JP3450821B2 - 光学式記録媒体、光ビームのパワー設定方法および記録装置 - Google Patents

光学式記録媒体、光ビームのパワー設定方法および記録装置

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【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、記録面上に集光さ
れる光ビームによって情報を記録可能な光学式記録媒
体、この記録媒体に情報を書き込むための光ビームのパ
ワー設定方法および記録装置に関する。 【0002】 【従来の技術】記録可能な光学式記録媒体として、例え
ばCD−R(追記型CD)が知られている。このCD−
Rは、記録面上にレーザビームを集光させ、光エネルギ
ーを熱エネルギーに変換して記録面の物理的性状を変え
ることにより、情報を記録するようにしたものである。 【0003】ところで、このような記録媒体の場合、記
録材料として同一材質のものを使用していても、材料の
ばらつきなどによって個々の記録媒体毎に特性が微妙に
異なることが多い。このため、予め定められた固定パワ
ーのレーザビームを各記録媒体に一律に照射しても、個
々の記録媒体にとっては必ずしも最適なレーザパワーと
はならない。そこで、この種の記録媒体では、情報の記
録を開始する前に、レーザパワーを最適値に設定するた
めのレーザパワー調整(OPC:0ptimum Power Contro
l)を行なっている。 【0004】図6に、前記CD−Rで採用されているレ
ーザパワー調整方法を示す。CD−Rの場合、図示する
ように、CD−Rのリードインエリアの内周位置に、P
CA(Power Calibration Area)と呼ばれるパワー調整
エリアを用意し、記録開始前に、まずこのテストエリア
で試し書きすることにより、その時のCD−Rにとって
最適なレーザパワーを求めるようにしている。 【0005】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この試
し書きによるレーザーのパワー調整は比較的長い時間を
要し、記録を直ちに開始できないという問題があった。 【0006】本発明は、前記問題を解決するためになさ
れたもので、その目的とするところは、短時間に光ビー
ムのパワー調整を行うことのできる光学式記録媒体、こ
の記録媒体に情報を書き込むための光ビームのパワー設
定方法および記録装置を提供することである。 【0007】 【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明に係る請求項1に記載の光学式記録媒体は、
記録面上に集光される光ビームによって情報を記録可能
な光学式記録媒体において、前記光ビームによって試し
書きされる複数のテストエリアと、前記複数のテストエ
リアの夫々に対応する複数のパワー設定情報記録エリア
と、を備え、前記複数のテストエリアと、前記複数のパ
ワー設定情報記録エリアは、対となる前記テストエリア
と前記パワー設定情報記録エリアが隣合うように配置さ
れており、前記パワー設定情報記録エリアには、前記試
し書きされたテストエリアを再生して得られる前記光ビ
ームの最適記録パワー値を含む最適パワー設定パラメー
タと、前記試し書きした記録装置の機器識別情報と、が
記録されることを特徴とするものである。 【0008】本発明に係る請求項2に記載の光ビームの
パワー設定方法は、請求項1に記載の光学式記録媒体に
情報を書き込むための光ビームのパワー設定方法であっ
て、前記光学式記録媒体へ情報を記録する記録装置の機
器識別情報を読み取る第1の読取工程と、前記光学式記
録媒体のパワー設定情報記録エリアに記録されている最
適パワー設定パラメータと前記試し書きした記録装置の
機器識別情報を読み取る第2の読取工程と、前記第1の
読取工程で読み取った記録装置の機器識別情報と前記第
2の読取工程で読み取った記録装置の機器識別情報を比
較して一致・不一致を照合する識別情報照合工程と、前
記識別情報照合工程から一致と判定された時、当該一致
した識別情報とともに読み出された前記最適パワー設定
パラメータに基づいて前記記録装置の光ビームのパワー
を最適値に設定する第1のパワー設定工程と、前記識別
情報照合工程から不一致と判定された時、前記光学式記
録媒体のテストエリアに試し書きを行なって最適パワー
設定パラメータを求め、該得られた最適パワー設定パラ
メータに基づいて前記記録装置の光ビームのパワーを再
適値に設定し、また前記得られた最適パワー設定パラメ
ータと前記第1の読取工程で読み取られた記録装置の機
器識別情報とを前記光学式記録媒体のパワー設定情報記
録エリアに記録する第2のパワー設定工程と、からなる
