JP3918875B2 - 自動分析装置用の清浄化溶液 - Google Patents
自動分析装置用の清浄化溶液 Download PDFInfo
- Publication number
- JP3918875B2 JP3918875B2 JP51221195A JP51221195A JP3918875B2 JP 3918875 B2 JP3918875 B2 JP 3918875B2 JP 51221195 A JP51221195 A JP 51221195A JP 51221195 A JP51221195 A JP 51221195A JP 3918875 B2 JP3918875 B2 JP 3918875B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- probe
- solution
- thromboplastin
- phospholipids
- thrombin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C11—ANIMAL OR VEGETABLE OILS, FATS, FATTY SUBSTANCES OR WAXES; FATTY ACIDS THEREFROM; DETERGENTS; CANDLES
- C11D—DETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
- C11D1/00—Detergent compositions based essentially on surface-active compounds; Use of these compounds as a detergent
- C11D1/02—Anionic compounds
- C11D1/04—Carboxylic acids or salts thereof
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C11—ANIMAL OR VEGETABLE OILS, FATS, FATTY SUBSTANCES OR WAXES; FATTY ACIDS THEREFROM; DETERGENTS; CANDLES
- C11D—DETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
- C11D3/00—Other compounding ingredients of detergent compositions covered in group C11D1/00
- C11D3/02—Inorganic compounds ; Elemental compounds
- C11D3/04—Water-soluble compounds
- C11D3/046—Salts
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C11—ANIMAL OR VEGETABLE OILS, FATS, FATTY SUBSTANCES OR WAXES; FATTY ACIDS THEREFROM; DETERGENTS; CANDLES
- C11D—DETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
- C11D1/00—Detergent compositions based essentially on surface-active compounds; Use of these compounds as a detergent
- C11D1/02—Anionic compounds
- C11D1/12—Sulfonic acids or sulfuric acid esters; Salts thereof
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C11—ANIMAL OR VEGETABLE OILS, FATS, FATTY SUBSTANCES OR WAXES; FATTY ACIDS THEREFROM; DETERGENTS; CANDLES
- C11D—DETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
- C11D1/00—Detergent compositions based essentially on surface-active compounds; Use of these compounds as a detergent
- C11D1/02—Anionic compounds
- C11D1/12—Sulfonic acids or sulfuric acid esters; Salts thereof
- C11D1/16—Sulfonic acids or sulfuric acid esters; Salts thereof derived from divalent or polyvalent alcohols
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C11—ANIMAL OR VEGETABLE OILS, FATS, FATTY SUBSTANCES OR WAXES; FATTY ACIDS THEREFROM; DETERGENTS; CANDLES
- C11D—DETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
- C11D17/00—Detergent materials or soaps characterised by their shape or physical properties
