JP3790210B2 - Worker rescue method and apparatus in gondola device - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、建築物の上部に配設された吊り下げ機構から垂下された吊り下げロープ部材によって作業床を昇降可能に吊り下げ支持して成るゴンドラ装置において、緊急時に作業床に搭乗した作業員を救出する方法及び装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
高層建築物の窓清掃や外壁面の保守点検等の際には、建築物の上部から垂下された吊り下げロープ部材部材によって作業床を昇降可能に吊り下げ支持したゴンドラ装置が用いられる。
【0003】
作業床の昇降構造は、作業床に結合された吊り下げロープ部材を建築物の屋上に配設された昇降ドラムに巻き取り・繰り出しすることで行うもの(例えば特許文献1参照)、建築物の上部から垂下された吊り下げロープ部材に作業床に設けられたワインダーが係合し、ワインダーの駆動によって吊り下げロープ部材に沿って昇降するもの(例えば特許文献2参照)がある。
【0004】
上記のごときゴンドラ装置において、作業中に停電や駆動部位の故障等何らかの原因で作業床の昇降ができなくなる事態が起こり得、そのような場合には、地上から梯子車を用いたり、建築物の屋上側から救助用ロープを降下させたりして行われる。
【0005】
【特許文献1】
特開2000−320133号公報
【特許文献2】
特開平10−169183号公報
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、梯子車では届く範囲に限界があるために高層建築物の所定階以上では対応することができず、また、屋上側から救助用ロープを下ろすにもビル風によって救助用ロープが流されて目的位置に降下させるのが極めて難しく、何れにしても救出活動は極めて困難で時間を要し、作業者に苦痛を強いるという問題があった。尚、救助用ロープの先端に吊り下げロープ部材に遊嵌する案内部材を装着し、救助用ロープを吊り下げロープ部材に沿って降下させることで確実に作業床に降下させることが考えられるが、その場合、救助用ロープの巻き癖による捻れや風によって救助用ロープが吊り下げロープ部材に巻き付いて降下不能になってしまうという問題がある。
【0007】
本発明は、上記問題に鑑みてなされたものであって、作業床に搭乗した作業員を救出する救助用ロープを容易且つ確実に短時間で作業床に降下させることができ、作業員を円滑に救出することのできるゴンドラ装置における作業員救助方法及び装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決する為の手段】
上記目的を達成する本発明のゴンドラ装置における作業員救助方法は、建築物の上部に配設された吊り下げ機構から垂下された吊り下げロープ部材によって作業床を昇降可能に吊り下げ支持して成るゴンドラ装置において、緊急時に前記作業床に搭乗した作業員を救出する方法であって、建築物の上部から、先端部が前記吊り下げロープ部材に案内される救助ロープ部材を、水平方向に所定距離往復移動させつつ繰り出して、前記吊り下げロープ部材に沿って降下させて作業床に至らせ、該救助ロープを用いて作業床に搭乗した作業員を救出することを特徴とする。
【0009】
また、ゴンドラ装置における作業員救助装置は、建築物の上部に配設された吊り下げ機構から垂下された吊り下げロープ部材によって作業床を昇降可能に吊り下げ支持して成るゴンドラ装置において、前記吊り下げ機構に所定角度範囲で揺動可能に枢支された救助アーム部材と、前記救助アーム部材を揺動駆動するアーム揺動駆動手段と、先端に前記吊り下げロープ部材に沿って移動可能な案内部を備え前記救助アーム部材に沿って配索された救助ロープ部材と、前記救助ロープを移動駆動する救助ロープ駆動手段と、を備え、前記案内部材によって前記吊り下げロープ部材に沿って移動する前記救助ロープ部材を、前記救助アーム部材を前記揺動駆動手段によって揺動させつつ前記救助ロープ駆動手段によって繰り出して前記作業床に降下させ、該救助ロープを用いて前記作業床に搭乗した作業員を救出することを特徴とする。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下、添付図面を参照して本発明の実施の形態について説明する。
図1は本発明に係るゴンドラ装置における作業員救助方法を適用する作業員救助装置の一構成例を備えるゴンドラ装置の全体を示す側面図であり、図2(A)はその吊り下げヘッド部位の拡大図,(B)はアーム基端部の平面図である。
【0011】
図示ゴンドラ装置10は、建築物1の屋上に配設された機械室11に設けられた支持アームとしての伸縮ブーム12の先端の吊り下げ機構としての吊り下げヘッド13から、吊り下げロープ部材としての左右一対の吊りワイヤ14(14L,14R)が垂下され、この吊りワイヤ14によって作業床としてのゴンドラケージ15を昇降可能に吊り下げ支持し、更に、吊り下げヘッド13に装着された救助アーム部材としての救助アーム21と、伸縮ブーム12の基端部上側に設けられた救助ロープ駆動手段としての救助用昇降装置22とから成る作業員救助装置20を備えて構成されている。
【0012】
