JP3749920B2 - 木造家屋の建築方法 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、木造家屋の建築方法、特に柱,大梁,小梁,床板等に集成材を用いた木造家屋の建築方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
調湿能力,保温性,断熱性に優れており加工が容易な木材を用いた住宅用家屋は、従来から広く建設されている。そして、これらの住宅用家屋は、通常、建築現場において鋸やのみ等の道具によって木材を加工しながら建設されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら従来の木造家屋は、耐震性などの強度を高めるための火打土台や火打梁を必要とする構造となっており、さらに原料となる木材を建築現場で加工しながら建築作業を行うために家屋の建設工期が長くなるという問題点があった。
【0004】
本発明の目的は、従来の木材に比して高強度の集成材を構造材として用いることによって従来に比して単純な構造でしかも高強度である木造家屋の建築方法を提供することにあり、殊に建設工期を従来に比し著しく短縮することができる木造家屋の建築方法を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
以上の目的を達成するために、本発明は、設置されるべき場所に応じた寸法にあらかじめ切断され且つ各階の大梁との接合部には大梁を固定する大梁取付金具があらかじめ緊結されている集成材からなる複数の柱と、設置されるべき場所に応じた寸法にあらかじめ切断され且つ小梁との接合部には小梁を固定する小梁取付金具があらかじめ緊結されている集成材からなる複数の大梁と、設置されるべき場所に応じた寸法にあらかじめ切断された集成材からなる複数の小梁と、設置されるべき場所に応じた寸法および形状にあらかじめ切断された構造用合板と該構造用合板の裏面側に固定された枠組部材とからなる複数の壁パネルおよび複数の屋根パネルと、設置されるべき場所に応じた寸法にあらかじめ切断された集成材からなる複数の床板とを用いる木造家屋の建築方法であって、木造家屋の建築場所にあらかじめ定められたベタ基礎を造る第1過程と、前記ベタ基礎に固定されているアンカボルトを用いて前記ベタ基礎上に土台を緊結し、当該土台上に前記床板を釘で固定する第2過程と、前記ベタ基礎上の前記複数の柱が設置されるべき場所に固定されているアンカボルトを用いて複数の柱取付金具を前記ベタ基礎上に緊結する第3過程と、前記ベタ基礎の角に位置する前記柱取付金具に第1の柱を当該柱が垂直となるように緊結し、当該第1の柱に固定されるべき1階部分の2枚の前記壁パネルを前記第1の柱および前記土台に固定する第4過程と、前記第1の柱および前記土台に固定されている前記壁パネルの前記第1の柱とは反対側の端部に位置すべき第2の柱を、前記ベタ基礎上の前記柱取付金具に緊結すると共に前記壁パネルに固定する第5過程と、前記第1の柱と前記第2の柱との間の2階部分に前記大梁を前記大梁取付金具を用いて固定すると共に、当該固定された大梁に、前記第1の柱と前記第2の柱との間に固定されている前記壁パネルを固定する第6過程と、前記ベタ基礎上に既に固定されている柱の1階部分に新たな壁パネルの一端を固定し、この壁パネルの他端側の前記ベタ基礎上に新たな柱を固定し、前記新たな壁パネルの上部の2階部分に新たな大梁を前記大梁取付金具を用いて柱に固定するという作業を繰り返して行うことにより、全ての柱を前記ベタ基礎上に固定し、1階部分の全ての壁パネルと2階部分の全ての大梁とを柱に固定する第7過程と、2階部分の前記大梁に緊結されている前記小梁取付金具にそれぞれの前記小梁を連結することによって2階部分の全ての前記小梁を固定し、当該固定された2階部分の前記小梁上に前記床板を釘で固定する第8過程と、2階部分の前記壁パネルを、柱および2階部分の前記大梁に固定し、当該固定された壁パネルの上部に3階部分の前記大梁を前記大梁取付金具を用いて柱に固定するという作業を繰り返して行うことにより、2階部分の全ての前記壁パネルと3階部分の全ての前記大梁とを柱に固定する第9過程と、3階部分の前記大梁に緊結されている前記小梁取付金具にそれぞれの前記小梁を連結することによって3階部分の全ての前記小梁を固定し、当該固定された3階部分の前記小梁上に前記床板を釘で固定する第10過程と、3階部分の前記壁パネルを、柱および3階部分の前記大梁に固定し、当該固定された壁パネルの上部に屋上部分の前記大梁を前記大梁取付金具を用いて柱に固定するという作業を繰り返して行うことにより、3階部分の全ての前記壁パネルと屋上部分の全ての前記大梁とを柱に固定する第11過程と、屋上階部分の前記大梁に緊結されている前記小梁取付金具にそれぞれの前記小梁を連結することによって屋上部分の全ての前記小梁を固定し、当該固定された屋上部分の前記小梁上に前記床板を釘で固定する第12過程と、屋上部分の前記大梁に屋根の骨組部材を固定し、当該屋根の骨組部材と屋上部分の前記大梁に、前記屋根パネルを釘で固定する第13過程とを具備することを特徴とするものである。
