JP3624900B2 - Recording or reproducing apparatus and recording or reproducing method - Google Patents

Recording or reproducing apparatus and recording or reproducing method Download PDF

Info

Publication number
JP3624900B2
JP3624900B2 JP2002160297A JP2002160297A JP3624900B2 JP 3624900 B2 JP3624900 B2 JP 3624900B2 JP 2002160297 A JP2002160297 A JP 2002160297A JP 2002160297 A JP2002160297 A JP 2002160297A JP 3624900 B2 JP3624900 B2 JP 3624900B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
recorded
information
recording
audio information
area
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP2002160297A
Other languages
Japanese (ja)
Other versions
JP2003030970A (en
Inventor
忠雄 吉田
克弥 堀
Original Assignee
ソニー株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by ソニー株式会社 filed Critical ソニー株式会社
Priority to JP2002160297A priority Critical patent/JP3624900B2/en
Publication of JP2003030970A publication Critical patent/JP2003030970A/en
Application granted granted Critical
Publication of JP3624900B2 publication Critical patent/JP3624900B2/en
Expired - Lifetime legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は例えばディスクやテープ等の記録媒体に対応する記録又は再生装置及び記録又は再生方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
例えば音楽、音声等を再生することのできる再生装置として、音声信号をデジタル信号として記録する光ディスク、光磁気ディスク、或は磁気テープ等の記録媒体が広く用いられており、コンパクトディスクなどとして知られている。
【0003】
特に近年、光磁気ディスクとして再生だけでなくユーザーが楽曲等の音声を録音することができるもの(いわゆるミニディスク)も開発されている。
このミニディスクシステムとしては、記録媒体としてユーザーが録音/再生可能な光磁気ディスクと、予め楽曲等がピット情報で記録されて再生専用とされる光ディスク(プリマスタードタイプ)、及びこれら両方を兼ね備えたハイブリッドタイプが存在する。
【0004】
そして、これらは一般に音楽用に用いられるが、ミニディスクシステムの場合、そのディスクのタイトル(アルバム名)や予め記録されている楽曲、又はユーザーが録音した楽曲等について曲名などを文字情報として記録しておくことができ、例えば再生時においては再生装置に設けられた表示部において、ディスクタイトルや曲名、アーティスト名等を表示することができるようになされている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、ミニディスクやコンパクトディスクのシステムの場合、記録された楽曲等の再生を記録媒体に対して対話性をもって、即ちCD−Iとして知られているシステムのようにインターラクティブにコントロールする機能は持たされておらず、例えばユーザーが演奏曲順を記録媒体との対話を通して設定することはできない。
【0006】
なお、CDプレーヤやミニディスクプレーヤの場合、いわゆるプログラム再生として、楽曲の演奏順序をプレーヤ操作においてプログラム指定して、所望の曲順で演奏させることはできるが、これはプレーヤ上で楽曲のアクセス順序をその都度保持させるものであって、あくまでプレーヤの動作制御方式であり、記録媒体との対話形式で行なわれるものではない。従って、その制御動作は記録媒体には依存せず、例えば記録媒体の製作者が意図するような制御は行なわれない。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本発明はこのような問題点にかんがみてなされたもので、特にミニディスクシステム等の文字情報を記録することができる記録媒体を用いるものにおいてインターラクティブな制御動作を可能とさせることを目的とする。
【0008】
再生装置は、複数の音声情報が離散的に記録可能なデータ領域と、当該データ領域に記録される複数の音声情報を管理する管理データが記録される管理領域と、管理領域内に設けられコマンドを記録可能なコマンド記録領域とを有する記録媒体を再生するものにおいて、コマンド記録領域に記録されるコマンドを読み込むコマンド読込手段と、コマンド読込手段により読み込まれたコマンドに応じて選択メニュー情報を出力する出力手段と、管理領域内の管理データに基づいてデータ領域内の音声情報を再生する再生手段と、選択メニュー情報に対する第1のユーザ操作に応じてデータ領域に記録される複数の音声情報の少なくとも一部を第1の順序で再生するか、又は、選択メニュー情報に対する第2のユーザ操作に応じてデータ領域に記録される複数の音声情報の少なくとも一部を第2の順序で再生するように再生手段を制御する制御手段とを備えている。
【0009】
さらに、記録媒体の管理領域には、選択メニュー情報内の各項目に応じた、複数の音声情報の少なくとも一部の再生順序を示すリンク情報が記録され、制御手段は、ユーザ操作に応じて選択された項目に対応するリンク情報に基づく順序で複数の音声情報の少なくとも一部を再生するように再生手段を制御するように構成されている。
制御手段は、管理領域に記録される、リンク情報としての項目に対応する第1の識別子に基づき、当該第1の識別子に識別される第1の音声情報を再生し、管理領域に記録される、リンク情報としての第1の音声情報の次に再生されるべき音声情報の識別子である第2の識別子に基づき、第1の音声情報の再生に続けて第2の識別子に識別される第2の音声情報を再生するように再生手段を制御するように構成されている。
【0010】
再生方法は、複数の音声情報が離散的に記録可能なデータ領域と、当該データ領域に記録される複数の音声情報を管理する管理データが記録される管理領域と、管理領域内に設けられコマンドを記録可能なコマンド記録領域とを有する記録媒体を再生するものにおいて、コマンド記録領域に記録されるコマンドを読み込むコマンド読込ステップと、読み込まれたコマンドに応じて選択メニュー情報を出力する出力ステップと、選択メニュー情報に対する第1のユーザ操作に応じてデータ領域に記録される複数の音声情報の少なくとも一部を第1の順序で再生するか、又は、選択メニュー情報に対する第2のユーザ操作に応じてデータ領域に記録される複数の音声情報の少なくとも一部を第2の順序で再生する再生ステップとを備えている。
そして、記録媒体の管理領域には、選択メニュー情報内の各項目に応じた、複数の音声情報の少なくとも一部の再生順序を示すリンク情報が記録され、再生ステップにおいて、ユーザ操作に応じて選択された項目に対応するリンク情報に基づく順序で複数の音声情報の少なくとも一部を再生する。
さらに、再生ステップにおいて、記管理領域に記録される、リンク情報としての項目に対応する第1の識別子に基づき、当該第1の識別子に識別される第1の音声情報を再生し、記管理領域に記録される、リンク情報としての第1の音声情報の次に再生されるべき音声情報の識別子である第2の識別子に基づき、第1の音声情報の再生に続けて第2の識別子に識別される第2の音声情報を再生する。
【0011】
記録装置は、複数の音声情報が離散的に記録可能なデータ領域と、当該データ領域に記録される複数の音声情報を管理する管理データが記録される管理領域と、管理領域内に設けられコマンドを記録可能なコマンド記録領域とを有する記録媒体に対してデータを記録するものにおいて、コマンド記録領域に選択メニュー情報を出力するためのコマンドを記録し、選択メニュー情報内の第1の項目に応じた複数の音声情報の少なくとも一部の再生順序を示す第1のリンク情報と、選択メニュー情報内の第2の項目に応じた複数の音声情報の少なくとも一部の再生順序を示す第2のリンク情報とを管理領域に記録する記録手段を備える。
さらに、記録手段は、少なくとも第1のリンク情報としての、選択メニュー情報内の第1の項目に対応する第1の音声情報を識別する第1の識別子と、当該第1の音声情報の次に再生されるべき第2の音声情報を識別する第2の識別子と、少なくとも第2のリンク情報としての、選択メニュー情報内の第2の項目に対応する第3の音声情報を識別する第3の識別子と、当該第3の音声情報の次に再生されるべき第4の音声情報を識別する第4の識別子とを管理領域に記録する。
【0012】
記録方法は、複数の音声情報が離散的に記録可能なデータ領域と、当該データ領域に記録される複数の音声情報を管理する管理データが記録される管理領域と、管理領域内に設けられコマンドを記録可能なコマンド記録領域とを有する記録媒体に対してデータを記録する記録方法において、記コマンド記録領域に選択メニュー情報を出力するためのコマンドを記録するコマンド記録ステップと、選択メニュー情報内の第1の項目に応じた複数の音声情報の少なくとも一部の再生順序を示す第1のリンク情報と、選択メニュー情報内の第2の項目に応じた複数の音声情報の少なくとも一部の再生順序を示す第2のリンク情報とを管理領域に記録するリンク情報記録ステップとを備える。
さらに、リンク情報記録ステップにおいて、少なくとも第1のリンク情報としての、選択メニュー情報内の第1の項目に対応する第1の音声情報を識別する第1の識別子と、当該第1の音声情報の次に再生されるべき第2の音声情報を識別する第2の識別子と、少なくとも第2のリンク情報としての、選択メニュー情報内の第2の項目に対応する第3の音声情報を識別する第3の識別子と、当該第3の音声情報の次に再生されるべき第4の音声情報を識別する第4の識別子とを管理領域に記録する。
【0013】
【作用】
音楽等の各音声情報について管理する管理データが記録できるようにフォーマトが設定されている記録媒体では、この領域を利用してプログラムコマンドを記録させることが可能となる。
プログラムコマンドとしては、予めその制御内容を設定しておけば、これを読み込んだ記録装置又は再生装置側では、それに応じて所定の処理を行なうことが可能となり、入出力手段を用いて記録媒体とユーザーの対話による制御を行なうことが実現できる。
【0014】
【実施例】
以下、本発明の記録媒体、及び記録再生装置の実施例を説明する。
図1は実施例となる記録媒体及び記録再生装置の外観、図2は記録再生装置の要部のブロック図を示す。
【0015】
1はミニディスクシステムの記録媒体として、例えば複数の楽曲(音声データ)が記録されている光磁気ディスク(又は光ディスク)を示し、カートリッジK内に光ディスク又は光磁気ディスクが収納されて回転されるようになされている。通常はシャッタSが図示する位置に付勢されており、カートリッジKの表面からは内部のディスク1は隠蔽されているが、このカートリッジKが記録再生装置30にディスク挿入部31から装填されることにより、図示しない内部機構によってシャッタSがスライドされ、内部のディスク1の記録面が表出されるようになされている。
【0016】
記録再生装置30としては、その外筺上に各種の入出力手段が用意される。例えば入力手段として音声信号の入力端子17や操作キーが設けられる。
操作キーとしては録音キー51、再生キー52、一時停止キー53、停止キー54、AMSキー55、サーチキー56、曲名入力モードキー57、ディスク名入力モードキー58、日付入力モードキー59、テンキー61、表示モードキー62、エンターキー63、対話モードキー64、対話キー65,66等がユーザー操作に供されるように設けられている。
テンキー61の各数字キーにはそれぞれ3個又は2個アルファベット、或はスペースが対応され、文字入力の際に用いられる。
【0017】
また、記録再生装置30の出力手段として、音声信号の出力端子16が設けられるとともに、各種文字、数字、画像等を表示する表示部20も筺体上部表面に配置されている。
音声信号の出力端子16には例えばイヤフォン32がプラグ32aによって接続され、出力音声信号が音声として出力される。
【0018】
図2に示されるように、記録再生装置30内では光磁気ディスク(又は光ディスク)1は、スピンドルモータ2により回転駆動されるようにローディングされる。3はディスク1に対して記録/再生時にレーザ光を照射する光学ヘッドであり、光磁気ディスクに対して記録時には記録トラックをキュリー温度まで加熱するための高レベルのレーザ出力をなし、また再生時には磁気カー効果により反射光からデータを検出するための比較的低レベルのレーザ出力をなす。
なお、ディスク1がデータをCDと同様にピット形態で記録している光ディスクの場合は、光学ヘッド3は磁気カー効果ではなくCDプレーヤの場合と同様にピットの有無による反射光レベルの変化に応じて再生RF信号を取り出すものである。もちろん光ディスクに対しては後述する磁界記録動作は実行されない。
【0019】
このようにディスク1からのデータ読出動作を行なうため、光学ヘッド3はレーザ出力手段としてのレーザダイオードや、偏向ビームスプリッタや対物レンズ等からなる光学系、及び反射光を検出するためのディテクタが搭載されている。対物レンズ3aは2軸機構4によってディスク半径方向及びディスクに接離する方向に変位可能に保持されており、また、光学ヘッド3全体はスレッド機構5によりディスク半径方向に移動可能とされている。
【0020】
また、6は供給されたデータによって変調された磁界を光磁気ディスクに印加する磁気ヘッドを示し、ディスク1を挟んで光学ヘッド3と対向する位置に配置されている。
【0021】
再生動作によって、光学ヘッド3によりディスク1から検出された情報はRFアンプ7に供給される。RFアンプ7は供給された情報の演算処理により、再生RF信号、トラッキングエラー信号、フォーカスエラー信号、絶対位置情報(光磁気ディスク1にプリグルーブ(ウォブリンググルーブ)として記録されている絶対位置情報)、アドレス情報、サブコード情報、フォーカスモニタ信号等を抽出する。そして、抽出された再生RF信号はエンコーダ/デコーダ部8に供給される。また、トラッキングエラー信号、フォーカスエラー信号はサーボ回路9に供給される。
さらにフォーカスモニタ信号は、例えばマイクロコンピュータによって構成されるシステムコントローラ11に供給される。
【0022】
サーボ回路9は供給されたトラッキングエラー信号、フォーカスエラー信号や、システムコントローラ11からのトラックジャンプ指令、シーク指令、回転速度検出情報等により各種サーボ駆動信号を発生させ、2軸機構4及びスレッド機構5を制御してフォーカス及びトラッキング制御をなし、またスピンドルモータ2を一定角速度(CAV)又は一定線速度(CLV)に制御する。
【0023】
再生RF信号はエンコーダ/デコーダ部8でEFM復調、CIRC等のデコード処理され、メモリコントローラ12によって一旦バッファRAM13に書き込まれる。なお、光学ヘッド3による光磁気ディスク1からのデータの読み取り及び光学ヘッド3からバッファRAM13までの再生データの転送は1.41Mbit/secで(間欠的に)行なわれる。
【0024】
バッファRAM13に書き込まれたデータは、再生データの転送が0.3Mbit/sec となるタイミングで読み出され、エンコーダ/デコーダ部14に供給される。そして、音声圧縮処理に対するデコード処理等の再生信号処理を施され、D/A変換器15によってアナログ信号とされ、端子16から所定の増幅回路部へ供給されて再生出力される。例えばL,Rオーディオ信号として出力される。
【0025】
また、アドレスデコーダ10から出力される、プリグルーブ情報をデコードして得られた絶対位置情報、又はデータとして記録されたアドレス情報はエンコーダ/デコーダ部8を介してシステムコントローラ11に供給され、各種の制御動作に用いられる。
さらに、記録/再生動作のビットクロックを発生させるPLL回路のロック検出信号、及び再生データ(L,Rチャンネル)のフレーム同期信号の欠落状態のモニタ信号もシステムコントローラ11に供給される。
【0026】
ディスク(光磁気ディスク)1に対して記録動作が実行される際には、端子17に供給された記録信号(アナログオーディオ信号)は、A/D変換器18によってデジタルデータとされた後、エンコーダ/デコーダ部14に供給され、音声圧縮エンコード処理を施される。エンコーダ/デコーダ部14によって圧縮された記録データはメモリコントローラ12によって一旦バッファRAM13に書き込まれ、また所定タイミングで読み出されてエンコーダ/デコーダ部8に送られる。そしてエンコーダ/デコーダ部8でCIRCエンコード、EFM変調等のエンコード処理された後磁気ヘッド駆動回路15に供給される。
【0027】
磁気ヘッド駆動回路15はエンコード処理された記録データに応じて、磁気ヘッド6に磁気ヘッド駆動信号を供給する。つまり、光磁気ディスク1に対して磁気ヘッド6によるN又はSの磁界印加を実行させる。また、このときシステムコントローラ11は光学ヘッド3に対して、記録レベルのレーザ光を出力するように制御信号を供給する。
【0028】
19はユーザー操作に供されるキーが設けられた操作入力部、20は前述した例えば液晶ディスプレイによって構成される表示部を示す。
操作入力部19としては、図1において前述した各種操作キー(録音キー51〜対話キー66)が該当する。
【0029】
また、21は光磁気ディスク1におけるTOC情報を保持するRAM(以下、TOCメモリという)である。
この実施例の記録再生装置が対応するディスクとしては、上述したように予め楽曲等が記録されているプリマスタードタイプ(光ディスク)のものとユーザーが音楽データ等を記録することのできるデータ書き換え可能とされるもの(光磁気ディスク)、及び楽曲等を予め記録したROMエリアと録音可能な光磁気エリアを設けたハイブリッドタイプのものがあり、これらのディスクにはそのタイプに応じて、既に楽曲等のデータが記録されているエリアや未記録エリアを管理するデータ等がTOC情報として記録されている。
【0030】
そして、ディスク1が装填された時点或は記録又は再生動作の直前等において、システムコントローラ11はスピンドルモータ2及び光学ヘッド3を駆動させ、ディスク1の例えば最内周側に設定されているTOC領域のデータを抽出させる。そして、RFアンプ7、エンコーダ/デコーダ部8を介してメモリコントローラ12に供給されたTOC情報はTOCメモリ21に蓄えられ、以後そのディスク1に対する記録/再生動作の制御に用いられる。
【0031】
例えば或る楽曲の録音を行なおうとする際には、TOC情報の一部であるユーザーTOC(音声信号の録音、消去等に応じて書き換えられるTOC情報領域)からディスク上の未記録エリアを探し出し、ここに音声データを記録していくことができるようになされている。また、再生時には再生すべき楽曲が記録されているエリアをTOC情報から判別し、そのエリアにアクセスして再生動作を行なう。
【0032】
TOC情報としての構造を図3〜図6に示す。図3は主に予めディスクに記録された楽曲等(ROM情報)についてのTOC情報が記録されるデータ領域(以下、P−TOCセクター0という)、図4はディスクに予め記録された楽曲等の曲名、ディスクタイトル等の文字情報が記録されたデータ領域(以下、P−TOCセクター1という)、図5は主にユーザーが録音を行なった楽曲や新たに録音可能な未記録エリアについてのTOC情報が記録されているデータ領域(以下、U−TOCセクター0という)、図6はユーザーが録音を行なった楽曲についてユーザーが書き込んだ曲名、ディスクタイトル等の文字情報が記録されたデータ領域(以下、U−TOCセクター1という)を示している。
【0033】
なお、P−TOCフォーマットとしてはセクター0〜セクター4までのエリアが用意され、セクター1以降は必要に応じて用いられる。
また、U−TOCフォーマットとしてはセクター0〜セクター4までのエリアが用意され、セクター1以降は必要に応じて用いられる。もちろんプリマスタードディスクについてはU−TOCは設けられない。
【0034】
図3〜図6の各データ領域は、それぞれ例えば4バイト×587 のデータ領域に構成され、TOCの領域であることを示すため先頭位置にオール0又はオール1の1バイトデータによって成る同期パターン、及びアドレスを有するヘッダが設けられている。
【0035】
図3のP−TOCセクター0については、ヘッダに続いて所定アドレス位置に、ディスクタイプや録音レベル、記録されている最初の楽曲の曲番(First TNO)、最後の楽曲の曲番(Last TNO) 、リードアウトスタートアドレスRO 、パワーキャルエリアスタートアドレスPC 、U−TOC(図5のU−TOCセクター0のデータ領域)のスタートアドレスUST 、録音可能なエリアのスタートアドレスRST 等が記録され、さらに続いて、記録されている各楽曲等を後述する管理テーブル部におけるパーツテーブルに対応させるテーブルポインタ(P−TNO1 〜P−TNO255) を有する対応テーブル指示データ部が用意されている。
【0036】
そして対応テーブル指示データ部に続く領域には、対応テーブル指示データ部におけるテーブルポインタ(P−TNO1 〜P−TNO255) に対応して、(01)〜(FF)までの255個のパーツテーブルが設けられた管理テーブル部が用意される。それぞれのパーツテーブルには、或るセグメント(この場合、セグメントとはディスクのトラック上で物理的に連続してデータが記録されたトラック部分をいう)について起点となるスタートアドレス、終端となるエンドアドレス、及びそのセグメント(トラック)のモード情報が記録できるようになされている。
【0037】
各パーツテーブルにおけるトラックのモード情報とは、そのセグメントが例えばオーバーライト禁止やデータ複写禁止に設定されているか否かの情報や、オーディオ情報か否か、モノラル/ステレオの種別などが記録されている。
【0038】
管理テーブル部における(01)〜(FF)までの各パーツテーブルは、対応テーブル指示データ部のテーブルポインタ (P−TNO1〜P−TNO255) によって、そのセグメントの内容が示される。つまり、第1曲目の楽曲についてはテーブルポインタP−TNO1として或るパーツテーブル(例えば(01)。ただし実際にはテーブルポインタは所定の演算処理によりP−TOCセクター0内のバイトポジションを示すことになる数値で或るパーツテーブルを示している)が記録されており、この場合パーツテーブル(01)のスタートアドレスは第1曲目の楽曲が記録位置のスタートアドレスとなり、同様にエンドアドレスは第1曲目の楽曲が記録された位置のエンドアドレスとなる。
さらに、トラックモード情報はその第1曲目についての情報となる。
【0039】
同様に第2曲目についてはテーブルポインタP−TNO2に示されるパーツテーブル(例えば(02))に、その第2曲目の記録位置のスタートアドレス、エンドアドレス、及びトラックモード情報が記録されている。
以下同様にテーブルポインタはP−TNO255まで用意されているため、P−TOC上では第255曲目まで管理可能とされている。
そして、このようにP−TOCセクター0が形成されることにより、例えば再生時において、所定の楽曲をアクセスして再生させることができる。
【0040】
図4のP−TOCセクター1には、ディスク及びそのディスクに予め記録され、前記のようにP−TOCセクター0によって管理されている楽曲に対応して、文字情報を記録することができるようになされている。
【0041】
即ち、前記P−TOCセクター0におけるテーブルポインタ (P−TNO1〜P−TNO255) と同様に、文字テーブル指示データ部として記録された各楽曲(最大第255曲目まで)に対応するテーブルポインタ(P−TNA1〜P−TNA255)が用意され、さらにディスクネーム(タイトル)を記録するテーブル、及びテーブルポインタ(P−TNA1〜P−TNA255)によって指定されディスクネーム又はトラックネーム(曲名)を記録する(01)〜(FF)の255のパーツテーブルからなる文字テーブル部が用意されている。
【0042】
文字テーブル部の各パーツテーブルにはアルバムタイトルや、楽曲タイトルがアスキーコードによって記録される。そして、文字情報が記録されたパーツテーブルはテーブルポインタ(P−TNA1〜P−TNA255)によって指定されていることにより、どの曲に対応した文字情報であるかが判別される。例えばテーブルポインタP−TNA1によって指定されるパーツテーブルには第1曲目の曲名が記録されているようにすることができる。
なお、図示及び説明を省略するが、P−TOCセクター4についても、P−TOCセクター1とほぼ同様の形式で文字情報が記録できるようになされている。