機械室11は、その内部に図示しないが昇降装置及び油圧装置を備え、油圧モーターによって回転駆動される回転軸11Aによって伸縮ブーム12を支持している。
【0013】
伸縮ブーム12は、複数段に構成されて内設された油圧シリンダによって伸縮駆動されると共に、その基部に設けられた俯仰シリンダ12Aによって上下方向に揺動駆動されるようになっている。
【0014】
吊り下げヘッド13は、図3に平面図,図4に正面側から見た吊りワイヤ配索経路概念図に示すように、両端に垂下シーブ13Jを備えた垂下ビーム13Bが前後揺動アーム13Aを介して伸縮ブーム12の先端に装着され、また、その垂下ビーム13Bに救助アーム21を備えて構成されている。
【0015】
前後揺動アーム13Aは、その下部で伸縮ブーム12に当該伸縮ブーム12の起伏揺動面と直交する前後揺動軸13Cで揺動可能に枢着されており、前方上部に垂下ビーム13Bを前後揺動軸13Cと直交するビーム旋回軸13Dで回転自在に支持している。その前方下部と伸縮ブーム12の先端部下側との間に前後揺動シリンダ13Eが設けられており、この前後揺動シリンダ13Eによって当該前後揺動アーム13Aが伸縮ブーム12に対して前後揺動軸13Cを中心として鉛直平面内で上下前後に揺動駆動されるようになっている。
【0016】
前後揺動軸13Cには、吊りワイヤ14及び救助ロープ23を案内する揺動支点シーブ13Fがその巻き掛け径の接線をビーム旋回軸13Dの中心軸とほぼ一致させて回転自在に装着されている。この揺動支点シーブ13Fは、吊りワイヤ14L用の二枚のシーブと吊りワイヤ14R用の二枚のシーブの間に救助ロープ23用のシーブが介装された五層となっているものである。また、ビーム旋回軸13Dは中空に形成されており、揺動支点シーブ13Fから後述する分岐シーブ13Gに至る吊りワイヤ14はその内部を配索されるようになっている。
【0017】
垂下ビーム13Bは、ゴンドラケージ15の横幅と対応する長さで両端部にそれぞれ垂下シーブ13Jを備え、前後揺動アーム13Aにビーム旋回軸13Dで旋回可能に支持されると共に、そのビーム旋回軸13Dと対応する中央部に左右の分岐シーブ13Gを備えている。前後揺動アーム13Aとの間に水平揺動シリンダ13Hが設けられており、この水平揺動シリンダ13Hによってビーム旋回軸13Dを中心として伸縮ブーム40に対して所定の角度範囲で旋回駆動されるようになっている。
【0018】
分岐シーブ13Gは、その回転面を垂下ビーム13Bと平行とし、巻き掛け径の接線がビーム旋回軸13Dの中心軸とほぼ一致するように設けられている。
【0019】
吊りワイヤ14L,14Rは、本構成例ではそれぞれ二本のワイヤから成り、機械室11内の昇降装置から伸縮ブーム12に沿ってブーム先端シーブ12Bに配索されると共に、吊り下げヘッド13内を揺動支点シーブ13Fまで同一経路で配索された後、分岐シーブ13Gで垂下ビーム13Bの延設方向に偏向されて垂下シーブ13Jを介して垂下し、ゴンドラケージ15の側端部に結合されている。
【0020】
上記のごとく構成された吊り下げヘッド13では、垂下ビーム13Bは前後揺動シリンダ13Eの駆動によって前後揺動軸13Cを中心として揺動し、水平揺動シリンダ13Hの駆動によってビーム旋回軸13Dを中心として旋回する。吊りワイヤ14は、前後揺動軸13Cと同中心の揺動支点シーブ13Fと分岐シーブ13Gによってビーム旋回軸13D内を配索されているため、垂下ビーム13Bの旋回によってもその配索経路長が変化することがなく、従って、吊り下げヘッド13の旋回による配索経路長に差で吊り下げ支持したゴンドラケージ15が傾くことはない。また、前後揺動シリンダ13Eは、常に前後揺動アーム13Aを鉛直に保つ(即ち吊り下げヘッド80を水平に保つ)ように俯仰シリンダ12Aの駆動による伸縮ブーム12の俯仰角度と連動するようになっている。
【0021】
ゴンドラケージ15は、両端を吊りワイヤ14によって吊り下げ支持されると共に、建築物1と対向する側にガイドシューが突設されており、このガイドシューが建築物1の壁面1Aに鉛直に形成されたガイド溝1Bに移動可能に嵌合し、吊りワイヤ14の巻取・繰出によってガイド溝1Bに沿って昇降する。
【0022】
作業員救助装置20は、伸縮ブーム12の基端部の救助用昇降装置22によって巻取・繰出される救助ロープ部材として救助ロープ23が、伸縮ブーム12に沿って配索されて吊り下げヘッド13に装着された救助アーム21から垂下され、救助用昇降装置22の駆動によってその先端部を昇降し得るように構成されている。
【0023】
救助アーム21は、下側に開放する逆U字状断面形状で、垂下ビーム13Bの旋回中心(ビーム旋回軸13D)から片側の長さと略等しい長さを有し、基端部で垂下ビーム13Bの上面にビーム旋回軸13Dの延長上に設けられた軸受13Kによって水平平面内で回転可能に揺動可能に装着されている。その先端部には垂下ビーム13Bの垂下シーブ13Jの下側に達するカバー部21Aが延設されており、後述するように当該救助アーム21が垂下ビーム13Bに沿った退避位置では、カバー部21Aがちょうど垂下シーブ13Jの外側に覆うように位置し、その内側を救助ロープ23が配索されている。
【0024】
