JP3554578B2 - カバン類の施錠装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【産業上の利用分野】
本発明はビジネスケース、旅行用ケース等主として錠前の付いているカバン類の施錠装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、一般に旅行用ケースは、ケース本体側にバネ部材で常に係合方向に付勢され、かつ、スライド可能な被係合片を有する施錠装置が設けられ、一方、蓋体側に前記被係合片と係脱する突起状の係合片が固定的に設けられている。
【0003】
しかして、上記係合片は、蓋体の開口側の周部に左右合計2個適宜に設けられているのが普通であるが、係合片は先端部が鉤状の形態をしていると同時に、施錠装置が解錠している時、すなわち、蓋体が開いている時でも常に蓋体の外側に突出している。したがって、旅行用ケース内の衣類等がしばしば係合片に引っ掛かるという欠点があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
本発明のカバン類の施錠装置は、以上のような従来の欠点に鑑み、まず第1の目的は、施錠装置が解錠状態の時、即ち、蓋体が開いている時は、係合片が錠ケースから突出せず、従って、蓋体を開いても衣類などが係合片に引っ掛かることがないことである。次に第2の目的は、操作片の開閉に連動して係合片が安定的に所定方向にスムースに回転移動することである。更に、第3の目的は、構成する部品点数を少なくし、能率的に組み立てることができることである。加えて、施錠状態の時、係合片を錠ケース側に確実に引き寄せることができることである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明のカバン類の施錠装置は、開放先端部が開くようにバネ部材21で付勢された操作片9と、一端部がベース部材2の上面に設けられたスライド部材20の軸受け片30に枢支され、一方、他端部が前記操作片9の適宜部位に枢支された連結片32と、前記操作片を閉じる方向へ押すと、操作片に連動して前記ベース部材の上面を摺動する前記スライド部材20と、このスライド部材が摺動すると、鉤部40が錠ケース1から出るように前記ベース部材2と該ベース部材2と対向する固定板35との間に設けられた鉤状係合片15とを備え、前記係合片15は、前記スライド部材のラック片28と噛合し、かつ、中心軸14に軸支されたピニオン部材13の係合突起45及び前記中心軸14が入り込む被係合部16を有し、また、少なくともベース部材の第1案内部5に遊嵌合する可動コマ4の端部が嵌挿する軸孔41を前記被係合部16と鉤部40との間に有し、前記操作片9を開いた時には、前記スライド部材と噛合するピニオン部材13の回転に伴い前記係合突起45により、かつ、前記可動コマ4に案内されながら鉤部40が錠ケース1内に入り込むように操作片に連動回転することを特徴とする。
【0006】
【作用】
解錠状態の場合、操作片は開き、係合片は錠ケース内に完全に入り込んでいる。
【0007】
そこで、操作片を中途まで押すと、操作片はバネ部材のバネ力に抗し、第1軸支ピンを支点に閉じる方向に回転する。そうすると、スライド部材は連結片を介してベース部材の上面を摺動し、ピニオン部材はラック片により回される。ピニオン部材が中心軸を中心に回転すると、係合片の鉤部が錠ケースの窓孔から突出する。
【0008】
施錠状態の場合、操作片は完全に閉じ、係合片は錠ケースのロック片と確実に係合する。施錠装置が完全に施錠状態になると、係合片は回転したピニオン部材の係合突起及び第1及び第2案内部によって案内された可動コマの動きにより、錠ケース側に引き寄せられた状態で旅行用ケースの蓋体の係合部と所望するように係合している。
【0009】
【実施例】
以下、図面に示す実施例により本発明を詳細に説明する。
【0010】
図1ないし図10に示す実施例に於いて、1は長箱状の錠ケースで、この錠ケース1は図10で示すようにビジネスケースあるいは旅行用ケース60の把手61があるケース本体62側に固定的に取付けられる。
