JP3450517B2 - 界面活性剤の検出方法及び界面活性剤検出用キット - Google Patents
界面活性剤の検出方法及び界面活性剤検出用キットInfo
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Description
び界面活性剤検出用キットに関し、更に詳しくは、界面
活性剤を簡便かつ正確に検出する方法及びその検出用キ
ットに関する。
場などの設備ではしばしば同じ設備で異なる複数の種類
の製品を製造している。この様な場合、一度使用した設
備を洗浄した後にラインの切り替えを行なっている。一
般的に、洗浄では、適当な界面活性剤を洗剤として使用
している。使用した洗剤は流水によって洗い流される。
これまでは、すすぎ後の残留界面活性剤をチェックする
ことは、特に行なわれていなかった。そのため、必要以
上にすすぎ操作が行なわれ、作業効率を落していること
があった。逆に、すすぎが不十分で、製品への混入が起
きるという懸念があった。特に、設備が複雑なものほど
すすぎが不十分となることが多かった。そのため、適切
なすすぎ度を判定する方法が望まれていたが、これまで
残留する界面活性剤を簡便迅速かつ正確に判定すること
ができる方法はなかった。
は、簡便で正確な残留界面活性剤の測定方法を提供する
ことを目的としている。特に食品加工工場・薬品製造工
場などで、設備の洗浄・すすぎの際に残留する界面活性
剤を簡便かつ正確に検出する方法を提供し、すすぎ状況
の確認に利用できる方法を提供することにある。
の構成により達成される。
を検出する方法において、試料表面の対象部分を検出媒
体で払拭して、対象部分を移しとり、該検出媒体を染料
を含有する媒体と接触させ、界面活性剤の存在による染
料の色調の変化によって、界面活性剤を検出することを
特徴とする界面活性剤の検出方法。
浸した繊維構造物であることを特徴とする前記1記載の
界面活性剤の検出方法。
を検出する方法において、試料表面の対象部分を検出媒
体で払拭して、対象部分を移しとり、該検出媒体を染料
を含有する液と接触させ、界面活性剤の存在による染料
の色調の変化によって、界面活性剤を検出することを特
徴とする界面活性剤の検出方法。
なることを特徴とする前記1〜3の何れか1項記載の界
面活性剤の検出方法。
ることを特徴とする前記1〜4の何れか1項記載の界面
活性剤の検出方法。
水性溶液で湿潤されていることを特徴とする前記1〜5
の何れか1項記載の界面活性剤の検出方法。
移しとる検出媒体、界面活性剤と接触して色調が変化す
る染料溶液が組み合わされて収納されたことを特徴とす
る界面活性剤検出用キット。
移しとる検出媒体、界面活性剤と接触して色調が変化す
る染料を含む媒体が組み合わされて収納されたことを特
徴とする界面活性剤検出用キット。
造物に染料を含浸させたものからなることを特徴とする
前記8記載の界面活性剤検出用キット。
の対象部分に固体及び/又は溶液として付着している界
面活性剤を検出する方法において、試料表面の対象部分
を検出媒体に移しとった後、これを検出試薬と接触さ
せ、その色変化によって前記試料の表面に付着した界面
活性剤を検出することによって、簡便に測定できる方法
である。
体で払拭し、付着している成分を検出媒体に移し取る。
ついで、この検出媒体と検出用試薬を接触させることに
よって反応させ、その界面活性剤の有無や濃度を測定す
るのである。検出媒体は、好ましくは吸水部と支持棒か
らなり、特に吸水部は繊維を寄せ集めた構造からなるこ
とが望ましく、綿棒状の形態にすることが望まれる。検
出反応が主に検出媒体の吸水部で行なわれるため、白色
である吸水部の繊維が染色されることにより、目視によ
る確認が極めて容易となる。この吸水部は特に結晶性高
分子の繊維からなることが望ましい。これによって、製
品ロットによるバラツキが少なく、精度の高い測定がで
きる。さらに、吸水部が疎水性繊維からなる検出媒体を