また、救助アーム21の基端部には旋回平面と平行なモーターベース21Bが設けられており、このモーターベース21Bにアーム揺動駆動手段としてのフランジ型のアーム揺動モーター24が下向きに装着されると共に、その下側に突出する回転軸に装着された駆動ギア24Aが垂下ビーム13Bの軸受13Kの外周の固定ギア13Lと噛合している。これにより、アーム揺動モーター24の回転によって救助アーム21を旋回駆動し得るようになっている。このアーム揺動モーター24は図示しない制御装置によって回転駆動制御され、救助アーム21を垂下ビーム13Bに対して所定の角度となる位置に旋回させると共に、その位置を中心として所定角度範囲で往復揺動させる。通常時は図に示すように垂下ビーム13Bに沿った退避位置に格納される。
【0025】
救助アーム21の内部には、基端部と先端部に救助ロープ23を案内するシーブ21A,21B,21Cがそれぞれその回転軸を水平とすると共に回転面を当該救助アーム21と平行として配設されている。基端部のシーブ21Aはその巻き掛け径の接線がビーム旋回軸13Dの中心軸とほぼ一致するように設定され、先端部のシーブ21Cは、当該救助アーム21が垂下ビーム13Bに沿った退避位置でその巻き掛け径の接線が垂下ビーム13Bの垂下シーブ13Jの巻き掛け径の接線の外側に所定間隔で近接するように設定されている。これにより救助ロープ23は、先端部のシーブ21Cから垂下ビーム13Bの垂下シーブ13Jから垂下する吊りワイヤ14に隣接して垂下する。
【0026】
救助用昇降装置22は、モーター等の駆動源によってドラム22Aを回転駆動し、このドラム22Aに救助ロープ23を巻取・繰出し得るように構成されている。
【0027】
救助ロープ23は、救助用昇降装置22から伸縮ブーム12に沿ってブーム先端シーブ12Bに至り、揺動支点シーブ13F,救助アーム21内のシーブ21A,21B,21Cを介して配索されて一方の吊りワイヤ14(図では吊りワイヤ14R)に隣接して垂下する。その先端には吊りワイヤ14に遊嵌する案内部としての案内金具25が設けられており、この案内金具25によって当該救助ロープ23の先端部の移動は吊りワイヤ14に沿って行われるようになっている。尚、案内金具25には、図示しないが救助ロープ23の降下に必要な重量のウェイトが装着される。
【0028】
上記のごとく構成されたゴンドラ装置10は、吊りワイヤ14を介して吊り下げ支持したゴンドラケージ15を、伸縮ブーム12の回転軸11A回りの回転と伸縮及び俯仰によって建築物1の任意の外壁面1Aと対応する位置に移動させると共に、吊り下げヘッド13の垂下ビーム13Bの旋回によって外壁面1Aに沿った姿勢とし、吊りワイヤ14の巻取・繰出によってガイド溝1Bに沿って昇降させて窓清掃等の作業を行うことができる。伸縮ブーム12の俯仰の際には、吊り下げヘッド13の前後揺動アーム13Aの揺動によって垂下ビーム13Bの旋回軸(ビーム旋回軸13D)は鉛直に保たれる。尚、作業員救助装置20を含む当該ゴンドラ装置10の駆動制御は、建築物内部の制御室からの遠隔操作によって行われるものである。
【0029】
ここで、作業中何らかの原因でゴンドラケージ15が途中で昇降不能となった場合には、ゴンドラケージ15に搭乗した作業員を作業員救助装置20を用いて下記のごとく救出する。
【0030】
即ち、図5(A)に示すようにアーム揺動モーター21Bによって救助アーム21を旋回させて垂下ビーム13Bに対して所定角度(図では90゜)とし、更に図5(B)に示すように左右に所定角度範囲で揺動させつつ、図6に示すように救助用昇降装置21の駆動によって救助ロープ23を繰り出す。これにより、救助ロープ23の先端(即ち案内金具25)が吊りワイヤ14に沿って上下しつつ降下し、吊りワイヤ14に巻き付くことなくゴンドラケージ15に到達できる。尚、図5(B)では、建築物に対応させて揺動した状態の垂下ビーム13Bが実線で示してある。
【0031】
救助アーム21の垂下ビーム13Bに対する旋回角度は、当該降下時における風向きを考慮し、降下する救助ロープ23が風に流されても吊りワイヤ14に接近しないようにに設定する。また、救助ロープ23の降下時における揺動角度範囲は、吊りワイヤ14と干渉せず巻き付きを防ぐに十分な先端移動量が得られるよう(例えば設定旋回位置を中心として±22.5゜=45゜程度)に設定される。
【0032】
救助ロープ23がゴンドラケージ15に到達すると、救助アーム21の揺動を停止し、搭乗した作業者をして救助ロープ23を案内金具25から外して自分又は他の作業者3の吊り上げベルトに結合させ、図7(A)に正面図,(B)にその側面図を示すように救助用昇降装置21の駆動によって吊り下げて、屋上又は地上の何れか近い側(又は屋上側又は地上側の避難場所)に移動する。この吊り下げ移動時において、地上側に下ろす場合には、救助ロープ23がゴンドラケージ15と干渉しないように必要に応じて垂下ビーム13Bの揺動位置を設定する。また、救助される作業者3は、吊り上げベルトに連結されたガイドシュー3Aを建築物1のガイド溝1Bに嵌合させて揺れ止めとする。
【0033】
尚、上記構成例は屋上の機械室に備えた昇降装置による吊りワイヤの巻取・繰出によってゴンドラケージを昇降する構成のゴンドラ装置に本発明の救助装置を適用したものであるが、本発明はこれに限るものではなく、建築物の上部から垂下された吊りワイヤにゴンドラケージに配設されたワインダーが係合し、このワインダーの駆動によって昇降する構成のゴンドラ装置に適用しても良いものである。また、救助用昇降装置の昇降装置も、救助ロープをドラムに巻き取るものでなくワインダーを用いる構成としても良いものである。
