JP3564223B2 - Vehicle alarm system - Google Patents

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JP3564223B2
JP3564223B2 JP5465496A JP5465496A JP3564223B2 JP 3564223 B2 JP3564223 B2 JP 3564223B2 JP 5465496 A JP5465496 A JP 5465496A JP 5465496 A JP5465496 A JP 5465496A JP 3564223 B2 JP3564223 B2 JP 3564223B2
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利夫 鈴木
博保 佐藤
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株式会社東海理化電機製作所
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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、電波キーなどの携帯形送信機より空中伝搬信号によって施錠及び解錠信号が送信されるとドアロック装置を施錠及び解錠動作させると共に、解錠信号が送信されること無くドアが開状態となった場合は、一定時間の警報解除警告動作を行った後に警報発生動作を行わせる制御手段を備えた車両用警報装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
この様な車両たる自動車の警報装置には、ドアロック装置がロック(施錠)されている状態において、電波キーから例えば電波信号によってアンロック信号(解錠信号)が送信されることなしに、何らかの方法によってドアロック装置が解錠されドアが開状態となった場合、警報装置に内蔵されたブザーを例えば5〜6秒間程度鳴動させた後に、自動車のホーンを60秒間程度間欠的に吹鳴させて警報発生動作を行うものがある。
【0003】
上記内蔵ブザーの5〜6秒間の鳴動は、自動車の所有者が、例えば誤って電波キーを用いること無く、メカニカルキーによってドアロック装置を機械的に解錠させてしまった場合、電波キーによりアンロック信号を送信させて、警報発生動作を中止(解除)させるための警報解除警告として行われるものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、自動車には、警報発生手段としてのブザーは多数使用されているため、上記の警報解除警告時において鳴動されたブザーが警報装置の機能によるものか否かの判別がし難く、また、ブザーの鳴動音は、ブザーの種類若しくは設置場所によって聞き取り難い場合があるという問題があった。
【0005】
本発明は上記課題を解決するものであり、その目的は、ブザーを用いること無しに、不適正な操作時における警報解除警告を行うことができる車両用警報装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、請求項1記載の車両用警報装置は、携帯形送信機より空中伝搬信号によって施錠及び解錠信号が送信されるとドアロック装置を施錠及び解錠動作させると共に、解錠信号が送信されること無くドアが開状態となった場合は、一定時間の警報解除警告動作を行わせた後に警報発生動作を行わせる制御手段を備えたものにおいて、
制御手段は、警報解除警告動作を、ドアロック装置の施錠及び解錠動作を一定時間内において交互に繰返すことにより行わせるように構成されていることを特徴とする。
【0007】
この場合、警報解除警告動作の実行中に、携帯形送信機によって解錠信号が送信された場合は、ドアロック装置に解錠動作を行わせて警報解除警告動作を停止すると共に、警報発生動作を中止する構成にすると良い(請求項2)。
【0008】
また、警報解除警告動作の実行中に、携帯形送信機によって解錠信号が送信されなかった場合は、ドアロック装置に施錠動作を行わせて警報解除警告動作を終了する構成とするのが好適である(請求項3)。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の一実施例について図面を参照して説明する。本発明に係る部分の電気的構成を示す図3において、携帯形送信機たる電波キー1は、キープレート2とこれを支持するキーグリップ3とからなり、キーグリップ3には自動復帰形の押しボタンスイッチからなるロックスイッチ4a及びアンロックスイッチ4bが配設されており、内部には送信回路5が配設されている。そして、後述するように、ロックスイッチ4a及びアンロックスイッチ4bが操作されると、送信回路5は、識別コードであるIDコードを含んだロック(施錠)信号或いはアンロック(解錠)信号を空中伝搬信号である電波信号として送信するようになっている。
【0010】
警報装置たる受信機6は、車両たる自動車の内部に搭載されている。その受信機6に設けられた受信回路7及び制御手段たるマイクロコンピュータ8の電源入力端子は、負側端子がアースに接続されたバッテリ9の正側端子に接続されている。また、受信回路7の出力端子はマイクロコンピュータ8の入力端子に接続されており、受信回路7は、受信アンテナ10を介して電波キー1から送信されたロック信号若しくはアンロック信号を受信すると、その信号を復調してマイクロコンピュータ(以下、マイコンと称す)8に出力するようになっている。
【0011】
イグニッションスイッチ11は、図示しないイグニッション回路に電源を供給するもので、入力インタフェース回路12を介してマイコン8の入力端子に接続されている。そして、図示しないイグニッションキーシリンダに電波キー1のメカニカルキーとしてのキープレート2が差込まれ、そのキーロータが回動されることによりイグニッションスイッチ11がON/OFFされると、マイコン8は、そのON/OFF状態を認識するようになっている。
【0012】