- C11D17/08—Liquid soap, e.g. for dispensers; capsuled
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C11—ANIMAL OR VEGETABLE OILS, FATS, FATTY SUBSTANCES OR WAXES; FATTY ACIDS THEREFROM; DETERGENTS; CANDLES
- C11D—DETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
- C11D3/00—Other compounding ingredients of detergent compositions covered in group C11D1/00
- C11D3/16—Organic compounds
- C11D3/20—Organic compounds containing oxygen
- C11D3/2075—Carboxylic acids-salts thereof
- C11D3/2079—Monocarboxylic acids-salts thereof
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C11—ANIMAL OR VEGETABLE OILS, FATS, FATTY SUBSTANCES OR WAXES; FATTY ACIDS THEREFROM; DETERGENTS; CANDLES
- C11D—DETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
- C11D3/00—Other compounding ingredients of detergent compositions covered in group C11D1/00
- C11D3/16—Organic compounds
- C11D3/20—Organic compounds containing oxygen
- C11D3/2075—Carboxylic acids-salts thereof
- C11D3/2086—Hydroxy carboxylic acids-salts thereof
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C11—ANIMAL OR VEGETABLE OILS, FATS, FATTY SUBSTANCES OR WAXES; FATTY ACIDS THEREFROM; DETERGENTS; CANDLES
- C11D—DETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
- C11D3/00—Other compounding ingredients of detergent compositions covered in group C11D1/00
- C11D3/16—Organic compounds
- C11D3/38—Products with no well-defined composition, e.g. natural products
- C11D3/384—Animal products
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Oil, Petroleum & Natural Gas (AREA)
- Wood Science & Technology (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Emergency Medicine (AREA)
- Inorganic Chemistry (AREA)
- Zoology (AREA)
- Measuring Or Testing Involving Enzymes Or Micro-Organisms (AREA)
- Automatic Analysis And Handling Materials Therefor (AREA)
- Investigating Or Analysing Biological Materials (AREA)
- Cleaning By Liquid Or Steam (AREA)
- Detergent Compositions (AREA)
- Investigating Or Analysing Materials By Optical Means (AREA)
Description
本発明は、特に臨床研究施設で用いられる自動分析装置のための新規な清浄化溶液と、この新規な清浄化溶液で表面を清浄化する方法とに係わる。本発明の清浄化溶液は、2種以上の試薬を分配する分析装置のプローブがもたらす、試薬の残存(キャリーオーバ)に起因する試料の交叉汚染(cross contamination)の問題を排除する。本発明の清浄化溶液は特に、自動システムを用いて行なわれる凝固アッセイにおける残存問題を解決する。
発明の背景
トロンビン、トロンボプラスチン及びリン脂質はいずれも、血清及び血漿試料に対して行なう凝固アッセイに用いられる試薬の通常の成分である。特にトロンビン及びトロンボプラスチンはきわめて粘着質の物質で、付着した表面から除去しにくい。この特性ゆえに、一つの試験で用いた試薬が付着したままのプローブを第二の試料への異なる試薬の放出に用いることで第二の試料が先の試薬により交叉汚染されることを回避するのは困難である。或るアッセイ用の試薬による別のアッセイ用の試薬または試料の交叉汚染はアッセイ結果に悪影響を及ぼす。
