JP3692424B1 - 自転車用傘保持装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】在来の自転車用傘取付装置は、乗員の目の前に傘があり走行時の視野が妨げられる。また傘はハンドルに取り付けるので風圧でハンドルを取られる危険がある。また傘は身体から離れていて雨を防ぐには不十分である。
【解決手段】自転車のヘッドパイプに緊着した固定具に、接続片を介し鉛直面で枢支した支柱の上端で水平回転するリンク台坐に下リンクを鉛直面で枢支し、前記下リンクと対向する上リンク及び傾斜リンクを夫々枢支してリンク四辺形を設け、上リンクに鉛直面で枢支した保持具に傘を固定し、傾斜リンクを前から後に回転させて傘を乗員に近い右前位置へ真っ直ぐ移動可能にする。傘の不用時は前記傘保持装置一式はハンドルとサドル間に折り畳たんで傘と共に車体の斜め下方位置で保持する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、自転車用傘の使用時及び不用時の保持に関する。
人は歩行する時、雨や日光を防ぐ傘は片手で保持する。自転車で同じようにすれば片手操縦になり危険であり違法でもある。そこで自転車に取付ける各種の自転車用傘保持装置が発表されているが、装着方式はハンドル部分への取付けが大部分である。それは車種に関わらず装着できるからである。(例えば特許文献1、特許文献2参照)
実開平02−15589号公報 実開平03−37087号公報
また平成16年現在において、関西を中心として広く一般に販売されている傘保持装置(商品名さすべえ)は、ハンドル中央部分に取付機構を固定し、その取付機構を滑動する支柱を設け、其の上端部に傘の柄を挟持する形式である。これは出願されたが審査で拒絶されている。(特許文献3参照)
実開平07−028792号公報
これらの先願のようにハンドル部分に傘を取付けた場合は傘位置が乗員の身体から離れすぎて日射光は兎も角として防雨の効果は充分でない。防雨効果を良くするように身体に傘を近接させると乗降の邪魔になる。
また直結した傘に当る風圧はハンドルを回転させる外力となりハンドル操作に影響し、場合により倒の恐れもある。
また取付けがハンドル部分の場合、傘は自転車の左右中心の乗員の目の前にある。そして乗員は走行中、平衡を保つ為無意識にハンドルを絶えず左右に動かす。取付けた傘も其れに従って振動する。その為に乗員は絶えず振動する傘軸ごしに前方風景を見ることになる。目前の傘軸がチラチラ動揺していて其の向側を行き交う人影を見ることは乗員を心理的に大いに疲労させる。
また傘の不用時に傘保持装置をハンドル部分から外すのは面倒な操作であるので、傘が必要でなくても乗員は取付けたままで走行している。この際、支柱がハンドルより上に突出しているので倒した時には危険である。
また自転車は一種のファッション商品である。この種の傘保持装置は外観が悪い。例えば関西では盛んに見られるが関東では流行しない理由とも考えられる。
次ぎに自転車フレームの上パイプと下パイプに固定して傘を保持するものがある。傘はハンドル操作と関係せず固定されるので、風圧に対しては利点となる。然し傘支持装置が乗員の近くにあるので乗降動作の妨げになる。走行中は動かないとはいえ常に乗員の目前にある傘が、視界を妨げることは同じである。また取り外しが困難で普段の装着が必要で、更にはフレーム構造が異なる車種に適用できず外観も悪い。(特許文献4参照)
特開2000−166628号公報
また従来の傘保持装置は傘使用時の保持に関するものだけで降雨前とか降雨後とかの傘の処置については考えていない。降雨が予想される時または降雨が止んだ時などの傘の処置については見るべき対策は提案されていない。
解決する課題の一つは、傘に及ぼす風圧がハンドルに影響しないように、傘を自転車の車体フレームに取り付けることである。そして多種類の自転車に共通して取付け可能な汎用性があることが望まれる。