また、このようなP−TOCについては、プリマスタードの楽曲データが記録されない光磁気ディスクについては、楽曲単位の管理情報は全て『00』とされ、楽曲管理は以下のU−TOCによって行なわれる。
【0043】
図5に示すデータ領域、即ちU−TOCセクター0には、ヘッダに続いて所定アドレス位置に、マーカーコード、モデルコード、最初の楽曲の曲番(First TNO)、最後の楽曲の曲番(Last TNO)、セクター使用状況、ディスクシリアルナンバ、ディスクID等のデータが記録され、さらに、ユーザーが録音を行なって記録されている楽曲の領域や未記録領域等を後述する管理テーブル部に対応させることによって識別するため、対応テーブル指示データ部として各種のテーブルポインタ(P−DFA,P−EMPTY ,P−FRA ,P−TNO1〜P−TNO255) が記録される領域が用意されている。
【0044】
そして対応テーブル指示データ部のテーブルポインタ(P−DFA〜P−TNO255) に対応して、管理テーブル部として(01)〜(FF)までの255個のパーツテーブルが設けられ、それぞれのパーツテーブルには、前記図3のP−TOCセクター0と同様に或るセグメントについて起点となるスタートアドレス、終端となるエンドアドレス、そのセグメントのモード情報が記録されており、さらにこのU−TOCセクター0の場合、各パーツテーブルのセグメントが他のセグメントへ続いて連結される場合があるため、その連結されるセグメントのスタートアドレス及びエンドアドレスが記録されているパーツテーブルを示すリンク情報が記録できるようになされている。
【0045】
ミニディスクの場合、例えば1つの楽曲のデータ物理的に不連続に、即ち複数のセグメントにわたって記録されていてもセグメント間でアクセスしながら再生していくことにより再生動作に支障はないため、ユーザーが録音する楽曲等については、録音可能エリアの効率使用等の目的から、複数セグメントにわけて記録する場合もある。そのため、リンク情報が設けられ、例えば各パーツテーブルに与えられたナンバ(01)〜(FF)(実際には所定の演算処理によりU−TOCセクター0内のバイトポジションを示すことができる数値で示される)によって、連結すべきパーツテーブルを指定することによってパーツテーブルが連結できるようになされている。(なお、あらかじめ記録される楽曲等については通常セグメント分割されることがないため、前記図3のようにTOCセクター0においてリンク情報はすべて『(00)』とされている。)
【0046】
つまりU−TOCセクター0における管理テーブル部においては、1つのパーツテーブルは1つのセグメントを表現しており、例えば3つのセグメントが連結されて構成される楽曲についてはリンク情報によって連結される3つのパーツテーブルによって、そのセグメント位置の管理はなされる。
【0047】
U−TOCセクター0の管理テーブル部における(01)〜(FF)までの各パーツテーブルは、対応テーブル指示データ部におけるテーブルポインタ(P−DFA,P−EMPTY ,P−FRA ,P−TNO1〜P−TNO255) によって、以下のようにそのセグメントの内容が示される。
【0048】
テーブルポインタP−DFA は光磁気ディスク1上の欠陥領域に付いて示しており、傷などによる欠陥領域となるトラック部分(=セグメント)が示された1つのパーツテーブル又は複数のパーツテーブル内の先頭のパーツテーブルを指定している。つまり、欠陥セグメントが存在する場合はテーブルポインタP−DFA において(01)〜(FF)のいづれかが記録されており、それに相当するパーツテーブルには、欠陥セグメントがスタート及びエンドアドレスによって示されている。また、他にも欠陥セグメントが存在する場合は、そのパーツテーブルにおけるリンク情報として他のパーツテーブルが指定され、そのパーツテーブルにも欠陥セグメントが示されている。そして、さらに他の欠陥セグメントがない場合はリンク情報は例えば『(00)』とされ、以降リンクなしとされる。
【0049】
テーブルポインタP−EMPTY は管理テーブル部における1又は複数の未使用のパーツテーブルの先頭のパーツテーブルを示すものであり、未使用のパーツテーブルが存在する場合は、テーブルポインタP−EMPTY として、(01)〜(FF)のうちのいづれかが記録される。未使用のパーツテーブルが複数存在する場合は、テーブルポインタP−EMPTY によって指定されたパーツテーブルからリンク情報によって順次パーツテーブルが指定されていき、全ての未使用のパーツテーブルが管理テーブル部上で連結される。
【0050】
例えば全く楽曲等の音声データの記録がなされておらず欠陥もない光磁気ディスクであれば、パーツテーブルは全て使用されていないため、例えばテーブルポインタP−EMPTY によってパーツテーブル(01)が指定され、また、パーツテーブル(01)のリンク情報としてパーツテーブル(02)が指定され、パーツテーブル(02)のリンク情報としてパーツテーブル(03)が指定され、というようにパーツテーブル(FF)まで連結される。この場合パーツテーブル(FF)のリンク情報は以降連結なしを示す『(00)』とされる。
【0051】
テーブルポインタP−FRA は光磁気ディスク1上のデータの書込可能な未記録領域(消去領域を含む)について示しており、未記録領域となるトラック部分(=セグメント)が示された1又は複数のパーツテーブル内の先頭のパーツテーブルを指定している。つまり、未記録領域が存在する場合はテーブルポインタP−FRA において(01)〜(FF)のいづれかが記録されており、それに相当するパーツテーブルには、未記録領域であるセグメントがスタート及びエンドアドレスによって示されている。また、このようなセグメントが複数個有り、つまりパーツテーブルが複数個有る場合はリンク情報により、リンク情報が『(00)』となるパーツテーブルまで順次指定されている。
【0052】
図7にパーツテーブルにより、未記録領域となるセグメントの管理状態を模式的に示す。これはセグメント(03)(18)(1F)(2B)(E3)が未記録領域とされている時に、この状態が対応テーブル指示データP−FRA に引き続きパーツテーブル(03)(18)(1F)(2B)(E3)のリンクによって表現されている状態を示している。なお、前記した欠陥領域や、未使用パーツテーブルの管理形態もこれと同様となる。
【0053】
テーブルポインタP−TNO1〜P−TNO255は、光磁気ディスク1にユーザーが記録を行なった楽曲について示しており、例えばテーブルポインタP−TNO1では1曲目のデータが記録された1又は複数のセグメントのうちの時間的に先頭となるセグメントが示されたパーツテーブルを指定している。
【0054】
例えば1曲目とされた楽曲がディスク上でトラックが分断されずに(つまり1つのセグメントで)記録されている場合は、その1曲目の記録領域はテーブルポインタP−TNO1で示されるパーツテーブルにおけるスタート及びエンドアドレスとして記録されている。
【0055】
また、例えば2曲目とされた楽曲がディスク上で複数のセグメントに離散的に記録されている場合は、その楽曲の記録位置を示すため各セグメントが時間的な順序に従って指定される。つまり、テーブルポインタP−TNO2に指定されたパーツテーブルから、さらにリンク情報によって他のパーツテーブルが順次時間的な順序に従って指定されて、リンク情報が『(00)』となるパーツテーブルまで連結される(前記、図7と同様の形態)。このように例えば2曲目を構成するデータが記録された全セグメントが順次指定されて記録されていることにより、このU−TOCセクター0のデータを用いて、2曲目の再生時や、その2曲目の領域へのオーバライトを行なう際に、光学ヘッド3及び磁気ヘッド6をアクセスさせ離散的なセグメントから連続的な音楽情報を取り出したり、記録エリアを効率使用した記録が可能になる。
【0056】
図6のU−TOCセクター1の領域には、ユーザーが録音を行ない、U−TOCセクター0において管理された各楽曲に対応して、文字情報が記録できるようになされている。
【0057】
即ち、前記U−TOCセクター0におけるテーブルポインタ (P−TNO1〜P−TNO255) と同様に、文字テーブル指示データ部として記録された各楽曲(最大第255曲目まで)に対応するテーブルポインタ(P−TNA1〜P−TNA255)が用意され、さらにディスクネーム(タイトル)を記録するテーブル及びテーブルポインタ(P−TNA1〜P−TNA255)によって指定されディスクネーム又はトラックネーム(曲名)を記録する(01)〜(FF)の255のパーツテーブルからなる文字テーブル部が用意されている。
【0058】
文字テーブル部の各パーツテーブルにはアルバムタイトルや、楽曲タイトルがアスキーコードによって記録される。そして、文字情報が記録されたパーツテーブルはテーブルポインタ(P−TNA1〜P−TNA255)によって指定されていることにより、どの曲に対応した文字情報であるかが判別される。例えばテーブルポインタP−TNA1によって指定されるパーツテーブルには第1曲目の曲名を記録することができる。
【0059】
このようにユーザーが録音した楽曲等に対応して、その楽曲の曲名やディスク名(アルバムタイトル)等の文字情報を保持するU−TOCセクター1の領域が設けられているため、ユーザーが自分で録音した楽曲についても、その楽曲に対応させて曲名等を書き込むことが可能とされている。例えばユーザーが録音時等において操作部19のテンキー61等を操作してアルファベット文字情報を入力することにより、その文字情報は光磁気ディスク1のTOC領域に書き込まれる。
【0060】
なお、図示及び説明を省略するが、P−TOCセクター4についても、P−TOCセクター1とほぼ同様の形式で文字情報が記録できるようになされている。
【0061】
なお、ユーザーが入力した文字が1つのパーツテーブルのみでは記録できない長さであるときは、複数のパーツテーブルにわたって記録されていくことになり、この状態はリンク情報により管理される。
【0062】
これらのTOC情報のうち、P−TOCセクター0〜P−TOCセクター4についてはデータの書き換えは不要であるため、ROMデータとしてディスクに記録され、一方U−TOCセクター0〜U−TOCセクター4についてはユーザーが録音、消去等の操作を行なう毎にデータを書き換える必要があるため光磁気データとしてディスクに記録されている。
【0063】
このようなTOC情報が記録された光磁気ディスク1(又は光ディスク)に対する本実施例の記録再生装置は、TOCメモリ21に読み込んだTOC情報を用いてディスク上の記録領域の管理を行なって記録/再生動作を制御する。
そしてさらに本実施例では、上述したP−TOCセクター1、P−TOCセクター4、又はU−TOCセクター1、U−TOCセクター4において、楽曲に対応して入力される文字情報として、各種コマンドを記録しておき、記録再生装置側では、これらのTOC情報としてのコマンドに応じてユーザーとディスク1の間で対話形式でなされる制御により各種動作を行なうようにするものである。
【0064】
以下、文字情報としてディスク1に各種コマンドが記録されている際の記録再生装置の動作について説明する。なお、文字列としてコマンドとしては、ディスク製造者が予め記録しておくもの、即ちP−TOCセクター1又はセクタ4に書き込んでおいたものと、ユーザーが独自にコマンドを記録したもの、即ちU−TOCセクター1又はセクター4に書き込んだものが考えられるが、いづれであってもよい。
ユーザーがコマンドを書き込む場合としては、楽曲に対応して曲名を入力する場合と同様にテンキー61等を用いて行なうようにする。
【0065】
文字情報として記録されているコマンドとしては、ミニディスク記録再生装置の録音、再生、編集動作を制御したり、表示部20における文字及び画像を表示するコマンドや、音声出力としてアラーム音、チャイム音等を出力させるコマンドなどの動作制御系のコマンド、また、操作入力部19によるユーザーのキー操作を読み込み、又はマイクロフォン入力等の音声信号(例えば端子17又は図示しないマイクロフォン入力専用の端子)の有無もしくはその音量レベルを検出する入力処理系のコマンド、さらに又は所定の演算処理、即ち変数代入、数値論理演算、組込み関数演算、処理フロー制御のためのコマンドなどの演算処理系のコマンドがあり、これらの各種類のコマンドが予め設定されている。そして、これらのコマンドによりいわゆる対話形式の処理が実現される。
【0066】
以下、例として、ディスク1に図8のように『FUN』として示される5曲の楽しい楽曲と、『SAD』として示される5曲の悲しい楽曲が記録され、全部で10曲が記録されているとする。そして、さらに文字情報としてP−TOCセクター1又はU−TOCセクター1において、通常ディスクタイトル等が記録されるパーツテーブル(ディスク名エリア、即ち図4もしくは図6のセクターの第76行目、77行目のエリア及びこれからリンクされるエリア)及び第1から第10の各楽曲に対応してテーブルポインタP−TNA1〜P−TNA10 によって導かれるパーツテーブルに、次の『 』で示すようなコマンドが記録されている場合の動作を説明する。なお、テーブルポインタP−TNA1〜P−TNA10 によってパーツテーブル(01)〜(10)が導かれるように設定されているとする。
【0067】
・ディスク名エリア
『PRINT “A:FUN B:SAD”:IF BUTTON A THEN TN01 BUTTON B THEN TN02』
・パーツテーブル(01)
『IF END THEN TN03』
・パーツテーブル(02)
『IF END THEN TN04』
・パーツテーブル(03)
『IF END THEN TN05』
・パーツテーブル(04)
『IF END THEN TN06』
・パーツテーブル(05)
『IF END THEN TN07』
・パーツテーブル(06)
『IF END THEN TN08』
・パーツテーブル(07)
『IF END THEN TN09』
・パーツテーブル(08)
『IF END THEN TN10』
・パーツテーブル(09)
『IF END THEN TN01』
・パーツテーブル(10)
『IF END THEN TN02』
【0068】
このコマンドの内容は以下のとおりである。
ディスク名エリアには、まず記録再生装置の動作として、表示部に『A:FUN B:SAD』という文字を表示させるコマンドが示され、さらに続いて、Aボタン(対話キー65)が操作されたらトラックナンバ01、つまり第1曲目を、またBボタン(対話キー66)が操作されたらトラックナンバ02、つまり第2曲目を、再生すべき命令を示している。
【0069】
さらに各楽曲に対応するパーツテーブルについては、その楽曲の演奏が終了したら続いて演奏を行なうべき楽曲が指定されている。つまり、第1曲については続いて第3曲目を再生すべきことが示され、第2曲目については続いて第4曲目を再生すべきことが示され、第3曲目については続いて第5曲目を再生すべきことが示され、以下、同様に第10曲目まで続いて再生されるべき楽曲が指定される。つまりこの場合、楽しい楽曲の終了後は引き続き楽しい楽曲が再生されるように設定され、また悲しい楽曲の終了後は引き続き悲しい楽曲が再生されるように設定されている。
【0070】
本実施例の記録再生装置30においては、ディスク1装填されTOC情報をディスク1から読み込む際に、これらのコマンドも読み込まれることになり、システムコントローラ11はシステムが対話モードに設定されている際は、これらのコマンドに応じた動作を行なうことになる。
【0071】
つまり、通常(電源立ち上げ後)においては、記録再生装置30は通常のミニディスク記録再生装置として前記した記録/再生動作を実行するようになされるが、ユーザーが対話モードキー64を操作すると、システムコントローラ11は対話モードの処理に移行し、前記コマンドに応じて各種制御を実行することになる。
【0072】
システムコントローラ11が対話モードとされると、前記のコマンドがディスク1から読み込まれた場合、まずシステムコントローラ11はディスク名エリアに記録されたコマンドに基づいて、表示部20に『A:FUN B:SAD』という文字を表示させる動作を行なう。
そして、ここで、ユーザーの操作を待機することになる。
ユーザーはこれに対して、楽しい楽曲を聞きたいときにはAボタン(対話キー65)を押し、また悲しい楽曲を聞きたいときにはBボタン(対話キー66)を押す。
【0073】
Aボタン65が押された場合には、システムコントローラ11はコマンドに応じて第1曲目の再生に移る。つまり、P−TOCセクター0又はU−TOCセクター0においてテーブルポインタP−TNO1から導かれるパーツテーブルに示されるスタートアドレスに対して光学ヘッド3をアクセスさせ、その楽曲のエンドアドレスに到達するまで再生を行なう。
【0074】
この時システムコントローラ11は、第1曲目に対応して記録されたコマンドを取り込み、その指示に応ずることになる。つまり、この場合第1曲目の次に第3曲目が指定されているため、第1曲目の再生が終了した時点で、第3曲目のスタートアドレスをTOC情報から判別し、アクセスして第3曲目の再生を開始する。さらに、同様に第3曲目の再生後は、第3曲目に対応して記録されているコマンドに応じて第5曲目の再生を開始する。以下同様に、第5曲目→第7曲目→第9曲目→第1曲目→第3曲目→・・・・・・というように、再生が実行されていき、即ち楽しい曲のみが演奏されることになる。
【0075】
一方、ユーザーが悲しい楽曲を聞きたいとしてBボタン66を押した場合には、システムコントローラ11はコマンドに応じて第2曲目の再生に移る。つまり、P−TOCセクター0又はU−TOCセクター0においてテーブルポインタP−TNO2から導かれるパーツテーブルに示されるスタートアドレスに対して光学ヘッド3をアクセスさせ、その楽曲のエンドアドレスに到達するまで再生を行なう。
【0076】
そしてこの時システムコントローラ11は、第2曲目に対応して記録されたコマンドを取り込み、その指示に応ずることになる。つまり、この場合第2曲目の次に第4曲目が指定されているため、第2曲目の再生が終了した時点で、第4曲目のスタートアドレスをTOC情報から判別し、アクセスして第4曲目の再生を開始する。さらに、同様に第4曲目の再生後は、第4曲目に対応して記録されているコマンドに応じて第6曲目の再生を開始する。以下同様に、第6曲目→第8曲目→第10曲目→第2曲目→第4曲目→・・・・・・というように、再生が実行されていき、即ち悲しい曲のみが演奏されることになる。
【0077】
例えば以上のように、ディスク1に記録されるコマンドに応じて、ユーザーとディスク1の間での対話を介したインタラクティブな再生動作制御が記録再生装置30において実現される。
【0078】
ここで例としたコマンド及びそれによる動作はかなり簡易な演奏曲制御としたが、使用できるコマンドの設定及び記録容量に応じて各種の多様な対話的な制御が可能となることはいうまでもない。
【0079】
例えば、ディスク製作者が記録されている楽曲の曲順を通常の曲順とは別に複数種類設定してユーザーに選択させるようにした音楽ソフトや、例えば演奏に応じてコマンドに基づく所定の表示を行なったり、演奏中にユーザー操作を促して所定の対応を可能とし、キー操作やマイクロフォン入力に応じて演奏順序や演奏態様を変更したりすることができる音楽ソフトが実現される。
【0080】
また、音楽を用いたクイズ、学習等のアプリケーションとして実現することもでき、この場合、ユーザーのキー入力(例えばクイズの解答入力)やマイクロフォン入力に対してブザー音やチャイム音を出力したりすることも可能である。
さらにユーザーがコマンド書込を可能とした場合は、ユーザー自信が所望の動作設定を行なうことができ、応用範囲はさらに広げられる。
【0081】
なお、実施例の記録媒体に対応する装置として記録再生装置としての実施例を例をあげたが、再生専用装置であっても良い。また対話を介して音声データの記録を行なっていくような記録専用装置であってもよい。
また、ミニディスクシステムに限らず、音声データと対応して文字情報を記録/再生することができるシステムであれば本発明を採用できる。
【0082】
【発明の効果】
以上説明したように本発明では、記録媒体上にコマンドとなる文字情報を記録しておき、また記録又は再生装置としては、このコマンドに応じて処理を行なうように構成することにより、いわゆるインターラクティブな動作が可能となり、ユーザーとのやり取りに応じた多様な動作が可能な音声/音楽システムを構築することができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の記録媒体及び記録再生装置の外観図である。
【図2】実施例の記録再生装置のブロック図である。
【図3】実施例の記録再生装置に読み込まれるP−TOCセクター0のデータ構造の説明図である。
【図4】実施例の記録再生装置に読み込まれるP−TOCセクター1のデータ構造の説明図である。
【図5】実施例の記録再生装置に読み込まれるU−TOCセクター0のデータ構造の説明図である。
【図6】実施例の記録再生装置に読み込まれるU−TOCセクター1のデータ構造の説明図である。
【図7】実施例の記録再生装置に読み込まれるU−TOCセクター0のデータのリンク構造の説明図である。
【図8】実施例の記録媒体に記録された楽曲の説明図である。
【符号の説明】
1 ディスク
3 光学ヘッド
6 磁気ヘッド
8,14 エンコード/デコード部
11 システムコントローラ
12 メモリコントローラ
13 バッファRAM
16 出力端子
17 入力端子
19 操作入力部
20 表示部
21 TOCメモリ
30 記録再生装置
32 イヤフォン
61 テンキー
64 対話モードキー
65,66 対話キー
[0001]
BACKGROUND OF THE INVENTION
The present invention relates to a recording or reproducing apparatus and a recording or reproducing method corresponding to a recording medium such as a disk or a tape.
[0002]
[Prior art]
For example, recording media such as optical discs, magneto-optical discs, or magnetic tapes that record audio signals as digital signals are widely used as playback devices that can play music, audio, etc., and are known as compact discs, etc. ing.
[0003]
In particular, in recent years, a magneto-optical disk that can be recorded by a user as well as reproduced by a user (so-called mini disk) has been developed.
This mini-disc system has both a magneto-optical disc that can be recorded / reproduced by the user as a recording medium, an optical disc (pre-mastered type) in which music is recorded in advance as pit information, and is exclusively used for reproduction. There is a hybrid type.
[0004]
These are generally used for music, but in the case of a mini-disc system, the title (album name) of the disc, pre-recorded music, or music recorded by the user is recorded as character information. For example, at the time of reproduction, a display unit provided in the reproduction apparatus can display a disc title, a song title, an artist name, and the like.
[0005]
[Problems to be solved by the invention]
By the way, in the case of a mini-disc or compact disc system, it has a function of interactively controlling the reproduction of recorded music, etc. with respect to the recording medium, that is, like a system known as CD-I. For example, the user cannot set the order of performance songs through dialogue with the recording medium.
[0006]
