JP3274679B1 - 動物の運動装置 - Google Patents

動物の運動装置

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Abstract

【要約】 【課題】 主に犬に適した運動具に関し、装置を清潔に
保つことができるようにすることを課題とするものであ
る。 【解決手段】 この発明は、モーター2を取り付けた基
台1に複数本の支持軸3、4を平行に設置し、前記支持
軸の内少なくとも1本を駆動軸3とし、前記支持軸に動
物の走行路となるドラム11を載置する。前記ドラムは
駆動軸の回転により回転するようにし、前記ドラム11
の両側には動物の逃避を阻止するための側壁13を設け
て動物の運動装置を構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、悪天候の日が続いた
り、飼い主が老齢で十分な散歩量が確保できない場合な
どに、動物(主として小型犬)を散歩に連れ出さずに運
動させて運動不足を補うための、動物の運動装置に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来この種の動物の運動装置としては、
特開平10−146369号、特開2001−1701
7号、特開2001−37363号などの発明が知られ
ている。これらの発明はいずれもモーターで駆動するコ
ンベアベルトをその基本構成とするものであり、人間の
ための室内走行機を動物用に転用したものであった。
【0003】また、従来ネズミなどの小動物の運動用
に、回転ドラムを用いたものが広く普及してるが、かか
る装置はドラムの中心を回転軸に取り付け、小動物が自
らの運動力によってドラムを回転させるようにしたもの
である。このようなドラムの中心を回転軸に取り付ける
装置は、ネズミのように小さな動物であれば水洗い可能
であるが、犬程度の大きさの場合には回転ドラムが大型
になり、ドラムの回転軸との着脱作業が大がかりであ
り、採用することが不可能に近い。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の発明におい
ては、以下のような問題点があった。第一に、コンベア
ベルトの両端部は開放されているので、コンベア上の動
物がコンベアの端部から逃げ出すおそれがある。第二
に、基台にモーターとコンベアベルトとが固定されてお
り、コンベアベルトのみを取り外すことは困難である。
そのために、装置を水洗いすることができず糞尿が付着
するなど、装置を清潔に保持することが難しい。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は、モーターを
取り付けた基台に複数本の支持軸を平行に設置し、前記
支持軸の内少なくとも1本を駆動軸とし、前記支持軸に
動物の走行路となるドラムを着脱自在に載置する。前記
ドラムは駆動軸の回転により回転するようにし、前記ド
ラムの両側には動物の逃避を阻止するためのシート製側
壁を設け、前記側壁の周縁はコイルバネによってドラム
の開口縁に取り付け、前記側壁の周縁とドラムの開口縁
との間にコイルバネに対応する長さの間隙を形成し、こ
の間隙が空気の流路となるようにして動物の運動装置を
構成する。前記駆動軸の回転をドラムに伝導する機構と
しては、実施形態に示すように駆動軸のゴムリングとド
ラム外側面との摩擦によるほか、駆動軸にギアを装着
し、ドラムの外側面全周に設けたギアとかみ合うように
してもよい。また摩擦伝導とする場合、駆動軸側に設け
るリングの材質はゴムに限られず、十分な摩擦力が得ら
れるものであればよい。更に、回転ドラムの外側面全周
にゴムなどの摩擦力が得られる素材を装着することも有
効である。また、前記ゴムリングの全周に小突起を多数
設けると、吸音効果が得られ、静かな運転状態が得られ
る。前記支持軸は、通常2本であるが、ドラムが大きい
場合には3本以上必要に応じて設けるものとする。請求
項2の発明は側壁の少なくとも一方はドーナツ状として
動物を出し入れする穴を設けたものであり、請求項3の
発明は支持軸の両側にドラムの周縁部外側を支持するフ
ランジリングを設け、このフランジリングがドラムの横
振れを防止するようにしたもの、請求項4の発明はドラ
ムの下方にモーターのケーシングを配設し、ケーシング
の上面がドレンパンとして機能するようにしたものであ
る。
【0006】
【作用】この発明は動物の走行路をドラムで構成しこの
ドラムを駆動軸に載置したことにより、ドラムを基台か
ら容易に取り外すことができ、水洗いが可能である。そ
して、ドラムが開放されている両側には逃避を阻止する
ための側壁を設けたので、運動中の動物が装置から逃避
することもない。前記ドラムの大きさは運動させようと
する動物の体格に合わせて適宜選択する。ドラムの材質
は、鉄板、アルミ板又はステンレス板の他、プラスチッ
クを用いることもできる。そして、動物の走行路となる
内側面にはビニール、ゴム等の滑り防止素材を敷設して
