JP3484800B2 - クロロプレンゴム組成物及び振動減衰材用クロロプレンゴム組成物 - Google Patents
クロロプレンゴム組成物及び振動減衰材用クロロプレンゴム組成物Info
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Description
に関するものであり、さらに、優れた振動減衰特性と力
学特性とを合わせ持つ、加工性良好な振動減衰材用クロ
ロプレンゴム組成物に関するものである。
めとする各種ゴム状物質が広く使用されているが、安価
で広く使用されている天然ゴムは耐侯性に劣り、また、
それより振動減衰特性の優れるブチルゴム、シリコンゴ
ムはそれぞれ加工性、力学特性に問題があった。
精密加工分野や情報機器分野における低振動化、低騒音
化、並びに交通輸送機関における静粛化等に伴い振動減
衰材が注目されており、振動減衰特性の更なる向上と、
優れた力学特性の両立が要求されている。しかし、いず
れの素材もそれら全てを満たすには至っていない。
(tanδ)により評価され、これを大きくすることで
振動減衰特性が向上するとされている。
点に鑑みてなされたものであり、その目的は、優れた振
動減衰特性と力学特性とを合わせ持つ、加工性良好なク
ロロプレンゴム組成物及び振動減衰材用クロロプレンゴ
ム組成物を提供することにある。
課題を解決するために鋭意検討した結果、低分子量のク
ロロプレン重合体、0.1重量%テトラヒドロフラン溶
液における孔径0.50μmフィルターの透過重合体重
量が孔径1.0μmフィルターの透過重合体重量の0.
90倍未満であるクロロプレン重合体及び0.1重量%
テトラヒドロフラン溶液における孔径0.50μmフィ
ルターの透過重合体重量が孔径1.0μmフィルターの
透過重合体重量の0.90倍以上であり、かつムーニー
粘度が30〜150であるクロロプレン重合体からな
り、それぞれのクロロプレン重合体が所定の量であるク
ロロプレンゴム組成物は加工性が良好で、これを成型加
硫することにより優れた振動減衰特性と力学特性とを合
わせ持つゴム加硫物が得られる事を見出だし本発明に至
ったものである。
る。
B、Cの割合がA:10〜40重量%、B:20〜50
重量%、C:10〜70重量%であるクロロプレンゴム
組成物及び振動減衰材用クロロプレンゴム組成物であ
る。
ーを0〜50重量%含有しているクロロプレンの重合に
よって得られるクロロプレン重合体であり、該重合体の
数平均分子量が500〜20000であるクロロプレン
重合体。
ーを0〜50重量%含有しているクロロプレンの重合に
よって得られるクロロプレン重合体であり、該重合体の
0.1重量%テトラヒドロフラン溶液において、孔径
0.50μmフィルターの透過重合体重量が孔径1.0
μmフィルターの透過重合体重量の0.90倍未満であ
るクロロプレン重合体。
ーを0〜50重量%含有しているクロロプレンの重合に
よって得られるクロロプレン重合体であり、該重合体の
ムーニー粘度が30〜150であり、かつ該重合体の
0.1重量%テトラヒドロフラン溶液において、孔径
0.50μmフィルターの透過重合体重量が孔径1.0
μmフィルターの透過重合体重量の0.90倍以上であ
るクロロプレン重合体。
有されているコモノマーはクロロプレンと共重合可能な
単量体であれば特に限定するものではなく、例えば、ア
クリロニトリル、メタクリロニトリル、塩化ビニリデン
等のモノビニル化合物、アクリル酸エステル類、メタク
リル酸エステル類、スチレン、α−メチルスチレン等の
芳香族ビニル化合物、ブタジエン−1,3、1−クロロ
ブタジエン−1,3、2,3−ジクロロブタジエン−
1,3等の共役ジエン化合物等が挙げられ、これらは単
独又は二種以上を組み合わせて用いることができる。こ
れらのうち、トリメチロールプロパントリメタクリレー
ト、2,3−ジクロロブタジエン−1,3が特に好まし
い。クロロプレン重合体A、B、C中のコモノマー含有
量は0〜50%であり、50重量%を越えるとクロロプ
レンゴムの性質を損なう。
は500〜20000であり、これが500未満である
と、本発明より得られる振動減衰材用クロロプレンゴム
組成物の加工性が損なわれ、20000を越えると振動
減衰特性が損なわれる。このうち特に好ましくは100
0〜15000である。クロロプレンゴム組成物中にお
ける重合体Aの割合は10〜40重量%であり、10重
量%未満であると振動減衰特性が損なわれ、40重量%
を越えると加工性が損なわれる。このうち、特に好まし
くは15〜35重量%である。
%テトラヒドロフラン溶液において、孔径0.50μm
フィルターの透過重合体重量が孔径1.0μmフィルタ
ーの透過重合体重量の0.90倍未満である重合体であ
