JP3380441B2 - 塗料で皮膜した鋼製弾塑性ダンパ - Google Patents

塗料で皮膜した鋼製弾塑性ダンパ

Info

Publication number
JP3380441B2
JP3380441B2 JP24390297A JP24390297A JP3380441B2 JP 3380441 B2 JP3380441 B2 JP 3380441B2 JP 24390297 A JP24390297 A JP 24390297A JP 24390297 A JP24390297 A JP 24390297A JP 3380441 B2 JP3380441 B2 JP 3380441B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
damper
steel
plastic
elasto
coating
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP24390297A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH1181738A (ja
Inventor
直幹 丹羽
友彦 有田
伸幸 宮川
正 那須
Original Assignee
鹿島建設株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 鹿島建設株式会社 filed Critical 鹿島建設株式会社
Priority to JP24390297A priority Critical patent/JP3380441B2/ja
Publication of JPH1181738A publication Critical patent/JPH1181738A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3380441B2 publication Critical patent/JP3380441B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、塗料で皮膜した
鋼製弾塑性ダンパに関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】鋼製弾
塑性ダンパには、例えば特許第2508244号掲載公
や、特公平8−26687号公報記載のもの等があ
る。
【0003】いずれも構造物内に設置し、一端を例えば
柱または梁等の構造物躯体に取着し、他端を耐震部材例
えばブレースまたは耐震壁に取着する。地震時の振動に
より、取着した両端の間には相対変位を生ずる。この相
対変位に対応してダンパも、一振動周期毎にヒステリシ
ス特性を持った塑性変形を起こし、ヒステリシス曲線上
でヒステリシス曲線に囲まれる面積に相当するエネルギ
の量だけ、振動エネルギを吸収する。
【0004】図1(a)は鋼板に六角形の孔を並べて設
けた弾塑性ダンパの一例でハニカムダンパ1と称される
ものの図である。(b)はこのハニカムダンパ1を、柱
2梁3の架構に、耐震壁4を設け、その耐震壁間に取着
した図である。
【0005】図2(a)は鋼板にパンチで長孔を穿設し
た弾塑性ダンパの一例でパンチングメタルダンパ5と称
されるものの図である。(b)はこのパンチングメタル
ダンパ5を柱梁の架構面のブレース6に取着した図であ
る。
【0006】図3は極軟鋼制震壁7の例で、制震壁の厚
さは6 〜25mmで小さい応力で剪断座屈するのを防ぐため
に、縦、横にスティフナ8を入れて補剛した弾塑性ダン
パの図であり、(a)は立面図、(b)は平面図であ
る。
【0007】図4は鋼管ねじれ型ダンパ9と称されるダ
ンパの図であり(a)は正面図、(b)は側面図であ
る。柱2と梁3の間に配設し、鋼管のねじれ変形によっ
て振動を吸収する。
【0008】図5はY形ブレースダンパ11と称される
ダンパを、梁3とブレース12の間に配設した図であ
る。
【0009】図6は極低降伏点鋼の板部材よりなる、制
震パネル13と称されるダンパを柱2に配設した図であ
る。
【0010】図7はスリット型ダンパ14と称されるダ
ンパの図である。
【0011】これらの鋼製弾塑性ダンパの塗装は、これ
まで柱梁の鉄骨部材と同様錆止め塗料等による簡易な塗
装のみを施したものであった。
【0012】一方、これら鋼製弾塑性ダンパのエネルギ
吸収能力は、繰り返し塑性変形能力に依存し、この繰り
返し塑性変形能力は鋼材の表面荒さや、ノッチ等の欠陥
により大きく影響を受ける。この繰り返しに対する耐久
性の低下により鋼材の破断が早期に生じ、予定したエネ
ルギ吸収能力を発揮できないことになる。
【0013】この状況を鑑みると、これまでのように錆
止めのみによる塗装だけでは、中小地震によりダンパが
変形した際、錆止めはその伸び量に追従できず損傷を受
け、そこに発生した錆の進展による欠陥が上記のような
エネルギ吸収能力の低下を招くことが懸念されることと
なる。また、これを防止するために定期的な点検や地震
後の臨時の点検を行っているが、このような点検作業は
本来メンテナンスフリーがダンパとしての利点の一つで
ある鋼製弾塑性ダンパにとって好ましくない行為であ
る。
【0014】そこで、これらエネルギ吸収能力や点検頻
度に影響を与える鋼製ダンパ設置後の欠陥の発生を防ぐ
ための表面処理をダンパに施すことを課題とする。
【0015】
【課題を解決するための手段】請求項1は、鋼製弾塑性
ダンパにおいて、該鋼製弾塑性ダンパの塑性変形部分
を、塑性変形時にはその変形に追従して亀裂等の損傷を
生じない、伸び性能を有する変性型アクリルシリコン弾
性タイプ樹脂塗料の皮膜により包み込むか、前記塗料を
塗布することを特徴とする塗料で皮膜した鋼製弾塑性ダ
ンパを主旨とする。
【0016】図8は塗料皮膜の塗布の方法のバリエーシ
ョンを示した図であり、請求項1は(a)に相当する。
【0017】請求項2は、鋼製弾塑性ダンパにおいて、
該鋼製弾塑性ダンパの塑性変形部分と、前記鋼製弾塑性
ダンパを取付けるガセットプレート部分より外れた部分
を、塑性変形時にはその変形に追従して亀裂等の損傷を
生じない、伸び性能を有する変性型アクリルシリコン弾
性タイプ樹脂塗料の皮膜により包み込むか、前記塗料を
塗布することを特徴とする塗料で皮膜した鋼製弾塑性ダ
ンパを主旨とし、図8の(b)に相当する。
【0018】請求項3は、請求項1または2記載の鋼製
弾塑性ダンパにおいて、前記鋼製弾塑性ダンパのガセッ
トプレートへの取付け部分にまで、塑性変形時にはその
変形に追従して亀裂等の損傷を生じない、伸び性能を有
する変性型アクリルシリコン弾性タイプ樹脂塗料の被膜
により包み込むか、前記塗料を塗布することを特徴
、図8の(c)、(d)に相当する。ただし、ガセッ
トプレート15と鋼製弾塑性ダンパとの接触面は、塗料
皮膜は施さないものとする。
【0019】
【0020】鋼製ダンパの表面は、仕上げ精度を確保す
るため、ショットブラスト処理などを施して完全に錆の
ない状態で塗装することができないので上塗りとの付着
性のある錆止めとしての一次処理を施工して、その後、
変形に追従性のある塗料を上塗りする。
【0021】皮膜塗料は液体状の塗料が塗布後硬化して
皮膜を形成し、防錆効果を発揮し、ダンパの塑性変形時
にはその変形に追従して亀裂等の損傷を生じないものを
使用する。
【0022】一次処理には例えばウレタンプライマーP
C(商品名)、二次処理の上塗りには例えばパワーシリ
コン#230 (商品名)等が用いられる。
【0023】
【発明の実施の形態】以下図面に基づいてこの発明の実
験の結果を説明する。
【0024】図9は、実験に供したハニカムダンパ1の
図であり、斜線の部分に皮膜を施す。皮膜の仕様は下
塗り:ウレタンプライマーPC(一回塗り)上塗り:
パワーシリコン#230 (一回塗り)であった。
【0025】図10は、図9のダンパの上部が左側(図
11の−サイクルに相当し右側に変形したときは+サイ
クルに相当する)に変形している図である。
【0026】図11は、供試ダンパに繰り返し荷重を付
加した場合、ダンパに亀裂が発生するサイクルを示した
図である。この結果、繰り返し塑性大変形に対しても選
定した皮膜仕様での変形追従性は高く、ダンパの亀裂発
生以降に皮膜の浮き上がり(しわ)が見られたが、ダン
パが破断するまで皮膜材の亀裂は確認されなかった。
【0027】
【発明の効果】この発明の効果は次の通りである。
【0028】鋼性弾塑性ダンパの、エネルギ吸収能力に
影響を与える錆等の表面欠陥発生を防止することで、塑
性変形能力を保証することができる。特に制震補強時に
ダンパを外部に取り付ける場合等は有効である。
【0029】このため、点検頻度を低減することや、場
合によっては完全に保守点検から解放される。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)は鋼板に六角形の孔を並べて設けた弾塑
性ダンパの一例でハニカムダンパ1と称されるものの図
である。(b)はこのハニカムダンパ1を、柱2梁3の
架構に、耐震壁4を設け、その耐震壁間に取着した図で
ある。
【図2】(a)は鋼板にパンチで長孔を穿設した弾塑性
ダンパの一例でパンチングメタルダンパ5と称されるも
のの図である。(b)はこのパンチングメタルダンパ5
を柱梁の架構面のブレース6に取着した図である。
【図3】極軟鋼制震壁7の例で、制震壁の厚さは6 〜25
mmで小さい応力で剪断座屈するのを防ぐために、縦、横
にスティフナ8を入れて補剛した弾塑性ダンパの図であ
り、(a)は立面図、(b)は平面図である。
【図4】鋼管ねじれ型ダンパ9と称されるダンパの図で
あり(a)は正面図、(b)は側面図である。
【図5】Y形ブレースダンパ11と称されるダンパを、
梁とブレース12の間に配設した図である。
【図6】極低降伏点鋼の板部材よりなる、制震パネル1
3と称されるダンパを柱2に配設した図である。
【図7】スリット型ダンパ14と称されるダンパの図で
ある。
【図8】塗料皮膜の塗布の方法のバリエーションを示し
た図である。
【図9】実験に供したハニカムダンパ1の図である。
【図10】図9のダンパの上部が左側(図11の−サイ
クルに相当し右側に変形したときは+サイクルに相当す
る)に変形している図である。
【図11】供試ダンパに繰り返し荷重を付加した場合、
ダンパに亀裂が発生するサイクルを示した図である。
【符号の説明】
1……ハニカムダンパ 2……柱 3……梁 4……耐震壁 5……パンチングメタルダンパ 6……ブレース 7……極軟鋼制震壁 8……スティフナ 9……鋼管ねじれ型ダンパ 10……鋼管 11……Y形ブレースダンパ 12……ブレース 13……制震パネル 14……スリット型ダンパ 15……ガセットプレート
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 宮川 伸幸 東京都港区元赤坂1丁目2番7号 鹿島 建設株式会社内 (72)発明者 那須 正 東京都港区元赤坂1丁目2番7号 鹿島 建設株式会社内 (56)参考文献 特開 平8−277651(JP,A) 特開 平7−3145(JP,A) 特開 平4−108573(JP,A) 特開 昭62−152570(JP,A) 特開 昭50−148438(JP,A) 実開 平7−25160(JP,U) 実開 平7−34159(JP,U) 特許2508244(JP,B2) 特公 平8−26687(JP,B2) 特公 平3−68073(JP,B2)

