JP3516931B2 - 偏軸異径継手及びこの継手を用いた埋設管へのケーブル収容方法 - Google Patents

偏軸異径継手及びこの継手を用いた埋設管へのケーブル収容方法

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、偏軸異径継手及び
この継手を用いた埋設管へのケーブル収容方法に関し、
特に、異なる直径の管体を軸心をずらして接合した構造
の偏軸異径継手、及びこの継手を用いて、埋設管内に配
設する通信、電力等の各種ケーブル、或いはガイド管
を、効率良く収容するための方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、通信、電力等の各種ケーブル、或
いはこれらのケーブルを収容するためのガイド管を地中
に敷設する場合には、敷設するルートにマンホールを点
在させて設け、マンホールとマンホールとの間を鉄管等
の地中埋設管(以後単に埋設管という)で結び、この埋
設管の中にこれらのケーブル類やガイド管を収容する方
法が取られている。そして、このような埋設管として
は、同じ内径の管がマンホールとマンホールの間に敷設
され、埋設管の端部はマンホールを形成するコンクリー
ト壁に強固に接続される。
【0003】しかし、このように単にコンクリート壁に
埋設管の端部を強固に接続しただけでは、接続部分に伸
縮性能や曲げ性能が付与されておらず、このため、地震
発生時の地殻変動や地盤沈下等の地盤変化が生じた時に
追従することができず、接続部分に無理な力が加わって
接続部分が破損し易かった。そこで、埋設管のマンホー
ル壁面への取付け部において、一方が埋設管と同等の内
径を有し、他方が埋設管の内径よりも大きな内径を有す
るテーパ状に形成された接続管を設けた埋設管の接続構
造および方法が提案されている(特開平8−12856
7号公報参照)。また、埋設管のマンホール壁面への取
付け部において、埋設管の管端部外側に蛇腹を有するス
ネークパイプからなるダクトスリーブを設け、このダク
トスリーブの蛇腹部で地盤の変位を吸収するようにした
埋設管のコンクリート壁との接続構造も提案されている
(特開平10−132163号公報参照)。
【0004】ところで、埋設管内に収容されるケーブル
類あるいはガイド管同士は、特開平9−13355号公
報、又は特開平10−126942号公報に開示されて
いるようなガイド管の固定具や固定装置によって、一定
の間隔をおいて整列した状態で埋設管の端部に固定され
るようになっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、同一径
の埋設管において、ケーブル類あるいはガイド管をこの
ように埋設管の端部において固定具や固定装置によって
固定すると、埋設管の端部と中間部では、ケーブル類あ
るいはガイド管の収容効率に差が生じることになるとい
う問題がある。
【0006】即ち、ケーブルあるいはガイド管が固定具
や固定装置によって固定されている埋設管の端部では、
空きスペースがない状態となっていても、埋設管の中間
部ではケーブルあるいはガイド管が偏るために、スペー
スに余裕があるという、収容効率の悪い状態になってい
た。また逆に、埋設管の中間部に収容効率良く所定の本
数のケーブル、或いはガイド管を収容していた場合は、
埋設管の端部においてこれらのケーブルあるいはガイド
管を整列して固定することができないという問題があっ
た。
【0007】このような問題に対しては、埋設管の内径
よりも大きな内径を有する拡径継手を用い、マンホール
壁面の開口部と、埋設管内のケーブルあるいはガイド管
の収容効率を同等とする対策がとられていた。
【0008】しかし、ケーブルや剛性の小さいガイド管
では問題はなかったが、剛性の大きい材質のガイド管を
使用すると、拡径継手の径の異なる管の接合部に生じる
段差に、ガイド管の曲がりが追随できず、ガイド管が折
れたり偏平したり、又は曲がりが大きくなってしまい、
埋設管内の空間を阻害して,他のケーブルあるいはガイ
ド管が収容できないという問題があった。
【0009】したがって、本発明は前記従来の問題を解
決し、埋設管内へケーブルあるいはガイド管を効率良く
収容することができる偏軸異径継手及びこの継手を用い
た埋設管へのケーブル収容方法を提案することを目的と
している。
【0010】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成する本発
明の偏軸異径継手は、地中に埋設され、その端部がマン
ホールの壁面の開口部に接続される埋設管のマンホール
壁面への開口部に設けられており、剛性の大きいガイド
管とケーブルまたは剛性の小さいガイド管とを収容する
ための継手であって、一方の管は前記埋設管の内径と同
等の内径を備えた細径の管であって、前記埋設管に差込
みあるいは溶接により接続されるように構成された細径
の管と、他方の管は前記埋設管の内径よりも大きな内径
を備えた太径の管とを備え、前記細径の管と前記太径の
管とは、それぞれ軸心をずらし、かつそれぞれの軸線に
平行で側面に形成される1つの側線が軸線に平行な連続
直線となる状態で接合されており、前記細径の管と前記
太径の管とは、前記埋設管の軸方向側から見た場合に、
前記軸線に平行な連続直線となる1つの側線が前記継手
の下側になるように前記マンホール壁面への前記開口部
に保持部材を介して取付けられ、前記剛性の大きいガイ
ド管は前記軸線に平行な連続直線となる1つの側線に沿
って前記継手の下部側に収容され、前記ケーブルまたは
剛性の小さいガイド管は、前記継手の小径部分から大径
部分において上方に曲がった状態で前記継手に収容され
ることを特徴としている。
【0011】前記保持部材には、その両端に開口を備え
た円錐台状をしたものを使用し、小径の開口部を前記太
径部に取り付け、大径の開口部を前記マンホール壁面の
開口部に固定することができる。
【0012】また、前記目的を達成するための偏軸異径
継手を用いた埋設管へのケーブル収容方法は、マンホー
ルとマンホールの間の地中に敷設した埋設管に複数の剛
性の大きいガイド管とケーブルまたは剛性の小さいガイ
ド管とを収容するためのケーブル収容方法であって、前
記埋設管と同じ内径を備えた細径の管と、この細径の管
より内径の大きな太径の管とを、それぞれ軸心をずら
し、かつそれぞれの軸線に平行で側面に形成される1つ
の側線が軸線に平行な連続直線となる状態で接合して継
手を形成し、前記継手を、前記埋設管の軸方向側から見
た場合に、前記軸線に平行な連続直線となる1つの側線
が下側になるように保持部材を介して前記マンホールの
壁面開口部に取り付け、前記継手の細径の管を、前記埋
設管の端部に対して差込み、あるいは溶接により接続
し、前記複数の剛性の大きいガイド管を前記軸線に平行
な連続直線となる1つの側線に沿って前記継手の下部側
に収容し、前記複数のケーブルまたは剛性の小さいガイ
ド管を、前記継手の小径部分から大径部分において上方
に曲がった状態で前記継手に収容し、前記複数のケーブ
ルまたは剛性の小さいガイド管および前記複数の剛性の
大きいガイド管を前記継手の太径の管側の端部において
固定具を用いて所定の間隔で整列して固定することを特
徴としている。
【0013】本発明の偏軸異径継手及びこの継手を用い
た埋設管へのケーブル収容方法によれば、マンホールと
マンホールの間の地中に敷設した埋設管に複数の剛性の
大きいガイド管とケーブルまたは剛性の小さいガイド管
とを収容する際に、前記埋設管と同じ内径を備えた細径
の管と、この細径の管より内径の大きな太径の管とを、
それぞれ軸心をずらし、かつそれぞれの軸線に平行で側
面に形成される1つの側線が軸線に平行な連続直線とな
る状態で接合して継手を形成し、この継手の太径の管
を、前記埋設管の軸方向側から見た場合に、前記継手の
軸線に平行な連続直線となる1つの側線が下側になるよ
うにダクトスリーブを介して前記マンホールの壁面開口
部に取り付けて、継手下面において前記埋設管と偏軸異
径継手との段差を無くし、前記継手の細径の管を、前記
埋設管の端部に対して差込み、あるいは溶接により接続
し、前記複数の剛性の大きいガイド管を前記軸線に平行
な連続直線となる1つの側線に沿って前記継手の下部側
に収容し、前記複数のケーブルまたは剛性の小さいガイ
ド管を、前記継手の小径部分から大径部分において上方
に曲がった状態で前記継手に収容し、前記継手の太径の
管側の端部において固定具を用いて所定の間隔で整列し
て固定したので、剛性の大きいガイド管の曲がりを少な
く、あるいは曲げることなく収容でき、埋設管内の収容
空間を阻害することなく、ケーブルあるいはガイド管を
効率良く収容できる。
【0014】
【0015】まず、本発明の実施の形態を説明する前
に、マンホール壁面の開口部における従来の拡径継手を
用いた埋設管の接続方法について説明する。
【0016】図1(a) は、従来のマンホール4の壁面開
口部4Aにおける埋設管2と拡径継手9との接続を示す
ものである。拡径継手9は、埋設管2側が埋設管2と同
じ内径を有し、マンホール4側が埋設管2の内径よりも
大きな内径を有する継手である。従来は、拡径継手9の
細径部と埋設管2は差込みあるいは溶接により接続さ
れ、拡径継手9の太径部は、テーパ状に形成されたダク
トスリーブ3を用いて、マンホール4と耐震性を有する
可動状態で接続されていた。更に、埋設管2の中に敷設
されるケーブル、又は剛性の小さいガイド管5、及び剛
性の大きいガイド管6は、拡径継手9の太径部のマンホ
ール4側に設置された固定具7に、把持具8により固定
されていた。即ち、マンホール4の壁面の開口部4A
