JP3546074B2 - 生検針 - Google Patents

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健史 大洞
正雄 大藤
哲夫 関根
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株式会社八光
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    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61BDIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
    • A61B10/00Other methods or instruments for diagnosis, e.g. instruments for taking a cell sample, for biopsy, for vaccination diagnosis; Sex determination; Ovulation-period determination; Throat striking implements
    • A61B10/02Instruments for taking cell samples or for biopsy
    • A61B10/0233Pointed or sharp biopsy instruments

Description

【0001】
【産業上の利用分野】
本発明は外針の先端で体内の組織を採取する生検針に関し、特に、組織の切取性を向上させ、組織片の採取を容易、且つ、適確に行えるようにして信頼性を向上させた生検針に関する。
【0002】
【従来の技術】
現在、人間の体内の患部組織を採取する場合、生検針を使用することが一般的になっている。
【0003】
生検針は、中空管状の外針と、その中に通された内針より成る二重針より構成され、これを体内の所定の部位に穿刺した後、外針を内針の先端より突出させることにより、外針の先端で患部組織が切り取られると共に外針の先端の内部に組織片が充填され、更に、二重針を体内から抜くことにより、所定の部位の組織片が採取できるようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、従来の生検針によると、二重針を体内の所定の部位に穿刺した後、外針を直線的に突出させ、所謂、押し切りだけによって患部組織を切り取っているため、組織の切取性が悪く、患部組織を確実に採取することができないという不都合がある。
【0005】
従って、本発明の目的は組織の切取性を向上させ、組織片の採取を容易、且つ、適確に行えるようにして信頼性を向上させることができる生検針を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明は上記問題点に鑑み、組織の切取性を向上させ、組織片の採取を容易、且つ、適確に行えるようにして信頼性を向上させるため、内針を固定する針基を先端に有する内針用シャフト部材と、内針用シャフト部材の外周に位置し、外針を固定する針基を先端に有する外針用シャフト部材と、外針用シャフト部材の外周に位置し、内針用シャフト部材を固定すると共に、外針用シャフト部材を軸方向に移動可能にして支持する操作用把持部材と、外針用シャフト部材に突出力を付与して外針を内針の先端より突出させる付勢部材と、付勢部材の突出力に抗して外針用シャフト部材を突出前の位置に保持し、外部からの操作によって外針用シャフト部材の突出前の保持を解除する保持手段と、外針用シャフト部材が付勢部材の突出力を受けて軸方向に移動する時、外針用シャフト部材に回転力を与えて外針を回転させながら内針より突出させる回転発生手段を備えた生検針を提供するものである。
【0007】
上記保持手段は、外部からの操作によって回転する外針用シャフト部材の外周に固定された第1の円形磁石板と、本体筒の内部の所定の位置に固定された第2の円形磁石板より構成され、第1,及び第2の円形磁石板は、周方向に複数のN極とS極が交互に配置された構成を有している。
【0008】
上記回転発生手段は、操作用把持部材の内周部に設けられたガイド用ピンと、外針用シャフト部材の外周に形成され、ガイド用ピンと係合したスパイラル溝より構成されている。また、操作用把持部材の内周部にスパイラル溝を形成し、外針用シャフト部材の外周にガイド用ピンを設けても良い。
【0009】
【作用】
上記構成に基づく本発明の生検針によると、外部からの操作によって保持手段の外針用シャフト部材の突出前の位置の保持を解除すると、付勢部材の突出力によって外針用シャフト部材が突出すると共に、回転発生手段で外針用シャフト部材に回転力が付与され、外針が回転しながら内針の先端より前方に突出する。このため、体内の患部組織を押し切りと引き切りによって切り取り、その結果、切取性を向上させることができる。
【0010】
【実施例】
以下、本発明の生検針について添付図面を参照しながら詳細に説明する。
【0011】