滑りを防止することが好ましい。前記側壁の周縁とドラ
ムの開口縁との間にコイルバネの長さに対応する間隙
形成してあるので、空気の流通がよく、ドラムを着脱す
る際に手でつかむための間隙としても利用できる。
【0007】請求項2の発明は側壁の少なくとも一方は
ドーナツ状として動物を出し入れする穴を設けたもので
あり、側壁を外さずに中央部の穴から動物をドラムに出
し入れすることができる。請求項3の発明は支持軸の両
側にドラムの周縁部外側を支持するフランジリングによ
ってドラムの横振れが防止され、請求項4の発明はモー
ターのケーシングの上面がドレンパンとして機能するの
で、モーターが汚染されることがない。
【0008】
【発明の実施の形態】図において、基台1に直流モータ
ー2が固定してあり、基台の両側にドラム支持軸3,4
が平行に取り付けてある。これらの支持軸3、4の両端
部にはゴムリング5が装着してあり、ゴムリング5の外
側にフランジリング6が装着してある。一方のドラム支
持軸3は駆動軸であって、モーター2の出力軸に装着さ
れたポリドライブプーリー7と支持軸3に装着されたポ
リドライブプーリー8との間にポリブイベルト9が架け
渡してある。図中符号10は移動用のキャスターであ
る。
【0009】前記ドラム支持軸3、4に動物の走行路と
なるドラム11が載置してある。ドラム11の下面は前
記支持軸3、4に取り付けられたゴムリング5によって
支持され、ドラム11の開口縁はフランジリング6で支
持されて、ドラム11の横振れやゴムリング5からの脱
輪が防止されるようにしてある。
【0010】このドラム11は5分割された円弧状の部
材をネジで連結した構造であって、梱包がコンパクトに
なるようにしてある。そして、ドラム11の内側面には
全面に亘り滑り止めのビニールシートが敷設してある。
このドラム11の開口縁部には側壁を取り付けるための
コイルバネ12(長さ5センチ程度)が多数等間隔で取
り付けてあり、コイルバネ12に側壁13がハトメによ
って着脱自在に取り付けてある。ここで、前記ドラム1
1の開口縁と側壁13の周縁との間には前記コイルバネ
の長さに対応した間隙14が形成され、空気の流路とな
っている。前記側壁13は肉厚のある透明ビニールシー
ト製であり、ドーナツ状として中央部に穴15が設けて
ある。図中符号16はモーター2を収納したケーシング
であって、その上面16aは凹入してドレンパンとして
機能するようにしてある。
【0011】前記ドラム11の大きさは、小型犬用の場
合で直径100センチ程度、幅30センチ程度であり、
中型犬用の場合はこれの1〜2割増し程度とする。また
前記側壁13の穴15は動物の出し入れが可能で、かつ
側壁が動物の逃亡阻止機能を果たす大きさであればよ
い。小型犬用の場合では直径40〜50センチが適当で
ある。
【0012】以下、制御手段を説明する。モーター2に
は制御装置17が接続してあり、制御装置17にはドラ
ムの回転数制御回路、タイマー回路などが設けてある。
前記回転数制御回路には、ドラム又はモーターの回転数
が入力されるようにしてある。回転数の検知手段として
は、駆動軸3に装着したポリドライブプーリー8に永久
磁石を填め込み、ポリドライブプーリー8に対向して設
置されたセンサーによってモーターの回転数を検知する
構造その他、任意の検知手段を採用することができる。
【0013】前記制御装置には、運動時間、速度、距離
などの設定手段と、前記検知手段から入力された回転数
から速度、距離を演算する演算手段、前記設定手段に記
録された運動時間などの数値と前記演算手段で得られた
数値とを比較する比較手段とを備えている。前記速度の
設定を変更すると、告知音が発せられるようにしてあ
り、また前記運動時間、速度、距離などは制御装置上の
モニター画面に表示されるようにしてある。そして、設
定された運動時間を経過すると告知音が発生し、モータ
ーが停止するようにしてある。
【0014】前記制御装置17には緊急停止装置が設け
てある。緊急停止装置としては、制御装置に押されたと
きに回路が閉じるリミットスイッチ18を取り付け、通
常運転時には制御装置に設けたスリット19から安全リ
ング20を差し込んで、安全リング20によって前記リ
ミットスイッチ18を押して回路が閉じ、緊急時には安
全リング20を外すことにより回路が開き通電が停止す
る構造が考えられる。前記安全リングに紐21を取り付
ければ、緊急停止装置を遠隔操作することができる。ま
た、安全リングに代えて棒体、板体又はブロック体等、
リミットスイッチを押し下げることのできるものを使用
することは任意である。なお、緊急停止装置はリモコン
によってスイッチを切るようにするものでもよい。
【0015】以下この発明の装置の使用方法を説明す
る。まず回転ドラム11に動物を入れる。上記実施形態
のように側壁13に穴15が設けてある場合は穴15か
ら入れるが、穴がない場合は側壁13をドラム11から
取り外して動物を入れ、再度側壁を取り付ける。次に制
御装置により、適宜の回転速度、時間、距離を設定して
スイッチを入れて運転を開始する。スイッチを入れると
モーター2が回転し、回転力は駆動支持軸3に伝わり、
支持軸3の回転力はゴムリング5を介してドラム11に
伝わり、ドラムが回転する。
【0016】ドラム11が回転すると、ドラム11に入
れられた動物はドラムの回転に合わせて反対方向に歩行
したり走る。使用者は、動物の歩行又は走る速度とドラ
ムの回転速度との適合性を観察して、制御装置によって
ドラムの回転速度を調整する。制御装置において設定運
転時間から運転時間が減算され、設定運動時間が経過す
ると告知音が発せられると共に、モーターが停止する。
また、積算運動距離が制御装置に表示される。運転中に
運動の疲れなどにより動物の速度がドラム内側面の移動
速度よりも遅くなったばあい、動物は苦しむおそれがあ
る。そのようなときには、使用者は緊急停止装置の紐を
引いて安全リングを制御装置から外し、スイッチを切
る。
【0017】この実施形態では側壁が透明であるから、
動物の歩行・走行状況を観察することができる。またド
ラムと側壁との間に間隙14が設けてあるので、回転時
に間隙14が空気の流路となり、ドラム内の空気の流通
が図られる。そして、前記間隙14はドラムを着脱する
際に手でつかむための間隙として機能するので、ドラム
の着脱がきわめて容易である。
【0018】動物がこの装置を使用中に尿をしたり、ド
ラム内側面に土が付着するなどドラム11が汚れたとき
には、ドラム11を取り外して水洗いする。ドラム11
は支持軸3、4に載置してあるのみであるから、持ち上
げるだけで基台から分離することができる。したがっ
て、モーターの水ぬれのおそれなく、水洗いすることが
できる。また、ドラム11の下方においてケーシング1
6の上面がドレンパンとして機能するので、ドラム11
の下側に伝わった尿などはケーシング16の上面16a
が受けるので、モーターなどが尿で汚染されることはな
い。そしてケーシングの上面16aの汚れは適宜ふき取
ることができる。したがって、この装置は常に清潔に保
持することができる。
【0019】
【発明の効果】この発明によれば、ドラムを支持軸に載
置して動物の走行路を構成したので、ドラムを基台から
容易に取り外すことができる。したがって、ドラムが汚
れたときには容易に水洗いすることができ、装置を常に
清潔に保つことができる。そのため、室内に置いて使用
しても異臭を放つこともなく、室内犬などを室内で運動
させることができる。
【0020】また、ドラムを走行路とし、側壁を設けた
ので、ドラム内の動物が逃げることがない。そして、側
壁の周縁とドラムの開口縁との間に間隙があるので通風
も確保される。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明実施形態の正面図である。
【図2】 同じく側面図である。
【図3】 同じくケーシングを装着した状態の正面図で
ある。
【図4】 同じく制御装置のリミットスイッチ部分を示
す断面図である。
【符号の説明】
1 基台 2 モーター 3 支持軸 4 支持軸 5 ゴムリング 6 フランジリング 7 ポリドライブプーリー 8 ポリドライブプーリー 9 ポリブイベルト 10 キャスター 11 ドラム 12 コイルバネ 13 側壁 14 間隙 15 穴 16 ケーシング 17 制御装置 18 リミットスイッチ 19 スリット 20 安全リング 21 紐

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 モーターを取り付けた基台の前後に支持
    軸を平行に設置し、前記支持軸の1本を前記モーターに
    より回転する駆動軸とし、前記支持軸に動物の走行路と
    なるドラムを着脱自在に載置し、前記ドラムは駆動軸の
    回転により回転するようにし、前記ドラムの両側には動
    物の逃避を阻止するためのシート製側壁を設け、前記側壁の周縁はドラムの開口縁にコイルバネによって
    取り付けると共に、前記側壁の周縁とドラムの開口縁と
    の間に前記コイルバネの長さに対応した間隙を形成し、
    この間隙が空気の流路となるようにした、 動物の運動装
  2. 【請求項2】 側壁の少なくとも一方はドーナツ状とし
    て動物を出し入れする穴を設けた、請求項1記載の動物
    の運動装置
  3. 【請求項3】 支持軸の両側にドラムの周縁部外側を支
    持するフランジリングを設け、このフランジリングがド
    ラムの横振れを防止するようにした、請求項1又は2に
    記載の動物の運動装置
  4. 【請求項4】 ドラムの下方にモーターのケーシングを
    配設し、ケーシングの上面がドレンパンとして機能する
    ようにした、請求項1ないし3の何れかに記載の動物の
    運動装置
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