JP3433174B2 - 歯科用注油装置 - Google Patents

歯科用注油装置

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JP3433174B2 JP2000317937A JP2000317937A JP3433174B2 JP 3433174 B2 JP3433174 B2 JP 3433174B2 JP 2000317937 A JP2000317937 A JP 2000317937A JP 2000317937 A JP2000317937 A JP 2000317937A JP 3433174 B2 JP3433174 B2 JP 3433174B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、歯科用ハンドピー
スの注油、洗浄に使用する歯科用注油装置に関する。
【0002】
【従来の技術】歯科医療に用いる歯科用ハンドピースに
は、ベアリングなどが内蔵されているため、これを円滑
に動作させるために定期的に注油する必要がある。ま
た、歯科用ハンドピースのチャック部にごみが溜まって
くると、チャック力が低下するため、これを防止するた
めに定期的に洗浄する必要がある。このような注油、洗
浄に潤滑油が用いられている。
【0003】従来、この種の潤滑油はスプレー缶に充填
されている。スプレー缶の上部にはノズル付きのキャッ
プが被着されていて、その天面を押下することにより、
そのノズルから潤滑油が吹き出されるようになってい
る。この潤滑油のスプレー缶を使って、ハンドピースの
注油、洗浄作業を行う場合、一方の手にハンドピースを
持ち、他方の手に潤滑油のスプレー缶を持ってそのノズ
ルをハンドピースの注油部に接続し、ノズルの天面を押
下して、注油部に潤滑油を吹き付けている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うなハンドピースの注油、洗浄作業が潤滑油のスプレー
缶を手に持って行われるため、潤滑油を充填されたスプ
レー缶は重く、持ちにくく、作業性が悪いという問題が
ある。本発明は、このような従来の問題を解決し、ハン
ドピースの注油、洗浄作業を軽減して、作業性の向上を
図ることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、ヘッド部とグリップ部とを有する手持ち
形に構成され、潤滑油の流路と前記流路を開閉する開閉
弁とを内部に具備するとともに、前記潤滑油の流路の延
長上に突出され、歯科用ハンドピースに接続可能なノズ
ルと前記開閉弁を開閉動作するための操作ボタンとを外
部に具備する注油器本体と、前記注油器本体と噴霧式の
ボトルの噴き出し口とを接続可能な管とを備え、前記手
持ち形の注油器本体を前記管により歯科用ハンドピース
に用いる潤滑油を充填された噴霧式のボトルに取り付け
ることにより、使用時の態様とし、前記注油器本体のノ
ズルを歯科用ハンドピースに接続して前記手持ち形の注
油器の操作ボタンを手動操作することにより噴霧式のボ
トルから噴き出す潤滑油を歯科用ハンドピースに注油す
るものである。また、本発明は、注油器本体の外部に形
成され、ノズルと歯科用ハンドピースとの接続とともに
該ハンドピースの内周に弾性係合可能なフック式のロッ
ク部材と該ハンドピースとロック部材との係合を解除す
るノブとを具備する。また、本発明は、管に、潤滑油の
流路を開閉する切換バルブと、切換バルブと噴霧式のボ
トルとを連結するカプラとを具備する。また、本発明
は、噴霧式のボトル側に着脱可能に装着され、注油器本
体を係止可能なハンガー部材を備える。これらの構成に
より、歯科用注油装置は注油器本体と管とを接続され、
その管がカプラを介して噴霧式のボトルに取り付けられ
る。ハンドピースに注油、洗浄を行う場合、噴霧式のボ
トルをテーブル又は作業台又は床の上に置いておき、一
方の手にハンドピースを持ち、他方の手に注油器本体を
持ってそのノズルをハンドピースの注油部に接続し、操
作ボタンを操作することにより注油する。これにより、
潤滑油が充填された重いボトルを手に持つ必要がなく、
作業を軽減することができる。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態につ
いて図を用いて説明する。図1において、10は潤滑油
が充填された噴霧式のボトル(以下、単に潤滑油ボトル
