JP3568106B2 - 波形表示装置、波形表示プログラムを記録した記録媒体及び波形表示方法 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、異常波形の特定が容易に行える波形表示装置、波形表示プログラムを記録した記録媒体及び波形表示方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
デジタルオシロスコープは、回路等からの入力信号を、例えば、8000回のトリガ回数分の波形データとして、ヒストリメモリに格納している。このヒストリメモリから波形データを呼び出して、波形表示を行ない、異常波形を見つけ出し、回路等の解析等を行っていた。
【0003】
このような装置を図4に示し、他の波形表示例を図5に示す。図4は1つの波形表示例、図5は所望範囲の波形表示例を示した図である。
【0004】
図において、測定部1は、入力信号を所定のトリガにより取り込んで、デジタルデータ、つまり、波形データにする。ヒストリメモリ2は、測定部1からの波形データを複数格納する。表示手段3は、選択手段4、例えば、キー等により、ヒストリメモリ2から波形データを読み出し、表示画面Dに表示する。
【0005】
表示画面Dは、波形表示領域D1と選択メニューM1と表示メニューM2とが表示され、図5に示すように、表示メニューM2により、スタートメニューM3とエンドメニューM4とが表示される。波形表示領域D1には、波形が表示される。選択メニューM1は、1つの波形の番号を指定する。表示メニューM2は、波形表示領域D1の波形表示モード、つまり、選択メニューM1で選択された波形の番号の波形表示、または、スタートメニューM3とエンドメニューM4とで指定された範囲の波形データの波形表示を指定する。
【0006】
このような装置の動作を以下に説明する。
まず、1つの波形を表示する場合について、説明する。選択手段4により、選択メニューM1に表示したい波形データの番号、例えば、”−39”を入力する。ここで、波形データの番号は、最新の波形データの番号を”0”とし、過去の波形に戻るに従い、”−1,−2,−3,・・・”というように番号付けが行われている。そして、選択手段4により、表示メニューM2で”One”を選択すると、表示手段3は、ヒストリメモリ2から、波形データの番号が”−39”の波形データを読み出して、図4に示すように、波形表示領域D1に波形表示する。
【0007】
次に、複数の波形を表示する場合は、選択手段4により、表示メニューM2で”All”を選択し、スタートメニューM3で”0”を入力し、エンドメニューM4で”−59”を選択する。これにより、表示手段3は、ヒストリメモリ2から、波形データの番号が”0”〜”−59”の60本分の波形データを読み出し、図5に示すように、波形表示領域D1に表示する。なお、波形手段3は、選択メニューM1で選択された”−33”は他の波形より濃く表示する。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】
このような装置では、図5に示すように、波形表示領域D1に複数波形を表示し、異常な波形があれば、選択メニューM1で波形データの番号を変化させて、その波形が何番目に現れたのか、特定を行っていた。
【0009】
また、波形表示領域D1に複数の波形を重ね描きすると見ずらい場合には、図4に示すように、1つの波形だけを表示し、選択メニューM1で波形データの番号を変化させて、異常波形の特定を行なっていた。
【0010】
しかし、選択メニューM1を1つづつ変化させる必要があるので、波形データ数が多い場合には、特定に時間がかかるという問題点があった。
【0011】
そこで、本発明の目的は、異常波形の特定が容易に行える波形表示装置、波形表示プログラムを記録した記録媒体及び波形表示方法を実現することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】
本発明は、
複数の波形データを波形表示する波形表示装置において、
前記波形データの縮小波形を1つ描画する縮小波形表示領域を複数描画するサムネール画面を表示し、このサムネール画面をスクロールするサムネール表示手段と、
このサムネール表示手段で選択された縮小波形を、拡大波形表示領域に拡大描画する全景画面を表示する全景表示手段と
を有し、前記サムネール画面と前記全景画面とを並列に表示することを特徴とするものである。
【0013】
また、本発明は、
複数の波形データを波形表示する波形表示プログラムを記録した記録媒体において、
前記波形データの縮小波形を1つ描画する縮小波形表示領域を複数描画するサムネール画面を表示し、このサムネール画面をスクロールし、
前記サムネール画面で選択された縮小波形を、拡大波形表示領域に拡大描画する全景画面を、サムネール画面と並列に表示することを特徴とするものである。
【0014】
そして、本発明は、
複数の波形データを波形表示する波形表示方法において、
前記波形データの縮小波形を1つ描画する縮小波形表示領域を複数描画するサムネール画面を表示し、このサムネール画面をスクロールし、