図1から図3には、本発明の生検針の一実施例の各構成が示されている。この生検針は、内針24を固定する内針基22を先端に有する内針ホルダー6と、内針ホルダー6の外周に設けられ、外針23を固定する外針基21を先端に有する外針ホルダー13と、外針ホルダー13の外周に設けられ、内針ホルダー6を固定すると共に、外針ホルダー13を軸方向に移動可能にして支持する把持用の本体筒1と、外針ホルダー13に突出力を付与して、図4に示すように、外針23を内針24の先端より突出させるスプリング9と、スプリング9の突出力に抗して外針ホルダー13を突出前の位置に保持し、且つ、切換レバー11Bの回動操作によってそれを解除する磁石部15と、外針ホルダー13の後端にネジ19で固定され、外針ホルダー13が軸方向に移動したとき、外針ホルダー13に回転力を与える回転シャフト10を備えて構成されている。
【0012】
本体筒1は、滑り止め2が形成された前側筒部1Aと、その後方に連接された後側筒部1Bより構成され、両者の間に切換レバー11Bの回動範囲を規制する切欠部1Cが形成されている。前側筒部1Aは、その先端にネジ係合し、外針23の突出長、つまり、間隙3Aの軸方向の長さをそのネジ込量によって調節する調節リング3と、調節リング3の先端に施されたキャップ4と、調節リング3の表面において外針23の突出長を表示する表示部5を有している。一方、後側筒部1Bは、その後端にネジ8で固定された尾栓7と、尾栓7の内部に固定され、スプリング9と後述の内針ホルダー6のロッドを固定する固定金具20と、後側筒部1Bの先端、つまり、本体筒1の中央付近内側にネジ17で固定され、中心側に突出したピン18を有したシャフトガイド12を有している。
【0013】
内針ホルダー6は、本体筒1の後部まで直伸したロッド6Aを有し、このロッド6Aと前述した尾栓7の固定金具20の固定により、本体筒1に固定された構成を有している。
【0014】
外針ホルダー13は、突出前の位置において後述する切換リングの突起に当接して切換リング11の回転力を受けると共に、スプリング9の突出力を受けて突出したとき、調節リング3の後端に当接する同心円弧状の係止片13Aを後端に有しており、係止片13Aの調節リング3の後端と当接する部分に緩衝用ゴムリング16が設けられている。
【0015】
切換レバー11Bは、本体筒1の内面に回転自在に設けられ、内側に突出した突起11Aを有した切換リング11と一体的に設けられ、周方向に回動できるように構成されている。
【0016】
磁石部15は、外針ホルダー13の後端、すなわち、係止片13Aの内側にヨーク14Aを介して固定された円形磁石板15Aと、シャフトガイド12にヨーク14Bを介して固定された円形磁石板15Bより構成されている。円形磁石板15A,15Bは、それぞれ周方向に複数のN極とS極が交互に配置された構成を有しており(N極とS極の合計で6極,或いは8極が適当である)、切換リング11の回動操作によって外針ホルダー13、つまり、円形磁石板15Aを回転させることにより、相互の磁極の組み合わせを変化させて両者の間に結合力と反発力を発生して、外針ホルダー13を突出前の位置に保持させたり、或いはそれを解除するようにしている。すなわち、N極とS極が対向した場合には、両者の結合力によって外針ホルダー13を突出前の位置に保持し、N極とN極,或いはS極とS極が対向した場合には、両者の反発力によって外針ホルダー13を突出前の位置に保持するのを解除するようになっている。
【0017】
円形磁石板15A,15Bには、例えば、Nd(33%)−Fe(66%)−B(1%)の組成を焼結させ、表面処理として電解Niめっきを膜厚15μm施したもの(住友特殊金属(株)製のNEOMAX40に相当)を用いることが好ましい。このような磁石では、磁気特性としてBr=12.7〜13.3KG,bHc=10.7〜12.7KOe,iHc>13.0KOe,最大エネルギー積BHmax =39.0〜43.0MGOeが得られ、また、キューリー点が約320℃,使用限界温度が約120℃となる。
【0018】
回転シャフト10は、外面にスパイラル溝10Aが形成され、これに前述したシャフトガイド12のピン19が係合した構成を有している。すなわち、スプリング9の弾性力によって突出すると、ピン19にガイドされて回転するようになっている。
【0019】
以下、本発明の動作を説明する。まず、切換レバー11Bが初期位置にあるとき、円形磁石板15A,15BはN極とS極が結合して、スプリング9の弾性力に抗して外針ホルダー13を突出前の位置に保持し、図4の実線で示されるように、外針23から内針24の先端が露出した状態にある。
【0020】
次に、医者等が本体筒1を把持して、外針23から内針24の先端が露出した二重針を人間の所定の部位に穿刺する。
【0021】