という。)であり、1は歯科用注油装置である。
【0007】ここで潤滑油ボトル10に公知のボトルが
用いられていて、図2に示すように、その上部中心に筒
口からなる潤滑油の噴き出し口11を備え、この噴き出
し口11が押下されることにより、この噴き出し口11
を通じて潤滑油が噴き出される構造になっている。ま
た、噴き出し口11の周囲には環状に、かつ断面を略逆
U字形に曲げて形成された係止リング12が一体的に設
けられている。なお、通常、この潤滑油ボトル10の上
部に図示されないキャップ(又はノズル付きのキャッ
プ)が係止リング12の外側に嵌合係止されて被着さ
れ、このキャップにより潤滑油の噴き出し口11が保護
されている。したがって、この潤滑油ボトル10の使用
に際して、その上部からキャップが取り外されて、図1
に示すように、潤滑油の噴き出し口11に歯科用注油装
置1が取り付けられる。
【0008】図1において、歯科用注油装置1は、注油
器本体2と、管5とを備える。さらに注油器本体2は、
筒状のヘッド部3と、筒状のグリップ部4とを備え、全
体が略逆L字形に構成されている。ヘッド部3の内部に
潤滑油の流路30とこの流路30を開閉する開閉バルブ
32とを具備し(図3参照)、ヘッド部3の外部に潤滑
油の流路30の延長上に突出され、歯科用ハンドピース
に接続可能なノズル31と開閉バルブ32を開閉動作す
るための操作ボタン33とを具備する。グリップ部4に
潤滑油の流路40を具備する(図3参照)。また、注油
器本体2と潤滑油ボトル10とを接続するため、管5と
ともに、ワンタッチ式の第1、第2の管継手61、6
2、コック式の切換バルブ7、カプラ8を備える。また
さらに、付属部品として注油器本体2用のハンガー部材
9を備える。なお、これら各部は、軽量な合成樹脂材料
や金属材料で作られている。以下、各部について詳しく
説明する。
【0009】注油器本体2のヘッド部3は、図3、図4
に示すように、略円筒状に形成され、その周面には軸方
向中間部(ヘッド部3の下面)にグリップ部4の上端が
嵌入可能な取付溝34が形成されている。また、この取
付溝34の中心にグリップ部4の潤滑油の流路40の径
よりも少し大きい開閉バルブ32のための取付穴35が
ヘッド部3の反対側の周面(ヘッド部3の上面)まで貫
通して穿設されている。この取付穴35に開閉バルブ3
2が挿着されて、ヘッド部3の周面(上面)上にその操
作ボタン33が配置されている。また、この開閉バルブ
32の取付穴35からヘッド部3の軸芯上に絞り口36
を介して潤滑油の流路30が設けられていて、その延長
上のヘッド部3の一端にノズル31が突設されている。
【0010】このヘッド部3に備える開閉バルブ32を
図5に示す。開閉バルブ32は弁筒320と弁棒321
とにより構成される。弁筒320は、ヘッド部3の取付
穴35の内径と略同じか又は少し小さい略円筒部材から
なり、その周面の中間部に開閉口322が穿たれてい
て、その上下両側にそれぞれ溝323が円周方向に形成
され、これらの溝323にシール用のОリング324が
外嵌されている。弁棒321は、弁筒320の開閉口3
22を開閉可能に弁筒320の内径と略同じ外径の円筒
部325と弁筒320の内径よりも小さい外径の円筒部
326、327とを有し、弁筒320の長さよりも少し
短い寸法を設定された円筒部材からなり、弁筒320の
開閉口322に対応する位置の上下両側にそれぞれ溝3
28が円周方向に形成され、これらの溝328にシール
用のОリング329が外嵌されている。この弁棒321
の一端にОN/ОFF切換用の操作ボタン33が取り付
けられている。このようにして弁筒320、弁棒321
が形成され、弁筒320に弁棒321が弁ばね330を
介装して挿通されている。この構成により開閉バルブ3
2は、操作ボタン33の押操作により弁棒321が弁ば
ね330を圧縮しながら押し下げられ、その解除により
弁棒321が弁ばね330の弾性復帰により押し上げら
れる。この弁棒321の上下運動により弁筒320の開
閉口322が開閉され、ヘッド部3の潤滑油の流路30
と開閉バルブ32の管路との間を連通又は遮断するОN
/ОFF切換えが行われる。
【0011】このヘッド部3に備えるノズル31を図
6、図7に示す。このノズル31は歯科用ハンドピース
の注油部(ベアリングやチャック部など)に接続可能に
形成されていて、その周面に溝310が円周方向に形成
され、この溝310にシール用のОリング311が外嵌
されている。また、ノズル31とヘッド部3の周面との
