JP3718807B2 - パチンコ機 - Google Patents
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Description
【産業上の利用分野】
この発明は、スピーカーと、正規の球通路から外れてこぼれ落ちたこぼれ球を回収する機構を備えるパチンコ機に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の技術としては例えば実公平5−29748号公報がある。
この公報には前枠の正面内側に設置された遊技補助盤の賞球用の出口部分の前側にはセット部材が取着され、このセット部材の右方にはこぼれ球を下部球皿へ通出させる球排出樋部を成形し、セット部材の左方にはスピーカ用の収容ケース部を形成したパチンコ機が開示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は、スピーカー用の収容ケースを利用することで、多量のこぼれ球が流下する場合における球詰りを少なくすることを課題とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上記した課題は請求項1の発明によって解決される。
請求項1の発明は、上球受皿に対して賞品球を払い出す賞品球口からこぼれ落ちたこぼれ球を回収する賞品球誘導通路が、パチンコ機の幅方向中央付近に設置されているパチンコ機であって、前記賞品球誘導通路の側方に隣接して、前記パチンコ機の幅方向中央寄りにスピーカーを収納するスピーカー収納壁を有し、前記スピーカー収納壁の外壁面には、前記賞品球口から落下するこぼれ球を受けて左右に振り分ける振り分け面が形成されており、前記振り分け面によって、一方向に振り分けられたこぼれ球が第1の球流路によって前記賞品球誘導通路に導かれ、他方向に振り分けられたこぼれ球が前記第1の球流路よりも広い第2の球流路を通って前記スピーカー収納壁の下方に位置するこぼれ球誘導板上に落下し、そのこぼれ球誘導板によって前記賞品球誘導通路に導かれる構成であることを特徴とする。
【0005】
請求項2の発明は、請求項1に記載されたパチンコ機であって、前記振り分け面の頂部付近には、こぼれ球が前記第2の球流路側へはね返るように傾斜したガイド斜面が形成されていることを特徴とする。
【0006】
【作用】
本発明によると、スピーカーを収納するスピーカー収納壁の上方からこぼれ落ちたこぼれ球はスピーカー収納壁の振り分け面ではね返されて第1の球流路若しくはこの第1の球流路より広いスペースを有する第2の球流路に振り分けられる。第1の球流路を通過したこぼれ球は賞品球誘導通路を介して下球受皿に回収される。第2の球流路を通過したこぼれ球はこぼれ球誘導板によって賞品球誘導通路に導かれ、同じくその賞品球誘導通路を介して下球受皿に回収される。
【0007】
請求項2の発明では、ベース枠体の賞品球口からこぼれ落ちたこぼれ球が振り分け面の頂部付近のガイド斜面に衝突すると、そのこぼれ球が広いスペースを有する第2の球流路側へはね返され、第2の球流路を通過して球誘導ケース内に導入される。
【0008】
【発明の効果】
請求項1によれば、正規の球通路から外れてスピーカー収納壁の上方からこぼれ落ちたこぼれ球をベース枠体に形成したスピーカー収納壁およびこぼれ球誘導板によって賞品球誘導通路に集めて球受皿内に自動的に回収することができ、こぼれ球を集めて回収する機構を簡略化することができるとともに、スピーカー収納壁の上方からこぼれ落ちたこぼれ球を的確に回収してこぼれ球がパチンコ機外へ転り落ちる不具合を解消することができる。
【0009】
請求項2によれば、前賞品口からこぼれ落ちたこぼれ球をこぼれ球が通過し易い第2の球流路側へ集めてスムースに回収することができ、こぼれ球流路での球詰りを少なくすることができる。
【0010】
【実施例】
次に、本発明の1実施例を図面にしたがって説明する。
パチンコ機の木枠1は定位置に立設される角筒状の後枠部1aと、この後枠部1aにヒンジによって前方への回動可能に結合されて後枠部1aの前側に設置された方形枠状の前枠部1bとによって形成されている。
