JP3903991B2 - アンテナ装置 - Google Patents
アンテナ装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP3903991B2 JP3903991B2 JP2004016185A JP2004016185A JP3903991B2 JP 3903991 B2 JP3903991 B2 JP 3903991B2 JP 2004016185 A JP2004016185 A JP 2004016185A JP 2004016185 A JP2004016185 A JP 2004016185A JP 3903991 B2 JP3903991 B2 JP 3903991B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- antenna
- slot
- frequency
- directivity
- length
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01Q—ANTENNAS, i.e. RADIO AERIALS
- H01Q3/00—Arrangements for changing or varying the orientation or the shape of the directional pattern of the waves radiated from an antenna or antenna system
- H01Q3/24—Arrangements for changing or varying the orientation or the shape of the directional pattern of the waves radiated from an antenna or antenna system varying the orientation by switching energy from one active radiating element to another, e.g. for beam switching
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01Q—ANTENNAS, i.e. RADIO AERIALS
- H01Q13/00—Waveguide horns or mouths; Slot antennas; Leaky-waveguide antennas; Equivalent structures causing radiation along the transmission path of a guided wave
- H01Q13/10—Resonant slot antennas
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01Q—ANTENNAS, i.e. RADIO AERIALS
- H01Q13/00—Waveguide horns or mouths; Slot antennas; Leaky-waveguide antennas; Equivalent structures causing radiation along the transmission path of a guided wave
- H01Q13/08—Radiating ends of two-conductor microwave transmission lines, e.g. of coaxial lines, of microstrip lines
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01Q—ANTENNAS, i.e. RADIO AERIALS
- H01Q19/00—Combinations of primary active antenna elements and units with secondary devices, e.g. with quasi-optical devices, for giving the antenna a desired directional characteristic
- H01Q19/28—Combinations of primary active antenna elements and units with secondary devices, e.g. with quasi-optical devices, for giving the antenna a desired directional characteristic using a secondary device in the form of two or more substantially straight conductive elements
- H01Q19/30—Combinations of primary active antenna elements and units with secondary devices, e.g. with quasi-optical devices, for giving the antenna a desired directional characteristic using a secondary device in the form of two or more substantially straight conductive elements the primary active element being centre-fed and substantially straight, e.g. Yagi antenna
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01Q—ANTENNAS, i.e. RADIO AERIALS
- H01Q21/00—Antenna arrays or systems
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01Q—ANTENNAS, i.e. RADIO AERIALS
- H01Q3/00—Arrangements for changing or varying the orientation or the shape of the directional pattern of the waves radiated from an antenna or antenna system
