JP3384906B2 - 交通障害位置情報処理装置 - Google Patents

交通障害位置情報処理装置

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JP3384906B2 JP06688895A JP6688895A JP3384906B2 JP 3384906 B2 JP3384906 B2 JP 3384906B2 JP 06688895 A JP06688895 A JP 06688895A JP 6688895 A JP6688895 A JP 6688895A JP 3384906 B2 JP3384906 B2 JP 3384906B2
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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】本発明は、道路工事、凍結あるい
は路面陥没等で車両が一時的に通行できない場所を交通
情報として速やかに提供できるようにした交通障害位置
情報処理装置に関する。 【0002】 【従来の技術】従来、道路の保守等のために、車両の通
行止め、あるいは交互通行等の交通規制を伴う工事を行
う場合は、監督官庁(警察署)に道路使用許可申請を行
い、その申請に基づく許可の下に工事が行われている。
そして、この申請は、通常、雨天等で工事ができない日
時を考慮して実際の工事期間により長い期間を指定して
行われる。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】従来の交通規制を伴う
工事は、道路使用許可申請に基づく工事期間内のいずれ
の日時に工事が行われるか不明であるため、その道路許
可申請を基にした道路情報をドライバーに提供すること
ができないという欠点があった。 【0004】すなわち、従来の交通規制を伴う工事は、
パトロールカーや巡回車等の監視車が実際の工事現場を
発見したときに、その工事箇所や工事区間を管理センタ
に報告し、管理センタはその報告に基づいて道路情報を
提供するので、道路情報の提供が遅れたり、あるいは管
理センタに監視車からの報告が無いときは、全く道路情
報の提供が行われず、情報不足による交通渋滞が起きや
すいという欠点があった。 【0005】そこで、本発明は、上記欠点を解決するた
めになされたものであって、その目的は、交通規制を伴
う工事等の交通障害箇所や工事区間等の交通障害区間を
速やかに管理センタに通報できる交通障害位置情報処理
装置を提供することにある。 【0006】 【課題を解決するための手段】本発明に係る交通障害位
置情報処理装置は、上記目的を達成するために、道路の
工事箇所等の交通障害箇所又はその工事区間等の交通障
害区間の両側に設けられたGPS衛星からの電波を受信
する受信手段と、その受信手段で受信された電波から前
記道路の交通障害箇所の位置又はその交通障害区間の両
側の位置を算出する算出手段と、前記道路の工事箇所等
の交通障害箇所又はその工事区間等の交通障害区間の場
所の規制内容を設定する設定手段と、前記算出手段で算
出された位置情報及び前記設定手段で設定された規制内
容の情報を、道路情報を提供する管理センタへ送出する
送出手段とを有することを特徴としている。 【0007】 【作用】上記構成において、送出手段は、GPS衛星か
ら得られた位置情報、すなわち道路工事等の交通障害の
箇所や区間の位置情報と規制内容情報又は規制原因の情
報とを管理センタへ送出する。 【0008】 【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1は、一実施例装置の概略図であって、二車線
の道路Rの一車線側(図1では上り方向の車線側)の一
部に工事区間R′が設けられて工事が行われている状態
が示されている。 【0009】工事区間R′の両側(道路Rの車両の進行
方向の両側)には、工事用信号灯器1a,1bがそれぞ
れ設けられている。これら工事用信号灯器1a,1bに
は、赤色灯R及び青色灯Gがそれぞれ設けられていると
ともに、これら赤色灯R,R及び青色灯G,Gは、現場
制御器2により、一方の工事用信号灯器1a(又は1
b)の赤色灯Rが点灯、かつ青色灯Gが消灯していると
きは他方の工事用信号灯器1b(又は1a)の赤色灯R
