JP3887998B2 - 冷蔵庫 - Google Patents
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- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25D—REFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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- F25D2325/021—Shelves with several possible configurations
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、食品を必要に応じ内部に収納するのに好適で、収納性の良好な冷蔵庫に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来冷蔵庫では、様々に高さの異なる冷蔵庫内に食品を収納するために、棚の高さを変更可能にする構造を備えたものが開発されている。
【0003】
このような従来技術の一例としては、特開平8−121954号公報に開示されているものが知られている。
【0004】
この従来技術では、冷蔵庫本体は、内部に冷凍室、冷蔵室等の貯蔵室を備え、冷蔵室間を数段に区画する棚を有している。これらの棚には可変容器を含み、瓶あるいは背の高い食品を収納する必要が生じた場合には、このうちの一方の容器をひっくり返し、丁度容器の底面が底部棚板に重なるように設置すると、この可変容器と一段上の棚との間が広くなり、背の高い食品を載置できるようにするものである。
【0005】
また、容器は棚板に設けられた係上穴に係上片が係上することにより、冷蔵庫の使用状態で該容器が冷蔵室より飛び出ることはないようにしている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
上記従来の技術による冷蔵庫においては次のような問題があった。
背の高い食品を収納する場合、容器を反転させ、その上部空間の高さを可変とすることができるが、変化した容器の高さに満たない高さの食品を投入した場合、その食品の上部の空間が、食品の収容に寄与しない無効空間となってしまい、収納性が低下して使い勝手が悪くなる点については考慮されていなかった。
【0007】
本発明の目的は、貯蔵室の収納性を向上させ使い勝手の良い冷蔵庫を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本発明に係る冷蔵庫は、貯蔵室と、この貯蔵室内に物品を載置可能な棚面とこの棚面の前記貯蔵室の左右方向側部に設けられ前記貯蔵室の上下方向に延在する側壁部とを備えた第1の棚と、前記側壁部と前記貯蔵室の内側壁面の間に配置され前記側壁部と前記内側壁面とにより前記貯蔵室の上下方向について複数の位置に支持される棚面を有する第2の棚とを備え、
この第2の棚は、前記貯蔵室左右方向の側部に前記貯蔵室の上下方向に延在して設けられた側壁部を備え、
この側壁部の前記貯蔵室上下方向の大きさは、前記第1の棚の側壁部の前記貯蔵室上下方向の大きさの1/2の大きさ、または、それより小さい大きさとし、
前記第2の棚の棚面が前記第1の棚の高さに対応する高さとなるように、前記第2の棚を支持する支持部を、前記第1の棚の側壁部と前記貯蔵室の内側壁面に備え、
前記第2の棚が上下を反転して前記第1の棚の側壁部と前記貯蔵室の内側壁面とで支持されるものである。
【0009】
また、上記の冷蔵庫においては、前記第2の棚の位置ずれを抑制する係合部を前記支持部に備えたことを特徴としている。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施例を図1、図2、図3を参照して説明する。図1は本発明の一実施例に係る冷蔵庫の容器の概略の構成を示す斜視図、図2は本発明の可変容器を備えた冷蔵庫本体の一例を示す正面図、図3は図1に示した冷蔵庫の高さ可変容器部と冷蔵庫との係合関係を示す縦断面図である。
【0011】
