JP3668441B2 - サイドステップ構造 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、オフロード用自動車などの車両に適用されるサイドステップ構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
図6に示す如く、オフロード用自動車などでは、車両の乗降口の下端部にサイドステップaを設けたものがあり、更には、そのサイドステップaの長手方向両端部に、暗がりでもサイドステップaを踏み外したりしないようにランプbを装備した仕様のものがある。
【0003】
そして、この種のランプbを装備したサイドステップaにおいては、ランプbに通電を行うためのハーネスcをサイドステップaに対しクランプやテーピングで取付けたり、或いは、サイドステップaに対しハーネスcを抱持するプロテクタを用いて取付けたりしていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、サイドステップaという部位は、車体側の路面に近い低位置から外側へ突出した配置となっているので、泥や水やチッピング(石はね)に晒されることによるダメージや、悪路走行時などにおける障害物(岩)との干渉によるダメージを受け易いという難点があり、ハーネスcをクランプやテーピングで取付けるだけでは信頼性が不十分であり、また、ハーネスcをプロテクタで保護して取付ける場合には、部品点数が増えてコストが高騰するという問題があった。
【0005】
本発明は上述の実情に鑑みてなしたもので、コストの高騰を招くことなくハーネスを良好に保護し得るようにしたサイドステップ構造を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明は、車体側からステーを介して支持されたサイドステップリインフォースと、該サイドステップリインフォース上に装着されたカバープレートとにより構成されたサイドステップ構造において、サイドステップリインフォースの車体側に上向きの溝形を成して車両前後方向に延びるトラフ部を一体的に設けると共に、前記カバープレートの車体側で立ち上がって片持ち状に延出する蹴込み部を設け、しかも、前記トラフ部の反車体側端をサイドステップリインフォースの本体上面より一段下がった段下げ部として形成し、前記トラフ部の車体側端を前記蹴込み部より車体側に配置して前記カバープレートの踏面より上方まで延出し且つその上端部を反車体側へ屈曲して前記蹴込み部に沿う折り返し部とした片持ち状の立ち上げ部を成すように形成し、前記蹴込み部と前記トラフ部とにより箱状に包囲されて車両前後方向に延びる配索空間にハーネスを挿通せしめたことを特徴とするものである。
【0007】
従って、本発明では、サイドステップリインフォースのトラフ部とカバープレートの蹴込み部とで包囲された配索空間にハーネスを挿通させるようにしているので、泥や水やチッピング(石はね)に晒されることによるダメージや、悪路走行時などにおける障害物(岩)との干渉によるダメージからハーネスを良好に保護することが可能となる。
【0008】
更に、トラフ部をサイドステップリインフォースの車体側に一体的に設けているので、従来の如き別体のプロテクタを用いる場合よりも部品点数が少なくて済み、しかも、一般的に樹脂製品として成形されるプロテクタを別部品として製作する場合よりも、アルミニウムの押出し加工などで製作されるサイドステップリインフォースにトラフ部を同時に一体成形する方がコストが低く済むので、コストの高騰を回避することが可能となる。
【0009】
また、トラフ部が溝形を成しているので、配索空間にハーネスを配索するにあたっての位置決めを容易に行うことが可能となり、しかも、トラフ部の一体形成によりサイドステップリインフォースの剛性が向上されることになる。
【0010】
更に、トラフ部がサイドステップリインフォースの本体上面より一段下がった位置に底部を有するような溝形を成しているので、カバープレートの蹴込み部に対し確実に所定の深さを持って配索空間が形成され、比較的太いハーネスでも容易に収容させることが可能となり、また、トラフ部の溝形の底部を利用してカバープレートの取付部やハーネスのクランプ部を確保することも可能となる。
【0011】
更に、トラフ部の立ち上げ部の上端部を反車体側へ屈曲して前記蹴込み部に沿う折り返し部としているので、ハーネスのクランプが仮に外れてしまったような場合でも確実にハーネスの配索空間外への飛び出しを防止することが可能となり、また、配索空間内への泥や水などの侵入を極力阻止することが可能となり、更には、カバープレートの蹴込み部を車体側から支えて補強することが可能となる。
【0012】
また、トラフ部の立ち上げ部が、カバープレートの蹴込み部より車体側に配置されているので、悪路走行時などにおける障害物(岩)との干渉が生じた際に、カバープレートの蹴込み部(一般的にカバープレートは樹脂製)より先にトラフ部(一般的にアルミニウム製)が車体側のステーなどに当接することになり、カバープレートの破損を防止することが可能となる。
【0013】
【発明の実施の形態】
以下本発明の実施の形態を図面を参照しつつ説明する。
【0014】
図1〜図3は本発明の第一の形態例を示すもので、図中1はオフロード用自動車などの車両における乗降口の下端部に装備されたサイドステップを示し、ここに図示しているサイドステップ1は、車体側(図1中における左側)からステー2を介して支持されたサイドステップリインフォース3と、該サイドステップリインフォース3上に装着されたカバープレート4と、前記サイドステップリインフォース3の反車体側(図1中における右側)に装着された下部カバー5とにより構成されており、前記カバープレート4の車体側には、該カバープレート4の踏面4aから上方へ立ち上がって片持ち状に延出する蹴込み部6が一体的に形成されている。
【0015】
そして、本形態例においては、サイドステップリインフォース3の車体側に、上向きの溝形を成して車両前後方向に片持ち状に延びるトラフ部7が一体的に設けられており、前記カバープレート4の蹴込み部6と前記トラフ部7とにより箱状に包囲されて車両前後方向に延びる配索空間8が形成され、該配索空間8にハーネス9が挿通されるようになっている。
【0016】
より具体的には、トラフ部7の反車体側端がサイドステップリインフォース3の本体上面より一段下がった段下げ部7aとして形成され、トラフ部7の車体側端がカバープレート4の踏面4aより上方まで延出し且つその上端部をカバープレート4の蹴込み部6に沿わせた立ち上げ部7bとして形成されている。
【0017】
ここで、特に本形態例においては、前記立ち上げ部7bが、車幅方向にてカバープレート4の蹴込み部6より車体側へ張り出すように配置されており、しかも、前記立ち上げ部7bの上端部分が反車体側へ屈曲して折り返し部7cを形成し且つ該折り返し部7cの先端が更に上向きに屈曲して起立部7dを形成している。
【0018】
また、図2に示す如く、トラフ部7の溝形の底部における車両前後方向適宜位置には、カバープレート4の蹴込み部6の基端部付近がグロメット部6aを介し取付けられており、他方、図3に示す如く、トラフ部7の溝形の底部における車両前後方向の別の位相位置には、ハーネス9を保持して固定するためのクランプ10がグロメット部10aを介し取付けられている。
【0019】
尚、図中11は車体側のロッカ、12はドアを夫々示している。
【0020】
而して、このようにサイドステップ1を構成すれば、サイドステップリインフォース3のトラフ部7とカバープレート4の蹴込み部6とで包囲された配索空間8にハーネス9を挿通させるようにしたことにより、泥や水やチッピング(石はね)に晒されることによるダメージや、悪路走行時などにおける障害物(岩)との干渉によるダメージからハーネス9を良好に保護することが可能となる。
【0021】
更に、トラフ部7をサイドステップリインフォース3の車体側に一体的に設けているので、従来の如き別体のプロテクタを用いる場合よりも部品点数が少なくて済み、しかも、一般的に樹脂製品として成形されるプロテクタを別部品として製作する場合よりも、アルミニウムの押出し加工などで製作されるサイドステップリインフォース3にトラフ部7を同時に一体成形する方がコストが低く済むので、コストの高騰を回避することが可能となる。
【0022】
従って、上記形態例によれば、コストの高騰を招くことなくハーネス9を良好に保護することができ、該ハーネス9の保護に関する信頼性の大幅な向上を図ることができる。
【0023】
また、トラフ部7が溝形を成しているので、配索空間8にハーネス9を配索するにあたっての位置決めを容易に行うことができ、しかも、トラフ部7の一体形成によりサイドステップリインフォース3の剛性を向上することもできる。
【0024】
更に、本形態例においては、トラフ部7がサイドステップリインフォース3の本体上面より一段下がった位置に底部を有するような溝形を成し、カバープレート4の蹴込み部6に対し確実に所定の深さを持って配索空間8が形成されることになるので、比較的太いハーネス9でも容易に収容させることが可能となり、また、トラフ部7の溝形の底部を利用してカバープレート4の取付部やハーネス9のクランプ部を確保することも可能となる。
【0025】
また、トラフ部7の車体側端の立ち上げ部7bによりカバープレート4の蹴込み部6との間の隙間を詰めて、配索空間8内への泥や水などの侵入を極力阻止させるようにすることができ、しかも、カバープレート4の蹴込み部6を車体側から立ち上げ部7bの先端部で支えて補強(乗車時に蹴込み部6をつま先で蹴ってしまったような場合の支え)することができる。
【0026】
尚、ここに図示している例では、トラフ部7の立ち上げ部7bの上端部分が反車体側へ屈曲して折り返し部7cを形成し且つ該折り返し部7cの先端が更に上向きに屈曲して起立部7dを形成しているので、ハーネス9のクランプが仮に外れてしまったような場合でも確実にハーネス9の配索空間8外への飛び出しを防止することができ、また、配索空間8内への泥や水などの侵入を一層確実に阻止することができ、更には、カバープレート4の蹴込み部6を車体側から支えて補強する効果をより一層高めることができる。
【0027】
また、トラフ部7の立ち上げ部7bが、車幅方向にてカバープレート4の蹴込み部6より車体側へ張り出すように配置されているので、悪路走行時などにおける障害物(岩)との干渉が生じた際に、カバープレート4の蹴込み部6(一般的にカバープレート4は樹脂製)より先にトラフ部7(一般的にアルミニウム製)が車体側のステー2などに当接することになり、カバープレート4の破損を防止することができる。
【0028】
図4は本発明の第二の形態例を示すもので、本形態例においては、トラフ部7におけるハーネス9の配索位置付近を、該ハーネス9と同心状の円弧断面を成すように形成したものであり、このようにすれば、ハーネス9の遊び量を意図的に規制することができる。
【0029】
図5は本発明の第三の形態例を示すもので、本形態例においては、立ち上げ部7bの上端部をカバープレート4の蹴込み部6上端に到達する位置まで延ばして完全に相互を当接状態としたものであり、このようにすれば、配索空間8内への泥や水などの侵入を阻止する効果や、カバープレート4の蹴込み部6を車体側から支えて補強する効果を最大限に高めることができる。
【0030】
尚、本発明のサイドステップ構造は、上述の形態例にのみ限定されるものではなく、サイドステップ用ランプに通電を行うためのハーネス以外に、シャシハーネスを配索空間に挿通させるようにしても良いこと、その他、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々変更を加え得ることは勿論である。
【0031】
【発明の効果】
上記した本発明のサイドステップ構造によれば、下記の如き種々の優れた効果を奏し得る。
【0032】
(I)コストの高騰を招くことなくハーネスを良好に保護することができ、該ハーネスの保護に関する信頼性の大幅な向上を図ることができる。
【0033】
(II)トラフ部が溝形を成しているので、配索空間にハーネスを配索するにあたっての位置決めを容易に行うことができ、しかも、トラフ部の一体形成によりサイドステップリインフォースの剛性を向上することもできる。
【0034】
(III)トラフ部がサイドステップリインフォースの本体上面より一段下がった位置に底部を有するような溝形を成し、カバープレートの蹴込み部に対し確実に所定の深さを持って配索空間が形成されることになるので、比較的太いハーネスでも容易に収容させることができ、また、トラフ部の溝形の底部を利用してカバープレートの取付部やハーネスのクランプ部を確保することもできる。
【0035】
(IV)トラフ部の立ち上げ部の上端部を反車体側へ屈曲して前記蹴込み部に沿う折り返し部としているので、ハーネスのクランプが仮に外れてしまったような場合でも確実にハーネスの配索空間外への飛び出しを防止することができ、また、配索空間内への泥や水などの侵入を極力阻止することができ、更には、カバープレートの蹴込み部を車体側から支えて補強することができる。
【0036】
(V)トラフ部の立ち上げ部をカバープレートの蹴込み部より車体側に配置しているので、悪路走行時などにおける障害物(岩)との干渉が生じた際に、カバープレートの蹴込み部(一般的にカバープレートは樹脂製)より先にトラフ部(一般的にアルミニウム製)が車体側のステーなどに当接することになり、カバープレートの破損を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第一の形態例を示す断面図である。
【図2】 図1のカバープレートの蹴込み部の取付け部分の構造を示す断面図である。
【図3】 図1のハーネスのクランプ部分の構造を示す断面図である。
【図4】 本発明の第二の形態例を示す断面図である。
【図5】 本発明の第三の形態例を示す断面図である。
【図6】 サイドステップを装備した車両の一例を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 サイドステップ
2 ステー
3 サイドステップリインフォース
4 カバープレート
4a 踏面
6 蹴込み部
7 トラフ部
7a 段下げ部
7b 立ち上げ部
7c 折り返し部
8 配索空間
9 ハーネス

Claims (1)

  1. 車体側からステー(2)を介して支持されたサイドステップリインフォース(3)と、該サイドステップリインフォース(3)上に装着されたカバープレート(4)とにより構成されたサイドステップ構造において、サイドステップリインフォース(3)の車体側に上向きの溝形を成して車両前後方向に延びるトラフ部(7)を一体的に設けると共に、前記カバープレート(4)の車体側で立ち上がって片持ち状に延出する蹴込み部(6)を設け、しかも、前記トラフ部(7)の反車体側端をサイドステップリインフォース(3)の本体上面より一段下がった段下げ部(7a)として形成し、前記トラフ部(7)の車体側端を前記蹴込み部(6)より車体側に配置して前記カバープレート(4)の踏面(4a)より上方まで延出し且つその上端部を反車体側へ屈曲して前記蹴込み部(6)に沿う折り返し部(7c)とした片持ち状の立ち上げ部(7b)を成すように形成し、前記蹴込み部(6)と前記トラフ部(7)とにより箱状に包囲されて車両前後方向に延びる配索空間(8)にハーネス(9)を挿通せしめたことを特徴とするサイドステップ構造。
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