用いることによって、非特異的な発色が防止され、より
正確で高感度な検出が可能となるのである。本発明の具
体的な利用例をあげれば、食品の加工工場あるいは、薬
品の製造工場などの設備の洗浄の際に、残留している洗
剤・界面活性剤の有無を検出し、適切な水洗が実施され
ているかを確認することができる。
を採取し、検出試薬と試料を接触させて反応させ、かつ
反応を促進する作用も持っている。又、吸水部自身が染
色されることによって目視による確認を容易にしてい
る。検出媒体は好ましくは吸水部と支持棒から構成され
ることが望ましく、吸水部の吸水量は0.03〜0.7
g(水)好ましくは0.05〜0.5g(水)であることが望まれ
る。吸水部は、繊維を巻きつけた構造あるいは、布状に
したもの、スポンジ状、多孔質の樹脂が用いられる。特
に、繊維を巻きつけた構造あるいは、布状にしたものが
好ましく用いられる。材質としては、綿、レーヨン、ポ
リエステル、ポリアクリル、ポリプロピレンなどが用い
られるが、特に疎水性繊維がロット間差、非特異的な変
色が少ないという点で好ましく用いられる。特に、熱溶
融性をもつ材質でできた繊維構造物の一部を加熱溶融し
て支持棒先端部に固定した検出媒体が、接着剤を用いて
固定したものと比較して非特異的な変色が少ないという
点で好ましく用いられる。検出媒体は洗浄後の設備と接
触させて、採取するため、製造工程にとって好ましくな
い試薬などを含まないものが望まれる。
基、カルボキシル基、アミド基、スルフォン酸基等)を
含まない高分子からなる繊維をいう。例えば、ポリエス
テル繊維は高分子の繰り返し単位の中に親水性基(水酸
基、アミノ基、カルボキシル基、アミド基等)を含ま
ず、分子の末端部にのみ水酸基又はカルボキシル基を含
むだけであり、親水性が極めて小さい。具体的には、ポ
リエステル、ポリアクリル、ポリプロピレン、ポリエチ
レン、ポリスチレン、ポリ塩化ビニルなどがあげられ
る。なかでもポリエステル、ポリエチレン、ポリプロピ
レン、を用いた場合、非特異的発色が少なく特に好まし
い。
応用できる。界面活性剤としては、カチオン界面活性
剤、アニオン界面活性剤、非イオン界面活性剤、両性界
面活性剤などがある。本発明は特に非イオン界面活性剤
の測定に優れている。非イオン界面活性剤としては、多
価アルコールとしてグリセリン、ソルビトール、ショ
糖、エチレングリコール、ペンタエリスリトール、ポリ
グリセリンなどが用いられている脂肪酸多価アルコール
エステル。高級アルコール、アルキルフェノール、脂肪
酸、ソルビタンなどにエチレンオキシドを付加させたポ
リオキシエチレン付加物、エチレンオキシドとプロピレ
ンオキシドの共重合物であるプルロニック型非イオン界
面活性剤、脂肪酸エタノールアミドなどがある。
ーン(Tween)系界面活性剤、トリトン(Triton)系界面活
性剤などである具体的には、Triton X-100,Triton X-4
5,Triton X-114,Triton X-102,Triton X-165,Nonidet P
-40,Tween20,Tween40,Tween60,Tween80などがあげられ
るが、もちろんこれらに限定されるものではない。
その変化は、界面活性剤の添加によって、染料の吸収極
大波長が長波長側にシフトすることによるものである。
本発明では、この性質を利用して、界面活性剤を簡便に
測定することを可能にしている。このような色調の変化
は添加した界面活性剤の濃度に依存して起きる。このよ
うな変化は、非イオン界面活性剤、アニオン界面活性
剤、カチオン活性剤でも生じるが、特に非イオン界面活
性剤で感度が高い。このような目的に使用される染料と
しては、例えば、下記のものが用いられる。Sola Cyani
ne 5R extra(住友化学)を用いた場合、5〜20mg/mlの
濃度から徐々に変色しはじめる。
Navy Blue K−SF(日本化薬)、K.