と、埋設管5の中のケーブルあるいはガイド管5,6の
収容効率を同等とする対策がとられていた。
【0017】ところが、この従来の構造では、ケーブ
ル、又は剛性の小さいガイド管5、及び剛性の大きいガ
イド管6を収容した場合に、下部に収容された剛性の大
きいガイド管6が、拡径継手9の直径の異なる管の接合
部に生じる段差にその曲がりが追随できず、大きな曲が
りとなることによって、図1(b) に示す埋設管2の断面
図から分かるように、埋設管2の中の上部の収容空間が
阻害されてしまうという問題が生じていたのである。
【0018】これに対して、拡径継手9を用いず、図2
(a) に示すように、埋設管2の内径と同一の内径の継手
管で埋設管2をマンホール4に接続した場合は、マンホ
ール4側から見ると、ケーブル、又は剛性の小さいガイ
ド管5、及び剛性の大きいガイド管6は、固定具7によ
りきちんとすき間なく固定される。ところが、埋設管2
の中のケーブル、又は剛性の小さいガイド管5、及び剛
性の大きいガイド管6の状態は、図2(b) に示すように
上部にすき間が多く空き、収容効率の悪い状態となつて
いる。
【0019】図3はこれに対する本発明の一実施例の構
成を示すものであり、マンホール4の壁面開口部4Aに
おける埋設管2との接続構造を示すものである。なお、
以下の説明において、図1、図2で説明した従来例と同
じ構成部材については、同じ符号を付して説明する。
【0020】本発明では、マンホール4の壁面開口部4
Aにおける埋設管2との接続に偏軸異径継手1を使用し
ている。本発明の偏軸異径継手1は、従来の拡径継手9
と同様に、埋設管2側が埋設管2と同じ内径の細径部を
有し、マンホール4側が埋設管2の内径よりも大きな内
径の太径部を有する継手である。しかしながら、従来の
拡径継手9では細径部と太径部とが同心円状に接続され
ていたのに対して、本発明の偏軸異径継手1は、細径部
と太径部の側線の1つが連続する状態で接合されたもの
であり、細径部の中心軸と太径部の中心軸とは同軸上に
なく偏心している。本発明では、偏軸異径継手1の細径
部と太径部の側線の1つが連続する部分は、偏軸異径継
手1の下側となっている。
【0021】偏軸異径継手1の細径部は従来例と同様に
埋設管2に差込み、或いは溶接により接続されている。
また、偏軸異径継手1の太径部も従来と同様に、テーパ
状に形成されたダクトスリーブ3を用いて、マンホール
4と耐震性を有する可動状態で接続されている。そし
て、埋設管2の中に敷設されるケーブル、又は剛性の小
さいガイド管5、及び剛性の大きいガイド管6は、本発
明でも偏軸異径継手1の太径部のマンホール4側に設置
された固定具7に、把持具8により固定されており、マ
ンホール4の壁面の開口部4Aと、埋設管5の中のケー
ブルあるいはガイド管5,6の収容効率を同等とする対
策がとられている。
【0022】図4は、偏軸異径継手1を接続した埋設管
2にケーブル、又は剛性の小さいガイド管5、及び剛性
の大きいガイド管6が収容された状態を示す断面図であ
り、(a) は図3の偏軸異径継手1をマンホール4側の矢
印X方向から見たものであり、(b) は図3の偏軸異径継
手1を埋設管2側の矢印Y方向から見たものである。本
発明の構成では、マンホール4側では、ケーブル、又は
剛性の小さいガイド管5、及び剛性の大きいガイド管6
が、固定具7にきちんとすき間無く固定されて偏軸異径
継手1の太径部側に配置され、また、埋設管2側におい
ても、ケーブル、又は剛性の小さいガイド管5、及び剛
性の大きいガイド管6は、偏軸異径継手1の細径部側、
及び埋設管2の中にすき間無く効率的に収容されてお
り、更に、偏軸異径継手1の下部に収容された剛性の大
きいガイド管6も曲がることなく、空間の阻害は生じな
い。
【0023】このように、本発明の偏軸異径継手1を用
いた埋設管2へのケーブル収容方法では、図1,図2で
説明した拡径継手9を用いた埋設管2へのケーブル収容
方法に比べて、下部側で偏軸異径継手1の細径部と太径
部の側線が連続しているので、偏軸異径継手1の下部に
収納する剛性の大きいガイド管6に曲がりが生じず、偏
軸異径継手1の太径部でも細径部でも大きな曲がりが発
生せず、剛性の大きいガイド管6が偏軸異径継手1と埋
設管2内の空間の両方を阻害せず、収容効率が向上す
る。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
偏軸異径継手を用いた埋設管内にケーブルあるいはガイ
ド管を収容効率良く収容することができるので、埋設管
の内径を小さくすることができ、経済効果がもたらされ
るという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a) は従来のマンホールの壁面開口部における
埋設管と拡径継手との接続を示す断面図、(b) は(a) の
ケーブル又は剛性の小さいガイド管、及び剛性の大きな
ガイド管による拡径継手の埋設管側の収容空間が阻害さ
れる様子を示す説明図である。
【図2】(a) は埋設管の内径と同一の内径の継手管で埋
設管をマンホールに接続した場合の、マンホール側から
見たケーブル、又は剛性の小さいガイド管、及び剛性の
大きいガイド管が固定具によりすき間なく固定される状
態を示す図、(b) は埋設管の中のケーブル、又は剛性の
小さいガイド管、及び剛性の大きいガイド管が、上部に
すき間が多く空けて収容効率を悪くしている状態を示す
図である。
【図3】本発明の偏軸異径継手の一実施例の構成を示す
断面図である。
【図4】(a) は図3の偏軸異径継手を矢印X側からみた
正面図、(b) は図3の偏軸異径継手を矢印ら側からみた
は背面図である。
【符号の説明】
1 偏軸異径継手 2 埋設管 4 マンホール 5 ケーブル、又は剛性の低いガイド管 6 剛性の大きいガイド管 7 固定具 8 把持具 9 従来の拡径継手
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 玉井 賀行 東京都千代田区大手町二丁目3番1号 日本電信電話株式会社内 (56)参考文献 特開 平9−13355(JP,A) 特開 平8−105575(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F16L 5/00

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 地中に埋設され、その端部がマンホール
    の壁面の開口部に接続される埋設管のマンホール壁面へ
    の開口部に設けられており、剛性の大きいガイド管とケ
    ーブルまたは剛性の小さいガイド管とを収容するための
    継手であって、 一方の管は前記埋設管の内径と同等の内径を備えた細径
    の管であって、前記埋設管に差込みあるいは溶接により
    接続されるように構成された細径の管と、 他方の管は前記埋設管の内径よりも大きな内径を備えた
    太径の管とを備え、 前記細径の管と前記太径の管とは、それぞれ軸心をずら
    し、かつそれぞれの軸線に平行で側面に形成される1つ
    の側線が軸線に平行な連続直線となる状態で接合されて
    おり、 前記細径の管と前記太径の管とは、前記埋設管の軸方向
    側から見た場合に、前記軸線に平行な連続直線となる1
    つの側線が前記継手の下側になるように前記マンホール
    壁面への前記開口部に保持部材を介して取付けられ前記剛性の大きいガイド管は前記軸線に平行な連続直線
    となる1つの側線に沿って前記継手の下部側に収容さ
    れ、前記ケーブルまたは剛性の小さいガイド管は、前記
    継手の小径部分から大径部分において上方に曲がった状
    態で前記継手に収容される ことを特徴とする偏軸異径継
    手。
  2. 【請求項2】 前記保持部材が両端に開口を備えた円錐
    台状をしており、小径の開口部が前記太径部に取り付け
    られ、大径の開口部が前記マンホール壁面の開口部に固
    定されることを特徴とする請求項1記載の偏軸異径継
    手。
  3. 【請求項3】 マンホールとマンホールの間の地中に敷
    設した埋設管に複数の剛性の大きいガイド管とケーブル
    または剛性の小さいガイド管とを収容するためのケーブ
    ル収容方法であって、 前記埋設管と同じ内径を備えた細径の管と、この細径の
    管より内径の大きな太径の管とを、それぞれ軸心をずら
    し、かつそれぞれの軸線に平行で側面に形成される1つ
    の側線が軸線に平行な連続直線となる状態で接合して継
    手を形成し、 前記継手を、前記埋設管の軸方向側から見た場合に、前
    記軸線に平行な連続直線となる1つの側線が下側になる
    ように保持部材を介して前記マンホールの壁面開口部に
    取り付け、 前記継手の細径の管を、前記埋設管の端部に対して差込
    み、あるいは溶接により接続し、 前記複数の剛性の大きいガイド管を前記軸線に平行な連
    続直線となる1つの側線に沿って前記継手の下部側に収
    容し、前記複数のケーブルまたは剛性の小さいガイド管
    を、前記継手の小径部分から大径部分において上方に曲
    がった状態で前記継手に収容し、前記複数のケーブルま
    たは剛性の小さいガイド管および前記複数の剛性の大き
    いガイド管を前記継手の太径の管側の端部において固定
    具を用いて所定の間隔で整列して固定することを特徴と
    する偏軸異径継手を用いた埋設管へのケーブル収容方
    法。
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