、HDD13の所定領域に予め格納されている。例えば、この制御プログラムはマイクロソフト社製のウインドウズ等の所定のOS上で動作するようになっており、所定のアプリケーション選択画面において学習者が所定の操作を行なうと、CPU11はHDD13から上記制御プログラムを読み込んで実行する。これにより、このパソコンは後述のような音楽学習装置として機能する。
【0030】
音源部12は、例えばMIDI規格に沿った音源やFM音源であって、音楽の演奏に必要な所定の周波数の音を発生するようになっている。この音源部12を駆動する、或いは、音源部12で発生する音を組み合わせることにより旋律を演奏するための楽譜に相当する制御データ(以下これを「楽譜データ」という)もHDD13に予め格納されている。つまり、音源部12がMIDI規格対応のものであるときには、楽譜データはMIDI規格の制御データである。勿論、音源として他のものを使用することもでき、その場合には楽譜データはその音源に合わせたものが用意される。
【0031】
楽譜データは、例えば、或る旋律から成る一つの問題が一つのファイルを構成しており、厖大な数の問題がそれぞれ別個のファイルとして予めHDD13に格納されている。また、各楽譜データには旋律を表現するデータのみならず、例えば、後述のように聴音テストにおける演奏手順等を指示するための付加データが設けられている。
【0032】
旋律の演奏又はその旋律の楽譜表示を行なう際、CPU11はHDD13から所定の規則に従って選択した楽譜データを読み出しRAM14に一旦記憶する。そして、演奏を行なう場合、CPU11はRAM14に保持した楽譜データに基づいて音源部12を駆動することにより演奏を実行する。この演奏により発生した音はアンプ回路19で増幅され、スピーカ23又はヘッドホン24を通して外部に再生される。一方、楽譜の視覚的な表示を行なう場合には、CPU11はRAM14に保持した楽譜データに基づいて音休符記号を組み合わせて楽譜を作成し、表示制御部16を介しディスプレイ22の画面上に表示を行なう。
【0033】
図2は、本音楽学習装置における学習内容の概要を示す体系図である。この音楽学習装置は、ソルフェージュ学習の中の聴音及び新曲視唱という2種類の学習を可能としている。聴音テストは旋律聴音及び和声聴音に大別でき、旋律聴音には、主旋律のみの演奏を聴取する単旋律聴音と、同時に演奏される主旋律及び副旋律を聴取する二声旋律聴音とがある。和声聴音には三声和声及び四声和声があり、それぞれ同時に演奏される三声又は四声の和音の演奏を聴取する。
【0034】
一方、新曲視唱テストには、旋律譜面のみを見て直ちに唱する旋律新曲視唱と、旋律譜面のほかに音の高低を伴わないリズムのみのリズム譜面が出題され旋律譜面に従って唱すると同時にリズム譜面に従って手拍子等にて演奏するリズム付新曲視唱とがある。
【0035】
また、本装置では学習者の実力に適合した複雑さを有する問題を出題するために、各種別のテスト毎に9レベルのクラスを設定している。すなわち、「A+クラス」を最高位レベルとし「Aクラス」「A−クラス」「B+クラス」...の順にレベルが下がり「C−クラス」を最下位レベルとしている。そして、「A」「B」「C]の各クラス毎にレベルに応じた問題が用意されており、学習の時点でその学習者が到達しているクラスに対応した問題の中から出題が行なわれるようにしている。
【0036】
以下、上記構成の音楽学習装置を使用した学習における処理動作を図3〜図6のフローチャートに沿って説明する。図7〜図13は各処理動作におけるディスプレイ22画面の表示状態を示す図である。なお以下の説明では、このディスプレイ22画面中でマウス20のクリック操作により選択可能な表示箇所をボックス、単なる表示のみで選択機能が能動化されていないか又は元々選択できるようになっていない表示箇所を欄と呼ぶこととする。また、図7〜図13中では、ボックスは特に太い線で示されている。
【0037】
図3は、学習手順の概略を示すフローチャートである。本実施例の音楽学習装置のための制御プログラムはCD−ROMに格納されて提供されるので、学習者又はそれに代わる者はそのCD−ROMをCD−ROMドライブ25に装填して所定のインストール動作を行なわせることにより、制御プログラムをCD−ROMからHDD13に格納しておく。
【0038】
学習者がこの制御プログラムを起動するための所定の操作を行なうと、CPU11は所定の起動処理を実行し(ステップS10)、これによりディスプレイ22には図7に示すようなメニュー画面が表示される(ステップS11)。メニュー画面では、「単旋律聴音」「二声旋律聴音」「三声和声聴音」「四声和声聴音」「リズム付新曲視唱」「旋律新曲視唱」「利用者情報」及び「終了」の8種類のボックスのいずれかをマウス20のクリック操作で選択することができる。
【0039】
メニュー画面にて「利用者情報」ボックスがマウス20操作によりクリックされると、ディスプレイ22には図8に示すような利用者情報画面が表示される(ステップS12)。この画面上では、各テスト毎に上記クラスを選択することができる。ここで一旦選択されたクラスは、学習者がテストを反復する毎に後述のように自動的に上下するが、この画面を開いて学習者が任意にクラスを設定・変更することもできる。また、この利用者情報画面上では、演奏音やリズム音の音色を任意に変更することも可能になっている(ステップS13)。このような設定を行なった後に「メニュー」ボックスがクリックされると元のメニュー画面に戻る。
【0040】
メニュー画面にて、「単旋律聴音」「二声旋律聴音」「三声和声聴音」「四声和声聴音」のいずれかのボックスがマウス20操作によりクリックされると、CPU11は聴音テストの開始であると判断し(ステップS14)、聴音テストの出題を実行する(ステップS18)。聴音テストでは、後述のようにスピーカ23又はヘッドホン24を通して所定の旋律を演奏することにより学習者へ出題を行なう。学習者はこれを聴取し、五線紙に採譜する(ステップS19)。聴音テストの出題が終了すると、ディスプレイ22には出題曲の楽譜が表示される。その表示画面上で、学習者はマウス20操作を行なうことにより、採譜した結果の誤り箇所を指示する(ステップS20)。CPU11はこの誤り指示の個数に応じて、100点を満点として採点を行なう(ステップS21)。採点が終了すると、CPU11はその得点に基づきクラスの変更を行なう(ステップS22)。そして、同一のテストを続行するための操作が行なわれたときにはステップS23からS18へ戻り、同一種別の聴音テストの次問題を出題する。テストを終了する又は別のテストを実行するための操作が行なわれたときにはステップS11へと戻り、メニュー画面をディスプレイ22に表示させる。
【0041】
メニュー画面にて、「リズム付新曲視唱」又は「旋律新曲視唱」のボックスがマウス20操作によりクリックされると、CPU11は新曲視唱テストの開始であると判断し(ステップS15)、新曲視唱テストの出題を実行する(ステップS24)。新曲視唱テストでは、後述のように所定の楽譜をディスプレイ22の画面上に表示することにより出題を行なう。学習者はこの楽譜を見て唱する(ステップS25)。視唱を終えると、学習者はその出題曲の模範演奏を聴き、上記ステップS19と同様の方法により、誤って唱した箇所をマウス20操作により楽譜上で指示する(ステップS26)。CPU11は100点を満点として採点を行ない(ステップS27)、それに基づきクラスの変更を行なう(ステップS28)。そして、同一のテストを続行するための操作が行なわれたときにはステップ29からS24へ戻り、同一種別の視唱テストの次問題を出題する。テストを終了する又は別のテストを実行するための操作が行なわれたときにはステップS11へと戻り、メニュー画面をディスプレイ22に表示させる。
【0042】
メニュー画面にて、学習者がマウス20を操作して「終了」ボックスをクリックすると(ステップS16)、CPU11はこの学習の終了であることを認識し、この学習のための制御プログラムの処理動作を終了する(ステップS17)。
【0043】
次に、上記ステップS18〜S23の聴音テストの処理動作を詳述する。ここでは、「単旋律聴音」テストについて述べるが、他の3種類の「二声旋律聴音」「三声和声聴音」「四声和声聴音」テストについても基本的には同様の処理が行なわれる。
【0044】