【0011】
2は錠ケース1の底壁1aの内面に固定的に設けられた長板状のベース部材である。このベース部材2及び後述の固定板35は、例えば図7で示すように操作片9の下方に位置する。このベース部材2につき分解図を示す図3に基き、さらに詳しく説明すると、まず、板状のベース部3の中央部、あるいは中央部寄りの部位には、V字型、L字型、レの字型などのイメージを彷彿させる可動コマ4用の第1案内部5が形成されている。第1案内部5は、凹所状のガイド溝または切欠部のいずれでも良いが、本実施例では切欠部である。そして、この第1案内部5は、ベース部3の幅方向にやや曲線状に形成された長い案内部5aと、この長い案内部5aと角度方向に連通する短い案内部5bとに区別され、全体としてブーメラン形状をしている。
【0012】
次に6はベース部3の一端部から連設する首部7を介して耳状に突出形成された取付け部である。本実施例では特に図示しないが、この取付け部6にビス孔を形成し、固着具を介して、ベース部材2が錠ケース1に固定される。
【0013】
次に8は首部7に一体的に対設する操作片9用の軸受け部である。軸受け部8、8はベース部3に対して垂直方向に設けられ、それぞれ第1軸支ピン10用の軸孔11を有する。
【0014】
次に12はベース部3の適宜箇所に形成されたピニオン部材13の中心軸14用の軸孔である。この軸孔12は第1案内部5と首部7との間に設けられ、ベース部3の略中央に位置している。前記中心軸14は鉤状の係合片15のV字型、あるいはハート型の被係合部16と係合し、ベース部材2から出没回転する係合片15を所定方向へ回転するように案内する機能を有している。
【0015】
最終に17、18はベース部材3の長手方向の両側壁に対向するように突設された前後の側壁である。この前の側壁17には係合片15が出没することができるように切欠部19が形成されている。また、後の側壁18はその内側面がスライド部材20のラック片と摺接し、スライド部材20が一定方向に進退動するようにガイド板としての機能を有する。
【0016】
次にベース部材2に組み合わせられる本発明の主要部についてさらに詳しく説明する。
【0017】
まず、前述した操作片9は、基端部が第1軸支ピン10に枢支された状態でベース部材2の軸受け部8、8に取付けられる。しかして、操作片9は第1軸支ピン10に装着されたバネ部材21により、錠ケース1に形成された長方形の上方の窓孔から自動的に飛び出るように常時付勢されている。したがって、操作片9の開放先端部には、錠ケース1に内装され、図示しないバネ部材で常時係合方向へ付勢されたロック片23と係合する係合突起、係合凹所等の係合部、本実施例では係合凹所24が設けられている。なお、設計如何によっては、操作片9の基端部を錠ケース1に直接枢着しても良い。
【0018】
次にスライド部材20は操作片9の開閉操作により連動してベース部材2のベース部3の上面を摺動する。このスライド部材20は、本実施例では摺動する先端部に垂直取付け部26を有し、一方、摺動する後端部の内側に歯部27を有するラック片28と、このラック片28の前記垂直取付け部26に第2軸支ピン29を介して一体的に取付けられた軸受け片30とから構成されている。
【0019】
しかして、スライド部材20は、一端部が前記軸受け片30の軸孔31に挿入された第2軸支ピン29に枢支され、一方、他端部が操作片9の中央部寄りの部位に適宜に枢支された連結片32を介し、操作片9と連結している。
【0020】
次に35はベース部材2の上方に固定的に取付けられた長板状の固定板である。この固定板35とベース部材のベース部3との間に可動コマ4、ピニオン部材13、係合片15が設けられる。この固定板35は、可動コマ4との関係では案内部材として、またピニオン部材13の中心軸14との関係では軸支板としての機能を有する。
【0021】
しかして、36はベース部材2の第1案内部5と対向する可動コマ4用の第2案内部である。この第2案内部36も第1案内部5と同様に凹所状のガイド溝又は切欠部のいずれでも良いが、本実施例では切欠部である。そして、この第2案内部36も、固定板35の幅方向にやや曲線状に形成された長い案内部36aと、この長い案内部36aと角度方向に連通する短い案内部36bとに区別されている。また、37はベース部材2の軸孔12と対向する中心軸14用の軸孔である。