モードスイッチ13及びドアカーテシスイッチ14は、同様に入力インタフェース回路12を介してマイコン8の入力端子に夫々接続されている。モードスイッチ13は,運転席のパネルに設けられており、マイコン8は、運転者によるモードスイッチ13のON/OFF操作に応じて、警報機能を有効/無効に切り替えるものである。また、マイコン8は、ドアカーテシスイッチ14のON/OFFによって、各ドアの開状態/閉状態を認識するようになっている。
【0013】
マイコン8の出力端子は、出力インタフェース回路15を介してドアロック装置16の入力端子に接続されており、マイコン8は、ドアロック装置16にロック若しくはアンロック動作信号を与えることにより、図示しないアクチュエータを駆動させてドアを施錠(ロック)若しくは解錠(アンロック)させるようになっている。
【0014】
また、マイコン8の出力端子は、出力インタフェース回路15を介して警報発生手段としてのホーン17の入力端子に接続されており、ホーン17に制御信号を与えることにより、図示しないリレーを駆動させてホーン17を間欠的に吹鳴させるようになっている。以上が受信機6を構成している。
【0015】
次に、本実施例の作用について、図1及び図2をも参照して説明する。図1は、マイコン8の制御内容のフローチャートを示すものである。初期状態として、自動車のドアは、ドアロック装置16により施錠された状態にあるとする。マイコン8は、先ず、「アンロック信号送信?」の判断ステップS1において、電波キー1からアンロック信号が送信されたか否かを判断する。
【0016】
判断ステップS1において、マイコン8は、アンロック信号が送信されて「YES」と判断すると、内蔵しているRAMのアンロックフラグの格納領域に「1」をセットすると共に、「アンロック動作」の処理ステップS2に移行する。処理ステップS2においては、マイコン8は、ドアロック装置16にロック動作信号を与えてアクチュエータを駆動させ、ドアロック装置16を解錠動作させる。また、判断ステップS1において、アンロック信号が送信されずマイコン8が「NO」と判断した場合又はステップS2の次は、「モードスイッチON?」の判断ステップS3に移行する。
【0017】
判断ステップS3において、マイコン8は、モードスイッチ13の出力信号を参照してモードスイッチ13がONであるか否かを判断し、モードスイッチ13がONであり「YES」と判断すると、「ドア開?」の判断ステップS4に移行する。また、モードスイッチ13がOFFであり、マイコン8が「NO」と判断すると、後述する「ロック信号送信?」の判断ステップS24に移行する。
【0018】
判断ステップS4において、マイコン8は、ドアカーテシスイッチ14からの出力信号を参照し、ドアが開状態となっており「YES」と判断すると、「アンロックフラグ=1?」の判断ステップS5に移行する。また、ドアが開状態ではなく「NO」と判断すると、判断ステップS24に移行する。
【0019】
判断ステップS5において、マイコン8は、RAMのフラグ格納領域を参照することにより、アンロックフラグが「1」であるか否かを判断する。アンロックフラグがセットされており、マイコン8が「YES」と判断した場合は、電波キー1によってドアロック装置16が解錠された場合であり、「N=0」の処理ステップS23に移行する。
【0020】
処理ステップS23において、マイコン8は、ループカウンタNのカウント値をゼロクリアする。そして、「ロック信号送信?」の判断ステップS24に移行して、電波キー1からロック信号が送信されたか否かを判断する。判断ステップS24において、電波キー1からロック信号が送信されてマイコン8が「YES」と判断すると、「ロック動作」の処理ステップS25に移行し、ロック信号が送信されず「NO」と判断すると、ステップS1に移行する。
【0021】
処理ステップS25においては、マイコン8は、ドアロック装置16にロック動作信号を与えてアクチュエータを駆動させドアロック装置16を施錠動作させると共に、アンロックフラグを「0」にリセットし、ステップS1に移行する。従って、初期状態では、マイコン8は、モードスイッチ13がOFFならステップS1→S3→S24のループを繰返し、モードスイッチ13がONならステップS1→S3→S4→S24のループを繰返しており、電波キー1からの信号送信待ちとなっている。
【0022】
また、判断ステップS4で「YES」(ドア開)と判断し、判断ステップS5においてアンロックフラグが「1」にセットされておらず、マイコン8が「NO」と判断した場合は、電波キー1のキープレート2によって機械的にドアロック装置16が解錠されたか、若しくは何等かの手段によってドアロック装置16が解錠された場合と想定される。そして、「信号送信?」の判断ステップS5′に移行して、この時点で、再び電波キー1からロック信号,アンロック信号のいずれかの送信があるか否かを判断する。
【0023】
判断ステップS5′において、ロック信号或いはアンロック信号の送信がありマイコン8が「YES」と判断するとステップS23に移行し、ロック信号及びアンロック信号のいずれの送信も無く「NO」と判断すると、「イグニッションスイッチON?」の判断ステップS6に移行する。
【0024】
判断ステップS6において、マイコン8は、イグニッションスイッチ11からの出力信号を参照して、イグニッションスイッチ11がON状態であるか否かを判断する。イグニッションスイッチ11がON状態であり、マイコン8が「YES」と判断した場合は、電波キー1のキープレート2によってドアロック装置16が解錠動作され、そのキープレート2がイグニッションキーシリンダに使用されたことを意味するので、自動車の所有者による誤操作であるとみなして処理ステップS23に移行する。
【0025】
また、判断ステップS6において、イグニッションスイッチ11がOFF状態であり、マイコン8が「NO」と判断した場合は、不適正な手段によってドアロック装置16が解錠されたおそれがあると判断し、「ロック動作(500ms)」の処理ステップS7に移行して警報解除警告動作を開始させる。
【0026】
処理ステップS7においては、マイコン8は、ドアロック装置16にロック動作信号を与えてアクチュエータを駆動させ、ドアロック装置16に施錠動作させる。尚、ロック動作信号を与え続ける時間は500msである。そして、「待機(200ms)」の処理ステップS8に移行して、マイコン8は、200msの時間待ちを行った後、「アンロック動作(500ms)」の処理ステップS9に移行する。