また乗員の乗降時は、傘を乗員の乗降の邪魔にならない前方の離れた位置にあるようにし、走行中は、丁度歩行者が傘を持つような雨に当たらない位置即ち右前に傘があるのが望ましい。こうすれば当然、前方視界も確保される。
また傘の必要が予想される時は直ちに利用できるように予め自転車フレームに保持携帯でき、また使用後の傘は其の自転車で保持携帯できることも望まれる。
またファッション性を具えた見栄えの良さも必要である。また防雨を有効にするような例えば乗員の後方にまで天井を伸ばした特殊傘の提供も望ましい。これらは在来のハンドルと共に回転する傘保持具では困難である。
本発明は、解決する第1の手段として、自転車のヘッドパイプに巻回し緊着させたU字形の固定具の後方上部に接続片を設け、前記接続片に枢支して前記自転車の前後鉛直面で回転し且つ固定できる支柱を設け、前記支柱上端部に嵌合して支柱中心に水平回転し且つ固定できるリンク台座を設け、前記リンク台座の前端に枢支して鉛直面で回転し且つ固定できる水平な下リンクを設け、各棒状の前記下リンクと其の上方に対向する水平な上リンクと2個の平行する傾斜リンクと夫々枢支してリンク四辺形を形成し、前記傾斜リンクの傾斜角度を制御し且つ固定できるようにし、前記上リンクに枢支して鉛直面で回転し且つ固定できる保持具に傘を固定し、傘使用時はリンク四辺形を変形させて保持具の傘を前後動させ、傘不用時は支柱と連結する部材を折畳み車体下方に保持することによる。
第1の解決手段による傘使用時の作用は次ぎの通りである。即ち自転車のヘッドパイプに緊着した固定具に鉛直に支柱を固定し、リンク四辺形の下リンクをリンク台座に水平に固定する。リンク台座の前端を反時計廻りに水平回転し、傾斜リンクの回転面と自転車の前後鉛直面とを交錯させてリンク台座を支柱に固定する。傾斜リンクの前後回転で上リンクは前後運動し保持具の傘も前後運動する。そして其の方向は自転車の左から右へ斜めに動く。乗員は傘を前位置にして搭乗し、搭乗後は傘を乗員の右斜め前の身体に近い位置に傾斜リンクを回転して移動させる事ができる。
また傘の不用時の作用は図7に示すの通り、支柱を後下方に回転させ、またリンク台座に対し下リンクを前方に回転させ支柱と傾斜リンクを平行にし、更に保持具を回転して傘が支柱に平行するように折り畳んで自転車車体のの斜下部に納める。
解決する第2の手段としては、前記支柱の上端部に嵌合して支柱中心に水平回転し且つ固定できる台座を設け、前記台座の先端部に一端を枢支して鉛直面で回転し且つ固定できる傾斜桿を斜め上方に延ばして設け、前記傾斜桿の他端に枢支して鉛直面で回転し且つ固定できる保持具に傘を固定し、傘使用時は台座を水平回転させて保持具の傘を前後動させることによる。
解決する第2の手段の作用は、前記支柱の上端部に嵌合し支柱中心に水平回転可能にした台座の先端部に傾斜桿を固定し、その先端に保持具を枢支して傘を保持し、台座を時計廻りに水平に回転することにより傘を前位置から後位置に移動させる。即ち乗員が搭乗するとき傘は乗員から離れた前位置にあるが、走行時は傘を乗員に近い斜め右前位置に水平回転させる。傘不用時の折り畳み操作は図8に示す如く前記第1の解決手段と全く同様で支柱と傾斜桿を平行にする。
本発明の自転車用傘保持装置は、多種類の自転車のヘッドパイプに取付けられるので、汎用性が大である。又ハンドルには風圧が直接に影響せず安全走行が出来る。
また自転車の前位置に傘を移動して、乗員は安全に乗降でき、走行中は乗員の身体の右前近くに傘があるので雨や日光を防ぐ効果が大きい。
また傘不用時には、傘保持装置を小じんまりと車体フレームパイプに沿って折畳め突出する部分がない。故に万一倒しても危険度は小さい。また必要に応じて傘も前記傘保持装置に体裁良く装着できるので、利便性が高い。
以下図面により本発明の実施例を説明する。
図1に示すように本発明は自転車のヘッドパイプに固着した固定具1に連結されたものであり、之について特許第3554894号(名称:自転車フレーム直結の前荷台)により公知されているので、それによる。
即ち図9,10に示すように、固定具1はヘッドパイプ2を平板状部材で巻回して略U字形にし、内側は左右対称の内側曲面部と、続いて直線状に後方へ平行に伸びる平面部を構成し、前記内側曲面の曲率半径をヘッドパイプの半径より大きくする。