図4及び図5は、聴音テストの処理手順を示すフローチャートである。図7に示したようなメニュー画面にて「単旋律聴音」ボックスがマウス20操作によりクリックされると、CPU11はディスプレイ22に図9に示すような試験開始画面を表示させる(ステップS30)。この試験開始画面には、それまでの過去5回の同一種別のテストの得点30が表示される。この5回のテストの得点により上述の9種類のクラスが変動する。学習者は、当初、最下位のクラスであるC−クラス(又は上記利用者情報画面上で選択されたクラス)に属しており、学習を繰り返して得点が上がると自動的により上級のクラスに変更される。その時点で学習者が属しているクラスは、試験開始画面のクラス表示欄34に表示される。また、そのクラスに応じて用意された出題曲の中から自動的に出題曲を選択させる以外に、学習者自らが希望する調子、拍子、小節数等を有する曲を予め用意されているリストの中から選択して番号で指定できるようにもなっている。その場合には、クラス表示欄34の横の番号記入欄34aをマウス20でクリックする。すると、その欄にカーソルが点滅し、キーボード21からの数値入力を受け付けるようになる。また、「メニュー」ボックス31は任意の時点でメニュー画面へ戻るために操作され、「中止」ボックス33は強制的にテストを中止するために操作される。
【0045】
このような試験開始画面にて「試験開始」ボックス32がマウス20操作によりクリックされるか、或いは上記のように曲番号を入力した後にキーボード21で所定操作が為される(例えば「Enter」キーが押される)と(ステップS31)、CPU11はHDD13から当該クラスのレベルに対応した楽譜データ又は指定された曲番号を有する楽譜データを読み出してRAM14に格納する。そして、ディスプレイ22に表示している試験開始画面中に、図10に示すような出題内容表示を行なう(ステップS32)。すなわち、「調名」「拍子」「小節数」の各欄には出題曲の情報が表示される。また、その下の試験指示欄36には出題曲の演奏手順が表示される。例えば、「通奏、前半3、通奏、後半3、通奏」とは、1回通して演奏した後、前半部分を3回繰り返し、再び通奏した後、今度は後半部分を3回繰り返し、最後に再度通奏を行なうことを意味している。これらの表示は、RAM14に格納した楽譜データに付随する付加データの内容に基づき行なわれる。また、出題曲の演奏速度は、速度表示欄37の横の上下の矢印部分をクリックすることにより調節することができる。
【0046】
CPU11は出題内容をディスプレイ22に表示させた後に、テストの種別が旋律(単旋律又は二声旋律)であるか否かを判定し(ステップS33)、旋律テストであるときには出題の旋律の調子及びテンポを示す付加データに基づき音源部12を駆動する。これにより、その出題曲の調子に対応したピアノ音等による終止形和音進行(カデンツ)及びテンポに対応したカスタネット音等によるリズム音がスピーカ23又はヘッドホン24を通して発せられる(ステップS34、S35)。一方、テストの種別が旋律でないときには和声(三声和声又は四声和声)である筈であるから、まず出題曲が無調であるか否かを判定し(ステップS36)、無調でない場合つまり何らかの調子が付されている場合には、出題の和声の主和音を示す付加データに基づき音源部12を駆動する。これにより、主和音に対応したピアノ音等による複数の重複音がスピーカ23又はヘッドホン24を通して発せられる(ステップS37)。当然、無調である場合には主和音は発せられない。
【0047】
演奏開始前及び各演奏の間(例えば1回目の通奏と次の前半部分の演奏との間)には所定時間(例えば15秒)の休止期間が設けられており、この間に学習者が採譜の準備をしたり聴取した旋律を書き取ったりできるようにしている。すなわち、テンポ音、主和音等の発生が始まった後に、CPU11は内部タイマを所定時間(例えば15秒)に設定しダウンカウントを開始する(ステップS39)。演奏前のこのタイマの計時は、画面中の残り時間表示欄38に表示される。
【0048】
次いで、「中止」ボックス33がクリックされたか否かを判定し(ステップS40)、「中止」ボックス33がクリックされたときには強制的に試験を中止、0点の採点を行ない(ステップS49)メニュー画面表示へ戻る(ステップS11)。
【0049】
それ以外のときには、出題に対する採譜が終了したことを示す「答を書き終わりました」ボックス40がクリックされたか否かを判定し(ステップS41)、「答を書き終わりました」ボックス40がクリックされていないときには、休止期間の残り時間をパスするための「次をお願いします」ボックス39がクリックされたか否かを判定し(ステップS42)、「次をお願いします」ボックス39がクリックされたときにはタイマを強制的にリセットする(ステップS46)。そして、予め設定されている演奏手順の全ての演奏が終了し出題が完了したか否かを判定する(ステップS44)。ステップS42にて「次をお願いします」ボックス39がクリックされていないときには、タイマが0秒になったか否かを判定し(ステップS43)、タイマが0秒になったときにステップS44へ進み、出題が完了したか否かを判定する。ステップS43にてタイマが0秒になっていないときにはステップS40へ戻り、休止期間におけるタイマのカウントダウンを継続しつつ先のステップS40〜S43の処理を繰り返す。
【0050】
演奏前の休止期間であるときには、ステップS44にて出題は完了していないと判定されるのでステップS38へと進み、出題の演奏を開始する。すなわち、RAM14に格納した楽譜データに基づき音源部12を駆動し、先の演奏の手順に従って旋律の演奏を行なう。これにより、スピーカ23又はヘッドホン24を通して問題の旋律が再生される。学習者はこれを聴取し、手元の五線紙に楽譜として書き取る。
【0051】
1回目の演奏が終了したならば各演奏の間の休止期間へ移行し、再びステップS39へ進み、内部タイマを所定時間(例えば15秒)に設定しダウンカウントを開始する。そして上述したステップS40以降の処理を再び実行する。そして、S44にて出題が完了したと判定されるまではステップS38へ戻り、決められた演奏手順に従って次の演奏を実行する。
【0052】
演奏の途中で「次をお願いします」ボックス39がクリックされると演奏は中止され、ステップS44にて出題が完了したか否かが判定される。例えば「通奏、前半3、通奏、後半3、通奏」の全ての演奏が終了しているときには、試験指示欄36に出題終了の表示がなされる(ステップS45)。その後に、或いは、「答を書き終わりました」ボックス40がクリックされた後に、「採点」ボックス35がクリックされると(ステップS47)、CPU11はディスプレイ22の表示画面を図11に示すような採点画面に切り替える(ステップS48)。
【0053】
採点画面では、先に出題された、RAM14に記憶している楽譜データに基づく正しい楽譜が表示される。学習者は、この楽譜と自らが五線紙に書き取った楽譜とを比較し、自分が誤った音符又は休符記号を表示画面上でクリックする(ステップS51)。クリックされた音休符記号の表示色は黒色から赤色に変わる。CPU11は、音休符記号がクリックされる毎に減点処理を行なう(ステップS52)。すなわち、その楽譜中の音休符記号1個当たりの点数bを、その楽譜中の全音休符記号の総数aに対して、
b=100/a
により算出する。そして、1個の音休符記号がクリックされる毎に満点である100点から上記点数bを減算してゆく。点数表示欄41の表示は、音休符記号がクリックされる毎に更新される(ステップS53)。従って、全ての音休符記号が誤っているとしてクリックされた場合には点数は0点となる。なお、点数bが小数である又は割り切れない値であるときには、四捨五入等の適当な近似処理を行なって、得点を整数として表示するようにしている。
【0054】
この採点画面において、学習者により「メニュー」ボックス31がクリックされると(ステップS54)、CPU11はその直前の得点と過去の得点とに基づきクラスの変更の要否を判定する(ステップS60)。そして、クラスの変更が必要な場合にはクラスを変更する旨の表示を行なった後に(ステップS61)、単旋律聴音テストを終了して元のメニュー画面に戻る(ステップS11)。
【0055】
学習者により「メニュー」ボックス31がクリックされずに「再演奏」ボックス43がクリックされると(ステップS55)、CPU11は、RAM14に記憶している楽譜データに基づく通奏を1回実行する。これにより、スピーカ23又はヘッドホン24を通して、出題曲が1回再生される(ステップS56)。このときの再演奏の速度は、速度指示欄42の横の上下の矢印のクリック操作により調節することができる。
【0056】
更に、学習者により「印刷」ボックス44がクリックされると(ステップS57)、CPU11は、その時点でディスプレイ22画面に表示している出題曲の楽譜をプリンタ制御部17を介してプリンタ26へと送出する。これにより、プリンタ26で正解の楽譜が印刷される(ステップS58)。また、学習者により「次の問題」ボックス45がクリックされると(ステップS59)、上記ステップS60、S61と同様のステップS62、S63の処理によりクラス変更が行なわれた後にステップS32へ戻る。これにより、CPU11は、ディスプレイ22を試験開始画面に切り替え、HDD13から先に読み出したものとは異なる所定の単旋律の楽譜データを読み出してきてRAM14に格納し、その楽譜データによる出題を実行する。これにより、学習者が満足するまで繰り返し単旋律聴音テストを繰り返すことができる。上記ステップS62では1回のテストが終了し得点が出る毎に必要に応じてクラス変更処理が為されるから、クラスが変更されたときには次のテストでは変更先のクラスのレベルに応じた問題が選択される。
【0057】
なお、ディスプレイ22がいずれの画面にあっても、「メニュー」ボックス31がクリックされると強制的に始めのメニュー画面に戻るから、この操作により単旋律聴音以外の学習への移行、或いは、学習の終了が可能となっている。
【0058】
次に、上記ステップS24〜S29の新曲視唱テストの処理動作を詳述する。ここではリズム付新曲視唱テストについて述べるが、他の旋律新曲視唱テストでも基本的には同様の処理が行なわれる。図6は、新曲視唱テストの処理手順を示すフローチャートである。図7に示したメニュー画面にて「リズム付新曲視唱」ボックスがマウス20操作によりクリックされると、CPU11はディスプレイ22に図12に示すような試験開始画面を表示させる(ステップS70)。
【0059】
この試験開始画面にて「試験開始」ボックス32がクリックされると(ステップS71)、CPU11はHDD13から当該クラスに対応した楽譜データを読み出してRAM14に格納する。そして、ディスプレイ22を図13に示すような出題画面に切り替える(ステップS72)。この出題画面では、RAM14に格納された楽譜データに基づいた新曲の楽譜が五線譜に表示される。
【0060】
学習者により「最初の音」ボックス50がクリックされると(ステップS73)、CPU11はその新曲の最初の一音のみを演奏し、これによりスピーカ23又はヘッドホン24を通してその一音が再生される(ステップS74)。学習者はこの一音で音程を確認し、ディスプレイ22画面に表示された新曲を読み取り唱する(ステップS75)。
【0061】
一方、「最後の音」ボックス51がクリックされると(ステップS76)、CPU11はその新曲の最後の一音のみを演奏し、これによりスピーカ23又はヘッドホン24を通してその一音が再生される(ステップS77)。従って、学習者が視唱直後にこの最後の音を聴くことにより、自らの歌唱の音程のずれを確認することができる。
【0062】
更に、「模範解答」ボックス52がクリックされると(ステップS78)、CPU11はその新曲の通奏を1回実行する。これにより、スピーカ23又はヘッドホン24を通して正解の旋律が再生される(ステップS79)。学習者は先に自らが視唱した旋律と再生された正しい旋律とを聴き比べ、聴音テストの採点と同様に、自分が誤って唱した音符又は休符記号を楽譜中でクリックして指示する(ステップS80)。CPU11はこの指示に応じて満点の100点から点数を減じ(ステップS81)、音休符記号がクリックされる毎に点数表示欄41の表示を更新する(ステップS82)。
【0063】
そして、CPU11は、そのときの得点と過去の直前4回の同種のテストの得点とに基づきクラスの変更の要否を判定する(ステップS83)。そして、クラスの変更が必要な場合にはクラスを変更する旨の表示を行なう(ステップS84)。その後に、学習者により「次の問題」ボックス54がクリックされると(ステップS85)、ステップS72へ戻り、CPU11はHDD13から先に読み出したものとは異なる所定の旋律の楽譜データを読み出してきてRAM14に格納し、その楽譜データによる出題を実行する。これにより、学習者が満足するまで繰り返し旋律視唱テストを繰り返すことができる。
【0064】
また、「メニュー」ボックス31がクリックされると(ステップS86)、聴音テストの場合と同様に強制的に始めのメニュー画面に戻る(ステップS11)。従って、この操作により旋律新曲視唱テスト以外の学習への移行、或いは、学習の終了が可能となる。
【0065】
以上が本装置における学習時の動作及び処理手順である。なお、このソルフェージュ学習では、一旦出題された内容を学習者が記憶してしまって解答すると学習効果が薄れる。このため、予めHDD13に極力多くの問題を格納しておき、学習者が属するクラスの中で順次相違する問題を選択して出題を行なうようにすることが好ましい。
【0066】
また、上記説明は本発明の一実施例であって、本発明の趣旨の範囲で適宜変更や修正を行なえることは明らかである。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の音楽学習装置の全体構成図。
【図2】 本装置における学習内容の概要を示す体系図。
【図3】 本装置における学習手順の概略を示すフローチャート。
【図4】 本装置の聴音テストの処理手順を示すフローチャート。
【図5】 本装置の聴音テストの処理手順を示すフローチャート。
【図6】 本装置の新曲視唱テストの処理手順を示すフローチャート。
【図7】 本装置のディスプレイでのメニュー画面を示す模式図。
【図8】 本装置のディスプレイでの利用者情報画面を示す模式図。
【図9】 本装置のディスプレイでの聴音テストの試験開始画面の一例を示す模式図。
【図10】 本装置のディスプレイでの聴音テストの出題画面の一例を示す模式図。
【図11】 本装置のディスプレイでの聴音テストの採点画面の一例を示す模式図。
【図12】 本装置のディスプレイでの新曲視唱テストの試験開始画面の一例を示す模式図。
【図13】 本装置のディスプレイでの新曲視唱テストの出題画面の一例を示す模式図。
【符号の説明】
10…本体
11…CPU
12…音源部
13…ハードディスクドライブ(HDD)
14…RAM
15…入力インターフェイス(IF)部
16…表示制御部
17…プリンタ制御部
18…ドライブ制御部
19…アンプ回路
20…マウス
21…キーボード
22…ディスプレイ
23…スピーカ
24…ヘッドホン
25…CD−ROMドライブ
26…プリンタ
[0001]
BACKGROUND OF THE INVENTION
The present invention relates to a music learning apparatus and a music learning method, and more particularly to a music learning apparatus and a music learning method suitable for listening and singing practice such as solfege.
[0002]
[Prior art]
Solfege is one of the entrance examination subjects at music high schools and universities. The test consists of three types of tests: listening, listening and music. The listening test is to listen to a relatively short melody played on a piano or the like and thereby create a score. The new song singing test is to instantly cast a new sheet music. The music test also measures the understanding of the theory of music notation for writing music on music.
