JP3354932B2 - 長いパスタ、例えばヌードルの製造方法及びその装置 - Google Patents

長いパスタ、例えばヌードルの製造方法及びその装置

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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は長いパスタ、例えばヌードルの製造のための
方法及びその装置にして、その際パスタは捏粉成形装置
を介して平行な軌道で、即ち連続生産され、乾燥されか
つ固化した形で包装長さに切断されかつ包装の準備をさ
れる、前記方法及びその位置に関する。
長いパスタ、例えばヌードルの全ての形態では、特に
ヌードルでは形態安定性、長さ切断及び全く特別の包装
までの品物の処理が行われる。主たる困難性は、個々の
品物を捏粉成形装置によって損傷されずに所定の長さ及
び所定の数の消費包装にすることにある。
従来の技術 ヌードルは長くて、細く、乾燥した捏粉板状片であり
かつこの形態のために破壊の危険が大きい。いわゆる特
別の形態は今日まで大抵手動操作により、小分けされて
消費包装にされていた。この際利点は品物の万一の損傷
又は品質欠陥のための同時の視覚管理の際人手による丁
寧な取扱が行われることである。しかし人手による取り
扱いは生産効率を制限しかつ最終製品を高価にする。か
かる製造方法によれば、包装の前に品物に既に多くの損
傷が生じ、損傷は特に偏平な形態では包装自体を阻害し
又は消費者に不利益を与える。
特別の形態の自動包装のために既に多くの解決がなさ
れた。例えば中空形態としてのヌードルはスパゲッテと
同様に包装される。しかしそのために運転装置が各製造
物交換の際比較的大きなコストをもって再調整されなけ
ればならない。
公知のヌードルの機能的に自動的な個々の包装は、米
国特許明細書4769975号に記載されている。ヌードル
は、乾燥棒に懸架される個数に相応して連続的にヌード
ル切断機で走行中2つの等しい長さに切断されかつ相応
したポケットコンベアの端で切断装置に供給され、ベル
トの上方部分から下方部分に搬送されかつそこから中間
マガジンに充填される。中間マガジンは少なくとも乾燥
棒上の捏粉細長片と同数の小分け小間を有する。消費包
装のために望まれる個数が小分け小間中に達すると、全
小分けが包装コンベア上に下ろされる。中間マガジンの
充填移送の間充分な大きな時間間隔が得られ、それによ
って包装コンベアはステップ状にそれぞれ1つの小分け
小間を前方に送り、包装コンベアの端で移送個所から小
分け部分の個々の包装が行われる。乾燥棒上の捏粉細長
片の通常の長さは切断の際に2つの長さのヌードルを順
次製造することを可能にし、その結果相応して米国特許
明細書第476975号の解決では順次ダブルの中間マガジン
とダブルの包装コンベアから成る。
この解決の主たる欠点は、品物の制御可能性の悪さと
個装のコンセプトにある。中間マガジンが切断装置の連
続運転を可能にするとしても、個装は製造ラインの加工
能率を制限する。各小分けのパスタの偶数のみが可能で
ある。不良品の問題は解決されない。
本発明の課題 本発明はパスタに僅かな損傷で本質的に大きな加工容
量で品物の自動的取扱を可能にするような新しいコンセ
プトを開発することを課題とする。
課題を解決するための手段 本発明による解決は、パスタが、捏粉成形装置によっ
て側方に間隔をおいて製造されかつ相応してステップ状
に棒上に位置決めされて懸架され、間隔不変で乾燥され
かつ安定化されかつ切断されることによって特徴づけら
れる。
発明の効果 好適な構成によれば、形態安定化のために、パスタは
略28〜35%の含水率のパスタから成形プレスされかつ高
い温度に加熱されかつ乾燥され、その際乾燥の最終地帯
において、品物の尚温かい状態で、外方の含水率が、全
品物に関して、表面への少なくとも0.1〜1.2%の水供給
によって高められ、そして品温は水供給の直後に60℃以
下、特に30℃以下に下降されかつ品物を取り囲む雰囲気
の温度は、湿潤雰囲気の創造のために下降される。
パスタは1時間以下80℃以上に加熱されかつ2〜6時
