JP3464053B2 - セルロース系繊維布帛の退色化加工方法 - Google Patents

セルロース系繊維布帛の退色化加工方法

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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】本発明は,セルロース系繊維布帛
の退色化加工方法に関するものである。 【0002】 【従来の技術】近年,衣料分野のファッションの傾向は
ますます著しく多様化していく傾向にあり,洗い晒し調
の退色感や着古し感,ボロ着等に至るまで,若者を中心
に要求されるようになってきている。 【0003】セルロース系繊維布帛に着古し感や洗い晒
し調の退色化加工を施すためには,防染法や抜染法を用
いて斑状に印捺する方法があるが,この方法の欠点は,
防染部分や抜染部分がはっきりし過ぎて明瞭に判別され
てしまい,自然な洗い晒し調の退色感を得ることができ
ない点にある。 【0004】洗い晒し調の退色感を得る他の方法とし
て,布帛の表面に斑状の起毛を施す方法もあり,この方
法によれば,布帛表面の乱反射によって退色したように
観察することはできるが,その退色化効果自体が十分な
ものとはいうことができない。 【0005】その他の退色化加工方法としては,漂白剤
を用いて退色化を促進する方法があり,この方法によれ
ば,色落ち程度の管理が容易である反面,漂白後の布帛
に黄変が生じる問題があった。 【0006】さらに,軽石を用いて布帛を物理的に摩擦
するストーンウォッシュ法による退色化加工方法もあ
り,この方法によれば,非常に良好な洗い晒し調を表現
することができるので,退色化加工方法として好適であ
るが,加工中に粉砕された軽石の微粒子が布帛に残留し
たり,あるいは排水の負荷が大きくなるという問題があ
った。 【0007】 【発明が解決しようとする課題】本発明は,このような
現状に鑑みて行われたもので,従来の上記欠点,問題を
有しない退色化加工方法をまったく新しい発想によって
得ることを目的とするものである。 【0008】 【課題を解決するための手段】本発明は,上記目的を達
成するもので,次の構成よりなるものである。すなわ
ち,本発明は,「セルロース系繊維布帛の表面に樹脂液
を印捺または塗布し,熱処理して樹脂皮膜を形成し,次
に,インジゴ染料で染色後,セルロース系繊維を0.05
〜5.0%減量せしめる程度のセルロース分解酵素処理を
施し,しかる後に回転式乾燥機で加熱乾燥することを特
徴とするセルロース系繊維布帛の退色化加工方法」を要
旨とするものである。以下,本発明を詳細に説明する。 【0009】本発明で用いるセルロース系繊維布帛と
は,木綿,麻などの天然セルロース繊維,ビスコースレ
ーヨン,ポリノジック,キュプラ等の再生セルロース繊
維,溶剤紡糸セルロース繊維等の単独より構成される織
物,編物,不織布もしくはこれらのセルロース繊維と,
羊毛,絹等の天然繊維,アセテート,トリアセテート等
の半合成繊維,ポリエステル,アクリル,ナイロン,ビ
ニロン等の合成繊維との組合せにより構成される混紡糸
や混繊糸からなる織物,編物または上記セルロース繊維
と上記天然繊維,半合成繊維,合成繊維等との交織織
物,交編編物,混織織物,混編編物等を意味するものと
する。 【0010】特に,本発明方法において退色化効果を有
効に得るためには,セルロース系繊維として再生セルロ
ース繊維,溶剤紡糸セルロース繊維を使用することが好
ましく,その混用率も65%以上であることが好まし
く,また,布帛の表面形態については,表面変化のある
織編組織のものを用いると好ましい結果が得られる。 【0011】本発明方法では,まず,上述のセルロース
系繊維布帛を用いて,その表面に樹脂液を印捺または塗
布し,熱処理して樹脂皮膜を形成する。ここで用いる樹
脂としては,ウレタン系樹脂,アクリル系樹脂,メラミ
ン系樹脂,エポキシ系樹脂またはこれらの変性体であっ
て,皮膜形成能を有する樹脂を用いることができる。 【0012】これらの樹脂は,スクリーン捺染機,ロー
タリー捺染機,転写捺染機などの捺染機,エアドクタコ
ータ,ブレードコータ,ロッドコータ,ナイフコータ,
スクイズコータ,リバースロールコータ,トランスファ
ロールコータ,グラビアコータ,キスロールコータ,キ
ャストコータ,スプレイコータ,カーテンコータ,カレ
ンダコータ等のコーティング機により,布帛表面の一部
