JP3282159B2 - 光部品 - Google Patents
光部品Info
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- JP3282159B2 JP3282159B2 JP02901796A JP2901796A JP3282159B2 JP 3282159 B2 JP3282159 B2 JP 3282159B2 JP 02901796 A JP02901796 A JP 02901796A JP 2901796 A JP2901796 A JP 2901796A JP 3282159 B2 JP3282159 B2 JP 3282159B2
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- Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)
- Optical Couplings Of Light Guides (AREA)
Description
の光部品に関し、特に、アレイ形多心光コネクタプラグ
にガイドピンを介して無調心で接続する半導体光素子デ
バイスに適用して有効な技術に関するものである。
D)やフォトダイオード(PD)等の光素子が用いられ
る。図8に従来の光ファイバと光素子チップ接続用デバ
イスの概略図を示す。図8において、1は光素子デバイ
ス等からなる光部品、2は光素子チップ、3は接続基
板、9は光ファイバテープ、9Aは光ファイバ心線、1
3は光ファイバ取り付け基板である。
は、図8に示すように、光素子チップ2の発光点あるい
は受光点と光ファイバテープ9の光ファイバ心線9Aが
高精度に位置合わせされ固定されている。その作製方法
は、単心の光ファイバあるいは複数の光ファイバ心線9
Aを整列固定してなる光ファイバ取り付け基板13と接
続基板3に取り付けた光素子チップ2を、光を透過させ
て2軸方向(上下左右)に調心を行い、結合効率が最大
となる位置で接着材やはんだにより接着固定して作製さ
れる。
の技術を検討した結果、以下の問題点を見いだした。
光素子モジュールは、2軸方向に調心を行うために、非
常に接続作業に手間がかかり稼働が大きくなるために、
コストが高くなりかつ大量生産に不向きであるという問
題があった。
する光導波路モジュール(特願平7−58348)など
の光部品と接続するための光モジュールでも同じ問題が
あった。
調心で高精度な結合が可能な光部品(光素子デバイス)
を提供することにある。
減することが可能な技術を提供することにある。
ることが可能な技術を提供することにある。
な特徴は、本明細書の記述及び添付図面によって明らか
にする。
発明のうち代表的なものの概要を簡単に説明すれば、以
下のとおりである。
る平面度の高い基準面を有する接続基板と、前記接続基
板の基準面に接着固定される介在基板と、前記接続基板
の基準面に接する前記介在基板の基準面に接着固定さ
れ、かつ、前記介在基板の基準面に接する基準面に直交
する一側面に発光点あるいは受光点を有する光素子チッ
プとを有する光部品であって、前記接続基板は、合成樹
脂で構成されるとともに、ピンガイド穴あるいはガイド
ピンの中心軸を通る平面が前記接続基板の基準面に平行
で、かつ、前記光素子チップの前記発光点あるいは受光
点が形成される面に直交するように形成される2つの連
結用のピンガイド穴あるいはガイドピンを有し、前記介
在基板の前記基準面は、平面度の高い面であり、前記光
素子チップは、前記接続基板の基準面の中央に形成され
た溝部分内に配置されるとともに、前記光素子チップの
前記基準面は、平面度の高い面であることを特徴とす
る。
素子チップは、複数の発光点、あるいは受光点が横方向
に並ぶアレイであり、前記発光点、あるいは受光点を通
る直線は、前記光素子チップの前記基準面に平行である
ことを特徴とする。
チップは、高発熱性の光素子であり、前記介在基板の前
記基準面に対向する面に固定されるヒートシンクを有す
ることを特徴とする。
と正確な位置関係にある一平面(基準面)を有する光素
子チップを、介在基板の基準面と光素子チップの基準面
同士を接触させて介在基板上に固定し、さらに、中央に
溝部分が形成されるとともにガイド穴とガイドピン中心
と正確な位置関係にある基準面を有する接続基板を用
い、前記光素子チップが前記接続基板の基準面の溝部分
に配置されるように、前記光素子チップが接触固定され
ている介在基板の基準面と前記接続基板の基準面同士を
接触させて固定するようにしたので、接続基板のガイド
穴又はガイドピン中心と光素子チップの光出射位置又は
光受光位置が基準面同士を介して一定の位置関係となる
ようにすることができる。
吸収体であるヒートシンクが取り付けられているので、
放熱効率を向上することができる。
子チップの光出射位置又は受光位置とガイド穴又はガイ
ドピン中心が正確な位置関係にあるので、接続相手であ
る光ファイバのコアの位置とガイド穴中心が同一の位置