[0003]
[Problems to be solved by the invention]
Those who are going to take the entrance exams for music high schools, universities, etc., usually continue this solfege study for many years. In the solfege, listening and singing are difficult to learn, so it is generally practiced to go to a special music class or to study with a teacher personally. However, since it is a study with expertise, there were some problems as follows.
[0004]
When studying with a plurality of other learners in a music classroom, it is not always possible to learn according to the level of each individual. However, the cost required for this is never cheap, and it is almost impossible to learn in a short period of time, so the total cost is large. Furthermore, if there is no appropriate teacher in the vicinity, it is necessary to visit far away regularly for learning, and indirect burdens such as transportation expenses are considerable.
[0005]
In addition, it is impossible to learn at a time that suits the learner's own circumstances, and the frequency is often influenced by the convenience of the teacher. Furthermore, in solfege learning, it is not preferable from the viewpoint of learning effect to repeatedly use the same problem for the same learner. For this reason, it is necessary for the teacher side to always provide a new problem. Since this burden is heavy, it is almost impossible to perform a long time learning or a very high frequency learning. That is, even if the learner has a desire to improve his ability in a short period of time, it has been difficult to meet this requirement due to the convenience of the teacher.
[0006]
In response to such a problem, the present applicant has already proposed a new music learning apparatus and method using a personal computer or the like in Japanese Patent Application No. 8-253833. By using this music learning apparatus, the learner can learn solfege with high cost-effectiveness while interacting with the computer. The present invention is a further improvement of this music learning device, and in particular, music that can make listening and singing learning more efficient by improving the scoring method for making the learning results objective. An object is to provide a learning device and a music learning method.
[0007]
[Means for Solving the Problems]
The first music learning device according to the present invention, which has been made to solve the above problems,
a) storage means for storing musical score data corresponding to a plurality of melodies;
b) a question performance means for playing a melody based on the musical score data selected and read from the storage means;
c) output means for outputting the sound played by the question performance means to the outside;
d) display means for displaying a score based on the score data played by the question performance means;
e) an input means for the learner to indicate on the screen of the display means the difference between the score displayed on the display means and the score that he / she listened to and recorded the melody played through the output means; ,
f) scoring means for scoring the answer based on the difference indicated by the input means;
It is characterized by providing.
[0008]
The second music learning apparatus according to the present invention is the above-described first music learning apparatus, wherein the scoring means is the number of sound rest symbols designated by the input means with respect to the total number of all-note rest symbols in the score. The scoring is done according to the ratio.
[0009]
According to a third music learning device of the present invention, in the second music learning device, the scoring means corrects the all-note rest symbol in the score every time an incorrect answer is indicated. The scoring is performed by subtracting the score from the score.
[0010]
A fourth music learning apparatus according to the present invention includes level determining means for determining a level indicating a learner's proficiency based on a scoring result of the scoring means in the first to third music learning apparatuses, and the memory The musical score data having different complexity corresponding to a plurality of levels is stored in the means, and the question performance means selects the musical score data according to the level determined by the level determination means.
[0011]
According to a fifth music learning apparatus of the present invention, in any one of the first to fourth music learning apparatuses, the musical score data stored in the storage means is displayed as a musical score on the display means to give a question. A question answering means and a model answer playing means for playing a melody corresponding to the score displayed on the display means according to the instruction of the learner, and the learner himself sang according to the score displayed on the display means When a learner gives an instruction from the input means of a difference between the melody and the melody emitted from the output means, the scoring means is configured to score the answer based on the difference.
[0012]
In addition, a first music learning method according to the present invention made to solve the above problems includes an input means for a learner to operate, an output means for outputting sound to the outside, a display means, and a storage. In a music learning method using a music learning device including means,
a) playing a melody based on the score data selected and read out from the score data corresponding to a plurality of melodies stored in the storage means, and outputting the sound to the outside via the output means; ,
b) a score display step for displaying a score based on the score data played on the screen of the display means;
c) an instruction accepting step for accepting on the display screen the difference between the score obtained by listening to the score of the melody played by the learner and the displayed score;
d) a scoring step for scoring answers based on the indicated differences;
It is characterized by comprising.
[0013]
The second music learning method according to the present invention is the first music learning method according to the first music learning method, wherein in the scoring step, the total number of all-rest symbols in the score is determined by the input means. It is characterized by scoring according to the ratio of numbers.
[0014]
According to a third music learning method of the present invention, in the second music learning method described above, in the scoring process step, every time a music rest symbol that is an incorrect answer is indicated, It is characterized by scoring by subtracting the score from the correct score.
[0015]
A fourth music learning method according to the present invention includes a level determination step for determining a level indicating a learner's proficiency based on the scoring result in the first to third music learning methods, wherein the storage means includes The musical score data having different complexity is stored corresponding to a plurality of levels, and the musical score data having the complexity corresponding to the determined level is selected and played in the question performance step.
[0016]
A fifth music learning method according to the present invention is a music learning using a music learning device including an input means for a learner to operate, an output means for outputting sound to the outside, a display means, and a storage means. In the method
a) a question display step for displaying the score on the display means based on the score data selected and read out from the score data corresponding to a plurality of melodies stored in the storage means;
b) a model answer performance step of playing a melody corresponding to the score of the question according to the instruction of the learner and outputting the sound to the outside through the output means;
c) an instruction accepting step for accepting on the display screen by operating the input means the difference between the melody sung by the learner himself according to the score displayed on the display means and the melody emitted from the output means;
d) a scoring step for scoring answers based on the indicated differences;
It is characterized by comprising.
[0017]
DETAILED DESCRIPTION OF THE INVENTION
In the first music learning device and the first music learning method, first, the performance unit reads out appropriate score data from the storage unit, and plays a melody based on the score data, thereby giving a predetermined melody to a speaker or Emits outside through output means such as headphones. The learner listens to this melody and writes it down on the staff. Next, the correct score based on the previously played score data is displayed on the screen of the display means, and the learner displays the difference from the score scored by himself while viewing the score by operating the input means. Instruct on the screen. Specifically, for example, it can be instructed whether or not each sound rest symbol in the score is correct. The scoring means scores and scores the answers scored by the learner according to this instruction. On the screen of the display means, for example, when each sound rest symbol in the score is indicated by the input means, it is preferable that the indicated symbol is displayed with different attributes (for example, color, blink, etc.). As a result, the learner can immediately confirm the designated location on the screen, and can prevent an input error.
[0018]
In the second music learning apparatus and the second music learning method, the scoring means has one scoring system when B is the perfect score when all the total number A of all rest symbols in the score is correct. The score of the sound rest symbol is B / A, and the score is calculated according to the number of correct or incorrect symbols. In addition, when the numerical value becomes a decimal point or cannot be divided in the calculation process or result, appropriate processing such as rounding is performed to obtain an integer score. But preferable.
[0019]
In the third music learning device and the third music learning method, the scoring means is provided when the total number of all rest symbols is correct every time a wrong rest symbol is indicated. The score B / A of one sound rest symbol is subtracted from the full score B, and the result of the subtraction is displayed as a score on the screen of the display means.
[0020]
In the fourth music learning device and the fourth music learning method, the level determination means determines which of a plurality of levels predetermined according to the scored points, and the determined level The level name given to is displayed on a part of the screen of the display means. This makes it easier for the learner to judge the achievement level or level up of learning than simply displaying the result by the score. Further, when the question performing means performs the melody, the musical score data having the complexity corresponding to the level determined based on the previous learning result is selected and played. In other words, as the learner's proficiency level increases, the questions to be asked automatically become complicated. For this reason, learning suitable for the learner's proficiency level can be performed.