F. Blue RD 200(日本化薬)なども好ま
しく用いられる。
染料の水溶液を用意する。濃度としては5〜500mg/lで
用いられる。又、比較対象として標準界面活性剤溶液を
用意する。濃度は目的に応じ適宜選択されるが、5〜250
mg/lの範囲が好ましい。対象物表面に付着した界面活性
剤は、検出媒体で対象を払拭することにより採取され
る。試料が乾燥している場合は、適当な水性溶媒(蒸留
水、生理食塩水、緩衝液など)で湿らしてふき取ると効
率的である。検出媒体を一定量の染料水溶液と接触させ
て、よく混和する。数分後、変色完了を確認し、分光光
度計にて測定する。Sola Cyanine 5R extra(住友化
学)を用いた場合は、水を対象として640nmの吸光度変
化を測定する。あらかじめ求めていた検量線から、界面
活性剤濃度を知ることができる。
払拭して試料を採取した検出媒体の吸水部に、一定量の
染料水溶液を添加する。界面活性剤が存在すれば、染料
によって染色された吸水部の色調が変化するため、対象
物表面に付着した界面活性剤の検出あるいは半定量が可
能となる。この場合、染料などの検出試薬は払拭前にあ
らかじめ綿棒に付着させておいてもよいが、その場合払
拭時に対象物表面を汚染する可能性がある。好ましく
は、試料採取後に検出媒体の吸水部に染料溶液を供給し
て反応させることが望ましい。
料溶液は、好ましくは開口部を有する可とう性部材から
なる容器に収納されており、使用時に容器の一部を押圧
して開口部から液滴を形成し、これを試料を採取済みの
検出媒体の吸水部に点着して液を供給することが望まし
い。色調の変化は、必要があれば試薬ブランクをとり、
色調の変化を確認することもできるし、あらかじめ色調
の変化を示す色見本を用意し、これと比較することによ
って確認することもできる。
る方法の他に、適当な媒体に染み込ませて必要に応じ乾
燥させたものを用いることもできる。このようなものを
染料媒体と呼ぶ。染料媒体は特に繊維構造物が好ましく
用いられ、濾紙、布、不織布などが望ましい。界面活性
剤以外の要因による色調変化が少ないため、用いられる
繊維は疎水性繊維であることが望ましい。これらの媒体
に染料溶液を浸し、乾燥させたものが好ましく用いられ
る。この場合、検出媒体で採取した試料を染料媒体と接
触させ、その部分の色調変化を観察することによって界
面活性剤を検出することが可能となる。驚くべきことに
この方法は染料の変色を判別しやすいことが判明した。
特に本発明に使用される染料が難水溶性である場合、界
面活性剤の存在によって変色した染料は変色と同時に可
溶化する。そのため、界面活性剤によって可溶化した染
料の方が検出媒体へと移行しやすくなり、染料を溶液と
して検出媒体に供給するよりも、識別しやすくなるとい
う予想外の効果があったのである。
順を示す。キットの操作時において、いずれもサンプリ
ング時には指、手などが試薬、検出媒体に、直接触れな
いように十分注意する。
1)は、次の構成である。すなわち、図1(a)中の5
の染料溶液(点眼ビン形状の容器に充填)、検出媒体1
(形状:綿棒状のもの、吸水部7と支持棒4からなる柄
はプラスチック製φ2mm)、キャップ2がついた3の
ガラスチューブφ10×70mmから構成されている。
測定対象物の表面が乾燥している場合は、検出媒体吸水
部を水性溶液で湿らせた方が、効率的に試料を採取でき
る。6はそのための水性溶液で、必要に応じ蒸留水、生
理食塩水、緩衝溶液、などが用いられる。精密に測定す
る場合は、検量線をたて染料の色調変化を分光光度計に
よって測定する。あるいは、カラーメーター(図1
(b))、標準カラースケール(図1(c))を用い
て、目視により判定することができる。図1(b)、図
1(c)において、1aは標準カラースケール、1bは
ライト、1cは比色窓、1dは標準カラースケールホル
ダー、1eは試験管ホルダー、1fは物質濃度(レベ
ル)、1gは色調の変化を示す色見本である。
定の際にガラスチューブに、染料溶液を一定量分注す
る。ついで、測定対象物の表面の一定面積を検出媒体1
でふき取る。このとき、試料表面が乾燥している場合
は、検出媒体1の吸水部7を適当な水性溶液(蒸留水、
生理食塩水、緩衝液など)で湿らせてふき取ると効率的
である。ふき取った検出媒体1を染料溶液に浸漬して反
応させる。反応中は検出媒体1は反応液内に浸漬し続け
ることが望まれる。一定時間後、界面活性剤による染料
の色調変化を分光光度計で測定するか、あるいは目視に
より確認する。このとき必要に応じて標準カラースケー
ルを用意しておくと半定量が可能である。
と同じ要領で測定対象物の表面の一定面積を検出媒体1
