JP3325160B2 - 止水バッグ挿通孔の止水栓装置及びそれに用いる止水栓 - Google Patents
止水バッグ挿通孔の止水栓装置及びそれに用いる止水栓Info
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L55/00—Devices or appurtenances for use in, or in connection with, pipes or pipe systems
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- F16L55/10—Means for stopping flow from or in pipes or hoses
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- Pipe Accessories (AREA)
Description
路を修理等で管内流体を一時的に遮断するために穿孔し
た止水バッグ挿通孔を閉塞する止水栓装置及びそれに用
いる止水栓に関するものである。
遮断する止水手段として、本発明者等が発明した特公平
6−89875号に示す止水装置が有効に使用されてい
る。これは、分水栓をサドルと一体の構造としているた
め分水栓の取り付けが容易となるのである。しかしなが
ら、工事後に分水栓をそのまま埋設することから不経済
である。
後に分水栓を取り外して埋設することで分水栓の再利用
が図れて経済的となり、この際、管体に透設した止水バ
ッグ挿通孔を簡単に止水栓で閉塞できる止水栓装置及び
それに用いる止水栓を提供するものである。
装置は、管体外周に固着して管体に透設する止水バッグ
挿通孔部を囲み密閉するサドルと、該サドルに連設した
起立筒に着脱できる分水弁体と、該分水弁体の上端部に
着脱し、止水バッグ挿通孔の閉塞用止水栓を下端に保持
する昇降バーを挿通した施栓装置と、前記起立筒内を閉
塞する蓋体とから成る止水栓装置において、前記起立筒
の内外周にネジ部を形成することで、起立筒の外周ネジ
部に分水弁体、又は蓋体を螺着自在とすると共に、昇降
バーの下端に保持した止水栓を昇降バーを回して起立筒
の内周ネジ部に螺着自在とした構成としている。なお、
昇降バーの上端にハンドルを連結し、ハンドルを回して
昇降バーを回転させることで保持した止水栓を該起立筒
の内周ネジ部に螺着させる施栓装置としてもよい。ま
た、昇降バーの下端にホルダーを取り付け、該ホルダー
は、昇降バーへの取付部材の下に嵌合円柱を連接し、該
嵌合円柱の下面に磁石を臨ませると共に、係合凸部を下
向きに設けて成り、該係合凸部を止水栓に係合させて止
水栓をホルダーに磁着保持する構成としてもよい。
透設した止水バッグ挿通孔に連通するサドルの起立筒に
螺着するもので、栓本体と、可撓性のガスケットと、該
ガスケットの下面に配置する押え材とを備え、栓本体
は、円柱外周にネジ部を形成すると共に、下に突出した
小径の円柱嵌合凸部を設けて成り、ガスケットは、止水
バッグ挿通孔に挿着できて起立筒の内径より少し小さい
外径の円柱状で、栓本体の円柱嵌合凸部と嵌合する嵌合
凹部を上端に開口欠設すると共に、上端外周部に起立筒
の内径より少し大きい外径の縦断面丸形のシールリング
を連設して成り、栓本体の嵌合凸部に嵌着したガスケッ
トの下面に押え材を配置し、押え材に固着のボルトをガ
スケット及び栓本体の中央部に挿通して栓本体の上端面
でナット止めして連結し、上記嵌合凸部の中央に透設し
たボルト挿通孔の上端にナット配置凹部を欠設し、その
上部には栓本体の外周部を除いて係合段部を欠設してナ
ット配置凹部に連通させ、係合段部に係止溝を欠設した
構成である。
ついて説明する。図1において、Aは水道管体、1はそ
れに固着するサドルであって、内外周の略半分から上端
にネジ部11,12を形成した起立筒10を連設し、管
体Aに透設する止水バッグ挿通孔部を起立筒10で囲ん
だ位置に取り付けている。なお、サドル1は上下の割型
からなって、ボルト、ナットで固着して一体となり、そ
の当接部にパッキン13を配すると共に、起立筒10の
連設部にゴムリング14を下に少し突出して備えてい
る。
1の起立筒10に螺着して栓をするもので、金属製栓本