関係にある光ファイバコネクタ(既存部品)とガイドピ
ンを介して無調心で位置合わせされ、一括に接続するこ
とができる。
光ファイバコネクタを分離し、再接続することも可能と
なる。
光位置とガイド穴又はガイドピンとの位置を基準面を用
いることにより、1軸方向の位置合わせをなくし、残り
の1軸方向で位置合わせを行うことができるので、接続
作業の手間を低減することができる。これにより、作製
コストを低減することができる。
いてその実施形態(実施例)とともに詳細に説明する。
いて、同一機能を有するものは同一符号を付け、その繰
り返しの説明は省略する。
視図であり、図2は図1のA−A’線で切った断面図で
ある。図1及び図2において、1は光部品(例えば、光
素子デバイス)、2は光素子チップ(例えば、半導体光
素子チップ)、3は接続基板、4は発光点又は受光点、
5はピンガイド穴、6は接続基板3の高精度な平面度の
上面である基準面、20は光素子チップ2と接続基板3
とを接着する接着材、30Aは位置決め用マーカであ
る。
光素子チップを用いる。接続基板3としては、例えば、
金属(金)、炭化シリコン、シリコンを用いる。接着材
20としては、はんだ又はエポキシ系の接着材を用い
る。
有しているピンガイド穴5が設けられている。前記接続
基板3の上面は、ピンガイド穴5の中心と正確な位置関
係にある一平面(ピンガイド穴又はガイドピンの中心軸
を通る平面と平行な面)であり、この上面を基準面6と
している。該基準面6から前記光素子チップ2の光出射
位置又は受光位置までの距離が一定(正確な位置関係)
となるように、前記接続基板3の基準面6に接触させて
光素子チップ2が接着材20で取り付けられている。す
なわち、光素子チップ2の光出射位置又は受光位置とピ
ンガイド穴5の中心は基準面6を介して、一定の位置関
係になっている。
を説明する。
平面度の上面である基準面6を有している金属又は炭化
シリコン等からなる接続基板3の端面に、前記基準面6
から所定の高さ(正確な高さ関係)にあり、かつ所望の
間隔を有する位置にピンガイド穴5を機械加工等により
作製する。前記基準面6を有する上面に予め光素子チッ
プ2の設置位置の目印になるように位置決め用マーカ3
0Aを設けておく。
作製することにより、光素子チップ2の下面から発光点
又は受光点4までの高さが正確に制御できる。接続基板
3の基準面6の上に位置決め用マーカ30Aの位置を基
に、光素子チップ2の基準面を接触して取り付ける。そ
の後、光素子チップ2の接触側面に、接着材20で光素
子チップ2を接着固定する。このようにして、作製され
た光部品1は、光素子チップ2の発光点又は受光点4と
ピンガイド穴5とが正確な位置関係を持つ。
ップ2の発光点又は受光点4の位置を正確に測定し、コ
ネクタフェルール作製において、前記位置関係になるよ
うに金型を作製し、従来のMTコネクタ作製技術である
トラスファー・モールドにより前記位置関係になるよう
に光ファイバガイド穴と光ファイバ穴を有したプラスチ
ック製の光ファイバコネクタフェルールを作製する。フ
ェルールの光ファイバガイド穴に通常の光ファイバを挿
入し、接続固化後、端面研磨を行い、光ファイバコネク
タプラグを作製する。
接続機構を説明するための斜視図であり、9は光ファイ
バテープ、10は光ファイバコネクタプラグ、11はガ
イドピン、12は光ファイバコネクタ(既存部品)であ
る。
は、図3に示すように、ピンガイド穴5を有した光ファ
イバコネクタプラグ10に光ファイバテープ9が取り付
けられている光ファイバコネクタ(既存部品)12と、
参考例1の光部品1がガイドピン11を介して接続され
る。
イバコネクタプラグ10は、ピンガイド穴5と発光点又
は受光点4、光ファイバコネクタフェルールのガイド穴
と光ファイバの位置関係が同じであるので、光部品1と
光ファイバコネクタプラグ10がガイドピン11を介し
て、発光点又は受光点4と光ファイバテープ9中の光フ
ァイバが位置合わせされ、無調心で一括に接続される。
いるクランプスプリング等で保持される。また、必要に
応じては、光部品1と光ファイバコネクタ12を分離
し、再接続することも可能である。
けられている接続基板3についての例を示したが、ピン
ガイド穴5の代わりにあらかじめ接続基板3にガイドピ
ン11が取り付けられている光部品(光素子デバイス)
についても同様に、光素子チップ2の光出射位置又は受
光位置と光ファイバテープ9が無調心で一括に接続され
る。
の構造を持った光部品を以下に説明する。以下に述べる
光部品も参考例1の光部品と同様に光部品の光出射位置
又は受光位置とガイド穴又はガイドピン中心が正確な位
置関係になっており、光部品の光出射位置又は受光位置
が光コネクタの光ファイバにピンガイド穴とガイドピン
を用いて無調心で一括に接続される。以下の説明では、
前記参考例1と異なる点のみを説明する。
の光部品1において、光素子チップ2が複数の発光点又
は受光点4が横方向に並ぶアレイであり、参考例1の光
部品1と同様の作製方法で作製する。この場合、接続相
手側の光ファイバコネクタプラグ10も単心ではなく複
数の光ファイバからなる光ファイバアレイのプラグを採
用する。
視図であり、7は熱吸収体からなるヒートシンクであ
る。
は、前記参考例1の光部品1において、光素子チップ2
が高発熱性の発光素子の場合であり、図4に示すよう
に、参考例1と同様の方法で作製した光部品の接続基板
3の下面に、例えばしんちゅう等からなるヒートシンク
7を接着固定する。
接続基板3とヒートシンク7が接触し、熱の伝搬が行え
ればよい。
ップ2が発熱体であっても、前記接続基板3の基準面以
外の面に熱吸収体であるヒートシンク7が取り付けられ
ているので、放熱効率を向上することができる。
斜視図であり、図6は図5のB−B’線で切った断面図
である。図5及び図6において、3Aは金属からなる介
在基板、6Aは介在基板3Aのピンガイド穴5又はガイ
ドピン11の中心軸を通る平面と平行な基準面、8はプ
ラスチックからなる接続基板、3Bは溝部、30Aは光
素子チップ2の位置決め用マーカ、30Bは介在基板3
Aの位置決め用マーカである。
は、図5及び図6に示すように、接続基板8と介在基板
3Aと光素子チップ2からなっている。前記接続基板8
はプラスチックからなっており、両側に2つの連結用の
ピンガイド穴5又はガイドピン11を有し、該ピンガイ
ド穴5又はガイドピン11の中心軸を通る平面に平行な
溝部3Bが中央部分に設けられている。そして、前記接
続基板8の上面は平面度の高い面からなっている。
準面)6Aを有する金属板からなっている。前記光素子
チップ2は平面度の高い上面を有し、前記介在基板3A
の上面6A(介在基板3Aの上面側に光素子チップ2が
搭載されている)に固定され、該介在基板3Aは前記プ
ラスチック接続基板8の光素子チップ2の発光点又は受
光点が被接合光部品の対応する受光点又は発光点と接合
する位置に接着固定される(前記介在基板3Aは上面が
下向に搭載されてプラスチック接続基板8に接着固定さ
れる)。
方法を説明する。
上面である基準面6を有している金属又は炭化シリコン
等からなる介在基板3Aの上面上に予め光素子チップ2
の設置位置の目印になるように位置決め用マーカ30A
を設けておく。まず、最初に、介在基板3Aの上面であ
る基準面6Aの上に、前記位置決め用マーカ30Aの位
置を基に半導体チップ2の基準面を接触して取り付け、
光素子チップ2の接触側面や介在基板3Aの上面に、は
んだ又はエポキシ系の接着材20で光素子チップ2を接
着固定する。
トランスファー・モールドにより、プラスチック製の接
続基板8を作製する。このプラスチック製の接続基板8
は、両側に2つの連結用のピンガイド穴5を有し、該ピ
ンガイド穴5の中心軸を通る平行な中央に溝部3Bがあ
る高平面度の上面を有するように金型を作製してプラス
チックモールド成形する。
いる上面に予め前記の光素子チップ2付きの介在基板3
Aの設置位置の目印になるように介在基板3Aの位置決
め用マーカ30Bを設けておく。その後、接続基板8の
溝部3Bの上面上に位置決め用マーカ30Bの位置を基
に介在基板3Aの基準面6を接触して取り付け、介在基
板3Aの側面や接続基板8の溝部3Bの上面に接着材2
0等で接着固定する。
下面から発光点又は受光点4までの高さと接続基板8の
ピンガイド穴5の中心軸から溝部3Bの上面までの高さ
を調整することにより、ピンガイド穴5の位置と発光点
又は受光点4までの位置を一直線上に作製することが可
能である。当該方法で被接続部品の受光点又は発光点と
のコンタクトが安定しているので、接続損失を極力小さ
くするような用途に適する。
形態1の光部品において、光素子チップ2が複数の発光
点又は受光点が横方向に並ぶアレイであり、該発光点又
は受光点を通る直線がチップの下面に平行であるように
作製した光素子チップ2を用いた参考例1の光部品1と
同様の作製方法で作製する。この場合、接続相手側の光
ファイバコネクタプラグ10も単心ではなく複数の光フ
ァイバからなる光ファイバアレイのプラグを採用する。
視図であり、7は熱吸収体からなるヒートシンクであ
る。本実施形態3の光部品(光素子デバイス)は、前記
実施形態1、2において、光素子チップ2が高発熱性の
発光素子の場合であり、図7に示すように、実施形態1
と同様の方法で作製した光部品の介在基板3Aの下面に
しんちゅう等からなるヒートシンク7を接着固定する。
介在基板3Aとヒートシンク7が接触して熱の伝搬が行
えればよい。
ップ2が発熱体であっても、前記介在基板3Aの基準面
以外の面に熱吸収体であるヒートシンク7が取り付けら
れているので、放熱効率を向上することができる。
に基づき具体的に説明したが、本発明は、前記実施形態
(実施例)に限定されるものではなく、その要旨を逸脱
しない範囲において種々変更可能であることは勿論であ
る。
的なものの概要を簡単に説明すれば、以下のとおりであ
る。
位置とピンガイド穴又はガイドピンの中心軸が正確な位
置関係にあるので、接続相手である光ファイバのコアの
位置とピンガイド穴の中心軸が同一の位置関係にある光
ファイバコネクタ(既存部品)とガイドピンを介して無
調心で位置合わせされ、一括に接続することができる。
これにより、接続作業の手間を低減することができる。
高精度な結合が可能な光部品(光素子デバイス)を得る
ことができる。
ス)と多心光ファイバコネクタを分離し、再接続するこ
とも可能となる。
光位置とピンガイド穴又はガイドピンとの位置を基準面
を用いることにより、1軸方向の位置合わせをなくし、
残りの1軸方向で位置合わせを行うことができる。
ことができる。
視図である。
明するための斜視図である。
視図である。
斜視図である。
斜視図である。
イスを示す斜視図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 中央に溝部分が形成される平面度の高い
基準面を有する接続基板と、 前記接続基板の基準面に接着固定される介在基板と、 前記接続基板の基準面に接する前記介在基板の基準面に
接着固定され、かつ、前記介在基板の基準面に接する基
準面に直交する一側面に発光点あるいは受光点を有する
光素子チップとを有する光部品であって、 前記接続基板は、合成樹脂で構成されるとともに、ピン
ガイド穴あるいはガイドピンの中心軸を通る平面が前記
接続基板の基準面に平行で、かつ、前記光素子チップの
前記発光点あるいは受光点が形成される面に直交するよ
うに形成される2つの連結用のピンガイド穴あるいはガ
イドピンを有し、 前記介在基板の前記基準面は、平面度の高い面であり、 前記光素子チップは、前記接続基板の基準面の中央に形
成された溝部分内に配置されるとともに、前記光素子チ
ップの前記基準面は、平面度の高い面であることを特徴
とする光部品。 - 【請求項2】 前記光素子チップは、複数の発光点、あ
るいは受光点が横方向に並ぶアレイであり、 前記発光点、あるいは受光点を通る直線は、前記光素子
チップの前記基準面に平行であることを特徴とする請求
項1に記載の光部品。 - 【請求項3】 光素子チップは、高発熱性の光素子であ
り、 前記介在基板の前記基準面に対向する第2の面に固定さ
れるヒートシンクを有することを特徴とする請求項1ま
たは請求項2に記載の光部品。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP02901796A JP3282159B2 (ja) | 1996-02-16 | 1996-02-16 | 光部品 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP02901796A JP3282159B2 (ja) | 1996-02-16 | 1996-02-16 | 光部品 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09222538A JPH09222538A (ja) | 1997-08-26 |
JP3282159B2 true JP3282159B2 (ja) | 2002-05-13 |
Family
ID=12264652
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP02901796A Expired - Lifetime JP3282159B2 (ja) | 1996-02-16 | 1996-02-16 | 光部品 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3282159B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
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---|---|---|---|---|
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JP6498866B2 (ja) * | 2013-03-12 | 2019-04-10 | 東芝ライフスタイル株式会社 | 冷蔵庫、カメラ装置 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06308356A (ja) * | 1993-04-23 | 1994-11-04 | Furukawa Electric Co Ltd:The | 並列伝送光モジュール |
JPH0875939A (ja) * | 1994-09-02 | 1996-03-22 | Furukawa Electric Co Ltd:The | 光導波路モジュール |
-
1996
- 1996-02-16 JP JP02901796A patent/JP3282159B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH09222538A (ja) | 1997-08-26 |
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