【0034】
【発明の効果】
以上述べたように、本発明に係るゴンドラ装置における作業員救助方法によれば、建築物の上部から、先端部が吊り下げロープ部材に案内される救助ロープ部材を、水平方向に所定距離往復移動させつつ繰り出して、吊り下げロープ部材に沿って降下させて作業床に至らせ、該救助ロープを用いて作業床に搭乗した作業員を救出することにより、救助ロープ部材は繰り出しの際の往復移動によって先端部が吊り下げロープ部材に沿って上下しつつ降下するために巻き癖による捻れや風によって吊り下げロープ部材に巻き付くことなく作業床まで届き、円滑・迅速な救助が可能となるものである。
【0035】
また、ゴンドラ装置における作業員救助装置は、吊り下げ機構に所定角度範囲で揺動可能に枢支された救助アーム部材と、救助アーム部材を揺動駆動するアーム揺動駆動手段と、先端に吊り下げロープ部材に沿って移動可能な案内部を備え救助アーム部材に沿って配索された救助ロープ部材と、救助ロープを移動駆動する救助ロープ駆動手段と、を備え、案内部材によって吊り下げロープ部材に沿って移動する救助ロープ部材を、救助アーム部材を揺動駆動手段によって揺動させつつ救助ロープ駆動手段によって繰り出して作業床に降下させ、該救助ロープを用いて作業床に搭乗した作業員を救出することにより、繰出時には救助ロープ部材は救助アーム部材の揺動によって先端の案内部材が吊り下げロープ部材に沿って上下しつつ降下するために巻き癖による捻れや風によって吊り下げロープ部材に巻き付くことなく作業床まで届き、円滑・迅速な救助が可能となるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るゴンドラ装置における作業員救助方法を適用する作業員救助装置の一構成例を備えるゴンドラ装置の全体を示す側面図である。
【図2】(A)は吊り下げヘッド部位の拡大図,(B)はアーム基端部の平面図である。
【図3】吊り下げヘッドの平面図である。
【図4】吊り下げヘッドを正面側から見た吊りワイヤ配索経路概念図である。
【図5】救助装置の作用を説明する平面図である。
【図6】救助手順の説明図である。
【図7】救助手順の説明図である。
【符号の説明】
1 建築物
10 ゴンドラ装置
13 吊り下げヘッド(吊り下げ機構)
14 吊りワイヤ(吊り下げロープ部材)
15 ゴンドラケージ(作業床)
20 作業員救助装置
21 救助アーム(救助アーム部材)
22 救助用昇降装置(救助ロープ駆動手段)
23 救助ロープ(救助ロープ部材)
24 アーム揺動モーター(アーム揺動駆動手段)
25 案内金具(案内部)
[0001]
BACKGROUND OF THE INVENTION
The present invention relates to a gondola apparatus in which a work floor is suspended and supported by a suspension rope member suspended from a suspension mechanism disposed on an upper part of a building so as to be lifted and lowered, and a worker who has boarded the work floor in an emergency. The present invention relates to a method and device for rescue.
[0002]
[Prior art]
When cleaning a window of a high-rise building or maintaining and inspecting an outer wall surface, a gondola device is used in which a working floor is suspended and supported by a hanging rope member member suspended from the upper part of the building.
[0003]
The lifting structure of the work floor is performed by winding and unwinding a hanging rope member coupled to the work floor on a lifting drum arranged on the roof of the building (for example, see Patent Document 1), There is a type in which a winder provided on a work floor is engaged with a hanging rope member suspended from the upper part, and is moved up and down along the hanging rope member by driving the winder (for example, see Patent Document 2).
