JP3326094B2 - 炊飯器 - Google Patents

炊飯器

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JP3326094B2
JP3326094B2 JP16245297A JP16245297A JP3326094B2 JP 3326094 B2 JP3326094 B2 JP 3326094B2 JP 16245297 A JP16245297 A JP 16245297A JP 16245297 A JP16245297 A JP 16245297A JP 3326094 B2 JP3326094 B2 JP 3326094B2
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真千子 阿部
恵子 青柳
保男 纐纈
崇史 大宅
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Osaka Gas Co Ltd
Tokyo Gas Co Ltd
Rinnai Corp
Toho Gas Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、炊飯器、特に、
飯を保温する為の加熱手段を有する炊飯器に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】図4は、従来の炊飯器(9) の構成の概要
を示す説明図である。同図に示す炊飯器(9) は、米等を
収容する炊飯容器(9a)と、炊飯容器(9a)を加熱するバー
ナ(9b)及びヒータ(9c)と、を具備する構成である。この
ものでは、炊飯容器(9a)がバーナ(9b)でのガス燃焼によ
り所定時間加熱されることによって炊飯される。そし
て、前記炊飯された飯は、ヒータ(9c)により加熱されて
設定温度(例えば、70℃)にて保温される。尚、バー
ナ(9b)及びヒータ(9c)の動作は、図示しない制御回路に
より電気的に制御されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この炊飯器(9) では、
前記保温された状態で停電すると、前記保温が停止され
て、前記飯の温度が漸次低下する。この後、再び通電さ
れると、その旨が検知されてヒータ(9c)がオンとなり、
このヒータ(9c)での加熱によって前記飯の温度が上昇し
て再び前記設定温度となる。
【0004】ところが、ヒータ(9c)の加熱能力が比較的
低いことから、前記停電の時間が長く前記飯の温度が大
幅に低下した場合には、前記再通電による前記保温再開
から前記飯の温度が前記設定温度に達するまでの時間が
長くなる。従って、前記通電後すぐに暖かい飯を食べる
ことができない。請求項1の発明は、保温が再開されて
から飯の温度が設定温度に達するまでの時間を短縮した
炊飯器を提供することを目的とする。
【0005】また、前記保温の再開時に前記飯の温度が
高い場合の過熱を抑えた炊飯器を提供すること、前記保
温の継続による過熱を抑えた炊飯器を提供することを目
的とする。請求項2の発明は、請求項1の発明の目的に
加えて、構成を簡素化した炊飯器を提供することを目的
とする。
【0006】請求項3の発明は、保温が再開されてから
前記飯の温度が設定温度に達するまでの時間を短縮した
炊飯器を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明の課題解
決手段は、『飯を一定の保温温度に保温する為の加熱手
段を有する炊飯器であって、前記加熱手段よりも加熱能
力の大きいバーナと、前記保温が停止された後に前記保
温が再開される時、前記飯の温度が所定温度よりも低い
場合に、前記加熱手段で前記飯を加熱せずに、前記バー
ナで前記飯を加熱するようにし、前記保温が再開される
時、前記飯の温度が前記所定温度以上の場合に、前記バ
ーナで前記飯を加熱せずに、前記加熱手段で前記飯を加
熱するようにし、また、前記バーナでの加熱によって前
記飯の温度が前記所定温度よりも高い設定温度に達した
時点で、前記バーナでの加熱を終了し且つ前記加熱手段
で前記飯を加熱するように、前記加熱手段及び前記バー