[0021]
Furthermore, in the fifth music learning device and the fifth music learning method, in addition to listening music learning, new song viewing learning can also be performed. That is, first, the question display means reads out the score data from the storage means and displays it as a score on the screen of the display means. The student sees the displayed score and casts it immediately. Next, when the learner performs a predetermined operation, the answer performance means performs according to the score data, and emits the melody to the outside through the transmission means. The learner listened to this melody, judged the difference from the melody he had sung earlier, and made the wrong answer in the correct score displayed on the screen of the display means as in the above-mentioned listening test. Instruct.
[0022]
【The invention's effect】
According to the music learning apparatus and the music learning method of the present invention, it is possible to learn the solfege listening sound and the new song singing, which has been difficult to learn by themselves. For this reason, the cost of learning can be reduced, and the physical burden such as the learner going far away is also reduced.
[0023]
In addition, it is possible to practice according to the learner's proficiency level and to practice as much as desired at the time that suits the learner's convenience, so that the learning efficiency is high and the ability can be improved in a short time.
[0024]
Furthermore, in this music learning device and music learning method, a sound source device using a semiconductor can be used as performance means for answering questions and answers. According to this, the accuracy of the frequency of the sound source is extremely high, it is not affected by temperature and humidity, the pitch is accurate, and the rhythm and tempo of the melody are also very accurate. For this reason, it is effective for acquiring an accurate pitch.
[0025]
Also, since the burden on the learner's operation for scoring is reduced, more time can be spent on actual listening and singing, and many problems can be addressed and efficiency can be improved efficiently. it can.
[0026]
【Example】
Hereinafter, an embodiment of a music learning apparatus according to the present invention will be described with reference to FIGS. The following explanation will focus on solfege learning for entrance examinations at music colleges and music high schools, but it can be used for music learning for the purpose of improving the listening and viewing skills of the broader audience. Is clear.
[0027]
FIG. 1 is a schematic diagram showing the overall configuration of a music learning apparatus according to this embodiment. This music learning apparatus is based on a personal computer (hereinafter referred to as “personal computer”), and includes a main body 10, a mouse 20 and a keyboard 21 as input means, a display 22 as display means, a speaker 23 and headphones 24 as output means, It comprises a CD-ROM drive 25 as a storage means, a printer 26, and the like. As is well known, according to the so-called integrated personal computer, a configuration other than the mouse 20, the keyboard 21, the headphones 24, and the printer 26 can be accommodated in one housing. Further, a configuration using a floppy disk drive or the like in place of the CD-ROM drive 25 may be adopted.
[0028]
The main body 10 is mainly composed of an electronic circuit, and a sound source unit 12 including a crystal oscillation circuit, a hard disk drive (HDD) 13, and data are temporarily stored around a CPU 11 that performs various processing operations and operations. RAM 14, an input interface (IF) unit 15, a display control unit 16, a printer control unit 17, a drive control unit 18, an amplifier circuit 19 for reproducing music, and the like.
[0029]
A control program for performing various operations and processes of this apparatus is stored in advance in a predetermined area of the HDD 13. For example, this control program runs on a predetermined OS such as Windows made by Microsoft Corporation. When a learner performs a predetermined operation on a predetermined application selection screen, the CPU 11 loads the control program from the HDD 13. Read and execute. As a result, the personal computer functions as a music learning device as described later.
[0030]
The sound source unit 12 is, for example, a sound source or FM sound source that conforms to the MIDI standard, and generates a sound having a predetermined frequency necessary for music performance. Control data (hereinafter referred to as “score data”) corresponding to a score for driving the tone generator 12 or playing a melody by combining sounds generated by the tone generator 12 is also stored in the HDD 13 in advance. Yes. That is, when the tone generator 12 is compatible with the MIDI standard, the musical score data is MIDI standard control data. Of course, another sound source can be used, and in this case, the musical score data is prepared according to the sound source.
[0031]
In the musical score data, for example, one problem consisting of a certain melody constitutes one file, and a large number of problems are stored in advance in the HDD 13 as separate files. Each musical score data is provided with not only data expressing the melody but also additional data for instructing a performance procedure in the listening test as described later.
[0032]
When performing a melody performance or displaying a musical score of the melody, the CPU 11 reads out the musical score data selected according to a predetermined rule from the HDD 13 and temporarily stores it in the RAM 14. When performing a performance, the CPU 11 executes the performance by driving the sound source unit 12 based on the musical score data held in the RAM 14. The sound generated by this performance is amplified by the amplifier circuit 19 and reproduced outside through the speaker 23 or the headphones 24. On the other hand, in the case of visually displaying a score, the CPU 11 creates a score by combining sound rest symbols based on the score data stored in the RAM 14 and displays the score on the screen of the display 22 via the display control unit 16. To do.
[0033]
FIG. 2 is a system diagram showing an outline of learning contents in the music learning apparatus. This music learning apparatus enables two types of learning: listening sound and new song viewing in solfege learning. The auditory test can be broadly divided into a melodic sound and a harmony sound, and the melodic sound includes a single melodic sound that listens to the performance of only the main melody and a two-voice melody sound that listens to the main melody and sub-melody played simultaneously. There are three voices and four voices in the harmony listening sound, and each player listens to the performance of three or four voices that are played simultaneously.
[0034]
On the other hand, in the new song singing test, a new melody song singing immediately after seeing only the melody score, and a rhythm score only with a rhythm not accompanied by the pitch of the melody score are given and singing according to the melody score at the same time There is a new rhythm with rhythm that plays with clapping according to the score.
[0035]
In addition, in this apparatus, nine levels of classes are set for each type of test in order to give a question having a complexity suitable for the learner's ability. That is, “A + class” is the highest level, “A class”, “A− class”, “B + class”. . . The level decreases in the order of “C-class”, and the lowest level is set. A problem corresponding to the level is prepared for each class of “A”, “B”, and “C”, and questions are asked from among the problems corresponding to the class reached by the learner at the time of learning. It is trying to be.
[0036]
The processing operation in learning using the music learning apparatus having the above configuration will be described below with reference to the flowcharts of FIGS. 7 to 13 are diagrams showing display states of the display 22 screen in each processing operation. In the following description, a display location that can be selected by clicking the mouse 20 on the display 22 screen is a box, and a display location that is not activated by the selection function only by simple display or is not originally selectable. Is called a column. In FIGS. 7 to 13, the box is indicated by a particularly thick line.
[0037]
FIG. 3 is a flowchart showing an outline of the learning procedure. Since the control program for the music learning apparatus of the present embodiment is provided by being stored in a CD-ROM, a learner or an alternative person installs the CD-ROM in the CD-ROM drive 25 and performs a predetermined installation operation. The control program is stored in the HDD 13 from the CD-ROM.
[0038]
When the learner performs a predetermined operation for activating this control program, the CPU 11 executes a predetermined activation process (step S10), whereby a menu screen as shown in FIG. (Step S11). On the menu screen, "single melody listening", "two voice melody listening", "three voices harmony hearing", "four voices harmony listening", "new song with rhythm", "melody new song", "user information" and "end" Can be selected by a click operation of the mouse 20.
[0039]
When the “user information” box is clicked by operating the mouse 20 on the menu screen, a user information screen as shown in FIG. 8 is displayed on the display 22 (step S12). On this screen, the class can be selected for each test. The class once selected automatically goes up and down as described later each time the learner repeats the test. However, the learner can arbitrarily set and change the class by opening this screen. Further, on the user information screen, it is possible to arbitrarily change the tone color of the performance sound and rhythm sound (step S13). When the “menu” box is clicked after such setting, the original menu screen is restored.