【0006】
【発明の実施の形態】
以下、図面を用いて本発明の実施形態について説明する。
【0007】
先ず、本発明に係る木造家屋の構造材として使用される集成材について説明する。
【0008】
集成材とは、良質な木材を芯まで乾燥させた後に集成,密着させることによって製造されるものである。この集成材(A)の斜視図を図1(a)に、側面図を図1(b)に示す。
【0009】
このような集成材Aは、従来の木材に比して約1.5倍の強度があり、また割れ,曲り,ねじれ等がなく寸法精度が高く、さらに火災のときには表面に炭火層が出来て燃えにくくなるという建築材料としては優れているものである。
【0010】
本発明に係る木造家屋は、この集成材を柱,大梁,小梁,床板等の構造材として用いることによって、火打土台や火打梁を必要としない従来例に比して単純な構造でしかも高強度な木造家屋となっている。また、これらの柱,大梁,小梁,床板等は、設計図面に従って設置されるべき場所に応じた所定の寸法に工場等であらかじめ切断されており、さらに後述する取付金具の装着や端部の加工なども工場等であらかじめ行われている。従って建築現場で木材の加工を行う必要はない。
【0011】
図2(a),(b)は本発明に係る木造家屋に用いられる梁の取付金具の構成を示した斜視図であり、図2(a)は大梁取付金具B1の構成を、図2(b)は小梁取付金具B2の構成をそれぞれ示している。大梁取付金具B1および小梁取付金具B2には、取付ボルト用のボルト穴b1と取付ボルト係合用の切欠きb2と固定ピン用のピン穴b3とがそれぞれ設けられている。図3は柱を基礎に固定するときに用いるボルト用の穴cが設けられた柱取付金具Cの構成を示した斜視図である。なお、これらの取付金具に亜鉛メッキを施せばサビに強い取付金具となることは勿論である。さらに、これらの取付金具は、その厚さを4.5mm位として強度を持たせることが望ましい。
【0012】
ここで、柱の大梁との接合部には、大梁取付金具B1がボルト穴b1を用いてあらかじめ工場等で緊結されており、また、大梁の小梁との接合部には、小梁取付金具B2がボルト穴b1を用いてあらかじめ工場等で緊結されている。
【0013】
図4(a),(b)は本発明に係る木造家屋に用いられる壁パネルの構成を示した斜視図であり、図4(a)は窓が有る壁パネルDを、図4(b)は窓のない壁パネルDの構成をそれぞれ示している。この壁パネルDは、あらかじめ定められた寸法および形状に加工された厚さ9mmの構造用合板(JIS認定)d1に、2´×4´の枠組部材d2をN65の釘で15cmピッチで固定して構成したものである。この壁パネルDを柱や大梁等に固定する場合には、構造用合板d1の周縁部にN65の釘を15cmピッチで打ちつけることにより壁パネルDを柱や大梁等に固定する。また枠組部材d2を柱や大梁等に固定する場合にもN65の釘を用いる。なお、屋根部分を形成する屋根パネルD’,D”(図示せず)も、壁パネルDと同様に、構造用合板d1と枠組部材d2とによって構成されている。
【0014】
以下、図面を用いて本発明に係る木造家屋の建築方法について説明する。
【0015】
先ず、図5に示すように、建築現場に設計図に従って耐震性の高いベタ基礎1を設ける。
【0016】
次に、図6に示すように、ベタ基礎1上に土台2を緊結する。この土台2の緊結は、図7に示すように、ベタ基礎1に固定されているアンカボルト3とナット4によって行う。
【0017】
土台2上に床板を釘で固定した後、柱取付金具Cをアンカボルト5とナット6とを用いてベタ基礎1に緊結する。全ての柱取付金具Cの設置が終了した後に、ベタ基礎1の角に固定されるべき第1の柱10を柱取付金具Cに緊結する。
【0018】
柱10の下端部には、図7に示したように、金具用溝11とボルト挿通穴12とがあらかじめ設けられている。柱10をクレーン等により垂直に保った状態で、ボルト7およびナット8によって柱10を柱取付金具Cに緊結する。先に説明したように、この柱10の大梁との接合部には、図8に示したように大梁取付金具B1があらかじめボルトとナットによって緊結されている。なお、本実施形態の柱10の寸法は、17(cm)×17(cm)×9(m)となっている。
【0019】
ベタ基礎1の角に第1の柱10を固定した後、図9に示すようにこの第1の柱10に固定されるべき1階部分の2枚の壁パネルDを柱10および土台2に固定する。このように2枚の壁パネルDを柱10および土台2に固定することにより、柱10を自立させるための「筋交い」等の部材を省くことができる。