でふき取る。この検出媒体の吸水部(試料採取部)に染
料溶液を容器から直接数滴ずつ添加して、吸水部上で反
応を行なわせる。採取した界面活性剤量に応じ試料採取
部で染料の色調が変化するので、これを目視で判定する
ことができる。必要に応じ標準カラースケールで色調を
比較することにより、半定量が可能である。
水部は明瞭に着色されるため、この部分で容易に判別す
ることが可能である。又、変化した染料の色調は経時的
な変化がないので、この検出媒体を保存しておくことに
よって、検査結果の保存が可能であり、結果の報告に生
かすことができる点で優れている。分光光度計により測
定する場合は発色した反応試薬液を測定することにな
る。一方、目視による確認を行なう場合は、発色した反
応試薬液の発色によっても確認することは可能である
が、検出媒体の吸水部がより明瞭に染色されるため、こ
の部分で判定することによって高感度な判定が可能とな
る。図2の場合、7が吸水部であり、検出部である。
たように、8は疎水性繊維などに染料溶液を浸し、乾燥
させた染料媒体である。測定は、検出媒体で採取した試
料を染料媒体と接触させ、その部分の色調変化を観察す
ることによって界面活性剤を検出する。
が、図4(a)の7の吸水部は繊維をより合わせたもの
であり、(b)の7の吸水部は多孔性樹脂(スポンジ
状)であり、(c)の7の吸水部は布を用いたものであ
り、4は支持棒である。
本発明の態様はこれに限定されない。
た。
化学)水溶液を調製し、染料溶液とする。10〜200μg/m
lのトリトンX-100を含む水溶液を各濃度別にシャーレに
0.1mlずつ滴下して試料とした。
体(綿棒)に、蒸留水2〜3滴(100μl程度)を含ませ、前述
のシャーレをふきとり、これを染料溶液に浸漬し反応さ
せた。その結果、界面活性剤の濃度によって赤紫から青
へと色調変化が確認された。この染料溶液の640nmの吸
光度を分光光度計で測定し、検量線を作成し、同様の方
法で未知濃度のトリトンX-100の試料の測定したとこ
ろ、対象物表面には20μgのトリトンX-100が残留してい
ることが確認できた。
活性剤の検出を行なった。検出試薬として点眼ビンに入
れておいた下記の染料溶液を用いた。
c.ポリウレタン 染料溶液: K.F.Blue RD 200 (日本化薬) 0.5mg/ml
水溶液。
ml点着し、水分を蒸発させてほぼ乾燥させた。これをあ
らかじめ蒸留水で湿らせた各検出媒体吸水部にてふき取
り、各々染料溶液を数滴点着した。数分後、目視によっ
て色調の変化を確認した。比較例として、0.2%トリト
ンX-100水溶液の代わりに蒸留水で同様の試験を行なっ
た。
場合、トリトンX-100によって吸水部の染料の色調が変
化し、界面活性剤の存在が確認された。ポリウレタンは
界面活性剤が存在しない場合も色調が変化してしまい、
識別が困難であった。
性剤の検出を行なった。染料を含む媒体は下記の方法で
作成した。
した。ポリエステル製の白色の布をこの染料溶液に浸し
た後、乾燥させた。布は淡いあずき色に染色された。
ml点着し、水分を蒸発させてほぼ乾燥させた。これをあ
らかじめ蒸留水で湿らせた検出媒体吸水部にてふき取っ
た。これを、前述の検出媒体に接触させた。検出媒体吸
水部及び染料媒体の接触部分が青色に変化した。
性剤の存在が確認された。検出媒体吸水部は、染料溶液
として供給するよりも染料が青く変色していることが明
瞭に判別できた。
酸エステル 6.ポリオキシエチレンソルビタン脂肪酸エステル 7.ポリオキシエチレンソルビタン脂肪酸エステル 8.ポリオキシエチレングリセリン脂肪酸エステル 9.ポリエチレングリコール脂肪酸エステル 10.ポリオキシエチレンアルキルエーテル 11.ポリオキシエチレンフィトステロール・フィトスタ
ノール 12.ポリオキシエチレンポリオキシプロピレンアルキル
エーテル 13.ポリオキシエチレンアルキルフェニルエーテル 14.ポリオキシエチレンヒマシ油・硬化ヒマシ油 15.ポリオキシエチレンラノリン・ラノリンアルコール
・ミツロウ誘導体 16.ポリオキシエチレンアルキルアミン・脂肪酸アミド 17.ポリオキシエチレンアルキルフェニルホルムアルデ
ヒド縮合物 18.単一鎖長ポリオキシエチレンアルキルエーテル 19. Tween-20和光純薬工業(株) 20. Nonidet P−40ベーリンガー・マンハイム山之内
(株)を用いても同様な結果を得た。
に残留する界面活性剤を簡便かつ正確に検出する方法が
得られ、すすぎ状況の確認に利用できる方法を得た。
(標準型)構成図である。
(簡易型)構成図である。
(簡易型)構成図である。
る。
Claims (9)
- 【請求項1】 試料表面に付着している界面活性剤を検