[0040]
On the menu screen, when any one of the “single melody hearing sound”, “two voice melody hearing sound”, “three voice harmony hearing sound”, and “four voice harmony hearing sound” box is clicked by the mouse 20 operation, the CPU 11 performs the listening test. It is determined that it is a start (step S14), and a question for the listening test is executed (step S18). In the listening test, questions are given to the learner by playing a predetermined melody through the speaker 23 or the headphones 24 as described later. The learner listens to this and transcribes it on the staff (step S19). When the listening test is completed, the display 22 displays the score of the test piece. On the display screen, the learner operates the mouse 20 to indicate an error location as a result of transcription (step S20). In accordance with the number of error instructions, the CPU 11 scores 100 points as a perfect score (step S21). When the scoring is completed, the CPU 11 changes the class based on the score (step S22). When the operation for continuing the same test is performed, the process returns from step S23 to S18, and the next question of the same type of listening test is given. When an operation for ending the test or executing another test is performed, the process returns to step S11 to display a menu screen on the display 22.
[0041]
On the menu screen, when the “New rhythm with rhythm” or “Melody new tune” box is clicked by operating the mouse 20, the CPU 11 determines that the new tune test is started (step S15). A question of the visual test is executed (step S24). In the new song viewing test, questions are given by displaying a predetermined score on the screen of the display 22 as described later. The learner sees and sings the score (step S25). When the singing is finished, the learner listens to the model performance of the question song and uses the same method as in step S19 to instruct on the musical score on the score by operating the mouse 20 (step S26). The CPU 11 scores with 100 points as a perfect score (step S27), and changes the class based on the score (step S28). When an operation for continuing the same test is performed, the process returns from step 29 to S24, and the next question of the same type of visual test is given. When an operation for ending the test or executing another test is performed, the process returns to step S11 to display a menu screen on the display 22.
[0042]
When the learner operates the mouse 20 and clicks the “end” box on the menu screen (step S16), the CPU 11 recognizes that the learning is finished, and performs the processing operation of the control program for this learning. The process ends (step S17).
[0043]
Next, the processing operation of the listening test in steps S18 to S23 will be described in detail. Here, the "single melody listening" test is described, but the same processing is basically performed for the other three types of "two-voice melody listening", "three-tone harmony hearing", and "four-voice harmony hearing" tests. It is.
[0044]
4 and 5 are flowcharts showing the processing procedure of the listening test. When the “single melody” box is clicked by operating the mouse 20 on the menu screen as shown in FIG. 7, the CPU 11 displays a test start screen as shown in FIG. 9 on the display 22 (step S30). On this test start screen, the score 30 of the test of the same type of the past five times is displayed. The above nine classes vary depending on the scores of these five tests. The learner initially belongs to the C-class (or the class selected on the above user information screen), which is the lowest class, and automatically changes to a higher class when the score rises after repeated learning Is done. The class to which the learner belongs at that time is displayed in the class display field 34 of the test start screen. In addition to automatically selecting a question from among the questions prepared according to the class, a song having a tone, time signature, number of bars, etc. that the learner desires is prepared in advance. You can also select from among them and specify them by number. In that case, the number entry field 34 a next to the class display field 34 is clicked with the mouse 20. Then, the cursor blinks in that field, and numerical input from the keyboard 21 is accepted. The “menu” box 31 is operated to return to the menu screen at an arbitrary time, and the “stop” box 33 is operated to forcibly stop the test.
[0045]
In such a test start screen, the “test start” box 32 is clicked by operating the mouse 20, or a predetermined operation is performed on the keyboard 21 after inputting the song number as described above (for example, “Enter” key). (Step S31), the CPU 11 reads the score data corresponding to the level of the class or the score data having the designated song number from the HDD 13 and stores it in the RAM 14. Then, the question content display as shown in FIG. 10 is performed in the test start screen displayed on the display 22 (step S32). In other words, information on the title song is displayed in each column of “key name”, “time signature”, and “number of measures”. In addition, the test instruction column 36 below the display shows the performance procedure of the question song. For example, “consecution, first half 3, continuation, second half 3, continuation” means playing once, repeating the first half three times, repeating again, this time repeating the second half three times This means that the continuo is performed again at the end. These displays are performed based on the contents of additional data accompanying the musical score data stored in the RAM 14. In addition, the performance speed of the title song can be adjusted by clicking on the up and down arrows next to the speed display field 37.
[0046]
After displaying the content of the question on the display 22, the CPU 11 determines whether or not the test type is a melody (single melody or diphonic melody) (step S33). The sound source unit 12 is driven based on the additional data indicating the tempo. As a result, an end-type chord progression (cadents) with a piano sound or the like corresponding to the tone of the question song and a rhythm sound with a castanette sound or the like corresponding to the tempo are emitted through the speaker 23 or the headphones 24 (steps S34 and S35). On the other hand, if the test type is not melodic, it is a harmony (triphone or vowel harmony), so it is first determined whether or not the questioned song is atone (step S36). If not, that is, if some kind of tone is given, the sound source unit 12 is driven based on the additional data indicating the main chord of the questioned chord. Thereby, a plurality of overlapping sounds such as piano sounds corresponding to the main chords are emitted through the speaker 23 or the headphones 24 (step S37). Naturally, the main chord is not emitted when it is inactive.
[0047]
Before the performance starts and between performances (for example, between the first continuation and the performance of the next first half), a pause period of a predetermined time (for example, 15 seconds) is provided. You can write down the melody you have prepared and listened to. That is, after generation of a tempo sound, a main chord, etc. starts, the CPU 11 sets an internal timer to a predetermined time (for example, 15 seconds) and starts down-counting (step S39). The timing of this timer before performance is displayed in the remaining time display field 38 in the screen.
[0048]
Next, it is determined whether or not the “stop” box 33 has been clicked (step S40). When the “stop” box 33 is clicked, the test is forcibly stopped. Shi Then, 0 is scored (step S49), and the menu screen is displayed again (step S11).
[0049]
In other cases, it is determined whether or not the “finished answer” box 40 indicating that the transcription of the question has been finished is clicked (step S41), and the “finished answer” box 40 is clicked. If not, it is determined whether or not the “Please next” box 39 for passing the remaining time of the suspension period is clicked (step S42), and the “Please next” box 39 is clicked. If this happens, the timer is forcibly reset (step S46). Then, it is determined whether or not all the performances in the preset performance procedure have been completed and the questions have been completed (step S44). If the “Please Next” box 39 is not clicked in step S42, it is determined whether or not the timer has reached 0 seconds (step S43). When the timer has reached 0 seconds, the process proceeds to step S44. Then, it is determined whether or not the questions are completed. When the timer is not 0 seconds in step S43, the process returns to step S40, and the previous step S40 is continued while continuing the timer countdown during the pause period. 40 The process of S43 is repeated.
[0050]
If it is a pause period before the performance, it is determined in step S44 that the questions have not been completed, so the process proceeds to step S38 and the performance of the questions is started. That is, the tone generator unit 12 is driven based on the musical score data stored in the RAM 14, and a melody performance is performed according to the previous performance procedure. As a result, the melody in question is reproduced through the speaker 23 or the headphones 24. The learner listens to this and writes it down on the staff sheet at hand.
[0051]
When the first performance is completed, the process shifts to a pause period between the performances, and again proceeds to step S39, where the internal timer is set to a predetermined time (for example, 15 seconds) and down-counting is started. And the process after step S40 mentioned above is performed again. The process returns to step S38 until it is determined in S44 that the questions have been completed, and the next performance is executed according to the determined performance procedure.
[0052]
When the “Please Next” box 39 is clicked during the performance, the performance is stopped, and it is determined in step S44 whether or not the question has been completed. For example, when all the performances of “continuous performance, first half 3, continuous performance, second half 3, continuous performance” have been completed, the end of the question is displayed in the test instruction column 36 (step S45). Thereafter, or when the “scoring” box 35 is clicked after the “finished answer” box 40 is clicked (step S47), the CPU 11 displays the display screen of the display 22 as shown in FIG. Switch to the scoring screen (step S48).
