JP3374536B2 - 貯蔵設備 - Google Patents

貯蔵設備

Info

Publication number
JP3374536B2
JP3374536B2 JP17549094A JP17549094A JP3374536B2 JP 3374536 B2 JP3374536 B2 JP 3374536B2 JP 17549094 A JP17549094 A JP 17549094A JP 17549094 A JP17549094 A JP 17549094A JP 3374536 B2 JP3374536 B2 JP 3374536B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
slit
housing
movable wall
lower movable
belt conveyor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP17549094A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0840562A (ja
Inventor
昭 出野
宣行 藤井
Original Assignee
石川島播磨重工業株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 石川島播磨重工業株式会社 filed Critical 石川島播磨重工業株式会社
Priority to JP17549094A priority Critical patent/JP3374536B2/ja
Publication of JPH0840562A publication Critical patent/JPH0840562A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3374536B2 publication Critical patent/JP3374536B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Filling Or Emptying Of Bunkers, Hoppers, And Tanks (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、貯蔵設備に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】一般に、石炭火力発電所等においては、
石炭等の貯蔵物が貯蔵されたコンクリート(又は鋼板)
製のサイロ等の貯蔵設備が設けられるが、図6及び図7
に示される如く、貯蔵設備1は、傾斜形成された下部側
壁1aの下端から水平に延びるよう形成された底部に、
スリット2を形成し且つ該スリット2の両側縁部を略平
坦な払出棚3とすると共に、前記スリット2の上方を覆
うようにハウジング4を形成し、前記スリット2の下方
に、該スリット2の長手方向へ延びるベルトコンベヤ6
を配設すると共に、該ベルトコンベヤ6と平行に延びる
ガイドレール7上を前記スリット2に沿って走行可能な
走行台車8を配設し、該走行台車8に、前記払出棚3上
の貯蔵物5をスリット2からシュート9を介してベルト
コンベヤ6上へ掻き落すための切出ホイール10を回転
可能に取り付けてなる構成を有している。
【0003】前記ハウジング4は、上部を山形に傾斜さ
せ且つ下部を鉛直に垂下せしめた断面形状を有してお
り、その長手方向に所要の間隔で配設された横梁15に
支持されている。尚、16はハウジング4の下端部に取
り付けられた貯蔵物5用の調整板である。
【0004】前記切出ホイール10は、図8に示される
如く、駆動装置11(図7参照)によって回転駆動され
るホイール駆動軸12と一体に設けられた回転支持体1
3の周縁部に、湾曲形状を有する複数のパドルブレード
14を固定して構成されている。
【0005】図7に示される如き貯蔵設備1において
は、切出ホイール10を回転させつつ、走行台車8をス
リット2に沿って所要速度で走行させると、前記切出ホ
イール10によって両側の払出棚3上の貯蔵物5が同時
にスリット2からシュート9を介してベルトコンベヤ6
上へ掻き落され、貯蔵設備1からの貯蔵物5の切り出し
が行われるようになっている。
【0006】万一、貯蔵設備1内で貯蔵物5の詰りが生
じた場合、内部の貯蔵物5を全て人力で外部に掻き出さ
ないと貯蔵設備1が稼働できなくなり、多大な労力と時
間が無駄に消費されると共に、プラント全体としての運
転にも重大な影響を与えるため、前記貯蔵設備1の下部
側壁1aの傾斜角度α1やハウジング4上部の傾斜角度
α2、並びに前記下部側壁1a内面下端とハウジング4
下部との間の寸法Aは、切出ホイール10による貯蔵物
5の切り出しに応じて貯蔵設備1内の貯蔵物5が詰りを
生ずることなく円滑に流下するように決定され、又、貯
蔵物5に接触する前記下部側壁1a内面及びハウジング
4表面には、貯蔵物5の滑りをよくするためにステンレ
スの板等を内張りしてある。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述の
如く貯蔵物5の詰りを防止するために、前記寸法Aを余
裕をもって過大な寸法にすると、それに伴って切出ホイ
ール10が大型化してその駆動力が増大すると共に、設
置スペースも余分に必要となるという欠点を有してい
た。
【0008】尚、貯蔵物5の詰りを防止するために、貯
蔵設備1の下部側壁1aやハウジング4にバイブレータ
を取り付けたり、詰りが生じやすい箇所にエアを噴射す
るアーチブレイカ等の装置を貯蔵設備1内に挿入したり
することが試みられているが、充分な効果が得られない
のが現状であった。
【0009】本発明は、斯かる実情に鑑み、万一貯蔵物
の詰りが生じても速やかに詰りを解消し得、下部側壁内
面下端とハウジング下部との間の寸法を最小限とし得る
と共に、切出ホイールの駆動力の増大を抑制し且つ設置
スペースも削減し得る貯蔵設備を提供しようとするもの
である。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、傾斜形成され
た下部側壁の下端から水平に延びるよう形成された底部
にスリットを形成し且つ該スリットの両側縁部を略平坦
な払出棚とすると共に、前記スリットの上方を覆うよう
にハウジングを形成し、前記スリットの下方に、該スリ
ットの長手方向へ延びるベルトコンベヤを配設すると共
に、前記スリットに沿って走行可能な走行台車を配設
し、該走行台車に、前記払出棚上の貯蔵物をスリットか
らシュートを介してベルトコンベヤ上へ掻き落すための
切出ホイールを回転可能に取り付けてなる貯蔵設備にお
いて、ハウジングを上部固定ハウジング本体と下部可動
壁とに分割形成すると共に、上部固定ハウジング本体に
対し、下部可動壁をハウジングの長手方向へ延びる軸を
中心に傾動自在に枢着し、上部固定ハウジング本体と下
部可動壁との間に、下部可動壁を傾動せしめるアクチュ
エータを配設したことを特徴とする貯蔵設備にかかるも
のである。
【0011】又、前記貯蔵設備において、貯蔵物の切り
出し時にベルトコンベヤ上に貯蔵物が落下しているか否
かを検出することにより貯蔵物のハウジング部分におけ
る詰りの発生の有無を検知可能な検出器と、該検出器か
らの検出信号に基づき詰りの発生時にアクチュエータを
作動させるための駆動信号を出力する制御装置とを備え
るようにすることが有効である。
【0012】
【作用】従って、通常の運転時には、アクチュエータは
ロックされ、ハウジングの下部可動壁は固定状態に保持
されており、この状態で、切出ホイールを回転させつ
つ、走行台車をスリットに沿って所要速度で走行させる
と、前記切出ホイールによって払出棚上の貯蔵物がスリ
ットからシュートを介してベルトコンベヤ上へ掻き落さ