- H01Q3/44—Arrangements for changing or varying the orientation or the shape of the directional pattern of the waves radiated from an antenna or antenna system varying the electric or magnetic characteristics of reflecting, refracting, or diffracting devices associated with the radiating element
Landscapes
- Variable-Direction Aerials And Aerial Arrays (AREA)
- Aerials With Secondary Devices (AREA)
- Waveguide Aerials (AREA)
Description
図13に示すフェィズドアレーアンテナ装置は、N個のアンテナ素子101−1,101−2・・・101−Nが設けられている。そして、これらN個のアンテナ素子101−1,101−2・・・101−Nで受信した受信信号を増幅器(AMP)102−1,102−2・・102−Nで増幅するようにしている。増幅器102−1,102−2・・102−Nで増幅した受信信号は可変移相器(フェィズシフター)103−1,103−2・・103−Nで位相調整を行って合成器104に出力する。合成器104は、各可変移相器103−1,103−2・・103−Nからの受信信号を合成する。周波数変換器(ダウンコンバータ)105は、合成器104で合成された受信信号をより低い周波数に変換して出力するようにされる。
このようなアダプティブアレーアンテナ110では、その受信動作時において、これらN個のアンテナ素子111−1,111−2・・・111−Nで受信した受信信号を増幅器(AMP)112−1,112−2・・112−Nで増幅するようにしている。そして、増幅器112−1,112−2・・112−Nで増幅した受信信号を、それぞれ周波数変換器113−1,113−2・・・113−Nでダウンコンバート(DC)した後、AD/DA変換器114−1,114−2・・・114−Nでアナログ信号からデジタル信号に変換する。この後、デジタル信号処理部115で、重み付け処理や合成処理などのいわゆる適応信号処理を施して出力するようにされる。
また上記図14に示したようなアダプティブアレーアンテナは、複数の送受信系を用いて適応信号処理を行う必要がある。
このため、何れのアンテナ装置もシステムが複雑で非常にコストがかかり、低コストでの製品化が求められる民生用の機器に適用しがたいものであった。
図15(a)に示す八木宇多アンテナは、電波を放射する放射器121と、放射器121の前後に、放射器121の電気長(2/λg:但し、λgは管内波長)より僅かに短い電気長の導波器122と、放射器121の電気長より僅かに長い電気長を有する反射器123を配置することによって、図15(b)に示すような指向性を得るように構成しているものである。
また、特許文献2には、給電点を切り替えることによってマルチビーム化を図るようにしたアンテナ装置において、導波器を共用化することで、アンテナサイズの小型化を図るようにしたアンテナ装置が提案されている。
また特許文献3には多周波共用タイプのマルチビームアンテナが提案されている。
また、特許文献1のアンテナ装置は、モノポールアンテナが地板の垂直方向に突起した構造とされるので薄型化を図ることも困難であった。
また、例えばアンテナをモノポールアンテナからダイポールアンテナに変えてプリント板上に形成するといったことも考えられるが、その場合は地板をアンテナ近傍に配置することができず、切替スイッチなどの実装が困難になる。
また、モノポールアンテナは、誘電体を用いても、波長短縮効果が低いため、小型化しにくいという欠点があった。
また、このような構成のアンテナ装置では、マルチビーム化図るために、ビーム方向ごとに送受信系の間に切替スイッチが必要になるため、切替スイッチによりアンテナとしての効率が損なわれてしまうという欠点があった。
さらに、このような構成のアンテナ装置は、送受信系が一つであるという構成が基本であるため、その切替スイッチは1対複数の切り替えが必要になるため、無線通信の利用周波数帯での製造が非常に困難であるという欠点があった。
これに対して、上記特許文献3の多周共用マルチビームアンテナは、複数の周波数で使用可能とされるが、このようなアンテナは個々の周波数に対してアンテナを配置しただけの構成であるため小型化しづらいという欠点があった。
また、この場合は、第2のアンテナ素子を第1のアンテナ回路と、第2のアンテナ回路として共用できるので、アンテナ装置の小型化を図ることができる。
なお、本実施の形態では、例えば5.2GHz帯の電波が用いられる無線LAN(Local Area Network)に好適なアンテナ装置を例に挙げて説明する。
図1(a)は、本実施の形態とされるアンテナ装置の基本となるスロットアンテナの構成を示した図である。
この図1(a)に示すスロットアンテナ1は、平面プリント基板2のほぼ中央位置に給電が行われる給電素子11が形成され、この給電素子11の前後にそれぞれ給電が行われない無給電素子12,13が形成される。そして、このように構成されるスロットアンテナ1では、給電素子11から電波を放射することが可能とされる。
無給電素子12,13も、例えば、平面プリント基板2の導体2aにスロットを設けるようにして形成されている。
図1(b)は、本実施の形態のアンテナ装置であるスロット八木アンテナの構成を示した図である。
この図1(b)に示すスロット八木アンテナ10は、上記図1(a)に示したスロットアンテナ1の給電素子11をそのまま放射器21として機能させるようにする。
また、同じく図1(a)に示した無給電素子12については、その電気長を放射器21の電気長(1/2波長)と同じ長さか、或いは放射器21の電気長より僅かに短くして導波器22として機能させると共に、無給電素子13については、給電素子11の電気長より長いまま利用することで反射器23として機能させるようにしている。
したがって、この図1(b)に示される本実施の形態のスロット八木アンテナ10の指向方向は、矢印で示すような方向、すなわち、放射器21から導波器22の方向となる。
また、スロットアンテナでは、平面プリント基板2の基板材料の誘電率によっても共振周波数が変化するため、給電素子11及び無給電素子12の電気長は、平面プリント基板2の誘電率なども考慮して決定される。
また、図2(b)に示す指向特性は、スロットの長さ方向をX方向、スロットの幅方向をY方向、プリント基板2の厚み方向をZ方向としたときのものとされる。