間に凹部37が設けられていて、この凹部37にノズル
31上に嵌合されたハンドピースを固定するためのロッ
ク部材38が設けられている。このロック部材38は、
ヘッド部3側の凹部37上に一体的にピン381を介し
て回動可能に取り付けられるとともにヘッド部3側の凹
部37上にスプリング382を介在して常態として外側
に回動付勢されたハンドピース着脱用のノブ383と、
ノブ383の自由端に突設されるとともにノズル31側
の凹部37上に一体的に配置され、爪を外側に向けて突
出するフック384とを備える。なお、ハンドピース側
にはこのロック部材38のフック384の爪に係合可能
な溝又は穴などが設けられている。したがって、ノズル
31とハンドピースとを接続する場合、ノズル31の先
端をハンドピースの注油部に向けて押し込んでいくだけ
で、ノズル31上のフック384の爪が注油部の内周に
押下されて、ロック部材38全体がノズル31とヘッド
部3との間の凹部37に向けて傾動され、注油部の内周
がフック384の爪を乗り越えると同時に、注油部内周
の溝又は穴などにフック384の爪がロック部材38の
弾性復帰により弾性係止され、ノズル31上に接続され
たハンドピースが抜け止めされる。このようにしてハン
ドピースのワンタッチ装着が可能である。またノズル3
1からハンドピースを取り外す場合は、ヘッド部3のノ
ブ383を押下してロック部材38全体をノズル31と
ヘッド部3との間の凹部37に向けて傾動させることに
より、フック384の爪を注油部の溝又は穴などから解
除して、この状態でノズル31からハンドピースを引き
抜けばよい。なお、ノズル31は各種の歯科用ハンドピ
ースに応じて大きさ、形状の異なる複数の種類が用意さ
れている。ノズル31はヘッド部3に一体に設けられて
もよく、別体にして設けられてもよい。ノズル31を別
体にする場合、ノズル31をヘッド部3の一端側にアタ
ッチメントを介して着脱可能に取り付けることにより、
複数種類のノズル31を共通のヘッド部3に付け替えて
使用することができる。
【0012】注油器本体2のグリップ部4は、図3に示
すように、略円筒状の部材からなり、その中間部が外側
に少し膨出されるとともにその周面に滑り止め用の凹凸
面が形成されて、手にフィットする握り易い形状になっ
ている。このグリップ部4の内部にはその軸芯上に潤滑
油の流路40が設けられていて、グリップ部4の上下端
に潤滑油の流路の開口41、42が形成されている。こ
のようにしてグリップ部4は、その上端をヘッド部3の
取付溝34に圧入されるとともに、その上端開口41に
開閉バルブ32(の下部開口端)が気密に接続されてい
る。なお、グリップ部4の下端開口42に第1の管継手
61の一方をなす差し口611が取り付けられている。
【0013】管5は、図8に示すように、スパイラルチ
ューブからなり、所定の寸法範囲で伸縮可能になってい
る。この管5にはその一方端に第1の管継手61の他方
をなす受け口610が挿着されていて、その他方端に、
図1に示すように、第2の管継手62の一方をなす差し
口621が挿着されている。
【0014】コック式の切換バルブ7は、図9に示すよ
うに、コック71を回して管路を開閉可能なバルブ本体
70を備え、その一方の管端に潤滑油ボトル10の噴き
出し口11に接続可能な受け口72を、その他方の管端
に第2の管継手62の他方をなす受け口620をそれぞ
れ備える。
【0015】カプラ8は、図10に示すように、全体が
略キャップ状に形成されて、天面80と周面83とを有
している。天面80は円形に形成され、図14に示すよ
うに、その中心に切換バルブ7の受け口72を挿通可能
な取付穴81と受け口72の固定部82が設けられてい
る。また、周面83は、図10に示すように、円周方向
等間隔に軸方向に向けて複数のスリット84が形成され
て周面の各部がばね片85になっていて、さらにこれら
のばね片85の下端に係止爪86が設けられている(図
14参照)。
【0016】付属部品のハンガー部材9は、図11に示
すように、カプラ8の周囲に嵌着可能な円筒部90と、
その片側に水平方向に突出された先細の平面部91とを
備え、平面部91の先端に略U字形に切り欠かれて注油
器本体2のグリップ部4の上端が挿通可能なハンガー9
2が設けられている。
【0017】この歯科用注油装置1は、注油器本体2、
管5、切換バルブ7が接続され、これが使用時の態様と
して、潤滑油ボトル10にカプラ8、ハンガー部材9を
