JP3477303B2 - プリフォーム取出し、整列装置 - Google Patents

プリフォーム取出し、整列装置

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JP3477303B2
JP3477303B2 JP2239996A JP2239996A JP3477303B2 JP 3477303 B2 JP3477303 B2 JP 3477303B2 JP 2239996 A JP2239996 A JP 2239996A JP 2239996 A JP2239996 A JP 2239996A JP 3477303 B2 JP3477303 B2 JP 3477303B2
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勝義 下平
一則 荒木
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三菱重工業株式会社
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はプリフォーム成形、
容器ブロー成形、充填のインライン設備に適用されるプ
リフォームの取出し、整列装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図10には、プリフォームの成形から容
器ブロー成形を経て、容器内への液体充填までを一貫し
て行う製造ラインの1例が示されている。
【0003】図10において、先ず容器の材料であるプ
ラスチックの原料ペレットを射出成形機1に投入し、同
射出成形機1においてプリフォーム10(図10の
(A)部詳細図に示されたような試験管状の有底容器パ
リソンとも称する)を成形し、これを取出機2によって
金型から取出し、射出に伴うゲートから切り離して個々
の単体とし、シュート15によりプリフォーム通い箱1
2に入れる。プリフォーム10が満たされた通い箱12
はプリフォームのストック区域に積み置きされる。この
プリフォーム10のストック中に同プリフォームの冷却
が行われる。
【0004】上記プリフォーム10の入った通い箱12
は、後工程の生産必要量に応じて、プリフォームストッ
ク区域から運搬車16によりアンスクランブラ3に運ば
れ、同アンスクランブラ3においてプリフォーム10は
単列に整列し、プリフォームコンベヤ17によりブロー
成形機5の加熱機4に送り込まれる。ここでプリフォー
ム10はガラス転移点以上の成形が容易な温度まで加熱
され、ブロー成形機5の金型内に取付けられて製品容器
にブロー成形される。
【0005】このブロー成形機5は、多数の開閉する金
型を水平に円周上に等ピッチで配設し、この金型を水平
回転しながら順次プリフォーム10の取込み、金型閉、
清浄エアブローによる容器成形、保持冷却、金型開、容
器取出しの工程を行うもので、市販されているブロー成
形機である。図10の(B)部には、プリフォーム10
からブロー成形された製品容器11が斜視図にて示され
ている。
【0006】上記容器11は容器コンベヤ18によって
充填室101内に運ばれ、ここでスターホイール等で受
け渡しのタイミングを合わせながらロータリー充填機6
に移り、同ロータリー充填機6は図10の矢印方向に回
動しながら容器11に液を充填する。液の充填済みの容
器11は容器コンベヤ19により次工程のキャッピング
機7に移動し、ここでキャップが被され、シールされて
排出コンベヤ20により、包装工程に送られる。
【0007】上記製造設備においては、容器11に充填
する液体が飲料の場合には、単列プリフォームコンベヤ
17か、容器コンベヤ18の途中においてプリフォー
ム、または、容器を清浄にする装置を設ける必要があ
る。充填液が炭酸ガス入り飲料等の冷間充填を要する場
合は、更に前段のコンベヤにおいて殺菌装置が必要とな
る。
【0008】このような、プリフォーム成形工程とブロ
ー成形工程とを切り離した生産ラインにおいては、プリ
フォーム通い箱12、同通い箱12をストックするスペ
ース及び運搬車16、作業員、アンスクランブラ3等が
必要となり、またプリフォーム10はストックする際に
通い箱12内にばら積みに投入されたり、アンスクラン
ブラ3で揺動せしめられたり、或いはストック区域で放