れ、貯蔵設備からの貯蔵物の切り出しが行われる。
【0013】万一貯蔵物がハウジング部分で詰った場
合、ベルトコンベヤ上に貯蔵物が落下しなくなり、これ
が検出器によって検出され、該検出器からの検出信号に
基づき制御装置からアクチュエータを作動させるための
駆動信号が出力され、アクチュエータが収縮作動し、前
記下部可動壁が軸を中心として傾動し、下部側壁内面下
端とハウジング下部との間の寸法が所要量だけ拡張さ
れ、詰りを形成していた貯蔵物の力のつりあいが崩さ
れ、貯蔵物が再び流下する。
【0014】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照しつつ説
明する。
【0015】図1〜5は本発明の一実施例であって、図
中、図6〜8と同一の符号を付した部分は同一物を表わ
しており、基本的な構成は図6〜8に示す従来のものと
同様であるが、本実施例の特徴とするところは、図1〜
5に示す如く、ハウジング4を上部固定ハウジング本体
4aと下部可動壁4bとに分割形成すると共に、上部固
定ハウジング本体4aに対し、下部可動壁4bをハウジ
ング4の長手方向へ延びる軸17を中心に傾動自在に枢
着し、上部固定ハウジング本体4aと下部可動壁4bと
の間に、下部可動壁4bを傾動せしめるアクチュエータ
18を配設した点にある。
【0016】本実施例においては、前記アクチュエータ
18には、油圧シリンダを用いており、上部固定ハウジ
ング本体4aの内部に固定した支持フレーム19に、シ
リンダ本体18aを取り付け、該シリンダ本体18aの
ロッド18b先端を下部可動壁4bに連結してある。ア
クチュエータ18として油圧シリンダを使用した場合の
油圧回路は、例えば、図4に示す如く、シリンダ本体1
8aのヘッド側室に接続される油路26とロッド側室に
接続される油路27とを電磁切換弁28を介して、ポン
プ29による油供給路30とタンク31へ通ずる油排出
路32とに接続し、前記油路26途中に、シリンダロッ
ク用のパイロットチェック弁33を設け、該パイロット
チェック弁33に、シリンダロック解除用のパイロット
切換弁34が途中に設けられたパイロット油路35を接
続し、通常時には、アクチュエータ18をパイロットチ
ェック弁33により伸長させた状態にロックし、貯蔵物
5の詰り発生時における下部可動壁4bの傾動時には、
パイロット切換弁34の切り換えにより、パイロットチ
ェック弁33を開放してシリンダ本体18aのヘッド側
室の圧油をタンク31へ逃がし、アクチュエータ18を
収縮作動させ、更に、下部可動壁4bを元の状態に戻す
際には、電磁切換弁28を切り換えてポンプ29からの
圧油をシリンダ本体18aのヘッド側室に供給し、アク
チュエータ18を伸長作動させるようにしてある。
【0017】前記支持フレーム19には、先端にクッシ
ョン材20が取り付けられ且つ前記下部可動壁4bの傾
動(通常の運転状態から最大傾斜5゜)を制限するため
のストッパ21を設けてある。
【0018】又、本実施例においては、貯蔵物5の切り
出し時にベルトコンベヤ6上に貯蔵物5が落下している
か否かを検出することにより貯蔵物5のハウジング4部
分における詰りの発生の有無を検知可能な検出器22
と、該検出器22からの検出信号23に基づき詰りの発
生時にアクチュエータ18を作動させるための駆動信号
24を出力する制御装置25とを設けてある。
【0019】前記検出器22は、図5に示す如く、検出
器本体22aから検出棒22bを垂下せしめ、ベルトコ
ンベヤ6上に貯蔵物5が落下しているときには検出棒2
2bが実線の如く傾斜し、ベルトコンベヤ6上に貯蔵物
5が落下していないときには検出棒22bが仮想線の如
く略鉛直な状態となり、これにより、貯蔵物5の詰りの
発生の有無を検知し得るようにしてある。
【0020】次に、上記実施例の作動を説明する。
【0021】通常の運転時には、アクチュエータ18は
パイロットチェック弁33により伸長状態にロックさ
れ、ハウジング4の下部可動壁4bは、図1に示す状態
に保持されており、この状態で、切出ホイール10を回
転させつつ、走行台車8をスリット2に沿って所要速度
で走行させると、前記切出ホイール10によって両側の
払出棚3上の貯蔵物5が同時にスリット2からシュート
9を介してベルトコンベヤ6上へ掻き落され、貯蔵設備
1からの貯蔵物5の切り出しが行われる。
【0022】万一貯蔵物5がハウジング4部分で詰った
場合、ベルトコンベヤ6上に貯蔵物5が落下しなくな
り、これが検出器22によって検出され、該検出器22
からの検出信号23に基づき制御装置25からアクチュ
エータ18を作動させるための駆動信号24が出力さ
れ、図4に示すパイロット切換弁34の切り換えによ
り、パイロットチェック弁33が開放されてシリンダ本
体18aのヘッド側室の圧油がタンク31へ逃がされ、
アクチュエータ18が収縮作動し、前記下部可動壁4b
が、図2に示す如く、軸17を中心として傾動し、下部
側壁1a内面下端とハウジング4下部との間の寸法Aが
所要量だけ拡張され、詰りを形成していた貯蔵物5の力
のつりあいが崩され、貯蔵物5が再び流下する。
【0023】尚、下部可動壁4bを傾動させ、下部側壁
1a内面下端とハウジング4下部との間の寸法Aを所要
量だけ拡張させれば、即座に貯蔵物5の詰りが解消され
るため、前記アクチュエータ18は、収縮作動した後、
電磁切換弁28の切り換えによるポンプ29からシリン
ダ本体18aのヘッド側室への圧油の供給により、すぐ
に伸長作動し、前記下部可動壁4bが軸17を中心とし
て反対方向へ傾動し、図1に示す状態に戻される。
【0024】こうして、万一貯蔵物5の詰りが生じても
自動的に且つ速やかに詰りを解消することが可能とな
り、下部側壁1a内面下端とハウジング4下部との間の
寸法Aを最小限とし得ると共に、切出ホイール10の駆
動力の増大を抑制し且つ設置スペースも削減することが
できる。
【0025】尚、本発明の貯蔵設備は、上述の実施例に
のみ限定されるものではなく、検出器や制御装置を設け
ずに、貯蔵物の詰りを作業員が監視し必要に応じてアク
チュエータを駆動するようにしてもよいこと等、その
他、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々変更
を加え得ることは勿論である。
【0026】
【発明の効果】以上、説明したように本発明の請求項1
記載の貯蔵設備によれば、万一貯蔵物の詰りが生じても
速やかに詰りを解消し得、下部側壁内面下端とハウジン
グ下部との間の寸法を最小限とし得ると共に、切出ホイ
ールの駆動力の増大を抑制し且つ設置スペースも削減し
得るという優れた効果を奏し得、又、本発明の請求項2
記載の貯蔵設備によれば、貯蔵物の詰りの検出から詰り
の解消を自動化し得るという優れた効果を奏し得る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の正面図である。
【図2】本発明の一実施例の作動状態を表わす正面図で
ある。
【図3】図1のIII−III矢視図である。
【図4】アクチュエータとしての油圧シリンダの油圧回
路の一例を表わす油圧回路図である。
【図5】図1のV−V矢視相当図であって、検出器の作
動状態を表わす側面図である。
【図6】従来の貯蔵設備の底部を表わす概要斜視図であ
る。
【図7】従来の貯蔵設備の正面図である。
【図8】切出ホイールの一例を表わす平面図である。
【符号の説明】
1 貯蔵設備 1a 下部側壁 2 スリット 3 払出棚 4 ハウジング 4a 上部固定ハウジング本体 4b 下部可動壁 5 貯蔵物 6 ベルトコンベヤ 8 走行台車 9 シュート 10 切出ホイール 17 軸 18 アクチュエータ 22 検出器 23 検出信号 24 駆動信号 25 制御装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B65G 65/30 - 65/48