In the case of a CD player or a mini-disc player, as a so-called program reproduction, a music performance order can be designated by a player operation and played in a desired music order. In each case, and is only a player operation control method, and is not performed in an interactive manner with a recording medium. Therefore, the control operation does not depend on the recording medium, and for example, the control intended by the producer of the recording medium is not performed.
[0007]
[Means for Solving the Problems]
The present invention has been made in view of these problems, and an object thereof is to enable an interactive control operation particularly in a recording medium that can record character information such as a mini disk system.
[0008]
The playback device includes a data area in which a plurality of audio information can be discretely recorded, a management area in which management data for managing a plurality of audio information recorded in the data area is recorded, and a command provided in the management area A command recording means for reading a command recorded in the command recording area, and outputting selection menu information according to the command read by the command reading means. Output means; reproduction means for reproducing audio information in the data area based on management data in the management area; and at least a plurality of audio information recorded in the data area in response to a first user operation on the selected menu information A part is played back in the first order or recorded in the data area in response to a second user operation on the selected menu information. And a control means for controlling the reproducing device to reproduce at least a portion of the plurality of audio information in a second order in which they are.
[0009]
Further, link information indicating the reproduction order of at least a part of the plurality of audio information corresponding to each item in the selection menu information is recorded in the management area of the recording medium, and the control means selects according to the user operation. The reproduction means is controlled to reproduce at least a part of the plurality of audio information in the order based on the link information corresponding to the item.
The control means reproduces the first audio information identified by the first identifier based on the first identifier corresponding to the item as the link information recorded in the management area, and records it in the management area. Based on the second identifier that is the identifier of the audio information to be reproduced next to the first audio information as the link information, the second identifier is identified as the second identifier following the reproduction of the first audio information. The reproducing means is controlled to reproduce the audio information.
[0010]
A reproduction method includes a data area in which a plurality of audio information can be discretely recorded, a management area in which management data for managing a plurality of audio information recorded in the data area is recorded, and a command provided in the management area A command recording step for reading a command recorded in the command recording area, an output step for outputting selection menu information in accordance with the read command, At least a part of the plurality of audio information recorded in the data area according to the first user operation on the selection menu information is reproduced in the first order, or according to the second user operation on the selection menu information A reproduction step of reproducing at least a part of the plurality of audio information recorded in the data area in the second order.
In the management area of the recording medium, link information indicating the reproduction order of at least a part of the plurality of audio information corresponding to each item in the selection menu information is recorded, and is selected according to the user operation in the reproduction step. At least a part of the plurality of audio information is reproduced in the order based on the link information corresponding to the selected item.
Further, in the reproduction step, based on the first identifier corresponding to the item as link information recorded in the recording management area, the first audio information identified by the first identifier is reproduced, and the recording management area Based on the second identifier, which is the identifier of the audio information to be reproduced next to the first audio information as the link information, is identified as the second identifier following the reproduction of the first audio information. The second audio information is reproduced.
[0011]
The recording device includes a data area in which a plurality of audio information can be discretely recorded, a management area in which management data for managing a plurality of audio information recorded in the data area is recorded, and a command provided in the management area For recording data on a recording medium having a command recording area capable of recording the command, a command for outputting the selected menu information is recorded in the command recording area, and the command is recorded according to the first item in the selected menu information. First link information indicating a reproduction order of at least a part of the plurality of audio information and a second link indicating a reproduction order of at least a part of the plurality of audio information according to the second item in the selection menu information Recording means for recording information in the management area is provided.
Further, the recording means includes a first identifier for identifying first audio information corresponding to the first item in the selection menu information as at least first link information, and next to the first audio information. A second identifier for identifying second audio information to be reproduced, and a third identifier for identifying third audio information corresponding to the second item in the selection menu information as at least second link information An identifier and a fourth identifier for identifying the fourth audio information to be reproduced next to the third audio information are recorded in the management area.
[0012]
The recording method includes a data area in which a plurality of audio information can be discretely recorded, a management area in which management data for managing a plurality of audio information recorded in the data area is recorded, and a command provided in the management area In a recording method for recording data on a recording medium having a command recording area capable of recording a command, a command recording step for recording a command for outputting selection menu information to the recording command recording area; First link information indicating a reproduction order of at least a part of the plurality of audio information according to the first item, and reproduction order of at least a part of the plurality of audio information according to the second item in the selection menu information A link information recording step of recording in the management area second link information indicating
Further, in the link information recording step, a first identifier for identifying first audio information corresponding to the first item in the selected menu information as at least first link information, and the first audio information The second identifier for identifying the second audio information to be reproduced next, and the third identifier for identifying the third audio information corresponding to the second item in the selection menu information as at least the second link information 3 and a fourth identifier for identifying the fourth audio information to be reproduced next to the third audio information are recorded in the management area.
[0013]
[Action]
In a recording medium in which a format is set so that management data managed for each piece of audio information such as music can be recorded, a program command can be recorded using this area.
As the program command, if the control contents are set in advance, the recording apparatus or reproducing apparatus side that has read the program command can perform predetermined processing accordingly, and the input / output means can be used as a recording medium. Control by user interaction can be realized.
[0014]
【Example】
Embodiments of the recording medium and recording / reproducing apparatus of the present invention will be described below.
FIG. 1 is an external view of a recording medium and a recording / reproducing apparatus as an embodiment, and FIG. 2 is a block diagram of a main part of the recording / reproducing apparatus.
[0015]
Reference numeral 1 denotes a magneto-optical disk (or optical disk) on which a plurality of musical pieces (audio data) are recorded as a recording medium of a mini-disk system. The optical disk or magneto-optical disk is accommodated in the cartridge K and rotated. Has been made. Normally, the shutter S is urged to the position shown in the figure, and the inner disk 1 is hidden from the surface of the cartridge K, but this cartridge K is loaded into the recording / reproducing apparatus 30 from the disk insertion portion 31. Accordingly, the shutter S is slid by an internal mechanism (not shown) so that the recording surface of the internal disk 1 is exposed.
[0016]
As the recording / reproducing apparatus 30, various input / output means are prepared on its outer casing. For example, an audio signal input terminal 17 and operation keys are provided as input means.
As operation keys, a recording key 51, a reproduction key 52, a pause key 53, a stop key 54, an AMS key 55, a search key 56, a song name input mode key 57, a disc name input mode key 58, a date input mode key 59, and a numeric keypad 61. The display mode key 62, the enter key 63, the dialogue mode key 64, the dialogue keys 65 and 66, etc. are provided for user operations.
Each numeric key of the numeric keypad 61 corresponds to three or two alphabets or spaces, and is used when inputting characters.
[0017]
An audio signal output terminal 16 is provided as an output means of the recording / reproducing apparatus 30, and a display unit 20 for displaying various characters, numbers, images and the like is also arranged on the upper surface of the housing.
For example, an earphone 32 is connected to the audio signal output terminal 16 via a plug 32a, and the output audio signal is output as audio.
[0018]
As shown in FIG. 2, in the recording / reproducing apparatus 30, the magneto-optical disk (or optical disk) 1 is loaded so as to be rotationally driven by the spindle motor 2. Reference numeral 3 denotes an optical head for irradiating the disk 1 with laser light during recording / reproduction, which provides a high level laser output for heating the recording track to the Curie temperature during recording with respect to the magneto-optical disk, and during reproduction. The magnetic Kerr effect provides a relatively low level laser output for detecting data from reflected light.