置されたりして、傷や汚れが付きやすい状態となる。こ
れに対応するには、射出成形機1で成形されたプリフォ
ーム10を直ちにブロー成形機5に導き、上記問題点を
除いて作業効率を向上させる必要がある。
【0009】しかしながら、射出成形機1でプリフォー
ム10が成形されるときは、1ショットで同時に数十な
いし数百のプリフォーム10が成形され、自動式の取出
機2はその配列を保持したまま金型からプリフォームト
レイに移載する。また、供給されるプリフォーム10は
ブロー成形機5に投入前に、各部分の温度を狭い温度範
囲に保持管理する必要があるので、通常は、プリフォー
ム10はプリフォームトレイ上に載せられた状態で一旦
常温まで冷却され、その後、単列に並べ換えられて一定
速度で送られながら、規定された温度条件に加熱されて
ブロー成形機5に投入される。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】プリフォーム成形工程
とブロー成形工程を切り離した製造ラインは、プリフォ
ーム10の損傷、汚れを生じ、洗浄殺菌工程が余分に必
要で作業員も多くなる。かかる問題点を解消するために
改善されたインラインのブロー成形充填設備にあって
は、上記のように、プリフォーム10を定められた温度
範囲に保守管理する必要があるため、プリフォーム10
はプリフォームトレイ上に載せられた状態で一旦常温ま
で冷却され、その後、単列に並べ換えられて一定速度で
送られながら、規定された温度条件に加熱されてブロー
成形機に投入される工程を経ることになる。然るにブロ
ー成形機15の製造能力が大きいときには、プリフォー
ム10をトレイから取出し整列させるための能力の高い
取出し整列機を必要とするが、かかる要求に応える高い
能力の取出し整列機は未だ提供されてはいない。
【0011】本発明の目的は、ブロー成形機に送り込ま
れるプリフォームの供給能力を増大せしめることによ
り、製造能力の大きなブロー成形機にも高能率で以って
プリフォームを供給可能とするプリフォームの取出し、
整列装置と提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明は上記問題点を解
決するもので、その要旨とする手段は、射出成形機等の
成形手段によって成形されたプリフォームを取出して整
列せしめる装置であって、トレイに垂直に植設された多
数の支持ピンに差し込まれ倒立状態で保持された上記プ
リフォームを横方向に所定の複数列分づつ取出し、倒立
状態のまま移載する取出し移載手段と、上記トレイの支
持ピンと同ピッチで設けられ上記取出し移載手段から移
載される倒立状態のプリフォームを受け入れる支持ピン
を有し、同支持ピンのピッチ及び列間隔を調整して上記
プリフォームを単列に集合せしめる集合手段と、同集合
手段に移された上記倒立プリフォームを把持し上記支持
ピンから抜き出して上昇し、反転してプリフォームを正
立せしめる反転移載手段と、同反転移載手段から正立し
た単列のプリフォームを受け入れ、プリフォームコンベ
アに送出するプリフォーム送出手段とを備えたことを特
徴とするプリフォーム取出し、整列装置にある。
【0013】また、好ましくは、上記取出し移載手段
が、上記プリフォームを横2列で取出し可能に構成され
る。
【0014】さらには、上記手段において、上記取出し
移載手段及び集合手段の何れか一方又は双方が、上記プ
リフォームの底筒部をガイドとして同プリフォームの位
置及び姿勢を保持し、吸盤によってこれを真空吸着する
真空吸着手段を備えてなることも本発明の具体的手段の
1つである。
【0015】上記手段によれば、上記プリフォームの取
出し移載手段においては、トレイに垂直に植設された支
持ピンに倒立状態で挿入されたプリフォームを送り方向
に直角な横2列分づつ取出し、個々のプリフォームの底
部を真空吸着手段により吸着して円筒形ガイドで姿勢を
保持し、倒立のまま集合手段に移載する。
【0016】上記集合手段においては、移載されたプリ
フォームのピッチを広げた後、列間隔を狭め、寄せて前
後列のプリフォームが互いに間に挟まれるような調整を
行いプリフォームを1列に集合せしめる。反転移載手段
においては、集合手段上に1列に集合された倒立プリフ
ォームを上記と同様な真空吸着手段にて底部から把持
