JP3644885B2 - Fiber optic clamp - Google Patents

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JP3644885B2
JP3644885B2 JP2000259622A JP2000259622A JP3644885B2 JP 3644885 B2 JP3644885 B2 JP 3644885B2 JP 2000259622 A JP2000259622 A JP 2000259622A JP 2000259622 A JP2000259622 A JP 2000259622A JP 3644885 B2 JP3644885 B2 JP 3644885B2
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裕之 瀬川
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【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は光ファイバを挟着保持する光ファイバクランプに関するものであり、特に、光ファイバ融着接続装置におけるクランプとして好適なものである。
【0002】
【従来の技術】
基本的に光ファイバ融着接続装置におけるクランプは、接続対象である光ファイバの端部をセット可能なV溝が形成された位置決め台と、前記V溝にセットされた光ファイバの端部をその上から加圧して押え付ける押え体から構成されている。この種のクランプを備えた光ファイバ融着接続装置では、対向して配置された一組のクランプによって接続対象である2本の光ファイバを夫々挟着保持し、双方又は一方のクランプ(位置決め台)を移動させて、互いのクランプに挟着保持されている光ファイバ同士の軸調心を行ったり、先端面同士を突き合せたりすることができるようにしてある。
【0003】
しかし、パンダファイバやボータイファイバといった偏波面保存光ファイバは、コアに異方向性歪みを生じさせるための応力付与部を備えているため、これら光ファイバ同士を融着接続する場合は、互いの応力付与部を位置合わせする必要がある。そこで、偏波面保存光ファイバに対応した光ファイバ融着接続装置のクランプは、前記軸調心や先端面の突き合せに加えて、応力付与部の位置合わせも行うことができる必要がある。
【0004】
前記応力付与部の位置合わせ機能を備えたクランプの一例として従来図6(a)(b)や図7(a)(b)に示すものがあった。これらの図に示すクランプは光ファイバAの端部BがセットされるV溝が形成された位置決め台Dと、V溝にセットされた前記端部Bをその上から押え付ける押え体Eと、光ファイバAのうち、前記V溝にセットされていない部分を把持する把持部Fを備えている。この種のクランプによって融着接続される2本の偏波面保存光ファイバ同士の応力付与部を位置合わせするには次の二つの方法がある。一つは、図6(a)(b)に示すように、偏波面保存光ファイバAの端部Bのうち、被覆が除去されて口出しされた芯線端部Gを位置決め台DのV溝にセットし、これを押え体EによってV溝との間に挟着保持する。次に、挟着保持されている偏波面保存光ファイバAのうち、前記V溝にセットされていない部分を把持部Fによって把持する。その後、把持部Fを図中の矢印方向へ回転させて当該偏波面保存光ファイバAをその軸回りに回転させて、同光ファイバAの応力付与部の位置を図示されていない接続相手の偏波面保存光ファイバの応力付与部に合わせる方法である。他の一つは、図7(a)(b)に示すように、偏波面保存光ファイバAの端部Bのうち、口出しされた芯線端部Gより軸方向手前の被覆端部Hを位置決め台DのV溝にセットし、その他は前記方法と同様にして互いの応力付与部を位置合わせする方法である。
【0005】
偏波面保存光ファイバの応力付与部の位置合わせ機能を備えたクランプの他例として従来図8に示すものがあった。このクランプは図8に示すように、前記図6や図7に示す位置決め台D及び押え体Eを図8の矢印方向へ回動可能としたものである。図8に示すクランプは、位置決め台DのV溝と押え体Eの間に偏波面保存光ファイバAの被覆端部Hを挟着保持し、その状態で位置決め台D及び押え体Eを矢印方向へ回転させることによって、当該偏波面保存光ファイバAを回転させて、同ファイバAの応力付与部の位置を接続相手の偏波面保存光ファイバの応力付与部に合わせる。
【0006】
偏波面保存光ファイバの応力付与部の位置合わせ機能を備えたクランプのさらに他例として従来図9に示すものがあった。このクランプは、接続対象である偏波面保存光ファイバAの端部Bのうち、口出しされた芯線端部Gより軸方向手前の被覆端部HがセットされるV溝が形成された位置決め台Dと、前記V溝にセットされた被覆端部Hをその上から押え付けて挟着保持する回転ローラーJを備えている。図9に示すクランプは、被覆端部Hを挟着保持している回転ローラーJを図中の矢印方向へ回転させることによって、当該偏波面保存光ファイバAを回転ローラーJの回転方向と反対方向へ回転させて、同ファイバの応力付与部の位置を接続相手の偏波面保存光ファイバの応力付与部に合わせる。
【0007】
尚、光ファイバ同士を融着接続する方法として、前記図6に示すように、光ファイバの端部のうち、被覆が除去された部分(芯線端部)をクランプして軸調心や突き合せ等の作業を行う方法と、図7〜図9に示すように、被覆が除去されていない部分(被覆端部)をクランプしてこれらの作業を行う方法の2種類がある。このうち前者は被覆が除去された芯被端部をクランプするため、同芯線端部に傷が付いて接続強度が低下する虞があるが、後者にはそのような欠点がない。そこで、後者は使用されるクランプの構造に拘らず高強度融着接続と呼ばれており、需要が高まっている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】
前記従来のクランプ機構のうち、図6又は図7に示すクランプには次のような課題があった。
(1)光ファイバの芯線端部又は被覆端部をV溝と押え体の間にクランプした状態で同光ファイバに回転力を付与するため、V溝及び押え体の表面と、光ファイバの芯線端部又は被覆端部の表面との間に生じる摩擦抵抗によって当該芯線端部又は被覆端部がスムーズに回転しない。この結果、光ファイバの芯線端部又は被覆端部の回転量が把持部の回転量に追従せず、光ファイバのうち、クランプされている芯線端部又は被覆端部とそれ以外の部分との間に捩じれが発生し、応力付与部の位置合わせが困難になる。特に、被覆端部は、被覆が除去されて裸ファイバとなっている芯線端部に比べて摩擦抵抗が大きいため、前記高強度融着接続を実現するために被覆端部をクランプすると、前記課題がより深刻となる。
(2)加えて、光ファイバの被覆が高分子材のような柔軟素材である場合には、クランプすることによってその被覆が潰されて、断面形状が円形から略三角形に変形し、さらに回転しにくくなる。この課題は前記図9に示すクランプにも共通する課題である。
【0009】
前記従来のクランプ機構のうち、図8に示すクランプには次のような課題があった。
(1)光ファイバの中心と位置決め台及び押え体の回転中心とが一致していないと、位置決め台等を回転させたときに、光ファイバの中心がずれてしまう。従って、光ファイバの被覆径(外径)が異なる度に、位置決め台及び押え体を調整し、その回転中心を当該光ファイバの中心に合わせ込む必要がある。
【0010】
前記した従来のクランプが有する課題を解決するためにクランプ力、即ち、押え体又は回転ローラーが光ファイバの端部に付与する加圧を弱くすることが考えられる。しかし、クランプ力を弱めると、融着時における押し込みによって光ファイバがその軸方向へ移動して軸ずれを生じたり、軸調心のために位置決め台を移動させたときに光ファイバがV溝内で動いて同V溝から外れたり、不安定な状態となったりする、といった別の問題が発生する。
【0011】
【課題を解決するための手段】
本発明の目的は、前記諸問題を解決するクランプを提供することにある。具体的には、光ファイバをその軸回りに回転させるときにはクランプ力を弱めてスムーズな回転を確保し、それ以外のときにはクランプ力を強くして光ファイバの位置ずれや軸ずれを防止することができるクランプを提供することにある。
【0012】
本件出願の第1の光ファイバクランプは、光ファイバの端部をセット可能なV溝が形成された位置決め台と、V溝にセットされた光ファイバの被覆端部を同V溝側に加圧して挟着保持する押え体と、押え体の加圧を調整する駆動部とを備え、V溝及び押え体の表面と被覆端部との摩擦抵抗又は/及び被覆の変形を考慮し、制御部によって駆動部の稼動量を制御し、押え体によって挟着保持されている光ファイバの種類に応じてその軸回りに回転させるときの回転時加圧とそれ以外のときの非回転時加圧に調整できるものである。
【0013】
本件出願の第2の光ファイバクランプは、押え体は駆動部によって駆動され、駆動部は制御部によって稼動量が制御され、制御部は押え体による光ファイバの被覆端部への加圧が予め設定されている所定の加圧となるように駆動部を制御可能なものである。
【0014】
本件出願の第3の光ファイバクランプは、押え体による光ファイバの被覆端部への加圧として、光ファイバをその軸回りに回転させるときの回転時加圧と、これ以外のときの非回転時加圧が設定されており、制御部は光ファイバをその軸回りに回転させるときには回転時加圧が実現され、これ以外の時には非回転時加圧が実現されるように、押え体による加圧が切替られるように駆動部を制御可能なものである。
【0015】
本件出願の第4の光ファイバクランプは、制御部は予め入力されているソフトウエアプログラムに従って駆動部を制御するものである。
【0016】
本件出願の第5の光ファイバクランプは、制御部により駆動部を電流によって制御し、リニアアクチュエーターにより稼動量が制御され、押え体によって挟着保持されている光ファイバをその軸回りに回転させるときの回転時加圧とそれ以外のときの非回転時加圧に調整できるものである。
【0017】
本件出願の第6の光ファイバクランプは、光ファイバのうち、位置決め台のV溝にセットされていない部分を把持して、当該光ファイバをその軸回りに回転させる把持部を備えるものである。
【001
【発明の実施の形態】
(実施形態1)
以下、本発明の光ファイバクランプの第1の実施形態を説明する。本実施形態に示すクランプは、光ファイバの端部をセット可能なV溝が形成された位置決め台と、位置決め台の上方にこれと対向して配置された押え体と、押え体を駆動する駆動部と、駆動部を制御する制御部と、光ファイバを把持して同ファイバをその軸回りに回転させる把持部を備えている。
【001
図1(a)に示すように前記位置決め台4は、その上面に光ファイバ1の端部2をセット可能なV溝3が形成されたブロックであり、従来からこの種のクランプに用いられているものと同様である。図1(b)に示すように、この位置決め台4のV溝3には光ファイバ1の端部2のうち、被覆が除去されて口出された芯線端部10より軸方向手前側の被覆端部12がセットされ、芯線端部10は位置決め台4の先端面14より外側に突出する。尚、本実施形態では、図1(c)に示すように、光ファイバ1の端部2のうち、芯線端部10を〜20mm、被覆端部12を10〜60mmとした。
【0020
図1(a)に示すように前記押え体5は、位置決め台4の上方にこれと対向するように配置され、位置決め台4のV溝3にセットされた光ファイバ1の被覆端部12を加圧して同V溝3との間に挟着保持可能な板材であり、従来からこの種のクランプに用いられているものと同様である。
【002
図1(a)に示すように前記駆動部6は、押え体5が取り付けられたアーム16と、アーム16を図中の矢印a−b方向へ回動させるリニアアクチュエータ18から構成されている。具体的には、アーム16は略L形であり、一端(固定端20)を図示されていないピンによって台座22に固定して、図中の矢印a−b方向へ回動可能としてあり、他端(自由端24)の下部に配置したリニアアクチュエータ18のスピンドル26を上方へ押し上げると、前記ピンを回転軸として矢印b方向へ回動し、スピンドルを下方へ引き下げると矢印a方向へ回動するようにしてある。即ち、リニアアクチュエータ18によってアーム16を矢印a方向へ回動させると、同アーム16に取り付けられている前記押え体5が位置決め台4に接近して、同位置決め台4のV溝3にセットされている光ファイバ1の被覆端部12を同V溝3側に加圧してクランプし(挟着し)、アーム16を矢印b方向へ回動させると、押え体5が位置決め台4から離れて前記クランプ(挟着)を解除する。さらに、アーム16の回動量を変えることによって、押え体5が光ファイバ1の被覆端部12に付与する加圧(クランプ力)が微調整される。
【002
図2に示すように、前記駆動部6は制御部7によって制御されている。具体的には、制御部7は前記リニアアクチュエータ18の駆動電流を制御することによって前記アーム16を図1(a)の矢印a−b方向へ必要量だけ回動させて、押え体5にV溝3内の光ファイバ1の被覆端部12を挟着保持・解除させたり、同被覆端部12がその軸回りに回転可能となるように押え体5による加圧を調整したりしている。さらに具体的には、前記リニアアクチュエータ18のスピンドル26の下部には同スピンドル26の移動量(ストローク)を測定可能な位置センサ30(図1a)が設けられ、押え体5とアーム16との間には圧力センサ32(図1a)が設けられ、これらセンサ30、32の測定結果(スピンドル26の位置情報、押え体5の加圧情報)が電圧変化として制御部7に入力されるようにしてある。制御部7は入力された圧力センサ32の測定結果を予めデータテーブルとして保持している光ファイバ毎の最適加圧と比較し、実際の加圧と最適加圧との差が可及的に小さくなるように(望ましくは0となるように)、リニアアクチュエータ18のスピンドル26の移動方向及び移動量を制御する。
【002
ここで、前記最適加圧には把持部8(図1b)が当該光ファイバ1をその軸回りに回転させるときの最適加圧(回転時加圧)と、それ以外のときの最適加圧(非回転時加圧)が光ファイバ1の種類毎に設定されている。制御部7は融着接続の工程中、把持部8が光ファイバ1をその軸回りに回転させる工程が実行されているときには前記回転時加圧が実現されるように駆動部6(リニアアクチュエータ18)を制御し、これ以外の工程が実行されている最中には前記非回転時加圧が実現されるように駆動部6(リニアアクチュエータ18)を制御する。即ち、把持部8が光ファイバ1をその軸回りに回転させる工程が実行されているときと、それ以外の工程(例えば、軸調心、突き合せ、融着等)が実行されているときで、光ファイバ1の被覆端部12に対する加圧を切替える。尚、回転時加圧と非回転時加圧とでは、回転時加圧の方が加圧力が弱いことは勿論である。
【002
最適加圧はV溝3、押え体5、光ファイバ1の組合せで決まる。厳密には、V溝3の材質及び表面(光ファイバ1の被覆端部12との接触面)の粗さ、押え体5の材質及び表面(光ファイバ1の被覆端部12との接触面)の粗さ、光ファイバ1の構造及び被覆材の材質及び表面(V溝3及び押え体5の表面との接触面)の粗さで決まる。現実には、V溝3や押え体5の材質及び表面の粗さは一定なので、光ファイバ1の種類毎に回転時加圧と非回転時加圧が設定されたデータテーブルを用意しておく。ちなみに、V溝3(位置決め台4の材質)及び押え体5の材質がジルコニアで、表面の粗さが1μmである場合、回転時加圧は1gf以下、非回転時加圧は30gf以上である。
【002
図1(a)に示すように、前記アーム16の固定端20の近傍と台座22に夫々永久磁石34を取り付け、アーム16を非回転時加圧が得られるまで図中の矢印a方向へ回動させると、永久磁石34同士が引っ付き、アーム16がその位置に固定されるようにしてある。これによって、非回転時加圧を確実に維持することができる。
【002
前記把持部8は図1(b)に示すように、光ファイバ1の被覆端部12のうち、位置決め台4のV溝3にセットされていない部分(位置決め台4の後端面36より外側に突出した部分)をその外側から把持可能な挟着アーム40と、モーター42と、モーター42の回転力を前記挟着アームに伝達するギヤ44、46とから構成されている。この把持部8は前記制御部7(図2)からの指令に基づいてモーター42が作動すると、その回転力がギヤ44、46を介して挟着アーム40に伝達されて、同アーム40が図1(b)の矢印方向へ回転し(自転し)、これに伴って把持されている光ファイバ1が同方向へ回転するようにしたものである。尚、図1(d)に示すように、前記挟着アーム40は、光ファイバ1を下方から保持する把持受部41と、把持受部41に回動可能に取り付けられ、同把持受部41に保持されている光ファイバ1を同把持受部41との間に挟着可能な把持蓋部43から構成されている。
【002
(実施形態2)
本発明のクランプ機構では前記回転時加圧及び非回転時加圧を得るために必要なスピンドル26(図1a)の移動量を予め設定しておくことによって前記圧力センサ30(図1a)を省略することもできる。
【002
光ファイバ融着接続装置には、本発明の光ファイバクランプを対向するように二つ設け、夫々のクランプによって接続対象である2本の光ファイバを別々に挟着保持可能とする。また、図3に示すように、接続対象である夫々の光ファイバ1について、同ファイバ1を挟んで光源50及び顕微鏡付きTVカメラ52からなる観察系を二組配置し、夫々の光源50から出射されて光ファイバ1を透過した光の像を夫々のTVカメラ52で撮影し、撮影された透過光画像に基づいて光ファイバ1の軸調心や応力付与部54の位置合わせを行う。具体的には、偏波面保存光ファイバ1は応力付与部54の影響でファイバ側面からの光の入射角度毎に透過光の輝度分布が異なる。代表例として、応力付与部54が観察系の光軸に対して垂直方向に並んでいる場合の輝度分布を図4(a)に、水平方向に並んでいる場合の輝度分布を同図(b)に示す。従って、接続対象である2本の偏波面保存光ファイバ1の透過光画像が図5(a)に示すように相似であれば互いの光ファイバ1の光軸及び応力付与部が一致していると判断でき、同図(b)に示すように相似でなければ互いの光ファイバ1の光軸及び応力付与部が不一致であると判断できる。尚、互いの光ファイバ1の光軸が不一致であるときには、位置決め台4(図1a)を前後左右に移動させてこれらを一致させる。また、応力付与部54が不一致であるときには、回転時加圧が実現されるように押え体5による加圧を緩めてから、把持部8によって当該光ファイバ1をその軸回りに回転させて応力付与部を位置合わせする。
【0029】
【発明の効果】
本件出願の発明は、次のような効果を有する。
(1)押え体によって挟着保持されている光ファイバの被覆端部がその軸回りに回転可能となるように同押え体による加圧を調整可能としたので、必要時には光ファイバを挟着保持したままその挟着力を弱めてスムーズな回転を確保することができ、且つ、それ以外のときには光ファイバが位置ずれしないようにしっかりと挟着保持することもできる。従って、光ファイバ融着接続装置のクランプとして利用すれば、偏波面保存光ファイバをその軸回りに回転させて、当該ファイバの応力付与部の位置を接続相手の偏波面保存光ファイバのそれにスムーズ且つ確実に合わせることができ、且つ、融着時や軸調心時に当該光ファイバが位置ずれすることもない。
(2)駆動部による押え体の加圧調整が、押え体によって被覆端部が挟着保持されている光ファイバを、光ファイバの軸回りに回転させるときの回転時加圧とそれ以外のときの非回転時加圧に調整可能であるため、光ファイバを軸回りにスムースに回転させることができ、光ファイバのクランプされている芯線端部又は被覆端部とそれ以外の部分との間に捩じれが発生せず、応力付与部の位置合わせが容易になる。また、接続する光ファイバ同士の軸の調心、突合せ、融着等の時は、光ファイバを確実に加圧することができるため、融着時の押し込みによって光ファイバがその軸方向へ移動して軸ずれを生じたり、軸調心のために位置決め台を移動させたときに光ファイバがV溝内で動いて同V溝から外れたり、不安定になったりすることがない。
(3)光ファイバの種類毎に、同光ファイバをその軸回りに回転させるときのための回転時加圧と、それ以外のときのための非回転時加圧を設定しておけば、光ファイバの種類が変化する度に設定を変更することなく前記(1)の効果を得ることができる。
(4)前記効果によって、光ファイバの高強度融着接続を容易且つ確実に実現することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 (a)は本発明の光ファイバクランプの概略を示す正面図、(b)は同側面図、(c)は光ファイバの端部の一例を示す説明図、(d)は挟着アームの構造を示す説明図。
【図2】 本発明の光ファイバクランプの制御系を示す説明図。
【図3】 本発明の光ファイバクランプを利用した光ファイバ融着接続装置における観察系の一例を示す説明図。
【図4】 図3に示す観察系による観察結果(輝度分布)の一例を示す図であって、(a)は観察対象が偏波面保存光ファイバであって、その応力付与部が観察系の光軸に対して垂直方向に並んでいる場合の図、(b)は同応力付与部が水平方向に並んでいる場合の図。
【図5】 図3に示す観察系による観察結果(輝度分布)の一例を示す図であって、(a)は観察対象が接続される2本の偏波面保存光ファイバであって、互いの光軸及び応力付与部が一致している場合の図、(b)は同光軸及び応力付与部が不一致の場合の図。
【図6】 従来のクランプの一例を示す図であって、(a)は被覆が除去された光ファイバの先端部をクランプした状態の側面図、(b)は同正面図。
【図7】 (a)は図6に示すクランプによって、光ファイバの被覆部をクランプした状態を示す側面図、(b)は同正面図。
【図8】 従来のクランプの他の例を示す図。
【図9】 従来のクランプのさらに他の例を示す図。
【図10】 制御部による駆動部の制御手順の一例を示すフロー図。
【符号の説明】
1 光ファイバ
2 端部
3 V溝
4 位置決め台
5 押え体
6 駆動部
7 制御部
8 把持部
[0001]
BACKGROUND OF THE INVENTION
The present invention relates to an optical fiber clamp for sandwiching and holding an optical fiber, and is particularly suitable as a clamp in an optical fiber fusion splicing device.
[0002]
[Prior art]
Basically, a clamp in an optical fiber fusion splicing device is composed of a positioning base on which a V-groove capable of setting an end of an optical fiber to be connected is formed, and an end of the optical fiber set in the V-groove. It consists of a presser that presses and presses from above. In an optical fiber fusion splicing device provided with this type of clamp, two optical fibers to be connected are sandwiched and held by a pair of clamps arranged opposite to each other, and both or one clamp (positioning stand) ) Is moved so that the optical fibers clamped and held between the clamps can be aligned, or the end surfaces can be abutted.
[0003]
However, polarization-maintaining optical fibers such as panda fibers and bow tie fibers have stress applying portions that cause anisotropic distortion in the core. It is necessary to align the applicator. Therefore, the clamp of the optical fiber fusion splicing device corresponding to the polarization-maintaining optical fiber needs to be able to align the stress applying portion in addition to the axial alignment and the end face abutting.
[0004]
As an example of a clamp having a function of aligning the stress applying portion, there are conventional ones shown in FIGS. 6 (a) and 6 (b) and FIGS. 7 (a) and 7 (b). The clamp shown in these drawings includes a positioning base D in which a V-groove in which an end B of the optical fiber A is set, a presser E that presses the end B set in the V-groove from above, The optical fiber A includes a gripping portion F that grips a portion that is not set in the V-groove. There are the following two methods for aligning the stress applying portions between two polarization-maintaining optical fibers that are fusion-bonded by this type of clamp. First, as shown in FIGS. 6 (a) and 6 (b), the end portion B of the polarization-maintaining optical fiber A with the core wire end portion G with the coating removed is used as the V groove of the positioning table D. This is set and held by the presser E between the V groove. Next, of the polarization-maintaining optical fiber A that is sandwiched and held, a portion that is not set in the V-groove is gripped by the grip portion F. Thereafter, the gripping portion F is rotated in the direction of the arrow in the figure to rotate the polarization preserving optical fiber A about its axis, so that the position of the stress applying portion of the optical fiber A is offset by a connection partner (not shown). This is a method of matching with a stress applying portion of a wavefront preserving optical fiber. As shown in FIGS. 7 (a) and 7 (b), the other one positions the coated end portion H in the axial direction before the core end portion G out of the end portion B of the polarization-maintaining optical fiber A. The rest is a method of aligning the stress applying portions with each other in the same manner as in the above method by setting in the V groove of the table D.
[0005]
As another example of the clamp having the function of aligning the stress applying portion of the polarization plane preserving optical fiber, there is a conventional one shown in FIG. As shown in FIG. 8, the clamp is configured such that the positioning table D and the presser E shown in FIGS. 6 and 7 can be rotated in the arrow direction of FIG. 8. The clamp shown in FIG. 8 holds the coated end portion H of the polarization-maintaining optical fiber A between the V groove of the positioning table D and the presser E, and in this state, holds the positioning table D and the presser E in the direction of the arrow. , The polarization preserving optical fiber A is rotated, and the position of the stress applying portion of the fiber A is matched with the stress applying portion of the polarization maintaining optical fiber of the connection partner.
[0006]
FIG. 9 shows another conventional example of a clamp having a function of aligning a stress applying portion of a polarization-maintaining optical fiber. This clamp is a positioning table D in which a V-groove is formed in which the coated end H in the axial direction is set from the core wire end G out of the end B of the polarization-maintaining optical fiber A to be connected. And a rotating roller J for pressing and holding the covering end H set in the V-groove from above. The clamp shown in FIG. 9 rotates the rotating roller J holding the coated end portion H in the direction of the arrow in the figure, so that the polarization-maintaining optical fiber A is in a direction opposite to the rotating direction of the rotating roller J. The position of the stress applying portion of the fiber is matched with the stress applying portion of the polarization maintaining optical fiber of the connection partner.
[0007]
As shown in FIG. 6, as a method for fusion-splicing optical fibers, as shown in FIG. 6, the portion of the optical fiber from which the coating has been removed (core wire end) is clamped for axial alignment or butt-matching. There are two types: a method of performing these operations, and a method of performing these operations by clamping a portion (covered end portion) from which the coating has not been removed, as shown in FIGS. Among these, the former clamps the core end portion from which the coating has been removed, so that there is a risk that the end portion of the core wire may be damaged and the connection strength may be reduced, but the latter does not have such a defect. Therefore, the latter is called high-strength fusion splicing regardless of the structure of the clamp used, and demand is increasing.
[0008]
[Problems to be solved by the invention]
Among the conventional clamping mechanisms, the clamp shown in FIG. 6 or 7 has the following problems.
(1) In order to apply a rotational force to the optical fiber in a state where the end portion or the covering end portion of the optical fiber is clamped between the V-groove and the presser, the surface of the V-groove and the presser and the core of the optical fiber The core wire end portion or the covering end portion does not rotate smoothly due to the frictional resistance generated between the end portion or the surface of the covering end portion. As a result, the rotation amount of the core wire end portion or the covering end portion of the optical fiber does not follow the rotation amount of the gripping portion, and the core end portion or the covering end portion that is clamped and the other portion of the optical fiber. Twisting occurs between them, making it difficult to align the stress applying portion. In particular, the coated end portion has a higher frictional resistance than the core end portion that has been stripped and has become a bare fiber. Therefore, when the coated end portion is clamped to realize the high-strength fusion splicing, Becomes more serious.
(2) In addition, when the coating of the optical fiber is a flexible material such as a polymer material, the coating is crushed by clamping, and the cross-sectional shape is changed from a circle to a substantially triangle, and further rotated. It becomes difficult. This problem is common to the clamp shown in FIG.
[0009]
Among the conventional clamp mechanisms, the clamp shown in FIG. 8 has the following problems.
(1) If the center of the optical fiber does not coincide with the center of rotation of the positioning table and the presser, the center of the optical fiber is shifted when the positioning table or the like is rotated. Therefore, each time the coating diameter (outer diameter) of the optical fiber is different, it is necessary to adjust the positioning table and the presser and align the center of rotation with the center of the optical fiber.
[0010]
In order to solve the problems of the conventional clamp described above, it is conceivable to weaken the clamping force, that is, the pressure applied to the end portion of the optical fiber by the presser body or the rotating roller. However, if the clamping force is weakened, the optical fiber moves in the axial direction due to the pushing during fusion, causing an axis shift, or when the positioning table is moved for axial alignment, the optical fiber is moved into the V-groove. Another problem arises, such as moving by moving out of the V groove or becoming unstable.
[0011]
[Means for Solving the Problems]
The objective of this invention is providing the clamp which solves the said various problems. Specifically, when rotating the optical fiber around its axis, the clamping force is weakened to ensure smooth rotation, and at other times the clamping force is increased to prevent the optical fiber from being displaced or displaced. It is to provide a clamp that can.
[0012]
The first optical fiber clamp of the present application includes a positioning base for the end of the optical fiber is settable V grooves are formed, to be Kutsugaetan portion of the optical fiber set in the V-groove in the V-groove side pressure A presser body that is pressed and held and a drive unit that adjusts the pressurization of the presser body, and is controlled in consideration of frictional resistance between the surface of the V groove and the presser body and the covering end or / and deformation of the covering. The operation amount of the drive unit is controlled by the unit, and when rotating around its axis according to the type of optical fiber clamped and held by the presser, it is pressurized when rotating and when not rotating otherwise Can be adjusted.
[0013]
The second optical fiber clamp of the present application, the retainer member is driven by the driving unit, the driving unit is controlled quantity operation by the control unit, the pressure of the control unit to the Kutsugaetan portion of the optical fiber by the pressing member The drive unit can be controlled to achieve a predetermined pressurization set in advance.
[0014]
Third optical fiber clamp of the present application, as the application of pressure to the Kutsugaetan portion of the optical fiber by the pressing member, non when rotating at a pressure other than this when rotating the optical fiber about its axis Pressurization during rotation is set, and the control unit uses a presser so that pressurization during rotation is achieved when the optical fiber is rotated around its axis, and pressurization during non-rotation is achieved in other cases. The drive unit can be controlled so that the pressurization is switched.
[0015]
In the fourth optical fiber clamp of the present application, the control unit controls the drive unit according to a software program inputted in advance.
[0016]
In the fifth optical fiber clamp of the present application, when the drive unit is controlled by current by the control unit, the operation amount is controlled by the linear actuator, and the optical fiber clamped and held by the presser body is rotated around its axis. It can be adjusted to the pressurization during rotation and the non-rotation pressurization at other times.
[0017]
Sixth optical fiber clamp of the present application, of the optical fiber, grips the portion which is not set in the V grooves of the positioning base, are those comprising a grip portion for rotating the optical fiber about its axis.
[001 8 ]
DETAILED DESCRIPTION OF THE INVENTION
(Embodiment 1)
Hereinafter, a first embodiment of the optical fiber clamp of the present invention will be described. The clamp shown in this embodiment includes a positioning base in which a V-groove capable of setting an end of an optical fiber is formed, a presser body disposed above the positioning base so as to oppose it, and a drive for driving the presser body A control unit that controls the drive unit, and a grip unit that grips the optical fiber and rotates the fiber around its axis.
[001 9 ]
As shown in FIG. 1 (a), the positioning table 4 is a block in which a V-groove 3 on which an end 2 of an optical fiber 1 can be set is formed on its upper surface. It is the same as what is there. As shown in FIG. 1B, the V-groove 3 of the positioning base 4 has a coating on the front side in the axial direction of the end portion 2 of the optical fiber 1 with respect to the core wire end portion 10 that has been exposed after the coating is removed. The end 12 is set, and the core end 10 projects outward from the tip surface 14 of the positioning table 4. In the present embodiment, as shown in FIG. 1C, the end portion 2 of the optical fiber 1 has a core wire end portion 10 of ~ 20 mm and a coated end portion 12 of 10-60 mm.
[00 20 ]
As shown in FIG. 1A, the presser body 5 is arranged above the positioning table 4 so as to face the positioning table 4, and the covering end portion 12 of the optical fiber 1 set in the V groove 3 of the positioning table 4 is provided. This is a plate material that can be pressed and held between the V-groove 3 and is the same as that conventionally used for this type of clamp.
[002 1 ]
As shown in FIG. 1A, the drive unit 6 includes an arm 16 to which the presser body 5 is attached, and a linear actuator 18 that rotates the arm 16 in the direction of arrows ab in the figure. Specifically, the arm 16 is substantially L-shaped, one end (fixed end 20) is fixed to the pedestal 22 with a pin (not shown), and can be rotated in the direction of arrows ab in the figure. When the spindle 26 of the linear actuator 18 arranged below the end (free end 24) is pushed up, the pin rotates in the direction of arrow b around the pin, and when the spindle is pulled down, it rotates in the direction of arrow a. It is like that. That is, when the arm 16 is rotated in the direction of arrow a by the linear actuator 18, the presser body 5 attached to the arm 16 approaches the positioning table 4 and is set in the V groove 3 of the positioning table 4. When the coated end portion 12 of the optical fiber 1 is pressed and clamped (clamped) on the V-groove 3 side and the arm 16 is rotated in the direction of the arrow b, the presser body 5 moves away from the positioning table 4. Release the clamp. Further, by changing the amount of rotation of the arm 16, the pressurization (clamping force) applied by the presser body 5 to the coated end portion 12 of the optical fiber 1 is finely adjusted.
[002 2 ]
As shown in FIG. 2, the drive unit 6 is controlled by a control unit 7. Specifically, the control unit 7 controls the drive current of the linear actuator 18 to rotate the arm 16 by a necessary amount in the direction of arrows ab in FIG. The coated end 12 of the optical fiber 1 in the groove 3 is held and released, or the pressure applied by the presser body 5 is adjusted so that the coated end 12 can rotate around its axis. . More specifically, a position sensor 30 (FIG. 1 a) capable of measuring the movement amount (stroke) of the spindle 26 is provided below the spindle 26 of the linear actuator 18, and is provided between the presser body 5 and the arm 16. Is provided with a pressure sensor 32 (FIG. 1a), and the measurement results (position information of the spindle 26, pressurization information of the presser body 5) of these sensors 30 and 32 are input to the control unit 7 as voltage changes. is there. The control unit 7 compares the input measurement result of the pressure sensor 32 with the optimum pressurization for each optical fiber held in advance as a data table, and the difference between the actual pressurization and the optimum pressurization is as small as possible. The movement direction and movement amount of the spindle 26 of the linear actuator 18 are controlled so as to become (preferably 0).
[002 3 ]
Here, the optimum pressurization includes the optimum pressurization (pressurization during rotation) when the gripping portion 8 (FIG. 1b) rotates the optical fiber 1 about its axis, and the optimal pressurization (otherwise pressurization) ( Non-rotating pressurization) is set for each type of optical fiber 1. During the fusion splicing process, the control unit 7 is configured so that when the gripping unit 8 rotates the optical fiber 1 about its axis, the driving unit 6 (linear actuator 18) is configured so that the pressurization during rotation is realized. ) And the drive unit 6 (linear actuator 18) is controlled so that the non-rotating pressurization is realized while the other steps are being executed. That is, when the gripping portion 8 performs a process of rotating the optical fiber 1 about its axis and when other processes (for example, axial alignment, butting, fusion, etc.) are performed. The pressure applied to the coated end 12 of the optical fiber 1 is switched. Of course, the pressure applied during rotation and the pressure applied during non-rotation are weaker than those applied during rotation.
[002 4 ]
The optimum pressure is determined by the combination of the V groove 3, the presser body 5, and the optical fiber 1. Strictly speaking, the material and surface of the V-groove 3 and the roughness of the surface (contact surface with the coated end 12 of the optical fiber 1), the material and surface of the presser 5 (contact surface with the coated end 12 of the optical fiber 1). , The structure of the optical fiber 1, the material of the covering material, and the roughness of the surface (the contact surface with the surface of the V-groove 3 and the pressing body 5). Actually, since the material and surface roughness of the V-groove 3 and the presser 5 are constant, a data table is prepared in which rotation pressure and non-rotation pressure are set for each type of optical fiber 1. . Incidentally, when the material of the V-groove 3 (the material of the positioning table 4) and the presser 5 is zirconia and the surface roughness is 1 μm, the pressurization during rotation is 1 gf or less, and the pressurization during non-rotation is 30 gf or more. .
[002 5 ]
As shown in FIG. 1 (a), permanent magnets 34 are attached to the vicinity of the fixed end 20 of the arm 16 and the pedestal 22, respectively, and the arm 16 is rotated in the direction of arrow a in the drawing until pressure is obtained during non-rotation. When moved, the permanent magnets 34 are attracted and the arm 16 is fixed in that position. As a result, the non-rotating pressurization can be reliably maintained.
[002 6 ]
As shown in FIG. 1 (b), the gripping portion 8 is a portion of the coated end portion 12 of the optical fiber 1 that is not set in the V-groove 3 of the positioning base 4 (outside the rear end surface 36 of the positioning base 4. The sandwiching arm 40 is capable of gripping the protruding portion) from the outside, a motor 42, and gears 44 and 46 that transmit the rotational force of the motor 42 to the sandwiching arm. When the motor 42 is operated based on a command from the control unit 7 (FIG. 2), the gripping unit 8 transmits its rotational force to the sandwiching arm 40 through the gears 44 and 46. The optical fiber 1 is rotated in the direction of the arrow 1 (b) (spinned), and the optical fiber 1 being gripped is rotated in the same direction. As shown in FIG. 1 (d), the clamping arm 40 is attached to the grip receiving portion 41 that holds the optical fiber 1 from below and is rotatably attached to the grip receiving portion 41. The gripping lid portion 43 is capable of sandwiching the optical fiber 1 held by the gripping receiving portion 41.
[002 7 ]
(Embodiment 2)
In the clamping mechanism of the present invention, the pressure sensor 30 (FIG. 1a) is omitted by setting in advance the amount of movement of the spindle 26 (FIG. 1a) necessary for obtaining the pressure during rotation and the pressure during non-rotation. You can also
[002 8 ]
In the optical fiber fusion splicing device, two optical fiber clamps of the present invention are provided so as to face each other, and two optical fibers to be connected can be sandwiched and held separately by each clamp. Further, as shown in FIG. 3, for each optical fiber 1 to be connected, two sets of observation systems each including a light source 50 and a TV camera 52 with a microscope are arranged with the fiber 1 interposed therebetween, and the light is emitted from each light source 50. Then, an image of the light transmitted through the optical fiber 1 is captured by each TV camera 52, and the axial alignment of the optical fiber 1 and the alignment of the stress applying portion 54 are performed based on the captured transmitted light image. Specifically, in the polarization-maintaining optical fiber 1, the luminance distribution of transmitted light varies depending on the incident angle of light from the side surface of the fiber due to the stress applying portion 54. As a representative example, FIG. 4A shows the luminance distribution when the stress applying portions 54 are arranged in the direction perpendicular to the optical axis of the observation system, and FIG. 4B shows the luminance distribution when arranged in the horizontal direction. ). Therefore, if the transmitted light images of the two polarization-maintaining optical fibers 1 to be connected are similar as shown in FIG. 5A, the optical axes and the stress applying portions of the optical fibers 1 match each other. If it is not similar as shown in FIG. 5B, it can be determined that the optical axes of the optical fibers 1 and the stress applying portions do not match. When the optical axes of the optical fibers 1 do not coincide with each other, the positioning table 4 (FIG. 1a) is moved back and forth and left and right to make them coincide. Further, when the stress applying portions 54 do not coincide with each other, the pressure applied by the presser body 5 is loosened so that the pressurization during rotation is realized, and then the optical fiber 1 is rotated around its axis by the gripping portion 8 so that the stress is applied. Align the applicator.
[0029]
【The invention's effect】
Inventions of the present application has the following effects.
(1) The pressure applied by the presser can be adjusted so that the coated end of the optical fiber held by the presser can be rotated about its axis. As it is, the clamping force can be weakened to ensure smooth rotation, and at other times, the optical fiber can be firmly clamped and held so as not to be displaced. Therefore, if the optical fiber fusion splicing device is used as a clamp, the polarization preserving optical fiber is rotated about its axis, and the position of the stress applying portion of the fiber is smoothly and that of the polarization preserving optical fiber of the connection partner. The optical fibers can be reliably matched, and the optical fiber is not displaced during fusion or axial alignment.
(2) Pressurization adjustment of the presser body by the drive unit is performed when rotating the optical fiber whose covering end is sandwiched and held by the presser body around the axis of the optical fiber, and otherwise Since the pressure can be adjusted to the non-rotating pressure, the optical fiber can be smoothly rotated around the axis, and the optical fiber is clamped between the end of the core wire or the coated end and the other portion. No twisting occurs, and the alignment of the stress applying portion is facilitated. In addition, when aligning, butting, and fusing the axes of the optical fibers to be connected, the optical fibers can be reliably pressurized. The optical fiber does not move in the V-groove and come out of the V-groove or become unstable when the positioning table is moved for axial alignment.
(3) For each type of optical fiber, if the rotation pressure for rotating the optical fiber around its axis and the non-rotation pressure for other times are set, light The effect (1) can be obtained without changing the setting each time the type of fiber changes.
(4) Due to the above effects, high-strength fusion splicing of optical fibers can be realized easily and reliably.
[Brief description of the drawings]
1A is a front view showing an outline of an optical fiber clamp of the present invention, FIG. 1B is a side view thereof, FIG. 1C is an explanatory view showing an example of an end of an optical fiber, and FIG. Explanatory drawing which shows the structure of a landing arm.
FIG. 2 is an explanatory view showing a control system of the optical fiber clamp of the present invention.
FIG. 3 is an explanatory diagram showing an example of an observation system in an optical fiber fusion splicing device using the optical fiber clamp of the present invention.
4 is a diagram showing an example of an observation result (luminance distribution) by the observation system shown in FIG. 3, in which (a) is an observation target of a polarization-maintaining optical fiber, and the stress applying portion is an observation system; The figure in the case where it arranges in the orthogonal | vertical direction with respect to an optical axis, (b) is the figure in the case where the same stress provision part is located in a line with the horizontal direction.
5 is a diagram showing an example of an observation result (luminance distribution) by the observation system shown in FIG. 3, in which (a) shows two polarization-maintaining optical fibers to which an observation target is connected, The figure when an optical axis and a stress provision part correspond, (b) is a figure when the optical axis and a stress provision part do not correspond.
6A and 6B are diagrams showing an example of a conventional clamp, in which FIG. 6A is a side view showing a state in which a distal end portion of an optical fiber from which coating has been removed is clamped, and FIG.
7A is a side view showing a state in which the coated portion of the optical fiber is clamped by the clamp shown in FIG. 6, and FIG. 7B is a front view thereof.
FIG. 8 is a view showing another example of a conventional clamp.
FIG. 9 is a view showing still another example of a conventional clamp.
FIG. 10 is a flowchart showing an example of a control procedure of the drive unit by the control unit.
[Explanation of symbols]
DESCRIPTION OF SYMBOLS 1 Optical fiber 2 End part 3 V groove 4 Positioning stand 5 Presser body 6 Drive part 7 Control part 8 Gripping part

Claims (6)

  1. 光ファイバ(1)の端部(2)をセット可能なV溝(3)が形成された位置決め台(4)と、V溝(3)にセットされた光ファイバ(1)の被覆端部(12)を同V溝(3)側に加圧して挟着保持する押え体(5)と、押え体(5)の加圧を調整する駆動部(6)とを備え、V溝(3)及び押え体(5)の表面と被覆端部(12)との摩擦抵抗又は/及び被覆の変形を考慮し、制御部(7)によって駆動部(6)の稼動量を制御し、押え体(5)によって挟着保持されている光ファイバ(1)の種類に応じてその軸回りに回転させるときの回転時加圧とそれ以外のときの非回転時加圧に調整できること特徴とする光ファイバクランプ。End of the optical fiber (1) (2) a settable V groove (3) positioning stand is formed (4) and, the Kutsugaetan portion of the optical fiber set in the V-grooves (3) (1) A pressing body (5) that pressurizes and holds (12 ) on the V groove (3) side and a drive unit (6) that adjusts the pressing of the pressing body (5) are provided, and the V groove (3 ) And the frictional resistance between the surface of the presser body (5) and the covering end portion (12 ) or / and deformation of the cover, the operation amount of the drive unit (6) is controlled by the control unit (7). (5) Light that can be adjusted according to the type of the optical fiber (1) sandwiched and held by rotation according to the type of rotation when rotating around the axis and non-rotation pressure at other times. Fiber clamp.
  2. 押え体(5)は駆動部(6)によって駆動され、駆動部(6)は制御部(7)によって稼動量が制御され、制御部(7)は押え体(5)による光ファイバ(1)の被覆端部(12)への加圧が予め設定されている所定の加圧となるように駆動部(6)を制御可能であることを特徴する請求項1記載の光ファイバクランプ。The presser body (5) is driven by the drive unit (6), the operation amount of the drive unit (6) is controlled by the control unit (7), and the control unit (7) is an optical fiber (1) by the presser body (5). optical fiber clamp according to claim 1, wherein application of pressure to the Kutsugaetan portion (12) is characterized in that it is able to control the drive unit (6) to a predetermined pressure which is set in advance.
  3. 押え体(5)による光ファイバ(1)の被覆端部(12)への加圧として、光ファイバ(1)をその軸回りに回転させるときの回転時加圧と、これ以外のときの非回転時加圧が設定されており、制御部(7)は光ファイバ(1)をその軸回りに回転させるときには回転時加圧が実現され、これ以外の時には非回転時加圧が実現されるように、押え体(5)による加圧が切替られるように駆動部(6)を制御可能であることを特徴とする請求項2記載の光ファイバクランプ。As pressure of the Kutsugaetan portion of the optical fiber (1) by the pressing member (5) to (12), and during rotation pressurization when rotating the optical fiber (1) about its axis, when other than this Non-rotational pressurization is set, and the controller (7) realizes rotational pressurization when rotating the optical fiber (1) about its axis, and non-rotational pressurization is achieved at other times. The optical fiber clamp according to claim 2, wherein the drive unit (6) can be controlled so that the pressurization by the presser body (5) is switched.
  4. 制御部(7)は予め入力されているソフトウエアプログラムに従って駆動部(6)を制御することを特徴とする請求項2又は請求項3記載の光ファイバクランプ。  The optical fiber clamp according to claim 2 or 3, wherein the control unit (7) controls the drive unit (6) according to a software program inputted in advance.
  5. 制御部(7)により駆動部(6)を電流によって制御し、リニアアクチュエーター(18)により稼動量が制御され、押え体(5)によって挟着保持されている光ファイバ(1)をその軸回りに回転させるときの回転時加圧とそれ以外のときの非回転時加圧に調整できること特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれかに記載の光ファイバクランプ。  The drive unit (6) is controlled by current by the control unit (7), the operation amount is controlled by the linear actuator (18), and the optical fiber (1) clamped and held by the presser body (5) is rotated around its axis. The optical fiber clamp according to any one of claims 1 to 4, wherein the optical fiber clamp can be adjusted to pressurizing during rotation when rotating in a non-rotating manner and non-rotating pressurizing during other times.
  6. 光ファイバ(1)のうち、位置決め台(4)のV溝(3)にセットされていない部分を把持して、当該光ファイバ(1)をその軸回りに回転させる把持部(8)を備えたことを特徴とする請求項1乃至請求項5のいずれかに記載の光ファイバクランプ。A gripping part (8) for gripping a portion of the optical fiber (1) that is not set in the V-groove (3) of the positioning base (4) and rotating the optical fiber (1) about its axis is provided. optical fiber clamp according to any one of claims 1 to 5, characterized in that the.
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