【0020】
次に、図10に示したように、第1の柱10に一端が固定されている壁パネルDの他端に固定されるべき第2の柱10をベタ基礎1および壁パネルに固定する。その後第1の柱10と第2の柱10との2階部分に大梁20を固定し、この大梁20に壁パネルDを固定する。
【0021】
ここで大梁20の両端部には、図11に示したように金具用溝21とボルトおよびピンの挿通孔22とボルト・ナット用溝23とがあらかじめ加工されて設けられている。また、大梁20の最上部の挿通孔22には、あらかじめボルト13がナット14によって取付けられている。大梁20を柱10に固定する場合には、大梁取付金具B1の上部側から大梁20の端部を押し下げることにより、大梁取付金具B1の切欠きb1にボルト13を係合させ、その後固定用ピンPを大梁2の側部から打ち込んで大梁20を柱10に固定する。
【0022】
なお、図11に示したように大梁20の小梁との接合部には、小梁取付金具B2があらかじめ工場等で緊結されており、小梁の両端部は、大梁20の両端部と同様な構造となるように工場等であらかじめ加工されている。
【0023】
以上説明したように、壁パネルD→柱10→大梁20→壁パネルDと順次に固定していくことにより、全ての柱10をベタ基礎1上に固定し、2階部分の全ての大梁20を柱10に固定し、1階部分の全ての壁パネルDを柱10,土台2,2階部分の大梁20に固定する。
【0024】
なお、以上の説明において、図面が煩雑化するのを避けるために1階部分の床板が省かれているが、この1階部分の床板は、図6に示した土台2の固定後に先に説明したようにこの土台2上に固定されるものである。
【0025】
次に図12に示したように、2階部分の大梁20に、小梁25を小梁取付金具B2を用いて固定し、図13に示したようにこの固定された小梁25上に2階部分の床板30を固定する。
【0026】
ここで本実施形態では、床板30の厚さは27mmであり、床板30は、15cmピッチでN75の釘で固定されている。このように、厚さ27mmの床板30を15cmピッチでN75の釘で固定するという所謂剛床工法を採用することにより、従来必要とされていた火打梁や火打土台を省くことができ、その分だけ工期を短縮することができる。
【0027】
さらに、図13に示したように、2階部分の床組みをこの段階で造ることによって、上段の建築作業が容易となり、それだけ作業効率を高くすることができる。
【0028】
次に、2階部分の壁パネルDを、柱10および2階部分の大梁20に固定し、3階部分の大梁20を柱10に固定し、この固定された3階部分の大梁20に2階部分の壁パネルDを固定する。次に、3階部分の大梁20に小梁25を固定し、この固定された小梁25上に3階部分の床板30を固定する。
【0029】
この2階部分の構成過程と同様の過程を繰り返すことにより、3階部分を構成し、図14に示したように屋上の床板30が固定された状態にする。
【0030】
このように同様の作業内容によって各階の床組みを機械的に行うことができるために、本発明に係る建築方法は従来に比して作業性を著しく高めることができる。
【0031】
次に2´×6´の骨組部材40と固定用金具とを用いて屋根の骨組を造る。
【0032】
この屋根の骨組に、図15に示したように妻側の屋根パネルD’を固定した後、図16に示したようにその他の屋根パネルD”を固定する。
【0033】
図17に、本実施形態に係る木造家屋の完成図を示す。
【0034】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によれば、従来の木造家屋に比して単純な構造でしかも高強度である木造家屋を、従来に比して短い工期で建設することができ、木造家屋の建設費の低減化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】集成材の構成を示した説明図である。
【図2】本発明に係る木造家屋に用いられる取付金具の構成を示した斜視図である。
【図3】本発明に係る木造家屋に用いられる取付金具の構成を示した斜視図である。
【図4】本発明に係る木造家屋に用いられる壁パネルの構成を示した斜視図である。
【図5】本発明に係る建築方法の説明図である。
【図6】本発明に係る建築方法の説明図である。
【図7】基礎と土台との固定方法および基礎と柱との固定方法の説明図である。
【図8】本発明に係る木造家屋に用いられる柱の構成を示す斜視図である。
【図9】本発明に係る建築方法の説明図である。
【図10】本発明に係る建築方法の説明図である。
【図11】柱と大梁との接合部の構成を示す斜視図である。
【図12】本発明に係る建築方法の説明図である。