し、上昇して上記集合手段の支持ピンから抜き、180
度回転移動した後、プリフォーム送出位置に受け渡す。
同プリフォーム送出手段は、上記反転移載手段により正
立した単列のプリフォームを、受取り、送り駆動を行っ
てプリフォームコンベヤへ送り出す。このように、プリ
フォームトレイ上に縦横に配置されたプリフォームを2
列づつ取出し、これを単列に集合した後反転して次工程
に送出するようにしたので、容器ブロー成形機への供給
能力が増加せしめられる。なお、上記真空吸着手段は、
反転移載手段または取出し移載手段の何れか一方に設け
ても良い。
【0017】また上記手段において、さらに具体的には
上記集合手段を次のように構成する。即ち、静止部材に
固定され上記プリフォームの送り方向と直角方向のリニ
アベアリングガイドが取付けられた固定フレームと、上
記リニアベアリングガイドによりリニアベアリングを介
して横方向に移動可能に支えられ、上流方向に突出され
たアームの先端にプリフォームを挿入する垂直支持ピン
を有し、同支持ピン毎に分割されて、互いに密接したと
きには上記トレイにおける支持ピンのピッチ、離隔した
ときにはプリフォームの最大径の2倍以上のピッチにな
るように互いに係合する掛け金を有する複数の移動部材
と、上記固定フレームの端部に取付けられ上記各移動部
材の間隔を調整するエアシリンダとにより構成された固
定側間隔移動機構、並びに、上記固定側間隔移動機構の
上流側に位置し、静止部材に固定された支持フレームに
取付けられ、ガイドとエアシリンダとによりプリフォー
ムの送り方向に移動可能な移動フレームと、同移動フレ
ームに取付けられたリニアベアリングガイドによりリニ
アベアリングを介して横方向に移動可能に支えられ、下
流方向に突出されたアームの先端にプリフォームを挿入
する垂直支持ピンを有し、同支持ピン毎に分割され、互
いに密接したときには上記トレイにおける支持ピンのピ
ッチ、離隔したときにはプリフォームの最大径の2倍以
上のピッチになるように互いに係合する掛け金を有する
複数の移動部材と、上記移動フレームの端部に取付けら
れ上記プリフォーム支持ピンの間隔を調整するエアシリ
ンダとにより構成された可動側間隔移動機構を併設して
なり、上記プリフォームの取出し移載のときには、上記
両間隔移動機構の支持ピンの間隔を、上記プリフォーム
トレイ上のプリフォーム間隔と同一とし、両間隔移動機
構においてプリフォームを載せた移動部材がエアシリン
ダの作動により間隔を広げ、上記可動側間隔移動機構を
エアシリンダにより上記固定側間隔移動機構に近接せし
めたときには、双方のプリフォームを互いに入り込ませ
て単列に揃えるようにする。
【0018】上記手段によれば、固定側間隔移動機構に
おいては、プリフォームの支持ピンが設けられた突出ア
ームをプリフォーム送り上流方向に向けてなる移動部材
が、固定フレームに取付けられたリニアベアリングガイ
ドにガイドされ、エアシリンダによりプリフォームの送
り方向と直角方向へ移動する。上記複数の移動部材は互
いに係合する掛け金により、互いに密接したときには、
挿入されたプリフォームのピッチがトレイにおける支持
ピンのピッチ、離隔したときはプリフォームの最大径の
2倍以上のピッチになるように駆動される。
【0019】可動側間隔移動機構においては、上記固定
側間隔移動機構の固定フレーム上に備えられた機構一式
が設けられた移動フレームがプリフォームの送り方向に
ガイドとエアシリンダにより移動可能となっている。
【0020】プリフォームの取出し移載のときには、上
記両間隔移動機構の支持ピンの間隔は、上記プリフォー
ムトレイ上のプリフォームの位置をそのまま平行移動し
た位置に置かれるようにセットされており、プリフォー
ム移載後、両機構の移動部材がエアシリンダの作動で間
隔を広げ、可動側間隔移動機構をエアシリンダにより固
定側間隔移動機構に近寄せ、双方のプリフォームが互い
に入り込ませて単列に揃える。
【0021】また、上記のように構成されたプリフォー
ム取出し整列装置と、上記プリフォームの成形、同プリ
フォームから容器へのブロー成形、並びに同容器内への
液の充填を一貫して施行可能なインライン設備に組み込
んでなることも本発明の要旨とする手段であり、かかる
手段によってプリフォームの成形から液充填までの一貫
作業を高能率で施行することができる。