【0027】
処理ステップS9においては、マイコン8は、ドアロック装置16にアンロック動作信号を与えてアクチュエータを駆動させ、ドアロック装置16に解錠動作させる。尚、アンロック動作信号を与え続ける時間は500msである。そして、「待機(200ms)」の処理ステップS10に移行して、マイコン8は、ステップS8と同様に200msの時間待ちを行った後、「N←N+1」の処理ステップS11に移行する。
【0028】
処理ステップS11においては、マイコン8は、ドアロック装置16の施錠動作,待機,解錠動作,待機,の一連の処理を行うステップS7〜S10の通過回数を示す、ループカウンタNのカウント値をインクリメントする。尚、このループカウンタNのカウント値は、前回においてドアロック装置16が適正に解錠動作された場合にゼロクリアされている(ステップS23)。そして、「N=5?」の判断ステップS12に移行する。
【0029】
また、図2は、ステップS7〜S10が繰返された場合の、ロック及びアンロック動作信号の出力タイミングを示すタイミングチャートである。この様に、ドアロック装置16の施錠動作,解錠動作が交互に繰返されることにより、所有者が誤操作により自動車のドアを開けた場合には、その所有者に対して、アクチュエータの周期的な駆動とその駆動によって発生する特殊な動作音とによって、視覚,聴覚的に警報装置の警報解除警告が発せられていることを認識させることができる。
【0030】
判断ステップS12においては、マイコン8は、ステップS11でインクリメントされたループカウンタNのカウント値が「5」(一定時間)になったか否かを判断する。ループカウンタNのカウント値が「5」未満であり「NO」と判断すると、ステップS5′に移行する。尚、処理ステップS9においても、アンロックフラグのセットを行う。
【0031】
以上のステップS5′〜S12のループが、警報解除警告動作に対応している。このループを、ステップS12においてマイコン8が「NO」と判断し続けて繰返している間に、ステップS5′において電波キー1によりロック信号或いはアンロック信号が送信され、または、ステップS6においてイグニッションスイッチ11がONされることにより、各ステップにおいてマイコン8が「YES」と判断すると、ステップS23に移行することにより後述する警報発生動作は中止(解除)される。
【0032】
一方、上記のように警報発生動作の解除が行われずにステップS5′〜S12のループを繰返し、判断ステップS12においてループカウンタNのカウント値が「5」となってマイコン8が「YES」と判断すると、不適正な手段でドアが開状態にされたとみなして「ロック動作」の処理ステップS13に移行する。
【0033】
尚、ステップS7〜S10のいずれにおいても、ステップS5′及びS6と同様の判断を行っており、信号送信されたか、及びイグニッションスイッチがONされたかを認識できる構成となっている。
【0034】
処理ステップS13においては、マイコン8は、ステップS25と同様に、ドアロック装置16にロック動作信号を与えてアクチュエータを駆動させドアロック装置16を施錠動作させ、「ホーン吹鳴」の処理ステップS14に移行する。尚、ステップS13では、アンロックフラグのリセットは行わない。
【0035】
処理ステップS14において、マイコン8は、ホーン17に駆動信号を間欠的に与えてホーン17を間欠的に吹鳴させることにより警報発生動作を行う。そして、「信号送信?」の判断ステップS15に移行する。尚、このステップS14で開始される警報発生動作は、後述するステップS18若しくはS21でホーン17の吹鳴が停止されるまで行われる。
【0036】
判断ステップS15においては、マイコン8は、ステップS5′と同様に、電波キー1からロック信号或いはアンロック信号が送信されたか否かを判断し、「YES」と判断すると「ホーン停止」の処理ステップS21に移行する。また、「NO」と判断した場合は、「イグニッションスイッチON?」の判断ステップS16に移行する。 判断ステップS16においては、マイコン8は、ステップS6と同様に、イグニッションスイッチ11がON状態になったか否かを判断し、「YES」と判断するとステップS21に移行して警報発生動作を停止させる。また、「NO」と判断した場合は、「1分経過?」の判断ステップS17に移行する。
【0037】
処理ステップS21において、マイコン8は、ホーン17の間欠的な吹鳴を停止させて警報発生動作を停止させると、「アンロック動作」の処理ステップS22に移行して、ステップS9のようにドアロック装置16に解錠動作させた後、ステップS23に移行する。
【0038】
判断ステップS17においては、マイコン8は、ステップS14においてホーン17による警報発生動作を開始させてから1分が経過したか否かを判断し、「NO」と判断した場合はステップS14に移行する。また、1分が経過してマイコン8が「YES」と判断した場合は、「ホーン停止」の処理ステップS18に移行して、警報発生動作を終了させる。そして、「N=0」の処理ステップS19に移行して、ステップS23と同様に、ループカウンタNのカウント値をゼロクリアする。次に、「ドア閉?」の判断ステップS20に移行して、マイコン8は、ドアが閉状態にあるか否かを判断し、ドアが閉状態にあり「YES」と判断するとステップS1に移行する。また、ドアが開状態であれば、閉状態となるまで待機する。
【0039】
即ち、ステップS14において警報発生動作を開始させてから1分以内に、ステップS15において電波キー1によりロック信号或いはアンロック信号が送信され、または、ステップS16においてイグニッションスイッチ11がONされることにより、各ステップにおいてマイコン8が「YES」と判断すると、その時点で警報発生動作は停止され、以降は、警報解除警告動作中に解除が行われた場合と同様に処理される。
【0040】
また、ステップS14において警報発生動作を開始させてから1分が経過した場合は、警報発生動作を終了させると共に、ドアが閉状態であることを確認して、ステップS1のドアが開けられる前の状態に戻る。