ことを特徴とするものである。 【0009】本発明に係る請求項3に記載の記録装置
は、請求項1に記載の光学式記録媒体に情報を書き込む
ための記録装置であって、前記記録装置の機器識別情報
を読み取る第1の読取手段と、前記光学式記録媒体のパ
ワー設定情報記録エリアに記録されている最適パワー設
定パラメータと前記試し書きした記録装置の機器識別情
報を読み取る第2の読取手段と、前記第1の読取手段で
読み取った記録装置の機器識別情報と前記第2の読取手
段で読み取った記録装置の機器識別情報を比較して一致
・不一致を照合する識別情報照合手段と、前記識別情報
照合手段が一致と判定した時、当該一致した識別情報と
ともに読み出された前記最適パワー設定パラメータに基
づいて前記記録装置の光ビームのパワーを最適値に設定
する第1のパワー設定手段と、前記識別情報照合手段が
不一致と判定した時、前記光学式記録媒体のテストエリ
アに試し書きを行なって最適パワー設定パラメータを求
め、該得られた最適パワー設定パラメータに基づいて前
記記録装置の光ビームのパワーを再適値に設定し、また
前記得られた最適パワー設定パラメータと前記第1の読
取手段で読み取られた記録装置の機器識別情報とを前記
光学式記録媒体のパワー設定情報記録エリアに記録する
第2のパワー設定手段と、からなることを特徴とするも
のである。 【0010】本発明に係る請求項4に記載の光ビームの
パワー設定方法は、請求項1に記載の光学式記録媒体に
情報を書き込むための光ビームのパワー設定方法であっ
て、前記光学式記録媒体のテストエリアにテスト信号を
書き込む工程と、前記テストエリアに書き込まれたテス
ト信号を再生して、前記最適記録パワー値を含む最適パ
ワー設定パラメータを求める工程と、該求められた最適
パワー設定パラメータに基づいて前記記録装置の光ビー
ムのパワーを再適値に設定する工程と、前記求められた
最適パワー設定パラメータと前記テストエリアに前記テ
スト信号を書き込んだ記録装置の機器識別情報とを前記
光学式記録媒体のパワー設定情報記録エリアに記録する
工程と、からなることを特徴とする光ビームのパワー設
定方法。本発明に係る請求項5に記載の記録装置は、請
求項1に記載の光学式記録媒体に情報を書き込むための
記録装置であって、前記光学式記録媒体のテストエリア
にテスト信号を書き込む手段と、前記テストエリアに書
き込まれたテスト信号を再生して、前記最適記録パワー
値を含む最適パワー設定パラメータを求める手段と、該
求められた最適パワー設定パラメータに基づいて前記記
録装置の光ビームのパワーを再適値に設定する手段と、
前記求められた最適パワー設定パラメータと前記テスト
エリアに前記テスト信号を書き込んだ記録装置の機器識
別情報とを前記光学式記録媒体のパワー設定情報記録エ
リアに記録する手段と、からなることを特徴とするもの
である。 【0011】 【作用】前記請求項1に記載の構成になる光学式記録媒
体の場合、テストエリアで試し書きを行なって得られた
最適パワー設定パラメータを機器識別情報と共にパワー
設定情報記録エリアに保存する。 【0012】前記請求項2に記載の構成になる光ビーム
のパワー設定方法および前記請求項3に記載の構成にな
る記録装置の場合、パワー設定情報記録エリアに記録さ
れた機器識別情報を利用して以前に使用した記録装置で
あるか否かを検出し、以前に使用した記録装置の場合、
パワー設定情報記録エリアに記録されている最適パワー
設定パラメータを用いて最適なレーザパワーを設定し、
初めて使用する場合にはテストエリアで試し書きを行な
って最適なレーザパワーを設定し、また最適パワー設定
パラメータを機器識別情報と共にパワー設定情報記録エ
リアに記録する。前記請求項4に記載の構成になる光ビ
ームのパワー設定方法および前記請求項5に記載の構成
になる記録装置の場合、テストエリアで試し書きを行な
って最適なレーザパワーを設定し、また最適パワー設定
パラメータを機器識別情報と共にパワー設定情報記録エ
リアに記録する。 【0013】 【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例について、
図面を参照して説明する。図1は、実施例に係る光学式
記録媒体(以下、「ディスク」という)の信号記録配置
図である。図1(a)は第1の配置例、図1(b)は第
2の配置例を示すものである。 【0014】この実施例の場合、レーザーパワー調整エ
リアPCAの内部は、光ビームのパワーを変えながら試
し書きするための複数のテストエリアTEST1〜TE
STnと、このテストエリアと1対1に対応づけられた
パワー設定情報記録エリアPREC1〜PRECnに分
割されている。図1(a)の場合、対となるテストエリ
アとパワー設定情報記録エリア同士が隣合うように配置