【0022】
【発明の実施の形態】以下図面を参照して本発明の実施
形態につき詳細に説明する。
【0023】図1には本発明の実施形態に係る容器ブロ
ー成形充填装置の充填機以降の図示を省略した平面レイ
アウト図が示されている。
【0024】図1において、1はプリフォームを成形す
る射出成形機であり、この実施形態では2台の射出成形
機を備えている。22は取出機であり、上記2台の射出
成形機1の金型から交互にプリフォーム(図10の
(A)に示されるプリフォーム(パリソン)10と同一
形状)を取出し、これを金型配列のままプリフォームト
レイ13に移し渡す。25は射出成形機1の立ち上がり
時や、ライン後流のトラブルによる停滞時に、図示しな
い制御装置からの指令により、成形されたプリフォーム
を上記取出機22より排出する排出シュートである。
【0025】23はプリフォームトレイ13を自由に搬
送する傾斜したトレイコンベヤであり、前後の工程の能
力の凹凸を均す機能を備える。24は上記トレイコンベ
ヤ23の周囲を囲みプリフォームトレイ13上のプリフ
ォームを冷却する冷却筐、30はブロー成形室(クリー
ンルーム)である。32はプリフォームトレイを段積み
するトレイアキュムレータであり、このトレイアキュム
レータ32には、プリフォームを積載したままのプリフ
ォームトレイ13を収容する多数の棚が設けられてい
る。上記プリフォームトレイ13は、上記アキュムレー
タ32の棚のうちの空き棚に順番に押し込まれ収容され
る。
【0026】上記プリフォームトレイ13は、アキュム
レータ32の棚から順次に取出されてプリフォーム整列
機34の位置に運ばれ、プリフォーム整列機34はプリ
フォームトレイ13からプリフォームを単列に揃えてプ
リフォームコンベヤ35に送り出す。プリフォームを取
出して空になったプリフォームトレイ13は図示しない
リターンコンベヤに渡され、これによって取出機22に
送られる。上記射出成形機1のプリフォーム成形速度と
ブロー成形、充填の速度が同期しているときは、プリフ
ォーム整列機34はトレイアキュムレータ32を通さず
に、コンベヤ23の下流端に置かれているプリフォーム
トレイ13からプリフォームを取り込んで、プリフォー
ムコンベヤ(フリーコンベヤ)35に移載する。
【0027】上記プリフォームコンベヤ35は、プリフ
ォーム(図示せず)の首部のフランジを2本の平行バー
で吊り、エアノズルから吹き出されるエアでプリフォー
ムを送るもので、プリフォームは進行方向を拘束されな
いため、ここでプリフォームを貯蔵したり、前後の工程
の能力の差を調整したりすることができる。4は単列の
プリフォームを順次受け取りこれを加熱する加熱装置で
あり、この加熱装置4はブロー成形機5の付属機構とし
て設けられている。
【0028】上記ブロー成形機5は、プリフォームをブ
ロー成形して容器(図10の(B)に示される容器11
と同一形状)を製造する装置であり、多数のブロー成形
金型を水平円環状に配設し、これを回転しながら、上記
加熱装置4にて加熱されたプリフォームの取込み、金型
閉じ、清浄エアの吹き込みによる容器成形、容器冷却、
金型開き、容器取出しの工程を行う。上記ブロー成形機
5で成形された空の容器は、容器コンベヤ37(容器の
首のフランジ部を両側から支え、容器に向けてエアを吹
き出して送るように構成されたコンベヤ)に移され、次
いでテーブルトップの容器コンベヤ(図示せず)に渡
り、このコンベヤから充填機に(図示せず)移動せしめ
られる。
【0029】次に図2〜図9を参照して上記プリフォー
ム整列機34の詳細を説明する。図2はプリフォーム整
列機34の全体側面図、図3は図2のC−C矢視平面図
であり、図4は図3に示された集合装置を示す部分平面
図(W矢視図)である。又、図5は図2に示された取出
移載ヘッドの詳細を示すD部拡大図である。図6は図3
のE矢視拡大図である。図7は図6に示された移動部材
周辺の斜視図、図8は図2に示されたプリフォーム送出
装置の拡大図、図9は図8のF−F断面を示す平面図で
ある。
【0030】図2において、上記プリフォーム整列機3
4は、プリフォーム取出し移載手段である取出移載ヘッ
ド41と、移載された横2列のプリフォーム10を1列
に集合する集合手段である集合装置61と、同集合装置