ナを制御する制御手段と、を具備する』ことを特徴とす
る。
【0008】このものでは、前記保温が停止された後に
前記保温が再開される時、前記停止による前記飯の温度
低下が大きく前記飯の温度が前記所定温度よりも低い場
合には、前記加熱手段で前記飯が加熱されずに、前記加
熱手段よりも加熱能力の大きい前記バーナで前記飯が加
熱される。
【0009】また、前記保温が再開される時、前記停止
による前記飯の温度低下が小さく前記飯の温度が前記所
定温度以上の場合には、前記バーナで前記飯が加熱され
ずに前記加熱能力の小さい前記加熱手段で前記飯が加熱
される。
【0010】また、前記バーナでの加熱によって前記飯
の温度が前記所定温度よりも高い設定温度に達すると、
前記バーナでの加熱が終了し且つ前記加熱手段で前記飯
が加熱される。請求項2の発明のように、『前記バーナ
での加熱によって炊飯する』ものでもよい。
【0011】請求項3の発明のように、『前記加熱手段
は、電気により前記飯を加熱するヒータを含み、前記制
御手段は、前記加熱手段及び前記バーナを電気を用いて
制御し、前記保温が再開される時は、停電後に再び通電
される時を含む』ものでもよい。
【0012】このものでは、前記停電により前記保温が
停止された後に前記再通電により前記保温が再開される
時、前記飯の温度が前記所定温度よりも低い場合には、
前記ヒータで前記飯が加熱されずに、前記ヒータよりも
加熱能力の大きい前記バーナで前記飯が加熱される。
【0013】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1の発明で
は、上記保温が停止された後に前記保温が再開される
時、上記飯の温度が上記所定温度よりも低い場合には、
上記加熱手段で前記飯が加熱されずに、前記加熱手段よ
りも加熱能力の大きい上記バーナで前記飯が加熱される
から、前記保温再開から前記飯の温度が設定温度に達す
るまでの時間が前記加熱手段で加熱する場合に比べて短
縮される。
【0014】また、前記保温が再開される時、前記飯の
温度が前記所定温度以上の場合には、前記バーナで前記
飯が加熱されずに前記加熱能力の小さい前記加熱手段で
前記飯が加熱されるから、前記保温再開時の前記飯の過
熱が抑えられる。また、前記バーナでの加熱によって前
記飯の温度が上記設定温度に達すると、前記バーナでの
加熱が終了し、前記加熱手段で前記飯が加熱されるか
ら、前記保温の継続による前記飯の過熱が抑えられる。
【0015】請求項2の発明では、前記保温の為の前記
バーナが上記炊飯の為に加熱する手段を兼ねるから、こ
れら両方の手段を別々に設けたものに比べて、この炊飯
器の構成が簡素化される。請求項3の発明では、停電後
に再び通電されて前記保温が再開される時、前記飯の温
度が前記所定温度よりも低い場合には、上記ヒータで前
記飯が加熱されずに前記ヒータよりも加熱能力の大きい
上記バーナで前記飯が加熱されるから、前記保温再開か
ら前記飯の温度が設定温度に達するまでの時間が前記ヒ
ータで加熱する場合に比べて短縮される。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本願発明の実施の形態を、
図面に基づいて説明する。図1は、本願発明の実施の形
態に於ける炊飯器(100) の構成の概要を示す断面図であ
る。 [炊飯器(100) の構成について] 同図に示すように、炊飯器(100) は、米等を収容する炊
飯容器(1a)と、この炊飯容器(1a)を収容する外容器(1b)
と、この外容器(1b)に開閉可能に取り付けられた蓋体(1
c)と、炊飯容器(1a)の下方に設けられるバーナ(3a)を有
するガス加熱器(3) と、炊飯容器(1a)の底面の近傍にて
バーナ(3a)を囲むようにして設けられるヒータ(2) と、
を具備する構成である。尚、ヒータ(2) が既述特許請求
の範囲に記載の「加熱手段」に相当し、バーナ(3a)が
「第2の加熱手段」に相当する。
【0017】又、この炊飯器(100) には、炊飯容器(1a)
の底面に接触するように設けられた温度センサー(4)
と、バーナ(3a)に点火する為の点火装置(5) と、が備え
られている。上記のガス加熱器(3) 及びヒータ(2) は、
マイクロコンピューター(7a)を備える制御回路(7) によ
って、その動作が制御されている。尚、制御回路(7) が
既述特許請求の範囲に記載の「制御手段」に相当する。
【0018】[炊飯器(100) の動作について]このもの
では、米を水と共に収容した炊飯容器(1a)を外容器(1b)
内にセットする。そして、この状態で炊飯が指示される
と、点火装置(5) によりバーナ(3a)に点火されてバーナ
(3a)がガス燃焼状態となる。これによって、炊飯容器(1
a)が加熱される。そして、制御回路(7) によって、ガス
加熱器(3) が所定の炊飯パターンに従って制御され、バ
ーナ(3a)の火力等が温度センサー(4) の検知温度等に基
づいてコントロールされる。これによって、炊飯が行わ
れる。
【0019】そして、前記炊飯された時点で、バーナ(3
a)が消火され、その後、前記炊飯された飯を保温する工
程に入る。この保温工程では、ヒータ(2) をオンとして
炊飯容器(1a)内の飯を加熱する。又、前記飯の温度(41)
が70℃程度に維持されるようにヒータ(2) の動作が温
度センサー(4) の検知温度等に基づいてコントロールさ
れる。
【0020】この保温中に停電した場合、制御回路(7)
による制御が停止すると共に、ヒータ(2) の加熱動作が
停止する。この停止から時間が経過するに従って、飯の
温度(41)が漸次低下する。そして、前記停電後に再び通
電されると、その旨を検知する検知装置(図示せず)の
出力に応答して、制御回路(7) による制御が再開され
る。尚、前記検知装置は、公知の構成が採用されてい
る。
【0021】図2は、図1の炊飯器(100) の保温工程の
再通電後の制御プログラムを示すフローチャートであ
り、図3は、図1の炊飯器(100) での保温温度の変化を
示すグラフである。尚、図2のフローチャートにより示
された制御プログラムは、マイクロコンピューター(7a)
に格納されている。前記再通電されると、温度センサー
(4) の検知温度により炊飯容器(1a)内の飯の温度(41)が
検出される。
【0022】前記停電してからの経過時間が短く前記検
出された飯の温度(41)が60℃以上の場合には、ヒータ
(2) をオンとする(ステップ(S5))。これによって、飯
の温度(41)は、図3の二点鎖線に示すように漸次上昇
し、上記70℃程度となる。この後、前記飯の温度(41)
が前記70℃程度に維持されるようにヒータ(2) の動作
がコントロールされる。この保温工程は、保温終了が指
示されるまで継続される(ステップ(S6))。
【0023】一方、前記停電してからの経過時間が長く
上記検出された飯の温度(41)が60℃よりも低い場合に
は、点火装置(5) によりバーナ(3a)に点火する(ステッ
プ(S1)(S2))。この点火によって、バーナ(3a)がガス燃
焼状態となって炊飯容器(1a)内の飯が加熱される。これ
によって、図3の実線に示すように、飯の温度(41)が上
昇する。
【0024】このとき、バーナ(3a)は、上記炊飯できる
加熱能力を有しており、その加熱能力は、前記保温の為
のヒータ(2) の加熱能力よりも大幅に大きいことから、
上記再通電により前記保温が再開されてから飯の温度(4
1)が上記70℃程度に達するまでの時間(T1)は、ヒータ
(2) で加熱する場合の時間(T2)に比べて、大幅に短縮さ
れる。
【0025】そして、飯の温度(41)が70℃に達する
と、バーナ(3a)を消火し(ステップ(S3)(S4))、ヒータ
(2) をオンとする(ステップ(S5))。これによって、飯
の温度(41)が前記70℃程度に維持される。この後、保
温終了が指示されるまでヒータ(2) の保温動作が継続す
る(ステップ(S6))。このものでは、上記停電後の再通
電により上記保温が再開される時、飯の温度(41)が上記
60℃よりも低い場合には、上記したように、ヒータ
(2) で前記飯が加熱されずに、ヒータ(2) よりも加熱能
力の大きいバーナ(3a)で前記飯が加熱されるから、前記
保温の再開から上記70℃に達するまでの時間(T1)がヒ
ータ(2)で加熱する場合の時間(T2)に比べて大幅に短縮
されている。
【0026】又、前記保温の再開時、飯の温度(41)が上
記60℃以上の場合には、バーナ(3a)で加熱されずに前
記加熱能力の小さいヒータ(2) で加熱されるから、前記
保温再開時の前記飯の過熱が抑えられる。更に、前記飯
がバーナ(3a)で加熱されて飯の温度(41)が上記70℃に
達すると、バーナ(3a)での加熱が終了し、ヒータ(2) で
前記飯が加熱されるから、前記飯の保温の継続による前
記飯の過熱が抑えられている。
【0027】更に、上記炊飯の為のバーナが前記保温の
為のバーナを兼ねるから、この炊飯器(100) の構成が簡
素化される。尚、これらバーナを別々に設けてもよい。 [他の実施の形態] .上記の実施の形態では、既述の加熱手段をヒータ
(2) とし、既述の第2の加熱手段をバーナ(3a)とした
が、この組合せに限定されるものではない。前記第2の
加熱手段の加熱能力が前記加熱手段の加熱能力よりも大
きいものであるかぎり、例えば、前記加熱手段をバーナ
とし、前記第2の加熱手段を別のバーナとしたものでも
よい。
【0028】.上記の実施の形態では、停電により保
温が停止し、前記停電後の再通電により前記保温が再開
される場合に実施したが、これを、保温スイッチの操作
により前記保温が停止し、前記保温スイッチの再操作に
より前記保温が再開される場合に実施してもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本願発明の実施の形態に於ける炊飯器(100) の
構成の概要を示す断面図
【図2】図1の炊飯器(100) の保温工程の再通電後の制
御プログラムを示すフローチャート
【図3】図1の炊飯器(100) での保温温度の変化を示す
グラフ
【図4】従来の炊飯器(9) の構成の概要を示す説明図
【符号の説明】
(100) ・・・炊飯器 (1a)・・・炊飯容器 (2) ・・・ヒータ (3a)・・・バーナ (3) ・・・ガス加熱器 (7) ・・・制御回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (74)上記1名の代理人 100111257 弁理士 宮崎 栄二 (外1名) (72)発明者 阿部 真千子 大阪市中央区平野町四丁目1番2号 大 阪瓦斯株式会社内 (72)発明者 青柳 恵子 東京都豊島区巣鴨4−22−4 パーク・ ノヴァ巣鴨1103 (72)発明者 纐纈 保男 名古屋市熱田区桜田町19番18号 東邦瓦 斯株式会社内 (72)発明者 大宅 崇史 名古屋市中川区福住町2番26号 リンナ イ株式会社内 審査官 豊島 唯 (56)参考文献 特開 平8−126576(JP,A) 特開 平4−112760(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A47J 27/00 105 A47J 27/00 109

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】飯を一定の保温温度に保温する為の加熱手
    段を有する炊飯器であって、 前記加熱手段よりも加熱能力の大きいバーナと、 前記保温が停止された後に前記保温が再開される時、前
    記飯の温度が所定温度よりも低い場合に、前記加熱手段
    で前記飯を加熱せずに、前記バーナで前記飯を加熱する
    ようにし、前記保温が再開される時、前記飯の温度が前
    記所定温度以上の場合に、前記バーナで前記飯を加熱せ
    ずに、前記加熱手段で前記飯を加熱するようにし、ま
    た、前記バーナでの加熱によって前記飯の温度が前記所
    定温度よりも高い設定温度に達した時点で、前記バーナ
    での加熱を終了し且つ前記加熱手段で前記飯を加熱する
    ように、前記加熱手段及び前記バーナを制御する制御手
    段と、 を具備する炊飯器。
  2. 【請求項2】前記バーナでの加熱によって炊飯する請求
    項1に記載の炊飯器。
  3. 【請求項3】前記加熱手段は、電気により前記飯を加熱
    するヒータを含み、 前記制御手段は、前記加熱手段及び前記バーナを電気を
    用いて制御し、 前記保温が再開される時は、停電後に再び通電される時
    を含む請求項1または2に記載の炊飯器。
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