この後、切換レバー11Bを操作して切換リング11を回動させ、切換リング11の突起11Aと当接した係止片13Aを介して外針ホルダー13を回転させて、外針ホルダー13に固定された円形磁石板15Aの磁極位置を変化させる。つまり、円形磁石板15A,15Bの向かい合う磁極を同極にして、両者の間に反発力を発生させる。円形磁石板15A,15B間に反発力が生じると、外針ホルダー13の保持が解除され、その結果、スプリング9の弾性力によって外針ホルダー13が前方に突出する。この時、回転シャフト10のスパイラル溝10Aにピン19が係合しているため、外針ホルダー13に回転力が付与され、従って、図4の点線で示されるように、外針23が回転しながら内針24の先端より突出する。
【0022】
このように外針23が突出すると、外針23によって体内の患部組織が切り取られて外針23の先端に充填され、この後、二重針を体内から抜くと、組織片を採取することができる。また、外針23で組織片を切り取る場合、外針55が回転しながら突出するため、体内の患部組織を押し切りと引き切りによって容易、且つ、確実に切り取ることができる。
【0023】
図5から図8には、本発明の生検針の第2の実施例の構造が示されている。この実施例の生検針は、先端に図8に示す外針基54を固定する針基固定部31を、また、後端にシャフト42を有した外針シャフト34と、後述する内針基を固定すると共に、外針シャフト34を軸方向に移動可能にして支持する把持用の本体筒32と、外針シャフト34に突出力を付与して外針を内針の先端より突出させるスプリング44,45と、スプリング44,45の突出力に抗して外針シャフト34を突出前の位置に保持すると共に、切換レバー36の回動操作によってそれを解除する磁石部38と、本体筒32の内部における外針シャフト34の外周に設けられ、外針シャフト34が突出した時、回転力を付与するシャフトガイド33を備えて構成されている。
【0024】
本体筒32は、滑り止め32Aが形成された前側筒部32Aと、その後方に連接された後側筒部32Bより成り、後端に尾栓51が固定された構成を有している。尾栓51は、先端の針基固定部31に、図8に示す先端に外針55を有した外針基54を固定した時、外針基54を貫通し、後側筒部32Bの後端まで伸びる内針56の棒状内針基57を外部から固定する固定ネジ52を有している。
【0025】
シャフトガイド33は、図6に示されているように、中空管状に成形され、内外面を貫通するスパイラル溝33Aが形成された構成を有している。
【0026】
外針シャフト34は、図7に示されているように、小径部と大径部を有して管状に成形され、先端部の内面に針基固定部31がネジ係合するネジ溝34Bが、また、後端部の内面にシャフト42がネジ係合するネジ溝34Cがそれぞれ形成され、大径部の表面に形成されたネジ穴34Aにシャフトピン35が固定された構成を有している。
【0027】
切換レバー36は、切換ピン37を介して本体筒32の内周部に回転自在に設けられた切換リング37Aと接続され、周方向に回動できるように構成されている。また、切換ピン37は前述したシャフトピン35と当接しており、切換レバー37の回動によって外針シャフト34が回転するようになっている。
【0028】
磁石部38は、シャフト42の外周にヨーク39を介して固定された円形磁石板38Aと、後側筒部32Bの内面に固定された固定部41にヨーク40を介して固定された円形磁石板38Bより構成されている。円形磁石板38A,38Bは、第1の実施例で説明したように、それぞれ周方向に複数のN極とS極が交互に配置された構成を有しており、切換レバー36の回動操作によってシャフト42、つまり、円形磁石板38Aを回転させることにより、相互の磁極の組み合わせを変化させて両者の間に結合力と反発力を発生して、外針シャフト34を突出前の位置に保持させたり、或いはそれを解除するようにしている。
【0029】
スプリング44,45は、シャフト42の後端にネジ係合したスプリング受け43とスプリングガイド46,47と一体化したパイプ基48,49の間に挿入され、前述した磁石部38において反発力が発生した時、外針シャフト34を突出させるように構成されている。なお、50はパイプ基49と尾栓51との間に配置されたスラストワッシャである。
【0030】
以下、本発明の第2の実施例の動作について説明する。まず、切換レバー36が初期位置にあると、円形磁石板38A,38BのN極とS極が結合して、スプリング44,45の突出力に抗して外針シャフト34を突出前の位置に保持し、外針55から内針56の先端が露出した状態にある。
【0031】
次に、医者等が本体筒32を把持して、外針55から内針56の先端が露出した二重針を人間の所定の部位に穿刺する。
【0032】
この後、切換レバー36を周方向に回動させ、切換ピン37と当接したシャフトピン35を介して外針シャフト34を回転させて、シャフト42の外周に固定された円形磁石板38Aの磁極位置を変化させる。つまり、円形磁石板38A,38Bの向かい合う磁極を同極にして、両者の間に反発力を発生させる。円形磁石板38A,38B間に反発力が生じると、外針シャフト34の保持が解除され、その結果、スプリング44,45の弾性力によって外針シャフト43が前方に突出する。この時、外針シャフト34のシャフトピン35がシャフトガイド33のスパイラル溝33Aに沿って移動するため、外針シャフト34に回転力が付与され、従って、外針55が回転しながら内針56の先端より前方に突出する。
【0033】