図4(a)は、本実施の形態とされるスロット八木アンテナ10の基本となるスロットアンテナ1を示した図であり、その構成は上記図1(a)に示したスロットアンテナと同じとされる。
従って、図4(b)に示される本実施の形態のスロット八木アンテナ10の指向方向は、図4(b)に矢印で示すような向きになり上記図1(b)とは逆向きになる。
また、図5(b)に示す指向特性は、スロットの長さ方向をX方向、スロットの幅方向をY方向、平面プリント基板2の厚み方向をZ方向としたときのものとされる。
この図7(b)に示すスイッチSW1は、その一端が平面プリント基板2の導体2aに接続され、その他端側を導体2aに接続するオン状態(短絡状態)、或いは導体2aに接続しないオフ状態(開放状態)の何れかの状態に切り替えることができるスイッチとされる。そして、このようなスイッチSW1を短絡状態にしたときは、例えば無給電素子12の電気長を反射長から導波長に切り替えることができる。なお、このようなスイッチSW1には、例えばMMICスイッチや、MEMS(Micro Electro Mechanical System)スイッチを用いることが考えられる。
なお、この場合も、図8(c)に示すように、平面プリント基板2上にスロット幅が2mm、その長さがそれぞれ20.5mm、17mm、20.5mmの無給電素子12、給電素子11、無給電素子13を形成したときのものとされる。また平面プリント基板2には、平面サイズが40mm×40mm、厚さが1mm、誘電率が4.2のガラスエポキシ樹脂を原料としたFR−4基板を用いるようにしている。
また、図8(a)(b)に示す指向特性は、スロットの長さ方向をX方向、スロットの幅方向をY方向、平面プリント基板2の厚み方向をZ方向としたときのものとされる。
また、本実施の形態のスロット八木アンテナ10では、図13に示した従来のフェィズドアレーアンテナのように移相器を設ける必要もないため、この点から放射器の放射特性が損なわれるといったこともない。
また、誘電体基板を用いた場合は、波長短縮効果が得られるため小型化できるという利点がある。
図9(a)に示す3dBハイブリット結合器41は、4端子回路でそのS行列は次のように示すことができる。
この図10に示す本実施の形態の多周波アンテナ30は、平面プリント基板2のほぼ中央位置にアンテナ素子31を形成し、このアンテナ素子31の前後にアンテナ素子32,33を形成するようにしている。
アンテナ素子31には、第1給電部34が接続されており、この第1給電部34から給電が行われている。
アンテナ素子32の一端には、第2給電部35が接続されており、第2給電部35によって給電可能になっている。またアンテナ素子33の一端には、第3給電部36が接続されており、この第3給電部によって給電可能になっている。
このとき、アンテナ素子31のスロット長は、送受信周波数の1/2波長に相当する長さとされる。またアンテナ素子32,33のスロット長は、アンテナ素子31より長いとされる。
アンテナ素子31とアンテナ素子32,33との間は、それぞれ約1/4波長だけ離間されている。
これにより、本実施の形態の多周波アンテナ30を上記図7(a)に示したスロット八木アンテナ10のように動作させるようにして、第1周波数F1で2方向の指向性を有するアンテナ装置とすることができる。
多周波アンテナ30を第1周波数F1において使用するときは、図11(a)(b)に示すように、アンテナ素子32のスイッチSW1,SW2をショート(短絡状態)、アンテナ素子33のスイッチSW3,SW4をオープン(開放状態)する、或いはアンテナ素子32のスイッチSW1,SW2をオープン(開放状態)、アンテナ素子33のスイッチSW3,SW4をショート(短絡状態)に切り替えることで、多周波アンテナの指向性が制御できることがわかる。
また、本実施の形態では、スロットアンテナを基本にしたアンテナを例に挙げて説明したがスロットアンテナ以外であっても構成できることは言うまでもない。
Claims (1)
- 所定の電気長を有し、導体上にスロットを形成して構成される第1のアンテナ素子と、
上記第1のアンテナ素子に対して給電を行うことができる第1の給電手段と、
上記第1のアンテナ素子より長い電気長を有し、導体上にスロットを形成して構成される上記第1のアンテナ素子の両側に配置される第2、第3のアンテナ素子と、
上記第1のアンテナ素子の両側に配置される第2、第3のアンテナ素子に対して、それぞれ異なる位相で給電を行うことができる第2、第3の給電手段と、
上記第2、3のアンテナ素子の電気長を変更する第1、第2の変更手段と、
上記第1の給電手段から上記第1のアンテナ素子に対して給電を行うと共に、上記第1のアンテナ素子の両側に配置されている何れか一方の上記第2又は第3のアンテナ素子の電気長を、上記第1又は第2の変更手段により変更することによって形成される第1のアンテナ回路と、
上記第2又は第3の給電手段から上記第1のアンテナ素子の両側に配置される第2又は第3のアンテナ素子に対して、それぞれ異なる位相で給電を行うことによって形成される第2のアンテナ回路と
を備えていることを特徴とするアンテナ装置。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004016185A JP3903991B2 (ja) | 2004-01-23 | 2004-01-23 | アンテナ装置 |
KR1020040116594A KR101113968B1 (ko) | 2004-01-23 | 2004-12-30 | 안테나 장치 |
US11/033,400 US7132992B2 (en) | 2004-01-23 | 2005-01-12 | Antenna apparatus |
CNB2005100025796A CN100416917C (zh) | 2004-01-23 | 2005-01-21 | 天线装置 |
TW094101841A TWI258245B (en) | 2004-01-23 | 2005-01-21 | Antenna device |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004016185A JP3903991B2 (ja) | 2004-01-23 | 2004-01-23 | アンテナ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005210520A JP2005210520A (ja) | 2005-08-04 |
JP3903991B2 true JP3903991B2 (ja) | 2007-04-11 |