【0041】
ここで、ステップS13においてドアロック装置16を一度施錠動作させるのは、警報発生動作が行われた場合に、不適正な方法によりドアを開状態にした者がその警報発生に驚き、ドアを閉めて自動車を放置した場合を想定している。この場合でも、自動車はドアが施錠された状態で放置されるので、盗難の発生を防止することができる。
【0042】
また、警報解除警告動作中若しくは警報発生動作中に適正な方法で警報装置が解除された場合は(図2,ロック動作信号ONの時に、イグニッションスイッチ11がONとなった場合参照)、何れもステップS23に至る時点でドアロック装置16は解錠状態となっている。これは、自動車の所有者が誤操作によって警報解除警告若しくは警報を発生させてしまった場合は、その所有者は、元々ドアロック装置16を解錠動作させるという意志を有していたものと想定されるので、その意に沿うようにしたものである。
【0043】
以上のように本実施例によれば、マイコン8は、警報装置の警報解除警告動作を、ドアロック装置16の施錠及び解錠動作を交互に繰返すことにより行うようにしたので、所有者が誤操作により自動車のドアを開けた場合には、従来とは異なり、解除警告音発生用のブザーを用いずとも、その所有者に対して、ドアロック装置16のアクチュエータの周期的な(特殊な)動作により警報装置の解除警告が発せられていることを認識させることができる。
【0044】
従って、他の警告音発生用のブザーと聞き間違えることがなく、容易に警報解除警告の発生を認識させることができ、また、解除警告音発生用のブザーが内蔵されていない受信機であっても、マイクロコンピュータのソフトウエアを変更するだけで、警報機能を実現することができる。
【0045】
また、本実施例によれば、マイコン8は、警報解除警告動作の実行中に電波キー1によってロック信号或いはアンロック信号が送信された場合は、ドアロック装置16の解錠動作を行って警報解除警告動作を停止すると共に警報発生動作を中止するので、自動車の所有者が誤操作して、警報発生動作を解除した場合は、ドアは解錠されているので、操作性を向上させることができる。
【0046】
更に、本実施例によれば、マイコン8は、警報解除警告動作の実行中に、電波キー1によってロック信号或いはアンロック信号が送信されなかった場合は、ドアロック装置16のロック動作を行って警報解除警告動作を終了するので、ドアが閉状態で自動車が放置された場合でもドアは施錠されており、盗難の発生を防止することができる。
【0047】
本発明は上記しかつ図面に記載した実施例にのみ限定されるものではなく、以下のような変形または拡張が可能である。
ステップS7におけるロック動作信号の出力時間,ステップS8及びS10における待機時間,ステップS9におけるアンロック動作信号の出力時間は、適宜変更して良い。
ステップS12におけるループカウンタNのカウント値は、「5」に限らず適宜変更して良い。
ステップS14において、ホーン17を連続的に吹鳴させても良い。
【0048】
ステップS14における警報発生開始からステップS17において計時する時間は、1分に限ること無く適宜変更して良い。
ステップS6及びS16,ステップS8及びS10,ステップS13及びS22は、夫々必要に応じて設ければ良い。
空中伝搬送信号は、電波信号に限ること無く電磁誘導信号や光信号などでも良い。
自動車に限ること無く車両一般に適用が可能である。
【0049】
【発明の効果】
本発明は以上説明した通りであるので、以下の効果を奏する。
請求項1記載の車両用警報装置によれば、警報解除警告動作を、ドアロック装置の施錠及び解錠動作を一定時間内において交互に繰返すことにより行うので、所有者が不適正な操作により車両のドアを開けた場合には、従来とは異なり、解除警告音発生用のブザーを用いずとも、その所有者に対して、ドアロック装置の特殊な動作によって警報解除警告が発せられていることを認識させることができる。
【0050】
請求項2記載の車両用警報装置によれば、警報解除警告動作の実行中に、携帯形送信機によって解錠信号が送信された場合は、ドアロック装置の解錠動作を行って警報解除警告動作を停止すると共に警報発生動作を中止するので、自動車の所有者が不適正な操作によって警報解除警告を発生させてしまった場合でも、ドアロック装置を解錠状態にして警報発生を解除することにより、操作性を向上させることができる。
【0051】
請求項3記載の車両用警報装置によれば、警報解除警告動作の実行中に、携帯形送信機によって解錠信号が送信されなかった場合は、ドアロック装置の施錠動作を行って警報解除警告動作を終了するので、ドアが閉状態で自動車が放置された場合でも盗難を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例におけるマイクロコンピュータの制御内容を示すフローチャート
【図2】タイミングチャート
【図3】電気的構成を示すブロック図
【符号の説明】
1は電波キー、6は受信機(車両用警報装置)、8はマイクロコンピュータ(制御手段)を示す。
[0001]
TECHNICAL FIELD OF THE INVENTION
The present invention locks and unlocks a door lock device when a locking and unlocking signal is transmitted by an airborne signal from a portable transmitter such as a radio key, and the door is unlocked without transmitting an unlocking signal. The present invention relates to a vehicular alarm device including a control unit that performs an alarm generation operation after performing an alarm release alarm operation for a certain period of time in an open state.
