JP3348886B2 - 車載用ナビゲーション装置 - Google Patents

車載用ナビゲーション装置

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JP3348886B2
JP3348886B2 JP29032892A JP29032892A JP3348886B2 JP 3348886 B2 JP3348886 B2 JP 3348886B2 JP 29032892 A JP29032892 A JP 29032892A JP 29032892 A JP29032892 A JP 29032892A JP 3348886 B2 JP3348886 B2 JP 3348886B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、道路地図上に車両の現
在位置を表示して乗員を目的地まで誘導する車載用ナビ
ゲーション装置に関する。
【0002】
【従来技術とその問題点】表示装置に表示された車両周
辺の道路地図上に、車両の現在位置と目的地までの誘導
経路を表示して乗員を誘導する車載用ナビゲーション装
置が実用化されている。この種の車載用ナビゲーション
装置では、表示装置に上記道路地図を表示するととも
に、表示画面を切り換えて観光、行楽、行事などの日付
に対応した情報(以下、日付情報と呼ぶ)のリストとそ
れらの詳細を表示している。
【0003】しかしながら、従来の車載用ナビゲーショ
ン装置では、道路地図に日付情報を重ね合わせて表示し
ていないので、道路地図上で観光、行楽、行事などの日
付情報とその場所を確認できないという問題がある。
【0004】本発明の目的は、観光、行楽、行事などの
日付に対応した情報を道路地図に重畳して表示すること
にある。
【0005】
【課題を解決するための手段】クレーム対応図である図
1に対応づけて本発明を説明する。 (1)請求項1の発明は、表示手段100に道路地図を
表示して乗員を誘導する車載用ナビゲーション装置に適
用される。そしてこの車載用ナビゲーション装置は、季
節に応じた複数の行事に関する情報(行事情報)を含む
日付ごとの道路地図データを記憶する記憶手段101
と、日付を出力するカレンダー時計102と、複数の行
事の各々の情報ごとに、現在の日付が情報の日付にな
ったら当該行事情報を道路地図とともに表示する、各
行事情報を道路地図とともに常に表示する、および各
行事情報のいずれも表示しないのいずれかを選択して入
力する入力手段104と、入力手段104の入力にした
がってカレンダー時計102の日付に対応する道路地図
データを記憶手段101から読み出して表示手段100
に表示する表示制御手段103とを備えることを特徴と
する。 (2)請求項2の発明は、表示手段200に道路地図を
表示して乗員を誘導する車載用ナビゲーション装置に適
用される。そしてこの車載用ナビゲーション装置は、季
節に応じた複数の行事に関する情報(行事情報)と、季
節に無関係な道路地図データとを記憶する記憶手段20
1と、日付を出力するカレンダー時計202と、複数の
行事の各々の情報ごとに、現在の日付が情報の日付に
なったら当該行事情報を道路地図とともに表示する、
各行事情報を道路地図とともに常に表示する、および
各行事情報のいずれも表示しないのいずれかを選択して
入力する入力手段204と、入力手段204からの入力
にしたがってカレンダー時計202の日付に対応する行
事情報を記憶手段201から読み出すとともに、日付に
無関係な道路地図データを記憶手段201から読み出
し、それらを表示手段200に重ね合わせて表示するこ
とを特徴とする。 (3)請求項3の発明は、季節に応じた複数の行事に関
する情報(行事情報)を道路地図とともに表示する車載
用ナビゲーション装置の表示方法に適用される。そして
この車載用車載用ナビゲーション装置の表示方法は、複
数の行事の各々の情報ごとに、現在の日付が情報の日
付になったら当該行事情報を道路地図とともに表示す
る、各行事情報を道路地図とともに常に表示する、お
よび各行事情報のいずれも表示しないのいずれかを選
択し、が選択されているときは、選択されている行事
情報の日付が現在の日付と一致したときに、当該行事情
報を道路地図とともに表示し、が選択されているとき
は、現在の日付に関わりなく当該行事情報を道路地図と
ともに表示し、が選択されているときは、現在の日付
に関わりなく当該行事情報を道路地図とともに表示する
ことを禁止することを特徴とする。
【0006】
【作用】(1)請求項1の発明: 記憶手段101には、季節に応じた複数の行事情報を含