され、また、図1(b)の場合、テストエリア同士、パ
ワー設定情報記録エリア同士がそれぞれ別々にひとかた
まりになって配置されている。 【0015】前記パワー設定情報記録エリアPREC1
〜PRECnのそれぞれには、図2に例示するように、
試し書きを行なった記録装置の機器ID(機器識別情
報)と、試し書きによって得られた最適記録パワー値、
試し書きしたテストエリアのナンバー、テスト日時、記
録に最適な信号波形などを指定する最適記録ストラテジ
ー、などの予め定められた最適パワー設定パラメータが
記録される。 【0016】このように試し書きで得られた結果をパワ
ー設定情報記録エリアに書き込んで記録しておくように
すれば、1度使用した記録装置によって再度記録を行な
うような場合、改めて試し書きを行なう必要なしに、前
記パワー設定情報記録エリアに記録されている最適パワ
ー設定パラメータを用いて最適パワーを設定することが
できる。 【0017】このため、レーザーパワー調整エリアPC
A内のテストエリアTESTを無駄に消費してしまうこ
とがなくなり、従来のCD−Rのようにたとえ情報記録
エリアにまだ記録可能な未記録部分(空きエリア)が残
っていてもそれ以上追記録できなくなる、というような
ことをなくすことができる。 【0018】次に、図3および図4を参照して、レーザ
ビームのパワー調整動作を説明する。図3は記録/再生
装置のブロック図、図4はパワー調整動作のフローチャ
ートである。なお、図3中、2は光ピックアップ、3は
レーザパワー制御部、4は記録用のエンコーダ、5は再
生ヘッドアンプ回路、6は再生用のデコーダ、7はアド
レス検出部、8は記録パワー最適値検出器、9はサーボ
回路、10はマイクロコンピュータ、11は当該記録/
再生装置の機器IDを格納したIDメモリ(ROM)を
示す。 【0019】いま、記録/再生装置がディスク1への記
録モードに設定されると、マイクロコンピュータ10
は、記録開始に先立って、まずディスク1内のレザーパ
ワー調整エリアPCAにアクセスし、図4に示すような
パワー調整動作を実行する。すなわち、マイクロコンピ
ュータ10は、レーザパワー制御部3を制御して光ピッ
クアップ2からディスク1に照射されるレーザビームの
光強度を再生用の小さな値に設定するとともに、サーボ
回路9を制御し、再生ヘッドアンプ回路5、デコーダ6
によってディスク1の記録信号の再生状態とする。 【0020】そして、アドレス検出部7から出力される
アドレス情報を参照しながら、ディスク1のレーザーパ
ワー調整エリアPCA内の各パワー設定情報記録エリア
PREC1〜PRECn(図1参照)を順番にアクセス
していき、PREC1〜PRECnに記録されている機
器IDと最適パワー設定パラメータを読み出し、内蔵R
AM(図示せず)に読み込む(ステップS1〜S4)。 【0021】次に、マイクロコンピュータ10は、ID
メモリ11に格納されている自己の機器IDと、前記読
み出された各PREC1〜PRECn内の機器IDとを
比較し、自己の機器IDと同じ機器IDが存在するか否
かを照合する(ステップS5)。 【0022】前記読み出された各機器ID中に自己の機
器IDと同じものが存在する場合、以前に少なくとも一
度は当該記録/再生装置を用いてディスク1に情報を記
録したことがあることを示している。したがって、この
場合には、処理はステップS6に移行し、内蔵RAMに
読み込まれている当該機器IDに対応する最適記録パワ
ー値(図2参照)などを読み出してレーザパワー制御部
3を制御し、光ピックアップから照射されるレーザビー
ムのパワーが最適値となるようにセットする(ステップ
S6)。 【0023】前記のようにしてレーザパワーを最適値に
セットした後、エンコーダ4を制御しながら入力端子か
ら送られてくる記録情報をディスク1の情報記録エリア
の空き部分に書き込んでいく(ステップS7)。 【0024】一方、前記ステップS5において、ディス
ク1から読み出された各機器ID中に自己の機器IDと
同じものが存在しない場合、これまで一度も当該記録/
再生装置を用いてディスク1に情報を記録したことがな
いことを示している。したがって、この場合には、処理
はステップS8に移行し、いまだ機器IDと最適パワー
設定パラメータの記録されていないパワー設定情報記録
エリアPRECmを検索し、このPRECmに対応する
テストエリアTESTmをサーチする(ステップS
9)。 【0025】そして、テストエリアTESTmにアクセ
スした後、レーザパワー制御部3を制御し、光ピックア
ップ2から照射されるレーザビームのパワーを例えば図
5のように段階的に変えながら、ディスク1のテストエ
リアTESTmにテスト信号の試し書きを行なう(ステ
ップS10)。 【0026】前記試し書きが終了した後、このテストエ
リアTESTmに書き込んだテスト信号を再生し、その
再生信号の振幅レベルや再生波形状態を記録パワー最適
値検出器8において検出し、当該記録/再生装置でディ
スク1に記録した際の所定の最適パワー設定パラメータ
(図2参照)を求める(ステップS11)。 【0027】このようにして所定の最適パワー設定パラ
メータが得られたら、レーザパワー制御部3を制御して
光ピックアップ2からディスク1に向けて照射される記
録用のレザービームのパワーが最適値になるように設定
した後(ステップS12)、前記テストエリアTEST
mと対をなすパワー設定情報記録エリアPRECmに、
図2に示すように、当該記録/再生装置の機器IDと、
前記得られた最適パワー設定パラメータを記録する(ス
テップS13)。 【0028】そして、前記パワー設定情報記録エリアP
RECm位置への書き込みが終了した後、処理は情報記
録エリアへの書き込み動作に移行し、入力端子から入力
されてくる情報をディスク1の情報記録エリアの空き部
分に書き込んでいくものである(ステップS7)。 【0029】なお、図1の例では、PCAをディスク1
のリードインエリアの内周側に配置したが、サーチ可能
である限りディスク内のどの位置に設けてもよいもので
ある。さらにまた、テストエリアTEST1〜TEST
nと、パワー設定情報記録エリアPREC1〜PREC
nをPCAとしてひとかたまりに配置したが、テストエ
リアとパワー設定情報記録エリアはまったく離れた場所
に別々に設けることも可能である。 【0030】以上、本発明の一実施例について説明した
が、本発明はこの実施例に限定されるものではなく、発
明の主旨に沿った各種の変形が可能である。 【0031】 【発明の効果】請求項1に記載の光学式記録媒体によれ
ば、最適パワー設定パラメータと試し書きした記録装置
の機器識別情報とを記録するパワー設定情報記録エリア
を備えるので、記録装置がかかる最適パワー設定パラメ
ータに基づき光ビームのパワーを短時間に設定し、記録
を直ちに開始することができる。 【0032】請求項2に記載の光ビームのパワー設定方
法および請求項3に記載の記録装置によれば、光学式記
録媒体の最適パワー設定パラメータに基づき光ビームの
パワーを短時間に設定し、記録を直ちに開始することが
できる。請求項4に記載の光ビームのパワー設定方法お
よび請求項5に記載の記録装置によれば、光学式記録媒
体に最適パワー設定パラメータと機器識別情報を記録す
ることができる。

【図面の簡単な説明】 【図1】 実施例に係る光学式記録媒体の信号記録配置
例を示す図である。 【図2】 パワー設定情報記録エリアに記録される情報
例を示す図である。 【図3】 記録/再生装置の構成例を示すブロック図で
ある。 【図4】 レーザパワー調整動作のフローチャートであ
る。 【図5】 試し書き用のテスト信号の例を示す図であ
る。 【図6】 CD−Rにおける信号記録配置を示す図であ
る。 【符号の説明】 PCA パワー調整エリア TEST テストエリア PREC パワー設定情報記録エリア 1 ディスク(光学式記録媒体) 2 光ピックアップ 3 レーザパワー制御部 4 エンコーダ 5 再生ヘッドアンプ回路 6 デコーダ 7 アドレス検出部 8 記録パワー最適値検出器 9 サーボ回路 10 マイクロコンピュータ 11 IDメモリ

フロントページの続き (56)参考文献 特開 平5−144004(JP,A) 特開 平7−93754(JP,A) 特開 平4−214208(JP,A) 特開 平7−141660(JP,A) 特開 平7−73471(JP,A) 特開 平7−73470(JP,A) 特開 平5−12669(JP,A) 特開 平3−102679(JP,A) 特開 平3−34127(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G11B 7/00 - 7/013 G11B 7/125

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 記録面上に集光される光ビームによって
    情報を記録可能な光学式記録媒体において、 前記光ビームによって試し書きされる複数のテストエリ
    アと、 前記複数のテストエリアの夫々に対応する複数のパワー
    設定情報記録エリアと、を備え、 前記複数のテストエリアと前記複数のパワー設定情報記
    録エリアは、対となる前記テストエリアと前記パワー設
    定情報記録エリアが隣合うように配置されており、 前記パワー設定情報記録エリアには、前記試し書きされ
    たテストエリアを再生して得られる前記光ビームの最適
    記録パワー値を含む最適パワー設定パラメータと、前記
