JP3402530B2 - 固定装置 - Google Patents

固定装置

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JP3402530B2
JP3402530B2 JP29771394A JP29771394A JP3402530B2 JP 3402530 B2 JP3402530 B2 JP 3402530B2 JP 29771394 A JP29771394 A JP 29771394A JP 29771394 A JP29771394 A JP 29771394A JP 3402530 B2 JP3402530 B2 JP 3402530B2
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  • Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は固定装置、特に自動車
のルーフキャリアを支持バーに固定する固定装置に関連
する。
【0002】
【従来の技術】例えば、実願昭54−87265号(実
開昭56−6951号)明細書には、ボルトの回転を阻
止する有底筒状体を備えたディストリビュータの固定装
置を示す。この固定装置は、ボルトの挿通穴が形成され
た底板と、内側面がボルトの軸心を中心とする円以外の
断面形状を有するとともに外側面に回転工具を係合させ
る工具係合部を有し、ボルトの頭部を回転工具係合不能
に包囲する側壁とを備え、ボルトの軸心周りに回転自在
に配設された有底筒状体と、有底筒状体の内側面とボル
トの頭部の外側面との間の間隙に対応した断面形状を備
え、間隙に挿入された時、有底筒状体のボルト頭部に対
する相対回転を阻止する回り止め部材とが設けられる。
回り止め部材が間隙に挿入された場合のみ、ボルトが回
転工具によって回転することができる。
【0003】また、実公平5−45575号公報に示さ
れるように、シリンダ錠を使用するルーフキャリアのロ
ック装置が提案されている。シリンダ錠のロック時にシ
リンダ錠が空転してナットの不正取り外しを防止するこ
とができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の固定装置では、
回転工具を使用するため、部品数が増加する欠点があ
り、強力な工具でボルトカバーを挟んで回転すると、ボ
ルトも回転される不具合がある。また、シリンダ錠を使
用しなければならず、構造が複雑化する難点があり、手
動で回転できる固定装置は提案されていない。
【0005】この発明は部品数が少なくかつ手動で回転
できる固定装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を達成するための手段】この発明による固定装置
は、ボルト部又はナット部(21)、外側フランジ部(23)及
び非円形断面の頭部(22)が形成された固定金具(11)と、
固定金具(11)に形成された外側フランジ部(23)が当接す
る内側フランジ部(30)、内側フランジ部(30)に形成され
かつ固定金具(11)が配置される貫通孔部(31)、内側フラ
ンジ部(30)の軸方向外側に形成された非円形断面の凹部
(32)及び外周部に形成された把持部(33)を有するシール
ド部材(12)と、内側フランジ部(30)の軸方向内側で固定
金具(11)をシールド部材(12)に回転可能に取り付ける取
付部材(13)と、シールド部材(12)の非円形断面の凹部(3
2)と固定金具(11)の非円形断面の頭部(22)とに嵌合され
かつ固定金具(11)とシールド部材(12)とを一体に回転す
るアダプタ(14)とを備えている。固定金具(11)の頭部(2
2)の非円形断面は、シールド部材(12)の凹部(32)の非円
形断面部に対して軸方向にずれて内側に配置される。シ
ールド部材(12)の溝(48)に配置されるスプリング(51)
は、シールド部材(12)の凹部(32)にアダプタ(14)を装着
するときに、アダプタ(14)の切欠部(40a)に嵌合され
る。シールド部材(12)に弾性的に当接するボール(54)
と、ボール(54)をシールド部材(12)に対して押圧するス
プリング(53)とを固定金具(11)に設け、シールド部材(1
2)の凹部(32)にアダプタ(14)を装着するときに、ボール
(54)がアダプタ(14)の環状突起(14a)の内面に当接す
る。固定金具(11)の頭部(22)に複数の円弧状の切欠部(2
2)が設けられて、固定金具(11)の頭部(22)は非円形断面
に形成され、シールド部材(12)の内周面(12a)に複数の
円弧状の凹部(32)が設けられて、シールド部材(12)の内
周面(12a)は非円形断面に形成され、アダプタ(14)の内
周面に形成された円弧状の突起(42)は、固定金具(11)の
円弧状の切欠部(22)に嵌合され、アダプタ(14)の外周面
に形成された円弧状の突起(43)は、シールド部材(12)の
円弧状の凹部(32)に嵌合され、固定金具(11)の円弧状の
切欠部(22)はシールド部材(12)の円弧状の凹部(32)に対
して軸方向にずれている。取付部材(13)は、シールド部
材(12)の内側フランジ部(30)に当接する金属製のワッシ
ャ(34)と、固定金具(11)の環状溝(24)に嵌合されるC形
止め輪(36)とを有する。ボルト部又はナット部(21)は、
ルーフキャリア(5)に固定される。
【0007】
【作用】シールド部材(12)の非円形断面の凹部(32)と固
定金具(11)の非円形断面の頭部とにアダプタ(14)を嵌合
して、シールド部材(12)の把持部(33)を手動で回転する
と、アダプタ(14)を介して固定金具(11)は、シールド部
材(12)と一体に回転する。シールド部材(12)からアダプ
タ(14)を除去すると、固定金具(11)に回転可能に取り付
けられるシールド部材(12)は、固定金具(11)上で自由回
転するので、工具によって固定金具(11)を回転できな
い。
【0008】固定金具(11)の頭部の非円形断面をシール
ド部材(12)の凹部(32)の非円形断面部に対して軸方向に
ずれて内側に配置すると、固定金具(11)とシールド部材
(12)との間に挿入物を配置してもシールド部材(12)は固
定金具(11)に対して相対的に回転するので、固定金具(1
1)の不正取り外しが困難となる。アダプタ(14)の切欠部
(40a)に嵌合されるスプリング(51)又はアダプタ(14)の
環状突起(14a)の内面に当接するボール(54)と、アダプ
タ(14)の環状突起(14a)の内面に対しボール(54)を押圧
するスプリング(53)とにより、アダプタ(14)の着脱時に
節度感を与えると共に、アダプタ(14)のシールド部材(1
2)からの自然落下を防止することができる。
【0009】
【実施例】以下、この発明による固定装置の実施例を図
1〜図16について説明する。
【0010】図1〜図10はこの発明による固定装置1
の第1の実施例を示す。図1に示すように、この発明に
よる固定装置1は、自動車の屋根2に固定された支持バ
ー3にロッド4を固定する場合に使用される。ロッド4
にはルーフキャリア5が取り付けられる。図2及び図3
に示すように、固定装置1は、固定金具11と、固定金
具11を包囲するシールド部材12と、シールド部材1
2に対して固定金具11を取り付ける取付金具、即ち取
付部材13と、固定金具11とシールド部材12との間
に装着されるアダプタ14とを備えている。
【0011】固定金具11は内ねじ20を有するナット
部21と、ナット部21の一端の外周面に形成された複
数の切欠部22と、切欠部22の内端に設けられた外側
フランジ部23と、ナット部21の他端に形成された環
状溝24とを備えている。ナット部21の一端は円弧状
の複数の切欠部22によって非円形断面の頭部を構成す
る。シールド部材12は、固定金具11の頭部に形成さ
れた外側フランジ部23が当接する内側フランジ部30
と、内側フランジ部30に形成されかつ固定金具11が
配置される貫通孔部31と、内側フランジ部30の軸方
向外側に形成された凹部32と、外周部に形成された把
持部33とを有する。凹部32は、複数の円弧状の切欠
部を設けることにより形成され、非円形断面を構成す
る。取付部材13は、シールド部材12の内側フランジ
部30に当接する金属製のワッシャ34と、固定金具1
1の環状溝24に嵌合されるC形止め輪36とを有し、
取付部材13は、内側フランジ部30の軸方向内側で固
定金具11をシールド部材12に回転可能に固定する。
アダプタ14は、嵌合部40と、嵌合部40から突出し
て形成されたグリップ41とを有する。嵌合部40の内
側には固定金具11を受ける孔部45と、孔部45に内
側に突出して形成されかつ切欠部22と嵌合する内側突
起部42とが設けられる。嵌合部40の外側には、シー
ルド部材12に形成された凹部32に嵌合する外側突起
部43が設けられる。アダプタ14のグリップ41を手
で握り、シールド部材12の凹部32と固定金具11の
切欠部22とに嵌合することができる。本実施例では、
固定金具11の切欠部22はシールド部材12の凹部3
2に対して軸方向にずれて内側に配置される。固定金具
11のナット部21が受けるボルトの端部を配置できる
貫通孔44がグリップ41に形成される。固定金具11
の外側フランジ部23とシールド部材12の内側フラン
ジ部30との間には、波形ワッシャ46とワッシャ47
が配置される。
【0012】シールド部材12の溝48には係止部52
を有するほぼZ形断面のリーフスプリング51が配置さ
れる。アダプタ14を装着するときに、リーフスプリン
グ51の係止部52は嵌合部40の環状切欠部40aに
嵌合される。
【0013】組立の際には、まずリーフスプリング51
をシールド部材12の溝48内に配置する。次に、シー
ルド部材12の内側フランジ30にワッシャ47と波形
ワッシャ46を配置した後、固定金具11のナット部2
1をワッシャ47、波形ワッシャ46及びシールド部材
12の貫通孔部31内に配置する。その後、ナット部2
1にワッシャ34を装着した後、ナット部21の環状溝
24にC形止め輪36を装着して、取付部材13によっ
てシールド部材12に固定金具11を回転可能に取り付
ける。
【0014】使用の際には、アダプタ14の嵌合部40
をシールド部材12内に挿入して、アダプタ14の内側
突起部42を固定金具11の切欠部22に嵌合すると同
時に、アダプタ14の外側突起部43をシールド部材1
2の凹部32に嵌合する。このとき、アダプタ14の環
状切欠部40aにリーフスプリング51の係止部52が
嵌合されるので、アダプタ14の着脱時に節度感を与え
ると共に、アダプタ14のシールド部材12からの自然
落下を防止することができる。この状態では、固定金具
11とシールド部材12はアダプタ14を介して一体に
回転する。この状態で、シールド部材12の把持部33
を手動で回転すると、固定金具11はアダプタ14と共
に回転され、固定金具11によりルーフキャリア5を自
動車の屋根2に固定することができる。その後、アダプ
タ14をシールド部材12から除去すると、シールド部
材12は固定金具11上で自由回転するので、工具によ
って固定金具11を回転することができない。このた
め、ルーフキャリア5の不正取り外しを防止することが
できる。
【0015】本実施例では、固定金具11の切欠部22
とシールド部材12の凹部32とが軸方向にずれて配置
されるので、固定金具11とシールド部材12との間に
挿入物を配置してもシールド部材12は固定金具11に
対して相対的に回転して、ルーフキャリアの不正取り外
しが困難となる利点がある。
【0016】図7及び図8に示すように、アダプタ14
の嵌合部40を正しい方向でシールド部材12内に挿入
すると、円滑に嵌合することができる。
【0017】図11はリーフスプリング51を省略した
この発明の第2の実施例を示す。
【0018】図12及び図13は軸方向に長いシール部
材12を形成したこの発明の第3の実施例を示す。この
実施例では、リーフスプリング51の代わりに、スプリ
ング53と、スプリング53により外側に押圧されるボ
ール54が固定金具11に形成した凹部11aに配置さ
れる。スプリング53により押圧されるボール54にア
ダプタ14の環状突起14aの内面が当接するので、ア
ダプタ14の着脱時に節度感を与える。また、アダプタ
14の固定金具11に当接する下方の断面は円形である
が、シールド部材12に当接する断面は六角形に形成さ
れる。
【0019】図14は固定金具11の切欠部22をシー
ルド部材12の凹部32に対して軸方向にずらさずに対
抗して配置したこの発明の第4の実施例を示す。図15
はアダプタ14を正しい方向からシールド部材12内に
挿入する例を示す。
【0020】図16はナット部21の代わりに固定金具
11としてボルト部21aを形成した第5の実施例を示
す。
【0021】
【発明の効果】高価なシリンダ錠を使用せずに、少ない
構成部品で固定装置を構成することができ、製造コスト
を低減することができる。また、シールド部材を手動で
回転できるので、取扱いが容易である。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明による固定装置を装着した自動車の
屋根に固定した支持バーを示す斜視図
【図2】 この発明による固定装置の断面斜視図
【図3】 固定金具とシールド部材の分解斜視図
【図4】 図2の平面図
【図5】 図2の底面図
【図6】 アダプタを挿入する状態を示す分解斜視図
【図7】 アダプタの完全嵌合状態を示す断面図
【図8】 図7においてアダプタを完全に嵌合した状態
を示す断面図
【図9】 アダプタの不完全嵌合状態を示す断面図
【図10】 図9の平面図
【図11】 リーフスプリングを省略したこの発明の第
2の実施例を示す断面図
【図12】 長いシール部材を使用するこの発明の第3
の実施例を示す断面図
【図13】 図12の平面図
【図14】 固定金部の切欠部とシールド部材の凹部を
対向して配置したこの発明の第4の実施例を示す断面図
【図15】 図14においてアダプタをシールド部材内
に装着した状態を示す断面図
【図16】 ナット部の代わりにボルト部を形成した固
定金具を示すこの発明の第5の実施例を示す断面図
【符号の説明】
1・・固定装置、 2・・屋根、 3・・支持バー、
4・・ロッド、 5・・ルーフキャリア、 11・・固
定金具、 12・・シールド部材、 13・・取付部
材、 14・・アダプタ、 20・・内ねじ、 21・
・ナット部、 22・・切欠部、 23・・外側フラン
ジ部、 24・・環状溝、 30・・内側フランジ部、
31・・貫通孔部、 32・・凹部、 33・・把持
部、 40・・嵌合部、 40a・・環状切欠部、 4
1・・グリップ、 42・・内側突起部、 43・・外
側突起部、 51・・リーフスプリング、 52・・係
止部、
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭56−353(JP,U) 実開 平2−34358(JP,U) 実開 昭55−98648(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B60R 9/04

Claims (7)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ボルト部又はナット部、外側フランジ部
    及び非円形断面の頭部が形成された固定金具と、 固定金具に形成された外側フランジ部が当接する内側フ
    ランジ部、内側フランジ部に形成されかつ固定金具が配
    置される貫通孔部、内側フランジ部の軸方向外側に形成
    された非円形断面の凹部及び外周部に形成された把持部
    を有するシールド部材と、 内側フランジ部の軸方向内側で固定金具をシールド部材
    に回転可能に取り付ける取付部材と、 シールド部材の非円形断面の凹部と固定金具の非円形断
    面の頭部とに嵌合されかつ固定金具とシールド部材とを
    一体に回転するアダプタとを備えたことを特徴とする固
    定装置。
  2. 【請求項2】 固定金具の頭部の非円形断面は、シール
    ド部材の凹部の非円形断面部に対して軸方向にずれて内
    側に配置される請求項1に記載の固定装置。
  3. 【請求項3】 シールド部材の溝に配置されるスプリン
    グは、シールド部材の凹部にアダプタを装着するとき
    に、アダプタの切欠部に嵌合される請求項1に記載の固
    定装置。
  4. 【請求項4】 シールド部材に弾性的に当接するボール
    と、ボールをシールド部材に対して押圧するスプリング
    とを固定金具に設け、シールド部材の凹部にアダプタを
    装着するときに、ボールがアダプタの環状突起の内面に
    当接する請求項1に記載の固定装置。
  5. 【請求項5】 固定金具の頭部に複数の円弧状の切欠部
    が設けられて、固定金具の頭部は非円形断面に形成さ
    れ、シールド部材の内周面に複数の円弧状の凹部が設け
    られて、シールド部材の内周面は非円形断面に形成さ
    れ、アダプタの内周面に形成された円弧状の突起は、固
    定金具の円弧状の切欠部に嵌合され、アダプタの外周面
    に形成された円弧状の突起は、シールド部材の円弧状の
    凹部に嵌合され、固定金具の円弧状の切欠部はシールド
    部材の円弧状の凹部に対して軸方向にずれている請求項
    2に記載の固定装置。
  6. 【請求項6】 取付部材は、シールド部材の内側フラン
    ジ部に当接する金属製のワッシャと、固定金具の環状溝
    に嵌合されるC形止め輪とを有する請求項1に記載の固
    定装置。
  7. 【請求項7】 ボルト部又はナット部は、ルーフキャリ
    アに固定される請求項1〜請求項6のいずれか1項に記
    載の固定装置。
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