61で1列に集合したプリフォーム10を取出し、18
0度反転させてプリフォーム送出位置へ移動させる反転
移載手段である反転移載装置75と、単列のプリフォー
ム10を受取りプリフォームコンベヤ35へ送り出すプ
リフォーム送出手段であるプリフォーム送出装置86と
により構成されている。
【0031】以下、上記各装置の構造を詳細に説明す
る。図2及び図3において、上記トレイコンベヤ23の
両側には、これに沿って案内梁55a,55bが平行に
設けられている。同案内梁55aにはリニアベアリング
ガイド56が取付けられ、これに上記取出移載ヘッド4
1の主体であるガイド梁51の一端部に備えられている
リニアベアリング57がガイドされ、上記取出移載ヘッ
ド41が送行する。上記ガイド梁51の他端部には車輪
54が取付けられ、案内梁55bの上面を転動する。
【0032】上記ガイド梁51にはナット60が固設さ
れており、同ナット60は、サーボモータ59に駆動さ
れる送りねじ58に螺合され、制御装置(図示せず)か
らの指令によりプログラムに合わせて作動する上記サー
ボモータ60及び送りねじ58との共働によりプリフォ
ーム10の取出に必要な任意の位置に上記取出移載ヘッ
ド41を停止、送行せしめる。上記ガイド梁51の上面
には、エアシリンダ48とガイドブッシュ53とが取付
けられ、同エアシリンダ48のロッド49の先端には支
梁42が取付けられている。そして、同支梁42は、こ
れに設けられたガイドバー52に案内されて、エアシリ
ンダ48の作動により図2の矢印Nのように一定距離昇
降することができる。
【0033】上記支梁42の両側には、図5に示される
ように、支持板43を介してプリフォームトレイ13上
のプリフォーム10の並び数と同数で同ピッチの対をな
すガイド筒44が止め板45により取付けられ、同ガイ
ド筒44と同数の吸盤取付板47を介して上記支持板4
3に取付けられている。両側のガイド筒44の間隔は、
プリフォームトレイ13上のプリフォーム10の送行方
向のピッチの整数倍とされている。上記吸盤取付板47
には、真空ポンプ(図示せず)に接続される真空引き用
の孔が設けられている。
【0034】上記集合装置61は、図2〜図4及び図6
〜図7に示されるように、2組のプリフォーム間隔移動
機構の組み合わせ、即ち、固定側間隔移動機構と可動側
間隔移動機構とからなる。上記固定側間隔移動機構は、
外部固定部に固設され、プリフォーム10送り方向と直
角方向のリニアベアリングガイド64bが取付けられて
いる固定フレーム72と、同固定フレーム72のリニア
ベアリングガイド64bによりリニアベアリング73を
介して横方向に移動可能に支えられる多数の移動部材7
1と、固定フレーム72の端部にロッド63bを介して
取付けられ各移動部材71の間隔を一斉に開閉させるエ
アシリンダ62bとにより構成されている。
【0035】上記移動部材71の上流方向に突出してい
るアーム71bの先端には、図7に示されるように、プ
リフォーム10を差し込む垂直支持ピン71aが設けら
れている。また、上記対をなす移動部材71は、図6の
2点鎖線で示されるように、双方が密接したときはプリ
フォームトレイ13における支持ピン13a(図2参
照)のピッチ、離れたときは図6に実線で示されるよう
に、プリフォーム10のフランジ10a径の2倍以上の
ピッチにおいて互いに係合する掛け金71c,71dを
備えている。
【0036】また、上記可動側間隔移動機構は、外部固
定部に固設された支持フレーム66に取付けられたガイ
ドバー69と、ロッドレスエアシリンダ67と、これら
の部材によりプリフォーム10の送り方向に移動可能と
されている移動フレーム68と、同移動フレーム68に
取付けられた上記固定側間隔移動機構と同様なリニアベ
アリングガイド64aと、リニアベアリング73と、上
記移動部材71と、上記移動フレーム68の端部にロッ
ド63aを介して取付けられ移動部材71の間隔を一様
に開閉させるエアシリンダ62aとにより構成されてい
る。この可動側間隔移動機構の場合は上記移動部材71
のアーム71bはプリフォーム送りの下流方向に突出さ
れて、上記固定側間隔移動機構側の移動部材71のアー
ム71bと対向する方向に向けられている。
【0037】上記プリフォーム10を取出し移載すると
きには、図3において実線で示されるように、上記固定
側、可動側間隔移動機構の支持ピン71aの横ピッチ
は、上記プリフォームトレイ13上のプリフォーム10
の横ピッチと同一で同一線上となっており、上記両間隔
移動機構においてプリフォーム10を載せた移動部材7
1がエアシリンダ62a,62bの作動で間隔を広げた
ときは、上記横ピッチは、図3において2点鎖線で示さ
れるように、プリフォーム10のフランジ10a径の2
倍以上のピッチになり、送り方向線上は互いにプリフォ
ーム10のフランジ10a径だけずれた千鳥状に位置決
めされる。この状態で可動側間隔移動機構をロッドレス
エアシリンダ67により固定側間隔移動機構に近寄せた
ときには、図4に示されるように、双方のプリフォーム
10が互いに入り込んで単列に揃えることができる。
【0038】反転移載装置75は、図2及び図3に示さ
れるように、外部固定部材に固設された支柱76によっ
て回転可能に支えられた軸77に回転台78が固設さ
れ、サーボモータ85により図2の矢印Mのように18
0度往復回転移動するようになっている。上記回転台7
8にはロッドレスシリンダ80とガイドバー83とが取
付けられ、ロッドリスシリンダ80によって駆動される
移動シリンダ81に取付けられた支台79が、ガイドバ
ー83によってガイドされ昇降する。支台79に上記取
出移動ヘッド41に使用したものと同一の吸盤台82、
ガイド筒44と吸盤46とが、上記集合装置61で単列
に並べられたプリフォーム10と同数同ピッチで設けら
れている。この吸盤46は真空ポンプ(図示せず)に真
空エア配管で結合されている。
【0039】上記反転移載装置75が上記集合装置61
からプリフォーム10を取出す際には、図2において2
点鎖線で示されるように、回転台78は集合装置61側
に位置し、支台79はロッドレスシリンダ80によって
下降せしめられ、ガイド筒44と吸盤46とによってプ
リフォーム10の底部を吸着し、上昇してプリフォーム
10を移動部材71の支持ピン71aから抜き出す。次
いで回転台78は図2矢印Kのように180度回転し、
プリフォーム10は正立して、プリフォーム送出装置8
6の下方に位置せしめられる。そして、支台79は再び
ロッドレスシリンダ80によって矢印Mのように上昇
し、プリフォーム10は送出装置86の係合位置に停止
せしめられる。送出装置86のレール92a,92bに
よってプリフォーム10がフランジ部10aにて吊下さ
れると、吸盤46の真空引きが停止せしめられ、支台7
9はプリフォーム10を離して下降し、次いで回転台7
8は180度反転して集合装置61側へと戻る。
【0040】図8及び図9に上記プリフォーム送出装置
86の詳細が示され、図8は正面図、図9は図8のF−
F矢視図である。図8,図9において、87は外部固定
部材に固設された送出装置のフレームであり、このフレ
ーム87の両側に1対のエアシリンダ89が対称に取付
けられ、またフレーム87を水平に貫通して1対のガイ
ドバー91が固設され、フレーム87の片側下方に支持
フレーム88が固着されている。92a,92bはプリ
フォームレールで、案内軸受90a,90bにそれぞれ
取付けられ、ロッド89a,89b、案内軸受90a,
90bを介して、上記1対のエアシリンダ89と1対の
ガイドバー91とにより水平平行に互いに反対方向に移
動して間隔を広げたり狭めたりして、プリフォーム10
を受け取るように構成されている。
【0041】93はロッドレスシリンダ、94はロッド
レスシリンダ93に跨がって駆動される移動シリンダで
あり、同移動シリンダ94は、その回転方向においてロ
ッドレスシリンダ93に拘束されている。上記ロッドレ
スシリンダ93は、支持フレーム88の両側に設けられ
た軸受97を介して回転可能に支えられ、支持フレーム
88に固着された回転アクチュエータ96により、図8
の矢印Hのように90度回転駆動される。95はプリフ
ォーム10をプリフォームコンベヤ35へ押出すプッシ
ャーであり、移動シリンダ94に固定されロッドレスシ
リンダ93が回転するとこれと共に回転する。図8の実
線で示した位置ではプッシャー95はプリフォーム10
を押出す位置にあり、2点鎖線で示した位置はプッシャ
ー95が押出し始めに戻るときの位置である。98はガ
イド板であり、同ガイド板98は送出装置のフレーム8
