JP3662662B2 - 楽音再生装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、背景映像および歌詞の字幕映像をモニタ画面に表示するとともに、楽音をスピーカにより再生する楽音再生装置であって、上記背景映像および歌詞の字幕映像以外の情報映像をモニタ画面に表示するカラオケ装置として好適なものに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来のカラオケ装置では、歌詞の字幕映像と背景映像とをモニタ画面上に表示することが行われていたが、最近では、予約曲の状況や、天気予報やニュースなどのカラオケ以外の情報をモニタ画面上に表示するものが出現している。
ところが、通常のカラオケ装置では、モニタは1台しかないため、カラオケの映像が表示されている場合には、上記予約曲、天気予報などの他の情報を表示することができないという問題がある。
そこで、従来、上記問題を解決するため、モニタ画面を全画面表示と分割画面表示とに切り換え得るようにして、全画面表示が選択されているときには、図4(B)に示すようにカラオケの背景映像を表示して、その一部に予約曲の情報映像を表示し、また、分割画面表示が選択されているときには、モニターの画面を例えば図6(A)に示すように4分割し、それぞれの分割画面に種々の情報映像を表示している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記従来のものでは、全画面表示が選択されているときは、1つの情報映像しか表示できず、また、分割画面表示が選択されているときには、複数の情報映像を表示し得るものの、カラオケ用の映像が大きく表示できないという課題があった。
【0004】
そこで、本発明は、上記問題を解決するためになされたものであり、カラオケ用の背景映像の表示中に、状況に応じて複数の情報映像を合わせて表示し得る楽音再生装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本発明は上記目的を達成するため、請求項に記載の楽音再生装置では、複数種類の文字情報が、それぞれの表示レベルと共に記憶された情報記憶手段と、
演奏曲の曲データと該曲データ中の表示レベルの変化とを記憶する曲データ記憶手段と、
前記情報記憶手段から文字情報を読み出し、文字情報をモニタ画面に表示し得る表示手段と、
前記曲データ記憶手段から曲データを読み出し、演奏曲を再生する演奏手段と、
前記演奏手段による演奏曲再生中の曲データのレベル変化と、前記情報記憶手段に記憶された文字情報のレベルとを比較するレベル比較手段と、が備えられた楽音再生装置において、
前記表示手段が、前記レベル比較手段による比較結果に基づき、曲データ中のレベルを越える1以上の前記文字情報をモニタ画面に表示することを技術的特徴とする。
【0008】
請求項に記載の楽音再生装置では、複数種類の文字情報が、それぞれの表示レベル及びモニタ画面上の表示指定位置に併せて記憶された情報記憶手段と、
演奏曲の曲データと該曲データ中の表示レベルの変化とを記憶する曲データ記憶手段と、
前記情報記憶手段から文字情報を読み出し、文字情報をモニタ画面に表示し得る表示手段と、
前記曲データ記憶手段から曲データを読み出し、演奏曲を再生する演奏手段と、
前記演奏手段による演奏曲再生中の曲データのレベル変化と、前記情報記憶手段に記憶された文字情報のレベルとを比較するレベル比較手段と、が備えられた楽音再生装置において、
前記表示手段が、前記レベル比較手段による比較結果に基づき、曲データ中のレベルを越える1以上の前記文字情報を当該文字情報の前記表示指定位置に合わせてモニタ画面に表示することを技術的特徴とする。
【0011】
【作用】
請求項の発明では、複数種類の文字情報が、それぞれの表示レベルと共に情報記憶手段に記憶されている。また、演奏曲の曲データと該曲データ中の表示レベルの変化とが曲データ記憶手段に記憶されている。ここで、楽音再生装置の動作中は、演奏手段が、曲データ記憶手段から曲データを読み出して演奏曲を再生する。また、レベル比較手段が、演奏手段による演奏曲再生中の曲データのレベル変化と、情報記憶手段に記憶された文字情報のレベルとを比較する。これと同時に、表示手段が、情報記憶手段から文字情報を読み出し、レベル比較手段による比較結果に基づき、曲データ中のレベルを越える1以上の文字情報をモニタ画面に表示する。このため、演奏曲の進行に合わせて、1以上の文字情報をモニタ画面に表示することが可能となる。
【0012】