[0004]
In the above-mentioned gondola device, there may be a situation where the work floor cannot be raised or lowered for some reason, such as a power failure or a drive part failure. In such a case, a ladder car can be used from the ground, The rescue rope is lowered from the roof.
[0005]
[Patent Document 1]
JP 2000-320133 A [Patent Document 2]
Japanese Patent Laid-Open No. 10-169183
[Problems to be solved by the invention]
However, because the reach of ladder cars is limited, it is not possible to handle more than a predetermined floor of a high-rise building, and the rescue rope is swept away by the building wind to lower the rescue rope from the roof. It was extremely difficult to descend to the target position, and in any case, the rescue operation was extremely difficult and time-consuming, and there was a problem that forced the operator to suffer. In addition, it is considered that a guide member loosely fitted to the suspension rope member is attached to the tip of the rescue rope, and the rescue rope is surely lowered to the work floor by lowering along the suspension rope member. In that case, there is a problem that the rescue rope is wound around the hanging rope member due to the twisting or wind caused by the curl of the rescue rope and cannot be lowered.
[0007]
The present invention has been made in view of the above-described problems, and can easily and reliably lower a rescue rope that rescues a worker on the work floor to the work floor in a short time. It is an object of the present invention to provide a worker rescue method and apparatus in a gondola apparatus that can be rescued.
[0008]
[Means for solving the problems]
The worker rescue method in the gondola apparatus of the present invention that achieves the above object comprises supporting the work floor so that the work floor can be lifted and lowered by a hanging rope member suspended from a hanging mechanism disposed in the upper part of the building. In a gondola device, a method for rescuing a worker who has boarded the work floor in an emergency, wherein a rescue rope member whose tip is guided by the suspension rope member from an upper part of a building is arranged at a predetermined distance in the horizontal direction. It is characterized in that it is drawn out while being reciprocated and lowered along the hanging rope member to reach the work floor, and the worker who has boarded the work floor is rescued using the rescue rope.
[0009]
In addition, the worker rescue device in the gondola device is the gondola device in which the work floor is suspended and supported by a suspension rope member suspended from a suspension mechanism disposed in the upper part of the building. A rescue arm member pivotally supported by a lowering mechanism so as to be able to swing within a predetermined angle range, an arm swinging drive means for swinging and driving the rescue arm member, and a guide movable at the tip along the hanging rope member A rescue rope member routed along the rescue arm member, and rescue rope drive means for moving and driving the rescue rope, and the guide member moves along the suspension rope member The rescue rope member is extended by the rescue rope drive means while the rescue arm member is swung by the swing drive means and lowered to the work floor. Was characterized by rescue workers on board the work floor using the rescue rope.
[0010]
DETAILED DESCRIPTION OF THE INVENTION
Hereinafter, embodiments of the present invention will be described with reference to the accompanying drawings.
FIG. 1 is a side view showing the entirety of a gondola apparatus having a configuration example of a worker rescue apparatus to which a worker rescue method in a gondola apparatus according to the present invention is applied, and FIG. An enlarged view, (B) is a plan view of the arm base end.
[0011]
The illustrated gondola apparatus 10 includes a suspension head 13 as a suspension mechanism at the tip of a telescopic boom 12 as a support arm provided in a machine room 11 disposed on the roof of the building 1, and a suspension rope member as a suspension rope member. A pair of left and right suspension wires 14 (14L, 14R) is suspended, and the suspension wire 14 suspends and supports a gondola cage 15 as a work floor, and further, as a rescue arm member attached to the suspension head 13. And a rescue lifting device 22 as a rescue rope drive means provided on the upper side of the base end portion of the telescopic boom 12 is provided.
[0012]
The machine room 11 is provided with a lifting device and a hydraulic device (not shown) inside, and the telescopic boom 12 is supported by a rotating shaft 11A that is rotationally driven by a hydraulic motor.
[0013]
The telescopic boom 12 is driven to extend and contract by a hydraulic cylinder that is configured in a plurality of stages and is swingably driven in the vertical direction by a lifting cylinder 12A provided at the base thereof.
[0014]
As shown in the plan view in FIG. 3 and the conceptual diagram of the suspension wire routing path as seen from the front side in FIG. 4, the suspension head 13 has a hanging beam 13B having hanging sheaves 13J at both ends. It is attached to the tip of the telescopic boom 12, and a drooping beam 13B is provided with a rescue arm 21.
[0015]
The front / rear swing arm 13A is pivotally attached to the telescopic boom 12 at the lower portion thereof so as to be swingable by a front / rear swing shaft 13C orthogonal to the undulating swing surface of the telescopic boom 12. A beam swivel shaft 13D orthogonal to the swing shaft 13C is rotatably supported. A front / rear swing cylinder 13E is provided between the front lower portion and the lower end of the telescopic boom 12 and the front / rear swing cylinder 13E causes the front / rear swing arm 13A to move relative to the telescopic boom 12. It is driven to swing up and down in the vertical plane around 13C.
