JP3582151B2 - 穀類品質分析装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【産業上の利用分野】
この発明は、穀類の品質を分析する穀類品質分析装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
穀類の外観、内部品質を測定し評価する手段として外観及び内部品質分析装置を並列に設けているものが考えられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、前記分析装置においては使用上コンパクトな構成が便利であるのが望ましいが並列に設けているので大きくなり易い。
【0004】
【課題を解決するための手段】
この発明は、コンパクトな装置を提供するものであって、つぎの技術的手段を講じた。すなわち、穀類の外観を分析する外観分析装置1に至る穀類の移動路2を斜めに設け、該移動路2にこの移動路2と連通し且つ穀類の内部品質を分析する内部分析装置3を設けると共に、外観分析装置1と内部分析装置3との間によどみ部6を形成し該よどみ部6に穀類を単粒づつ繰出する繰出しバルブ7を回転可能に設け、該内部分析装置3は穀類の成分値と共に穀類の水分値及び/又は登熟度を演算しうるよう構成し、この水分値又は登熟度が所定範囲内にないときには穀類を移動路2外に排出すべく構成してなる穀類品質分析装置とする。
【0005】
【作用】
測定開始の指令を入力すると繰出しバルブ7は回転し穀類は斜めに設けられた移動路に入ってよどみ部6に案内され繰出しバルブ7により単粒づつ移動路2に繰出される。穀類はよどみ部6に至る間に内部分析装置3により内部品質を分析され、繰出された単粒は外観分析装置1によって外観品質を分析される。
そして、この内部分析装置3による測定によって水分値又は登熟度が所定範囲内にないときには穀類を移動路2外に排出して外観分析装置1による測定をキャンセルする。
【0006】
【効果】
外観分析装置1と内部分析装置3を直列的に配置することにより穀類は移動路2を円滑に移動すると共に穀類品質分析装置をコンパクトに構成でき、内部分析装置3による内部分析と外観分析装置1による単粒外観分析を並行して行うことにより測定時間の短縮化を図れる。そして、移動路2を傾斜しているので穀類の向きを揃え易くなり穀類間の空隙が減少し測定精度を高め得る。
また、穀類の水分含量及び/又は登熟度を測定し所定値の幅内から脱れるときは穀類を移動路2から排出し測定をキャンセルするので測定時間の短縮化を図れる。
【0007】
【実施例】
以下、この発明の実施例を図面に基づいて説明する。まず、その構成について説明すると、穀物品質分析装置4は縦方向に穀類が移動する移動路2に外観分析装置1を連通可能に設け、該外観分析装置1に至る間の移動路2に内部分析装置3を連通可能に設けている。
【0008】
該移動路2は上部にホッパー5を設け、外観分析装置1と内部分析装置3との間によどみ部6を形成し、該よどみ部6に穀類を単粒(1粒)づつ繰出する繰出しバルブ7回転可能に設けている。また、該移動路2はホッパー5とよどみ部6との間及びよどみ部6と外観分析装置1との間を斜めに設けている。外観分析装置1は穀類を例えば6種類(胴割粒、死米粒、着色粒、被害粒、未熟粒、整粒)に選別し、粒重や粒数によりそれぞれの割合を検出する装置であって、光学的手段を利用している。
【0009】
内部分析装置3は、実施例では近赤外線分析装置を用いており、穀類の水分値や成分値(たん白質、アミロース、脂肪酸度等)等を検出する。なお、穀類の水分含量が所定値以下(例えば16%以下)あるいは所定値以上(12%以上)(所定値幅内)でない場合、登熟度が不良の場合には外観評価をしない構成としている。
【0010】
外観分析装置1で測定された穀類は別に設けた回収容器8で回収する構成としている。図2のブロック回路について説明すると、9はマイクロコンピュータの演算制御部(以下CPUと呼ぶ)であって算術論理、比較演算等を行う。そして、該CPU9に入・出力回路10,11,12,13を介して接続している装置として前記外観分析装置1、内部分析装置3、繰出しバルブ7の駆動源であるモータ13、ディスプレイ装置14等がある。
【0011】
図5の実施例について説明すると、分光分析装置15は試料案内筒16を内装し下部に排出口17を有する試料ケース18及び集光レンズ19、回析格子20、回析格子駆動モータ21、反射鏡22、光源23等を有する分析部24、投入ホッパー25等を備えている。26は、反射光センサで、27は試料案内筒16の下端部に設けた排出弁である。なお、該試料案内筒16は図6に示すように、正逆する駆動モータ28により回転する無端帯(ベルト、チェン等)に設けた連結板29に固定し且つ並設したスライド軸30を摺動する一対のスライダー31に取り付け、上下(矢印)方向に往復移動する構成である。32は光路、33は前記試料案内筒16の上端部に設けた供給漏斗である。
【0012】