[0002]
[Prior art]
In such an alarm device of a vehicle, when the door lock device is locked (locked), an unlock signal (unlock signal) is transmitted from a radio key without transmitting an unlock signal (unlock signal) by, for example, a radio signal. When the door lock device is unlocked by the method and the door is opened, the buzzer built in the alarm device is sounded for, for example, about 5 to 6 seconds, and then the horn of the automobile is intermittently blown for about 60 seconds. Some perform an alarm generation operation.
[0003]
The sound of the built-in buzzer for 5 to 6 seconds can be canceled by the radio key when the owner of the car accidentally unlocks the door lock device by the mechanical key without using the radio key. This is performed as an alarm cancellation warning for stopping (cancelling) the alarm generation operation by transmitting a lock signal.
[0004]
[Problems to be solved by the invention]
However, since many buzzers are used as alarm generating means in automobiles, it is difficult to determine whether or not the buzzer sounded at the time of the above-mentioned alarm release warning is due to the function of the alarm device. There is a problem that the sound of the sound may be difficult to hear depending on the type or location of the buzzer.
[0005]
An object of the present invention is to solve the above-described problem, and an object of the present invention is to provide an alarm device for a vehicle that can issue an alarm release warning at the time of improper operation without using a buzzer.
[0006]
[Means for Solving the Problems]
To achieve the above object, the vehicle alarm device according to the first aspect locks and unlocks the door lock device when a lock and unlock signal is transmitted by an airborne signal from a portable transmitter, and unlocks the door lock device. If the door is opened without a lock signal being transmitted, a control means for performing an alarm generation operation after performing an alarm release warning operation for a fixed time,
The control means is configured to perform the alarm release warning operation by alternately repeating the locking and unlocking operations of the door lock device within a predetermined time.
[0007]
In this case, when the unlock signal is transmitted by the portable transmitter during the execution of the alarm release warning operation, the door lock device performs the unlock operation to stop the alarm release warning operation, and the alarm generation operation. May be canceled (claim 2).
[0008]
Further, when the unlock signal is not transmitted by the portable transmitter during the execution of the alarm release warning operation, it is preferable that the door lock device performs a locking operation to end the alarm release warning operation. (Claim 3).
[0009]
BEST MODE FOR CARRYING OUT THE INVENTION
Hereinafter, an embodiment of the present invention will be described with reference to the drawings. In FIG. 3, which shows an electrical configuration of a portion according to the present invention, a radio key 1 serving as a portable transmitter includes a key plate 2 and a key grip 3 supporting the key plate. A lock switch 4a and an unlock switch 4b each composed of a button switch are provided, and a transmission circuit 5 is provided inside. Then, as described later, when the lock switch 4a and the unlock switch 4b are operated, the transmission circuit 5 transmits a lock (lock) signal or an unlock (unlock) signal including an ID code which is an identification code in the air. The signal is transmitted as a radio signal which is a propagation signal.
[0010]
The receiver 6 as an alarm device is mounted inside a car as a vehicle. A power supply input terminal of a receiving circuit 7 provided in the receiver 6 and a microcomputer 8 as a control means is connected to a positive terminal of a battery 9 whose negative terminal is connected to the ground. The output terminal of the receiving circuit 7 is connected to the input terminal of the microcomputer 8. When the receiving circuit 7 receives the lock signal or the unlock signal transmitted from the radio key 1 via the receiving antenna 10, The signal is demodulated and output to a microcomputer (hereinafter referred to as a microcomputer) 8.
[0011]
The ignition switch 11 supplies power to an ignition circuit (not shown), and is connected to an input terminal of the microcomputer 8 via an input interface circuit 12. When the key plate 2 as a mechanical key of the radio key 1 is inserted into an ignition key cylinder (not shown), and the key rotor is rotated, the ignition switch 11 is turned on / off. / OFF state is recognized.
[0012]
The mode switch 13 and the door courtesy switch 14 are similarly connected to input terminals of the microcomputer 8 via the input interface circuit 12. The mode switch 13 is provided on a panel at the driver's seat, and the microcomputer 8 switches an alarm function between valid and invalid according to an ON / OFF operation of the mode switch 13 by a driver. The microcomputer 8 recognizes the open / closed state of each door by turning on / off the door courtesy switch 14.
[0013]
An output terminal of the microcomputer 8 is connected to an input terminal of a door lock device 16 via an output interface circuit 15, and the microcomputer 8 supplies a lock or unlock operation signal to the door lock device 16 to thereby control an actuator (not shown). Is driven to lock (lock) or unlock (unlock) the door.
[0014]
An output terminal of the microcomputer 8 is connected to an input terminal of a horn 17 as an alarm generating means via an output interface circuit 15. By applying a control signal to the horn 17, a relay (not shown) is driven to drive the horn. 17 is sounded intermittently. The above constitutes the receiver 6.
[0015]
Next, the operation of the present embodiment will be described with reference to FIGS. FIG. 1 shows a flowchart of the control contents of the microcomputer 8. As an initial state, it is assumed that the door of the automobile is locked by the door lock device 16. First, the microcomputer 8 determines whether or not an unlock signal has been transmitted from the radio key 1 in a determination step S1 of “unlock signal transmission?”.