間高い温度で乾燥され、その際水供給は特に75℃以上の
品温で行われる。
有利な方法で、それぞれ2つのパスタの間の側方間隔
は切断後一度だけ包装への供給のためのコンベアへの移
送の間に変えられる。
長いパスタ、特にヌードルの取り扱い及び小分けのた
めの特別に有利な構成により、パスタは捏粉成形装置を
介して平行な軌道で、連続生産され、乾燥されかつパス
タの包装の準備が行われる。このことは、パスタが切断
後連続的に特に直接コンベア上に移送されかつ層状に積
み重ねられそして予め選択可能な小分け(パスタ玉)個
数に纏められることによって特徴づけられる。
パスタは棒上に懸架されて乾燥されかつ案内を介して
棒上に排出要素中に正確に位置決めした下ろされかつ搬
送中に切断される。パスタは対状にしかし個々に排出要
素により特にリングコンベアとして形成されたコンベア
に移送される。
更に、1つ又は複数の一連のパスタが中間貯蔵されか
つ小分けを纏めるための制御部を介してコンベアに供給
されることが提案される。このことは、短い故障では、
包装の側に、正常状態への復帰まで、全ての装置部分を
切断装置まで走行させることを可能にする。
更に、リングコンベア上には空の消費包装体が準備さ
れかつパスタが個々に又は対状に、所定の小分け個数に
達するまで、直接包装工程に案内される。
更に、切断装置を通過するコンベアに対状に配列され
るヌードルは、移送装置において他のコンベア上に移送
される。この第2のコンベアは、前記包装工程への同期
のために、僅かに高い回転速度を有する。第2コンベア
へのヌードルの移送によって同時にヌードルの反転が行
われ、その結果内方の層が外方の層になる。更に、場合
によっては破壊されたヌードルを両層に分けることが可
能となる。第2コンベアに続いてヌードルは線状に搬送
されかつ堆積される。
全く特別な構成は、パスタが切断後移送シュートを介
してコンベア上に滑動案内されることにある。パスタは
連続的に切断されかつ特に保持装置による無端コンベア
によりベルトの上方部分から下方部分へかつ下降可能な
支持装置上に案内されかつ単一パスタ又は対状に移送シ
ュートを介して包装コンベア上に案内される。移送シュ
ートは供給範囲において傾斜しており、その結果パスタ
は制御された開放に従って支持装置により重力によって
下方へ案内されかつ排出部分から水平運動に転向され
る。支持装置上に一連のパスタの個数に相応して吸引装
置が存在し、吸引装置を介してタイミングをとってパス
タのそれぞれ1つが引き止められかつ同様に遅延して個
々に移送シュートを介してコンベアに供給され得る。
本発明は更に、方法を実施するための長いパスタの製
造装置に関し、装置は平行な軌道でパスタの連続生産す
るための長い型と、乾燥棒にパスタの位置決めされた懸
架のための装置とを備えた捏粉成形プレスと、安定化装
置と包装のためのコンベアへの移送装置を備えた切断装
置とを備えた連続フロー乾燥機とを有する。連続フロー
乾燥機は有利な構成では領域的な空調制御部を備えた多
数の要素と、最終乾燥、特に乾燥の終わりにパスタの形
態安定化のために、水供給要素とを有しその際水供給要
素は高い温度の空調の保持のための手段を有しかつ水供
給要素には特に仕切弁によって分離されて直接冷却要素
が続いている。
移送装置は有利に、ヌードルが切断後第1のコンベア
から、僅かに高い回転速度を有する第2のコンベアへ移
されるように、形成されることができる。第2のコンベ
アは第1のコンベアの下に平行に配設されている。
第2のコンベアの下に包装のためにヌードルを供給す
るための移動可能な移送テーブルを備えた線形ユニット
が配設されている。線状に移動可能な吸引グリッパはヌ
ードルを堆積部に案内する。移送テーブルと堆積のため
のバケット装置との間のセンサはヌードルの存否の常時
の管理を可能にする。
特別に有利な構成では、切断装置とコンベアとの間に
重力によるパスタの連続的な移送のための移送シュート
が配設されている。本来の心配に反して、シュートは包
装コンベアにおける品物の無難な移送のみならず、同時
にヌードルの長さとは無関係に高い精度で阻害のない導
入を可能にする。移送シュートの上方の範囲には吸引グ
リッパが配設されており、これは個々のヌードル板状片
の引き止めのために役立つ。切断装置は、個々のヌード
ル板状片の連続的な引き止めのために特に終端コンベア
の転向範囲に配設されている。切断装置は複数の、特に
3つのカッタヘッドを有し、カッタヘッドは相互に間隔
をおいて転向範囲に配設されており、その際切断装置は
交換ヘッドとして形成され、無端コンベアでの交換ヘッ
ドの供給及び排出のための装置、並びに水平軸線のまわ
りに180゜だけ回転させるための手段を有する。カッタ
ヘッドはそれぞれ1つの単一駆動装置を備え、その際特
に全ての機能は共通の制御部によって制御可能である。
この方法で切断装置のカッタディスクは全装置の通常の
運転中故障の危険なしに交換されることができる。
特に奇数の小分け個数の自動的製造のために、リング
コンベアとして形成されたコンベアの範囲に個々のパス
タの連続的中間貯蔵のための中間貯蔵部を設けることが
提案される。リングコンベアには包装コンベア上への全
小分けの連続的移送のための側方突出し装置が付設され
ている。
他の有利な構成によれば、各単一シュートの移送シュ
ートの範囲にそれぞれ1つのセンサが付設され、センサ
はコンピュータを介して小分け個数の制御の形成のため
のカウンタを形成する。センサは例えばフオトセルとし
て形成され、その結果相応した信号評価によって損傷又
は破壊に対して各単一パスタが制御されることができ
る。
本発明の実施例は次の図面に表されている。
第1図は載置テーブルからコンベア上へのパスタの移
送を示す図である。
第2図は切断装置とコンベアとの間の移送シュートを
示す図である。
第3図は第2図に相応する、吸引引き止め装置を備え
た構成と中間貯蔵部とを示す図である。
第4図は第3図の矢印IVに沿う平面図である。
第5図は乾燥したパスタの棒からの排出範囲の加工段
の正面図である。
第6図は第5図の平面図である。
第7図は全パスタラインを示す図である。
第8図は水供給要素を示す図である。
第9図はターボシステムによる空気案内を示す図であ
る。
第10図は第1図のカッタ交換装置の拡大図である。
第11図は単一駆動装置を備えたカッタヘッドを示す図
である。
第12図は無端コンベアの4つのカッタヘッドの配列を
示す図である。
実施例 第1図を参照する。載置テーブル1から案内2を介し
てヌードル3が間隔不変で無端ポケットコンベア4上に
下ろされ、その際同時に図示しない個々の棒の全量が一
連のものとして下ろされる。ヌードル板状片は切断装置
によって走行中に包装長さに切断される。切断されたヌ
ードルはコンベア6によって保持され、ボケットコンベ
ア4の上部分7から下部分8へ移送されかつ短時間、乾
燥棒のパスタの全量がその下方に位置する移送シュート
10上に載せられるまで、傾倒可能な支持面9によって持
ち上げられた状態に保持される。
第2図において、移送シュート10又は10'の機能が示
される。切断されたヌードルは、支持面9上に、支持面
9の傾倒運動後は移送シュート10上に下ろされかつ重力
によって斜め下方へ傾けられて、下方へ滑る(ヌードル
3')。各移送シュート10、10'は側方案内を備えたU形
トラフとして形成されている。ヌードル3'は上方の斜め
の供給範囲11から下方へ、水平に位置する排出端13を経
てコンベア12(ヌードル3")上に落ちる。第2図による
解決によれば、両移送シュート10、10'は同一の小分け
の実施のために利用されることができ、その際移送シュ
ート10は移送シュート10'よりも幾分高い位置で終わ
る。コンベア12はポケットコンベアとして形成されるか
又はその上に直接空の消費包装体が載せられかつ個々の
パスタが移送シュートを介して直接前記包装体に充填さ
れる。
第3図は第2図の他の構成を示し、その際第3図は追
加的に支持面9の上方の範囲に吸引装置15が配設されて
いる。図の右側には追加的に中間貯蔵部21が配設されて
いる。第2図に示すように、第3図においても全移送装
置が2セット形成されている。しかし所望の包装長さに
従って、例えば1〜4つの移送装置が設けられることが
できる。ヌードルは有利な方法でそれぞれ2つのU形脚
部を備えた棒によって乾燥されるので、ヌードルは切断
装置まで2層の状態で送られる。この2層性は支持面9
上への搭載まで保持され、その結果一般に1つの乾燥単
位から、それぞれ2つが重なった、それぞれ4つの包装
単位が得られる。最小の包装単位では2つの重なって位
置する単位が同時に移送シュート10又は10'を介してコ
ンベア12上に下ろされることができる。2つのコンベア
12を、移送シュート10又は10'にそれぞれ1つづつ、相
互に平行に配設することも可能である。しかし図示の例
では両移送シュート10及び10'は同一のコンベア12に供
給される。従って移送シュート10又は10'の各支持面9
は時間的に遅延して操作され、それによって両包装単位
はコンベア上への進入の際に阻害されず、又は時間的に
前後して下ろされる。通常のヌードルでは、単位がばら
ばらにされ、即ち2層にされずに下方へ滑ることが有利
であることが示される。ヌードルは幾重にも波形の側縁
を有するので、それによって相互の障害は回避されるこ
とができる。全時間経過において欠点は存在しない、そ
のわけは原理的にヌードルの単位は個々に包装長さに切
断されるが、連続的に同時に例えば20〜30個第4図によ
るコンベア12上に下ろされるからである。各単位は支持
面によって、各単位の最適の層状の積み重ねのために回
動されることもできる。
重なって位置する両ヌードル板状片のうち、それぞれ
上方のヌードル板状片は格子17に2つ取りつけられた吸
引グリッパ16を介して吸着されることができる。阻害の
回避のために格子17は吸引グリッパ16と共にシリンダ18
上の高さ、場合によっては、制御されたタイミングで持
ち上げられかつ下降されることができる。支持面9は2
つの別個のシリンダ19を介して支持又は傾倒位置にもた
らされる。それぞれ支持面9の1つだけが下方へ傾倒さ
れることで充分であることが示される。両移送シュート
10又は10'は正確に重ねて配設されているので、清浄作
業のために又は故障の場合に上方の移送シュート10がリ
フトシリンダ20を介して上昇されることができる。中間
貯蔵部は非常に有利な運転方法を可能にする。例えば包
装側に瞬間的な中断が生じ、その結果コンベア12上に全
小分け個数の形成後、コンベアが運動できない場合で
も、調整装置23を介しての搭載板22の挿入によってそれ
よりも前方にある全ての装置が完全に運転されることが
できる。包装単位が直接コンベア12上において小分け個
数に成層される代わりに、1、2又は複数の層が搭載板
22上に成層されることができ、かつコンベア12の開放後
全包装グループとして直接排出される。
第3図及び第4図から分るように各移送シュート10、
10'を介してそれぞれ1つのセンサ24がパスタの監視、
制御及び計数のために配設されている。
第4図に示すように、乾燥棒上に懸架される乾燥単位
の各個数に対してそれぞれ1つの移送シュートがある。
それによってパスタが連続的に切断後にコンベア12上に
移送されることができる。通常の包装では個々の小分け
の間に大きな間隔が必要なので、この間隔変更は全ての
移送シュート10、10'を相応して引き離すことによって
行われる。ヌードルは相応した案内によって乾燥間隔か
ら包装間隔に変えられ、このことは非常に高い精度で行
われることができるので,追加的にこのことは、追加的
な力作用又は機械的操作手段なしに、包装の際の障害を
回避することを助ける。
第5図及び第6図は包装単位への搬送のための棒排出
段を示す。図示しない個々の乾燥棒はこれに懸架された
ヌードルと共に乾燥チェーン35から供給されかつ棒排出
部33又は34に交互に供給される。コンベアはリングコン
ベア36又は37として形成され、その際各4つの直線搬送
区間において相異なる作業が行われる。形成された小分
けは包装コンベア38を介してそれによって連続的に予備
加工された小分けS(S1、S1'、S1")の量に相応して自
動的包装部に供給され、その後包装は側方突出し装置39
を介して包装コンベア38上に送られる。リングコンベア
36,37のための4つの停止周期としてかつ相応して4つ
の作業工程が可能である限り、リングコンベアによっ
て、他の運転方法が可能にされる。Aでは小分けが形成
され、小分けはBでは例えば奇数の長いパスタに、例え
ば図示しない吸引グリッパを介して補完されることがで
きる。Cでは各小分けは個々に制御されかつ例えば近似
的又は正確な重量が計量され、その結果C又はDでは追
加的にパスタ又は部分が接合される。Dで小分けの全量
の包装も行われることができる。
第7図には全パスタラインが示され、プレス40と、予
備乾燥機41と、主乾燥機42と安定化器43及びスタッカ44
を備える。ラインの端には包装装置45が示されている。
安定化器は水供給要素46、仕切弁47及び冷却器48を有す
る。予備乾燥機41は多くの単一要素49に連結され、単一
要素にそれぞれ1つの制御可能な空調が存在する。熱い
品物は乾燥部の端又は空調地帯の端で水供給要素46にお
いて僅かな量の水、例えば0.4〜1.2%の水を表面に付与
され、その結果品物は直後に冷却器48で冷却されること
ができる。続いてパスタは伝統的な方法でスタッカ44
に、続いて包装工程が必要な限り、蓄えられる。外部の
空調器でも乾燥の間かつ短い時間の間この方法で乾燥応
力を解消しかつ破壊形成が回避される。
第8図には水供給要素46が示される。板50で絶縁され
たハウジングには空調調製のために必要な通風機51、加
熱要素52、新鮮空気及び排気導管53及び54並びに空気の
湿潤のために必要な水又は蒸気を処理室56中に供給する
ためのリング導管55がある。
第9図は単一要素49、即ち、水供給要素46を示し、水
供給要素は追加的な外方空気調製システム60、いわゆる
ターボシステムを備える。このシステムにより通風機61
によって所定の空気量が処理室62の外方に案内されかつ
湿潤区間63において調製される。相応したターボシステ
ムには更に排気通風機64及び必要な調製カバー66を備え
た新鮮空気65のための加熱要素が属する。
続いて第10図を参照すれば、全切断装置5が拡大され
て示されている。切断装置5は水平軸線71のまわりに18
0゜旋回可能な交換ヘッド70として形成されている。交
換ヘッド70はその際待機位置から切断位置(矢印72)に
動かされる。全交換装置70は水平滑り案内73で制御可能
なシリンダ74を介して各位置に走行可能である。交換ヘ
ッドは実質的に同一の2つの刃組と、左の刃組75と右の
刃組76とから成り、その際2つの刃組75、76の各々は複
数のカッタヘッド77又は78として形成されており、カッ
タヘッドには各1つの単一駆動装置80が付設されてい
る。第12図に示すように、中央のカッタヘッド78は2つ
設けられている。この解決は全く特別に最適な運転方法
を提供する、そのわけはカッタヘッドはそれぞれ同時に
それぞれ相異なる切断機能を果たすことができるからで
ある。カッタヘッド77は第1のU形部分として切断し、
その結果乾燥単位から2つの別個の重なって位置する部
分単位が得られる。パスタはそれからカッタヘッド78に
よって正確な長さ(b)に切断され、その長さは続いて
カッタヘッド79によって2つの半体(c)に切断され
る。全ての鋸刃81の延在部線上の切断係合は転向ホィー
ル82の直径Dに相応し、そして略30゜づつずらされてい
るので、各鋸刃は独立に使用され、その結果品物の歪み
も減少されかつここでも非常に合理的な切断工程の他に
特に製造物が非常にきれいに処理される。案内コンベア
6は複数の単一ベルトから成り、その際鋸刃81はそれぞ
れ単一ベルトの間に配設されている。
第11図にはカッタヘッド77、78又は79が拡大されて、
単一駆動装置80によってプーリー83及びベルト84を介し
てプーリーが駆動され、プーリは直接鋸刃81の軸線86上
で駆動される。全構成は鋸刃81の迅速な交換のための丸
い鋸刃の形で構成される。室は保護フードの下で吸引部
88に接続され、その結果「鋸屑」は全てのカッタヘッド
によって吸引されることができる。
フロントページの続き (72)発明者 レッシュ・ハインツ スイス国、ツェーハー−9230 フラーヴ ィル、マーク デンアウエルストラー セ、367 (56)参考文献 米国特許4769975(US,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A41C 9/00 B65B 35/44

Claims (24)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ヌードルのような長いパスタの製造におい
    て、パスタは捏粉成形装置を介して平行な直線的軌道で
    連続生産され、乾燥されかつ固化された形で包装長さに
    切断されかつ包装の準備をされ、その際パスタは、捏粉
    成形装置によって側方間隔をおいて製造されかつ相応し
    て連続的に棒上に位置決めされて懸架され、前記側方間
    隔を変えずに乾燥されかつ安定化されかつ切断され、こ
    うして前記パスタの処理及び小分けを行う方法におい
    て、 パスタは切断後に移送シュートを介して連続的にコンベ
    ア上に移送されかつ層状に積み重ねられかつ予め選択可
    能な小分け個数に纏められることを特徴とする前記方
    法。
  2. 【請求項2】形態安定化のために、パスタは略28〜35%
    含水率の捏粉から成形プレスされ,高い温度に加熱され
    かつ乾燥され、その際、乾燥の終端領域において、パス
    タの暖かい状態で、外方の層の含水率が表面に全パスタ
    に関して少なくとも0.1〜1.2%の水を供給することによ
    って高められ、そしてパスタの温度は水供給の直後に60
    ℃、特に30℃以下に下降させられ,パスタを取り囲む雰
    囲気の温度は湿潤雰囲気を造るために下降させられる、
    請求項1に記載の方法。
  3. 【請求項3】パスタは1時間以下の時間の間80℃以上に
    加熱されかつ2〜4時間の間高い温度で乾燥されかつ水
    供給は特に75℃以上の品温で行われる、請求項1又は2
    に記載の方法。
  4. 【請求項4】各2つのパスタ列の間の側方の間隔が、切
    断後に一度だけコンベヤへの移送の間に包装体に供給す
    るために変えられる、請求項1から3までのうちのいず
    れか1つに記載の方法。
  5. 【請求項5】パスタが棒上に懸架されて乾燥されかつ案
    内を介して搬出要素に棒状に位置決めして下ろされかつ
    搬送中に切断される、請求項1に記載の方法。
  6. 【請求項6】パスタが、リングコンベアとして形成され
    たコンベアに搬出要素によって個々に又は対状に移送さ
    れる、請求項5に記載の方法。
  7. 【請求項7】1つ又は複数の一連のパスタが中間貯蔵さ
    れかつ小分けを纏めるための制御部を介してコンベアに
    供給される、請求項6に記載の方法。
  8. 【請求項8】リングコンベア上に空の消費包装体が準備
    され、そしてパスタは、所定の小分け個数に達するま
    で、個々に又は対状に直接前記包装体に案内される、請
    求項1、5、6、又は7のうちのいずれか1つに記載の
    方法。
  9. 【請求項9】パスタが切断後移送シュートを介してコン
    ベア上に滑動案内される、請求項1、5、6、7、又は
    8に記載の方法。
  10. 【請求項10】パスタが切断されかつ無端コンベアで保
    持装置によってかつ下方部分は傾倒可能な支持装置上に
    案内されかつ個々に又は対状にして移送シュートを介し
    て包装コンベア上に案内される、請求項9に記載の方
    法。
  11. 【請求項11】移送シュートが供給領域において傾斜し
    ており、その結果パスタが供給後支持装置によって重力
    により下方へ案内されかつ排出部分から水平運動に転向
    される、請求項9又は10に記載の方法。
  12. 【請求項12】支持装置を介して一連のパスタの数に相
    応して吸引装置が存在し、吸引装置を介してタイミング
    をとってそれぞれ1つの個々のパスタが引き止められか
    つ遅延して同様に個々に移送シュートを介してコンベア
    に供給され、その際第2のパスタが更に180゜回動され
    ることを特徴とする請求項9から11までのうちのいずれ
    か1つに記載の方法。
  13. 【請求項13】ヌードルのような長いパスタの製造にお
    いて、パスタは捏粉成形装置を介して平行な直線的軌道
    で連続生産され、乾燥されかつ固化された形で包装長さ
    に切断されかつ包装の準備をされ、その際パスタは、捏
    粉成形装置によって側方間隔をおいて製造されかつ相応
    して連続的に棒上に位置決めされて懸架され、前記側方
    間隔を変えずに乾燥されかつ安定化されかつ切断され、
    こうして前記パスタの処理及び小分けを行うために、パ
    スタは切断後に移送シュートを介して連続的にコンベア
    上に移送されかつ層状に積み重ねられかつ予め選択可能
    な小分け個数に纏められる方法を実施するための、長い
    パスタの製造装置であって、平行軌道におけるパスタの
    連続的な製造のための長い型を備えたパスタプレスと、
    乾燥棒にパスタを位置決めして下ろすための装置と、安
    定化部材を備えた連続フロー乾燥機と、包装用のコンベ
    アベルトへの移送装置を有する切断装置とを備えた前記
    装置において、 移送シュートが切断装置とコンベアとの間にパスタの連
    続的移送のために配設されていることを特徴とする前記
    装置。
  14. 【請求項14】連続フロー乾燥機が領域的な空調制御部
    を備えた多数の要素内にかつパスタの形態安定化のため
    に最終乾燥部の端に、水供給要素を有し、その際水供給
    要素は高い温度の空調を保持するための手段を有し、そ
    して水供給要素には特に仕切弁によって分離されて冷却
    要素が続いている請求項13に記載の装置。
  15. 【請求項15】移送シュートの上方の領域に、個々のヌ
    ードル板状片の連続的引き止めのための吸引グリッパ装
    置が配設されている、請求項13又は14に記載の装置。
  16. 【請求項16】切断装置が、無端コンベアの転向領域に
    配設されているカッタディスク用の交換装置を有するこ
    とを特徴とする請求項13から15までのうちのいずれか1
    つに記載の装置。
  17. 【請求項17】切断装置が、互いに間隔をおいて配設さ
    れている3つのカッタヘッドを有することを特徴とする
    請求項16に記載の装置。
  18. 【請求項18】切断装置が、交換ヘッドとして形成され
    ており、かつ無端コンベアへの交換ヘッドの給排のため
    の手段及び水平軸線の回りに180゜回動させるための手
    段を備えていることを特徴とする請求項16又は17に記載
    の装置。
  19. 【請求項19】カッタヘッドがそれぞれ個々の駆動装置
    を備え、その際全ての機能が共通の制御装置によって制
    御可能であることを特徴とする請求項16から18までのう
    ちのいずれか1つに記載の装置。
  20. 【請求項20】コンベアの領域に個々のパスタの連続的
    中間貯蔵のための中間貯蔵部が配設されていることを特
    徴とする請求項19に記載の装置。
  21. 【請求項21】コンベアがリングコンベアとして形成さ
    れていることを特徴とする請求項15から20までのうちの
    いずれか1つに記載の装置。
  22. 【請求項22】リングコンベアには、包装コンベア上へ
    の全小分けの連続的な引き渡しのために側方突き出し装
    置が付設されていることを特徴とする請求項15から21ま
    でのうちのいずれか1つに記載の装置。
  23. 【請求項23】移送シュートの上方の領域に、小分け数
    の製造又は制御のために、コンピュータを介してカウン
    タを形成するそれぞれ1つのセンサが付設されているこ
    とを特徴とする請求項15から22までのうちのいずれか1
    つに記載の装置。
  24. 【請求項24】センサが例えばフォトセルとして形成さ
    れておりかつ各個別パスタの相応した信号評価によって
    損傷又は破壊に向けて制御可能であることを特徴とする
    請求項23に記載の装置。
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