図2において、1は冷蔵庫本体で、この冷蔵庫本体1は、内部に貯蔵室を構成する冷凍室4および5、冷蔵室2、野菜室3等を備えている。6は、上記冷蔵室2内に配設された棚で、この棚6は、冷蔵室2を等分(120mm〜150mm)するように配置されている。
【0012】
10は可変棚で、この可変棚10は図1にも示す如く、2つの容器形状の棚7,8から構成されている。この棚7,8は前面に立ち上がり面がなく、それぞれ背部の背面フランジ7d,8d、容器の底面に相当する板7e,8eによって形成されている。
【0013】
これら2つの棚7,8は、前記冷蔵室2の側壁3a,3a間に幅一杯になるよう、しかも併設して底部の棚板9上に設けられ、先の可変棚10を構成するものであり、これらの幅は本実施例では、冷蔵室の幅のおよそ1/2としているが、これら容器の幅はこの実施例に限られたものではなく、必要とされる仕様に応じて自由に設定可能である。9は先に記述した如く、冷蔵室2の底部を構成する棚板である。
【0014】
7aは上記棚7の側板7cの下端に設けられた係合片である。この係合片7aは3〜5mm位の高さを有するもので、底部棚板9側に設けられた係合穴9aに係合する。
【0015】
この係合片7aの係合穴9aへの係合関係は、容器形状の棚7をわずかに持ち上げることにより外れる関係にしておき、使用者が清掃時などに自在に脱着できるように形成されている。
【0016】
8aは棚8の側板の下端、および底面の板の側端に設けられた係合片で、この係合片は3〜5mmの高さを有するもので、半幅の棚7の側壁に設けられた係合部7bの前後を挟むように係合、または底部の棚板9の係合穴9bに係合し、いずれの状態においても可変容器8をわずかに持ち上げることにより外れる関係にしておくものである。
【0017】
上記係合部7b,7b’はそれぞれが棚7及び側壁面3a上の対応する高さに形成され、高さ可変な容器形状の棚8を支持するものである。その設けられる高さは、棚7,8の高さのおよそ1/2の高さ位置に設けても良く、本実施例のごとく、上下に偏りを持たせ、また上下に複数の支持部である係合部を設けても良い。
【0018】
棚7,8の高さの1/2に係合部を設けた場合には、図2の棚8の上下の向きを逆向きとすることで、棚7の高さのおよそ1/2ずつ棚8の棚面とその上方の棚との間の空間の高さを変更できる。また、棚7の上下の向きを逆向きとすることで、冷蔵庫右側の棚7の棚面とその上方の棚6との間の空間の高さも変更することができるので、より多くの食品の高さに対応して収納効率良く食品を貯蔵できる。
【0019】
また、係合部7b,7b’の配置位置に上下に偏りがある場合、例えば、棚8の高さは棚7の1/2より小さくして、係合部7b,7b’の設ける位置を棚7の高さの1/2よりも高いとした場合には、より小さなステップで棚8の棚面とその上方の棚6との間の空間の高さを変更できる。また、棚7には係合部7bの下方に7dを形成し、この係合部7dの下方の棚面からの高さが棚7の上棚面から係合部7bまでの高さと同じにすることで、棚8の棚面の高さを変更せずに、棚7を上下逆向きにして載置可能となるものである。
【0020】
例えば、図4のように、棚8を上下逆向きとして係合部7b,7b’で棚8を係合して支持するようにすると、棚8の棚面と上方の棚6との空間の高さは棚8の高さほど大きくなる。この大きくなった高さだけ背の高い食品を載置できる。さらに、図5に示すように、棚8を、底面が上方に位置するようにし、且つ下の棚板9に上に載置されるように配置すれば、更にこの棚8の上面と一段上の棚6との間が広くなる。さらにまた、棚8を下の棚板9上で、底面が下方となるように配置すれば、更にこの棚8の棚面と一段上の棚6との間が広くなるので、貯蔵する食品の上方の空間を無効にすることが低減され、食品の収納性が向上される。
【0021】
さらにまた、冷蔵室の側壁面の7dと対応する高さ位置にも係合部7d’を設けて、これら係合部7d,7d’にも容器8が係合可能とすることもできる。例えば、図4や、図5において、係合部7b,7b’の高さで係合されている棚面の位置を、係合部7d,
7d’の高さ位置で係合すると、より細かなステップで棚8の棚面と上方の棚6との間の空間の高さが変更される。これらの構成により、さらに多様な高さの食品に対応して収納効率良く食品が貯蔵される。
【0022】
図4,5,6を含め上記説明において、棚8の棚面の下の空間には、背の低い食品の収納に利用することができることは言うまでもないことである。