7にボルト981で支持され、プリフォーム10のねじ
部の上部を案内可能となっている。
【0042】以上に示された各装置の連繋作用について
説明する。上記プリフォーム取出移載ヘッド41は、プ
リフォームトレイ13に垂直に櫛状に植えられた支持ピ
ン13aに倒立して差し込まれたプリフォーム10を横
2列(送り方向に対して直角方向の列で1列または2列
跳びの2列)分づつ、プリフォーム10の底部を真空引
きの吸盤46で吸着し、円筒形のガイド筒44(図5参
照)で姿勢を保って取出し、倒立のまま集合装置61に
移載する。
【0043】上記集合装置61は、移載された2列のプ
リフォーム10のピッチを広げ千鳥配列にした後、可動
側移動部材71の列を固定側移動部材71の列に寄せ
て、両列のプリフォーム10が互いに間に挟まれるよう
に単列に集合させる。上記反転移載装置75は、上記集
合装置61上に単列に集合した倒立プリフォーム10を
真空引きの吸盤46で底部から吸着し、上昇して上記集
合装置61の支持ピン71aから抜き、180度回転移
動した後、プリフォーム送出位置へ上昇させる。
【0044】上記プリフォーム送出装置86は、反転移
載装置75により正立した単列のプリフォーム10を、
プリフォーム10の首下に設けられたフランジ10aに
て支えて受取り、プッシャー95によりプリフォームコ
ンベヤ35へ送り出す。このように、プリフォームトレ
イ13上に載置されたプリフォーム10を2列づつ取出
し、これを単列に集合した後、反転して次工程に送出す
るようにしたので、容器ブロー成形機5への供給能力を
充分に増加することができる。
【0045】
【発明の効果】本発明は以上のように構成されており、
本発明によれば、取出し移載手段によりトレイ上に縦横
に載置されたプリフォームを同時に複数列ずつ取り出
し、これを集合手段によってプリフォームのピッチ、間
隔を調整して倒立状態のまま単列に集合せしめ、これを
反転移載手段によって反転、正立せしめ送出手段によ
り、次工程へ送出するようにしたので、プリフォームの
取出し、整列時間が従来のものに較べて大幅に短縮さ
れ、これによってブロー成形機へのプリフォームの供給
能力を大幅に増加することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】インライン容器ブロー成形充填装置の部分レイ
アウト図。
【図2】本発明の実施形態に係るプリフォーム取出し,
整列装置の全体側面図。
【図3】図2のC−C矢視平面図。
【図4】図3のW矢視図。
【図5】図2のD部拡大図。
【図6】図3のE矢視図。
【図7】図6における移動部材周辺の斜視図。
【図8】プリフォーム送出装置の拡大正面図。
【図9】図8のF−F矢視平面図。
【図10】従来の容器ブロー成形充填装置のレイアウト
図で、図中(A)はプリフォームの外観斜視図,(B)
は容器の外観斜視図。
【符号の説明】 1 射出成形機 4 加熱装置 5 ブロー成形機 10 プリフォーム 13 プリフォームトレイ 13a 支持ピン 22 取出機 34 プリフォーム整列機 35 プリフォームコンベヤ 41 取出移載ヘッド 44 ガイド筒 46 吸盤 61 集合装置 62a,62b エアシリンダ 64a,64b リニアベアリングガイド 66 支持フレーム 67 ロッドレスシリンダ 68 移動フレーム 69 ガイドバー 71 移動部材 71a, 支持ピン 71b アーム 72 固定フレーム 73 リニアベアリング 75 反転移載装置 86 プリフォーム送出装置
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭61−76342(JP,A) 特開 平4−121319(JP,A) 特開 昭57−160822(JP,A) 特開 昭50−125880(JP,A) 実開 昭62−164239(JP,U) 実開 昭51−142273(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B65G 47/80 B65G 47/84 - 47/86 B65G 47/22 - 47/32 B29C 49/00

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 射出成形機等の成形手段によって成形さ