む日付ごとの道路地図データを記憶する。入力手段10
4により、複数の行事の各々の情報ごとに、現在の日
付が情報の日付になったら当該行事情報を道路地図とと
もに表示する、各行事情報を道路地図とともに常に表
示する、および各行事情報のいずれも表示しないのい
ずれかを選択する。表示制御手段103は、入力手段1
04の入力にしたがって、カレンダー時計102の日付
に対応する道路地図データを記憶手段101から読み出
して表示手段100に表示する。 (2)請求項2の発明: 記憶手段201には、季節に応じた複数の行事情報と、
季節に無関係な道路地図データとを記憶する。入力手段
204により、複数の行事の各々の情報ごとに、現在
の日付が情報の日付になったら当該行事情報を道路地図
とともに表示する、各行事情報を道路地図とともに常
に表示する、および各行事情報のいずれも表示しない
のいずれかを選択する。表示制御手段203は、入力手
段204からの入力にしたがって、カレンダー時計20
2の日付に対応する行事情報を記憶手段201から読み
出すとともに、日付に無関係な道路地図データを記憶手
段201から読み出し、それらを表示手段200に重ね
合わせて表示する。 (3)請求項3の発明: 複数の行事の各々の情報ごとに、現在の日付が情報の
日付になったら当該行事情報を道路地図とともに表示す
る、各行事情報を道路地図とともに常に表示する、お
よび各行事情報のいずれも表示しないのいずれかを選
択する。が選択されているときは、選択されている行
事情報の日付が現在の日付と一致したときに、当該行事
情報を道路地図とともに表示する。が選択されている
ときは、現在の日付に関わりなく当該行事情報を道路地
図とともに表示する。が選択されているときは、現在
の日付に関わりなく当該行事情報を道路地図とともに表
示することを禁止する。
【0007】
【実施例】図2は一実施例の構成を示す。図において、
1はパネルスイッチやディスプレイ上に設置したタッチ
パネルなどの入力装置、2は日付を出力するカレンダー
時計、3はROMおよびRAMから成るメモリである。
また、4は、マイクロコンピュータとその周辺部品から
成る制御回路であり、後述する制御プログラムを実行し
て表示制御を行う。さらに、5は日付に対応した情報を
含む日付ごとの道路地図データを記憶する地図情報記憶
装置、6は道路地図や日付情報を表示するディスプレ
イ、7はGPSやビーコンを利用した自車位置演算装置
である。
【0008】ここで、道路地図は、全国をJIS−X0
410に規定される小区画(以下、地域メッシュと呼
ぶ)に区分され、観光、行楽、行事などの日付情報の日
付ごとに管理される。また、道路地図は、道路を交差点
や屈曲点などを示すノードと、ノードとノードとを結ぶ
直線、すなわちリンクとの集合体としてデータ化されて
おり、各ノードおよび各リンクの位置座標や道路種別な
どの属性情報とともに記憶されている。さらに、道路地
図に含まれる観光、行楽、行事などの日付情報には情報
名、その日付や期間、場所を示す位置座標などが含まれ
ている。
【0009】図3は、制御回路4で実行される表示項目
設定プログラムを示すフローチャートである。制御回路
4は、入力装置1の日付情報選択モードスイッチが操作
されるとこの制御プログラムの実行を開始し、日付情報
の選択・設定処理を行う。ステップS1において、図4
に示す日付情報表示選択画面をディスプレイ6に表示す
る。この画面には、釣り情報、お祭り情報、アウトドア
情報、花火大会情報、行楽情報、スキー情報、季節道路
情報などの情報メニュー11を表示するとともに、それ
らの情報を日付に応じて表示するか、あるいは常時表示
するか、それとも表示しないかを選択する選択メニュー
12を表示する。なお、選択メニュー12に指を触れる
とタッチスイッチがオンし、選択情報を制御回路4へ出
力する。また、スクロールマーク13に指を触れるとス
クロールスイッチがオンし、情報メニュー11および選
択メニュー12が上下にスクロールする。
【0010】ステップS2で日付情報表示選択画面で操
作されたタッチスイッチの状態を入力し、続くステップ
S3で設定終了メニュー14が操作され、設定終了タッ
チスイッチがオンしたか否かを判別し、設定が終了した
らステップS4へ進み、そうでなければステップS2へ
戻る。ステップS4では、選択された日付情報のフラグ
を設定してプログラムの実行を終了する。
【0011】図5は、制御回路4で実行される地図描画
プログラムを示すフローチャートである。制御回路4
は、入力装置1のナビゲーションモードスイッチが操作