請求項の発明では、複数種類の文字情報が、それぞれの表示レベル及びモニタ画面上の表示指定位置に併せて情報記憶手段に記憶されている。また、演奏曲の曲データと該曲データ中の表示レベルの変化とが曲データ記憶手段に記憶されている。ここで、楽音再生装置の動作中は、演奏手段が、曲データ記憶手段から曲データを読み出して演奏曲を再生する。また、レベル比較手段が、演奏手段による演奏曲再生中の曲データのレベル変化と、情報記憶手段に記憶された文字情報のレベルとを比較する。これと同時に、表示手段が、情報記憶手段から文字情報を読み出し、レベル比較手段による比較結果に基づき、曲データ中のレベルを越える1以上の文字情報を当該文字情報の表示指定位置に合わせてモニタ画面に表示する。このため、演奏曲の進行に合わせて、1以上の文字情報をモニタ画面の指定位置に表示することが可能となる。
【0013】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の楽音再生装置の一実施形態について図を参照して説明する。
なお、以下の実施形態では、楽音再生装置として、通信回線を利用して曲を提供する、いわゆる通信カラオケ装置を代表に説明する。
図1は、本発明第1実施形態のカラオケ装置の主要構造を示す外観説明図、図2(a)は、図1に示すカラオケ装置に備えられた制御装置の前面パネルの説明図、同図(b)は、制御装置の背面パネルの説明図、図3は、カラオケ装置の制御系の構成を示すブロック図である。
【0014】
図1に示すように、カラオケ装置10には、カラオケ用の映像、および天気予報、ニュースなどの他の情報映像を表示する表示手段としての、CRTモニタ(以下、CRTと略称する)20と、リクエスト曲の設定、音程の変更(キーチェンジ)などの音声制御、ならびに、映像の切替え、合成、分割などの映像制御を行う制御装置30と、この制御装置30から出力される音声信号の増幅、マイク70から入力される音声とカラオケ曲とのミキシング、音声とカラオケ曲との音量バランス、高音、低音の制御(トーンコントロール)などを行うアンプ40と、カラオケ用の背景映像が光情報として記憶された背景映像記憶手段としてのレーザーディスクプレーヤ(以下、LDプレーヤと略称する)50と、アンプ40から出力される音声信号を音として再生する1組のスピーカ60,60とが備えられている。
【0015】
次に、制御装置30の構成について図2を参照して説明する。
図2(a)に示すように、制御装置30の前面パネル30aには、利用者がリクエストする曲の番号などを入力するためのプッシュボタン31が設けられている。このプッシュボタン31は、0〜9までのテンキーおよびA〜Fまでのアルファベットキーから構成される選曲キー31aと、この選曲キー31aによって入力された曲番号を選択(確定)するための曲選択ボタン31bと、選曲キー31aによって入力された曲番号の訂正を行うための訂正ボタン31cと、CRT20の画面に表示される映像を全画面表示と分割画面表示とに切り替えるための画面切替ボタン31dとから構成されている。
【0016】
また、選曲キー31aの左方には、選曲キー31aによって入力される内容を7seg.LEDによって表示する曲番号表示体32と、マイク70のジャックを差し込むマイク端子33とが設けられている。なお、本カラオケ装置10は、ワイヤレスリモコン(図示省略)によっても作動するようになっており、前面パネル30aには、ワイヤレスリモコンから送られる光信号を受ける受光部30cが設けられている。
【0017】
一方、図2(b)に示すように、制御装置30の背面パネル30bには、カラオケ用の音楽信号および字幕映像信号から構成される曲データを受信するための電話回線80(図3参照)を接続する電話回線接続端子34が設けられており、その右方には、LDプレーヤ50の映像出力端子(図示省略)と接続されるカラオケ映像入力端子35aが設けられている。
【0018】
この映像入力端子35aの右側には、天気予報、ニュース、カラオケのリクエストの上位ランキング、店側側から提供されるサービスの内容(例えば、おすすめメニュー)等の情報を受信するための情報信号コード81(図3参照)を接続する情報入力端子35bが設けられており、その右側には、CRT20の映像入力端子(図示省略)と接続される映像出力端子35cが設けられている。また、背面パネル30bの左端には、アンプ40の音声入力端子(図示省略)と接続される音声出力端子36が設けられている。
【0019】
次に、上記制御装置30の制御系の構成について図3を参照して説明する。