[0053]
On the scoring screen, the correct score based on the score data stored in the RAM 14 is displayed. The learner compares this score with the score written on the staff and clicks on the display screen for the wrong note or rest symbol (step S51). The display color of the clicked rest symbol changes from black to red. The CPU 11 performs a deduction process each time the sound rest symbol is clicked (step S52). That is, the number of points b per sound rest symbol in the score is set to the total number a of all sound rest symbols in the score.
b = 100 / a
Calculated by Then, every time one sound rest symbol is clicked, the above-mentioned score b is subtracted from 100 points that are full marks. The display in the score display column 41 is updated every time the sound rest symbol is clicked (step S53). Therefore, when all the rest symbols are clicked as incorrect, the score is 0. When the score b is a decimal number or a value that is not divisible, an appropriate approximation process such as rounding is performed to display the score as an integer.
[0054]
When the “menu” box 31 is clicked by the learner on this scoring screen (step S54), the CPU 11 determines the necessity of class change based on the immediately preceding score and the past score (step S60). If the class needs to be changed, a display indicating that the class is to be changed is displayed (step S61), and then the monophonic listening sound test is terminated and the original menu screen is restored (step S11).
[0055]
If the “menu” box 31 is not clicked by the learner and the “replay” box 43 is clicked (step S55), the CPU 11 performs a continuation based on the score data stored in the RAM 14 once. Thereby, the questioned music is played once through the speaker 23 or the headphones 24 (step S56). The replay speed at this time can be adjusted by clicking the up and down arrows next to the speed instruction column 42.
[0056]
Further, when the “print” box 44 is clicked by the learner (step S 57), the CPU 11 sends the score of the questioned song currently displayed on the display 22 screen to the printer 26 via the printer control unit 17. Send it out. As a result, the correct score is printed by the printer 26 (step S58). When the “next question” box 45 is clicked by the learner (step S59), the class is changed by the processing of steps S62 and S63 similar to steps S60 and S61, and then the process returns to step S32. Thereby, the CPU 11 switches the display 22 to the test start screen, reads out the score data of a predetermined single melody different from that previously read out from the HDD 13, stores it in the RAM 14, and executes the questions based on the score data. Thereby, the monotone listening sound test can be repeated repeatedly until the learner is satisfied. In step S62, every time a test is completed and a score is obtained, class change processing is performed as necessary. Therefore, when a class is changed, the next test has a problem corresponding to the level of the class to be changed. Selected.
[0057]
Regardless of the screen on which the display 22 is located, if the “menu” box 31 is clicked, the screen is forcibly returned to the first menu screen. Can be terminated.
[0058]
Next, the processing operation of the new song viewing test in steps S24 to S29 will be described in detail. Here, the rhythm-equipped new song viewing test will be described, but basically the same processing is performed for other melody new song viewing tests. FIG. 6 is a flowchart showing the processing procedure of the new song viewing test. When the “Rhythm with new rhythm” box is clicked by operating the mouse 20 on the menu screen shown in FIG. 7, the CPU 11 displays a test start screen as shown in FIG. 12 on the display 22 (step S70).
[0059]
When the “test start” box 32 is clicked on the test start screen (step S 71), the CPU 11 reads the score data corresponding to the class from the HDD 13 and stores it in the RAM 14. Then, the display 22 is switched to a question screen as shown in FIG. 13 (step S72). In this question screen, the score of the new song based on the score data stored in the RAM 14 is displayed on the staff score.
[0060]
When the “first sound” box 50 is clicked by the learner (step S73), the CPU 11 plays only the first sound of the new song, and the sound is reproduced through the speaker 23 or the headphones 24 (step S73). Step S74). The learner confirms the pitch with this single sound, reads and sings a new song displayed on the display 22 screen (step S75).
[0061]
On the other hand, when the “last sound” box 51 is clicked (step S76), the CPU 11 plays only the last sound of the new song, thereby reproducing the sound through the speaker 23 or the headphones 24 (step S76). S77). Therefore, when the learner listens to the last sound immediately after singing, it is possible to confirm the deviation of the pitch of his / her singing.
[0062]
Further, when the “exemplary answer” box 52 is clicked (step S78), the CPU 11 performs the continuation of the new song once. As a result, the correct melody is reproduced through the speaker 23 or the headphones 24 (step S79). The learner listens to the melody he sang earlier and the correct melody replayed, and clicks on the note or rest symbol he or she mistakenly uttered in the score, just like the score of the auditory test. (Step S80). In response to this instruction, the CPU 11 subtracts the score from the full score of 100 (step S81), and updates the display of the score display column 41 each time the sound rest symbol is clicked (step S82).
[0063]
Then, the CPU 11 determines whether or not it is necessary to change the class on the basis of the score at that time and the scores of the same type of tests of the previous four times (step S83). If the class needs to be changed, a display for changing the class is displayed (step S84). Thereafter, when the “next question” box 54 is clicked by the learner (step S85), the process returns to step S72, and the CPU 11 reads out musical score data having a predetermined melody different from that previously read out from the HDD 13. The data is stored in the RAM 14, and the questions based on the score data are executed. Thereby, the melodic visual test can be repeated repeatedly until the learner is satisfied.
[0064]
When the “menu” box 31 is clicked (step S86), the screen is forcibly returned to the first menu screen as in the case of the listening test (step S11). Therefore, this operation makes it possible to shift to learning other than the melody new song viewing test or to end the learning.
[0065]
The above is the operation and processing procedure at the time of learning in this apparatus. In this solfege learning, if the learner memorizes the contents once presented and answers, the learning effect is reduced. For this reason, it is preferable to store as many problems as possible in the HDD 13 in advance, and to select questions that are sequentially different from the class to which the learner belongs and to give questions.
[0066]
Further, the above description is one embodiment of the present invention, and it is obvious that changes and modifications can be made as appropriate within the scope of the present invention.
[Brief description of the drawings]
FIG. 1 is an overall configuration diagram of a music learning apparatus according to the present invention.
FIG. 2 is a system diagram showing an outline of learning contents in the apparatus.
FIG. 3 is a flowchart showing an outline of a learning procedure in the apparatus.
FIG. 4 is a flowchart showing a processing procedure of a listening test of the apparatus.
FIG. 5 is a flowchart showing a processing procedure of a listening test of the apparatus.
FIG. 6 is a flowchart showing a processing procedure of a new song viewing test of the apparatus.
FIG. 7 is a schematic diagram showing a menu screen on the display of the apparatus.
FIG. 8 is a schematic diagram showing a user information screen on the display of the apparatus.
FIG. 9 is a schematic diagram showing an example of a test start screen for a listening test on the display of the apparatus.
FIG. 10 is a schematic diagram showing an example of a screen for a test of listening sound on the display of the apparatus.
FIG. 11 is a schematic diagram showing an example of a scoring screen for a listening test on the display of the apparatus.
FIG. 12 is a schematic diagram showing an example of a test start screen for a new song viewing test on the display of the apparatus.
FIG. 13 is a schematic diagram showing an example of a new song presentation test screen on the display of the apparatus.