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 傾斜形成された下部側壁の下端から水平
    に延びるよう形成された底部にスリットを形成し且つ該
    スリットの両側縁部を略平坦な払出棚とすると共に、前
    記スリットの上方を覆うようにハウジングを形成し、前
    記スリットの下方に、該スリットの長手方向へ延びるベ
    ルトコンベヤを配設すると共に、前記スリットに沿って
    走行可能な走行台車を配設し、該走行台車に、前記払出
    棚上の貯蔵物をスリットからシュートを介してベルトコ
    ンベヤ上へ掻き落すための切出ホイールを回転可能に取
    り付けてなる貯蔵設備において、 ハウジングを上部固定ハウジング本体と下部可動壁とに
    分割形成すると共に、上部固定ハウジング本体に対し、
    下部可動壁をハウジングの長手方向へ延びる軸を中心に
    傾動自在に枢着し、上部固定ハウジング本体と下部可動
    壁との間に、下部可動壁を傾動せしめるアクチュエータ
    を配設したことを特徴とする貯蔵設備。
  2. 【請求項2】 貯蔵物の切り出し時にベルトコンベヤ上
    に貯蔵物が落下しているか否かを検出することにより貯
    蔵物のハウジング部分における詰りの発生の有無を検知
    可能な検出器と、該検出器からの検出信号に基づき詰り
    の発生時にアクチュエータを作動させるための駆動信号
    を出力する制御装置とを備えた請求項1記載の貯蔵設
    備。
JP17549094A 1994-07-27 1994-07-27 貯蔵設備 Expired - Fee Related JP3374536B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17549094A JP3374536B2 (ja) 1994-07-27 1994-07-27 貯蔵設備