が点灯し、かつ青色灯Gが点灯するように制御されて、
車両は、工事区間R′の反対側の車線を交互通行できる
ようにされている。 【0010】各工事用信号灯器1a,1bの頂部には、
GPS(Global Positioning System )衛星からの電波
を受信するためのアンテナ3a,3bがそれぞれ設けら
れているとともに、各工事用信号灯器1a,1b内には
GPS受信器4a,4bがそれぞれ内蔵されている。し
たがって、GPS受信器4a,4bは、,各工事用信号
灯器1a,1bの設置位置を検出することができる。 【0011】図1中、5は管理センタ機器であって、ホ
ストコンピュータから構成され、道路情報(交通情報)
をドライバ等へ提供する交通管理センタに設けられてい
て、上記現場制御器2と電話回線等の通信回線を介して
接続されている。 【0012】この管理センタ機器5には、図示しないが
表示画面が設けられて上記工事用信号灯器1a,1bの
設置される範囲の地図が表示できるように構成されてい
るとともに、現場制御器2から送出されてくる位置情報
及び後述の規制内容の情報をその地図上に表示できるよ
うに構成されている。 【0013】図2は、一実施例装置の電気的構成のブロ
ック図であって、各信号灯器1a,1b内には、上記G
PS受信器4a,4b以外に、赤色灯R及び青色灯Gの
点灯を駆動する点灯駆動回路6a,6bがそれぞれ設け
られている。そして、これら点灯駆動回路6a,6b
は、現場制御器2内に設けられている信号灯器制御部7
に接続されている。 【0014】この信号灯器制御部7は、図示しないが、
工事区間R′の長さや道路Rの交通量に対応させて各灯
R,R、G,Gの点灯時間を設定する設定器が設けられ
ている。 【0015】現場制御器2内には、上記各GPS受信器
4a,4bからの位置情報を入力するとともに、交通規
制等の内容を設定し、管理センタ5へ送出する情報を生
成するためのマイクロコンピュータを中心に構成されて
いる送信情報生成部8が設けられている。 【0016】この送信情報生成部8には、図3に示され
るような設定器9が設けられていて、工事区間が道路R
の上り、下り又は全面かのいずれかを設定するランプ付
きの工事箇所設定釦9a,9b,9cと、交互通行、通
行止め又は車線規制のいずれかを設定するランプ付きの
規制内容設定釦9d〜9fと、工事年月日を設定する日
付設定釦9g〜9iとが設けられている。 【0017】図3においては、図1の工事状態に合わせ
て、工事箇所設定釦9a及び規制内容設定釦9aが点灯
されていて、平成6年12月1日に上り車線で交互通行
が実施されていることを示している。 【0018】送信情報生成部8は、上述の各釦(上述の
例では9a,9b,9g〜9i)で設定された内容(本
発明では、この内容を規制の内容としている。)の情報
と、GPS受信器4a,4bからの位置情報とが対とな
って送信情報が生成され、この生成された情報は通信制
御部10を介して管理センタ5に送出される。 【0019】現場制御器2から管理センタ機器5への情
報の送出は、工事終了まで常時送出するようにしてもよ
いが、現場制御器2から工事開始時に管理センタ機器5
に情報を送出した後は、管理センタ機器5からの定期的
な問合わせに対して応答するようにしてもよい。いずれ
にしても、工事終了時には、現場制御器2からの情報送
出が終了するので、管理センタ側では、工事の終了を知
ることができる。 【0020】本実施例装置は、GPS受信器4a,4b
から得た位置情報と現場制御器2で設定された規制内容
の情報とを基に、管理センタでは、工事場所を特定して
適確な道路情報をドライバに提供できるので、交通渋滞
等の不測の事態を未然に防止することができる。 【0021】なお、上述の例では、2つのGPS受信器
4a,4bを用いて所定長さの工事区間R′を検出した
が、工事箇所が一箇所の場合は、1つのGPS受信器で
位置情報を得ることができる。さらに、管理センタに別
のGPS受信器を設置しておき、現場から送出されてく
る位置情報を正確な位置に補正して、工事区間を正確に
把握するようにしてもよい。 【0022】また、上述の実施例では、車両が通行でき
ない例として道路工事を示したが、道路際の建築のため
に道路を一時的に使用する場合であってもよい。したが
って、本発明で道路の工事というときはこのように道路
を占有する場合も含んでいる。 【0023】図4は、本発明の他の実施例装置を示すも
のであって、可搬式送信機20は、道路を監視するパト
ロールカーや巡回車の車両(図示の例では巡回車。以
下、巡回車を例に説明する。)Cに搭載されて移動可能
に構成されていて、例えば、図示のような路面陥没箇所
イの近傍に設置されるように構成されている。 【0024】この可搬式送信機20は、外形形状がコー
ン状を呈し、一般車C′,C′…のドライバーに対して
注意を喚起できる大きさに形成されているとともに、赤
色等の色彩が付されている。そして、この内部には、図
5に示されるように、アンテナ21を備えた送信器2
2、入力処理器23、設定器24及び電源25が設けら
れている。 【0025】巡回車Cには、GPS電波による位置情報
検出手段及び車速センサとジャイロコンパスとを用いた
自律航行式位置手段を備えた、いわゆる市販のGPSを
用いた自律航行式のナビゲーション装置からなる自律航
行式位置検出器(以下、位置検出器)30と、その位置
検出器30で得られた位置情報を上記可搬式送信器20
に入力するときに用いられる出力器31とが搭載されて
いる。 【0026】図6を用いてさらに説明すると、位置検出
器30は、市販されている自律航行式のナビゲーション
装置であり、アンテナ30aで受信したGPS電波及び
地図ROM30bに格納されている地図データを基に演
算処理して、自車(巡回車C)位置を算出するマイクロ
コンピュータを中心に構成された処理器30cと、算出
した自車位置を地図上に表示するディスプレイ30dと
を有している。 【0027】また、上記処理器30cには、車軸(図示
せず)に連結された速度発電器(図示では発電器)30
eからのパルス信号を基に車速を検出する車速センサ3
0fと巡回車Cの方位を検出するジャイロコンパスが接
続されていて、巡回車Cがトンネル等でGPS電波を受
信できない地域においても巡回車Cの位置が検出できる
ように構成されている。 【0028】出力器31は、位置検出器30で検出され
た現在の位置情報を取込むための入力部31aと、マイ
クロコンピュータを中心に構成された処理器31bとを
有している。この処理器31bは、位置検出器30から
の現在の位置データ及び地図ROM31cに格納されて
いる地図データを基に、正確な緯度と経度とを算出し
て、それをディスプレイ31dに表示できるように構成
されている。 【0029】上記可搬式送信機20に設けられている設
定器24は、図7に示されるような操作パネル24aを
有していて、出力器31で出力された緯度と経度とをセ
ットできるように構成されている。 【0030】すなわち、設定器24の操作パネル24a
の上部には、押釦式で任意の緯度と経度とをセットする
ことのできる緯度・経度設定部24bと、スライド式ス
イッチで所定の規制内容を設定することのできる規制内
容設定部24cとが設けられている。なお、この図示の
規制内容設定部24cには、規制の原因、規制の態様及
び規制対象車両の三つの内容が設定できるように構成さ
れている。 【0031】また、設定器24には、可搬式送信機20
の稼動状態を表示するランプ24dと、可搬式送信機2
0から設定器24で設定された交通障害情報を管理セン
タへ送出するとき、交通障害が解消したときにその旨の
情報を管理センタへ送出されたとき、及び可搬式送信機
20の稼動を停止させるときのいずれかを択一的に選択
する選択スイッチ24eとが設けられている。 【0032】上記構成からなる本実施例装置において、
巡回車Cが巡回中、路面の陥没等の交通障害箇所(区
間)を発見したとき、その交通障害箇所の位置を位置検
出器30を介して検出し、出力器31のディスプレイ3
1dに表示させる。 【0033】次いで、係員は、ディスプレイ31dに表
示された緯度及び経度を設定器24の緯度・経度設定部
24bに設定するとともに、交通障害の原因、規制態様
及び規制対象車両を設定した後、可搬式送信機20が交
通障害箇所に設置される。そして、選択スイッチ24e
が障害送信側にセットされる(図4参照)。 【0034】これにより、可搬式送信機20からは、設
定器24で設定された交通障害情報が入力処理器23、
通信器22及びアンテナ21を介して無線通信により管
理センタ側へ送出することができる。したがって、管理
センタ側では、可搬式送信機20から得た情報を基に速
やかに交通情報を提供することができる。しかも、設定
器24への位置情報の設定は、自律航行式のナビゲーシ
ョン装置である位置検出器30から求めて行うことがで
きるので、例えば、トンネル内やビルの陰等のGPS電
波を受信できない場所でも正確にセットすることができ
る。 【0035】路面の陥没が埋め戻されるなどして、交通
障害が解消したときは、選択スイッチ24eが復旧側に
セットされる。このため、管理センタ側では、交通障害
が除去されたことを速やかに知ることができ、ただちに
その旨の交通情報を提供することが可能となる。 【0036】管理センタへの交通障害復旧情報の送信が
終了した後は、選択スイッチ24eは停止にセットさ
れ、可搬式送信機20は巡回車Cに回収される。 【0037】上述のように、本実施例装置は、可搬式送
信機20を用いて交通障害発生箇所を的確に、しかも速
やかに管理センタ側へ送信できるとともに、その交通障
害が解消したときも速やかに管理センタ側へ送信できる
ので、きめの細かい交通情報を提供することができる。 【0038】なお、図6中、鎖線で示される部分は、出
力器31の情報を係員を介さずに直接可搬式送信機20
にセットするときの構成を示している。 【0039】すなわち、出力器31の処理器31bに出
力部31eを設けるとともに、可搬式送信機20の入力
処理器23に入力部23aを設け、出力部31eと入力
部23aとを接続回線Lで接続して、自動的に交通障害
位置情報を可搬式送信機20に取込めるようにしてい
る。 【0040】また、出力器31の処理器31bにカード
ライタ31fを設けるとともに、可搬式送信機20の入
力処理器23にカードリーダ23bを設け、カードライ
タ31fでカードに書込まれた交通障害位置情報をカー
ドリーダ23bを介して可搬式送信機20に取込めるよ
うにしている。 【0041】 【発明の効果】本発明に係る交通障害位置情報処理装置
は、道路の工事箇所等の交通障害箇所又はその工事区間
等の交通障害区間の両側に設けられたGPS衛星からの
電波を受信する受信手段と、その受信手段で受信された
電波から前記道路の交通障害箇所の位置又はその交通障
害区間の両側の位置を算出する算出手段と、前記道路の
工事箇所等の交通障害箇所又はその工事区間等の交通障
害区間の場所の規制内容を設定する設定手段と、前記算
出手段で算出された位置情報及び前記設定手段で設定さ
れた規制内容の情報を、道路情報を提供する管理センタ
へ送出する送出手段とからなるので、管理センタは、工
事場所を特定して適確な道路情報を速やかに提供するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明の一実施例装置の概略構成図である。 【図2】一実施例装置の電気的構成を示すブロック図で
ある。 【図3】設定器の正面図である。 【図4】本発明の他の実施例装置の概略説明図である。 【図5】可搬式送信機の一部を断面して示した正面図で
ある。 【図6】他の実施例装置の電気的構成を示すブロック図
である。 【図7】可搬式送信機内に組込まれる設定器の詳細図で
ある。 【符号の説明】 1a,1b 工事用信号灯器 2 現場制御器 3a,3b アンテナ 4a,4b GPS受信器 5 管理センタ機器 6a,6b 点灯駆動回路 7 信号灯器制御部 8 送信情報生成部 9 設定器 10 通信制御部 20 可搬式送信機 24 設定器 30 一設定器 31 出力器

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 道路の工事箇所等の交通障害箇所又はそ
    の工事区間等の交通障害区間の両側に設けられたGPS
    衛星からの電波を受信する受信手段と、 前記受信手段で受信された電波から前記道路の交通障害
    箇所の位置又はその交通障害区間の両側の位置を算出す
    る算出手段と、 前記道路の工事箇所等の交通障害箇所又はその工事区間
    等の交通障害区間の場所の規制内容を設定する設定手段
    と、 前記算出手段で算出された位置情報及び前記設定手段で
    設定された規制内容の情報を、道路情報を提供する管理
    センタへ送出する送出手段と、 を有することを特徴とする交通障害位置情報処理装置。
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