    試し書きした記録装置の機器識別情報と、が記録される
    ことを特徴とする光学式記録媒体。 【請求項2】 請求項1に記載の光学式記録媒体に情報
    を書き込むための光ビームのパワー設定方法であって、 前記光学式記録媒体へ情報を記録する記録装置の機器識
    別情報を読み取る第1の読取工程と、 前記光学式記録媒体のパワー設定情報記録エリアに記録
    されている最適パワー設定パラメータと前記試し書きし
    た記録装置の機器識別情報を読み取る第2の読取工程
    と、 前記第1の読取工程で読み取った記録装置の機器識別情
    報と前記第2の読取工程で読み取った記録装置の機器識
    別情報を比較して一致・不一致を照合する識別情報照合
    工程と、 前記識別情報照合工程から一致と判定された時、当該一
    致した識別情報とともに読み出された前記最適パワー設
    定パラメータに基づいて前記記録装置の光ビームのパワ
    ーを最適値に設定する第1のパワー設定工程と、 前記識別情報照合工程から不一致と判定された時、前記
    光学式記録媒体のテストエリアに試し書きを行なって最
    適パワー設定パラメータを求め、該得られた最適パワー
    設定パラメータに基づいて前記記録装置の光ビームのパ
    ワーを再適値に設定し、また前記得られた最適パワー設
    定パラメータと前記第1の読取工程で読み取られた記録
    装置の機器識別情報とを前記光学式記録媒体のパワー設
    定情報記録エリアに記録する第2のパワー設定工程と、 からなることを特徴とする光ビームのパワー設定方法。 【請求項3】 請求項1に記載の光学式記録媒体に情報
    を書き込むための記録装置であって、 前記記録装置の機器識別情報を読み取る第1の読取手段
    と、 前記光学式記録媒体のパワー設定情報記録エリアに記録
    されている最適パワー設定パラメータと前記試し書きし
    た記録装置の機器識別情報を読み取る第2の読取手段
    と、 前記第1の読取手段で読み取った記録装置の機器識別情
    報と前記第2の読取手段で読み取った記録装置の機器識
    別情報を比較して一致・不一致を照合する識別情報照合
    手段と、 前記識別情報照合手段が一致と判定した時、当該一致し
    た識別情報とともに読み出された前記最適パワー設定パ
    ラメータに基づいて前記記録装置の光ビームのパワーを
    最適値に設定する第1のパワー設定手段と、 前記識別情報照合手段が不一致と判定した時、前記光学
    式記録媒体のテストエリアに試し書きを行なって最適パ
    ワー設定パラメータを求め、該得られた最適パワー設定
    パラメータに基づいて前記記録装置の光ビームのパワー
    を再適値に設定し、また前記得られた最適パワー設定パ
    ラメータと前記第1の読取手段で読み取られた記録装置
    の機器識別情報とを前記光学式記録媒体のパワー設定情
    報記録エリアに記録する第2のパワー設定手段と、 からなることを特徴とする記録装置。 【請求項4】 請求項1に記載の光学式記録媒体に情報
    を書き込むための光ビームのパワー設定方法であって、 前記光学式記録媒体のテストエリアにテスト信号を書き
    込む工程と、 前記テストエリアに書き込まれたテスト信号を再生し
    て、前記最適記録パワー値を含む最適パワー設定パラメ
    ータを求める工程と、 該求められた最適パワー設定パラメータに基づいて前記
    記録装置の光ビームのパワーを再適値に設定する工程
    と、 前記求められた最適パワー設定パラメータと前記テスト
    エリアに前記テスト信号を書き込んだ記録装置の機器識
    別情報とを前記光学式記録媒体のパワー設定情報記録エ
    リアに記録する工程と、 からなることを特徴とする光ビームのパワー設定方法。 【請求項5】 請求項1に記載の光学式記録媒体に情報
    を書き込むための記録装置であって、 前記光学式記録媒体のテストエリアにテスト信号を書き
    込む手段と、 前記テストエリアに書き込まれたテスト信号を再生し
    て、前記最適記録パワー値を含む最適パワー設定パラメ
    ータを求める手段と、 該求められた最適パワー設定パラメータに基づいて前記
    記録装置の光ビームのパワーを再適値に設定する手段
    と、 前記求められた最適パワー設定パラメータと前記テスト
    エリアに前記テスト信号を書き込んだ記録装置の機器識
    別情報とを前記光学式記録媒体のパワー設定情報記録エ
    リアに記録する手段と、 からなることを特徴とする記録装置。
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