[0016]
In determination step S1, when the microcomputer 8 determines that the unlock signal has been transmitted and determines “YES”, the microcomputer 8 sets “1” in the storage area of the built-in RAM for the unlock flag, and sets “unlock operation”. Move to processing step S2. In the processing step S2, the microcomputer 8 sends a lock operation signal to the door lock device 16 to drive the actuator, thereby unlocking the door lock device 16. Further, in the determination step S1, when the unlock signal is not transmitted and the microcomputer 8 determines "NO", or after step S2, the process proceeds to the determination step S3 of "mode switch ON?".
[0017]
In the determination step S3, the microcomputer 8 determines whether or not the mode switch 13 is ON with reference to the output signal of the mode switch 13, and determines that the mode switch 13 is ON and determines "YES". ??? at step S4. When the mode switch 13 is OFF and the microcomputer 8 determines “NO”, the process proceeds to a “lock signal transmission?” Determination step S24 described later.
[0018]
In the determination step S4, the microcomputer 8 refers to the output signal from the door courtesy switch 14, and if the door is open and determines “YES”, the microcomputer 8 proceeds to the determination step S5 of “unlock flag = 1?”. . If it is determined that the door is not in the open state but “NO”, the process proceeds to the determination step S24.
[0019]
In determination step S5, the microcomputer 8 determines whether or not the unlock flag is "1" by referring to the flag storage area of the RAM. If the unlock flag is set and the microcomputer 8 determines “YES”, this means that the door lock device 16 has been unlocked by the radio key 1 and the process proceeds to “N = 0” processing step S23. .
[0020]
In the processing step S23, the microcomputer 8 clears the count value of the loop counter N to zero. Then, the process proceeds to a determination step S24 of “lock signal transmission?”, And determines whether a lock signal has been transmitted from the radio key 1. In the determination step S24, if the lock signal is transmitted from the radio key 1 and the microcomputer 8 determines "YES", the process proceeds to the "lock operation" processing step S25, and if the lock signal is not transmitted and the determination is "NO", Move to step S1.
[0021]
In the processing step S25, the microcomputer 8 sends a lock operation signal to the door lock device 16, drives the actuator to lock the door lock device 16, resets the unlock flag to "0", and proceeds to step S1. I do. Therefore, in the initial state, the microcomputer 8 repeats the loop of steps S1, S3, S4, and S24 when the mode switch 13 is off, and repeats the loop of steps S1, S3, S4, and S24 when the mode switch 13 is on. 1 is waiting for signal transmission.
[0022]
If it is determined that "YES" (door open) in the determination step S4 and the unlock flag is not set to "1" in the determination step S5 and the microcomputer 8 determines "NO", the radio key 1 It is assumed that the door lock device 16 is mechanically unlocked by the key plate 2 or the door lock device 16 is unlocked by some means. Then, the process proceeds to the determination step S5 'of "signal transmission?", And at this time, it is determined again whether the lock signal or the unlock signal is transmitted from the radio key 1 again.
[0023]
In the determination step S5 ', if the lock signal or the unlock signal is transmitted and the microcomputer 8 determines "YES", the process shifts to step S23, and if the determination is "NO" without transmission of either the lock signal or the unlock signal, The process proceeds to the determination step S6 of "ignition switch ON?"
[0024]
In the determination step S6, the microcomputer 8 determines whether or not the ignition switch 11 is ON with reference to the output signal from the ignition switch 11. If the ignition switch 11 is ON and the microcomputer 8 determines “YES”, the door lock device 16 is unlocked by the key plate 2 of the radio key 1, and the key plate 2 is used for the ignition key cylinder. This means that the operation is erroneous by the owner of the vehicle, and the process shifts to step S23.
[0025]
When the ignition switch 11 is in the OFF state and the microcomputer 8 determines “NO” in the determination step S6, it is determined that the door lock device 16 may be unlocked by inappropriate means, and “ The processing moves to the processing step S7 of the "lock operation (500 ms)" to start the alarm release warning operation.
[0026]
In the processing step S7, the microcomputer 8 gives a lock operation signal to the door lock device 16, drives the actuator, and causes the door lock device 16 to perform a locking operation. It should be noted that the time for continuously providing the lock operation signal is 500 ms. Then, the processing shifts to the processing step S8 of “standby (200 ms)”, the microcomputer 8 waits for a time of 200 ms, and then shifts to the processing step S9 of “unlock operation (500 ms)”.
[0027]
In the processing step S9, the microcomputer 8 sends an unlock operation signal to the door lock device 16 to drive the actuator, and causes the door lock device 16 to unlock. Note that the time for continuously providing the unlock operation signal is 500 ms. Then, the processing shifts to the processing step S10 of “standby (200 ms)”, the microcomputer 8 waits for a time of 200 ms similarly to the step S8, and then shifts to the processing step S11 of “N ← N + 1”.
[0028]
In the processing step S11, the microcomputer 8 increments the count value of the loop counter N indicating the number of times of passage in steps S7 to S10 for performing a series of processes of the locking operation, the standby operation, the unlock operation, and the standby operation of the door lock device 16. I do. Note that the count value of the loop counter N has been cleared to zero when the door lock device 16 was properly unlocked last time (step S23). Then, the process proceeds to the determination step S12 of “N = 5?”.
[0029]
FIG. 2 is a timing chart showing the output timing of the lock and unlock operation signals when steps S7 to S10 are repeated. As described above, the locking operation and the unlocking operation of the door lock device 16 are alternately repeated, so that when the owner opens the door of the automobile due to an erroneous operation, the owner is periodically notified of the periodic operation of the actuator. The driving and the special operation sound generated by the driving can visually and audibly recognize that an alarm release warning of the alarm device has been issued.