[Explanation of symbols]
10 ... Body
11 ... CPU
12 ... Sound source
13. Hard disk drive (HDD)
14 ... RAM
15 ... Input interface (IF) section
16: Display control unit
17 ... Printer control unit
18 ... Drive control unit
19 ... Amplifier circuit
20 ... Mouse
21 ... Keyboard
22 ... Display
23 ... Speaker
24. Headphones
25 ... CD-ROM drive
26 ... Printer

Claims (10)

  1. a)複数の旋律に対応する楽譜データを記憶しておく記憶手段と、
    b)該記憶手段から選択して読み出した楽譜データに基づいて旋律を演奏する出題演奏手段と、
    c)該出題演奏手段により演奏された音を外部に出力する出力手段と、
    d)前記出題演奏手段にて演奏された楽譜データに基づく楽譜を表示するための表示手段と、
    e)学習者が、該表示手段に表示された楽譜と前記出力手段を通して演奏された旋律を自らが聴取し採譜した楽譜との相違箇所を該表示手段の画面上で指示するための入力手段と、
    f)前記入力手段にて指示された相違箇所に基づいて解答を採点する採点手段と、
    を備えることを特徴とする音楽学習装置。
    a) storage means for storing musical score data corresponding to a plurality of melodies;
    b) a question performance means for playing a melody based on the musical score data selected and read from the storage means;
    c) output means for outputting the sound played by the question performance means to the outside;
    d) display means for displaying a score based on the score data played by the question performance means;
    e) an input means for the learner to indicate on the screen of the display means the difference between the score displayed on the display means and the score that he / she listened to and recorded the melody played through the output means; ,
    f) scoring means for scoring the answer based on the difference indicated by the input means;
    A music learning apparatus comprising:
  2. 前記採点手段は、楽譜中の全音休符記号の総数に対し前記入力手段により指示された音休符記号の数の割合に応じて採点を行なうことを特徴とする請求項1に記載の音楽学習装置。2. The music learning according to claim 1, wherein the scoring means performs scoring in accordance with a ratio of the number of the sound rest symbols designated by the input means with respect to the total number of all rest symbols in the score. apparatus.
  3. 前記採点手段は、誤答である音休符記号が指示される毎に、楽譜中の全音休符記号が正解である点数より点数を減じることにより採点を行なうことを特徴とする請求項2に記載の音楽学習装置。3. The scoring means performs scoring by subtracting the score from the score that the all-rest rest symbol in the score is correct each time a wrong rest symbol is indicated. The music learning device described.
  4. 前記採点手段の採点結果に基づき学習者の習熟度を示すレベルを決定するレベル決定手段を備え、前記記憶手段には複数のレベルに対応してそれぞれ複雑さの相違する楽譜データを記憶しておき、前記出題演奏手段は前記レベル決定手段にて決定されたレベルに応じた楽譜データを選択して演奏することを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の音楽学習装置。Level determining means for determining a level indicating a learner's proficiency level based on the scoring result of the scoring means is provided, and the storage means stores musical score data each having different complexity corresponding to a plurality of levels. 4. The music learning apparatus according to claim 1, wherein the question performance means selects and plays musical score data corresponding to the level determined by the level determination means.
  5. 前記記憶手段に記憶している楽譜データを楽譜として前記表示手段に表示することにより出題を行なう出題表示手段と、学習者の指示に応じて該表示手段に表示させた楽譜に対応する旋律を演奏する模範解答演奏手段とを更に備え、前記表示手段に表示された楽譜に従って学習者自らが唱した旋律と前記出力手段から発せられる旋律との相違箇所が学習者により入力手段から指示されると、前記採点手段は該相違箇所に基づいて解答を採点することを特徴とする第請求項1乃至4のいずれかに記載の音楽学習装置。The musical score data stored in the storage means is displayed as a musical score on the display means, and the melody corresponding to the musical score displayed on the display means is played according to the instruction of the learner. A model answer playing means, and when the learner instructs the difference between the melody sung by the learner himself according to the score displayed on the display means and the melody emitted from the output means from the input means, 5. The music learning apparatus according to claim 1, wherein the scoring means scores an answer based on the difference portion.
  6. 学習者が操作するための入力手段と、音を外部に出力する出力手段と、表示手段と、記憶手段とを含む音楽学習装置を用いた音楽学習方法において、
    a)記憶手段に記憶されている複数の旋律に対応する楽譜データの中から選択して読み出した楽譜データに基づいて旋律を演奏し、出力手段を介して外部に音を出力する出題演奏ステップと、
    b)演奏された楽譜データに基づく楽譜を表示手段の画面上に表示する楽譜表示ステップと、
    c)演奏された旋律を学習者が聴取して採譜した楽譜と表示された楽譜との相違箇所を入力手段の操作により表示画面上で受け付ける指示受付ステップと、
    d)指示された相違箇所に基づき解答を採点する採点処理ステップと、
    から成ることを特徴とする音楽学習方法。
    In a music learning method using a music learning device including an input means for a learner to operate, an output means for outputting sound to the outside, a display means, and a storage means,
    a) playing a melody based on the score data selected and read out from the score data corresponding to a plurality of melodies stored in the storage means, and outputting the sound to the outside via the output means; ,
    b) a score display step for displaying a score based on the score data played on the screen of the display means;
    c) an instruction accepting step for accepting on the display screen the difference between the score obtained by listening to the score of the melody played by the learner and the displayed score;
    d) a scoring step for scoring answers based on the indicated differences;
    A music learning method characterized by comprising:
  7. 前記採点処理ステップでは、楽譜中の全音休符記号の総数に対し前記入力手段により指示された音休符記号の数の割合に応じて採点を行なうことを特徴とする請求項6に記載の音楽学習方法。7. The music according to claim 6, wherein in the scoring processing step, scoring is performed according to a ratio of the number of sound rest symbols designated by the input means to the total number of all sound rest symbols in the score. Learning method.
  8. 前記採点処理ステップでは、誤答である音休符記号が指示される毎に、楽譜中の全音休符記号が正解である点数より点数を減じることにより採点を行なうことを特徴とする請求項7に記載の音楽学習方法。8. In the scoring step, scoring is performed by subtracting a score from a score that is correct for an all-rest rest symbol in a score every time a wrong rest symbol is designated. The music learning method as described in.
  9. 採点結果に基づき学習者の習熟度を示すレベルを決定するレベル決定ステップを有し、前記記憶手段には複数のレベルに対応してそれぞれ複雑さの相違する楽譜データを記憶しておき、出題演奏ステップでは決定されたレベルに応じた複雑さを有する楽譜データを選択して演奏することを特徴とする請求項6乃至8に記載の音楽学習方法。There is a level determining step for determining a level indicating the learner's proficiency based on the scoring results, and the storage means stores musical score data each having different complexity corresponding to a plurality of levels. 9. The music learning method according to claim 6, wherein in the step, musical score data having complexity corresponding to the determined level is selected and played.
  10. 学習者が操作するための入力手段と、音を外部に出力する出力手段と、表示手段と、記憶手段とを含む音楽学習装置を用いた音楽学習方法において、
    a)記憶手段に記憶されている複数の旋律に対応する楽譜データの中から選択して読み出した楽譜データに基づいて表示手段に楽譜を表示する出題表示ステップと、
    b)学習者の指示に応じて出題の楽譜に対応する旋律を演奏し出力手段を介して外部に音を出力する模範解答演奏ステップと、
    c)前記表示手段に表示された楽譜に従って学習者自らが唱した旋律と前記出力手段から発せられる旋律との相違箇所を入力手段の操作により表示画面上で受け付ける指示受付ステップと、
    d)指示された相違箇所に基づき解答を採点する採点処理ステップと、
    から成ることを特徴とする音楽学習方法。
    In a music learning method using a music learning device including an input means for a learner to operate, an output means for outputting sound to the outside, a display means, and a storage means,
    a) a question display step for displaying the score on the display means based on the score data selected and read out from the score data corresponding to a plurality of melodies stored in the storage means;
    b) a model answer performance step of playing a melody corresponding to the score of the question according to the instruction of the learner and outputting the sound to the outside through the output means;
    c) an instruction accepting step for accepting on the display screen by operating the input means the difference between the melody sung by the learner himself according to the score displayed on the display means and the melody emitted from the output means;
    d) a scoring step for scoring answers based on the indicated differences;
    A music learning method characterized by comprising:
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