【0011】
図1において、木枠1の前枠部1bの前面に取付けられた窓枠3にはガラスが枠内に嵌め込まれたガラス扉4と、上皿口6aを有する上球受皿6が前面に取付けられた前板5とが上下に隣接してそれぞれ前方への回動可能に結合されている。前板5の裏面には上球受皿6内の遊技球を球発射起点へ1個づつ送り出す球送り機構が取付けられている。
【0012】
木枠1の前枠部1bの前面の下端部には下皿口7aを有する下球受皿7が取付けられるとともに、前枠部1bの下端部には発射ハンドル8が回動可能に軸支されている。
【0013】
木枠1の前枠部1bの裏面には合成樹脂製のベ−ス枠体9がビスによって固定されている。
【0014】
ベ−ス枠体9にはその下部に配設されて木枠1の前枠部1bの下端部裏面にビス止めされ、前板5の後側に立設されたセット板10と、このセット板10の上方に立設されて木枠1の前枠部1bの開口部とほぼ等しい形状の開口部が開口されたセット枠11とが形成され、このセット枠11の開口部内には遊技盤12が後方への取出し可能に嵌め込まれてセットされる。
【0015】
遊技盤12の下端部の左右方向中央部には遊技盤面12aに打出されて入賞せずに落下したアウト球が落入するアウト口36が開設されるとともに、このアウト口36の下方で遊技盤12の裏面下端部にはアウト口36に落入したアウト球を遊技盤12の下方へ誘導するアウト球誘導溝37が凹設されている。
【0016】
セット枠11の下枠部には上球受皿6の上皿口6aの後側に設置されて賞品球を上皿口6aに導入する賞品球口20が開設されている。
【0017】
セット板10の前面は遊技盤面12aにほぼ整合され、このセット板10の前面には上球受皿6内から送り出された遊技球を球発射起点となる基端部で受止めて発射球を遊技盤面12aへ案内する発射レ−ル15が先上り姿勢で固定されている。
【0018】
また、セット板10には球発射起点上の遊技球を遊技盤面12aへ向けて発射させる発射機構が取付けられている。
【0019】
セット板10の裏面にはその中央部付近に外方へ先下り状に傾斜した状態で設置されたアウト球誘導板24と、このアウト球誘導板24の外方に内方へ先下り状に傾斜した状態で間隙を隔てて設置されたこぼれ球誘導板25とが連接されている。
【0020】
アウト球誘導板24上にはアウト口36から転り出てアウト球誘導溝37内を通り、遊技盤12の下方へ転落したアウト球を斜め下方へ誘導するアウト球誘導通路52が形成されている。
【0021】
こぼれ球誘導板25の先端部上にはセット板10の裏面にアウト球誘導通路52の先方で連接されてこぼれ球誘導板25の先方へのアウト球の飛び出しを阻止する規制壁53が立設されている。
【0022】
セット板10の中央部付近には左右1対の垂直な側壁部26aと、この両側壁部26aの後端縁に直交状に連接された後壁部26bと、両側壁部26aおよび後壁部26bの下端縁に連接されて前下り状に傾斜した底壁部26cとを有し、上端に球入口26dが開設された球誘導ケース26が一体状に形成されている。
【0023】
球誘導ケース26は遊技者に払い出される賞品球およびファール球を上方から受入れて前下方の下球受皿7内へ送り出す目的で設置され、この球誘導ケース26内には賞品球およびファール球が通過する賞品球誘導通路32が形成されている。
【0024】
球誘導ケース26の表面には後壁部26bおよび底壁部26cを補強する複数本の補強リブ26eが後壁部26bの後面と底壁部26cの下面とにわたって並行状に突出形成されている。
【0025】
球誘導ケース26の内壁面の上下部にはこの球誘導ケース26内へ落下するパチンコ球の落下起点からそのパチンコ球が衝突する落下地点までの落差を縮小してパチンコ球の落下衝撃を緩衝する目的で球誘導ケース26内に互に逆方向へ先下り状に傾斜した姿勢で設置された上下1対の緩衝板27,27が連接され、上側の緩衝板27の前部は下側の緩衝板27の前方へ延出されている。
【0026】
球誘導ケース26内へ落下した賞品球は上側の緩衝板27に衝突して上側の緩衝板27を伝って転動してから、下側の緩衝板27に衝突して下側の緩衝板27を伝って転動し、さらに球誘導ケース26の底壁部26c上へ転落するか、若しくは下側の緩衝板27に衝突してから底壁部26c上へ転落し、球誘導ケース26内へ落下した賞品球の落下衝撃が両緩衝板27によって緩衝される。
【0027】
球誘導ケース26の後壁部26bの中央部付近および下端には下側の緩衝板27の先端縁の上方および下方にそれぞれ配設されて賞品球誘導通路32を通行するパチンコ球およびその通行状態を監視する3個1組の賞品球透視孔31がそれぞれ開設されている。
【0028】
従って、球誘導ケース26内の下部で球詰まりが発生したときにこの球詰まりを賞品球透視孔31によって見分けることができる。
【0029】
球誘導ケース26内の上部には球誘導ケース26の後壁部26bに連接されて前方へ突出された支軸38によって左右方向への搖動可能に支持されて球誘導ケース26内にパチンコ球が充満したときに搖動する満タン検出片39が、上側の緩衝板27によって覆われた状態で設置されている。
【0030】
満タン検出片39にはセット板10の前面に取付けられた満タン検出スイッチ47の触動片47aを満タン時に押上げる突片39aが突出形成されている。
【0031】
セット板10の裏面には上端縁がこぼれ球誘導板25の先端縁に連接され垂直な縦壁板13と、上端縁がこの縦壁板13の下端縁に連接されて内端縁が球誘導ケース26に連接され、断面形状がL形状に曲折された樋板14とが一体状に形成され、樋板14の下片14aの上面には上面が後下り状に傾斜した複数個の突条14bが並行状に凸設されている。
【0032】
球誘導ケース26と縦壁板13との間には左右1対の側壁部29aと、この両側壁部29aの後端縁に連接された後壁部29bと、後壁部29bの下端縁に連接されて前方へ若干突出された底壁部29cとを有し、セット板10に取外し可能に係止されて球誘導ケース26の側方で樋板14上に設置された遊技球集合ケース29が挟み込まれている。
【0033】
遊技球集合ケース29内にはセーフ球およびアウト球を集めてパチンコ機外へ誘導する遊技球排出通路30が形成され、樋板14と、遊技球集合ケース29の下面と、球誘導ケース26の側面との間には遊技球集合ケース29の下方に形成されて遊技球集合ケース29内へ落入して遊技球排出通路30を通り抜けたアウト球およびセーフ球を後方へ誘導してパチンコ機外へ排出する遊技球排口33が開設されている。
【0034】
アウト球誘導通路52を通り抜けたアウト球およびこぼれ球誘導板25の先端部から転がり落ちたこぼれ球は遊技球集合ケース29内へ落入し、遊技球排出口33を通り抜けてパチンコ機外へ排出される。
【0035】
セット板10の前面にはその前方へ突出されて球誘導ケース26の側方に隣設され、内部にスピーカー17が収納された円筒状のスピーカー収納壁21と、前方へ突出されてスピーカー収納壁21の両側方および内方に横一列に配列された3つの丸棒状のカバー板取付け軸51とがそれぞれ一体状に突設されている。
【0036】
スピーカー収納壁21の内方には球誘導ケース26内の賞品球誘導通路32に連通され、正規の球通路から外れてスピーカー収納壁21の上方からこぼれ落ちて球誘導ケース26内へ導入されるこぼれ球が通過する第1の球流路42が形成され、スピーカー収納壁21の外方には第1の球流路42のスペースより広いスペースを有し、正規の球通路から外れてスピーカー収納壁21の上方からこぼれ落ちたこぼれ球が通過する第2の球流路43が形成され、スピーカー収納壁21は第1の球流路42と第2の球流路43との間に設置されている。
【0037】
スピーカー収納壁21の外壁面の上部にはその上方の賞品球口20や遊技盤12の前側からこぼれ落ちたこぼれ球をはね返して両こぼれ球流路42,43のうちの一方へ振り分ける振り分け面21aが円弧面状に形成されている。
【0038】
振り分け面21aの頂部付近には賞品球口20からこぼれ落ちてスピーカー収納壁21に衝突した全てのこぼれ球が広いスペースを有する第2の球流路43側へはね返るように外方へ先下り状に傾斜したガイド斜面44が形成されている。このガイド斜面44は振り分け面21aの中間部から第1の球流路42側へ若干離れた位置にわたって形成され、ガイド斜面44の上端の先端縁44aは賞品球口20の内側開口縁20aの直下に配設されている。
【0039】
スピーカー収納壁21の内壁面には前後方向に沿って突設されて周方向へ配列された複数個のリブ21bが連接されている。
【0040】
スピーカー17は前部のコーン17aと後部のマグネット17bとを備え、リブ21bによって後退が規制されて前方への取出しが可能となった状態でスピーカー収納壁21内に嵌め込まれて収納されている。
【0041】
セット板10の前面には各カバー板取付け軸51にねじ止めされ、スピーカー17を抜け止めしてスピーカー収納壁21に固止する機能と、スピーカー17をカバーする機能と、遊技盤面12aから逆流したファール球を案内する機能とを兼有する横長状のスピーカーカバー板18が取外し可能に結合されている。
【0042】
スピーカーカバー板18の中央部付近にはスピーカー音を透過させる多数個の通し孔18dが貫設されてスピーカー17を抜け止めおよびカバーしてスピーカー収納壁21に固止するカバー部18aが形成され、スピーカーカバー板18の内端部付近には内方へ先下り状に傾斜した形状を有し、遊技盤面12aから逆流したファール球がスピーカー17を迂回して転落するようにファール球をスピーカー17から遠ざける方向へ案内する第1誘導斜面18bが形成されている。
【0043】
スピーカーカバー板18の後面にはその内端部とカバー部18aの両側方とに配設されてカバー板取付け軸51がそれぞれ挿入された3つの軸挿片18cが突設され、内端部に配設された軸挿片18cの上面には第1誘導斜面18bと逆向きに傾斜した形状を有し、ファール球を上側の緩衝板27上へ誘導する第2誘導斜面18hが形成されている。
【0044】
中間部に配設された軸挿片18cの上面には第1の球流路42側へ振り分けられたこぼれ球を賞品球誘導通路32内へ誘導する第3誘導斜面18eが内方へ先下り状に形成され、外端部の軸挿片18cの上面には第2の球流路43側へ振り分けられたこぼれ球を外方の斜め下方へ誘導する第4誘導斜面18fが外方へ先下り状に形成されている。
【0045】
セット板10の前面には内方へ先下り状に傾斜した形状を有し、振り分け面21aに衝突して第2の球流路43側へはね返されたこぼれ球を集めて球誘導ケース26内の下端部へその側方から誘導する第1こぼれ球誘導板22と、この第1こぼれ球誘導板22と逆向きに傾斜した形状を有し、発射レール15上や遊技盤12の前側からこぼれ落ちたこぼれ球を集めて球誘導ケース26内の中央部付近へその側方から導入する第2こぼれ球誘導板23とがそれぞれ一体状に突設されている。
【0046】
スピーカー収納壁21の上方からこぼれ落ちたこぼれ球のうち、振り分け面21aによって第1の球流路42側へ振り分けられたこぼれ球は振り分け面21aおよびスピーカーカバー板18の第3誘導斜面18eによって誘導されて球誘導ケース26の球入口26dに導入され、球誘導ケース26内を通り抜けて球誘導ケース26内の下端から前方へ放出され、下球受皿7内に回収される。
【0047】
スピーカー収納壁21の上方からこぼれ落ちたこぼれ球のうち、賞品球口20からこぼれ落ちて振り分け面21aによって第2の球流路43側へ振り分けられたこぼれ球は第1こぼれ球誘導板22上へ転落して第1こぼれ球誘導板22によって内方へ誘導されて球誘導ケース26内の下端部へ導入され、球誘導ケース26内の下端から前方へ放出されて下球受皿7内に回収される。
【0048】
ベース枠体9には遊技盤12の後側に設置されて遊技盤12をセット枠11に固止する裏枠40が前後方向への回動可能で取外し可能に組付けられ、この裏枠40の下端にはセーフ球を集めて誘導するセーフ球集合通路と、賞品球群を賞品球誘導ケース26の球入口26dへ誘導する賞品球通路とが形成されている。
【0049】
続いて、上記した構成を有する実施例の作用と効果を説明する。
本例では遊技盤12がセットされるベース枠体9の下部に形成されたセット板10の前面には賞品球群を球受皿内へ誘導する球誘導ケース26内の賞品球誘導通路32に連通された第1の球流路42と、この第1の球流路42のスペースより広いスペースを有する第2の球流路43との間に設置されてスピーカー17が収納されるスペーカー収納壁21を突設し、このスピーカー収納壁21の外壁面の上部にはその上方からこぼれ落ちたこぼれ球をはね返して両球流路42,43のうちの何れか一方へ振り分ける振り分け面21aを形成し、セット板10の前面には第2の球流路43側へ振り分けられたこぼれ球を集めて球誘導ケース26内に導入するこぼれ球誘導板22を突設し、振り分け面21aの頂部付近にはベース枠体9の賞品球口20からこぼれ落ちたこぼれ球が第2の球流路43側へはね返るように傾斜したガイド斜面44を形成してある。
【0050】
このため、正規の球通路から外れてスピーカー収納壁21の上方からこぼれ落ちたこぼれ球をベース枠体9に形成したスピーカー収納壁21およびこぼれ球誘導板22によって賞品球誘導通路32に集めて球受皿7内に自動的に回収することができ、こぼれ球を集めて回収する機構を簡略化することができるとともに、スピーカー収納壁21の上方からこぼれ落ちたこぼれ球を的確に回収してこぼれ球がパチンコ機外へ転り落ちる不具合を解消することができる。
【0051】
また、スピーカー収納壁21の上方からこぼれ落ちたこぼれ球を振り分け面21aによってはね返してスピーカー17から遠ざけることができるので、こぼれ球の流れがスピーカー17の磁力の作用によって阻害される不具合を解消することができる。
【0052】
さらに、前賞品口20からこぼれ落ちたこぼれ球をこぼれ球が通過し易い第2の球流路43側へ集めてスムースに回収することができ、こぼれ球流路での球詰りを少なくすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の1実施例を示すパチンコ機の正面図である。
【図2】ベース枠体の要部の正面図である。
【図3】ベース枠体の要部の裏面図である。
【図4】ベース枠体の要部の斜視図である。
【図5】図2のX2−X2線矢視図である。
【図6】図5のX3−X3線断面図である。
【符号の説明】
9 ベース枠体
10 セット板
11 セット枠
12 遊技盤
17 スピーカー
21 スピーカー収納壁
21a 振り分け面
32 賞品球誘導通路
42,43 こぼれ球流路
Claims (2)
- 上球受皿に対して賞品球を払い出す賞品球口からこぼれ落ちたこぼれ球を回収する賞品球誘導通路が、パチンコ機の幅方向中央付近に設置されているパチンコ機であって、
前記賞品球誘導通路の側方に隣接して、前記パチンコ機の幅方向中央寄りにスピーカーを収納するスピーカー収納壁を有し、
前記スピーカー収納壁の外壁面には、前記賞品球口から落下するこぼれ球を受けて左右に振り分ける振り分け面が形成されており、
前記振り分け面によって、一方向に振り分けられたこぼれ球が第1の球流路によって前記賞品球誘導通路に導かれ、他方向に振り分けられたこぼれ球が前記第1の球流路よりも広い第2の球流路を通って前記スピーカー収納壁の下方に位置するこぼれ球誘導板上に落下し、そのこぼれ球誘導板によって前記賞品球誘導通路に導かれる構成であることを特徴とするパチンコ機。 - 請求項1に記載されたパチンコ機であって、
前記振り分け面の頂部付近には、こぼれ球が前記第2の球流路側へはね返るように傾斜したガイド斜面が形成されていることを特徴とするパチンコ機。
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| JP13595394A JP3718807B2 (ja) | 1994-06-17 | 1994-06-17 | パチンコ機 |
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- 1994-06-17 JP JP13595394A patent/JP3718807B2/ja not_active Expired - Lifetime
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| JPH08806A (ja) | 1996-01-09 |
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