制御装置30には、音声および映像の入出力を制御するCPU37aが備えられており、このCPU37aには、上記プッシュボタン31および曲番号表示体32が接続されている。また、CPU37aには、電話回線80から入力される上記曲データを入力して、デジタル信号に変換するモデム37bと、ハードディスク38とが接続されている。
【0020】
このハードディスク38には、CPU37aの動作が記述されたプログラムメモリ領域38aと、上記モデム37bから出力される曲データを蓄積し、字幕映像記憶手段として機能する曲データメモリ領域38bと、後述する表示指定データを保持する表示指定データメモリ領域38cが備えられている。また、CPU37aには、曲データメモリ領域38bに蓄積された曲データ中の音楽データを入力して、アンプ40によって増幅可能なアナログの音楽信号に変換する音楽演奏回路37cが接続されている。
【0021】
さらに、CPU37aには、LDプレーヤ50から出力される背景映像データと、曲データ38b中の字幕映像データと、情報記憶手段として本体外部に設けられた情報データ記憶装置92から情報信号コード81を介して送信される情報データとを入力し、それら各映像の切替え、合成および分割などを行う表示手段としての映像処理回路39が接続されている。この映像処理回路39の詳細な構成および動作については、次のカラオケ装置10の動作説明の中で述べる。
【0022】
次に、上記構成のカラオケ装置10の一連の動作について図1ないし図3を参照して説明する。
演奏曲の曲データについては、夜間にホストコンピュータ82から電話回線80を介して転送され、通信用モデム37bによってデジタル信号に変換された後にハードディスク38内の曲データメモリ領域38bに予め蓄積されている。ここで、利用者が、カラオケ装置10の電源スイッチをONすると、CRT20、制御装置30、アンプ40およびLDプレーヤ50が起動する。
【0023】
そして、利用者が、制御装置30の前面パネル30aに設けられた選曲キー31aおよび曲選択ボタン31bを操作して歌いたい曲の曲番号を設定すると、制御装置30のCPU37aが、ハードディスク38のプログラム領域38a内の制御プログラムに従ってハードディスク38内の曲データ38bの中から上記設定された曲番号に対応する曲データを読出し、その読出した曲データ中の字幕映像データを映像処理回路39へ、音楽データを音楽演奏回路37cへそれぞれ出力する。
【0024】
一方、LDプレーヤ50では、その中に記憶された複数の背景映像データの中から1つの背景映像がランダムに選択され、この選択された背景映像データは、映像入力端子35aを介して映像処理回路39に入力される。そして、映像処理回路39に入力された上記字幕映像データおよび背景映像データは、映像合成回路39a(図4参照)によって合成される。その合成は、たとえば、図4(A)に示すように、背景映像90の中に字幕映像(テロップ)91がスーパーインポーズされるように行われる。
【0025】
また、マイク70から入力された音声は、音声信号となって制御装置30を介してアンプ40に設けられたマイクミキシング回路(図示省略)に入力され、上記音楽信号とミキシングされる。そして、音楽演奏回路37cに入力された音楽データは、アナログの音楽信号に変換されて音声出力端子36を介してアンプ40へ出力され、このアンプ40により増幅された後にスピーカ60,60へ出力され、両スピーカ60,60によって音楽信号および音声信号が再生される。
このように、利用者は、自分の選曲した歌をCRT20の画面に映し出された背景映像および字幕映像を見ながらマイク70を通して歌う(カラオケする)ことができる。
【0026】
本発明の第1実施態様のカラオケ装置10においては、演奏曲の進行に合わせてカラオケ用の背景画に加えて1以上の文字情報(リクエスト曲、カラオケランキング、お店のおすすめメニュー、天気予報等)を表示し得る。すなわち、客がカラオケを歌唱している最中(ここでは、CRTの背景画中にテロップが表示されている)には、全く文字情報を表示しないか、或いは、1種類の文字情報を表示し、また、客がカラオケを歌唱していないときには(ここでは、CRTの背景画中にテロップが表示されていない)、2種類以上の文字情報を表示し得るように構成されている。
【0027】
ここでは、カラオケ店側で行う表示指定データの設定処理について、図7及び図8を参照して説明する。この処理は、カラオケ装置10とは別体に設けられた図示しないコンピュータ等の情報処理装置を用いて行う。ここでは、客が図7(A)に示す内容の演奏曲を予約しているものとする。また、図7(B)に示すようにカラオケ装置10内のメモリには、情報1としてレベル1が設定された情報1データ(上記カラオケ装置10の予約曲)が、また、図3に示す情報データ記憶装置92には、情報2としてレベル3が設定された情報2データ(カラオケランキング10ページ分)が、更に、情報3としてレベル3が設定された情報3データ(お店のおすすめメニュー3ページ分)が保持されているものとする。