    れたプリフォームを取出して整列せしめる装置であっ
    て、トレイに垂直に植設された多数の支持ピンに差し込
    まれ倒立状態で保持された上記プリフォームを横方向に
    所定の複数列分づつ取出し、倒立状態のまま移載する取
    出し移載手段と、上記トレイの支持ピンと同ピッチで設
    けられ上記取出し移載手段から移載される倒立状態のプ
    リフォームを受け入れる支持ピンを有し、同支持ピンの
    ピッチ及び列間隔を調整して上記プリフォームを単列に
    集合せしめる集合手段と、同集合手段に移された上記倒
    立プリフォームを把持し上記支持ピンから抜き出して上
    昇し、反転してプリフォームを正立せしめる反転移載手
    段と、同反転移載手段から正立した単列のプリフォーム
    を受け入れ、プリフォームコンベアに送出するプリフォ
    ーム送出手段とを備えたことを特徴とするプリフォーム
    取出し、整列装置。
  2. 【請求項2】 上記取出し移載手段が、上記プリフォー
    ムを横2列で取出し可能に構成された請求項1記載のプ
    リフォーム取出し、整列装置。
  3. 【請求項3】 上記取出し移載手段及び集合手段の何れ
    か一方又は双方が、上記プリフォームの底筒部をガイド
    として同プリフォームの位置及び姿勢を保持し、吸盤に
    よってこれを真空吸着する真空吸着手段を備えてなる請
    求項1記載のプリフォーム取出し、整列装置。
  4. 【請求項4】 上記集合手段が、静止部材に固定され上
    記プリフォームの送り方向と直角方向のリニアベアリン
    グガイドが取付けられた固定フレームと、上記リニアベ
    アリングガイドによりリニアベアリングを介して横方向
    に移動可能に支えられ、上流方向に突出されたアームの
    先端にプリフォームを挿入する垂直支持ピンを有し、同
    支持ピン毎に分割されて互いに密接したときには上記ト
    レイにおける支持ピンのピッチ、離隔したときにはプリ
    フォームの最大径の2倍以上のピッチになるように互い
    に係合する掛け金を有する複数の移動部材と、上記固定
    フレームの端部に取付けられ上記各移動部材の間隔を調
    整するエアシリンダとにより構成された固定側間隔移動
    機構、並びに、上記固定側間隔移動機構の上流側に位置
    し、静止部材に固定された支持フレームに取付けられ、
    ガイドとエアシリンダとによりプリフォームの送り方向
    に移動可能な移動フレームと、同移動フレームに取付け
    られたリニアベアリングガイドによりリニアベアリング
    を介して横方向に移動可能に支えられ、下流方向に突出
    されたアームの先端にプリフォームを挿入する垂直支持
    ピンを有し、同支持ピン毎に分割され、互いに密接した
    ときには上記トレイにおける支持ピンのピッチ、離隔し
    たときにはプリフォームの最大径の2倍以上のピッチに
    なるように互いに係合する掛け金を有する複数の移動部
    材と、上記移動フレームの端部に取付けられ上記プリフ
    ォーム支持ピンの間隔を調整するエアシリンダとにより
    構成された可動側間隔移動機構を併設してなり、上記プ
    リフォームの取出し移載のときには、上記両間隔移動機
    構の支持ピンの間隔を、上記プリフォームトレイ上のプ
    リフォーム間隔と同一とし、両間隔移動機構においてプ
    リフォームを載せた移動部材がエアシリンダの作動によ
    り間隔を広げ、上記可動側間隔移動機構をエアシリンダ
    により上記固定側間隔移動機構に近接せしめたときに
    は、双方のプリフォームを互いに入り込ませて単列に揃
    えるように構成された請求項1または3の何れかに記載
    のプリフォーム取出し、整列装置。
  5. 【請求項5】 上記プリフォームの成形、同プリフォー
    ムから容器へのブロー成形、並びに同容器内への液の充
    填を一貫して施行可能なインライン設備に組み込まれて
    なる請求項1ないし4の何れかに記載のプリフォーム取
    出し、整列装置。
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