または全部に印捺または塗布される。 【0013】樹脂液の印捺または塗布に際しては,これ
らの樹脂溶液中に顔料や機能性の液体,粉体を混合する
ことも可能である。印捺量や塗布量は,その目的に応じ
て,10〜100g/m2 の範囲で適宜決定すればよ
い。 【0014】布帛表面に付与された樹脂は,乾燥後,1
10〜180℃の範囲で0.5〜5分間適当な熱処理が施
され,布帛上に樹脂皮膜として固定化される。 【0015】次に,樹脂皮膜が形成されたセルロース系
繊維布帛を,本発明では,インジゴ染料で染色する。こ
のインジゴ染料による染色は,広く一般に行われている
通常のインジゴ染色方法によって実施される。 【0016】インジゴ染色後,本発明では,セルロース
系繊維を0.05〜5.0重量%減量せしめる程度のセルロ
ース分解酵素処理を布帛に施す。ここで用いるセルロー
ス分解酵素としては,セルラーゼを主成分とする酵素を
用いる。 【0017】酵素処理に際しては,ビーカースケールに
て目的とする減量率を得るための酵素濃度,処理温度,
処理時間を予め実験により決定し,この条件にてロータ
リーワッシャー,ドラム染色機,回転式洗浄装置等のワ
ッシャーを用いて酵素処理を行う。通常は,処理浴を4
5℃前後に保ち,pHが4.5〜5.0に調整された処理液
中に上述の布帛を投入し,45〜90分間の処理を行
い,布帛のセルロース成分の減量率を0.05〜5.0重量
%,好ましくは0.5〜3重量%の範囲で減量処理を行
う。この場合,布帛の形態としては,シート状の形態の
ほか,縫製品の形態をとっていても一行に構わない。 【0018】酵素処理後,本発明では,回転式乾燥機を
用いて加熱,乾燥を行う。回転式乾燥機を用いることに
より,乾燥工程で布帛の表面に衝撃を与え,故意的に表
面の毛羽立ちを起こさせる。このときの布帛(縫製品で
もよい。)の乾燥機への投入量としては,1m3 当たり
乾燥重量で7〜15kgの範囲にあることが好ましく,布
帛1m2 当たりに1〜5kg重の衝突エネルギーが加わる
ように調節することが好ましい。処理温度,時間として
は,40〜90℃にて1〜3時間の乾燥熱処理が好まし
い。 【0019】乾燥機に布帛を投入する際に,シリコン
系,脂肪族系,高分子化合物柔軟剤等の汎用柔軟剤やホ
ルマリン系,尿素−ホルマリン系,メラミン系,エポキ
シ系,グリオキザール系,ポリアミド系の汎用樹脂加工
薬剤の処理液に浸漬,搾液後,乾燥および熱処理を行っ
ても一向に差し支えない。 【0020】これらの処理を行うことにより,本発明の
退色化加工を施されたセルロース系繊維布帛を得ること
ができる。本発明は,以上の構成よりなるものである。 【0021】 【作用】本発明方法のごとく,セルロース系繊維布帛表
面に樹脂皮膜を形成してからインジゴ染色を行うと,そ
の樹脂皮膜部分以外が染色されて,樹脂皮膜で保護され
た部分が染色されないで保持され,このような状態の布
帛をセルロース分解酵素で処理すると,布帛のセルロー
ス部に酵素が作用するとともに,布帛組織の表面部の樹
脂皮膜を脱落させ,しかもインジゴ染料は,樹脂皮膜が
脱落した部分に色泣きを生じるようになる。また,樹脂
に顔料が含まれている場合には,布帛の色がにじんで,
樹脂に含まれていた顔料の色と混合される効果も生じ
る。 【0022】このような布帛を回転式乾燥機を用いて加
熱乾燥すると,布帛の組織表面が摩擦されて着古し感,
退色感を生じ,しかもその摩擦によって組織表面の樹脂
が脱落し,布帛の風合も良好となる。特に,セルロース
系繊維として再生セルロース繊維や溶剤紡糸セルロース
繊維を用いると,繊維素のたて軸方向にフィブリル化が
進行し,布帛全体が薄く毛羽の揃った状態となる。この
効果により屈折率が変化し,表面がより一層退色化した
状態の外観を呈するようになる。また,これらの効果の
併合により,布帛の表面組織の深い部分にのみ樹脂皮膜
による色の変化部分が残留し,布帛全体として退色した
様相を呈する。 【0023】 【実施例】次に,本発明を実施例によってさらに具体的
に説明するが,実施例における布帛の性能の評価は,下
記の方法で行った。 【0024】(1)退色効果 肉眼判定により,布帛表面の退色を次の3段階評価によ
って行った。 ○ : 退色感が得られている △ : 退色感が少し得られている × : 退色感が得られていない 【0025】(2)退色化の均一性 肉眼判定により,布帛表面の退色の均一さを次の3段階