出する方法において、試料表面の対象部分を検出媒体で
払拭して、対象部分を移しとり、該検出媒体を染料を含
有する媒体と接触させ、界面活性剤の存在による染料の
色調の変化によって、界面活性剤を検出することを特徴
とする界面活性剤の検出方法。 - 【請求項2】 前記染料を含有する媒体が染料を含浸し
た繊維構造物であることを特徴とする請求項1記載の界
面活性剤の検出方法。 - 【請求項3】 試料表面に付着している界面活性剤を検
出する方法において、試料表面の対象部分を検出媒体で
払拭して、対象部分を移しとり、該検出媒体を染料を含
有する液と接触させ、界面活性剤の存在による染料の色
調の変化によって、界面活性剤を検出することを特徴と
する界面活性剤の検出方法。 - 【請求項4】 前記検出媒体が吸水部と支持棒からなる
ことを特徴とする請求項1〜3の何れか1項記載の界面
活性剤の検出方法。 - 【請求項5】 検出媒体吸水部が疎水性繊維からなるこ
とを特徴とする請求項1〜4の何れか1項記載の界面活
性剤の検出方法。 - 【請求項6】 前記検出媒体吸水部が試料払拭前に水性
溶液で湿潤されていることを特徴とする請求項1〜5の
何れか1項記載の界面活性剤の検出方法。 - 【請求項7】 試料表面の対象部分からサンプルを移し
とる検出媒体、界面活性剤と接触して色調が変化する染
料溶液が組み合わされて収納されたことを特徴とする界
面活性剤検出用キット。 - 【請求項8】 試料表面の対象部分からサンプルを移し
とる検出媒体、界面活性剤と接触して色調が変化する染
料を含む媒体が組み合わされて収納されたことを特徴と
する界面活性剤検出用キット。 - 【請求項9】 前記染料を含む媒体が疎水性繊維構造物
に染料を含浸させたものからなることを特徴とする請求
項8記載の界面活性剤検出用キット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12631195A JP3450517B2 (ja) | 1995-05-25 | 1995-05-25 | 界面活性剤の検出方法及び界面活性剤検出用キット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12631195A JP3450517B2 (ja) | 1995-05-25 | 1995-05-25 | 界面活性剤の検出方法及び界面活性剤検出用キット |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08320315A JPH08320315A (ja) | 1996-12-03 |
| JP3450517B2 true JP3450517B2 (ja) | 2003-09-29 |
Family
ID=14932050
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12631195A Expired - Fee Related JP3450517B2 (ja) | 1995-05-25 | 1995-05-25 | 界面活性剤の検出方法及び界面活性剤検出用キット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3450517B2 (ja) |
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| JP5290131B2 (ja) * | 2009-11-16 | 2013-09-18 | デンカ生研株式会社 | 生物学的検体の採取用スワブ、該スワブの製造方法及び該スワブを用いたキット |
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|---|---|---|---|---|
| JP2001305143A (ja) | 1995-04-19 | 2001-10-31 | Konica Corp | 蛋白質検出用キット |
-
1995
- 1995-05-25 JP JP12631195A patent/JP3450517B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| JP2001305143A (ja) | 1995-04-19 | 2001-10-31 | Konica Corp | 蛋白質検出用キット |
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Legal Events
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