Family
ID=34792469
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004016185A Expired - Fee Related JP3903991B2 (ja) | 2004-01-23 | 2004-01-23 | アンテナ装置 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US7132992B2 (ja) |
JP (1) | JP3903991B2 (ja) |
KR (1) | KR101113968B1 (ja) |
CN (1) | CN100416917C (ja) |
TW (1) | TWI258245B (ja) |
Families Citing this family (39)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006066993A (ja) | 2004-08-24 | 2006-03-09 | Sony Corp | マルチビームアンテナ |
US7202830B1 (en) * | 2005-02-09 | 2007-04-10 | Pinyon Technologies, Inc. | High gain steerable phased-array antenna |
US7522114B2 (en) * | 2005-02-09 | 2009-04-21 | Pinyon Technologies, Inc. | High gain steerable phased-array antenna |
US7330152B2 (en) * | 2005-06-20 | 2008-02-12 | The Board Of Trustees Of The University Of Illinois | Reconfigurable, microstrip antenna apparatus, devices, systems, and methods |
WO2007138960A1 (ja) * | 2006-05-25 | 2007-12-06 | Panasonic Corporation | 可変スロットアンテナ及びその駆動方法 |
JP4131984B2 (ja) | 2006-05-25 | 2008-08-13 | 松下電器産業株式会社 | 可変スロットアンテナ及びその駆動方法 |
JPWO2008050441A1 (ja) * | 2006-10-26 | 2010-02-25 | パナソニック株式会社 | アンテナ装置 |
KR100989064B1 (ko) | 2006-10-26 | 2010-10-25 | 한국전자통신연구원 | 다중 공진 안테나 |
KR100954378B1 (ko) | 2006-10-26 | 2010-04-26 | 한국전자통신연구원 | 다중 급전 다중 공진 소형 안테나 |
FR2910182A1 (fr) * | 2006-12-18 | 2008-06-20 | Thomson Licensing Sas | Perfectionnement aux antennes planaires a fente rayonnante |
US8866691B2 (en) | 2007-04-20 | 2014-10-21 | Skycross, Inc. | Multimode antenna structure |
US7688273B2 (en) | 2007-04-20 | 2010-03-30 | Skycross, Inc. | Multimode antenna structure |
US8344956B2 (en) | 2007-04-20 | 2013-01-01 | Skycross, Inc. | Methods for reducing near-field radiation and specific absorption rate (SAR) values in communications devices |
JP4904197B2 (ja) * | 2007-05-08 | 2012-03-28 | パナソニック株式会社 | 不平衡給電広帯域スロットアンテナ |
US7941116B2 (en) * | 2007-11-29 | 2011-05-10 | Research In Motion Limited | Mobile wireless communications device antenna assembly with floating director elements on flexible substrate and related methods |
US20090273533A1 (en) * | 2008-05-05 | 2009-11-05 | Pinyon Technologies, Inc. | High Gain Steerable Phased-Array Antenna with Selectable Characteristics |
JP5731745B2 (ja) * | 2009-10-30 | 2015-06-10 | 古野電気株式会社 | アンテナ装置およびレーダ装置 |
US8754822B1 (en) | 2010-08-17 | 2014-06-17 | Amazon Technologies, Inc. | Tuning elements for specific absorption rate reduction |
JP5253468B2 (ja) * | 2010-09-03 | 2013-07-31 | 株式会社東芝 | アンテナ装置及びレーダ装置 |
KR101830799B1 (ko) * | 2011-08-22 | 2018-02-22 | 삼성전자 주식회사 | 휴대단말기 안테나 장치 |
CN103022697B (zh) * | 2011-09-27 | 2015-01-28 | 瑞昱半导体股份有限公司 | 可切换波束的智能型天线装置及相关的无线通信电路 |
JP2013232768A (ja) * | 2012-04-27 | 2013-11-14 | Hitachi Cable Ltd | 2周波共用アンテナ |
JP5920151B2 (ja) | 2012-09-28 | 2016-05-18 | 富士通株式会社 | アンテナ装置および通信装置 |
WO2014103311A1 (ja) * | 2012-12-28 | 2014-07-03 | パナソニック株式会社 | アンテナ装置 |