【図13】本発明に係る建築方法の説明図である。
【図14】本発明に係る建築方法の説明図である。
【図15】本発明に係る建築方法の説明図である。
【図16】本発明に係る建築方法の説明図である。
【図17】本発明に係る木造家屋の一例を示した斜視図である。
【符号の説明図】
1 ベタ基礎
2 土台
3,5 アンカボルト
4,6,8,14 ナット
7,13 ボルト
10 柱
11,21 金具用溝
12,22 挿通孔
20 大梁
23 ボルト・ナット用溝
25 小梁
30 床板
40 小屋根組み
A 集成材
B1 大梁取付金具
B2 小梁取付金具
C 柱取付金具
D 壁パネル
D’,D” 屋根パネル
P 固定ピン
Claims (1)
- 設置されるべき場所に応じた寸法にあらかじめ切断され且つ各階の大梁との接合部には大梁を固定する大梁取付金具があらかじめ緊結されている集成材からなる複数の柱と、設置されるべき場所に応じた寸法にあらかじめ切断され且つ小梁との接合部には小梁を固定する小梁取付金具があらかじめ緊結されている集成材からなる複数の大梁と、設置されるべき場所に応じた寸法にあらかじめ切断された集成材からなる複数の小梁と、設置されるべき場所に応じた寸法および形状にあらかじめ切断された構造用合板と該構造用合板の裏面側に固定された枠組部材とからなる複数の壁パネルおよび複数の屋根パネルと、設置されるべき場所に応じた寸法にあらかじめ切断された集成材からなる複数の床板とを用いる木造家屋の建築方法であって、
木造家屋の建築場所にあらかじめ定められたベタ基礎を造る第1過程と、
前記ベタ基礎に固定されているアンカボルトを用いて前記ベタ基礎上に土台を緊結し、当該土台上に前記床板を釘で固定する第2過程と、
前記ベタ基礎上の前記複数の柱が設置されるべき場所に固定されているアンカボルトを用いて複数の柱取付金具を前記ベタ基礎上に緊結する第3過程と、
前記ベタ基礎の角に位置する前記柱取付金具に第1の柱を当該柱が垂直となるように緊結し、当該第1の柱に固定されるべき1階部分の2枚の前記壁パネルを前記第1の柱および前記土台に固定する第4過程と、
前記第1の柱および前記土台に固定されている前記壁パネルの前記第1の柱とは反対側の端部に位置すべき第2の柱を、前記ベタ基礎上の前記柱取付金具に緊結すると共に前記壁パネルに固定する第5過程と、
前記第1の柱と前記第2の柱との間の2階部分に前記大梁を前記大梁取付金具を用いて固定すると共に、当該固定された大梁に、前記第1の柱と前記第2の柱との間に固定されている前記壁パネルを固定する第6過程と、
前記ベタ基礎上に既に固定されている柱の1階部分に新たな壁パネルの一端を固定し、この壁パネルの他端側の前記ベタ基礎上に新たな柱を固定し、前記新たな壁パネルの上部の2階部分に新たな大梁を前記大梁取付金具を用いて柱に固定するという作業を繰り返して行うことにより、全ての柱を前記ベタ基礎上に固定し、1階部分の全ての壁パネルと2階部分の全ての大梁とを柱に固定する第7過程と、
2階部分の前記大梁に緊結されている前記小梁取付金具にそれぞれの前記小梁を連結することによって2階部分の全ての前記小梁を固定し、当該固定された2階部分の前記小梁上に前記床板を釘で固定する第8過程と、
2階部分の前記壁パネルを、柱および2階部分の前記大梁に固定し、当該固定された壁パネルの上部に3階部分の前記大梁を前記大梁取付金具を用いて柱に固定するという作業を繰り返して行うことにより、2階部分の全ての前記壁パネルと3階部分の全ての前記大梁とを柱に固定する第9過程と、
3階部分の前記大梁に緊結されている前記小梁取付金具にそれぞれの前記小梁を連結することによって3階部分の全ての前記小梁を固定し、当該固定された3階部分の前記小梁上に前記床板を釘で固定する第10過程と、
3階部分の前記壁パネルを、柱および3階部分の前記大梁に固定し、当該固定された壁パネルの上部に屋上部分の前記大梁を前記大梁取付金具を用いて柱に固定するという作業を繰り返して行うことにより、3階部分の全ての前記壁パネルと屋上部分の全ての前記大梁とを柱に固定する第11過程と、
屋上階部分の前記大梁に緊結されている前記小梁取付金具にそれぞれの前記小梁を連結することによって屋上部分の全ての前記小梁を固定し、当該固定された屋上部分の前記小梁上に前記床板を釘で固定する第12過程と、
屋上部分の前記大梁に屋根の骨組部材を固定し、当該屋根の骨組部材と屋上部分の前記大梁に、前記屋根パネルを釘で固定する第13過程と
を具備する木造家屋の建築方法。
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| JP3974731B2 (ja) | 木造建築物 |
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