前記サムネール画面で選択された縮小波形を、拡大波形表示領域に拡大描画する全景画面を、サムネール画面と並列に表示することを特徴とするものである。
【0015】
【発明の実施の形態】
以下図面を用いて本発明の実施の形態を説明する。
図1は本発明の一実施例を示した構成図である。
【0016】
図において、記憶部10は、例えば、ハードディスクやメモリ等で、デジタルオシロスコープ等の波形観測装置から転送された複数の波形データを記憶する。制御部20は、記憶部10に接続し、サムネール表示手段21、全景表示手段22を有する。サムネール表示手段21、全景表示手段22は、実際には、プログラムで記述され、フロッピーディスクやコンパクトディスク等の記録媒体に記録され、コンピュータにインストールされ動作するものである。
【0017】
サムネール表示手段21は、記憶部10の波形データの縮小波形を1つ描画する複数の縮小波形表示領域32を表示領域31に描画するサムネール画面30を図示しない表示部、例えば、CRT等に表示する。
【0018】
また、サムネール画面30は、スクロールバー33、サイズメニュー34、選択ボタン35,36が設けられている。スクロールバー33は、表示領域31をスクロールさせる。サイズメニュー34は、縮小波形表示領域32のサイズを3種類中から規定する。選択ボタン35は、サムネール画面30の表示領域31に表示された縮小波形表示領域32をすべて選択するかどうかのオン/オフを行う。選択ボタン36は、ウィンドウチェイサー機能のオン/オフを行う。なお、ウィンドウチェイサー機能については後述する。
【0019】
全景表示手段22は、サムネール表示手段21の縮小波形表示領域32の縮小波形を、1つの拡大波形表示領域41に拡大描画する全景画面40を、サムネール画面30に並べて、表示部に表示する。
【0020】
操作手段50は、例えば、キーボードやマウス等で、制御部20に接続し、サムネール表示手段21、全景表示手段22等を操作する。
【0021】
このような装置の動作を以下で説明する。
図2,3は図1に示す装置の動作を示したフローチャートで、図2はサムネール表示手段21の動作を示し、図3は全景表示手段22の動作を示す。
【0022】
操作手段50により、サイズメニュー34により、縮小波形表示領域31のサイズを設定し、スクロールバー33で表示領域31のスクロール位置を設定し、選択ボタン35,36のオン/オフや縮小波形表示領域32の選択を行なう。
【0023】
サムネール表示手段21は、サイズメニュー34のサイズにより、サムネール画面30の表示領域31に表示できる縮小波形表示領域32の数を判断し、スクロールバー33の表示領域31のスクロール位置により、波形データの範囲を判断する(S11)。図1では、表示領域31に表示できる縮小波形表示領域32は、”8”と判断され、表示領域31のスクロール位置が一番上であるので、”0”から8つの波形データ、つまり、波形データの範囲は、”0”〜”7”となる。
【0024】
そして、サムネール表示手段21は、記憶部10から”0”〜”7”の波形データを読み込む(S12)。この波形データを、サムネール表示手段21は、縮小波形表示領域31のサイズに合わせて、縮小波形表示領域32と1対1に、縮小波形を表示する(S13)。ここで、選択ボタン35がオンになっていると、縮小波形表示領域32の上部の領域が帯状に囲まれて表示される。この帯状領域には、波形データの番号と取り込み時間が記載されている。また、操作手段(マウス)50により、縮小波形表示領域32をクリックして選択すると、縮小波形表示領域32の上部の領域は、黒色の帯状に表示される。図1では、表示の最初のデフォルトとして、波形データが”1”の縮小波形表示領域32が選択されている。
【0025】
選択ボタン36がオン、つまり、ウィンドウチェイサー機能がオンのとき、サムネール表示手段21は、波形情報、すなわち、選択された波形データの番号の情報を全景表示手段22に送信する(S14,S15)。
【0026】
ここで、ウィンドウチェイサー機能とは、サムネール画面30の波形と全景画面40の波形とを連動して表示する機能のことである。そして、選択された波形データとは、選択ボタン35と縮小波形表示領域32とにより、選択された波形データである。つまり、図1では、選択ボタン35がオンであるので、縮小波形表示領域32の波形データの番号”0”〜”7”が選択され、縮小波形表示領域32により選択された波形データの番号”0”が選択されている。
【0027】
また、選択ボタン36がオフ、つまり、ウィンドウチェイサー機能がオフのとき、サムネール表示手段21は、下記の処理に進む(S14)。
【0028】
再び、サムネール表示手段21は、サイズメニュー34のサイズにより、サムネール画面30の表示領域31に表示できる縮小波形表示領域32の数を判断し、スクロールバー33の表示領域31のスクロール位置により、波形データの範囲を判断する(S11)。このような動作を繰返す。
【0029】
全景表示手段22は、波形情報を受信するまで待つ(S21)。サムネール表示手段21から波形情報を受け取った場合、波形情報により、記憶部10から波形データを読み込む(S22)。図1では、サムネール表示画面30に描画された番号”0”〜”7”の波形データを読み込む。そして、全景表示手段22は、拡大波形表示領域41に波形データを拡大描画する(S23)。ここで、縮小波形表示領域32の上部が黒色の帯状のものは、図1では、番号”0”の波形データの波形を、色を濃く表示する。
【0030】
再び、全景表示手段22は、サムネール表示手段21から波形情報を受け取るまで待つ(S21)。このような動作を繰返し行う。
【0031】
このように、サムネール表示手段21が、サムネール画面30に複数の縮小波形表示領域32ごとに表示した縮小波形を、全景表示手段22が、全景画面40の拡大波形表示領域41に拡大して表示する。これにより、個別に表示された縮小波形と、拡大波形とにより波形の観測ができるので、異常波形の特定を容易に行うことができる。
【0032】
また、サムネール表示手段21が全景表示手段22に波形情報を渡し、サムネール表示手段21と全景表示手段22とが連動して、波形表示を行うので、異常波形の特定を容易に行うことができる。
【0033】
なお、本発明はこれに限定されるものではなく、以下のような構成でもよい。サムネール表示手段21は、全景表示手段22に波形情報を通知する構成を示したが、サムネール表示手段21は、全景表示手段22に選択された波形データを送り、この波形データを全景画面40の波形表示領域41に表示する構成にしてもよい。
【0034】
また、サムネール画面30と全景画面40とを並列に表示する構成を図1に示したが、サムネール画面30を単独に表示し、サムネール画面30で選択された波形を、画面を切り替えて、全景画面40単独で表示する構成にしてもよい。
【0035】
そして、デジタルオシロスコープ等の波形観測装置からの波形データを、記憶部10に格納する構成を示したが、波形観測装置にサムネール手段21、全景表示手段22を含む構成でもよい。
【0036】
【発明の効果】
本発明によれば、以下のような効果がある。
請求項1によれば、サムネール表示手段が、サムネール画面に複数の縮小波形表示領域ごとに表示した縮小波形を、全景表示手段が、全景画面の拡大波形表示領域に拡大して表示する。これにより、個別に表示された縮小波形と、拡大波形とにより波形の観測ができるので、異常波形の特定を容易に行うことができる。
【0037】
請求項1によれば、サムネール表示手段と全景表示手段とが連動して、波形表示を行うので、異常波形の特定を容易に行うことができる。
【0038】
請求項2,3によれば、サムネール画面に複数の縮小波形表示領域ごとに表示した縮小波形を、全景画面の拡大波形表示領域に拡大して表示する。これにより、個別に表示されて縮小波形と、拡大波形とにより波形の観測ができるので、異常波形の特定を容易に行うことができる。
【0039】
請求項2,3によれば、サムネール画面と全景画面とが連動して、波形表示を行うので、異常波形の特定を容易に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示した構成図である。
【図2】図1に示す装置の動作を示したフローチャートである。
【図3】図1に示す装置の動作を示したフローチャートである。
【図4】従来の波形表示装置の構成を示した図である。
【図5】従来の波形表示装置の表示画面例を示した図である。
【符号の説明】
21 サムネール表示手段
22 全景表示手段
30 サムネール画面
32 縮小波形表示領域
40 全景画面
41 拡大波形表示領域
Claims (3)
- 複数の波形データを波形表示する波形表示装置において、
前記波形データの縮小波形を1つ描画する縮小波形表示領域を複数描画するサムネール画面を表示し、このサムネール画面をスクロールするサムネール表示手段と、
このサムネール表示手段で選択された縮小波形を、拡大波形表示領域に拡大描画する全景画面を表示する全景表示手段と
を有し、前記サムネール画面と前記全景画面とを並列に表示することを特徴とする波形表示装置。 - 複数の波形データを波形表示する波形表示プログラムを記録した記録媒体において、
前記波形データの縮小波形を1つ描画する縮小波形表示領域を複数描画するサムネール画面を表示し、このサムネール画面をスクロールし、
前記サムネール画面で選択された縮小波形を、拡大波形表示領域に拡大描画する全景画面を、サムネール画面と並列に表示することを特徴とする波形表示プログラムを記録した記録媒体。 - 複数の波形データを波形表示する波形表示方法において、
前記波形データの縮小波形を1つ描画する縮小波形表示領域を複数描画するサムネール画面を表示し、このサムネール画面をスクロールし、
前記サムネール画面で選択された縮小波形を、拡大波形表示領域に拡大描画する全景画面を、サムネール画面と並列に表示することを特徴とする波形表示方法。
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