このことは、あらゆる凝固アッセイを人手によって行なっていた時は、個々の試薬及び個々の試料毎に別のピペットを用いていたので問題とならなかった。1回用いたピペットは廃棄し、そうすることで交叉汚染問題を排除していた。
今日、多くの凝固アッセイは分析装置で行なわれる。限られたランダムアクセス能力しか有しないほとんどの分析装置において、交叉汚染問題は各試薬専用の流路を具えることによって回避される。このような方策により、同じ手順で試験する大バッチの血清または血漿試料に関して、同じ試薬は常に同じプローブもしくはピペットで、通常は同じ順番で分配する。従って、プローブもしくはピペットは常に同じ試薬を分配するので、プローブもしくはピペットを試薬分配の度に清浄化する、または十分に清浄化する必要は無い。
しかし、次世代の自動凝固分析装置はランダムアクセス能力を有する。このことは、分析装置のプログラミング次第では、流路に取り付けられた限られた数のプローブが分離した各試料容器内へ異なる試薬を分配することを意味する。従って、ランダムアクセス能力を有する自動分析装置では交叉汚染問題が生じる。例えば、フィブリノーゲンアッセイ由来のトロンビン及びプロトロンビンアッセイ由来のトロンボプラスチンがプローブ上に存在すると、活性部分トロンボプラスチン時間アッセイにおいて試料の凝塊形成(clotting)時間が短くなる。トロンビン、トロンボプラスチン及びフィブリノーゲンは、高い付着特性を有するために表面からの除去が特に困難である。アッセイ結果の変化は患者に下される診断に影響し、それによって患者の治療に重大な問題を惹起する。
現在、残存物質を除去する清浄化剤は幾つかの種類が入手可能である。ドデシル硫酸ナトリウム、10%漂白剤溶液または過酸化水素溶液といった強変性清浄化剤が存在する。強変性清浄化剤は残存物質を除去するが、同時に試薬も変性させ、その結果アッセイは成果に乏しいものとなる。このような事態が生起するのは、変性清浄化剤がやはりプローブ上に残留し、試薬分配前に清浄化剤がプローブの細孔から進入するので、試薬バイアルに戻るかまたは試薬と混合されるからである。従って、各試薬をプロープから完全に洗浄除去しなければならないのみでなく、プローブがごく短時間に多数の試料、例えば1時間当たり180の試料に試薬を分配し得るように迅速に除去しなければならない。
血清及び血漿試料において止血及び血栓症に関する分析を行なう、ランダムアクセス能力を有する全自動凝固分析装置は複数の試薬に共通の流路を用い、それによって共通試薬流路、プローブ用に、実質的に変性させない清浄化溶液を必要とする。
従って当分野では、或る試料管から別の試料管への試薬の持ち越しに起因するいかなる汚染も回避するべく、試薬プローブを残存する凝固アッセイ試薬、特にトロンビン、トロンボプラスチン及びフィブリンから清浄化する溶液を得ることがきわめて望ましい。
発明の概要
本発明は、トロンビン、トロンボプラスチン及びリン脂質の実質的に総てを表面から迅速に除去するのに特に適した清浄化溶液である。本発明の溶液が格別良好に清浄化する表面の一つに、自動分析装置、特に凝固アッセイを行なう自動分析装置で用いられるプローブの表面がある。プローブは、該プローブが保持した第一の試料または試薬中に存在し得るトロンボプラスチン、トロンビン及びフィブリンの実質的に総てから、該プローブが次に適用される試料への検出可能量での持ち越しが回避される程度に清浄化される。
本発明の清浄化溶液は、胆汁酸塩、無機塩及びアニオン界面活性剤を含有するpH約4以下、好ましくは約1〜3の水溶液である。有機酸は、清浄化溶液のpHを所望範囲内に維持するのに用い得る。
本発明は、胆汁酸塩、無機塩及びアニオン界面活性剤を含有する水性清浄化溶液で表面を洗浄することにより該表面を実質的にトロンボプラスチン、トロンビン及びリン脂質不在とする表面清浄化方法も提供する。
好ましい実施形態の説明
本発明者は、トロンビン、トロンボプラスチン及びリン脂質などの強固に付着した物質を表面から、該表面に検出可能量の当該物質が残存しないように除去する新規な清浄化溶液を発明した。本発明の清浄化溶液は特に、自動凝固分析装置で用いられる試薬プローブなどの表面に対して格別良好に機能する。この溶液は迅速に機能し、かつ表面から容易に濯ぎ落とされ、同じプローブから分配される次の試薬または試料中に見出される検出可能量の試薬または溶液を残存させない。このことは自動システムでは、1時間当たりの試験試料数が180にも達し得るので特に重要である。
本発明の清浄化溶液は、アニオン界面活性剤と相容性である胆汁酸塩、アニオン界面活性剤及びナトリウムイオンの水溶液である。この溶液は有機酸も含有し得る。このような成分の組み合わせは、トロンビン、リン脂質及びトロンボプラスチン試薬を実質的に総て除去する、主として凝固に基づくアッセイで用いるためのきわめて有効な清浄化溶液をもたらす。
タウロコール酸及びタウロデオキシコール酸などの、アニオン界面活性剤と相容性である胆汁酸塩は本発明の溶液の第1成分である。胆汁酸塩は、細胞の膜タンパク質を濃度に従って可溶化及び/または安定化するのに用いられている。胆汁酸塩は、最終溶液が透明なままであるような、即ち沈澱を生じないような濃度で用いなければならない。使用可能な胆汁酸塩濃度範囲は最終溶液の約0.1〜約2.0% w/vであることが判明した。0.1 %w/vより低い濃度及び2.0% w/vより高い濃度では、タウロコール酸は溶液から沈澱した。最終溶液中の胆汁酸塩の好ましい濃度範囲は約0.5〜約1.0%である。最も好ましい濃度は最終溶液の0.5%である。このような濃度を最終清浄化溶液組成物において用いれば、試薬プローブからトロンボプラスチン、トロンビン及びリン脂質を有効に除去できることが判明した。