When the disk 1 is an optical disk in which data is recorded in the form of pits as in the case of a CD, the optical head 3 responds to changes in the reflected light level due to the presence or absence of pits as in the case of a CD player, not the magnetic Kerr effect. Thus, a reproduction RF signal is taken out. Of course, the magnetic field recording operation described later is not performed on the optical disc.
[0019]
In order to perform the data reading operation from the disk 1 in this manner, the optical head 3 is equipped with a laser diode as a laser output means, an optical system including a deflection beam splitter, an objective lens, and the like, and a detector for detecting reflected light. Has been. The objective lens 3a is held by a biaxial mechanism 4 so as to be displaceable in the radial direction of the disk and in the direction of contacting and separating from the disk, and the entire optical head 3 can be moved in the radial direction of the disk by the sled mechanism 5.
[0020]
Reference numeral 6 denotes a magnetic head for applying a magnetic field modulated by the supplied data to the magneto-optical disk, which is disposed at a position facing the optical head 3 with the disk 1 interposed therebetween.
[0021]
Information detected from the disk 1 by the optical head 3 by the reproducing operation is supplied to the RF amplifier 7. The RF amplifier 7 performs processing of the supplied information to reproduce RF signal, tracking error signal, focus error signal, absolute position information (absolute position information recorded as a pregroove (wobbling groove) on the magneto-optical disk 1), Address information, subcode information, focus monitor signal, and the like are extracted. The extracted reproduction RF signal is supplied to the encoder / decoder unit 8. The tracking error signal and the focus error signal are supplied to the servo circuit 9.
Further, the focus monitor signal is supplied to a system controller 11 constituted by, for example, a microcomputer.
[0022]
The servo circuit 9 generates various servo drive signals based on the supplied tracking error signal, focus error signal, track jump command, seek command, rotational speed detection information from the system controller 11, and the like, and the biaxial mechanism 4 and the sled mechanism 5 Is controlled to perform focus and tracking control, and the spindle motor 2 is controlled to a constant angular velocity (CAV) or a constant linear velocity (CLV).
[0023]
The reproduced RF signal is subjected to decoding processing such as EFM demodulation and CIRC by the encoder / decoder unit 8, and is temporarily written in the buffer RAM 13 by the memory controller 12. The reading of data from the magneto-optical disk 1 by the optical head 3 and the transfer of reproduced data from the optical head 3 to the buffer RAM 13 are performed at 1.41 Mbit / sec (intermittently).
[0024]
The data written in the buffer RAM 13 is read at a timing when the reproduction data transfer is 0.3 Mbit / sec and supplied to the encoder / decoder unit 14. Then, a reproduction signal process such as a decoding process for the audio compression process is performed, and an analog signal is made by the D / A converter 15, supplied from a terminal 16 to a predetermined amplifier circuit unit, and reproduced and output. For example, it is output as L and R audio signals.
[0025]
Also, the absolute position information obtained by decoding the pre-groove information output from the address decoder 10 or the address information recorded as data is supplied to the system controller 11 via the encoder / decoder unit 8, Used for control operations.
Further, a lock detection signal of a PLL circuit that generates a bit clock for recording / reproducing operation, and a monitor signal of a frame synchronization signal missing state of reproduced data (L and R channels) are also supplied to the system controller 11.
[0026]
When a recording operation is performed on the disk (magneto-optical disk) 1, the recording signal (analog audio signal) supplied to the terminal 17 is converted into digital data by the A / D converter 18 and then the encoder. / The decoder unit 14 is supplied for audio compression encoding processing. The recording data compressed by the encoder / decoder unit 14 is once written in the buffer RAM 13 by the memory controller 12, read at a predetermined timing, and sent to the encoder / decoder unit 8. The encoder / decoder unit 8 performs encoding processing such as CIRC encoding and EFM modulation, and then supplies the encoded signal to the magnetic head driving circuit 15.
[0027]
The magnetic head drive circuit 15 supplies a magnetic head drive signal to the magnetic head 6 in accordance with the encoded recording data. That is, an N or S magnetic field is applied to the magneto-optical disk 1 by the magnetic head 6. At this time, the system controller 11 supplies a control signal to the optical head 3 so as to output a recording level laser beam.
[0028]
Reference numeral 19 denotes an operation input unit provided with keys used for user operations, and 20 denotes a display unit constituted by the above-described liquid crystal display, for example.
The operation input unit 19 corresponds to the various operation keys (recording key 51 to dialogue key 66) described above with reference to FIG.
[0029]
Reference numeral 21 denotes a RAM (hereinafter referred to as a TOC memory) that holds TOC information in the magneto-optical disk 1.
The discs supported by the recording / reproducing apparatus of this embodiment include a pre-mastered type (optical disc) in which music or the like is recorded in advance as described above, and data rewritable by which a user can record music data or the like. (A magneto-optical disc) and a hybrid type provided with a ROM area in which music is recorded in advance and a magneto-optical area where recording is possible. Data for managing an area where data is recorded and an unrecorded area are recorded as TOC information.
[0030]
The system controller 11 drives the spindle motor 2 and the optical head 3 at the time when the disk 1 is loaded or immediately before the recording or reproducing operation, and the TOC area set on the innermost side of the disk 1, for example. To extract the data. Then, the TOC information supplied to the memory controller 12 via the RF amplifier 7 and the encoder / decoder unit 8 is stored in the TOC memory 21 and used thereafter for controlling the recording / reproducing operation for the disk 1.
[0031]
For example, when recording a certain piece of music, an unrecorded area on the disc is searched from the user TOC (TOC information area that is rewritten in accordance with recording, erasing, etc. of the audio signal) that is a part of the TOC information. The audio data can be recorded here. Further, at the time of reproduction, an area in which music to be reproduced is recorded is determined from the TOC information, and the reproduction operation is performed by accessing the area.
[0032]
The structure as the TOC information is shown in FIGS. FIG. 3 is a data area (hereinafter referred to as P-TOC sector 0) in which TOC information is recorded mainly on music or the like (ROM information) recorded in advance on a disk, and FIG. A data area (hereinafter referred to as P-TOC sector 1) in which character information such as a song title and disc title is recorded. FIG. 5 mainly shows TOC information about a song recorded by a user and a newly recordable unrecorded area. 6 is a data area (hereinafter referred to as U-TOC sector 0), and FIG. 6 is a data area (hereinafter referred to as “data area”) in which character information such as a song title and disc title written by the user is recorded for a song recorded by the user. U-TOC sector 1).
[0033]
As the P-TOC format, areas from sector 0 to sector 4 are prepared, and sector 1 and later are used as necessary.
Further, as the U-TOC format, areas from sector 0 to sector 4 are prepared, and sector 1 and later are used as necessary. Of course, no U-TOC is provided for pre-mastered disks.
[0034]
Each of the data areas in FIG. 3 to FIG. 6 is composed of, for example, a data area of 4 bytes × 587, and a synchronization pattern composed of 1 byte data of all 0 or all 1 at the head position to indicate that it is a TOC area. And a header having an address.
[0035]
For the P-TOC sector 0 in FIG. 3, at the predetermined address position following the header, the disc type and recording level, the number of the first song recorded (First TNO), the number of the last song (Last TNO) ) Lead-out start address RO A , Power cal area start address PC A , U-TOC (data area of U-TOC sector 0 in FIG. 5) start address UST A , Start address RST of recordable area A Are recorded, and subsequently, a correspondence table instruction data portion having table pointers (P-TNO1 to P-TNO255) for associating each recorded music piece with a parts table in the management table portion described later is prepared. Yes.
[0036]
In the area following the correspondence table instruction data portion, 255 part tables from (01) to (FF) are provided corresponding to the table pointers (P-TNO1 to P-TNO255) in the correspondence table indication data portion. The prepared management table section is prepared. Each parts table includes a start address and an end address as a start point for a certain segment (in this case, a segment means a track portion in which data is physically continuously recorded on a track of a disc). , And the mode information of the segment (track) can be recorded.
[0037]
The track mode information in each part table includes information indicating whether the segment is set to prohibit overwriting or data copying, whether it is audio information, the type of monaural / stereo, and the like. .
[0038]
Each part table from (01) to (FF) in the management table part indicates the contents of the segment by the table pointers (P-TNO1 to P-TNO255) in the corresponding table instruction data part. In other words, the first music piece is a part table (for example, (01) as the table pointer P-TNO1. However, the table pointer actually indicates the byte position in the P-TOC sector 0 by a predetermined calculation process. In this case, the start address of the parts table (01) is the start address of the first song and the end address is the first address. This is the end address of the position where the song is recorded.
Further, the track mode information is information about the first music piece.
[0039]
Similarly, the start address, end address, and track mode information of the recording position of the second music are recorded in the parts table (for example, (02)) indicated by the table pointer P-TNO2 for the second music.
Similarly, since the table pointers are prepared up to P-TNO255, it is possible to manage up to the 255th music on the P-TOC.
Then, by forming the P-TOC sector 0 in this way, it is possible to access and reproduce a predetermined musical piece at the time of reproduction, for example.
[0040]
In the P-TOC sector 1 of FIG. 4, the character information can be recorded corresponding to the disc and the music recorded in advance on the disc and managed by the P-TOC sector 0 as described above. Has been made.
[0041]
That is, similarly to the table pointers (P-TNO1 to P-TNO255) in the P-TOC sector 0, the table pointers (P-T) corresponding to the respective songs (up to the 255th song) recorded as the character table instruction data portion. TNA1 to P-TNA255) are prepared, and a disc name or track name (song name) designated by a table for recording a disc name (title) and a table pointer (P-TNA1 to P-TNA255) is recorded (01). A character table section consisting of 255 parts tables of (FF) is prepared.
[0042]
In each part table of the character table section, album titles and music titles are recorded by ASCII codes. The parts table in which the character information is recorded is specified by the table pointer (P-TNA1 to P-TNA255), so that it is determined which piece of character information corresponds to the song. For example, the name of the first song can be recorded in the parts table specified by the table pointer P-TNA1.
Although illustration and explanation are omitted, the P-TOC sector 4 can also record character information in the same format as the P-TOC sector 1.
For such a P-TOC, for a magneto-optical disk in which pre-mastered music data is not recorded, management information for each music is set to “00”, and music management is performed by the following U-TOC.
[0043]
In the data area shown in FIG. 5, that is, the U-TOC sector 0, a marker code, a model code, a song number (First TNO) of the first song, and a song number (Last) of the last song are placed at predetermined address positions following the header. TNO), sector use status, disk serial number, disk ID, and other data are recorded, and the recorded and recorded music areas recorded by the user are associated with the management table section described later. Therefore, an area in which various table pointers (P-DFA, P-EMPTY, P-FRA, P-TNO1 to P-TNO255) are recorded is prepared as the correspondence table instruction data portion.
[0044]
Corresponding to the table pointers (P-DFA to P-TNO255) of the correspondence table instruction data part, 255 part tables (01) to (FF) are provided as management table parts. Is recorded with a start address as a starting point, an end address as a termination, and mode information of the segment as in the case of the P-TOC sector 0 in FIG. Since each part table segment may be connected to other segments in succession, link information indicating the part table in which the start address and end address of the connected segment are recorded can be recorded. Yes.
[0045]
In the case of a mini-disc, for example, even if the data of one piece of music is physically discontinuous, that is, recorded over a plurality of segments, it is possible to play back while accessing between segments, so that the playback operation is not disturbed. The music to be recorded may be divided into a plurality of segments for the purpose of efficient use of the recordable area. For this reason, link information is provided, for example, numbers (01) to (FF) given to each part table (actually indicated by numerical values that can indicate the byte position in the U-TOC sector 0 by a predetermined arithmetic processing). By specifying the parts table to be linked, the parts table can be linked. (Note that the music recorded in advance is not normally divided into segments, so all the link information in the TOC sector 0 is “(00)” as shown in FIG. 3).
[0046]
That is, in the management table section in the U-TOC sector 0, one part table represents one segment. For example, for a music composed of three segments connected, three parts connected by link information. The segment position is managed by the table.
[0047]
Each part table from (01) to (FF) in the management table part of the U-TOC sector 0 is a table pointer (P-DFA, P-EMPTY, P-FRA, P-TNO1 to P) in the corresponding table instruction data part. -TNO255) indicates the contents of the segment as follows:
[0048]
The table pointer P-DFA shows a defect area on the magneto-optical disk 1 and is the head of one part table or a plurality of part tables in which a track portion (= segment) indicating a defect area due to a scratch or the like is indicated. The parts table is specified. That is, when a defective segment exists, any one of (01) to (FF) is recorded in the table pointer P-DFA, and the defective segment is indicated by the start and end addresses in the corresponding part table. . When there are other defective segments, other part tables are designated as link information in the parts table, and the defective segments are also indicated in the parts table. If there is no other defective segment, the link information is, for example, “(00)”, and there is no link thereafter.
[0049]
The table pointer P-EMPTY indicates the head part table of one or more unused part tables in the management table section. If there is an unused part table, the table pointer P-EMPTY is (01 ) To (FF) is recorded. When there are multiple unused part tables, the part tables are specified sequentially by the link information from the part table specified by the table pointer P-EMPTY, and all unused part tables are linked on the management table section. Is done.
[0050]
For example, in the case of a magneto-optical disk in which audio data such as music is not recorded at all and there is no defect, since the parts table is not used at all, the parts table (01) is designated by the table pointer P-EMPTY, for example. In addition, the parts table (02) is designated as the link information of the parts table (01), the parts table (03) is designated as the link information of the parts table (02), and so on up to the parts table (FF). . In this case, the link information of the parts table (FF) is “(00)” indicating no connection thereafter.
[0051]
The table pointer P-FRA indicates an unrecorded area (including an erased area) in which data can be written on the magneto-optical disk 1, and one or a plurality of track portions (= segments) to be an unrecorded area are indicated. The first part table in the part table is specified. That is, when there is an unrecorded area, any one of (01) to (FF) is recorded in the table pointer P-FRA, and the segment which is the unrecorded area has the start and end addresses in the corresponding part table. Indicated by. Further, when there are a plurality of such segments, that is, there are a plurality of parts tables, the part information in which the link information is “(00)” is sequentially specified by the link information.
[0052]
FIG. 7 schematically shows a management state of a segment to be an unrecorded area using a parts table. This is because when the segment (03) (18) (1F) (2B) (E3) is an unrecorded area, this state continues from the correspondence table instruction data P-FRA to the parts table (03) (18) (1F ) (2B) (E3) represents a state represented by the link. The above-described defect area and unused part table management form are also the same.
[0053]
Table pointers P-TNO1 to P-TNO255 indicate music pieces recorded by the user on the magneto-optical disk 1. For example, in the table pointer P-TNO1, one or more segments in which data of the first music piece is recorded. The parts table that shows the first segment in time is specified.
[0054]
For example, when the music set as the first music is recorded on the disc without the tracks being divided (that is, in one segment), the recording area of the first music is the start in the parts table indicated by the table pointer P-TNO1. And the end address.
[0055]
Also, for example, when the second music piece is recorded discretely on a plurality of segments on the disc, each segment is designated according to the temporal order to indicate the recording position of the music piece. That is, from the part table specified by the table pointer P-TNO2, other part tables are sequentially specified by the link information in accordance with the temporal order, and the part table whose link information is “(00)” is connected. (The same form as in FIG. 7). In this way, for example, all segments in which data constituting the second music is recorded are sequentially designated and recorded, so that the data of this U-TOC sector 0 is used to reproduce the second music or the second music. When overwriting the area, it is possible to access the optical head 3 and the magnetic head 6 to extract continuous music information from discrete segments, or to record using the recording area efficiently.
[0056]
In the area of U-TOC sector 1 in FIG. 6, the user can record and character information can be recorded corresponding to each piece of music managed in U-TOC sector 0.
[0057]
That is, similarly to the table pointer (P-TNO1 to P-TNO255) in the U-TOC sector 0, a table pointer (P-T) corresponding to each piece of music (up to the 255th song) recorded as the character table instruction data portion. TNA1 to P-TNA255) are prepared, and a disc name or track name (song name) designated by a table for recording disc names (titles) and table pointers (P-TNA1 to P-TNA255) is recorded (01) to A character table section comprising 255 (FF) parts tables is prepared.
[0058]
In each part table of the character table section, album titles and music titles are recorded by ASCII codes. The parts table in which the character information is recorded is specified by the table pointer (P-TNA1 to P-TNA255), so that it is determined which piece of character information corresponds to the song. For example, the name of the first song can be recorded in the parts table specified by the table pointer P-TNA1.
[0059]
In this way, since the U-TOC sector 1 area for holding the character information such as the song name of the song and the disc name (album title) is provided corresponding to the song recorded by the user, the user himself For recorded music, it is possible to write a song name or the like corresponding to the music. For example, when the user operates the numeric keypad 61 of the operation unit 19 and inputs alphabetic character information during recording, the character information is written in the TOC area of the magneto-optical disk 1.
[0060]
Although illustration and explanation are omitted, the P-TOC sector 4 can also record character information in the same format as the P-TOC sector 1.
[0061]
In addition, when the character which the user input is the length which cannot be recorded only with one parts table, it will be recorded over several parts tables, and this state is managed by link information.
[0062]
Of these pieces of TOC information, data rewriting is not necessary for P-TOC sector 0 to P-TOC sector 4, and is recorded on the disk as ROM data, while U-TOC sector 0 to U-TOC sector 4 are recorded. Is recorded on the disk as magneto-optical data because the data needs to be rewritten every time the user performs operations such as recording and erasing.
[0063]
The recording / reproducing apparatus of this embodiment for the magneto-optical disk 1 (or optical disk) on which such TOC information is recorded manages the recording area on the disk by using the TOC information read into the TOC memory 21 to record / record. Control playback operation.
Further, in this embodiment, various commands are input as character information input corresponding to the music in the above-described P-TOC sector 1, P-TOC sector 4, or U-TOC sector 1, U-TOC sector 4. The recording / reproducing apparatus side performs various operations by interactive control between the user and the disc 1 in accordance with these TOC information commands.
[0064]
The operation of the recording / reproducing apparatus when various commands are recorded on the disk 1 as character information will be described below. Note that as a character string command, a command recorded in advance by the disk manufacturer, that is, a command written in the P-TOC sector 1 or sector 4, and a command recorded by the user independently, that is, U- Although what was written in the TOC sector 1 or the sector 4 can be considered, any may be sufficient.
When the user writes a command, it is performed using the numeric keypad 61 and the like in the same way as when inputting a song name corresponding to a song.
[0065]
Commands recorded as character information include commands for controlling recording, playback, and editing operations of the mini-disc recording / reproducing apparatus, displaying characters and images on the display unit 20, alarm sounds, chime sounds, etc. A command for operation control such as a command to output a signal, a user's key operation by the operation input unit 19, or the presence or absence of an audio signal such as a microphone input (for example, a terminal 17 or a terminal dedicated to microphone input not shown) There are input processing commands for detecting the sound volume level, or predetermined arithmetic processing, that is, arithmetic processing commands such as variable substitution, numerical logic operation, built-in function calculation, processing flow control command, etc. Types of commands are preset. These commands realize so-called interactive processing.
[0066]
Hereinafter, as an example, five fun songs shown as “FUN” and five sad songs shown as “SAD” are recorded on the disc 1 as shown in FIG. 8, and a total of 10 songs are recorded. And Further, in the P-TOC sector 1 or U-TOC sector 1 as character information, a part table (disc name area, that is, the 76th and 77th lines of the sector in FIG. 4 or FIG. 6) is recorded. The following command is recorded in the parts table guided by the table pointers P-TNA1 to P-TNA10 corresponding to each of the first to tenth music pieces and the first to tenth music pieces. The operation in the case of being performed will be described. It is assumed that the parts tables (01) to (10) are guided by the table pointers P-TNA1 to P-TNA10.
[0067]
・ Disk name area
“PRINT“ A: FUN B: SAD ”: IF BUTTON A THEN TN01 BUTTON B THEN TN02”
・ Parts table (01)
"IF END THEN TN03"
・ Parts table (02)
"IF END THEN TN04"
・ Parts table (03)
"IF END THEN TN05"
・ Parts table (04)
"IF END THEN TN06"
・ Parts table (05)
"IF END THEN TN07"
・ Parts table (06)
"IF END THEN TN08"
・ Parts table (07)
"IF END THEN TN09"
・ Parts table (08)
"IF END THEN TN10"
・ Parts table (09)
"IF END THEN TN01"
・ Parts table (10)
"IF END THEN TN02"
[0068]
The contents of this command are as follows.
In the disc name area, as the operation of the recording / reproducing apparatus, a command for displaying the characters “A: FUN B: SAD” is displayed on the display unit, and then the A button (dialog key 65) is operated. The track number 01, that is, the first song, and when the B button (dialog key 66) is operated, the track number 02, that is, the second song, indicates a command to be reproduced.
[0069]
Further, for the parts table corresponding to each music, the music to be played after the performance of the music is specified. That is, it is indicated that the third song should be reproduced subsequently for the first song, the fourth song is indicated to be reproduced subsequently for the second song, and the fifth song is subsequently indicated for the third song. In the same manner, the music to be played back up to the 10th music is designated. In other words, in this case, it is set so that a pleasant music is continuously played after the end of the fun music, and a sad music is continuously played after the end of the sad music.
[0070]
In the recording / reproducing apparatus 30 of this embodiment, when the disc 1 is loaded and the TOC information is read from the disc 1, these commands are also read. When the system controller 11 is set to the interactive mode, the system controller 11 The operation corresponding to these commands is performed.
[0071]
That is, normally (after the power is turned on), the recording / reproducing apparatus 30 performs the above-described recording / reproducing operation as a normal mini-disc recording / reproducing apparatus, but when the user operates the interactive mode key 64, The system controller 11 shifts to the interactive mode process and executes various controls according to the command.
[0072]
When the system controller 11 is set to the interactive mode, when the above command is read from the disk 1, the system controller 11 first displays “A: FUN B: on the display unit 20 based on the command recorded in the disk name area. The operation of displaying the characters “SAD” is performed.
And here, it waits for a user's operation.
On the other hand, the user presses the A button (dialogue key 65) when he wants to listen to fun music, and presses the B button (dialogue key 66) when he wants to listen to sad music.
[0073]
When the A button 65 is pressed, the system controller 11 proceeds to the reproduction of the first music according to the command. That is, in the P-TOC sector 0 or the U-TOC sector 0, the optical head 3 is accessed to the start address indicated in the parts table derived from the table pointer P-TNO1, and reproduction is performed until the end address of the music is reached. Do.
[0074]
At this time, the system controller 11 takes in the command recorded corresponding to the first music piece and responds to the instruction. That is, in this case, since the third music is designated next to the first music, when the reproduction of the first music is finished, the start address of the third music is determined from the TOC information, and accessed to access the third music. Start playing. Further, similarly, after the reproduction of the third music, the reproduction of the fifth music is started according to the command recorded corresponding to the third music. In the same manner, the fifth music, the seventh music, the ninth music, the first music, the third music, and so on are played, that is, only the fun music is played. become.
[0075]
On the other hand, when the user presses the B button 66 to hear a sad song, the system controller 11 proceeds to playback of the second song in response to the command. That is, in the P-TOC sector 0 or the U-TOC sector 0, the optical head 3 is accessed with respect to the start address indicated in the parts table derived from the table pointer P-TNO2, and playback is performed until the end address of the music is reached. Do.
[0076]
At this time, the system controller 11 takes in the command recorded corresponding to the second music piece and responds to the instruction. That is, in this case, since the 4th music is designated next to the 2nd music, when the playback of the 2nd music is finished, the start address of the 4th music is determined from the TOC information and accessed to access the 4th music. Start playing. Further, similarly, after the reproduction of the fourth music, the reproduction of the sixth music is started in accordance with the command recorded corresponding to the fourth music. Similarly, the sixth song, the eighth song, the tenth song, the second song, the fourth song, and so on are played back, that is, only a sad song is played. become.
[0077]
For example, as described above, in accordance with a command recorded on the disc 1, interactive playback operation control via a dialogue between the user and the disc 1 is realized in the recording / playback apparatus 30.
[0078]
Although the command and the operation by the example in this example are fairly simple music piece control, it goes without saying that various interactive controls can be performed according to the setting of the usable command and the recording capacity. .
[0079]
For example, music software in which the disc producer has set a plurality of types of music orders recorded separately from the normal music order and allows the user to select, for example, a predetermined display based on commands according to performance Music software that can be performed or prompts a user operation during a performance to enable a predetermined response and can change a performance order or a performance mode according to a key operation or a microphone input is realized.
[0080]
It can also be realized as an application for music quiz, learning, etc. In this case, buzzer sound or chime sound is output to the user's key input (for example, quiz answer input) or microphone input. Is also possible.
Further, when the user can write a command, the user can perform desired operation settings, and the application range is further expanded.
[0081]
In addition, although the Example as a recording / reproducing apparatus was given as an apparatus corresponding to the recording medium of an Example, the apparatus only for reproduction | regeneration may be sufficient. Further, it may be a recording-only device that records audio data through dialogue.
Further, the present invention is not limited to a mini-disc system, and any system that can record / reproduce character information corresponding to audio data can be employed.
[0082]
【The invention's effect】
As described above, according to the present invention, character information serving as a command is recorded on a recording medium, and the recording or reproducing apparatus is configured to perform processing according to this command, so-called interactive information. There is an effect that it is possible to construct a voice / music system that can operate and can perform various operations according to the exchange with the user.
[Brief description of the drawings]
FIG. 1 is an external view of a recording medium and a recording / reproducing apparatus according to an embodiment of the present invention.
FIG. 2 is a block diagram of a recording / reproducing apparatus according to an embodiment.
FIG. 3 is an explanatory diagram of a data structure of a P-TOC sector 0 read by the recording / reproducing apparatus according to the embodiment.
FIG. 4 is an explanatory diagram of a data structure of a P-TOC sector 1 read into the recording / reproducing apparatus of the embodiment.
FIG. 5 is an explanatory diagram of a data structure of a U-TOC sector 0 read by the recording / reproducing apparatus of the embodiment.
FIG. 6 is an explanatory diagram of a data structure of a U-TOC sector 1 read into the recording / reproducing apparatus of the embodiment.
FIG. 7 is an explanatory diagram of a data link structure of U-TOC sector 0 read by the recording / reproducing apparatus of the embodiment.
FIG. 8 is an explanatory diagram of music recorded on the recording medium of the embodiment.
[Explanation of symbols]
1 disc
3 Optical head
6 Magnetic head
8,14 Encoding / decoding part
11 System controller
12 Memory controller
13 Buffer RAM
16 output terminals
17 Input terminal
19 Operation input section
20 Display section
21 TOC memory
30 Recording / playback device
32 Earphone
61 Numeric keypad
64 Interactive mode key
65, 66 Dialog keys

Claims (10)

  1. 複数の音声情報が離散的に記録可能なデータ領域と、当該データ領域に記録される複数の音声情報を管理する管理データが記録される管理領域と、管理領域内に設けられコマンドを記録可能なコマンド記録領域とを有する記録媒体を再生する再生装置において、
    前記コマンド記録領域に記録されるコマンドを読み込むコマンド読込手段と、
    前記コマンド読込手段により読み込まれたコマンドに応じて選択メニュー情報を出力する出力手段と、
    前記管理領域内の管理データに基づいて前記データ領域内の音声情報を再生する再生手段と、
    前記選択メニュー情報に対する第1のユーザ操作に応じて前記データ領域に記録される複数の音声情報の少なくとも一部を第1の順序で再生するか、又は、前記選択メニュー情報に対する第2のユーザ操作に応じて前記データ領域に記録される複数の音声情報の少なくとも一部を第2の順序で再生するように前記再生手段を制御する制御手段と、
    を備える再生装置。
    A data area in which a plurality of audio information can be discretely recorded, a management area in which management data for managing a plurality of audio information recorded in the data area is recorded, and a command provided in the management area can be recorded In a reproducing apparatus for reproducing a recording medium having a command recording area,
    Command reading means for reading a command recorded in the command recording area;
    Output means for outputting selection menu information according to the command read by the command reading means;
    Playback means for playing back audio information in the data area based on management data in the management area;
    In response to a first user operation on the selection menu information, at least a part of the plurality of audio information recorded in the data area is reproduced in a first order, or a second user operation on the selection menu information Control means for controlling the reproduction means to reproduce at least a part of the plurality of audio information recorded in the data area in a second order according to
    A playback device comprising:
  2. 前記記録媒体の管理領域には、前記選択メニュー情報内の各項目に応じた、前記複数の音声情報の少なくとも一部の再生順序を示すリンク情報が記録され、
    前記制御手段は、前記ユーザ操作に応じて選択された項目に対応する前記リンク情報に基づく順序で前記複数の音声情報の少なくとも一部を再生するように前記再生手段を制御することを特徴とする請求項1に記載の再生装置。
    In the management area of the recording medium, link information indicating a reproduction order of at least some of the plurality of audio information according to each item in the selection menu information is recorded,
    The control means controls the reproduction means to reproduce at least a part of the plurality of audio information in an order based on the link information corresponding to an item selected in accordance with the user operation. The playback apparatus according to claim 1.
  3. 前記制御手段は、
    前記管理領域に記録される、前記リンク情報としての前記項目に対応する第1の識別子に基づき、当該第1の識別子に識別される前記第1の音声情報を再生し、
    前記管理領域に記録される、前記リンク情報としての前記第1の音声情報の次に再生されるべき音声情報の識別子である第2の識別子に基づき、前記第1の音声情報の再生に続けて前記第2の識別子に識別される第2の音声情報を再生するように前記再生手段を制御することを特徴とする請求項に記載の再生装置。
    The control means includes
    Based on the first identifier corresponding to the item as the link information recorded in the management area, the first audio information identified by the first identifier is reproduced,
    Following reproduction of the first audio information based on a second identifier that is recorded in the management area and that is to be reproduced next to the first audio information as the link information. The playback apparatus according to claim 2 , wherein the playback means is controlled to play back the second audio information identified by the second identifier.
  4. 複数の音声情報が離散的に記録可能なデータ領域と、当該データ領域に記録される複数の音声情報を管理する管理データが記録される管理領域と、管理領域内に設けられコマンドを記録可能なコマンド記録領域とを有する記録媒体を再生する再生方法において、
    前記コマンド記録領域に記録されるコマンドを読み込むコマンド読込ステップと、
    前記読み込まれたコマンドに応じて選択メニュー情報を出力する出力ステップと、
    前記選択メニュー情報に対する第1のユーザ操作に応じて前記データ領域に記録される複数の音声情報の少なくとも一部を第1の順序で再生するか、又は、前記選択メニュー情報に対する第2のユーザ操作に応じて前記データ領域に記録される複数の音声情報の少なくとも一部を第2の順序で再生する再生ステップと、を備える再生方法。
    A data area in which a plurality of audio information can be discretely recorded, a management area in which management data for managing a plurality of audio information recorded in the data area is recorded, and a command provided in the management area can be recorded In a reproducing method for reproducing a recording medium having a command recording area,
    A command reading step for reading a command recorded in the command recording area;
    An output step of outputting selection menu information according to the read command;
    In response to a first user operation on the selection menu information, at least a part of the plurality of audio information recorded in the data area is reproduced in a first order, or a second user operation on the selection menu information And a reproduction step of reproducing at least a part of the plurality of audio information recorded in the data area in a second order.
  5. 前記記録媒体の管理領域には、前記選択メニュー情報内の各項目に応じた、前記複数の音声情報の少なくとも一部の再生順序を示すリンク情報が記録され、
    前記再生ステップにおいて、前記ユーザ操作に応じて選択された項目に対応する前記リンク情報に基づく順序で前記複数の音声情報の少なくとも一部を再生することを特徴とする請求項4に記載の再生方法。
    In the management area of the recording medium, link information indicating a reproduction order of at least some of the plurality of audio information according to each item in the selection menu information is recorded,
    5. The reproduction method according to claim 4, wherein, in the reproduction step, at least a part of the plurality of audio information is reproduced in an order based on the link information corresponding to an item selected in accordance with the user operation. .
  6. 前記再生ステップにおいて、
    前記管理領域に記録される、前記リンク情報としての前記項目に対応する第1の識別子に基づき、当該第1の識別子に識別される前記第1の音声情報を再生し、
    前記管理領域に記録される、前記リンク情報としての前記第1の音声情報の次に再生されるべき音声情報の識別子である第2の識別子に基づき、前記第1の音声情報の再生に続けて前記第2の識別子に識別される第2の音声情報を再生することを特徴とする請求項に記載の再生方法。
    In the reproduction step,
    Based on the first identifier corresponding to the item as the link information recorded in the management area, the first audio information identified by the first identifier is reproduced,
    Following reproduction of the first audio information based on a second identifier that is recorded in the management area and that is to be reproduced next to the first audio information as the link information. The reproduction method according to claim 5 , wherein the second audio information identified by the second identifier is reproduced.
  7. 複数の音声情報が離散的に記録可能なデータ領域と、当該データ領域に記録される複数の音声情報を管理する管理データが記録される管理領域と、管理領域内に設けられコマンドを記録可能なコマンド記録領域とを有する記録媒体に対してデータを記録する記録装置において、
    前記コマンド記録領域に選択メニュー情報を出力するためのコマンドを記録し、
    前記選択メニュー情報内の第1の項目に応じた前記複数の音声情報の少なくとも一部の再生順序を示す第1のリンク情報と、前記選択メニュー情報内の第2の項目に応じた前記複数の音声情報の少なくとも一部の再生順序を示す第2のリンク情報とを前記管理領域に記録する記録手段
    を備える記録装置。
    A data area in which a plurality of audio information can be discretely recorded, a management area in which management data for managing a plurality of audio information recorded in the data area is recorded, and a command provided in the management area can be recorded In a recording apparatus for recording data on a recording medium having a command recording area,
    Record a command for outputting selection menu information in the command recording area,
    First link information indicating a reproduction order of at least a part of the plurality of audio information corresponding to the first item in the selection menu information, and the plurality of the plurality of items corresponding to the second item in the selection menu information A recording apparatus comprising recording means for recording, in the management area, second link information indicating a reproduction order of at least a part of audio information.
  8. 前記記録手段は、
    少なくとも前記第1のリンク情報としての、前記選択メニュー情報内の第1の項目に対応する第1の音声情報を識別する第1の識別子と、当該第1の音声情報の次に再生されるべき第2の音声情報を識別する第2の識別子と、
    少なくとも前記第2のリンク情報としての、前記選択メニュー情報内の第2の項目に対応する第3の音声情報を識別する第3の識別子と、当該第3の音声情報の次に再生されるべき第4の音声情報を識別する第4の識別子とを前記管理領域に記録することを特徴とする請求項7に記載の記録装置。
    The recording means includes
    A first identifier for identifying first audio information corresponding to a first item in the selection menu information as at least the first link information, and to be reproduced next to the first audio information A second identifier for identifying second audio information;
    A third identifier for identifying third audio information corresponding to the second item in the selection menu information as at least the second link information, and to be reproduced next to the third audio information The recording apparatus according to claim 7, wherein a fourth identifier for identifying fourth audio information is recorded in the management area.
  9. 複数の音声情報が離散的に記録可能なデータ領域と、当該データ領域に記録される複数の音声情報を管理する管理データが記録される管理領域と、管理領域内に設けられコマンドを記録可能なコマンド記録領域とを有する記録媒体に対してデータを記録する記録方法において、
    前記コマンド記録領域に選択メニュー情報を出力するためのコマンドを記録するコマンド記録ステップと、
    前記選択メニュー情報内の第1の項目に応じた前記複数の音声情報の少なくとも一部の再生順序を示す第1のリンク情報と、前記選択メニュー情報内の第2の項目に応じた前記複数の音声情報の少なくとも一部の再生順序を示す第2のリンク情報とを前記管理領域に記録するリンク情報記録ステップと、
    を備える記録方法。
    A data area in which a plurality of audio information can be discretely recorded, a management area in which management data for managing a plurality of audio information recorded in the data area is recorded, and a command provided in the management area can be recorded In a recording method for recording data on a recording medium having a command recording area,
    A command recording step for recording a command for outputting selection menu information in the command recording area;
    First link information indicating a reproduction order of at least a part of the plurality of audio information corresponding to the first item in the selection menu information, and the plurality of the plurality of items corresponding to the second item in the selection menu information A link information recording step for recording, in the management area, second link information indicating a reproduction order of at least a part of the audio information;
    A recording method comprising:
  10. 前記リンク情報記録ステップにおいて、
    少なくとも前記第1のリンク情報としての、前記選択メニュー情報内の第1の項目に対応する第1の音声情報を識別する第1の識別子と、当該第1の音声情報の次に再生されるべき第2の音声情報を識別する第2の識別子と、
    少なくとも前記第2のリンク情報としての、前記選択メニュー情報内の第2の項目に対応する第3の音声情報を識別する第3の識別子と、当該第3の音声情報の次に再生されるべき第4の音声情報を識別する第4の識別子とを前記管理領域に記録することを特徴とする請求項9に記載の記録方法。
    In the link information recording step,
    A first identifier for identifying first audio information corresponding to a first item in the selection menu information as at least the first link information, and to be reproduced next to the first audio information A second identifier for identifying second audio information;
    A third identifier for identifying third audio information corresponding to the second item in the selection menu information as at least the second link information, and to be reproduced next to the third audio information The recording method according to claim 9, wherein a fourth identifier for identifying fourth audio information is recorded in the management area.
JP2002160297A 2002-05-31 2002-05-31 Recording or reproducing apparatus and recording or reproducing method Expired - Lifetime JP3624900B2 (en)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002160297A JP3624900B2 (en) 2002-05-31 2002-05-31 Recording or reproducing apparatus and recording or reproducing method

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002160297A JP3624900B2 (en) 2002-05-31 2002-05-31 Recording or reproducing apparatus and recording or reproducing method

Related Parent Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5069088A Division JPH06259937A (en) 1993-03-05 1993-03-05 Recording medium, recording or reproducing device

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2003030970A JP2003030970A (en) 2003-01-31
JP3624900B2 true JP3624900B2 (en) 2005-03-02

Family

ID=19194934

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2002160297A Expired - Lifetime JP3624900B2 (en) 2002-05-31 2002-05-31 Recording or reproducing apparatus and recording or reproducing method

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3624900B2 (en)

Also Published As

Publication number Publication date
JP2003030970A (en) 2003-01-31

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3199799B2 (en) Information recording device
JP3355649B2 (en) Recording or playback device
JPH07326175A (en) Recording/reproducing apparatus
US5689704A (en) Recording medium, recording/playback device which uses commands in character string form for audio system control
US6631100B2 (en) Recording apparatus, recording method, and dubbing apparatus for recording or dubbing programs and character data
JPH06259937A (en) Recording medium, recording or reproducing device
JP3503231B2 (en) Recording device
JPH06111550A (en) Reproducing device
JPH08124362A (en) Reproducing device
JP3624900B2 (en) Recording or reproducing apparatus and recording or reproducing method
JP3617107B2 (en) Recording or playback device
JP3538858B2 (en) Recording / reproducing apparatus and recording / reproducing method
JP3711991B2 (en) Recording device
JP3541785B2 (en) Recording / reproducing apparatus and recording / reproducing method
JP3465658B2 (en) Sound reproduction device
JP3830539B2 (en) Recording device
JP3465284B2 (en) Sound reproduction device
JP2003068056A (en) Disk
JP3799075B2 (en) Recording device
JP3551448B2 (en) Recording device
JP3693117B2 (en) Playback apparatus and playback method
JP3476090B2 (en) Recording device
JP3297936B2 (en) Playback device
JPH09147533A (en) Recording device
JPH09106660A (en) Recorder and reproducer

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20040809

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20040817

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20041012

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20041109

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20041122

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071210

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081210

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081210

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091210

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091210

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101210

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101210

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111210

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111210

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121210

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131210

Year of fee payment: 9

EXPY Cancellation because of completion of term