なお、図5の実施例では分析部24を試料案内筒側と一体に設けているが、検出部を分析部から分離して試料案内筒側に設け信号送信具(例えば光ファイバ、ケーブル等)で信号を送受信する構成としてもよい。図7の実施例について説明すると、34は下部に繰出しバルブ35をそれぞれ有する穀類貯留タンク36を複数設け、これらタンク36から穀類搬送路37を介して穀類を移動路38が斜めに形成されている穀類案内筒39に供給し得る構成としている。そして、該穀類案内筒39の下端部に回転可能に繰出しバルブ40を設けると共に中間部に窓41を設けている。該窓41に対向して情報通信ケーブル(実施例では光ファイバ)42を介して分光分析部43と接続している検出部44を設けている。
【0013】
図8の実施例について説明すると、繰出しバルブ45を有するホッパー46の下方に回転可能で且つ弾性体(実施例ではスプリング)47により接近する側に押されている加圧ロール48を設けている。49は試料案内筒50を有する穀類品質分析装置であって、前記加圧ロール48から試料案内筒50の入口にいたる間に開閉可能なシャッター51を設けている。なお、該シャッター51の駆動手段はモータを使用しているがソレノイド等でもよくこれに限定されない。
【0014】
つぎに、各実施例の作用について説明する。まず、測定開始の指令を入力すると繰出しバルブ7は回転する。ホッパー5に供給された穀類(籾、玄米、白米、小麦、大麦等)は斜めに設けられた移動路2に入ってよどみ部6に案内され繰出しバルブ7により単粒づつ移動路2に繰出される。穀類はよどみ部6に至る間に内部分析装置3により内部品質を分析され、繰出された単粒は外観分析装置1によって外観品質を分析された後回収容器8で回収される。
【0015】
そして、各分析装置1,3からの情報は入出力回路10,11を介してCPU9に取込まれる。CPU9は取込んだ情報から穀類の品質情報(内部や外観の個別情報及び/又は内部・外観を総合した総合情報、情報として例えば評価値)を入出力回路13を介してディスプレイ14への表示指令信号を出力する。前記構成より、穀類を直列的に分析する構成となり穀類品質分析装置4をコンパクトに構成でき、内部分析装置3による内部分析と外観分析装置1による単粒外観分析を並行して行うことにより測定時間の短縮化を図れる。また、移動路2を傾斜しているので穀類の向きを揃え易くなり穀類間の空隙が減少し測定精度を高め得る。
【0016】
また、穀類の水分含量及び/又は登熟度を測定し所定値の幅内から脱れるときは穀類を移動路2から排出し測定をキャンセルするので測定時間の短縮化を図れる。そして、この場合には異常表示をするのでサンプルの良否を容易に判断できる。図6の実施例では、スライダー31は正逆転する駆動モータ28により連結板29を介してスライド軸30を上下方向に往復摺動するので、これに関連して試料案内筒16もそれと同方向に移動する。また、投入ホッパー25に供給したサンプル(試料)の穀類は供給漏斗33から試料案内筒16に入り貯留される。穀類は円筒状、だ円形状のものが多く落下された場合空隙を生じ易いが傾斜させその上試料案内筒16を上下方向に摺動または振動しているので穀類の配向性に規則性が出で空隙の減少をはかれ測定精度を高めることができる。
【0017】
図7の実施例では、貯留タンク36の穀類は繰出バルブ35により繰出され搬送路37を通って穀類案内筒39に入り、その後繰出しバルブ40により排出される。該穀類案内筒39は傾斜した壁に投・受光用の窓41を設けているので測定精度が向上する。図8の実施例では、ホッパー46に供給した穀類を繰出しバルブ45が繰出し、この穀類を加圧ロール48が回転して加圧する。この時、ぜい弱(例えば胴割れしている)な穀類は圧砕される。そして、穀類は試料案内筒50を通って排出されるが、この間穀類に可視光及び/又は近赤外線光を照射し、品質を測定する。従って、単粒づつ測定するものにあってはぜい弱な穀類を小粒あるいは粉砕することにより測定時間の短縮化を図れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】穀類品質分析装置の一部破断した外観図。
【図2】ブロック回路図。
【図3】タイムチャート。
【図4】フローチャート。
【図5】別実施例の穀類品質分析装置の一部破断した外観図。
【図6】試料案内筒の駆動手段を示す図。
【図7】別実施例の穀類品質分析装置の一部破断した外観図。
【図8】加圧手段を設けた穀類品質分析装置の一部破断した外観図。
【符号の説明】
1 外観分析装置
2 移動路
3 内部分析装置

Claims (1)

  1. 穀類の外観を分析する外観分析装置1に至る穀類の移動路2を斜めに設け、該移動路2にこの移動路2と連通し且つ穀類の内部品質を分析する内部分析装置3を設けると共に、外観分析装置1と内部分析装置3との間によどみ部6を形成し該よどみ部6に穀類を単粒づつ繰出する繰出しバルブ7を回転可能に設け、該内部分析装置3は穀類の成分値と共に穀類の水分値及び/又は登熟度を演算しうるよう構成し、この水分値又は登熟度が所定範囲内にないときには穀類を移動路2外に排出すべく構成してなる穀類品質分析装置。
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