介して取り付けられる。
【0018】使用時の態様はまず、注油器本体2と管5
とを接続する。この場合、図12に示すように、グリッ
プ部4の差し口611を管5の一方端の受け口610に
差し込むことにより、注油器本体2に管5がワンタッチ
で接続される。続いて管5の他方端に切換バルブ7を接
続する。この場合も、図1に示すように、管5の差し口
621を切換バルブ7の受け口620に差し込むことに
より、管5に切換バルブ7がワンタッチで接続される。
これにより注油器本体2、管5、切換バルブ7が接続さ
れる。
【0019】続いてこれを潤滑油ボトル10に接続する
場合、図13に示すように、まず潤滑油ボトル10上部
の潤滑油の噴き出し口11の周囲にカプラ8を取り付け
る。カプラ8を潤滑油の噴き出し口11の上から被せ
て、その周面を潤滑油ボトル10上部の係止リング12
上に押し付けることにより、図14に示すように、カプ
ラ8の周面がそのばね片85により係止リング12の外
側に開き、周面下端の係止爪86が係止リング12の下
部(断面略逆U字形の部分)に入り込むと同時にカプラ
8の周面が弾性復帰されて、係止爪86が係止リング1
2に弾性係止される。これにより、カプラ8が潤滑油ボ
トル10上部の潤滑油の噴き出し口11の上に被着され
る。なお、このカプラ8の取り付けとともに、このカプ
ラ8にハンガー部材9を取り付けておく。この場合、ハ
ンガー部材9の円筒部90をカプラ8の周囲に外嵌する
だけで、フック部材9がカプラ8に装着される。次い
で、管5に接続した切換バルブ7を潤滑油ボトル10の
噴き出し口11に接続する。この場合、切換バルブ7の
管路を予めコック71により閉じておき、切換バルブ7
の受け口72をカプラ8の取付穴81に通してこれを潤
滑油ボトル10の噴き出し口11に差し込み、この噴き
出し口11を押下する。この押下された状態は切換バル
ブ7がカプラ8の固定部82で抜け止めされることによ
り保持され、これにより潤滑油の噴き出し口11から潤
滑油が噴き出されて、これが切換バルブ7に流入され
る。切換バルブ7は予めコック71により管路が閉じら
れているので、この切換バルブ7で噴出する潤滑油の流
れが閉止される。なお、図1に示すように、注油器本体
2のグリップ部4をハンガー部材9のハンガー92に差
し入れることにより、注油器本体2をハンガー部材9に
掛けておくことができる。
【0020】次に、この歯科用注油装置1によるハンド
ピースの注油、洗浄について説明する。まず、注油器本
体2にハンドピースを接続する。この場合、潤滑油ボト
ル10をテーブル又は作業台又は床の上に置いておき、
一方の手にハンドピースを持ち、他方の手に注油器本体
2を持ってそのヘッド部3のノズル31をハンドピース
の注油部(ベアリング、チャック部など)に接続する。
注油器本体2にハンドピースを接続した後、潤滑油ボト
ル10に接続している切換バルブ7のコック71を回し
てその管路を開く。これにより、潤滑油ボトル10から
潤滑油の噴き出し口11を通じて噴き出された潤滑油は
切換ボルト7の管路から管5を流通され、これが注油器
本体2の開閉バルブ32で閉止される。このようにし
て、注油器本体2の操作ボタン33を指先で押して開閉
バルブ32をОN操作すると、開閉バルブ32の管路が
開き、潤滑油が管5からヘッド部3の潤滑油の流路30
に流入され、その延長上のノズル31を通じてハンドピ
ース内部に注油される。
【0021】このように上記実施の形態によれば、潤滑
油のボトル10に別体の注油器本体2を管5、カプラ8
などにより接続し、この注油器本体2のノズル31をハ
ンドピースの注油部に接続して、注油器本体2に設けた
操作ボタン33の押し操作により潤滑油をハンドピース
の注油部に注油するようにしているので、潤滑油が充填
された重い潤滑油ボトル10を手に持つことがなく、手
に持ちやすい軽量の注油器本体12でハンドピースの注
油部に注油することができ、ハンドピースの注油、洗浄
作業を軽減して、これらの作業を効率的に行うことがで
きる。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
潤滑油のボトルと別体の手操作用の注油器本体を用い、
そのノズルをハンドピースの注油部に接続し、注油器に
備えた操作ボタンの操作により潤滑油を噴出して、ハン
ドピースの注油部に吹き付けるようにしているので、潤
滑油が充填された重いボトルを手に持つことなしに、操
作性のよい注油器でハンドピースの注油部に注油するこ
とができ、ハンドピースの注油、洗浄作業を軽減して、
作業性の向上を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態における歯科用注油装置
の側面図
【図2】同注油装置を接続する潤滑油ボトルの正面図
【図3】同注油装置の注油器本体の一部断面拡大側面図
【図4】同注油装置の注油器本体(ヘッド部)の拡大正
面図
【図5】同注油装置の注油器本体(ヘッド部)に備えた
開閉バルブの拡大断面図
【図6】同注油装置の注油器本体(ヘッド部)に備えた
ノズルの一部断面拡大平面図
【図7】同注油装置の注油器本体(ヘッド部)に備えた
ノズルの一部断面拡大正面図
【図8】同注油装置の管の側面図
【図9】同注油装置の管に備えた切換バルブの側面図
【図10】同注油装置のカプラの側面図
【図11】(a)同注油装置のハンガー部材の断面側面
図 (b)同注油装置のハンガー部材の平面図
【図12】同注油装置の注油器本体に管を接続した状態
の側面図
【図13】同注油装置のカプラを潤滑油ボトルに装着す
る状態の正面図
【図14】同注油装置のカプラを潤滑油ボトルに装着し
た後、潤滑油ボトルにハンガー部材を取り付け、カプラ
を介して注油器本体の管に備えた切換バルブを接続した
状態の部分断面正面図
【符号の説明】
1 歯科用注油装置 2 注油器本体 3 ヘッド部 30 潤滑油の流路 31 ノズル 310 溝 311 Оリング 32 開閉バルブ 320 弁筒 321 弁棒 322 開閉口 323 溝 324 Оリング 325 円筒部 326、327 円筒部 328 溝 329 Оリング 330 弁ばね 33 操作ボタン 34 取付溝 35 取付穴 36 絞り口 37 凹部 38 ロック部材 381 ピン 382 スプリング 383 ノブ 384 フック 4 グリップ部 40 潤滑油の流路 41、42 開口 5 管 61 第1の管継手 610 受け口 611 差し口 62 第2の管継手 620 受け口 621 差し口 7 切換バルブ 70 バルブ本体 71 コック 72 受け口 8 カプラ 80 天面 81 取付穴 82 固定部 83 周面 84 スリット 85 ばね片 86 係止爪 9 ハンガー部材 90 円筒部 91 平面部 92 ハンガー 10 潤滑油が充填された噴霧式のボトル(潤滑油ボト
ル) 11 潤滑油の噴き出し口 12 係止リング
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A61C 1/08 F16N 7/32

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ヘッド部とグリップ部とを有する手持ち
    形に構成され、潤滑油の流路と前記流路を開閉する開閉
    弁とを内部に具備するとともに、前記潤滑油の流路の延
    長上に突出され、歯科用ハンドピースに接続可能なノズ
    ルと前記開閉弁を開閉動作するための操作ボタンとを外
    部に具備する注油器本体と、 前記注油器本体と噴霧式のボトルの噴き出し口とを接続
    可能な管とを備え 前記手持ち形の注油器本体を前記管により歯科用ハンド
    ピースに用いる潤滑油を充填された噴霧式のボトルに取
    り付けることにより、使用時の態様とし、 前記注油器本体のノズルを歯科用ハンドピースに接続し
    て前記手持ち形の注油器の操作ボタンを手動操作するこ
    とにより噴霧式のボトルから噴き出す潤滑油を歯科用ハ
    ンドピースに注油する ことを特徴とする歯科用注油装
    置。
  2. 【請求項2】 注油器本体の外部に形成され、ノズルと
    歯科用ハンドピースとの接続とともに該ハンドピースの
    内周に弾性係合可能なフック式のロック部材と該ハンド
    ピースとロック部材との係合を解除するノブとを具備す
    る請求項1に記載の歯科用注油装置。
  3. 【請求項3】 管、潤滑油の流路を開閉する切換バル
    ブと、前記切換バルブと噴霧式のボトルとを連結するカ
    プラとを具備する請求項1又は2に記載の歯科用注油装
    置。
  4. 【請求項4】 噴霧式のボトル側に着脱可能に装着さ
    れ、注油器本体を係止可能なハンガー部材を備える請求
    項1乃至3のいずれかに記載の歯科用注油装置。
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