り、これが0.90倍以上であると本発明より得られる
振動減衰材用クロロプレンゴム組成物の加工性が損なわ
れる。特に好ましくは0.85倍未満である。クロロプ
レンゴム組成物中における重合体Bの割合は20〜50
重量%であり、20重量%未満であると加工性が損なわ
れ、50重量%を越えると力学特性が損なわれる。この
うち、特に好ましくは30〜50重量%である。
度は30から150であり、かつ0.1重量%テトラヒ
ドロフラン溶液において、孔径0.50μmフィルター
の透過重合体重量が孔径1.0μmフィルターの透過重
合体重量の0.90倍以上である重合体である。ムーニ
ー粘度が30未満であると本発明より得られる振動減衰
材用クロロプレンゴム組成物の加工性が損なわれ、15
0を越えるともはや該重合体の0.1重量%テトラヒド
ロフラン溶液において、孔径0.50μmフィルターの
透過重合体重量が孔径1.0μmフィルターの透過重合
体重量の0.90倍未満となる。このうち、特に好まし
くは40〜130である。また該重合体の0.1重量%
テトラヒドロフラン溶液における、孔径0.50μmフ
ィルターの透過重合体重量が孔径1.0μmフィルター
の透過重合体重量の0.90倍未満であると力学特性が
損なわれる。特に好ましくは0.95倍以上である。ク
ロロプレンゴム組成物中における重合体Cの割合は10
〜70重量%であり、10重量%未満であると力学特性
が損なわれ、70重量%を越えると振動減衰特性が損な
われる。このうち、特に好ましくは15〜55重量%で
ある。
は、乳化重合、溶液重合、塊状重合等の公知の方法によ
って製造される。例えば、乳化重合を例に挙げると、以
下の方法により製造される。
子量調節剤の混合物を乳化剤水溶液と混合し乳化する。
この乳化液に重合開始剤を添加して重合を行い、任意の
転化率で停止剤を添加し重合を停止させる。分子量調節
剤としては特に限定するものではなく、例えば、n−ド
デシルメルカプタン、tert−ドデシルメルカプタ
ン、オクチルメルカプタン等のアルキルメルカプタン
類、キサントゲンスルフィド類、ヨウ化ベンジル、ヨー
ドホルム等が使用される。乳化剤としては特に限定する
ものではなく、例えば、アビエチン酸アルカリ金属塩、
不均化アビエチン酸アルカリ金属塩、アルキル硫酸アル
カリ金属塩、アルキルベンゼンスルホン酸アルカリ金属
塩、ポリオキシエチレンアルキルフェニルエーテル硫酸
アルカリ金属塩、高級脂肪酸アルカリ金属塩、ナフタリ
ンスルホン酸ホルマリン縮合物のアルカリ金属塩、高級
脂肪酸スルホン化物のアルカリ金属塩等のアニオン系界
面活性剤、またはポリオキシエチレンアルキルエーテ
ル、ポリオキシエチレンアルキルフェニルエーテル等の
ノニオン系界面活性剤等が使用可能である。重合開始剤
としては特に限定するものではなく、例えば、過硫酸カ
リウム、過硫酸アンモニウム、パラメンタンハイドロパ
ーオキサイド、クメンハイドロパーオキサイド、ter
t−ブチルハイドロパーオキサイド等の無機又は有機の
過酸化物、または上記過酸化物と硫酸第一鉄、ハイドロ
サルファイトナトリウム若しくはナトリウムホルムアル
デヒドスルホキシレート(ロンガリット)等の還元剤を
併用したレドックス系等が使用される。停止剤としては
特に限定するものではなく、例えば、フェノチアジン、
2,2−メチレンビス−(4−メチル−6−tert−
ブチルフェノール)、2,2−メチレンビス−(4−エ
チル−6−tert−ブチルフェノール)、2,6−ジ
−tert−ブチル−4−メチルフェノール、ハイドロ
キノン、4−メトキシフェノール、N,N−ジエチルヒ
ドロキシルアミン等のラジカル禁止剤が使用される。
0〜60℃の温度が好ましく、さらに5〜50℃の温度
が好ましい。重合時の発熱が大きく温度の制御が困難な
場合は、乳化剤水溶液に単量体混合物を少量ずつ分割又
は連続で添加しながら重合することもできる。
を減圧スチームストリッピング等の方法により除去した
後、凍結凝固又は塩析等によりポリマーを単離し、水
洗、乾燥を経て重合体を得る。
Aを製造するには、例えば、多量の分子量調節剤を用い
る又は多量の重合開始剤を使用する等の手段がある。ま
た、クロロプレン重合体Bを製造するには、例えば、共
重合可能な単量体として多官能性単量体を使用する又は
重合停止転化率を85%以上にする等の手段がある。さ
らに、クロロプレン重合体Cを製造するには、例えば、
適量の分子量調節剤を使用して重合停止転化率を80%
以下にする等の手段がある。
減衰材用クロロプレンゴム組成物は、各々重合した上記
クロロプレン重合体A、B、Cをラテックス状態又は単
離したポリマー状態のいずれかでブレンドすることによ
り得ることができる。
加工性を有するため、通常知られているクロロプレンゴ
