JP3636821B2 - 蒸気滅菌器 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、加熱ヒータによる加熱によって注入された滅菌用水を高温、高圧の蒸気とすることにより、チャンバ内に収納された医療用器具等の被滅菌物の滅菌処理を行う蒸気滅菌器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
蒸気滅菌器は、チャンバ内に被滅菌物を収納して、チャンバ内に滅菌用水を所定の水位となるように供給し、チャンバ内に配置された加熱ヒータによってその滅菌用水を加熱して、気密状態のチャンバ内に高圧蒸気を発生させ、その高圧蒸気によって被滅菌物を滅菌、消毒するものである。
【0003】
そのため、蒸気滅菌器は、貯水タンクとチャンバとを連通する給排水管と、この給排水管の開閉を行う給排水弁と、チャンバ内に発生した蒸気を排出する排気管と、この排気管の開閉を行う排気弁とを備えるとともに、チャンバ内の温度を検出する温度検出部と、チャンバ内に注入された滅菌用水の水位を検出する水位検出部とを備えている。また、貯水タンクとチャンバとを連通する給排水管には、異物を除去するためのフィルタがチャンバの近傍に取り付けられている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
このような蒸気滅菌器を実際に使用する場合、滅菌用水には様々な種類の水(精製水、イオン交換水、井戸水、通常の水道水等)が使用される。一般的には、通常の水道水が使用されるが、水道水には一定範囲の基準が設けられており、地域によって水質はまちまちである。そのため、これらの水道水を滅菌用水として使用すると、チャンバ内部の滅菌用水が満たされる部分に、カルシュウムやマグネシュウムなどの残留物が次第に蓄積されることになる。
【0005】
また、被滅菌物として、インスツルメント(金属の道具)や綿花、ガーゼなどがチャンバ内に収納されるが、これらの被滅菌物に付着した異物や綿の破片、ガーゼの糸くずなどが滅菌中にチャンバ内に落ちることがある。
【0006】
そのため、これらの残留物を清掃せずに放置していると、水位検出部に水垢やカルシュウム、マグネシュウムといった残留物が付着して、水位を検出できなくなったり、チャンバ内の異物等がフィルタなどに詰まって、運転時に滅菌用水をチャンバ内に給水できなくなるといった不具合を生じることになる。
【0007】
そのため、何回が使用したときには、定期的にチャンバ内を清掃する必要があるが、従来はこのような清掃作業を使用者自身が手作業で行っていたため、煩わしい作業となっていた。
【0008】
本発明は係る問題点を解決すべく創案されたもので、その目的は、従来の滅菌工程及び乾燥工程の他に、清掃工程を加えることによって、手作業による清掃作業の煩わしさを解消した蒸気滅菌器を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するため、本発明の蒸気滅菌器は、チャンバ内に被滅菌物を収納して、貯水タンクからチャンバ内に滅菌用水を所定の水位となるように供給し、チャンバ内に配置された加熱ヒータによってその滅菌用水を加熱して、気密状態のチャンバ内に高圧蒸気を発生させ、その高圧蒸気によって被滅菌物を滅菌する蒸気滅菌器において、前記チャンバ内に被滅菌物を収納しない状態で、前記貯水タンクからチャンバ内に滅菌用水を所定の水位となるように供給し、前記加熱ヒータによってその滅菌用水を清掃温度まで加熱して、気密状態のチャンバ内に高圧蒸気を発生させ、この後チャンバ内の滅菌用水を前記貯水タンクに戻す清掃工程を備えたものである。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照して説明する。
【0011】
図2は、本発明の蒸気滅菌器の概略構成図を示している。
【0012】
同図において、蒸気滅菌器は、主として医療用器具(ピンセット、注射針等)や綿花、ガーゼといった被滅菌物(図示省略)を収納するチャンバ1と、このチャンバ1内に給水する滅菌用水を貯留する貯水タンク8と、この貯水タンク8とチャンバ1とを連通する給排水管6と、この給排水管6の開閉を行う給排水弁7と、チャンバ1内に発生した蒸気を排出する排気管9と、この排気管9の開閉を行う排気弁10とを備えており、給排水管6とチャンバ4との接続部には、チャンバ1内に残留する異物が給排水管6を通って貯水タンク8側に逆流しないように、これを除去するフィルタ13が設けられている。
【0013】
チャンバ1には、その一側部に開閉蓋2が装着されている。また、チャンバ1の内底部には、被滅菌物を載置する載置台5が設けられているとともに、チャンバ1内に給水された滅菌用水の水位を検出する水位検出部3と、給水された滅菌用水を加熱する加熱ヒータ4とが設けられている。さらに、チャンバ1には、チャンバ1内の温度を検出する温度検出部11と、チャンバ1内の圧力を検出する圧力検出部12とが設けられている。
【0014】
給排水弁7及び排気弁10としては、例えば電磁弁やボールバルブが好適に用いられる。
【0015】
図1は、上記構成の蒸気滅菌器の電気的構成を示すブロック図である。
【0016】
すなわち、温度検出部11の出力は、その検出温度に基づいて温度変化(例えば温度勾配)を計測する温度勾配計測部14に導かれており、圧力検出部12の出力は、その検出圧力に基づいて圧力変化(例えば圧力勾配)を計測する圧力勾配計測部15に導かれている。
【0017】
また、蒸気滅菌器の動作全体を制御する制御部17には、温度勾配計測部14及び圧力勾配計測部15の各出力が導かれているとともに、水位検出部3の出力が導かれている。
【0018】
また、制御部17の各制御出力は、加熱ヒータ4を駆動するヒータ駆動部19と、給排水弁7を開閉駆動する給排水弁駆動部20と、排気弁10を開閉駆動する排気弁駆動部21とに導かれている。
【0019】
ここで、蒸気滅菌器の通常時の動作について、図3及び図4に示すフローチャートを参照して説明する。
【0020】
貯水タンク8内には、予め滅菌用水が貯留されており、蒸気滅菌器を動作させる前に、まずチャンバ1の開閉蓋2を開放して、被滅菌物をチャンバ1内の載置台5に載置する。その後、開閉蓋2を閉じて、チャンバ1内を気密状態に密閉する。
【0021】
この状態において、図示しないキー操作によって通常の滅菌工程を指示すると(ステップS1)、制御部17は、給排水弁駆動部20を制御して、給排水弁7を開く。これにより、貯水タンク8内の滅菌用水がその高低差によって給排水管6を通り、チャンバ1内に給水される(ステップS2)。このとき、排気弁10は、開いた状態となっている。そして、水位検出部3によって滅菌用水が所定の水位まで給水されたことを確認すると、制御部17は、給排水弁駆動部20を制御して、給排水弁7を閉じる(ステップS3)。
【0022】
この後、制御部17は、ヒータ駆動部19を制御して、加熱ヒータ4に通電を開始する(ステップS4)。これにより、チャンバ1内の滅菌用水が加熱され、水温が上昇する。このとき、排気弁10が開状態となっていることから、チャンバ1内の圧力は大気圧(ほぼ1気圧)で一定となっている。
【0023】
そして、滅菌用水の沸点温度(100度)付近に達すると、内部温度は沸点温度近傍で安定する。制御部17は、内部温度が沸点温度近傍で安定したことを確認した後、排気弁10を閉じる(ステップS5,S6)。
【0024】
排気弁10を閉じると、チャンバ1が密閉されることから、その後は飽和蒸気によって内部の圧力が上昇するとともに、チャンバ1の内部温度も圧力上昇とともに上昇する。そして、チャンバ1の内部温度が、滅菌温度である例えば130度まで上昇すると、その後は一定温度となるように制御部17が加熱ヒータ4を制御する(ステップS7,S8)。そのため、これ以降は滅菌温度である130度で安定するとともに、内部圧力も一定に保たれることになる。
【0025】
この状態において、制御部17は、滅菌時間である時間T1を図示しない時計部によって計測すると(ステップS9,S10)、加熱ヒータ4による加熱を停止するとともに(ステップS11)、給排水弁7を開放して(ステップS12)、チャンバ1内の滅菌用水の一部を、チャンバ1内の高圧を利用して貯水タンク8に還流させる。
【0026】
そして、一定時間T2が経過して(ステップS13)、チャンバ1内が大気圧よりも若干高い圧力状態になると、給排水弁7を閉じるとともに(ステップS14)、排気弁10を開放する(ステップS15)。
【0027】
これにより、チャンバ1内の蒸気が排気管9を通って排出され、チャンバ1内の温度及び圧力が、最終的には大気温度及び大気圧力まで低下して安定することになる。
【0028】
チャンバ1の内部が大気圧に等しい圧力になると、開閉蓋2を開放するとともに、ヒータ駆動部19を制御して加熱ヒータ4に通電し、チャンバ1の内部を加熱する(ステップS16)。これにより、チャンバ1内に進入した空気が加熱されて、チャンバ1の内部を上方へと移動し、チャンバ1の内部において空気が循環される。その結果、チャンバ1内に収納された被滅菌物は、循環される加熱空気によって乾燥される。
【0029】
その後、所定時間にわたり加熱ヒータ4によって被滅菌物が乾燥されると(ステップS17)、加熱ヒータ4への通電を停止して(ステップS18)、全ての制御を終了する。
【0030】
このような滅菌工程及び乾燥工程の制御を何度も繰り返し行うと、被滅菌物に付着した異物や綿の破片、ガーゼの糸くずなどが滅菌中にチャンバ1内に落ちる。また、水位検出部3に水垢やカルシュウム、マグネシュウムといった残留物が付着する。そのため、このまま放置しておくと、水位検出部3による水位の検出ができなくなったり、チャンバ1内の異物等がフィルタ13に詰まって、運転時に滅菌用水をチャンバ1内に給水できなくなるといった事態が発生する。
【0031】
そこで、本発明の蒸気滅菌機では、何回が使用したときに、図示しないキー操作によって清掃工程を実施する。
【0032】
すなわち、被滅菌物を収納しない状態で開閉蓋2を閉じ、チャンバ1内を気密状態に密閉する。
【0033】
この状態において、図示しないキー操作によって清掃工程を指示すると(ステップS1)、制御部17は、給排水弁駆動部20を制御して、給排水弁7を開く。これにより、貯水タンク8内の滅菌用水がその高低差によって給排水管6を通り、チャンバ1内に給水される(ステップS19)。このとき、排気弁10は、開いた状態となっている。そして、水位検出部3によって滅菌用水が所定の水位まで給水されたことを確認すると、制御部17は、給排水弁駆動部20を制御して、給排水弁7を閉じる(ステップS20)。
【0034】
この後、制御部17は、ヒータ駆動部19を制御して、加熱ヒータ4に通電を開始する(ステップS21)。これにより、チャンバ1内の滅菌用水が加熱され、水温が上昇する。このとき、排気弁10が開状態となっていることから、チャンバ1内の圧力は大気圧(ほぼ1気圧)で一定となっている。
【0035】
そして、滅菌用水の沸点温度(100度)付近に達すると、内部温度は沸点温度近傍で安定する。制御部17は、内部温度が沸点温度近傍で安定したことを確認した後、排気弁10を閉じる(ステップS22,S23)。
【0036】
排気弁10を閉じると、チャンバ1が密閉されることから、その後は飽和蒸気によって内部の圧力が上昇するとともに、チャンバ1の内部温度も圧力上昇とともに上昇する。そして、チャンバ1の内部温度が、予め設定された清掃温度まで上昇すると(ステップS24)、その後、清掃温度を一定時間維持する場合には(ステップS25)、制御部17が清掃温度を保つように、加熱ヒータ4を制御する(ステップS26)。そのため、これ以降は清掃温度で安定するとともに、内部圧力も一定に保たれることになる。
【0037】
この状態において、制御部17は、清掃時間である時間T3を計測すると(ステップS27,S28)、加熱ヒータ4による加熱を停止するとともに(ステップS29)、給排水弁7を開放して(ステップS30)、チャンバ1内の滅菌用水の一部を、チャンバ1内の高圧を利用して貯水タンク8に還流させる。
【0038】
この後、給排水弁7を閉じるとともに(ステップS31)、排気弁10を開放して(ステップS32)、清掃工程を終了する。
【0039】
一方、清掃温度に達した後、その清掃温度を一定時間維持する必要がない場合には、ステップS25からステップS29へと動作を進めて、加熱ヒータ4による加熱を停止するとともに、給排水弁7を開放して(ステップS30)、チャンバ1内の滅菌用水の一部を、チャンバ1内の高圧を利用して貯水タンク8に還流させる。
【0040】
この後、給排水弁7を閉じるとともに(ステップS31)、排気弁10を開放して(ステップS32)、清掃工程を終了する。
【0041】
上記の清掃工程において、清掃温度は、沸点温度から滅菌温度までの範囲内で任意に設定すればよい。
【0042】
また、このような清掃工程は、1度だけでもよいが、複数回連続して繰り返すようにしてもよい。
【0043】
なお、このような滅菌工程や乾燥工程、及び清掃工程等の実施項目を表示する表示部を設けて、使用者にどの工程を実施中であるかを知らせるようにしてもよい。ここで、表示部としては、LED、LCD、CRTなどが使用可能である。
【0044】
【発明の効果】
本発明の蒸気滅菌器は、チャンバ内に被滅菌物を収納しない状態で、貯水タンクからチャンバ内に滅菌用水を所定の水位となるように供給し、加熱ヒータによってその滅菌用水を清掃温度まで加熱して、気密状態のチャンバ内に高圧蒸気を発生させ、この後チャンバ内の滅菌用水を貯水水タンクに戻す清掃工程を備えた構成としたので、チャンバ内部及び給排水管の清掃を自動的に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の蒸気滅菌器の電気的構成を示すブロック図である。
【図2】本発明の蒸気滅菌器の概略構成図である。
【図3】本発明の蒸気滅菌器の動作を説明するためのフローチャートである。
【図4】本発明の蒸気滅菌器の動作を説明するためのフローチャートである。
【符号の説明】
1 チャンバ
3 水位検出部
4 加熱ヒータ
6 給排水管
7 給排水弁
8 貯水タンク
9 排気管
10 排気弁
11 温度検出部
12 圧力検出部
14 温度勾配計測部
15 圧力勾配計測部
17 制御部

Claims (1)

  1. チャンバ内に被滅菌物を収納して、貯水タンクからチャンバ内に滅菌用水を所定の水位となるように供給し、チャンバ内に配置された加熱ヒータによってその滅菌用水を加熱して、気密状態のチャンバ内に高圧蒸気を発生させ、その高圧蒸気によって被滅菌物を滅菌する蒸気滅菌器において、前記チャンバ内に被滅菌物を収納しない状態で、前記貯水タンクからチャンバ内に滅菌用水を所定の水位となるように供給し、前記加熱ヒータによってその滅菌用水を清掃温度まで加熱して、気密状態のチャンバ内に高圧蒸気を発生させ、この後チャンバ内の滅菌用水を前記貯水タンクに戻す清掃工程を備えたことを特徴とする蒸気滅菌器。
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