【0028】
まず、カラオケ店の操作者は、コンピュータに情報データ記憶装置92からのデータを読み込み(S12)、それぞれのデータ(図7(B)に示す情報1乃至情報3)に対して、図7(C)に示すような情報番号、エリア、表示レベルから成る表示指定データを作成する。指定データを作成する際には(S14がYes)、まず、情報のレベルを指定する(S18がYes)。ここでは、図7(B)に示す情報1データ(カラオケ装置10からの予約曲)に対して、表示レベルとして“3”を書き込んだものとする(S20)。次に、情報番号を指定する(S22がYes)、ここでは、該情報1データに情報番号1を指定したものとする(S24)。最後にエリア番号を指定する(S26がYes)。このエリア番号は、図6(B)に示すように、CRT20の画面を4分割し、右上を第1エリア20a、左上を第2エリア20b、右下を第3エリア20c、左下を第4エリア20dとして定められており、ここでは、第1エリア(エリア番号1)を指示したものとする。
【0029】
この処理を情報2データ(カラオケランキング10ページ分)に対しても行い、当該情報2データ用の表示指定データとして、情報番号:2、エリア:2、表示レベル:2を設定したものとする。同様に、情報3データ(お店のおすすめメニュー3ページ分)に対して情報番号:3、エリア:3、表示レベル:1を設定したものとする。表示を欲する全ての情報データについて表示指示データを作成することにより(S16がYes)、この表示指定データの設定処理が完了する。この作成された表示指示データは、店内の各カラオケ装置10に転送され、ハードディスク38の表示指示データメモリ領域38cに保持される。
【0030】
次に、上述した指定データ設定処理によって作成された表示指示データに基づく、カラオケ装置10によるCRT20の画面の表示処理について説明する。
制御装置30の前面パネル30aに設けられた画面切替ボタン31dを押すと、映像処理回路39に設けられた映像切替回路39bが作動し、映像処理回路39から映像出力端子35cへ出力される映像信号の種類が全画面表示へ切り替えられる。この全画面表示中の画像再生の処理について図9のフローチャートを参照して説明する。
【0031】
まず、カラオケ用の背景画をCRT20の全画面に表示する(S32)。そして、図7(C)を参照して上述した全ての表示指定データを取り込んだ後(S34)、図7(B)に示す情報データを内蔵のメモリ及び図3に示す情報データ記憶装置92から取り込む(S36)。その後、曲データのレベルを取り込み、このレベルを指定レベルとする(S38)。ここで、曲データの構成を図7(D)に示す。曲データは、演奏曲再生用のデータに付帯させて表示レベルが指示されている。即ち、曲の再生が開始されてから客がカラオケの歌唱を始める以前(CRTの背景画中にテロップが表示される前)の演奏データ(前奏)には、表示レベル2が設定され、客がカラオケを歌唱するとき(CRTの背景画中にテロップが表示される)の演奏データ(歌唱部)には、表示レベル3が設定され、更に、カラオケの歌唱の中断するとき(CRTの背景画中にテロップが表示されない)の演奏データ(間奏)には、表示レベル1が設定されている。
【0032】
ここで、曲の再生が開始されてから客がカラオケの歌唱を開始する以前には(即ち、演奏データ(前奏))、上記ステップ38にて、当該演奏データの表示レベル2が指定レベルとされる。そして、情報データのレベルが指定レベル以上であるかが判断される(S40)。ここでは、演奏データの表示レベル“2”以上の情報データについて以下の処理が進められる(S40がYes)。画像モードが切り換えられたかの判断(S44)を経て、当該指定レベル以上が指示されている表示指示データに対応する情報データが存在しているかが判断される(S46)。上述したように表示レベル3の情報データと表示レベル2の情報データが存在しているため(S46がYes)、当該表示レベル3の情報データと表示レベル2の情報データとを指定されたエリアに表示する。即ち、図5(A)に示すようにカラオケ用の背景映像90と合わせて、表示レベル3の情報データ1(カラオケ装置10からの予約曲)を第1エリア20aに表示し、また、表示レベル2の情報データ2(カラオケランキング10ページ分)を第2エリア20bに表示する(S48)。
【0033】