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17549094A JP3374536B2 (ja) 1994-07-27 1994-07-27 貯蔵設備

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0840562A JPH0840562A (ja) 1996-02-13
JP3374536B2 true JP3374536B2 (ja) 2003-02-04

Family

ID=15996962

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP17549094A Expired - Fee Related JP3374536B2 (ja) 1994-07-27 1994-07-27 貯蔵設備

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3374536B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN114408609B (zh) * 2021-12-20 2024-03-15 湛江港(集团)股份有限公司 一种带推料功能的装车漏斗振动器

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0840562A (ja) 1996-02-13

Similar Documents

Publication Publication Date Title
AU7127587A (en) Discharge device for hoppers
US10759610B1 (en) Bulk material conveyor
EP0471136B1 (en) Device and method for outloading bulk materials
JP3374536B2 (ja) 貯蔵設備
US5039273A (en) Conveyor system for a container
CA2257983A1 (en) Bulk unloader/reclaimer with bucket chain cover and guide
JP4786784B2 (ja) コンバイン
JP2788609B2 (ja) 固体流動物の供給均し装置
JP4391647B2 (ja) コンバインにおける穀粒排出装置の横向きオーガ支持規制棒体
JP4115776B2 (ja) 木材処理作業車
JP4125456B2 (ja) コンバイン
EP0239175B1 (en) Device for storing and discharging bulk goods
JP2024011670A (ja) ニューマチックアンローダ
AU741758B2 (en) Receival hopper
JP7194564B2 (ja) エア搬送装置
JP4125457B2 (ja) コンバイン
JP3852220B2 (ja) 穀粒排出装置
JP3999095B2 (ja) 流動体供給装置における残量検知装置
JP3541374B2 (ja) コンバイン
JP2001224233A (ja) コンバインの排出オーガ
JP3139966B2 (ja) スクリュー式給塵装置
SU1682575A1 (ru) Отвалообразователь
JP2528295Y2 (ja) コンバインにおける穀粒タンク
JP2020075788A (ja) エア搬送装置
JP2000007158A (ja) ばら物払出装置の払出システム

Legal Events

Date Code Title Description
S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313113

R360 Written notification for declining of transfer of rights

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R360

R371 Transfer withdrawn

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R371

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313113

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees