JP3586489B2 - 磁気テープカセット装置の逆転駆動装置 - Google Patents

磁気テープカセット装置の逆転駆動装置 Download PDF

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  • Adjustment Of The Magnetic Head Position Track Following On Tapes (AREA)

Description

【0001】
【産業上の利用分野】
この発明は、磁気テープが1個の支持板上に配置された少なくとも1個の録音/再生ヘッド上を走行し、該支持板はヘッドに対して1つの枢軸周りを枢動自在であると共に磁気テープから離れるようにし、この枢動作用を制御するようにした結果、前記支持板上に配置された2個の加圧ローラの内いずれかがキャプスタンに対して押圧駆動され、それによりテープの駆動方向が規定されるようにした、磁気テープカセット装置の逆転駆動装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
実願昭59−45279号(実公平4−18097号公報)には同種のテープ走行方向を逆にするための逆転駆動装置が開示されている。この種の逆転駆動装置は、駆動方向がテープの駆動通路内を往来している制御板内に配列された案内スロットにより規定され、サポートの往復運動がテープ巻き戻し位置と待機位置との間にある時に枢動の方向を決めるようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
上記装置では磁気ヘッドはサポートに固着されている。従って磁気ヘッドはそれに固着された2個のテープ案内要素とともに回転するので、これら要素はテープの走行方向によってテープとの接触が違ってくる。4個のテープ案内を持った駆動方式はテープの走行特性を改良したものとされて来た。この4個のテープ案内を備えた磁気ヘッドが駆動中に回転するサポートとともに枢着軸周りを回転する時には、4個のテープ案内を備えることによってもたらされる改良点が確認出来なくなる。
【0004】
本発明の目的は第1段落で述べた種類の装置において、たとえサポート即ち支持板が枢着軸周りに回転するにもかかわらず4個のテープ案内を用いることの効果が保持され、それに加えて磁気ヘッドのヘッド面における磁気ギャップがあらゆる枢動位置において、ヘッド面の中心から常に同一位置を保つようにすることである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明によると、上記目的は磁気ヘッドが支持板上に枢着軸の周りに回転することが出来るようにジャーナル軸受により軸支され、また磁気ヘッドを支持板の軸支位置と独立して磁気テープに対し常に垂直になるようにように案内する真直の案内が用意されることにより達成される。磁気ヘッドの位置がこのように真直の案内により定められ、支持板の枢軸位置とは無関係になっているので、磁気テ
ープ、磁気ヘッド及びテープ案内要素の間の最も適切な接触状態が保持される。
【0006】
本発明の更に他の実施例によれば、1個の真直案内は磁気テープに対し垂直方向に伸びる溝孔よりなり、この溝孔内にヘッドサポートのピンが案内され、支持板上の磁気ヘッドを軸受けする。このような真直案内は、他の要素によって占拠されていない領域に導入される。
【0007】
本発明の更に他の実施例によれば、磁気ヘッドの他の1個の真直案内が枠体に固定された複数の案内ピンにより構成され、これらピンは、磁気ヘッドがテープ巻き戻し位置に入り該磁気ヘッドに横方向水準案内を提供する時に、ヘッドサポートの保持溝孔に入るようにする。
【0008】
本発明の更に他の実施例によれば、ヘッドサポートは、枠体に固定された止め片とくさび状に係合される端縁を構成し、この端縁のくさび効果により、磁気ヘッドサポート/磁気ヘッドが枠体とヘッドサポートとの間を駆動される時に、プレイフリー状態での位置決めが可能になる。
【0009】
【実施例】
本発明を以下に添付図面に表示した実施例に基づいて説明する。図1に示すように本発明による磁気テープカセット装置は、一方向駆動モータ3を支持板2上に載置した枠体1よりなる。モータ3の駆動ピニオンは、複数のフライホイール(図示せず)を反転駆動するようにアイドラーを介して掛け渡したロープを駆動させる。このフライホイールは枠体1にジャーナル軸受により軸支されている。上記フライホイールの内の1個は第1キャプスタン9に固着連結され、他のフライホイールは第2キャプスタン10に固着連結される。さらに、最初のフライホイールは歯車11に、他のフライホイールは歯車12に連結される。さらに歯車12と同軸のキャプスタン10のフライホイール上にもう1個の歯車が摩擦カップリングを介して回転自在に配置され、スイッチングホイール14と連続して係合する。このスイッチングホイール14は軸15周りに枢着されている。軸15は1個の枢着アーム16(図1に図式的に表示)を支持し、アーム上にスイッチングホイール14が回転自在に軸支される。同様にして1個の歯車17が歯車11と係合される。この歯車17は、図式的に示された枢着アーム19によって軸18周りに回転自在にされる。
【0010】
図1に示すように、スプールハブ20及び21が枠体1内に回転軸受を有している。これらハブ20及び21は巻き取りホイールに固着連結されている。ハブ20及び21は摩擦カップリングを介して再生用ホイール24、25に連結している。早送りの巻き取り及び巻き戻しのために、2個のボタン31及び32が、図示されないがボタン機構33及び34を介して早送り及び早戻しを行うように配置される。
【0011】
スタッド71が用意され、葉状バネ72に作用する。磁気ヘッド75の支持板74はスタッド71及び葉状バネ72によって、磁気テープ88に対して移動することが出来る。この目的のために葉状バネ72はその自由端を、押圧ローラ78及び79の軸受を備える保持具に対して押圧する。これら保持具は支持板74のストッパ74a、74b及び76a、76bに対して押圧される。図2及び図3に示すように、支持板74は枢着スピンドル90周りに枢動することが出来る。この枢動作用は図示されない制御機構によって行われる。
【0012】
ヘッドサポート91は枢着スピンドル90上に回転軸受を有しており、支持板74に対して枢動することが出来る。磁気ヘッド75は、例えばクランプ操作によりヘッドサポート91上に正確に位置付けされる。磁気ヘッド75のいずれの側にも内側テープ案内92とさらにその外側に配置されるテープ案内92bが存在する。内側テープ案内92は、ヘッドサポート91が磁気ヘッド75とともに磁気テープ88の方向へ移行する時に案内ピン93が入ることが出来る保持スロット92aを備えている。案内ピン93は保持スロット92aと共に磁気テープとヘッド75の間の接触領域の直ぐ近くの直接の案内を形成する。
【0013】
上記ヘッドサポート91は、その自由端95にピン96を保持した案内アーム94が備えられる。ピン96は、枠体に固着され案内レール98の間に形成された溝孔97の規定する領域で滑動する。枠体の溝孔97は枠体1の端縁1aに至るまで定常幅を有し、ピン96を前記定常幅の領域で正確に案内することが出来るようになっている。溝孔97はキャプスタン9及び10とを結ぶ線分aに対して直角方向に伸び、従って同じくキャプスタン9及び10との間に張られたテープ88に対しても直交する。支持板74及び枢着スピンドル90が磁気テープ88の方へ直角に移行された時、溝孔97内を滑動するピン96は磁気ヘッド75位置を磁気テープ及び前記線分aに対して常に直角方向に保つ保証となる。溝孔97は磁気テープ88及び線分aに対してフアンネル99状に開口している。この配列は図2から図4にわたる説明の際に、さらに説明する。
【0014】
図1は作動待機状態を示し、支持板74は明瞭に磁気ヘッド75を磁気テープ88の作動領域から引き離している。この位置で、ピン96は枠体の溝孔97の下方端部領域97aにある。ヘッドサポート91はピン96により確実に案内され、磁気ヘッドの中心線95aは線分aと恒常的に直角方向を保っている。
【0015】
図2は磁気テープ88が矢印88aで示される第1走行方向に走行している状態を示す。支持板74はヘッドサポート91と共にテープ88の方へ移動させられ、テープ88はテープ案内92、92bに入り、磁気ヘッド75と対面している。いま案内ピン93は保持スロット92aの内側にあり、ヘッド75の直接近傍でヘッドサポート91への直接案内を構成する。ヘッドサポート91は従って、傾斜した端縁92dが案内ピン93に当接し、テープと平行に配列される。この真直案内と案内レール98との間の好ましくない相互作用を除去するために、案内アーム94は孔97を離れており、ピン96がもはや溝孔97によって案内されないファンネル領域99に入っている。この第1作動状態で、押圧ローラ79はキャプスタン10に対して当接している。ホールダ77は圧力のためにストッパ74bから持ち上げられている。
【0016】
テープの走行方向を変えるために、支持板74は矢印100の方向に戻され、操作ユニットは支持板74の枢動方向が逆転したことを確認する。この枢動方向の調整は、図示されていない操作ユニットにより行われる。支持板74が後戻りすると、ピン96は再び溝孔97内に戻る。支持板が再度磁気テープ88方向に移動すると、ピン96は再び溝孔97を離れ、同時に案内ピン93が保持スロット92aに入る。真直案内はこのようにして枠体1の端縁1aにおいて案内レール98から磁気ヘッド75の直ぐ近傍へと再び移動する。図3に描かれた場合において、押圧ローラ78はキャプスタン9に対して押圧され磁気テープは磁気ヘッド75上を矢印88bに示す反対方向、即ち左側方向に引張られる。ホールダ76は、押圧ローラ78がキャプスタン9に加える圧力から派生した圧力により、ストッパ74aから上方に持ち上げられる。
【0017】
図4は磁気テープ88が磁気ヘッド75に軽く接しているテープの早送り位置を示す。この位置で、ピン96はまだ溝孔97の平行案内部の中にある。案内レール98の領域での真直案内はまだ有効に働いており、従って保持スロット92aと共にある案内ピン93の領域での真直案内もまた有効に作用している。磁気ヘッド75と共にあるサポート91は従って磁気ヘッド75が磁気テープ88の走行方向に対して中央線75aの位置で直角になるように案内されている。支持板74がテープ走行方向に対して枢着されているか否かに関わりなく、磁気ヘッドが常に磁気テープ88に対して最も良い位置をとることが、安全を保つことになる。
【0018】
図5は案内ピン93と保持スロット92aとの関連がより良く理解出来るように、ヘッドサポートの断面を拡大して示したものである。図1において、支持板74はヘッドサポート91とともに待機位置に戻っている。この場合、保持スロット92aと案内ピン93とは互いに遙かに離れている。このことが図5において拡大されて示される。支持板74がヘッドサポート91と共に再生位置に入ると、これがテープの第1又は第2走行位置にあるかどうかに関わりなく、保持スロット92aが案内ピン93の上に移動する。この位置は図6に示されるように、上方の真直案内92a/93及びストッパ92dが磁気ヘッド75の位置を規定することになる。ヘッドサポート91には枠体に固定された止め部即ち案内ピン93とくさび状に係合されるストッパ即ち傾斜端縁92dが形成され、この端縁のくさび効果により、ヘッドサポート91/磁気ヘッド75が枠体1とヘッドサポート91との間を駆動される時にプレイフリー状態での位置決めが可能になる。
【0019】
図7は図4に示す早送りに至る中間位置を示す。この場合、保持スロット92aはある距離だけ元に戻っている。ピン93の壁面93aはまだスロット壁92eと接触しているので、保持スロット92aの案内はまだ続けられている。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による磁気テープカセット装置の駆動部分がテープ走行について待機位置にある状態を、磁気ヘッドを案内している支持板とともに示す。
【図2】駆動部分が第1走行方向への再生位置にある状態を支持板及び磁気ヘッドと共に示す。
【図3】駆動部分が第2の逆転走行方向への再生位置にある状態を、支持板及び磁気ヘッドと共に示す。
【図4】駆動部分が早送り走行位置にある状態を支持板及び磁気ヘッドと共に示す。
【図5】磁気ヘッド前後での真直案内の操作原理を拡大して示したもののうち、待機位置にあるものを示す。
【図6】磁気ヘッド前後での真直案内の操作原理を拡大して示したもののうち、再生位置にあるものを示す。
【図7】磁気ヘッド前後での真直案内の操作原理を拡大して示したもののうち、早送り位置にあるものを示す。
【符号の説明】
1 枠体
2 サポート
3 モータ
9,10 キャプスタン
11,15 歯車
14 スイッチングホイール
16,19 枢着アーム
20, 21 スプールハブ
24,25 再生用ホイール
31,32 ボタン
71 スタッド
72 葉状バネ
74 支持板
76,77 ホールダ
78, 79 押圧ローラ
88 磁気テープ
90 枢着スピンドル
91 ヘッドサポート
92, 92b テープ案内
92d ストッパ
93 案内ピン
94 案内アーム
97 溝孔
99 ファンネル

Claims (4)

  1. 磁気テープが支持板上に配置された少なくとも1個の磁気記録/再生ヘッド上を走行し、該支持板は枢着軸周りに枢動自在であり且つこれに加えて、制御された枢動の結果2個の押圧ローラの内いずれかが対応するキャプスタンに対して押圧駆動されることができ、その選択によりテープ走行方向が規定されるように磁気テープに対して係合離脱自在になっている磁気テープカセット装置の逆転駆動装置において、
    磁気ヘッドは支持板上に枢着軸周りに枢動することが出来るようにジャーナル軸受けされ、且つ支持板上の枢動位置と無関係に、磁気ヘッドを磁気テープに対して常に直角方向になるようにした複数の真直案内が枠体に備えられたことを特徴とする、磁気テープカセット装置の逆転駆動装置。
  2. 真直案内の1つは磁気テープに対して直角方向に伸びる溝孔を備え、該案内は枠体に固着されており、磁気ヘッドが支持板上にジャーナル軸受され、且つヘッドサポートのピンが該溝孔に案内されている、請求項1に記載の磁気テープカセット装置の逆転駆動装置。
  3. 磁気ヘッドの他の真直案内は、枠体に固着された案内ピンからなり、磁気ヘッドが再生位置に入った時に該ピンがヘッドサポートの保持スロット内に入り、磁気ヘッドを横方向レベル案内に合わせるようにした、請求項1又は2に記載の磁気テープカセット装置の逆転駆動装置。
  4. ヘッドサポートには枠体に固定された止め部とくさび状に係合される端縁が形成され、この端縁のくさび効果により、ヘッドサポート/磁気ヘッドが枠体とヘッドサポートとの間を駆動される時にプレイフリー状態での位置決めが可能になることを特徴とする、請求項1に記載の磁気テープカセット装置の逆転駆動装置。
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