ここで、図7(D)に示す歌唱部(演奏データ)の演奏が開始されると、上記ステップ38にて、当該演奏データの表示レベル3が指定レベルとされる。そして、各情報データのレベルが指定レベル以上かが判断される(S40)。ここで、情報データ2(カラオケランキング10ページ分)は、表示レベルが“2”であり、指定レベル以下であるため(S40がNo)、当該情報データ2(カラオケランキング10ページ分)の映像は、CRT20から消去される(S42)。他方、情報データ1(カラオケ装置10からの予約曲)は、表示レベルが“3”であり、指定レベルと等しいため(S40がYes)、図4(B)に示すようにカラオケ用の背景映像90と合わせて第1エリア20aに表示される(S48)。
【0034】
引き続き、図7(D)に示す間奏(演奏データ)の演奏が開始され、テロップの表示が無くなると、上記ステップ38にて、当該演奏データの表示レベル1が指定レベルとされる。そして、各情報データのレベルが指定レベル以上かが判断される(S40)。ここでは、レベル“1”以上の情報データについて処理が進められる(S40がYes)。即ち、当該情報データのレベル1以上が指示された情報データがあるかが判断されるが(S46)、上述したように表示レベル1、表示レベル2、表示レベル3の情報データが存在しているため(S46がYes)、当該表示レベル1、表示レベル2、表示レベル3の情報データを指定されたエリアに表示する(S48)。即ち、図5(B)に示すようにカラオケ用の背景映像90と合わせて、表示レベル3の情報データ1(カラオケ装置10からの予約曲)を第1エリア20aに表示し、表示レベル2の情報データ2(カラオケランキング10ページ分)を第2エリア20bに表示し、また、表示レベル1の情報データ3(お店のおすすめメニュー3ページ分)を第3エリア20cに表示する。なお、情報データ2(カラオケランキング10ページ分)と情報データ3(お店のおすすめメニュー3ページ分)とは時間の経過と共に、次のページの情報内容へと自動的に切り換えられて表示される。また、情報データ1(カラオケ装置10からの予約曲)は、予約曲の入力が行われてから所定時間のみ表示される。
【0035】
ここで、カラオケ客により図2に示す制御装置30の前面パネル30aに設けられた画面切替ボタン31dが押されると、ステップ44の判断がYesとなり分割画面表示が行われる。即ち、映像処理回路39に設けられた映像切替回路39bが作動し、映像処理回路39から映像出力端子35cへ出力される映像信号の種類が分割画面表示へ切り替えられる。この分割画面表示中の画像再生の処理について図10のフローチャートを参照して説明する。
【0036】
まず、画面を分割して、図6(A)に示すように第1エリア20aに情報1データ(カラオケ装置10からの予約曲)を、第2エリア20bに情報2データ(カラオケランキング10ページ分)を、第3エリア20cに情報3データ(お店のおすすめメニュー3ページ分)を、また、第4エリア20dにカラオケ用の字幕映像(ティロップ)91、或いは、カラオケ用の背景画90を表示する(S52)。そして、情報データを読み込み(S54)、画面モードの変更のない限り(ステップ56がNo)、第1乃至第3エリアの画面表示の変更が指示されていないかを判断する(S58、S62、S66)。ここで、カラオケ客により表示する情報の内容変更が指示された場合、例えば、第1エリア20aにて天気予報を表示するように指示された際に(S58がYes)、第1エリア20aの画面を書き換えて天気予報の文字情報を表示する(S60)。
【0037】
引き続き、本発明の第2実施態様に係るカラオケ装置10による画像切り換え処理について図11を参照して説明する。この第2実施態様のカラオケ装置10の構成は、図1乃至図3を参照して上述した第1実施態様と同様であるため、説明を省略する。上述した第1実施態様では、曲データ中に表示レベルを含ませたが、この第2実施態様では、歌詞データがあるか否か、即ち、テロップが画像中に表示されるか否かにより表示する情報数を切り換えるように構成されている。
【0038】
全画面表示が選択されているときの処理について、図11を参照して説明する。まず、図4(A)に示すようにカラオケ用の背景画90を全画面に表示する。引き続き、画面モードの切替えが指示されたかの判断(S57)を経て、予約曲が入力されたかを判断する(S74)。ここで、予約曲が入力されると(S74がYes)、所定時間が経過するまで(S76がNo)、図4(B)に示すように第1エリア20aに予約曲の情報(図7(B)に示す情報1データ)を表示する(S78)。引き続き、歌詞データがあるかを判断する(S80)。ここで、曲の間奏部となり、歌詞データ(CRT20上のテロップ)が無くなると(S80がYes)、図5(A)に示すように第1エリア20aに予約曲の情報を表示すると共に、第2エリアに情報データ2(カラオケランキング10ページ分)を表示する(S82)。
【0039】
また、予約曲が入力されていないとき(S74がNo)、或いは、予約曲の表示を所定時間行った以降に(S76がYes)、歌詞データが無くなると(S84がYes)、第1エリア20aに情報データ2(カラオケランキング10ページ分)を表示する(S86)。なお、カラオケ曲から分割画面表示への変更が指示されると(S73がYes)、当該分割画面表示処理に移行するが、この分割画面表示は図10を参照して上述した第1実施態様と同様であるため説明を省略する。
【0040】
【発明の効果】
以上のように、本発明によれば、カラオケ用の背景映像の表示中に、状況に応じて複数の情報映像を合わせて表示することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明第1実施形態のカラオケ装置の主要構造を示す外観説明図である。
【図2】 (a)は、図1に示すカラオケ装置に備えられた制御装置の前面パネルの説明図であり、(b)は、制御装置の背面パネルの説明図である。
【図3】 カラオケ装置の制御系の構成を示すブロック図である。
【図4】 CRT画面上に映し出された背景映像および字幕映像を示す説明図であって、図4(A)は全画面表示を、図4(B)は1種類の文字情報が表示されている全画面表示を示している。
【図5】 CRT画面上に映し出された背景映像および字幕映像を示す説明図であって、図5(A)は2種類の文字情報が表示されている全画面表示を、図5(B)は3種類の文字情報が表示されている全画面表示を示している。
【図6】 CRT画面上に映し出された背景映像および字幕映像を示す説明図であって、図6(A)は3種類の文字情報が表示されている全画面表示を、図6(B)は分割画面表示を示している。
【図7】 図7(A)は予約曲の内容を、図7(B)は情報データの内容を、図7(C)は表示指定データの内容を、図7(C)は曲データの内容を示す説明図である。
【図8】 本発明の第1実施態様に係る表示指定データの設定処理を示すフローチャートである。
【図9】 本発明の第1実施態様に係る全画面表示の処理を示すフローチャートである。
【図10】 本発明の第1実施態様に係る分割画面表示の処理を示すフローチャートである。
【図11】 本発明の第2実施態様に係る全画面表示の処理を示すフローチャートである。
【符号の説明】
10 カラオケ装置
20 CRT
30 制御装置
39 映像処理回路
40 アンプ
50 LDプレーヤ
60 スピーカ
70 マイク

Claims (2)

  1. 複数種類の文字情報が、それぞれの表示レベルと共に記憶された情報記憶手段と、
    演奏曲の曲データと該曲データ中の表示レベルの変化とを記憶する曲データ記憶手段と、
    前記情報記憶手段から文字情報を読み出し、文字情報をモニタ画面に表示し得る表示手段と、
    前記曲データ記憶手段から曲データを読み出し、演奏曲を再生する演奏手段と、
    前記演奏手段による演奏曲再生中の曲データのレベル変化と、前記情報記憶手段に記憶された文字情報のレベルとを比較するレベル比較手段と、が備えられた楽音再生装置において、
    前記表示手段が、前記レベル比較手段による比較結果に基づき、曲データ中のレベルを越える1以上の前記文字情報をモニタ画面に表示することを特徴とする楽音再生装置。
  2. 複数種類の文字情報が、それぞれの表示レベル及びモニタ画面上の表示指定位置に併せて記憶された情報記憶手段と、
    演奏曲の曲データと該曲データ中の表示レベルの変化とを記憶する曲データ記憶手段と、
    前記情報記憶手段から文字情報を読み出し、文字情報をモニタ画面に表示し得る表示手段と、
    前記曲データ記憶手段から曲データを読み出し、演奏曲を再生する演奏手段と、
    前記演奏手段による演奏曲再生中の曲データのレベル変化と、前記情報記憶手段に記憶された文字情報のレベルとを比較するレベル比較手段と、が備えられた楽音再生装置において、
    前記表示手段が、前記レベル比較手段による比較結果に基づき、曲データ中のレベルを越える1以上の前記文字情報を当該文字情報の前記表示指定位置に合わせてモニタ画面に表示することを特徴とする楽音再生装置。
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