[0016]
A swing fulcrum sheave 13F for guiding the suspension wire 14 and the rescue rope 23 is rotatably mounted on the front / rear swing shaft 13C so that the tangent of the winding diameter thereof is substantially coincident with the central axis of the beam turning shaft 13D. . The swing fulcrum sheave 13F is a five-layer structure in which a sheave for the rescue rope 23 is interposed between two sheaves for the suspension wire 14L and two sheaves for the suspension wire 14R. . Further, the beam turning shaft 13D is formed in a hollow shape, and the suspension wire 14 extending from the swing fulcrum sheave 13F to a branch sheave 13G described later is routed therein.
[0017]
The suspended beam 13B has a length corresponding to the lateral width of the gondola cage 15 and is provided with suspended sheaves 13J at both ends. The suspended beam 13B is supported by the front and rear swing arm 13A so as to be pivotable by the beam pivot shaft 13D, and the beam pivot shaft 13D. And a right and left branch sheave 13G. A horizontal rocking cylinder 13H is provided between the front and rear rocking arm 13A, and the horizontal rocking cylinder 13H is swiveled within a predetermined angle range with respect to the telescopic boom 40 about the beam swivel shaft 13D. It has become.
[0018]
The branching sheave 13G is provided such that its rotating surface is parallel to the hanging beam 13B and the tangent line of the winding diameter substantially coincides with the central axis of the beam turning shaft 13D.
[0019]
The suspension wires 14L and 14R are each composed of two wires, and are routed from the lifting device in the machine room 11 to the boom tip sheave 12B along the telescopic boom 12, and are suspended in the suspension head 13. After being routed to the swing fulcrum sheave 13F by the same path, it is deflected by the branching sheave 13G in the extending direction of the suspended beam 13B, suspended via the suspended sheave 13J, and coupled to the side end of the gondola cage 15. Yes.
[0020]
In the suspending head 13 configured as described above, the hanging beam 13B swings about the front / rear swing shaft 13C by driving the front / rear swing cylinder 13E, and centers on the beam swivel shaft 13D by driving the horizontal swing cylinder 13H. Turn as. Since the suspension wire 14 is routed in the beam swivel shaft 13D by the rocking fulcrum sheave 13F and the branch sheave 13G having the same center as the front / rear rocking shaft 13C, the length of the routing wire 14 is also increased by the swiveling of the hanging beam 13B. Therefore, the gondola cage 15 that supports the suspension is not inclined due to the difference in the length of the routing path by the turning of the suspension head 13. The forward / backward swing cylinder 13E is interlocked with the elevation angle of the telescopic boom 12 driven by the elevation cylinder 12A so that the forward / backward swing arm 13A is always kept vertical (that is, the suspension head 80 is kept horizontal). ing.
[0021]
The gondola cage 15 is supported by hanging wires 14 at both ends, and a guide shoe projects from the side facing the building 1, and this guide shoe is formed vertically on the wall surface 1 </ b> A of the building 1. The guide groove 1B is movably fitted and moved up and down along the guide groove 1B by winding and unwinding the suspension wire 14.
[0022]
The worker rescue device 20 has a rescue rope 23 that is routed along the telescopic boom 12 as a rescue rope member that is wound and delivered by a rescue lifting device 22 at the proximal end of the telescopic boom 12 and a suspension head 13. The rescue arm 21 is hung from the rescue arm 21, and the distal end portion thereof can be raised and lowered by driving the rescue lifting device 22.
[0023]
The rescue arm 21 has an inverted U-shaped cross-section that opens downward, has a length that is substantially equal to the length of one side from the pivot center (beam pivot axis 13D) of the suspended beam 13B, and the suspended beam 13B at the proximal end. Is mounted so as to be able to swing in a horizontal plane by a bearing 13K provided on the extension of the beam turning shaft 13D. A cover portion 21A reaching the lower side of the drooping sheave 13J of the drooping beam 13B is extended at the tip thereof. As will be described later, when the rescue arm 21 is in the retracted position along the drooping beam 13B, the cover portion 21A is The rescue rope 23 is routed inside the drooping sheave 13J.
[0024]
A motor base 21B parallel to the turning plane is provided at the base end of the rescue arm 21, and a flange-type arm swing motor 24 as an arm swing drive means is mounted downward on the motor base 21B. At the same time, the drive gear 24A mounted on the rotating shaft protruding downward is meshed with the fixed gear 13L on the outer periphery of the bearing 13K of the hanging beam 13B. Thereby, the rescue arm 21 can be driven to rotate by the rotation of the arm swing motor 24. The arm swinging motor 24 is rotationally driven and controlled by a control device (not shown), and the rescue arm 21 is swung to a position having a predetermined angle with respect to the hanging beam 13B, and reciprocally swings within a predetermined angle range around the position. Let Normally, it is stored in a retracted position along the hanging beam 13B as shown in the figure.