本発明の清浄化溶液中ではエトキシル化ホスホリル化アニオン界面活性剤が最良の応答を示すことが判明した。ナトリウムジオクチルスルホスクシネートなど、他の種類のアニオン界面活性剤も使用可能である。用いる胆汁酸塩は界面活性剤に溶解可能でなければならず、界面活性剤は溶液中で安定なままでなければならず、かつプローブ上に残存してはならない。スルホン化界面活性剤は不安定化し、最終試験分析結果に影響することが判明した。カチオン性及びノニオン性の界面活性剤も、最終溶液組成物中で無効であることが明らかとなった。
アニオン界面活性剤は、負の電荷を有する界面活性剤である。このような界面活性剤は幾つかの会社から、良く知られた多くの商標の下に販売されている。例えば、ホスホリル化エチオキシレートのブレンドであるKarawetTM SBが、Rhone−Poulenc Surfactants and Specialties, Dalton, GA, USAから販売されている。本発明の組成物に有用な別のアニオン界面活性剤に、Intex Products Inc., Greenville, SC, USAによって製造されているナトリウムジオクチルスルホスクシネートのTexwetTM 100lなどが有る。好ましいエトキシル化ホスホリル化アニオン界面活性剤は、Chemax, Inc., Greenville, SC, USAから販売されているChemfacTM PC−099である。最終組成物中の界面活性剤の濃度範囲は約0.2〜約2.0% w/vである。好ましい濃度は約1.5% w/vである。
本発明の清浄化溶液組成物には、該溶液をpH4以下に維持するべく有機酸も含有させ得る。有機酸とは特に、蟻酸及び酢酸などのカルボン酸である。低いpH値はタンパク質性物質をリン脂質から解離させる一助となり得ると考えられる。好ましい有機酸濃度範囲は約0.2〜約5.0% w/vであり、最も好ましい濃度は約1.0% w/vである。本発明の清浄化溶液は酸性pHに維持した場合に最も有効となることが判明した。本発明の組成物に用いる胆汁酸塩及び界面活性剤は酸性であり得るので、これらの成分の量を調節してpHを好ましい範囲内に維持することが可能である。必要であれば、溶液のpHは有機もしくは無機酸を用いて低下させ、または塩基性化合物を用いて上昇させ得る。目標はpHを約4より小さい値、好ましくは約1〜3、最も好ましくは約2に維持することである。
本発明の組成物にはナトリウムイオンも含有させる。本発明の組成物にナトリウムイオンを導入する一方法では、塩化ナトリウム、硫酸ナトリウムまたは蟻酸ナトリウムを用いる。カルシウムなど、他のイオンも或る程度使用可能と考えられるが、一成分として最適組成物をもたらすのはナトリウムイオンである。好ましい塩化ナトリウム濃度範囲は約0.5〜約5.0% w/vであり、最も好ましい濃度は約3.0% w/vである。
本発明の清浄化溶液として最も好ましい組成物は、1.0%の蟻酸と、0.5%のタウロコール酸と、3.0%の塩化ナトリウムと、1.5%のChemfacTM PC−099とを含有する水溶液である。上記いずれのパーセンテージも重量/体積(g/100ml)を表わす。この組成物は、自動凝固分析装置で用いられたプローブからトロンビン、トロンボプラスチン及びリン脂質を迅速かつ完全に除去する。
上記ほどではないが、蟻酸0.5% w/v、タウロコール酸0.5% w/v、塩化ナトリウム3.0% w/v、及びChemfacTM PC−099 0.75% w/vという組成も好ましい。
好ましい溶液は次のようにして調製し得る。
適当な大きさの容器を用い、0.8lの純水を添加して混合を開始する。次に、混合水に約0.2〜約5.0% w/vの有機酸、好ましくは1.0% w/vの蟻酸を添加し、溶解するまで約10分間混合を継続する。ナトリウムイオンを約0.5〜約3.0% w/vの塩化ナトリウム、最も好ましくは3.0% w/vの塩化ナトリウムの形態でゆっくり添加して約10分間、即ち溶解するまで混合する。得られた溶液に約0.1〜約2.0% w/vのタウロコール酸などの胆汁酸塩、最も好ましくは0.5% w/vのタウロコール酸をゆっくり添加して約15分間、即ち溶解するまで混合する。この溶液に、約0.2〜約2.0% w/vのアニオン界面活性剤を添加する。好ましい界面活性剤は、約1.5% w/vの濃度で用いるChemfacTM PC−099である。約10分間混合する。純水を用いて全体を1lとし、約10分間混合する。周囲温度において溶液のpHを調べ、pH値を1.7±0.3とする。この時点で染料を添加し得る。最終溶液は濾過して透明液体とする。
以下の実施例によって本発明を非限定的に詳述する。
実施例1: 好ましい洗浄溶液の調製
この実施例では、300lの洗浄液の製造を説明する。300l容のガラス製容器に240lの純水を入れて攪拌した。上記水に3lの蟻酸をゆっくり添加し、約300rpmで溶解するまで混合した。攪拌中の溶液に9kgの塩化ナトリウムを添加した。塩化ナトリウムが溶解するまで、約380rpmで混合を継続した。1.5kgのタウロコール酸を添加し、この物質が溶解するまで攪拌を継続した。容器に4.5kgのChemfacTM PC−099を添加し、混合を約10分間継続した。水を添加して総量を300lとし、更に10分間混合を継続した。pHは1.7前後に維持した。混合を約200rpmで約30分間継続する間に、3.0gの染料Violamine Rを容器に添加した。得られた溶液は使用前、0.2μmフィルターで濾過した。
実施例2: 試薬残存試験
特定の試薬即ちトロンボプラスチンを用いた場合に起こる残存の量を測定する実験を行なった。前記残存は、止血値及び凝固値について試験する自動分析装置MDATM(Organon Teknika Corp., Durham, NC, USA)において試料を、最初にプロトロンビン時間(PT)について、次に活性部分トロンボプラスチン時間(APTT)についてという順序でアッセイする場合に起こる。残存が起こると、APTTアッセイでは、PTアッセイから持ち越されたトロンボプラスチンが試料中のタンパク質と反応するので凝塊形成がより急速に生起する。
上記アッセイの実施には実験用自動分析装置を用いた。この分析装置はランダムアクセス能力を有し、行なうべきアッセイの順序のプログラミングが可能である。この能力ゆえに、分析装置の各プローブは任意数の試料または試薬を様々な試験ウェル内へ放出し、または吸引し得る。
アッセイは自動分析装置において次の順序で行なった。
用いた試薬は、液体トロンボプラスチンのMDATM Simplastin L; MDATM Platelin LS; MDATM Platelin L CaCl2; プローブ清浄化剤として用いた水; MDA VerifyTM 1; MDA VerifyTM 2; 及びMDA VerifyTM 3であった。商標“MDA”及び“Verify”はOrganon Teknika Corporation, Durham, North Carolina, USAの所有である。MDA VerifyTM 1、2及び3は、Organon Teknika Corporationから容易に入手可能な血漿対照である。
PTアッセイでは、MDA VerifyTM 1の容器から該物質のアリコートを第一のプローブArm 1によって吸引し、これをキュベットウェル内へ分配した。各キュベットは4個のウェルを有した。アッセイを四重に反復実施するべく、上記操作をあと3回繰り返した。試料採取の度毎に、Arm 1をプライミング(priming)溶液で濯いだ。次に、キュベットを軌道上で、Arm 4近傍に位置する次のステーションまで移動した。Arm 4によりMDATM Simplastin Lのアリコートを吸引して第一のキュベットウェルへ分配し、その後Arm 4を水で濯いだ。このような操作をキュベットの各ウェル毎に繰り返した。キュベットにおいて短時間反応を生起させ、その後キュベットを軌道によって光学系モジュールに移動し、そこで各反応、凝塊形成を検出した。検出結果を自動記録した。
PTアッセイを行ないながらAPTTアッセイを開始した。MDA VerifyTM 1の容器から該物質のアリコートを第一のプローブArm 1によって吸引し、これをキュベットウェル内へ分配した。その後、Arm 1をプライミング溶液で濯いだ。この操作をあと3回繰り返して、試験試料としてのVerifyTM 1の供給を全部で四重に反復実施した。キュベットを軌道上で、Arm 3近傍に位置する次のステーションまで移動し、そこでArm 3によりMDATM Platelin LSの容器から該物質のアリコートを吸引して第一のキュベットウェル内へ分配し、この物質を試料に添加した。その後、Arm 3を水で洗浄した。このステヅプを、残りの三つの試料それぞれのために繰り返した。次に、キュベットをArm 4近傍に位置する次のステーションまで移動し、そこでArm 4によりMDA PlatelinTM Lの容器から該物質を吸引して第一のキュベットウェル内へ分配した。その後、Arm 4を水で濯いだ。このステップを、残りの三つの試料それぞれで繰り返した。反応を進行させ、キュベットを軌道上で光学系モジュールまで移動し、そこで各ウェルにおいて反応を検出した。結果を自動記録した。
まずPTアッセイ、次いでAPTTアッセイを四重に反復実施する上述の操作をMDA VerifyTM 2及び3に関して繰り返した。APTTアッセイの際の、第二〜第四の反復アッセイの平均値及び第一の反復アッセイの値から差分比率(%)を、式
差分比率(%)=100×[(第二〜第四の反復アッセイの平均値)−(第一の反復アッセイの値)]/(第二〜第四の反復アッセイの平均値)
を用いて計算することにより結果を求めた。高い差分比率はトロンボプラスチンの残存を示唆する。
アッセイの結果を次の表Iに示す。凝塊形成時間の単位は秒である。“Std”は一つの標準偏差限界値であり、“CV(%)”は変動係数である。この種のアッセイで許容可能な結果の範囲は、標準偏差2以内である。
表Iから知見され得るように、プローブ清浄化剤として水を用いるとAPTTアッセイにおいて凝塊形成時間が短くかつ不正確となり、これはPTアッセイで用いたトロンボプラスチンの残存がAPTTアッセイに影響した結果である。PTアッセイ結果の標準偏差はAPTTアッセイ結果の標準偏差に比べてはるかに小さく、許容可能性がはるかに高い。特に、各APTTアッセイシリーズの第一の試料は、その他のAPTTアッセイ試料がもたらすのとは実質的に異なるアッセイ結果をもたらしている。
実施例3: 好ましい洗浄液の使用
MDAプローブ清浄化剤として、実施例2で用いた水の替わりに実施例1で調製した洗浄液を用いて実験を行なった。その他の試薬はいずれも変更せず、また操作も実施例2に述べたものと同じとした。
PT及びAPTTアッセイの結果を次の表IIに示す。
上記表IIに示したように、トロンボプラスチンの甚だしい残存は認められない。洗浄液は、いずれのアッセイ結果にも影響を及ぼさずにプローブから検出可能量のトロンボプラスチンを除去した。
Claims (4)
- プローブに付着しもしくはプローブを被覆する残存トロンビン、トロンボプラスチンまたはリン脂質からプローブを清浄化する方法であって、
前記プローブを溶液に挿入すること、
前記溶液を前記プローブ内に吸い上げ、かつ前記プローブから押し出すこと、および
それによって微量の前記トロンビン、トロンボプラスチンまたはリン脂質の総てを除去することを含み、
前記溶液は、a.胆汁酸塩、b.アニオン界面活性剤、c.有機酸、d.ナトリウムイオン、及びe.水を含む、前記方法。 - プローブに付着しもしくはプローブを被覆する残存トロンビン、トロンボプラスチンまたはリン脂質からプローブを清浄化する方法であって、
前記プローブを溶液に挿入すること、
前記溶液を前記プローブ内に吸い上げ、かつ前記プローブから押し出すこと、および