【0023】
上記の構成による働きは、次の通りである。上記の可変容器は、深さの異なる2つの容器形状の棚7,8の底面が上方に位置するように、且つ両者の底面の高さが同じに位置するように設置することで、通常容器(棚)として使用できる。
【0024】
また、背の高い食品を収納しようとする場合には、容器形状の棚8をひっくり返し、同じ左右の係合部に懸架すれば、この棚8と一段上の棚6との間が、容器形状の棚8の高さだけ広くなる。更に棚8を、底面相当部分が上方に位置するようにし、且つ下の棚板9に上に載置されるように配置すれば、更にこの棚8と一段上の棚6との間が広くなる。また、冷蔵庫左右方向に設けられた高さ位置が対応する係合部の対を複数設けることで、棚8の棚面と上方の棚6間の高さをより細かく調節できる。このような構成とすることで、異なる高さを有する食品に対応して、無効な空間を少なくして庫内の収納性を向上することができる。
【0025】
更に棚8を下の棚板9上で、底面が下方となるように配置すれば、更にこの棚8と一段上の棚6との間が最も大きくなる。これを利用して、瓶等の背の高い食品の高さに応じた可変棚の位置として、広くなった収納空間の下部の収納スペースをも有効に利用できるものである。
【0026】
また、棚7は棚板9に設けられた係合穴9aに係合片7aが係合することにより、例え、運搬等で冷蔵庫が傾けられたとしても、冷蔵室より飛び出てしまうといった事故が抑制される。
【0027】
更には、棚8は棚7に設けられた係合部7bに、あるいは下の棚板に設けられた係合穴9bに係合片8aが係合することにより、床上に載置された状態でも、運搬等により方向けられた状態においても、いずれ冷蔵庫の使用状態でも、冷蔵室から飛び出てしまうといった事故が抑制される。
【0028】
上記実施例によれば、容器形状の棚8の配設の仕方で複数の収納形態が得られるようにしたので、種々の食品の収納が可能になったのは無論、複雑な構成部品を必要とすることなく、収納効率の良い食品の貯蔵が可能となるものである。
【0029】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によれば、貯蔵室の収納性を向上させ使い勝手の良い冷蔵庫を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る冷蔵庫の高さ可変容器部の概略の構成を示す斜視図。
【図2】本発明の可変容器を備えた冷蔵庫本体の一例を示す正面図。
【図3】図1に示した冷蔵庫の高さ可変容器部と冷蔵庫との係合関係を示す縦断面図。
【図4】図1に示した冷蔵庫の高さ可変容器部と冷蔵庫との他の係合関係を示す縦断面図。
【図5】図1に示した冷蔵庫の高さ可変容器部と冷蔵庫との他の係合関係を示す縦断面図。
【図6】図1に示した冷蔵庫の高さ可変容器部と冷蔵庫との他の係合関係を示す縦断面図。
【符号の説明】
1…冷蔵庫本体、2…冷蔵室、6…棚、7,8…棚、7a,8a…係合片、7b…係合部、7c,8b…側板、7e,8e…底面板、9…棚板、9a,9b…係合穴。
Claims (2)
- 貯蔵室と、この貯蔵室内に物品を載置可能な棚面とこの棚面の前記貯蔵室の左右方向側部に設けられ前記貯蔵室の上下方向に延在する側壁部とを備えた第1の棚と、前記側壁部と前記貯蔵室の内側壁面の間に配置され前記側壁部と前記内側壁面とにより前記貯蔵室の上下方向について複数の位置に支持される棚面を有する第2の棚とを備え、
この第2の棚は、前記貯蔵室左右方向の側部に前記貯蔵室の上下方向に延在して設けられた側壁部を備え、
この側壁部の前記貯蔵室上下方向の大きさは、前記第1の棚の側壁部の前記貯蔵室上下方向の大きさの1/2の大きさ、または、それより小さい大きさとし、
前記第2の棚の棚面が前記第1の棚の高さに対応する高さとなるように、前記第2の棚を支持する支持部を、前記第1の棚の側壁部と前記貯蔵室の内側壁面に備え、
前記第2の棚が上下を反転して前記第1の棚の側壁部と前記貯蔵室の内側壁面とで支持される冷蔵庫。 - 前記第2の棚の位置ずれを抑制する係合部を前記支持部に備えたことを特徴とする請求項1記載の冷蔵庫。
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