[0025]
Inside the rescue arm 21, sheaves 21 </ b> A, 21 </ b> B, 21 </ b> C for guiding the rescue rope 23 to the proximal end portion and the distal end portion are respectively arranged with the rotation axis horizontal and the rotation surface parallel to the rescue arm 21. ing. The sheave 21A at the base end is set so that the tangent of the winding diameter thereof is substantially coincident with the central axis of the beam turning shaft 13D, and the sheave 21C at the distal end is the retracted position of the rescue arm 21 along the hanging beam 13B. Therefore, the tangent of the winding diameter is set to be close to the outside of the tangent of the winding diameter of the hanging sheave 13J of the hanging beam 13B at a predetermined interval. As a result, the rescue rope 23 hangs adjacent to the suspension wire 14 that hangs from the sheave 13J of the hanging beam 13B from the sheave 21C at the tip.
[0026]
The rescue lifting device 22 is configured such that the drum 22A is rotationally driven by a drive source such as a motor, and the rescue rope 23 can be taken up and delivered to the drum 22A.
[0027]
The rescue rope 23 reaches the boom tip sheave 12B along the telescopic boom 12 from the rescue lifting device 22, and is routed through the swing fulcrum sheave 13F and the sheaves 21A, 21B, 21C in the rescue arm 21. It hangs down adjacent to the suspension wire 14 (in the figure, the suspension wire 14R). A guide fitting 25 as a guide part loosely fitted to the suspension wire 14 is provided at the distal end, and the movement of the distal end portion of the rescue rope 23 is performed along the suspension wire 14 by the guide fitting 25. ing. In addition, although not shown in the figure, a weight having a weight necessary for lowering the rescue rope 23 is attached to the guide fitting 25.
[0028]
The gondola apparatus 10 configured as described above has a gondola cage 15 suspended and supported via a suspension wire 14 by rotating, expanding and contracting and raising and lowering an arbitrary outer wall surface 1A of the building 1 around a rotation axis 11A of the telescopic boom 12. And a position along the outer wall surface 1A by turning of the hanging beam 13B of the suspending head 13, and moving up and down along the guide groove 1B by winding and unwinding the suspending wire 14 to clean the window, etc. Can be done. When the telescopic boom 12 is raised and lowered, the swing axis of the hanging beam 13B (beam swing axis 13D) is kept vertical by swinging the front and rear swing arm 13A of the suspension head 13. In addition, drive control of the said gondola apparatus 10 including the worker rescue apparatus 20 is performed by remote operation from a control room inside the building.
[0029]
Here, when the gondola cage 15 cannot move up and down for some reason during the work, the worker boarding the gondola cage 15 is rescued as follows using the worker rescue device 20.
[0030]
That is, as shown in FIG. 5 (A), the rescue arm 21 is turned by the arm swing motor 21B so as to have a predetermined angle (90 ° in the figure) with respect to the hanging beam 13B, and as shown in FIG. 5 (B). As shown in FIG. 6, the rescue rope 23 is extended by driving the rescue lifting device 21 while swinging left and right within a predetermined angle range. As a result, the tip of the rescue rope 23 (that is, the guide fitting 25) descends while moving up and down along the suspension wire 14 and can reach the gondola cage 15 without being wound around the suspension wire 14. In FIG. 5B, the drooping beam 13B in a state of swinging corresponding to the building is indicated by a solid line.
[0031]
The turning angle of the rescue arm 21 with respect to the suspended beam 13B is set so that the descending rescue rope 23 does not approach the suspension wire 14 even if the descending rescue rope 23 is swept away by the wind. Further, the swinging angle range when the rescue rope 23 is lowered is such that a sufficient amount of tip movement can be obtained without interfering with the suspension wire 14 and preventing winding (for example, ± 22.5 ° = 45 around the set turning position). (Degrees).
[0032]
When the rescue rope 23 reaches the gondola cage 15, the swing of the rescue arm 21 is stopped, and the operator who has boarded the vehicle removes the rescue rope 23 from the guide fitting 25 and is coupled to the lifting belt of himself or another worker 3. As shown in FIG. 7A, a front view and a side view of FIG. 7B are suspended by driving the rescue lifting device 21, and either the roof or the ground side (or the roof or ground side) Move to an evacuation site. At the time of this hanging movement, when lowering to the ground side, the swinging position of the hanging beam 13B is set as necessary so that the rescue rope 23 does not interfere with the gondola cage 15. Moreover, the worker 3 to be rescued fits the guide shoe 3 </ b> A connected to the lifting belt into the guide groove 1 </ b> B of the building 1 to prevent shaking.
[0033]
In the above configuration example, the rescue device of the present invention is applied to a gondola device configured to raise and lower the gondola cage by winding and unwinding the suspension wire by the lifting device provided in the machine room on the roof. However, the present invention is not limited to this, and may be applied to a gondola apparatus configured to engage a winder suspended from an upper part of a building with a winder disposed in a gondola cage and move up and down by driving the winder. is there. Further, the lifting device of the rescue lifting device may be configured to use a winder instead of winding the rescue rope around the drum.