それによって微量の前記該トロンビン、トロンボプラスチンまたはリン脂質の総てを除去することを含み、
前記溶液は、a.濃度0.2から1.0%のタウロコール酸、b.濃度0.2から2.0%のホスホリル化エトキシル化アニオン界面活性剤、c.濃度0.2から5.0%の蟻酸、d.濃度0.5から5.0%の塩化ナトリウム、及び
e.全体を100%とする量の水を含む、前記方法。 - プローブに付着しもしくはプローブを被覆する残存トロンビン、トロンボプラスチンまたはリン脂質からプローブを清浄化する方法であって、
前記プローブの内側を溶液で洗浄し、それによって微量の前記トロンビン、トロンボプラスチンまたはリン脂質の総てを除去することを含み、
前記溶液は、a.胆汁酸塩、b.アニオン界面活性剤、c.有機酸、d.ナトリウムイオン、及びe.水を含む、前記方法。 - プローブに付着しもしくはプローブを被覆する残存トロンビン、トロンボプラスチンまたはリン脂質からプローブを清浄化する方法であって、
前記プローブの内側を溶液で洗浄し、それによって微量の該トロンビン、トロンボプラスチンまたはリン脂質の総てを除去することを含み、
前記溶液は、a.胆汁酸塩、b.アニオン界面活性剤、c.有機酸、d.ナトリウムイオン、及びe.水を含む、1から4の範囲のpHを有している、前記方法。
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US08/141,441 | 1993-10-21 | ||
| US08/141,441 US5395545A (en) | 1993-10-21 | 1993-10-21 | Cleaning solution for automated analyzers |
| PCT/US1994/012029 WO1995011290A1 (en) | 1993-10-21 | 1994-10-21 | Cleaning solution for automatic analyzers |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09504049A JPH09504049A (ja) | 1997-04-22 |
| JP3918875B2 true JP3918875B2 (ja) | 2007-05-23 |
Family
ID=22495701
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP51221195A Expired - Fee Related JP3918875B2 (ja) | 1993-10-21 | 1994-10-21 | 自動分析装置用の清浄化溶液 |
Country Status (13)
| Country | Link |
|---|---|
| US (2) | US5395545A (ja) |
| EP (1) | EP0724619B1 (ja) |
| JP (1) | JP3918875B2 (ja) |
| KR (1) | KR100353305B1 (ja) |
| AT (1) | ATE206746T1 (ja) |
| AU (1) | AU689819B2 (ja) |
| CA (1) | CA2174438C (ja) |
| DE (1) | DE69428597T2 (ja) |
| DK (1) | DK0724619T3 (ja) |
| ES (1) | ES2164719T3 (ja) |
| FI (1) | FI961714A7 (ja) |
| PT (1) | PT724619E (ja) |
| WO (1) | WO1995011290A1 (ja) |
Families Citing this family (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5395545A (en) * | 1993-10-21 | 1995-03-07 | Akzo N.V. | Cleaning solution for automated analyzers |
| US5786153A (en) * | 1996-09-12 | 1998-07-28 | Chiron Diagnostics Corporation | Prevention of probe coating on automated analyzers using a non-denaturing surfactant |
| JP4104704B2 (ja) * | 1997-10-01 | 2008-06-18 | シスメックス株式会社 | 自動分析装置用洗浄剤 |
| MXPA06013437A (es) * | 2004-05-19 | 2007-03-23 | Los Angeles Biomed Res Inst | Uso de un detergente para la eliminacion no quirurgica de grasa. |
| US20060127468A1 (en) | 2004-05-19 | 2006-06-15 | Kolodney Michael S | Methods and related compositions for reduction of fat and skin tightening |
| US7754230B2 (en) * | 2004-05-19 | 2010-07-13 | The Regents Of The University Of California | Methods and related compositions for reduction of fat |