【0022】
次に係合片15について説明する。係合片15はベース部材2と固定板35との間に内装され、前述したように幅広の基部には平面上V字型の被係合部16が形成されている。この被係合部16は、一方側の被係合長孔16aと、この被係合長孔16aと連通する他方側の被係合長孔16bとに区別することができる。
【0023】
しかして、係合片15の先端部には錠ケース1の側壁の窓孔22から突出し、図10で示すように旅行用ケース60の蓋部63の適宜箇所に突出しないように設けられたストライク形状あるいは適当な穴状の係合部64と係脱する鉤部40が、また、鉤部40と基部との間の中央部には可動コマ4の上方突起軸4aが貫通する軸孔41がそれぞれ形成されている。
【0024】
次にピニオン部材13について説明する。ピニオン部材13はベース部材2のベース部3と係合片15との間に位置するように、ベース部材2の軸孔12及び固定板35の軸孔37をそれぞれ介して縦方向に軸架される中心軸14に設けられる。中心軸14とピニオン部材13との関係は、本実施例では別体であり、したがって、ピニオン部材13のみ単独で回転可能であるが、両者14、13を一体に設け、中心軸14がピニオン部材13と共に回動するようにしても良い。
【0025】
しかして、ピニオン部材13には中心軸14が貫通する中心孔43が形成され、その周りの一部にはラック片28の歯部27と噛合するピニオンギヤ部44が形成され、このピニオンギヤ部44が設けられた反対側の連設する端部上面には、係合片15の被係合部16と係合する係合突起45が設けられている。
【0026】
最後に各主要部の組み合わせについて説明すると、まず可動コマ4は下方突起軸4bがベース部材2の第1案内部5に、一方、上方突起軸4aは係合片5の軸孔41を貫通して固定板35の第2案内部36に遊嵌合する。したがって、可動コマの鍔状周胴部4cはベース部3の上面に支持された格好となる。
【0027】
次にピニオン部材13は、そのピニオンギヤ部44がラック片28の歯部27と噛合するように中心軸14を介してベース部3の上面に設けられる。中心軸14は係合片15の被係合部16を貫通し、かつ、ベース部材2の軸孔12と固定板35の軸孔37に軸架がされる。そして、ピニオン部材13の係合突起45も前記被係合部16と遊嵌合し、かつ、中心軸14を中心として回動する。
【0028】
最終に係合片15は可動コマ4の周胴部4c及びピニオン部材13の両者に回動可能に載置され、可動コマ4の上方突起軸4aがその軸孔41を貫通し、一方、被係合部16にピニオン部材13の中心軸14と係合突起45がそれぞれ遊嵌合する。
【0029】
上記構成に於いて、錠ケース1のロック片23と操作片9の係合凹所24との係合が解かれると、操作片9はバネ部材21のバネ力により、第1軸支ピン10を支点に自動的に所定の角度まで回転浮上する。しかして、操作片9が開いている場合は、図6で示すように係合片15は錠ケース1内に完全に入り込んでいる。又可動コマ4はベース部材2並びに固定板35の各案内部5、36の長い案内部5a、36aの始端部に位置し、又ピニオン部材13の係合突起45は、係合片15の被係合部16の一方側の被係合長孔16aに位置し、更に、ピニオン部材の中心軸14は、前記被係合部16の中間部に位置している。
【0030】
そこで、今仮に操作片9を中途まで押すと、操作片9はバネ部材21のバネ力に抗し、第1軸支ピン10を支点に閉じる方向に回転する。そうすると、スライド部材20は連結片32を介してベース部3の上面を前方へと摺動する。この時ピニオン部材13はスライド部材20のラック片28により回転される。しかして、ピニオン部材13が中心軸14を中心に回転すると、中途状態を示す図8のように、係合片15はピニオン部材の係合突起45により図面上反時計方向に回され、その鉤部40が錠ケース1の窓孔22から突出する。この時可動コマ4はベース部材2並びに固定板35の各案内部5、36に案内され、始端部から中間部へと回転しながらスムースに摺動移行する。
【0031】
そして、操作片9を完全に閉じると、その係合凹所24にバネ部材で付勢されている錠ケース1のロック片23が係合する。しかして、図9で示すように施錠装置が完全に施錠状態になると、ピニオン部材13は図面上更に反時計方向に回転し、その中心軸14が係合片15の被係合部16の他方側の被係合長孔16bに移行し、又その係合突起45は前記被係合部16の中間部へと移行する。そして、可動コマ4はベース部材2並びに固定板35の各案内部5、36の短い案内部5b、36bへと移行する。その結果、係合片15は回転した係合突起45及び第1及び第2案内部5、36によって案内された可動コマ4の動きにより、錠ケース1側に引き寄せられ、旅行用ケース60の蓋体63の係合部64と所望するように係合する。
【0032】
【発明の効果】
以上の説明から明らかなように、本発明は次に列挙するような効果がある。
(1)施錠状態の場合(蓋体を閉じかつ操作片が完全に閉じた時)、係合片は錠ケースのロック片に係合する。一方、解錠状態の場合(蓋体を開いた時)、係合片は錠ケース内に入り込む。従って、衣類などが係合片に引っ掛かることがない。
(2)ベース部材のベース部を摺動する可動コマが設けられているので、操作片と連動する係合片は、安定的に所定方向にスムースに回転移動する。
(3)構成する部品点数が少ないので、能率的に組み立てることができる。
(4)施錠状態の時、係合片を錠ケース側に確実に引き寄せることができる。
【図面の簡単な説明】
図1ないし図10は本発明の一実施例を示す各概略説明図である。
【図1】全体を示す斜視図。
【図2】要部の斜視図。
【図3】要部の分解斜視図。
【図4】係合片、ピニオン部材、可動コマの関係を示す斜視図。
【図5】可動コマの斜視図。
【図6】解錠状態(操作片を開いた場合)に於ける係合片の位置関係を示す説明図。
【図7】図6の7ー7線概略断面図。
【図8】施錠するために操作片を押した中途状態に於ける係合片の位置関係を示す説明図。
【図9】操作片を閉じた場合に於ける係合片の位置関係を示す説明図。
【図10】使用状態の一例を示す斜視図。
【符号の説明】
1…錠ケース、3…ベース部、4…可動コマ、5…第1案内部、9…操作片、13…ピニオン部材、14…中心軸、15…係合片、16…被係合部、16a、16b…被係合長孔、20…スライド部材、20b…施錠用ストッパー部、21…バネ部材、22…係合ロック片、28…ラック片、30…軸受け片、32…連結片、35…固定板、36…第2案内部、40…鉤部、41…軸孔、45…係合突起、63…蓋体、64…蓋体の係合部。

Claims (2)

  1. 開放先端部が開くようにバネ部材で付勢された操作片と、一端部がベース部材の上面に設けられたスライド部材の軸受け片に枢支され、一方、他端部が前記操作片の適宜部位に枢支された連結片と、前記操作片を閉じる方向へ押すと、操作片に連動して前記ベース部材の上面を摺動する前記スライド部材と、このスライド部材が摺動すると、鉤部が錠ケース1から出るように前記ベース部材と該ベース部材と対向する固定板との間に設けられた鉤状係合片とを備え、前記係合片は、前記スライド部材のラック片と噛合し、かつ、中心軸に軸支されたピニオン部材の係合突起及び前記中心軸が入り込む被係合部を有し、また、少なくともベース部材の第1案内部に遊嵌合する可動コマの端部が嵌挿する軸孔を前記被係合部と鉤部との間に有し、前記操作片を開いた時には、前記スライド部材と噛合するピニオン部材の回転に伴い前記係合突起により、かつ、前記可動コマに案内されながら鉤部が錠ケース内に入り込むように操作片に連動回転することを特徴とするカバン類の施錠装置。
  2. 請求項1に於いて、スライド部材20は、摺動する先端部に垂直取付け部26を有し、一方、摺動する後端部の内側に歯部27を有するラック片28と、このラック片28の前記垂直取付け部26に一体的に取付けられた軸受け片30とから構成されていることを特徴とするカバン類の施錠装置。
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