体21と、ゴム製のガスケット22と、該ガスケットの
下面に配置する押え材23とを備え、栓本体21は、円
柱本体210の外周にネジ部212を形成すると共に、
円柱本体210の下に小径の円柱嵌合凸部213を突設
し、該嵌合凸部213の中央にボルト挿通孔214を透
設している。また、ボルト挿通孔214の上端にナット
配置凹部215を欠設して成り、円柱本体210の上部
には外周部を除いて係合段部216を欠設してナット配
置凹部215に連通させ、係合段部216に係止溝21
7を欠設している。
着できる長さで、且つ起立筒10の内径より少し小さい
外径の円柱状で、栓本体21の円柱嵌合凸部213と嵌
合する嵌合凹部221を上端に開口欠設すると共に、上
端外周部に起立筒10の内径より少し大きい外径の縦断
面丸形のシールリング222を連設し、中央にはボルト
挿通孔223を透設して成る。
置してあり、押え材23の中央に底ナット231で固着
したボルト24を、ガスケット22及び栓本体21の中
央部の挿通孔に通して栓本体21のナット配置凹部21
5でナット25止めして止水栓2としている。
端取付筒31の内周にネジ32を形成すると共に、上端
取付筒33の外周にネジ34を形成している。
を有する筒状アダプター4を下部に一体に備えている。
該アダプター4は下端に分水弁体3の上端取付筒のネジ
34と螺着できるネジ41を内周に形成している。そし
て、アダプター4の上端の係段部42で保持筒51を固
定し、パッキン54を介して支持筒53で支持された昇
降バー52を保持筒51に挿通し、昇降バー52の上端
は支持筒53から上に突出させて水平なハンドル55に
連結すると共に、昇降バー52の下端にはホルダー56
を備えた施栓装置5と成している。
であり、図2のように、昇降バー52への取付部材56
1の下に、栓本体21の係合段部216に嵌着する嵌合
円柱562を連設し、さらに、栓本体21の係合溝21
7に係合する係合凸部563を下向きに突出している。
また、栓本体21の係合段部216の段面に当接する磁
石564が嵌合円柱562に取り付けてある。
事に際して、図3のように、穿孔しようとする管体Aの
部位にサドル1を固着してその起立筒10を穿孔部に連
通させる。なお、図4のように、サドル1の横にアーム
61を突出したベルト6を管体Aに固着し、打ち込んだ
杭62にアーム61を係止して管体Aの移動を阻止す
る。
内周ネジ32を起立筒10の外周ネジ12に螺着して分
水弁体3を起立筒10に取り付ける。この状態で穿孔装
置(図示せず)の端部を分水弁体3の上端取付筒33の
ネジ部34に螺着し、図5仮想線で示す穿孔刃7を回転
しながら下降させて起立筒10内の管体Aを穿孔し、バ
ッグ挿通孔Aaとするのである。
うに、止水装置(図示せず)の止水バッグを分水弁体3
に通してバッグ挿通孔Aaから管体A内に挿入し、空気
で止水バッグを膨張させて止水し、漏水修理等の工事を
行い、工事終了後に止水バックを収縮して抜き出すので
ある。
図2のように、施栓装置5の昇降バー52の先端ホルダ
ー56に、その係合凸部563を栓本体21の係合溝2
17に係合させて位置決めすると共に、嵌合円柱562
を栓本体21の係合段部216に嵌着することで磁石5
64を栓本体21の係合段部216に磁着して止水栓2
を保持する。
を外した分水弁体3の上端取付筒33の外周ネジ34
に、下端のネジ41を合わせ回転用ハンドル43で螺着
して施栓装置5を固着し、閉じていた分水弁本体30を
開いた後、ハンドル55を押し下げて昇降バー52を降
下させ、止水栓2を分水弁体3を通過させて起立筒10
に挿入し、ハンドル55を回して昇降バー52を回転さ
せ円柱本体210の外周ネジ部212を起立筒10の内
周ネジ部11に螺着して止水栓2を取り付けるのであ
る。これにより、止水栓2のガスケット22の外周に少
し突出した大径の縦断面丸形のシールリング222が潰
されて起立筒10の内周に圧着されてシールされるので
ある。また、ガスケット22は止水バッグ挿通孔Aaに
挿着された状態となっている。
昇降バー52から止水栓2を外し、アダプター4を分水
弁体3から抜き外して施栓装置5を除くのである。ま
た、分水弁体3を起立筒10から外し、この状態では、
止水栓2の裏部が露呈されるのであり、ナット25をさ
らに強く螺締することにより、ボルト24を介し押え材
23が上に送られて栓本体21との間のガスケット22
が側方に膨出変形させられ、バッグ挿通孔Aaの内周面
に圧接し閉塞するのである。
ング222とガスケット22の側方膨出変形によって起
立筒10の内周及びバッグ挿通孔Aaが、図9のよう
に、二重にシールされて止水効果が良好となり、最後に
図8のように、パッキン81を収容した蓋体8を、起立
筒10の上端に被着してその内周のネジ部82を起立筒
10の外周ネジ部12に螺着して固着すればよい。
発明止水栓装置においてはこれに限定されない。例え
ば、管体に固着するサドル及びそれに連設する起立筒の
形状及び構成は問わず、起立筒の外周ネジ部に着脱する
分水弁体の構成も限定されない。また、施栓装置は回転
及び昇降可能な昇降バーを備えてその下端に止水栓を保
持できればよく、昇降バーの回転手段及び止水栓の保持
手段も任意である。さらに施栓装置が分水弁体の上端部
に着脱する構成も適宜である。なお、止水栓の構成も限
定されない。
限定されず、栓本体と、ガスケットと、該ガスケットの
下面に配置する押え材との形状も適宜である。
固着して管体に透設する止水バッグ挿通孔部を囲み密閉
するサドルに連設した起立筒の内外周にネジ部を形成し
たので、起立筒の内周ネジ部に止水栓を安全簡単に螺着
してバッグ挿通孔を閉塞でき、その後起立筒の外周ネジ
部に蝶着してあった分水栓を外してその再利用を図るこ
とができ、更に分水栓を外した後に起立筒の外周ネジ部
に蓋体を螺着して起立筒内を閉塞できる。請求項2で
は、昇降バーに保持した止水栓の該起立筒への螺着が簡
単にできるのである。請求項3、4では、昇降バーへの
止水栓の保持、止水栓の起立筒への螺着及びその取外し
が簡単にできるのである。
周に少し突出した大径の縦断面丸形のシールリングが潰
されて起立筒の内周に圧着されてシールされ、さらにナ
ットを強く螺締することによりガスケットが側方に膨出
変形してバッグ挿通孔の内周面に圧接し、このガスケッ
トにより二重にシールされて止水効果が良好となると共
に、バッグ挿通孔の内周部をガスケットで閉塞するた管
体鉄の露出部分、並びに止水栓を遮蔽して錆の発生を防
止できるのである。
被着状態の縦断側面図である。
断面図である。
る。
る。
である。
図である。
である。
の縦断面図である。
ある。
Claims (4)
- 【請求項1】 管体外周に固着して管体に透設する止水
バッグ挿通孔部を囲み密閉するサドル1と、該サドル1
に連設した起立筒10に着脱できる分水弁体3と、該分
水弁体3の上端部に着脱し、止水バッグ挿通孔の閉塞用
止水栓2を下端に保持する昇降バー52を挿通した施栓
装置5と、前記起立筒10内を閉塞する蓋体8とから成
る止水栓装置において、 前記起立筒10の内外周にネジ部11,12を形成する
ことで、起立筒10の外周ネジ部12に分水弁体3、又
は蓋体8を螺着自在とすると共に、昇降バー52の下端
に保持した止水栓2を昇降バー52を回して起立筒10
の内周ネジ部11に螺着自在とした ことを特徴とする止
水バッグ挿通孔の止水栓装置。 - 【請求項2】 昇降バー52の上端にハンドル55を連
結し、ハンドル55を回して昇降バー52を回転させる
ことで保持した止水栓2を該起立筒10の内周ネジ部1
1に螺着させる施栓装置5とした請求項1の止水栓装
置。 - 【請求項3】 昇降バー52の下端にホルダー56を取
り付け、該ホルダー56は、昇降バー52のへの取付部
材561の下に嵌合円柱562を連接し、該嵌合円柱5
62の下面に磁石564を臨ませると共に、係合凸部5
63を下向きに設けて成り、該係合凸部563を止水栓
2に係合させて止水栓2をホルダー56に磁着保持する
請求項1又は請求項2の止水栓装置。 - 【請求項4】 管体に透設した止水バッグ挿通孔Aaに
連通するサドル1の起立筒10に螺着するもので、栓本
体21と、可撓性のガスケット22と、該ガスケットの
下面に配置する押え材23とを備え、栓本体21は、円
柱外周にネジ部212を形成すると共に、下に突出した
小径の円柱嵌合凸部213を設けて成り、ガスケット2
2は、止水バッグ挿通孔に挿着できて起立筒10の内径
より少し小さい外径の円柱状で、栓本体の円柱嵌合凸部
213と嵌合する嵌合凹部221を上端に開口欠設する
と共に、上端外周部に起立筒10の内径より少し大きい
外径の縦断面丸形のシールリング222を連設して成
り、栓本体21の嵌合凸部213に嵌着したガスケット
22の下面に押え材23を配置し、押え材23に固着の
ボルト24をガスケット22及び栓本体21の中央部に
挿通して栓本体21の上端面でナット25止めして連結
した止水栓において、 上記嵌合凸部213の中央に透設したボルト挿通孔21
4の上端にナット配置凹部215を欠設し、その上部に
栓本体21の外周部を除いて係合段部216を欠設して
ナット配置凹部215に連通させ、係合段部216に係
止溝217を欠設した ことを特徴とする請求項3記載の
止水栓装置に用いる止水バッグ挿通孔の止水栓。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19118595A JP3325160B2 (ja) | 1995-07-03 | 1995-07-03 | 止水バッグ挿通孔の止水栓装置及びそれに用いる止水栓 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19118595A JP3325160B2 (ja) | 1995-07-03 | 1995-07-03 | 止水バッグ挿通孔の止水栓装置及びそれに用いる止水栓 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0914566A JPH0914566A (ja) | 1997-01-17 |
JP3325160B2 true JP3325160B2 (ja) | 2002-09-17 |
Family
ID=16270322
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19118595A Expired - Lifetime JP3325160B2 (ja) | 1995-07-03 | 1995-07-03 | 止水バッグ挿通孔の止水栓装置及びそれに用いる止水栓 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3325160B2 (ja) |
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JP4989212B2 (ja) * | 2006-12-22 | 2012-08-01 | 株式会社明立 | 水道管の穿孔部の水密閉孔方法及び閉孔部材と水密閉孔具ユニット並びに水密閉孔構造 |
JP5052276B2 (ja) * | 2007-09-21 | 2012-10-17 | クボタシーアイ株式会社 | 閉塞具およびその取付方法 |
JP6602597B2 (ja) * | 2015-08-25 | 2019-11-06 | 株式会社光明製作所 | 甲形分水栓用保護具 |
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JPH0697078B2 (ja) * | 1989-12-15 | 1994-11-30 | 株式会社タブチ | 不断水型サドル分水栓の交換並びに拡孔工法およびその止水具 |
JPH077673Y2 (ja) * | 1990-02-22 | 1995-02-22 | 東邦瓦斯株式会社 | 導管の穿孔部閉止プラグ |
JPH0554894U (ja) * | 1991-12-27 | 1993-07-23 | 株式会社ケーイーコーポレーション | パイプの封止具 |
JP2745183B2 (ja) * | 1993-02-09 | 1998-04-28 | コスモ工機株式会社 | 分岐口の閉塞装置 |
-
1995
- 1995-07-03 JP JP19118595A patent/JP3325160B2/ja not_active Expired - Lifetime
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JPH0914566A (ja) | 1997-01-17 |
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