| WO2006060386A1 (en) * | 2004-12-01 | 2006-06-08 | Biomerieux, Inc. | Method for diagnosing critically ill patients |
| US8101593B2 (en) | 2009-03-03 | 2012-01-24 | Kythera Biopharmaceuticals, Inc. | Formulations of deoxycholic acid and salts thereof |
| MX363465B (es) | 2011-02-18 | 2019-03-25 | Kythera Biopharmaceuticals Inc | Tratamiento de la grasa submental. |
| US8653058B2 (en) | 2011-04-05 | 2014-02-18 | Kythera Biopharmaceuticals, Inc. | Compositions comprising deoxycholic acid and salts thereof suitable for use in treating fat deposits |
| DE102014204602A1 (de) * | 2014-03-12 | 2015-09-17 | Henkel Ag & Co. Kgaa | Wasch- oder Reinigungsmittel mit hydrolytisch aktivem Enzym und Steroidsäure |
| WO2021195614A1 (en) * | 2020-03-27 | 2021-09-30 | Salvus, Llc | System and method for analyte detection and decontamination certification |
| KR102863812B1 (ko) * | 2025-02-13 | 2025-09-25 | 한국엠에스 (주) | 마이크로 큐벳 세척액 조성물 및 이의 제조방법 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4115313A (en) * | 1974-10-08 | 1978-09-19 | Irving Lyon | Bile acid emulsions |
| US5350458A (en) * | 1989-09-29 | 1994-09-27 | Boehringer Mannheim Gmbh | Method for cleaning a diagnostic analyzer |
| US5066336A (en) * | 1989-12-01 | 1991-11-19 | Akzo N.V. | Method for cleaning reagent delivery probes |
| US5395545A (en) * | 1993-10-21 | 1995-03-07 | Akzo N.V. | Cleaning solution for automated analyzers |
-
1993
- 1993-10-21 US US08/141,441 patent/US5395545A/en not_active Expired - Lifetime
-
1994
- 1994-10-21 CA CA002174438A patent/CA2174438C/en not_active Expired - Fee Related
- 1994-10-21 ES ES94931945T patent/ES2164719T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1994-10-21 US US08/633,793 patent/US5749976A/en not_active Expired - Lifetime
- 1994-10-21 KR KR1019960702010A patent/KR100353305B1/ko not_active Expired - Fee Related
- 1994-10-21 EP EP94931945A patent/EP0724619B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1994-10-21 DK DK94931945T patent/DK0724619T3/da active
- 1994-10-21 PT PT94931945T patent/PT724619E/pt unknown
- 1994-10-21 WO PCT/US1994/012029 patent/WO1995011290A1/en not_active Ceased
- 1994-10-21 JP JP51221195A patent/JP3918875B2/ja not_active Expired - Fee Related
- 1994-10-21 DE DE69428597T patent/DE69428597T2/de not_active Expired - Lifetime
- 1994-10-21 FI FI961714A patent/FI961714A7/fi unknown
- 1994-10-21 AU AU80849/94A patent/AU689819B2/en not_active Ceased
- 1994-10-21 AT AT94931945T patent/ATE206746T1/de not_active IP Right Cessation
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH09504049A (ja) | 1997-04-22 |