この実施例においても、患部組織を切り取る場合、外針55が回転しながら突出するため、それを容易、且つ、確実に行うことができ、信頼性を高めることができる。また、外針55の先端部55Aの形状を、例えば、図9,及び図10に示すように、適宜の形状にすることにより組織の切取性を向上させることも可能である。
【0034】
【発明の効果】
以上説明した通り、本発明の生検針によると、内針を固定する針基を先端に有する内針用シャフト部材と、内針用シャフト部材の外周に位置し、外針を固定する針基を先端に有する外針用シャフト部材と、外針用シャフト部材の外周に位置し、内針用シャフト部材を固定すると共に、外針用シャフト部材を軸方向に移動可能にして支持する操作用把持部材と、外針用シャフト部材に突出力を付与して外針を内針の先端より突出させる付勢部材と、付勢部材の突出力に抗して外針用シャフト部材を突出前の位置に保持し、外部からの操作によって外針用シャフト部材の突出前の保持を解除する保持手段と、外針用シャフト部材が付勢部材の突出力を受けて軸方向に移動する時、外針用シャフト部材に回転力を付えて外針を回転させながら内針より突出させる回転発生手段を備えているため、組織の切取性を向上させ、組織片の採取を容易、且つ、適確に行えるようにして信頼性を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す全体図。
【図2】一実施例に係る全体構造を示す断面図。
【図3】図2のA−A線断面図。
【図4】一実施例に係る内針と外針の先端を示す説明図。
【図5】本発明の第2の実施例を示す断面図。
【図6】第2の実施例に係るシャフトガイドを示す説明図。
【図7】第2の実施例に係る外針シャフトを示す説明図。
【図8】第2の実施例に係る内外針を示す説明図。
【図9】本発明の第3の実施例を示す説明図。
【図10】本発明の第4の実施例を示す説明図。
【符号の説明】
1 本体筒
1A 前側筒部
1B 後側筒部
1C 切欠部
2 滑り止め
3 調節スリーブ
3A 空隙
4 キャップ
5 表示部
6 内針ホルダー
6A ロッド
7 尾栓
8 ネジ
9 スプリング
10 回転シャフト
10A スパイラル溝
11 切換リング
11A 突起
11B 切換レバー
12 シャフトガイド
13 外針ホルダー
13A 係止片
14A,14B ヨーク
15A,15B 円形磁石板
16 緩衝用ゴムリング
17 ネジ
18 ピン
19 ネジ
20 固定金具
21 外針基
22 内針基
23 外針
24 内針
30 滑り止め
31 針基固定部
32 本体筒
32A 前側筒部
32B 後側筒部
33 シャフトガイド
33A スパイラル溝
34 外針シャフト
34A ネジ溝
34B ネジ溝
34C ネジ穴
35 シャフトピン
36 切換レバー
37 切換ピン
37A 切換リング
38 磁石部
38A 円形磁石板
38B 円形磁石板
39 ヨーク
40 ヨーク
41 固定部
42 シャフト
43 スプリング受け
44,45 スプリング
46,47 スプリングガイド
48,49 パイプ基
50 スラストワッシャ
51 尾栓
52 固定ネジ
54 外針基
55 外針
55A 外針先端部
56 内針
57 棒状内針基

Claims (3)

  1. 中空管状の外針と当該外針の内部に通された内針より成る二重針より構成され、体内の所定の部位に穿刺した後、前記外針を前記内針の先端より突出させて前記外針の先端によって前記部位の組織片を採取する生検針において、
    前記内針を固定する針基を先端に有する内針用シャフト部材と、
    前記内針用シャフト部材の外周に位置し、前記外針を固定する針基を先端に有する外針用シャフト部材と、
    前記外針用シャフト部材の外周に位置し、前記内針用シャフト部材を固定すると共に、前記外針用シャフト部材を軸方向に移動可能にして支持する操作用把持部材と、
    前記外針用シャフト部材に突出力を付与して前記外針を前記内針の先端より突出させる付勢部材と、
    前記付勢部材の前記突出力に抗して前記外針用シャフト部材を突出前の位置に保持し、外部からの操作によって前記外針用シャフト部材の前記突出前の保持を解除する保持手段と、
    前記外針用シャフト部材が前記付勢部材の前記突出力を受けて軸方向に移動する時、前記外針用シャフト部材に回転力を与えて前記外針を回転させながら前記内針より突出させる回転発生手段を備えていることを特徴とする生検針。
  2. 前記保持手段は、前記外部からの操作によって回転する前記外針用シャフト部材の外周に固定された第1の円形磁石板と、前記本体筒の内部の所定の位置に固定された第2の円形磁石板より構成され、
    前記第1,及び第2の円形磁石板は、周方向に複数のN極とS極が交互に配置された構成を有している請求項1の生検針。
  3. 前記回転発生手段は、前記操作用把持部材の内周部に設けられたガイド用ピンと、前記外針用シャフト部材の外周に形成され、前記ガイド用ピンと係合したスパイラル溝より構成される請求項1の生検針。
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