評価によって行った。 ○ : 均一である △ : やや不均一である × : 不均一である 【0026】実施例1 ビスコースレーヨン100%のスフ糸30番単糸使いの
晒上がりの綾織物(経糸密度135本/吋,緯糸密度8
0本/吋,目付150g/m2)を用意し,これに下記処
方1に示すアクリル樹脂液を,スクリーン捺染機を用い
て塗布量50g/m2 にて印捺し,110℃で90秒間
乾燥後,160℃で3分間の熱処理を施し,布帛の表面
に着色樹脂皮膜を形成した。 【0027】処方1 BR−700 96部 (新中村化学株式会社製,アクリルバインダー) NKファスター MEG 1部 (新中村化学株式会社製,反応促進剤) Ryudye -W Black B 3部 (大日本インキ化学工業株式会社製,顔料) 【0028】次に,下記処方2の染液に浸漬後,マング
ルを用いて絞液率100%にて圧搾絞液後,テンターに
て110℃で90秒間の乾燥を行った。 処方2 Indigo Pure 10g/リットル (BASF株式会社製,インジゴ染料) アルギン糊(5%) 40g/リットル 【0029】続いて,下記処方3の溶液に浸漬後,マン
グルを用いて絞液率100%にて圧搾絞液し,飽和蒸気
中に103℃で30秒間曝露した後,十分に水洗いし
た。 処方3 苛性ソーダ 50g/リットル ハイドロサルファイト 50g/リットル 【0030】この後,下記処方4の溶液に浸漬後,マン
グルを用いて絞液率100%にて圧搾絞液し,以下,十
分に湯洗いを行い,乾燥し,インジゴ染色布を得た。 処方4 過酸化水素水(35%) 10cc/リットル 酢 酸(48%) 10cc/リットル 【0031】ここで,インジゴ染色された布帛を用いて
ドレスシャツを縫製し,これを下記処方5の酵素溶液
(浴比1:30)にて45℃で1時間,ワッシャーを用
いて酵素処理した。このときの減量率は1.6%であっ
た。 処方5 エンチロン CM−40L 1.5g/リットル (洛東化成株式会社製,セルラーゼ酵素) 酢 酸(48%) 2cc/リットル 無水酢酸ソーダ 2g/リットル (pH=4.5〜5.0) 【0032】酵素処理後の縫製品は,95℃の熱湯にて
15分間の洗浄を行い,脱水後,回転式乾燥機にて50
〜60℃にて60〜90分間の乾燥を行い,本発明の退
色化加工品を得た。 【0033】本発明との比較のため,本実施例において
処方5の酵素溶液を用いず,これに代えて同量の水に軽
石(平均15g/個)を縫製品と同重量投入し,45℃
で1時間,ワッシャーにて洗浄を行う他は,本実施例と
まったく同一の方法により比較用の退色化加工品(比較
例1)を得た。また,本発明との比較のため,本実施例
でインジゴ染色された布帛を針布起毛機にて起毛した
後,同じドレスシャツを縫製し,退色化加工品(比較例
2)を得た。 【0034】本発明及び比較用の加工品の評価を行い,
その結果を合わせて表1に示した。 【表1】 【0035】表1より明らかな如く,本発明の加工方法
によれば,従来の方法では得ることができなかった均一
で,かつ効果的な洗い晒し調の退色感を得ることができ
る。また,使用する装置や工程は,従来の技術がそのま
ま転用可能であり,工業的生産も十分可能である。 【0036】 【発明の効果】本発明によれば,均一で,かつ良好な退
色効果を有するセルロース系繊維布帛を得ることができ
る。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI D06P 5/00 104 D06P 5/00 104 5/20 5/20 C (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) D06P 5/02 - 5/10 D06P 1/34 D06P 3/60 D06P 5/00 104 D06P 5/20 D06M 16/00

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 セルロース系繊維布帛の表面に樹脂液を
    印捺または塗布し,熱処理して樹脂皮膜を形成し,次
    に,インジゴ染料で染色後,セルロース系繊維を0.05
    〜5.0%減量せしめる程度のセルロース分解酵素処理を
    施し,しかる後に回転式乾燥機で加熱乾燥することを特
    徴とするセルロース系繊維布帛の退色化加工方法。
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