| KR960705908A (ko) | 1996-11-08 |
| KR100353305B1 (ko) | 2002-12-18 |
| FI961714L (fi) | 1996-04-19 |
| CA2174438C (en) | 2005-03-15 |
| DE69428597D1 (de) | 2001-11-15 |
| FI961714A0 (fi) | 1996-04-19 |
| ES2164719T3 (es) | 2002-03-01 |
| DE69428597T2 (de) | 2002-10-10 |
| AU689819B2 (en) | 1998-04-09 |
| DK0724619T3 (da) | 2002-01-21 |
| EP0724619A4 (en) | 1998-04-29 |
| FI961714A7 (fi) | 1996-04-19 |
| US5395545A (en) | 1995-03-07 |
| EP0724619A1 (en) | 1996-08-07 |
| WO1995011290A1 (en) | 1995-04-27 |
| PT724619E (pt) | 2002-03-28 |
| US5749976A (en) | 1998-05-12 |
| EP0724619B1 (en) | 2001-10-10 |
| ATE206746T1 (de) | 2001-10-15 |
| AU8084994A (en) | 1995-05-08 |
| CA2174438A1 (en) | 1995-04-27 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3918875B2 (ja) | 自動分析装置用の清浄化溶液 | |
| CN101470123B (zh) | 一种用于自动生化分析仪的清洗液 | |
| JP3001087B2 (ja) | 自動分析装置および方法 | |
| JP4104704B2 (ja) | 自動分析装置用洗浄剤 | |
| KR100805470B1 (ko) | 자동 분석 장치용 알칼리성 세제, 자동 분석 장치의 세정방법, 및 자동 분석 장치 | |
| JPS6153568A (ja) | リポソーム適合性界面活性剤 | |
| JP3001082B2 (ja) | 自動分析装置及び方法 | |
| US5350458A (en) | Method for cleaning a diagnostic analyzer | |
| JPH01209372A (ja) | 自動化学分析装置の洗浄装置 | |
| CA2025816C (en) | Cleaning solution | |
| JP2002323504A (ja) | 臨床検査自動分析装置用アルカリ洗浄液 | |
| JP4098531B2 (ja) | 生化学分析装置のセルの洗浄方法 | |
| CN107365639B (zh) | 一种胶体金平台清洗液 | |
| KARLSSON et al. | The Removal of β‐Lactoglobulin from Stainless Steel Surfaces at High and Low Temperature as Influenced by the Type and Concentration of Cleaning Agent | |
| JPH05297006A (ja) | 免疫測定装置 | |
| JPH07292387A (ja) | 自動分析装置用洗浄剤および自動分析装置 | |
| CN120624135A (zh) | 一种针对生化分析仪反应杯胶乳污染的浓缩碱性清洗液 | |
| JP2002090372A (ja) | 自動分析方法及び装置 | |
| CN117327539A (zh) | 一种尿液分析仪用清洗液及其制备方法 | |
| JP2006049608A (ja) | 洗浄方法、洗浄組成物、および洗浄装置 | |
| HU187416B (en) | Process for determining activity of chimotripsine or tripsine in excrement | |
| JP2000081440A (ja) | 自動分析装置用洗浄液及び洗浄方法 | |
| CN115404131A (zh) | 清洗液 | |
| CN115109658A (zh) | 一种低泡高效生化分析仪用清洗液 | |
| JP2003232794A (ja) | エンドトキシン活性の測定方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20031117 |
|
| A601 | Written request for extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601 Effective date: 20040224 |
|
| A602 | Written permission of extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A602 Effective date: 20040412 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20040531 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20070130 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20070206 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |
