JP3391969B2 - 現像装置及びプロセスカートリッジ - Google Patents

現像装置及びプロセスカートリッジ

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、記録媒体に画像を
形成する画像形成装置に着脱可能なプロセスカートリッ
ジ、及び現像装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】レーザープリンタや複写機等の画像形成
装置は、一様に帯電させた像担持体に選択的な露光を行
なって潜像を形成し、この潜像を現像剤担持体上の現像
剤を付着させることで顕像化し、さらに該現像剤像を記
録媒体に転写して画像記録を行なう。このような装置に
あっては、現像剤がなくなる都度、補給しなければなら
ないが、この補給作業が煩わしいばかりか、汚れを伴う
こともある。また、各部材のメンテナンスは専門のサー
ビスマンでなければ行なうことが出来ず、ユーザーには
不便を伴うことが多かった。
【0003】そこで、前記像担持体、帯電手段、現像手
段、クリーニング手段等を枠体内にまとめてカートリッ
ジ化し、このカートリッジをユーザーが装置本体に装填
することによって、トナーの補給や寿命に達した像担持
体等の部品交換を可能とし、メンテナンスを容易にした
ものが実用化されている。
【0004】図5にそのプロセスカートリッジの一例を
示す。像担持体である電子写真感光体ドラム1の周囲に
帯電手段2、トナー(現像剤)を収納した現像手段3、
及びクリーニング手段4を配置し、クリーニング枠体
6、トナー収容枠体7からなるハウジングで覆って一体
的にカートリッジ5とし、画像形成装置本体に対して着
脱自在な構成としている。
【0005】ここで現像器について更に述べる。現像ス
リーブ8の軸方向一方端部にはスリーブギア10が取り
付けてあり、一体的に回転する。このギアは感光体ドラ
ム1のギアと噛合し、感光体ドラム1の回転に応じて現
像スリーブ8を回転させる。ここで高品位画像をねらう
ため、ドラムギア14、スリーブギアはハス歯ギアを用
い実質の噛み合い幅を大きくとり回転ムラのない伝達を
行うようにしている。現像スリーブ8にはマグネットロ
ーラが内包されている。更に前記スリーブギアはトナー
送り部材と連結したギアと噛合し感光体ドラム1の回転
力をトナー撹拌部材11に伝達する。またトナーを充填
するためにトナー枠体7にはトナーを充填するためのト
ナー充填口12があり、そこをトナーキャップ15で覆
って蓋をしている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
プロセスカートリッジおよび現像装置においては、以下
に述べるような問題があった。
【0007】即ち、トナー充填口はトナー収容枠体の側
面で撹拌棒軸受部を避けた位置で位置を制限されたた
め、トナー充填口面積は制限される。
【0008】本発明は、上記のような問題を解決し、攪
拌部材が充填口の面積を制限しないプロセスカートリッ
ジ、及び現像装置を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記した本発明の目的を
実現する現像装置の構成は、トナーを収容するトナー枠
体と、前記トナー枠体にトナーを充填するために設けら
れたトナー充填口と、前記トナー充填口を覆うトナーキ
ャップと、前記トナー枠体内部で回転してトナーを撹拌
するトナー撹拌棒と、外部から駆動力を受ける部分を有
し前記トナー撹拌棒に回転力を伝達する撹拌軸とを有
し、前記トナー撹拌軸を前記トナーキャップが回転可能
に支持する事を特徴とする。 また、上記した本発明の目
的を実現する現像装置の他の構成は、トナーを収容する
トナー枠体と、前記トナー枠体にトナーを充填するため
に設けられたトナー充填口と、前記トナー容器内部で回
転してトナーを撹拌するトナー撹拌棒と、外部から駆動
力を受ける部分を有し前記トナー撹拌棒に回転力を伝達
する撹拌軸とを有し、前記トナー充填口が前記撹拌軸を
回転可能に支持し、前記撹拌軸がトナー充填口を塞ぐキ
ャップの機能を持つ事を特徴とする。 さらに、上記した
本発明の目的を実現するプロセスカートリッジの構成
は、例えば上記したいずれかの構成の現像装置と、該現
像装置によりトナーを供給される像担持体を有すること
を特徴とする。
【0010】
【発明の実施の形態】
[実施形態1]以下、図面に沿って本発明の実施形態に
ついて説明する。
【0011】図1に、本発明に係る画像形成装置のプロ
セスカートリッジの概略を図示する。このプロセスカー
トリッジは、像担持体と、少なくとも1つのプロセス手
段を備えたものである。ここでプロセス手段としては、
例えば像担持体の表面を帯電させる帯電手段、像担持体
にトナー像を形成する現像手段、像担持体表面に残留し
たトナーを除去するためのクリーニング手段等がある。
本実施形態のプロセスカートリッジは、図1に示すよう
に像担持体である電子写真感光体ドラム1の周囲に帯電
手段2、現像剤を収納した現像手段3、及びクリーニン
グ手段4を配置し、クリーニング枠体6、トナー容器7
からなるハウジングで覆って一体的にカートリッジ5と
し、画像形成装置本体に対して着脱自在に構成してい
る。
【0012】ここで現像器について更に述べる。現像ス
リーブの軸方向一方端部にはスリーブギアが取り付けて
あり、一体的に回転する。スリーブギアはPOM、摺動
剤入りPOM、ポリカーボネイト、摺動剤入りポリカー
ボネイト、ナイロン等で成形されたものである。このギ
アは感光体ドラム1のハス歯ギアと噛合し、感光体ドラ
ム1の回転に応じて現像スリーブを回転させる。現像ス
リーブ8にはマグネットローラ13が内包されている。
更に前記スリーブギアはトナー撹拌部材11と連結した
ギアと噛合し感光体ドラムの回転力をトナー撹拌部材1
1に伝達する。ここで図2、3を用いて説明する。トナ
ーを充填するためにトナー枠体7にはトナーを充填する
ためのトナー充填口12があり、そこをトナーキャップ
15で覆って蓋をしている。トナー充填口12内部には
撹拌軸を仮押さえするガイド部12aがある。ここでト
ナーキャップ15にはトナー撹拌部材11の軸受を支持
する円筒形状の支持部15aを設けている。この支持部
15aに撹拌軸12bは回転可能に取り付けられてい
る。トナーキャップ15と撹拌軸11bは互いに摺動性
の良い材質で作られている。もしくはトナーキャップ1
5と撹拌軸11bの間に軸受け部材を追加して摺動性を
上げても良い。トナー撹拌部材11はトナー容器7内部
の撹拌棒11aとその撹拌棒11aを支持する撹拌軸1
1b、撹拌軸11bとトナーキャップ15との摺動部を
シールするパッキン11c等から構成されている。
【0013】ここでトナー容器7にトナーを充填する工
程について述べる。まずトナーを充填する前に撹拌棒1
1aを充填口12から撹拌棒軸受け部7aにいれる。次
に、撹拌棒11aをガイド部中心12bに組み込む。仮
押さえするガイド部12aの中心12bは撹拌棒11a
が組み込めるようにスナップフィットになっていおり、
例えばガイド部の外周から中心12bに通じるスリット
を通して攪拌棒を押し込むことができる。撹拌棒11a
をガイド部中心12bに組み込んだ後、トナーをトナー
充填口12より充填する。トナー充填口12をトナーキ
ャップ15で閉じ、撹拌軸11bをトナーキャップ15
に組み込む。この時に撹拌棒11aはガイド部12aの
中心12bにより位置決めされているので撹拌軸11b
の撹拌棒受け部11dに入れることができる。またトナ
ーキャップ15と撹拌軸11bをユニットとしてあらか
じめ組みたてておきそのユニットをトナー充填口12に
組み込むこともできる。
【0014】[実施形態2]以下図4に沿って実施形態
2について述べる。
【0015】実施形態1と同様に現像スリーブの軸方向
一方端部にはスリーブギアが取り付けてあり、一体的に
回転する。このギアは感光体ドラム1のハス歯ギアと噛
合し、感光体ドラム1の回転に応じて現像スリーブを回
転させる。更に前記スリーブギアはトナー撹拌部材11
と連結したギアと噛合し感光体ドラムの回転力をトナー
撹拌部材11に伝達する。
【0016】トナー撹拌部材11はトナー容器7の撹拌
軸受け開口部7aに回転可能に取り付けられている。ト
ナー撹拌部材11はトナー容器7内部の撹拌棒11aと
その撹拌棒11aを支持する撹拌軸11b、撹拌軸11
bとトナー枠体7との摺動部をシールするパッキン11
c等から構成されている。また撹拌軸受け開口部がトナ
ー充填口12を兼ねている。つまりトナーキャップの機
能を撹拌軸11bが兼ね備えている。また前記トナー充
填口12の開口面積はトナー撹拌部材によって制限され
ることがなく、トナー充填効率をよくするため充分大き
くできる。
【0017】ここでトナー容器7にトナーを充填する工
程について述べる。まずトナーを充填する前に撹拌棒1
1aを充填口12から撹拌棒軸受け部7aにいれる。撹
拌棒11aをガイド部中心12bに組み込む。仮押さえ
するガイド部12aの中心12bは撹拌棒11aが組み
込めるようにスナップフィットになっている。撹拌棒1
1aをガイド部中心11bに組み込んだ後、トナーをト
ナー充填口12より充填する。そしてトナー充填口12
を撹拌軸11bで閉じる。この時に撹拌棒11aはガイ
ド部12aの中心12bにより位置決めされているので
撹拌軸11bの撹拌棒受け部11dに入れることができ
る。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
従来のようにトナー充填口の位置や面積が撹拌棒の軸受
部により制限を受けることがなくなり、トナー攪拌棒の
両端のトナー枠体面のうち一方の面にトナー充填口を設
けるだけでトナーの充填もトナーの攪拌も行うことがで
き、トナー枠体への細工が少なくてすむ分だけ密閉性が
高まり低コストの現像装置、プロセスカートリッジを提
供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る実施形態1のプロセスカートリッ
ジの概略構成説明図。
【図2】本発明に係る実施形態1のトナーキャップの概
略断面図。
【図3】本発明に係る実施形態1のトナーキャップの概
略構成説明図。
【図4】本発明に係る実施形態2の撹拌部材の概略断面
図。
【図5】従来例のプロセスカートリッジの概略構成説明
図。
【符号の説明】
1…感光ドラム 1…帯電手段 3…現像手段 4…クリーニング手
段 5…カートリッジ 6…クリーニング枠
体 7…トナー容器 7a…撹拌棒軸受け
部 8…スリーブ 11…撹拌部材 11a…撹拌棒 11b…撹拌軸 11c…パッキン 11d…撹拌棒受け
部 12…トナー充填口 12a…ガイド部 12b…ガイド中心部 14…ドラムギア 15…トナーキャップ 15a…軸受け部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 小熊 徹 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キ ヤノン株式会社内 (56)参考文献 特開 平1−250974(JP,A) 特開 平7−261525(JP,A)

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 トナーを収容するトナー枠体と、 前記トナー枠体にトナーを充填するために設けられたト
    ナー充填口と、 前記トナー充填口を覆うトナーキャップと、 前記トナー枠体内部で回転してトナーを撹拌するトナー
    撹拌棒と、外部から駆動力を受ける部分を有し 前記トナー撹拌棒に
    回転力を伝達する撹拌軸とを有し、 前記トナー撹拌軸を前記トナーキャップが回転可能に支
    持する事を特徴とする現像装置。
  2. 【請求項2】 撹拌棒を仮押さえして位置決めしておく
    仮押さえ部をトナー枠体が有し、 前記撹拌軸を組込む時に前記仮押さえ部に前記撹拌棒が
    嵌合できるようにしていることを特徴とする請求項1記
    載の現像装置。
  3. 【請求項3】 トナーを収容するトナー枠体と、 前記トナー枠体にトナーを充填するために設けられたト
    ナー充填口と、 前記トナー容器内部で回転してトナーを撹拌するトナー
    撹拌棒と、外部から駆動力を受ける部分を有し 前記トナー撹拌棒に
    回転力を伝達する撹拌軸とを有し、 前記トナー充填口が前記撹拌軸を回転可能に支持し、 前記撹拌軸がトナー充填口を塞ぐキャップの機能を持つ
    事を特徴とする現像装置。
  4. 【請求項4】 撹拌棒を仮押さえして位置決めしておく
    仮押さえ部をトナー枠体が有し、 前記撹拌軸を組込む時に前記仮押さえ部に前記撹拌棒が
    嵌合できるようにしていることを特徴とする請求項3記
    載の現像装置。
  5. 【請求項5】 請求項1乃至4のいずれかに記載の現像
    装置と、該現像装置によりトナーを供給される像担持体
    を有することを特徴とするプロセスカートリッジ。
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