[0034]
【The invention's effect】
As described above, according to the worker rescue method in the gondola apparatus according to the present invention, the rescue rope member whose tip is guided by the hanging rope member from the top of the building is reciprocated by a predetermined distance in the horizontal direction. The rescue rope member is reciprocated during the unwinding operation by drawing it out along the suspension rope member and lowering it to the work floor and using the rescue rope to rescue the worker on the work floor. Because the tip part descends while moving up and down along the hanging rope member, it can reach the work floor without being wrapped around the hanging rope member by twisting or wind due to curl, enabling smooth and quick rescue. is there.
[0035]
An operator rescue device in the gondola device includes a rescue arm member pivotally supported by a suspension mechanism so as to be able to swing within a predetermined angle range, arm swing drive means for swinging and driving the rescue arm member, and suspended at the tip. A rescue rope member provided with a guide portion movable along the lowering rope member and routed along the rescue arm member; and a rescue rope driving means for moving and driving the rescue rope, the rope member suspended by the guide member The rescue rope member that moves along the line is extended by the rescue rope drive means while the rescue arm member is swung by the swing drive means, and is lowered to the work floor. By rescue, the rescue rope member descends while moving up and down along the suspension rope member due to the swinging of the rescue arm member when the rescue rope member is extended. Reach up to the work floor without having to wrap around the rope member suspended by a twist and wind by the curl in order, one in which it smooth and quick rescue is possible.
[Brief description of the drawings]
FIG. 1 is a side view showing an entire gondola device including an example of a configuration of a worker rescue device to which a worker rescue method in a gondola device according to the present invention is applied.
2A is an enlarged view of a suspension head portion, and FIG. 2B is a plan view of an arm base end portion.
FIG. 3 is a plan view of a hanging head.
FIG. 4 is a conceptual diagram of a suspension wire routing path when the suspension head is viewed from the front side.
FIG. 5 is a plan view for explaining the operation of the rescue device.
FIG. 6 is an explanatory diagram of a rescue procedure.
FIG. 7 is an explanatory diagram of a rescue procedure.
[Explanation of symbols]
1 Building 10 Gondola Device 13 Hanging Head (Hanging Mechanism)
14 Hanging wire (suspending rope member)
15 Gondola cage (work floor)
20 Worker rescue device 21 Rescue arm (rescue arm member)
22 Rescue lifting device (rescue rope drive means)
23 Rescue rope (rescue rope member)
24 Arm swing motor (arm swing drive means)
25 Guide bracket (guide section)

Claims (2)

  1. 建築物の上部に配設された吊り下げ機構から垂下された吊り下げロープ部材によって作業床を昇降可能に吊り下げ支持して成るゴンドラ装置において、緊急時に前記作業床に搭乗した作業員を救出する方法であって、
    建築物の上部から、先端部が前記吊り下げロープ部材に案内される救助ロープ部材を、水平方向に所定距離往復移動させつつ繰り出して、前記吊り下げロープ部材に沿って降下させて作業床に至らせ、該救助ロープを用いて作業床に搭乗した作業員を救出することを特徴とするゴンドラ装置における作業員救助方法。
    In a gondola device in which a work floor is suspended and supported by a suspension rope member suspended from a suspension mechanism disposed on an upper part of a building, a worker on the work floor is rescued in an emergency. A method,
    From the top of the building, the rescue rope member whose tip is guided by the hanging rope member is drawn out while reciprocating a predetermined distance in the horizontal direction, and lowered along the hanging rope member to reach the work floor. A worker rescue method in a gondola apparatus, which rescues a worker on the work floor using the rescue rope.
  2. 建築物の上部に配設された吊り下げ機構から垂下された吊り下げロープ部材によって作業床を昇降可能に吊り下げ支持して成るゴンドラ装置において、
    前記吊り下げ機構に所定角度範囲で揺動可能に枢支された救助アーム部材と、
    前記救助アーム部材を揺動駆動するアーム揺動駆動手段と、
    先端に前記吊り下げロープ部材に沿って移動可能な案内部を備え前記救助アーム部材に沿って配索された救助ロープ部材と、
    前記救助ロープを移動駆動する救助ロープ駆動手段と、を備え、
    前記案内部材によって前記吊り下げロープ部材に沿って移動する前記救助ロープ部材を、前記救助アーム部材を前記揺動駆動手段によって揺動させつつ前記救助ロープ駆動手段によって繰り出して前記作業床に降下させ、該救助ロープを用いて前記作業床に搭乗した作業員を救出することを特徴とするゴンドラ装置における作業員救助装置。
    In the gondola device formed by supporting the work floor so that it can be lifted and lowered by a suspension rope member suspended from a suspension mechanism disposed at the top of the building,
    A rescue arm member pivotally supported by the suspension mechanism so as to swing within a predetermined angle range;
    Arm swing drive means for swing driving the rescue arm member;
    A rescue rope member provided at the tip with a guide portion movable along the suspension rope member and routed along the rescue arm member;
    Rescue rope drive means for moving and driving the rescue rope, and
    The rescue rope member that is moved along the suspension rope member by the guide member is drawn out by the rescue rope drive means while the rescue arm member is swung by the swing drive means, and is lowered to the work floor, A worker rescue device in a gondola device, which rescues a worker on the work floor using the rescue rope.
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