RU2577198C2 (ru) * | 2013-10-15 | 2016-03-10 | Открытое акционерное общество "Военно-инженерная корпорация" (ОАО "ВИКор") | Малогабаритная сверхнаправленная антенна вч диапазона с кардиоидной диаграммой направленности |
KR101532540B1 (ko) * | 2013-12-11 | 2015-06-30 | 주식회사 이엠따블유 | 안테나 |
JP6165649B2 (ja) * | 2014-02-04 | 2017-07-19 | 株式会社東芝 | アンテナ装置およびレーダ装置 |
JP6340690B2 (ja) * | 2014-06-03 | 2018-06-13 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | アンテナ装置 |
WO2017083812A1 (en) * | 2015-11-12 | 2017-05-18 | Duke University | Printed cavities for computational microwave imaging and methods of use |
CN107093790B (zh) * | 2016-02-18 | 2020-05-12 | 元太科技工业股份有限公司 | 槽孔天线装置 |
JP6880986B2 (ja) * | 2016-05-10 | 2021-06-02 | Agc株式会社 | 車載アンテナ |
CN106025562B (zh) * | 2016-06-27 | 2018-06-05 | 北京航空航天大学 | 一种具有耦合抑制窄带的缝隙天线 |
CN108448256B (zh) * | 2018-01-30 | 2024-05-28 | 华南理工大学 | 一种基于人工磁导体的宽频带波束可控缝隙天线 |
CN108511873B (zh) * | 2018-03-09 | 2020-03-06 | 常熟市泓博通讯技术股份有限公司 | 用于第五代移动网络的移动通讯装置 |
CN109638459B (zh) * | 2018-12-29 | 2021-07-09 | 瑞声科技(南京)有限公司 | 一种封装天线模组及电子设备 |
CN109861006A (zh) * | 2019-01-24 | 2019-06-07 | 南京信息工程大学 | 一种多驱动单元广义八木天线及其优化方法 |
KR20210132359A (ko) * | 2020-04-27 | 2021-11-04 | 현대자동차주식회사 | 안테나 장치 및 차량 |
US11190230B1 (en) | 2020-05-29 | 2021-11-30 | Corning Research & Development Corporation | Wide bandwidth digital pre-distortion (DPD) in a remote unit(s) for a wireless communications system (WCS) |
CN112821072B (zh) * | 2021-01-06 | 2024-05-07 | 常熟市泓博通讯技术股份有限公司 | 转动式天线系统 |
Family Cites Families (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3623109A (en) * | 1967-12-26 | 1971-11-23 | Klaus Neumann | Yagi-type multiband antenna having one element parasitic in one frequency band and driven in another frequency band |
US4631546A (en) * | 1983-04-11 | 1986-12-23 | Rockwell International Corporation | Electronically rotated antenna apparatus |
SE508512C2 (sv) * | 1997-02-14 | 1998-10-12 | Ericsson Telefon Ab L M | Dubbelpolariserad antennanordning |
JP3519599B2 (ja) | 1997-05-09 | 2004-04-19 | 日本電信電話株式会社 | アンテナ装置およびその製造方法 |
JP3737606B2 (ja) * | 1997-06-30 | 2006-01-18 | 株式会社日立国際電気 | 平面アンテナ |
JPH11168318A (ja) | 1997-10-03 | 1999-06-22 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 多周波共用セクタアンテナ装置 |
JP3491682B2 (ja) * | 1999-12-22 | 2004-01-26 | 日本電気株式会社 | 線状アンテナ |
US6320544B1 (en) * | 2000-04-06 | 2001-11-20 | Lucent Technologies Inc. | Method of producing desired beam widths for antennas and antenna arrays in single or dual polarization |
US6384797B1 (en) * | 2000-08-01 | 2002-05-07 | Hrl Laboratories, Llc | Reconfigurable antenna for multiple band, beam-switching operation |
JP2002084130A (ja) * | 2000-09-06 | 2002-03-22 | Maspro Denkoh Corp | Uhfアンテナ |
US6606057B2 (en) * | 2001-04-30 | 2003-08-12 | Tantivy Communications, Inc. | High gain planar scanned antenna array |
JP2002330024A (ja) * | 2001-05-01 | 2002-11-15 | Iwatsu Electric Co Ltd | スロットアンテナ |
JP3716919B2 (ja) | 2001-08-20 | 2005-11-16 | 日本電信電話株式会社 | マルチビームアンテナ |
US6888505B2 (en) * | 2003-02-21 | 2005-05-03 | Kyocera Wireless Corp. | Microelectromechanical switch (MEMS) antenna array |
-
2004
- 2004-01-23 JP JP2004016185A patent/JP3903991B2/ja not_active Expired - Fee Related
- 2004-12-30 KR KR1020040116594A patent/KR101113968B1/ko not_active IP Right Cessation
-
2005
- 2005-01-12 US US11/033,400 patent/US7132992B2/en not_active Expired - Fee Related
- 2005-01-21 TW TW094101841A patent/TWI258245B/zh not_active IP Right Cessation
- 2005-01-21 CN CNB2005100025796A patent/CN100416917C/zh not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2005210520A (ja) | 2005-08-04 |
US7132992B2 (en) | 2006-11-07 |
KR101113968B1 (ko) | 2012-03-05 |
KR20050076809A (ko) | 2005-07-28 |
CN100416917C (zh) | 2008-09-03 |
CN1645671A (zh) | 2005-07-27 |
TW200605433A (en) | 2006-02-01 |
TWI258245B (en) | 2006-07-11 |
US20050162328A1 (en) | 2005-07-28 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3903991B2 (ja) | アンテナ装置 | |
JP2005210521A (ja) | アンテナ装置 | |
US7388552B2 (en) | Multibeam antenna | |
US10892554B2 (en) | Antenna element, antenna module, and communication device | |
TWI514787B (zh) | 射頻收發系統 | |
US7180465B2 (en) | Compact smart antenna for wireless applications and associated methods | |
JP4564868B2 (ja) | アンテナ装置、無線モジュールおよび無線システム | |
US10680332B1 (en) | Hybrid multi-band antenna array | |
CN101488605A (zh) | 用于无线数字设备的天线系统 | |
JP2006115451A (ja) | 指向性制御マイクロストリップアンテナおよび該アンテナを用いた無線モジュールならびに無線システム | |
KR20060064626A (ko) | 안테나 및 그것을 이용한 수신 장치 | |
US20220102859A1 (en) | High gain and fan beam antenna structures and associated antenna-in-package | |
CN112787080A (zh) | 天线模组及电子设备 | |
JP2007124346A (ja) | アンテナ素子及びアレイ型アンテナ | |
JP2004056498A (ja) | 無線通信端末用アンテナ装置及び無線通信装置 | |
US20230163462A1 (en) | Antenna device with improved radiation directivity | |
Brar et al. | Phased arrays and MIMO: Wideband 5G end fire elements on liquid crystal polymer for MIMO | |
US10374311B2 (en) | Antenna for a portable communication device | |
JP4268096B2 (ja) | バラン装置及びアンテナ装置 | |
JP2005295188A (ja) | マルチビームアンテナ | |
JP2004201023A (ja) | アンテナ装置 | |
CN112421221A (zh) | 天线模组及客户前置设备 | |
RU2374726C1 (ru) | Антенная решетка с изменяемой формой направленности излучения | |
JP2007282201A (ja) | 小型高利得セラミックアンテナ | |
DeJean | Steerable antenna for wireless routers and indoor communications |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060829 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20061024 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20061219 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20070101 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100119 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110119 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120119 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130119 Year of fee payment: 6 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |