JP3257076B2 - 一体型空気調和機 - Google Patents

一体型空気調和機

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隆夫 小林
修一 井上
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E40/00Technologies for an efficient electrical power generation, transmission or distribution
    • Y02E40/60Superconducting electric elements or equipment; Power systems integrating superconducting elements or equipment

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  • Devices For Blowing Cold Air, Devices For Blowing Warm Air, And Means For Preventing Water Condensation In Air Conditioning Units (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、排水タンクを有する除
湿機や冷温風機等の一体型空気調和機の構造に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の一体型空気調和機の構造
について図面とともに説明する。
【0003】図6において、一体型空気調和機本体1に
はマイクロスイッチ2とレバーアーム3が接して配設さ
れ、排水タンク4のフロート5にはタンクの外部に突き
出た突出部6が具備されていた。
【0004】また、従来は、フロートとレバーアームと
マイクロスイッチが接して連動するため、フロートの浮
力が大きく必要となり、フロートは大型になり、フロー
トを回動させようとしても、タンクの内面に当たった
り、フロートの突出部が引っかかったりして、フロート
本体部を排水タンクの外部に取り出すことができなかっ
た。
【0005】さらに、従来は、フロートを排水タンクに
取り付けの時には、フロート本体をタンクの開口内に入
れ、フロート5と軸8をつなぐ支持部7をたわませ、
動軸8をタンクの軸穴に係合させていた。すなわち、軸
穴からのフロートの軸の外れに対しては、軸支持部の強
度を上げれば良いが、支持部がたわませにくくなり、取
り付け作業性が悪くなるという弊害があった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記のよ
うな構成では、排水タンク4の満水検出は、フロート5
の突出部6がレバーアーム3およびマイクロスイッチ2
と接して連動させる構造であったため、それぞれの部品
の動作抵抗や排水タンクの装着不良によるレバーアーム
への無理な力のかかりにより、マイクロスイッチが誤動
作しやすく水あふれの原因となった。
【0007】また、フロートが大型となり、回動してタ
ンクの外部に出すことができなかったため、タンク内に
手が入りにくく、タンクの内面に付着した汚れの清掃が
困難であった。また、使用者がフロートをタンクよりは
ずして内面清掃をしようとする場合、フロートの取り外
しや取り付けが困難であったり、不十分な取り付けでフ
ロートが回動せず、水あふれすることがあった。
【0008】また、フロートの軸はタンクの軸穴に挿入
による係合のみであったため、運送上での衝撃や排水作
業時のタンクの乱雑な取扱いによって、フロートが脱落
していたり片掛け状態で満水検出不良をおこす場合があ
った。
【0009】本発明は上記従来例の課題を解決するもの
で、一体型空気調和機本体に、磁気式リードスイッチを
設け、排水タンクのフロートに磁石を設けたことによ
り、満水検出機構を非接触にして、フロートの動作を円
滑にし、確実な満水検出を行い、満水量検出の精度向上
および水あふれ防止を目的とするものである。
【0010】また、本発明は、フロートの小型化を図
り、フロートを回動させて、タンクの外部に出すことに
より、タンク内面の清掃作業性向上や材料費低減を目的
とするものである。
【0011】また、本発明は、フロートの軸はずれ防止
を目的とするものである。また、本発明は、フロートの
軸部の取り付け作業性向上を目的とするものである。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
本発明は、一体型空気調和機本体に、磁気式リードスイ
ッチを配設しかつ、排水タンク内に係合され、貯水量の
増加により回動するフロートに前記リードスイッチと対
面させた磁石を配設することにより、満水検出機構を非
接触にしかつ、フロートの回動軸を、フロートの浮力中
心よりリードスイッチに近接して上方に配置するととも
に、フロートの本体部が、排水タンクの開口内に配設さ
れかつ、フロート本体部が、回動軸を中心として排水タ
ンクの外部へ回動可能となる構成としたものである。
【0013】
【0014】また、本発明は、排水タンクの内面に、フ
ロートの支点となる回動軸に直交した壁を設け、壁内面
と軸穴のあるタンク内面との距離が、回動軸の全長寸法
より小となる位置に壁を設けたものである。
【0015】また、本発明は、フロートの回動軸中心か
ら壁上端までの距離が、前記回動軸中心から前記回動軸
をフロート本体部とつなぐ支持部上端までの距離より大
でありかつ、前記回動軸中心から前記支持部下端までの
距離より小であるように形成したものである。
【0016】
【作用】上記手段による作用は以下の通りである。
【0017】本発明は、一体型空気調和機本体に、磁気
式リードスイッチを設けかつ、排水タンクのフロートに
リードスイッチと対面させて磁石を設けることにより、
満水検出機構が非接触となり、微量の除湿水の増加に対
してもフロートは円滑に動作し、満水検出精度の向上が
図れ、水あふれを防止できる。さらに、満水検出部とな
るリードスイッチに機械的負荷や衝撃がかからないた
め、精密部品であるリードスイッチの破損や誤動作を防
止できる。さらに、フロートの回動軸を、フロートの浮
力中心よりリードスイッチに近接して上方に配置するこ
とにより、小さなフロート浮力でリードスイッチから磁
石が容易に離合し、スイッチの検出範囲をきることがで
きるので、フロートの小型化や材料費低減ができる。
【0018】また、本発明は、フロート本体部が排水タ
ンクの外部へ回動可能となるフロートの回動軸を設ける
ことにより、タンクの内部に手を挿入するためのタンク
開口が十分に大きくなり、タンク内面の汚れ清掃が容易
にできる。
【0019】また、フロートの回動軸に直交した壁をタ
ンクの内面に設けることにより、落下衝撃等によりフロ
ートの軸が軸穴からはずれようとしても、フロートの軸
部が前記壁に当り、それ以上移動できないため、軸はず
れを防止することができる。
【0020】また、本発明は、フロートの回動軸中心か
ら前記壁までの距離が、前記回動軸中心から前記回動軸
とフロート本体部をつなぐ支持部上端までの距離より大
でありかつ、前記回動軸中心から前記支持部下端までの
距離より小であるように壁を形成したことにより、フロ
ート本体部がタンクの外部にある場合には、フロートの
回動軸が前記壁と位置的に干渉せず、フロートをタンク
に容易に取り付け、取り外しすることができ、通常使用
時や製品運送時のようにフロート本体がタンクの内部に
ある場合には、フロート軸部が壁と位置的に干渉するた
め、衝撃等によりフロートの回動軸が軸穴からはずれよ
うとしても、支持部が前記壁に当り、それ以上移動でき
ないため、軸はずれを防止することができる。
【0021】
【実施例】以下本発明の一実施例における除湿機につい
て図面とともに説明する。
【0022】図1において、除湿機本体1は基板および
構造体となる台枠11、吹出口および吸入口12aおよ
びタンク扉12bをもつ外箱12で構成され、内部には
冷凍サイクルを構成し、凝縮器13、蒸発器14、水受
け皿15を具備している。そしてファンによって湿った
空気は吸入口12aの前面より吸い込まれ、蒸発器1
4、凝縮器13を通過し吹出口より吹出される。
【0023】排水タンク4はタンク扉12bの中に収納
され、収納部の奥壁には磁気式リードスイッチ16が固
定されている。排水タンク4の内部には、フロート5が
あり、リードスイッチ16と対面する磁石17、フロー
ト本体部を構成し、浮力を得る発泡スチロール18、回
動の支点19となる回動軸8および支持部7が具備され
ている。
【0024】上記構成において、湿った空気は蒸発器1
4によって水分が凝縮され、滴下した除湿水は水受け皿
15にたまり、水受け皿15のドレン口20より落ち、
排水タンク4にたまる。排水タンク4にたまった除湿水
が増加し、フロート5の発泡スチロール18を浸すと浮
力を生じ、浮き上がり出す。このとき、フロート5の
動軸8は、フロートの浮力中心21より磁石17に近接
して上方に配置されているため、フロート5の回動軸8
を中心に回動すると同時に磁石17はリードスイッチ1
6より離合し始め、スイッチの検出範囲をこえると満水
検出となり、運転を停止し、以降の貯水による水あふれ
を防止する。
【0025】次に、図2により、本発明の第2の実施例
について説明する。同図において、小型化したフロート
本体部5が排水タンク4内に設けられ、その左右の軸8
はタンクの後端上部の軸穴に挿入し、係合している。
【0026】上記構成において、フロート5が排水タン
ク4の外部へ回動可能となっているため、タンクの内面
の汚れを清掃するとき、フロート5をはずすことなく回
動して外部に倒し、タンクの開口を拡大し、容易に作業
することができる。
【0027】さらに、図3により、本発明の第3の実施
例について説明する。同図において、22は、フロート
5の支点となる回動軸8に直交した壁で、壁22は壁内
面と軸穴のあるタンク4内面との距離23が、回動軸8
の全長寸法24より小となる位置に設けられている。
【0028】上記構成において、落下衝撃等によりフロ
ート5の回動軸8が軸穴からはずれようとしても、フロ
ート5の軸部が壁22に当り、それ以上移動できないた
め、回動軸8の軸はずれを防止することができる。
【0029】さらに、図4により、本発明の第4の実施
例について説明する。同図において、22は、上記壁
で、フロート5の回動軸8中心から壁22上端までの距
離25が、回動軸8中心からフロートの支持部7上端ま
での距離26より大でありかつ、前記回動軸8中心から
フロートの支持部7下端までの距離27より小であるよ
うに壁22が形成されている。
【0030】上記構成において、フロート本体部がタン
クの外部にある場合には、フロートの支持部7が壁22
と位置的に干渉せず、フロート5をタンクに容易に取り
付け、取り外しすることができ、通常使用時や製品運送
時のようにフロート本体部がタンクの内部にある場合に
は、フロートの支持部7が壁22と位置的に干渉するた
め、衝撃等によりフロート5の回動軸8が軸穴からはず
れようとしても、フロートの支持部7が前記壁22に当
り、それ以上移動できないため、回動軸8の軸はずれを
防止することができる。
【0031】なお、上記実施例においては、フロート5
回動軸8の全長寸法24を、回動軸8の長さと支持部
7の厚みを合せた寸法として説明したが、図5のよう
に、支持部7に壁22にむけた突起部7aを設けても、
突起部7aも回動軸8の全長寸法24に含むとして各距
離を構成すると同様の効果が得られる。
【0032】
【発明の効果】本発明は上記説明から明らかなように、
一体型空気調和機本体に、磁気式リードスイッチを設け
かつ、排水タンクのフロートにリードスイッチと対面さ
せて磁石を設けたことにより、満水検出機構が非接触と
なり、可動部がフロートの左右軸のみのため、微量の除
湿水の増加に対してもフロートは円滑に動作し、満水検
出精度の向上が図れ、水あふれによる床濡れを防止でき
る。さらに、従来のように、満水検出部となるリードス
イッチに機械的負荷や衝撃がかからないため、精密部品
であるリードスイッチの破損や誤動作を防止できる。さ
らに、小さなフロート浮力でリードスイッチから磁石が
容易に離合し、スイッチの検出範囲をきることができる
ので、フロートの小型化や材料費低減ができる。
【0033】また、フロート本体部が排水タンクの外部
へ回動可能となるフロートの回動軸を設けることによ
り、タンクの内部に手を挿入するためのタンク開口が十
分に大きくなり、タンク内面の汚れ清掃が容易にでき
る。さらに、水捨ての際に、フロートが邪魔になり、水
がなかなか捨てにくい、横にはじけ出るといった煩わし
さを解消できる。
【0034】また、フロートの回動軸に直交した壁をタ
ンクの内面に設けることにより、落下衝撃等によりフロ
ートの回動軸が軸穴からはずれようとしても、移動がお
さえられるために、回動軸の軸はずれを防止することが
できる。さらに、従来のように、落下はずれ防止のため
に、おさえ用梱包テープを貼付けたコストを低減でき
る。
【0035】また、フロートの回動軸中心から前記壁ま
での距離が、前記回動軸中心からフロートの支持部上端
までの距離より大でありかつ、前記回動軸中心からフロ
ートの支持部下端までの距離より小であるように壁を形
成したことにより、フロート本体部がタンクの外部にあ
る場合に、フロートをタンクに容易に取り付けることが
でき、組立作業性の向上が図れる。すなわち、壁を別部
品として固定する必要がなく、樹脂金型で同時にタンク
と壁を成形することにより、組立工数の低減が図れる。
【0036】なお、本実施例では除湿用冷凍サイクルを
使用した除湿機について述べたが、他の除湿方式、たと
えばペルチェ型電子冷却除湿方式など排水タンクを有す
る除湿機でも同様の効果を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例における一体型空気調和
機の下部内部を示す断面図
【図2】本発明の第2の実施例における一体型空気調和
機の排水タンクの断面図
【図3】本発明の第3の実施例における一体型空気調和
機の排水タンクの平面図
【図4】本発明の第4の実施例における一体型空気調和
機の排水タンクの断面図
【図5】本発明の第3の実施例における他の一体型空気
調和機の排水タンクの平面図
【図6】従来からある一体型空気調和機の下部内部を示
す断面図
【符号の説明】
1 本体 4 排水タンク 5 フロート 8 回動軸 11 台枠 12 外箱 13 凝縮器 14 蒸発器 15 水受け皿 16 磁気式リードスイッチ 17 磁石 21 浮力中心 22 壁

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 熱交換器により生成された除湿水を、水
    受け皿のドレン口から滴下して排水タンク内に貯水する
    一体型空気調和機を構成し、本体に磁気式リードスイッ
    チを配設しかつ、前記排水タンク内に係合され、貯水量
    の増加により回動するフロートに前記リードスイッチと
    対面させた磁石を配設し、前記フロートの回動軸を、前
    記フロートの浮力中心より前記リードスイッチに近接し
    て上方に配置するとともに、前記フロートの本体部が、
    前記排水タンクの開口内に配設されかつ、前記フロート
    本体部が、前記回動軸を中心として前記排水タンクの外
    部へ回動可能となる一体型空気調和機。
  2. 【請求項2】 排水タンク内面に、フロートの回動軸に
    直交する壁を配設し、前記壁内面と前記回動軸の軸穴の
    ある前記排水タンク内面との距離が、前記回動軸の全長
    寸法より小となる位置に前記壁を配置した一体型空気調
    和機。
  3. 【請求項3】 フロートの回動軸中心から前記壁上端ま
    での距離が、前記回動軸中心から前記回動軸とフロート
    本体部をつなぐ支持部上端までの距離より大でありか
    つ、前記回動軸中心から前記支持部下端までの距離より
    小である請求項2記載の一体型空気調和機。
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