ムと同様の方法で成型加硫できる。例えば、本発明の組
成物と加硫剤、加硫促進剤、補強剤、充填剤、可塑剤、
老化防止剤、安定剤等をロール又はバンバリー等の混練
機によって混合し、目的に応じた形状に成型加工し加硫
する。得られたゴム加硫物は優れた振動減衰特性と力学
物性とを合わせ持つので、耐震構造建築物の支承体、工
業製品、製造設備や自動車エンジン等の振動発生物の支
持体、車体懸架装置等の振動減衰材をはじめとして、ベ
ルト、ホース等の一般的用途にも幅広く使用可能であ
る。
に示すが、本発明はこれらの実施例に限定されるもので
はない。
はGPCにより求めた。また、重合体の0.1重量%テ
トラヒドロフラン溶液におけるフィルター透過重量比
は、0.1重量%テトラヒドロフラン溶液を孔径0.5
0μmフィルター及び孔径1.0μmフィルターでそれ
ぞれ濾過し、それら濾液のGPC測定より得たピーク面
積を比較し、(0.50μmフィルター濾液のピーク面
積)/(1.0μmフィルター濾液のピーク面積)の比
で表した。さらに、ムーニー粘度はJIS K6300
に従って求めた。
次の通りに行った。
物を8インチロールで混練する際のロール離型性の優劣
で評価した。
価した。
anδ)を粘弾性測定装置(スペクトロメーター、岩本
製作所製)により23℃、初期歪み5%、変位±1%、
振動周波数1Hzの条件で求めることから評価した。
ルホン酸ホルマリン縮合物ナトリウム塩0.5重量部、
水酸化ナトリウム0.2重量部、蒸留水100重量部及
び表1に示す組成のモノマーと分子量調節剤であるn−
ドデシルメルカプタンの混合物を2リットルの撹拌機付
きオートクレーブに仕込み、十分に窒素置換した。その
後40℃に保持し、過硫酸カリウム水溶液を連続的に滴
下し重合を行った。転化率70%で2,2−メチレンビ
ス−(4−メチル−6−tert−ブチルフェノール)
を0.05重量部添加し重合を停止させ、残存する未反
応モノマーを減圧スチームストリッピング法により除去
しラテックスを得た。
ールに添加し、析出したポリマーを回収、乾燥させるこ
とによりクロロプレン重合体を得た。それら重合体の数
平均分子量をそれぞれ表1に示す。得られた重合体をA
1〜A3とする。
0、93%にした以外は重合例1と同様の方法で重合、
単離し、クロロプレン重合体を得た。それら重合体の
0.1重量%テトラヒドロフラン溶液における、孔径
1.0μmフィルターの透過重合体重量に対する孔径
0.50μmフィルターの透過重合体重量比をそれぞれ
表1に示す。得られた重合体をB1、B2とする。
合、単離し、クロロプレン重合体を得た。その重合体の
0.1重量%テトラヒドロフラン溶液における、孔径
1.0μmフィルターの透過重合体重量に対する孔径
0.50μmフィルターの透過重合体重量比を表1に示
す。またムーニー粘度を表1に示す。得られた重合体を
C1とする。
トリウム0.5重量部を追加した以外は重合例1と同様
の方法で重合、単離し、クロロプレン重合体を得た。そ
の重合体の0.1重量%テトラヒドロフラン溶液におけ
る、孔径1.0μmフィルターの透過重合体重量に対す
る孔径0.50μmフィルターの透過重合体重量比を表
1に示す。またムーニー粘度を表1に示す。得られた重
合体をC2とする。
合、単離し、クロロプレン重合体を得た。それら重合体
の0.1重量%テトラヒドロフラン溶液における、孔径
1.0μmフィルターの透過重合体重量に対する孔径
0.50μmフィルターの透過重合体重量比をそれぞれ
表1に示す。またムーニー粘度をそれぞれ表1に示す。
得られた重合体をC3、C4とする。
を、表2に示す重合体組成になるように混合した後、凍
結凝固、水洗、熱風乾燥し、目的とするクロロプレンゴ
ム組成物を得た。
配合に従い8インチロールで混練を行った。その際のロ
ール離型性を表2に示す。さらにその配合物を160℃
で30分プレス加硫を行うことにより加硫ゴムシートを
作成した。加硫物の力学物性及び損失係数(tanδ)
を表2に示す。
係数(tanδ)を示し、かつ力学物性も優れているこ
とから、優れた振動減衰特性と力学特性を合わせ持つ、
加工性良好なクロロプレンゴム組成物が得られることが
明らかである。
成物を得た。さらにそれらクロロプレンゴム組成物を実
施例1と同様の方法で加硫し、評価した。ロール離型
性、力学物性、損失係数(tanδ)をそれぞれ表2に
示す。
係数(tanδ)を示し、かつ力学物性も優れているこ
とから、優れた振動減衰特性と力学特性を合わせ持つ、
加工性良好なクロロプレンゴム組成物が得られることが
明らかである。
成物を得た。さらにそれらクロロプレンゴム組成物を実
施例1と同様の方法で加硫し、評価した。加工性、力学
物性、損失係数(tanδ)をそれぞれ表4に示す。
特性及び優れた力学特性の全てを満たすクロロプレンゴ
ム組成物は得られなかった。
ロロプレンゴム組成物は、加工性が良好であり、かつ優
れた振動減衰特性と力学特性とを合わせ持つことが明ら
かである。
Claims (2)
- 【請求項1】 下記クロロプレン重合体A、B、Cの割
合がA:10〜40重量%、B:20〜50重量%、
C:10〜70重量%であることを特徴とするクロロプ
レンゴム組成物。 A:クロロプレンと共重合可能なコモノマーを0〜50
重量%含有しているクロロプレンの重合によって得られ
るクロロプレン重合体であり、該重合体の数平均分子量
が500〜20000であるクロロプレン重合体。 B:クロロプレンと共重合可能なコモノマーを0〜50
重量%含有しているクロロプレンの重合によって得られ
るクロロプレン重合体であり、該重合体の0.1重量%
テトラヒドロフラン溶液において、孔径0.50μmフ
ィルターの透過重合体重量が孔径1.0μmフィルター
の透過重合体重量の0.90倍未満であるクロロプレン
重合体。 C:クロロプレンと共重合可能なコモノマーを0〜50
重量%含有しているクロロプレンの重合によって得られ
るクロロプレン重合体であり、該重合体のムーニー粘度
が30〜150であり、かつ該重合体の0.1重量%テ
トラヒドロフラン溶液において、孔径0.50μmフィ
ルターの透過重合体重量が孔径1.0μmフィルターの
透過重合体重量の0.90倍以上であるクロロプレン重
合体。 - 【請求項2】 下記クロロプレン重合体A、B、Cの割
合がA:10〜40重量%、B:20〜50重量%、
C:10〜70重量%であることを特徴とする振動減衰
材用クロロプレンゴム組成物。 A:クロロプレンと共重合可能なコモノマーを0〜50
重量%含有しているクロロプレンの重合によって得られ
るクロロプレン重合体であり、該重合体の数平均分子量
が500〜20000であるクロロプレン重合体。 B:クロロプレンと共重合可能なコモノマーを0〜50
重量%含有しているクロロプレンの重合によって得られ
るクロロプレン重合体であり、該重合体の0.1重量%
テトラヒドロフラン溶液において、孔径0.50μmフ
ィルターの透過重合体重量が孔径1.0μmフィルター
の透過重合体重量の0.90倍未満であるクロロプレン
重合体。 C:クロロプレンと共重合可能なコモノマーを0〜50
重量%含有しているクロロプレンの重合によって得られ
るクロロプレン重合体であり、該重合体のムーニー粘度
が30〜150であり、かつ該重合体の0.1重量%テ
トラヒドロフラン溶液において、孔径0.50μmフィ
ルターの透過重合体重量が孔径1.0μmフィルターの
透過重合体重量の0.90倍以上であるクロロプレン重
合体。
Priority Applications (1)
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---|---|---|---|
JP02805895A JP3484800B2 (ja) | 1995-02-16 | 1995-02-16 | クロロプレンゴム組成物及び振動減衰材用クロロプレンゴム組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP02805895A JP3484800B2 (ja) | 1995-02-16 | 1995-02-16 | クロロプレンゴム組成物及び振動減衰材用クロロプレンゴム組成物 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08217920A JPH08217920A (ja) | 1996-08-27 |
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP02805895A Expired - Fee Related JP3484800B2 (ja) | 1995-02-16 | 1995-02-16 | クロロプレンゴム組成物及び振動減衰材用クロロプレンゴム組成物 |
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---|---|
JP (1) | JP3484800B2 (ja) |
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-
1995
- 1995-02-16 JP JP02805895A patent/JP3484800B2/ja not_active Expired - Fee Related
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