自転車のヘッドパイプは車種により大小あるので、最大の直径のヘッドパイプの自転車について前記固定具を作成すれば小直径のヘッドパイプも固定具として使用できる。
また固定具の外側の上下中心に左右対称に1対の突起3,4を設け、前記突起に続く後方の平面部に横長に保持横孔を左右対称に穿ち、突起には突起小孔7,8を設ける。
また棒状の圧締具9を固定具の保持横孔を通して設け、前記圧締具の前部がヘッドパイプの後部円筒面が接触する如くし且つ圧締具小孔10,11を設ける。
前記突起小孔と圧締具小孔を通るボルトナット12,13により固定具をヘッドパイプに固着する。
また図1にも示すように固定具の前記平面部の後端上部には左右対称に1対の接続片14,15を固着し、前記接続片の上端に支柱16を枢支し自転車の前後鉛直面内で回転可能にし支柱のクランプ16’で固定する。
また前記支柱の上端に嵌合し水平回転可能に設けたリンク台座17をリンク台座のクランプ17’で支柱に固定可能にし、前記リンク台座の先端に鉛直回転可能に枢支した直方形の下リンク18を水平に台座上面に接して設け下リンクのクランプ18’で固定する。
また前記下リンクの中央部分に枢支して上方に延びる直方形の平行な傾斜リンク19,20と水平な上リンク21とを枢支して設け、四辺形リンクを形成する。前記四辺形リンクの形を保つ四辺形のクランプ19’を上リンクと傾斜リンク19の枢支軸に設ける。
また図3に示すように傾斜リンク20の前後鉛直面内回転を制御する略L字形の前ストッパ22と後ストッパ23とを傾斜リンクと下リンクの枢支軸に同心に回転するように設け、前記L字形の先端が傾斜リンクの固定突起24と突き当たり停止するように決め固着ネジ22’、23’で傾斜リンクの角度を調整し固定する。
また図2に示すようにヒンジ25で枢支され対向して延びる2枚の平鉄26,27の中央部分で把手29を挟む形にしヒンジの反対側に設けた把手のクランプ29’で前記平鉄を近接させて傘の把手部を保持する保持具28を設ける。
また前記保持具は上リンク後部に前後鉛直面内回転可能に枢支され保持具のクランプ28’で固定される。前記の把手の中心線は自転車の左右中心面より離れた位置即ち図2の上リンクから離れた位置にあるようにして傘保持装置を折り畳んだ時、傘の中心が自転車の中心と重なることを避ける。
以上の構成の作用を説明すると、先ずリンク四辺形の前傾位置と後傾位置を前ストッパーと後ストッパー等で決める。次ぎに支柱を直立姿勢に固定し、リンク台座17の前端を左に少量水平回転させて支柱に固定し、更に下リンク18を固定し、傘を保持具に固定し開傘し傾斜リンクを前傾させた状態で乗車し、その後に傾斜リンクを後傾させ傘を乗員身体の斜め右前方に引き寄せて固定する。降車は傾斜リンクを前傾させた状態で降車する。
また傘が不用となれば、保持具から外した用済みの傘は丸めて緊縛し、次いで各クランプを緩め、支柱を回転しフレームに接触するまで後方に倒し、次いで下リンクを前倒しに回転させ傾斜リンクが支柱に平行になる如くし、前記傘を傘保持具に再度固着して自転車フレームに沿い斜め下方に保持する。
また図4に示す第2の実施例は、支柱16の上端部に嵌合し支柱中心に水平回転する台座30を台座のクランプ30’で固定できるようにし、前記台座の先端部に一端を枢支し鉛直面内で回転する直方形の傾斜桿31を前傾姿勢に保って傾斜桿のクランプ31’で固定する。前記傾斜桿の他端に枢支し鉛直面内回転できるようにした保持具28を設けて傘軸を鉛直にし、傘使用時は前傾状態に保った傾斜桿を支柱中心に水平回転させて傘を前後に移動させる。
この実施例では傾斜桿の上端の保持具が支柱を中心として水平回転するので傘軸の中心線は変動なしに前後移動するので、第1の実施例と同じ効果があり、また傘不要持の折り畳みも同様に可能である。
また上記の何れについても傘が前後の設定位置間を移動する時、移動を制限する突き当てに衝突して反発せず静かに確実に停止するように、摺動回転部分にバネなどを介在させて押圧力による接触抵抗を生じさせるのが有効である。
図6は支柱のクランプ16’を示す。支柱16と接続片14,15の3部品間に座金を挟み貫通するボルトの一端を接続片14に固着し前記ボルトの中間部が枢支軸となるようし前記ボルトの他端のネジ部分に嵌合する柄付き長ナットで構成する。把手のクランプ29’は図6の支柱がない状態である。
支柱のクランプ16’、下リンクのクランプ18’、四辺形のクランプ19’、傾斜リンクのクランプ20’、保持具のクランプ28’及び把手のクランプ29’は図6の方式を2部品間に応用したもである。
リンク台座のクランプ17’と台座のクランプ30’は2層の部材の固定操作であり、外側部材に雌ネジを施し、之に嵌合するボルトで固着させる。これら各種の固定操作には、実施例以外の在来公知のクランプ方法を利用しても良い。
リンク四辺形を構成する実施例の傾斜リンクを1個にし下リンクをリンク台座に固着すれば外見的には第2の実施例と同じである。この状態で傾斜リンクを斜め右後方に傾斜させれば傘位置は目的の位置にある。但し傘軸は変化するので修正する必要がある。
然し傘が前位置にある時に傘軸を予め前傾させておけば後位置で修正しなくても良い場合もある。
本実施例では、支柱の上端に嵌合し水平回転するするリンク台座と台座を設けたが、支柱自体が固定具に対し水平回転可能なる如くし前記リンク台座と台座を支柱に固定しても良い。
リンク四辺形による傘保持装置の立面図である。 リンク四辺形による保持具の上部平面図である。 リンク四辺形による傘保持装置の傾斜リンクの前後のストッパーの立面図である。 水平回転する傘保持装置の立面図である。 水平回転する保持具の平面図である。 支柱クランプの断面図である。 リンク四辺形による傘保持装置の折り畳んだ立面図である。 水平回転する傘保持装置の折り畳んだ立面図である。 固定具とヘッドパイプの立体図である。 固定具とヘッドパイプの平面図である。 搭乗する前の傘が身体から遠い位置の傘保持装置の全体図である。 走行中の傘を身体に近接させた傘保持装置の全体図である。
符号の説明
1 固定具
2 ヘッドパイプ
3,4 突起
5,6 保持横孔
7,8 突起小孔
9 圧締具
10,11 圧締具小孔
12,13 ボルトナット
14,15 接続片
16 支柱
16’ 支柱のクランプ
17 リンク台座
17’ リンク台座のクランプ
18 下リンク
18’ 下リンのククランプ
19、20 傾斜リンク
19’ 四辺形のクランプ
20’ 傾斜リンクのクランプ
21 上リンク
22 前進ストッパ
23 後退ストッパ
22’ 固着ネジ
、23’ 固着ネジ
24 固定突起
25 ヒンジ
26、27 平鉄
28 保持具
28’ 保持具のクランプ
29 把手
29’ 把手のクランプ
30 台座
30’ 台座のクランプ
31 傾斜桿
31’ 傾斜桿のクランプ

Claims (2)

  1. 自転車のヘッドパイプに巻回し緊着させたU字形の固定具の後方上部に接続片を設け、前記接続片に枢支して前記自転車の前後鉛直面で回転可能な支柱を設け、前記支柱上端部に嵌合して支柱中心の水平回転可能なリンク台座を設け、前記リンク台座の前端に枢支して鉛直面で回転可能な下リンクを水平に設け、各棒状の前記下リンクと対向する水平な上リンク及び平行な傾斜リンクと夫々枢支してリンク四辺形を形成し、前記上リンクに枢支して鉛直面で回転可能な保持具に傘を固定し、前記リンク四辺形を変形させて傘を前後動させ、傘不用時は部材を折畳み車体下方に保持することを特徴とする自転車用傘保持装置。
  2. 前記支柱上端部に嵌合して支柱中心に水平回転可能な台座を設け、前記台座の先端部に一端を枢支して鉛直面で回転可能な傾斜桿を斜め上方に延ばして設け、前記傾斜桿の他端に枢支して鉛直面で回転可能な保持具に傘を固定し、前記台座を水平回転させて傘を前後に移動させることを特徴とする請求項1記載の自転車用傘保持装置。
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