[0030]
In the determination step S12, the microcomputer 8 determines whether or not the count value of the loop counter N incremented in step S11 has reached "5" (a certain time). If the count value of the loop counter N is less than "5" and the judgment is "NO", the flow shifts to step S5 '. Note that the unlock flag is also set in the processing step S9.
[0031]
The above loop of steps S5 'to S12 corresponds to the alarm release warning operation. While the microcomputer 8 continues to repeat this loop of determining "NO" in step S12, a lock signal or an unlock signal is transmitted by the radio key 1 in step S5 ', or the ignition switch 11 in step S6. Is turned on, and the microcomputer 8 determines “YES” in each step, the process proceeds to step S23 to stop (cancel) the alarm generation operation described later.
[0032]
On the other hand, the loop of steps S5 'to S12 is repeated without canceling the alarm generation operation as described above, and the count value of the loop counter N becomes "5" in the judgment step S12, and the microcomputer 8 judges "YES". Then, it is considered that the door has been opened by inappropriate means, and the process shifts to the processing step S13 of “lock operation”.
[0033]
In any of steps S7 to S10, the same determination as in steps S5 'and S6 is performed, and it is configured to recognize whether a signal has been transmitted and whether the ignition switch has been turned ON.
[0034]
In the processing step S13, the microcomputer 8 supplies a lock operation signal to the door lock device 16 to drive the actuator to lock the door lock device 16 in the same manner as in step S25, and proceeds to the processing step S14 of “horn blow”. I do. In step S13, the unlock flag is not reset.
[0035]
In the processing step S14, the microcomputer 8 performs an alarm generation operation by intermittently giving a drive signal to the horn 17 and causing the horn 17 to sound intermittently. Then, the process proceeds to the judgment step S15 of “signal transmission?”. The alarm generation operation started in step S14 is performed until the horn 17 stops blowing in step S18 or S21 described later.
[0036]
In the determination step S15, the microcomputer 8 determines whether or not a lock signal or an unlock signal has been transmitted from the radio key 1 as in step S5 '. If "YES", the "horn stop" processing step is performed. The process moves to S21. If the determination is "NO", the process proceeds to the determination step S16 of "ignition switch ON?". In the determination step S16, the microcomputer 8 determines whether or not the ignition switch 11 has been turned on, as in step S6. If the determination is "YES", the microcomputer 8 shifts to step S21 to stop the alarm generation operation. If “NO” is determined, the process proceeds to the determination step S17 of “one minute elapsed?”.
[0037]
In the processing step S21, the microcomputer 8 stops the intermittent sounding of the horn 17 and stops the alarm generation operation. Then, the microcomputer 8 shifts to the processing step S22 of "unlock operation", and the door lock device as in step S9. After the unlock operation is performed at step S16, the process proceeds to step S23.
[0038]
In the determination step S17, the microcomputer 8 determines whether or not one minute has elapsed since the start of the alarm generation operation by the horn 17 in step S14. If “NO” is determined, the process proceeds to step S14. If one minute has elapsed and the microcomputer 8 determines "YES", the process shifts to the "horn stop" processing step S18 to end the alarm generation operation. Then, the process proceeds to the processing step S19 of “N = 0”, and the count value of the loop counter N is cleared to zero as in step S23. Next, the process shifts to step S20 for determining “Door closed?”, And the microcomputer 8 determines whether the door is in a closed state. If the door is closed and determines “YES”, the process proceeds to step S1. I do. If the door is open, the process waits until the door is closed.
[0039]
That is, within one minute from the start of the alarm generation operation in step S14, the lock signal or the unlock signal is transmitted by the radio key 1 in step S15, or the ignition switch 11 is turned on in step S16, If the microcomputer 8 determines "YES" in each step, the alarm generation operation is stopped at that point, and the subsequent processing is performed in the same manner as when the alarm is released during the alarm release warning operation.
[0040]
If one minute has elapsed since the start of the alarm generation operation in step S14, the alarm generation operation is terminated, and it is confirmed that the door is closed. Return to the state.
[0041]
Here, the reason why the door lock device 16 is once locked in step S13 is that when an alarm is generated, a person who opens the door in an improper manner is surprised by the alarm and closes the door. It is assumed that the car is left unattended. Even in this case, since the automobile is left with the door locked, it is possible to prevent theft.
[0042]
Also, when the alarm device is released by an appropriate method during the alarm release warning operation or the alarm generation operation (see FIG. 2, when the ignition switch 11 is turned on when the lock operation signal is turned on), any of them is used. At the time point when step S23 is reached, the door lock device 16 is in the unlocked state. This is presumed that when the owner of the automobile has caused an alarm release warning or an alarm to be generated due to an erroneous operation, the owner originally intended to unlock the door lock device 16. Therefore, it is made to meet that intention.
[0043]
As described above, according to the present embodiment, the microcomputer 8 performs the alarm release warning operation of the alarm device by alternately repeating the locking and unlocking operations of the door lock device 16, so that the owner may perform an erroneous operation. When the door of the car is opened, unlike the related art, the periodic (special) operation of the actuator of the door lock device 16 can be performed to the owner without using the buzzer for generating the release warning sound. Thus, it can be recognized that the release warning of the alarm device has been issued.
[0044]
Therefore, it is possible to easily recognize the occurrence of the alarm release warning without misunderstanding the other buzzer for generating a warning sound, and to provide a receiver without a built-in buzzer for generating a release warning sound. However, the alarm function can be realized only by changing the software of the microcomputer.
[0045]
Further, according to the present embodiment, when the lock signal or the unlock signal is transmitted by the radio key 1 during the execution of the alarm release warning operation, the microcomputer 8 performs the unlocking operation of the door lock device 16 to perform the alarm. Since the release warning operation is stopped and the alarm generation operation is stopped, the door is unlocked when the owner of the vehicle erroneously operates to release the alarm generation operation, so that the operability can be improved. .
[0046]
Further, according to the present embodiment, the microcomputer 8 performs the locking operation of the door lock device 16 when the lock signal or the unlock signal is not transmitted by the radio key 1 during the execution of the alarm release warning operation. Since the alarm release warning operation ends, the door is locked even when the car is left unattended with the door closed, so that theft can be prevented.
[0047]
The present invention is not limited to the embodiment described above and shown in the drawings, and the following modifications or extensions are possible.
The output time of the lock operation signal in step S7, the standby time in steps S8 and S10, and the output time of the unlock operation signal in step S9 may be changed as appropriate.
The count value of the loop counter N in step S12 is not limited to “5” and may be changed as appropriate.
In step S14, the horn 17 may be sounded continuously.
[0048]
The time measured in step S17 from the start of alarm generation in step S14 is not limited to one minute and may be changed as appropriate.
Steps S6 and S16, steps S8 and S10, and steps S13 and S22 may be provided as needed.
The airborne carrier signal is not limited to a radio signal, but may be an electromagnetic induction signal or an optical signal.
The present invention can be applied to vehicles in general without being limited to automobiles.
[0049]
【The invention's effect】
Since the present invention is as described above, the following effects are obtained.
According to the vehicular alarm device of the first aspect, the alarm release alarm operation is performed by alternately repeating the locking and unlocking operations of the door lock device within a predetermined time, so that the vehicle is improperly operated by the owner. When the door is opened, an alarm release warning is issued to the owner by a special operation of the door lock device without using the buzzer for generating the release warning sound, unlike the past. Can be recognized.
[0050]
According to the vehicle alarm device of the second aspect, when the unlock signal is transmitted by the portable transmitter during the execution of the alarm release warning operation, the unlock operation of the door lock device is performed to perform the alarm release warning. Since the operation is stopped and the alarm generation operation is stopped, even if the vehicle owner has generated an alarm release warning due to improper operation, the door lock device should be unlocked to release the alarm generation. Thereby, operability can be improved.
[0051]
According to the vehicle alarm device of the third aspect, if the unlock signal is not transmitted by the portable transmitter during the execution of the alarm release warning operation, the door lock device is locked to perform the alarm release warning. Since the operation is terminated, theft can be prevented even when the car is abandoned with the door closed.
[Brief description of the drawings]
FIG. 1 is a flowchart showing control contents of a microcomputer according to an embodiment of the present invention. FIG. 2 is a timing chart. FIG. 3 is a block diagram showing an electrical configuration.
1 denotes a radio key, 6 denotes a receiver (vehicle alarm device), and 8 denotes a microcomputer (control means).

Claims (3)

  1. 携帯形送信機より空中伝搬信号によって施錠及び解錠信号が送信されるとドアロック装置を施錠及び解錠動作させると共に、前記解錠信号が送信されること無くドアが開状態となった場合は、一定時間の警報解除警告動作を行わせた後に警報発生動作を行わせる制御手段を備えた車両用警報装置において、
    前記制御手段は、前記警報解除警告動作を、ドアロック装置の施錠及び解錠動作を前記一定時間内において交互に繰返すことにより行わせるように構成されていることを特徴とする車両用警報装置。
    When the locking and unlocking signal is transmitted by the airborne signal from the portable transmitter, the door locking device is locked and unlocked, and the door is opened without transmitting the unlocking signal. An alarm device for a vehicle including control means for performing an alarm generation operation after performing an alarm release warning operation for a predetermined time,
    The vehicle alarm device, wherein the control means is configured to perform the alarm release warning operation by alternately repeating locking and unlocking operations of the door lock device within the predetermined time.
  2. 制御手段は、警報解除警告動作の実行中に、携帯形送信機によって解錠信号が送信された場合は、ドアロック装置に解錠動作を行わせて警報解除警告動作を停止すると共に、警報発生動作を中止するように構成されていることを特徴とする請求項1記載の車両用警報装置。When the unlock signal is transmitted from the portable transmitter during the execution of the alarm release warning operation, the control means causes the door lock device to perform the unlock operation to stop the alarm release warning operation, and to generate the alarm. The alarm device for a vehicle according to claim 1, wherein the operation is stopped.
  3. 制御手段は、警報解除警告動作の実行中に、携帯形送信機によって解錠信号が送信されなかった場合は、ドアロック装置に施錠動作を行わせて警報解除警告動作を終了するように構成されていることを特徴とする請求項1または2記載の車両用警報装置。The control means is configured to, when the unlock signal is not transmitted by the portable transmitter during the execution of the alarm release warning operation, cause the door lock device to perform a locking operation and end the alarm release warning operation. The vehicular alarm device according to claim 1 or 2, wherein:
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