されるとこの制御プログラムの実行を開始し、地図描画
処理を行う。ステップS11でカレンダー時計2から現
在の日付を入力し、続くステップS12で日付が4月1
日から4月30日までの期間内か否かを判別する。4/
1〜4/30であればステップS13へ進み、そうでな
ければステップS14へ進む。ステップS13では、地
図情報記憶装置5から、自車位置演算装置7で算出され
た自車位置周辺の道路地図データ、もしくは入力装置1
で指定された範囲の道路地図データで、且つ4/1〜4
/30の日付に対応した情報を含む道路地図データを読
み出す。
【0012】日付が4/1〜4/30でない時はステッ
プS14へ進み、日付が5/1か否かを判別する。日付
が5/1の時はステップS15へ進み、そうでなければ
ステップS16へ進む。ステップS15では、自車位置
周辺もしくは指定範囲の道路地図データで、且つ5/1
の日付に対応した情報を含む道路地図データを読み出
す。日付が5/1でない時はステップS16へ進み、日
付が12/1〜12/31か否かを判別する。日付が1
2/1〜12/31の時はステップS17へ進み、そう
でなければステップS18へ進む。ステップS17で
は、自車位置もしくは指定範囲の道路地図データで、且
つ12/1〜12/31の日付に対応した情報を含む道
路地図データを読み出す。なお、5/1〜11/30の
日付に対応した道路地図データの検索処理は、データの
内容が異なるだけで他の日付の処理と同様であるので説
明を省略する。
【0013】ステップS18で、地図情報記憶装置5か
ら読み出された日付に対応した情報を含む道路地図デー
タから、日付情報表示選択画面で設定された日付情報フ
ラグに従って表示する日付情報を選択する。続くステッ
プS19で、選択された日付情報を含む車両周辺もしく
は指定範囲の道路地図をディスプレイ6に表示する。
【0014】図6は4/1〜4/30の日付に対応した
情報を含む道路地図の表示画面例を示し、選択した行楽
情報の桜の名所や釣り情報の釣り場を道路地図に表示し
たものである。図7は5/1の日付に対応した情報を含
む道路地図の表示画面例を示し、選択したお祭り情報の
大凧上げ祭りの場所を道路地図に表示したものである。
図8は6/1〜7/31の日付に対応した情報を含む道
路地図の表示画面例を示し、選択したアウトドア情報の
キャンプ場や釣り情報の釣り場を道路地図に表示したも
のである。図9は8/13の日付に対応した情報を含む
道路地図の表示画面例を示し、選択した花火大会情報の
開催場所と日時や、行楽情報の海水浴場を道路地図に表
示したものである。図10は9/1〜9/30の日付に
対応した情報を含む道路地図の表示画面例を示し、選択
した行楽情報の紅葉の名所を道路地図に表示したもので
ある。図11は12/1〜12/31の日付に対応した
情報を含む道路地図の表示画面例を示し、選択したスキ
ー情報のスキー場や季節道路情報を道路地図に表示した
ものである。
【0015】このように、日付に対応した情報を含む日
付ごとの道路地図データを記憶し、現在の日付に対応し
た道路地図データを読み出して表示するようにしたの
で、道路地図上で観光、行楽、行事などの現在の日付に
対応した日付情報とその場所を確認できる。また、日付
情報の中から任意の情報を選択し、さらに現在の日付に
対応した情報だけを表示するようにしたので、表示され
る情報量が多すぎず、道路地図および日付情報の視認性
がよい。
【0016】なお、上述した実施例では日付に対応した
情報を含む日付ごとの道路地図データを地図情報記憶装
置に記憶しておき、現在の日付に対応する道路地図デー
タを読み出して表示するようにしたが、日付に対応した
情報と、日付に無関係な地域ごとの道路地図データとを
地図情報記憶装置に記憶しておき、現在の日付に対応す
る情報と、自車位置周辺もしくは指定地域の道路地図デ
ータとを読み出し、それらを重ね合わせて表示するよう
にしてもよい。
【0017】以上の実施例の構成において、ディスプレ
イ6が表示手段を、地図情報記憶装置5が記憶手段を、
カレンダー時計2がカレンダー時計を、入力装置1が入
力手段を、制御回路4が表示制御手段をそれぞれ構成す
る。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように請求項1〜3の発明
によれば、道路地図とともに季節に応じた複数の行事情
報を表示するようにしたので、道路地図上で季節の行事
を確認できる。また、現在の日付と一致する日付の行
事情報を道路地図とともに表示する、各行事情報を道
路地図とともに常に表示する、および各行事情報のい
ずれも表示しないのいずれかを各行事単位で選択できる
ようにしたので、ユーザの好みに応じた行事だけを表示
することができ、使い勝手が向上する。各行事単位で表
示の有無を選択できるので、表示される情報量が多すぎ
ず、道路地図および日付情報の視認性がよいという効果
が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】クレーム対応図。
【図2】一実施例の構成を示すブロック図。
【図3】表示項目設定プログラムを示すフローチャー
ト。
【図4】日付情報表示選択画面を示す図。
【図5】地図描画プログラムを示すフローチャート。
【図6】4/1〜4/30の道路地図表示画面を示す
図。
【図7】5/1の道路地図表示画面を示す図。
【図8】6/1〜7/31の道路地図表示画面を示す
図。
【図9】8/13の道路地図表示画面を示す図。
【図10】9/1〜9/30の道路地図表示画面を示す
図。
【図11】12/1〜12/31の道路地図表示画面を
示す図。
【符号の説明】
1 入力装置 2,102,202 カレンダー時計 3 メモリ 4 制御回路 5 地図情報記憶装置 6 ディスプレイ 7 自車位置演算装置 11 情報メニュー 12 選択メニュー 13 スクロールマーク 14 設定終了メニュー 100,200 表示手段 101,201 記憶手段 103,203 表示制御手段
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G01C 21/00 G08G 1/0969 G09B 29/10

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】表示手段に道路地図を表示して乗員を誘導
    する車載用ナビゲーション装置において、季節に応じた複数の行事に関する情報(行事情報)を
    む日付ごとの道路地図データを記憶する記憶手段と、 日付を出力するカレンダー時計と、前記複数の行事の各々の情報ごとに、現在の日付が情
    報の日付になったら当該行事情報を道路地図とともに表
    示する、各行事情報を道路地図とともに常に表示す
    る、および各行事情報のいずれも 表示しないのいずれ
    かを選択して入力する入力手段と、 前記入力手段の入力にしたがって前記カレンダー時計の
    日付に対応する道路地図データを前記記憶手段から読み
    出して前記表示手段に表示する表示制御手段とを備える
    ことを特徴とする車載用ナビゲーション装置。
  2. 【請求項2】表示手段に道路地図を表示して乗員を誘導
    する車載用ナビゲーション装置において、季節に応じた複数の行事に関する情報(行事情報)と、
    季節 に無関係な道路地図データとを記憶する記憶手段
    と、 日付を出力するカレンダー時計と、 前記複数の行事の各々の情報ごとに、現在の日付が情
    報の日付になったら当該行事情報を道路地図とともに表
    示する、各行事情報を道路地図とともに常に表示す
    る、および各行事情報のいずれも表示しないのいずれ
    かを選択して入力する入力手段と、 前記入力手段からの入力にしたがって前記カレンダー時
    計の日付に対応する行事情報を前記記憶手段から読み出
    すとともに、日付に無関係な道路地図データを前記記憶
    手段から読み出し、それらを前記表示手段に重ね合わせ
    て表示する表示制御手段とを備えることを特徴とする車
    載用ナビゲーション装置。
  3. 【請求項3】 季節に応じた複数の行事に関する情報(行
    事情報)を道路地図とともに表示する車載用ナビゲーシ
    ョン装置の表示方法において、 前記複数の行事の各々の情報ごとに、現在の日付が情
    報の日付になったら当該行事情報を道路地図とともに表
    示する、各行事情報を道路地図とともに常に表示す
    る、および各行事情報のいずれも 表示しないのいずれ
    かを選択し、前記が選択されているときは、選択されている行事情
    報の日付が現在の日付と一致したときに、当該行事情報
    を道路地図とともに表示し、 前記が選択されているときは、現在の日付に関わりな
    く当該行事情報を道路地図とともに表示し、 前記が選択されているときは、現在の日付に関わりな
    く当該行事情報を道路地図とともに表示することを禁止
    することを特徴とする車載用ナビゲーション装置の表示
    方法。
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