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 鋼製弾塑性ダンパにおいて、該鋼製弾塑
    性ダンパの塑性変形部分を、塑性変形時にはその変形に
    追従して亀裂等の損傷を生じない、伸び性能を有する変
    性型アクリルシリコン弾性タイプ樹脂塗料の被膜により
    包み込むか、前記塗料を塗布することを特徴とする塗料
    で皮膜した鋼製弾塑性ダンパ。
  2. 【請求項2】 鋼製弾塑性ダンパにおいて、該鋼製弾塑
    性ダンパの塑性変形部分と、前記鋼製弾塑性ダンパを取
    付けるガセットプレート部分より外れた部分を、塑性変
    形時にはその変形に追従して亀裂等の損傷を生じない、
    伸び性能を有する変性型アクリルシリコン弾性タイプ樹
    脂塗料の被膜により包み込むか、前記塗料を塗布するこ
    とを特徴とする塗料で皮膜した鋼製弾塑性ダンパ。
  3. 【請求項3】 請求項1または2記載の鋼製弾塑性ダン
    パにおいて、前記鋼製弾塑性ダンパのガセットプレート
    への取付け部分にまで、塑性変形時にはその変形に追従
    して亀裂等の損傷を生じない、伸び性能を有する変性型
    アクリルシリコン弾性タイプ樹脂塗料の被膜により包み
    込むか、前記塗料を塗布することを特徴とする鋼製弾塑
    性ダンパ。
JP24390297A 1997-09-09 1997-09-09 塗料で皮膜した鋼製弾塑性ダンパ Expired - Lifetime JP3380441B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP24390297A JP3380441B2 (ja) 1997-09-09 1997-09-09 塗料で皮膜した鋼製弾塑性ダンパ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP24390297A JP3380441B2 (ja) 1997-09-09 1997-09-09 塗料で皮膜した鋼製弾塑性ダンパ

Related Child Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2002321372A Division JP2003184926A (ja) 2002-11-05 2002-11-05 塗料で被覆した鋼製弾塑性ダンパ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH1181738A JPH1181738A (ja) 1999-03-26
JP3380441B2 true JP3380441B2 (ja) 2003-02-24

Family

ID=17110708

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP24390297A Expired - Lifetime JP3380441B2 (ja) 1997-09-09 1997-09-09 塗料で皮膜した鋼製弾塑性ダンパ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3380441B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102011439A (zh) * 2010-11-24 2011-04-13 南京工业大学 分阶段屈服型软钢阻尼器

Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100435431B1 (ko) * 1999-09-15 2004-06-10 주식회사 포스코 댐퍼가새를 구비한 철골구조
WO2011086770A1 (ja) * 2010-01-13 2011-07-21 新日本製鐵株式会社 連結金物
JP5586982B2 (ja) * 2010-02-17 2014-09-10 株式会社熊谷組 建物
JP6469560B2 (ja) * 2015-10-26 2019-02-13 センクシア株式会社 制震ダンパ

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102011439A (zh) * 2010-11-24 2011-04-13 南京工业大学 分阶段屈服型软钢阻尼器
CN102011439B (zh) * 2010-11-24 2012-01-04 南京工业大学 分阶段屈服型软钢阻尼器

Also Published As

Publication number Publication date
JPH1181738A (ja) 1999-03-26

Similar Documents

Publication Publication Date Title
Teruna et al. Experimental study of hysteretic steel damper for energy dissipation capacity
US7707788B2 (en) Buckling restrained brace for structural reinforcement and seismic energy dissipation and method of producing same
JP2003184926A (ja) 塗料で被覆した鋼製弾塑性ダンパ
JP3380441B2 (ja) 塗料で皮膜した鋼製弾塑性ダンパ
US6354047B1 (en) Columnar structure with earthquake resistance imparted thereto and method of reinforcing the earthquake resistance of a columnar structure
KR100540929B1 (ko) 교량보호장치 및 이에 사용되는 희생부재, 희생부재구속기구, 이를 이용한 교량보강공법
Hosseinzadeh et al. Experimental investigation on the behavior of corrugated steel shear wall subjected to the different angle of trapezoidal plate
Motamedi et al. Study on mechanical characteristics of accordion metallic damper
Ahmadi et al. Seismic performance of steel shear panels with butterfly-shaped links
Louca et al. Design and analysis of stainless steel profiled blast barriers
Dai et al. Experimental study on seismic behavior of steel strip reinforced CSPSWsin MBS
Rousta et al. Cyclic testing of innovative two-level control system: Knee brace & vertical link in series in chevron braced steel frames
Pekcan et al. Experiments on steel MRF building with supplemental tendon system
JP2003184031A (ja) 鉛ダンパー
Javidan et al. Full-scale tests of two-story RC frames retrofitted with steel plate multi-slit dampers
JP3389521B2 (ja) 張力構造用振動エネルギー吸収装置及びその施工法
Astaneh-Asl et al. Behavior and design of steel single plate shear connections
Kawai et al. Allowable design formula for steel sheet shear walls with burring holes
JP4411444B2 (ja) 構造物へのせん断パネル型ダンパー取付け構造
Motamedi et al. Using accordion thin-walled tube as a hysteretic metallic damper
Utomo et al. Applications of vertical steel pipe dampers for seismic response reduction of steel moment frames
Takanashi et al. A new structural system using innovative high-strength steel aiming at zero earthquake damage
Phillips et al. Shear buckling stability of ring shaped–steel plate shear walls
JP2002021173A (ja) システム住宅を耐震設計する方法
JPH08246547A (ja) 柱梁接合構造

Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20000620

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081213

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111213

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111213

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20141213

Year of fee payment: 12

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

EXPY Cancellation because of completion of term