JP3256841U - グラス等を保持する観覧車型の自動回転式保持装置 - Google Patents
グラス等を保持する観覧車型の自動回転式保持装置Info
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Abstract
【課題】グラス等を保持する観覧車型の自動回転式保持装置であって、回転体の中央に配設されたモータのモータ軸を、回転体の回転軸に直結させて「回転力の伝達性向上」や「回転体のガタつき抑制」等を実現する、保持装置を提供する。
【解決手段】所定物(グラス等)を保持する保持体2と回転体3と支持体4とモータを有した保持装置1は、回転体3中央部に配設されたモータのモータ軸が、回転体3の回転軸3Jに直結している。又、回転体3は、2つの回転部材3Aの各中央部が回転筒材3Bで連結され、回転筒材3B内部の一方寄りにモータを内蔵し、回転筒材3B内部の他方寄りにバッテリを内蔵したり、モータ軸を回転筒材3B内部の他方寄りに配設し、モータ軸を軸方向視で回転筒材3Bの回転中心の位置に重ねたり、回転体3の中央部を囲う複数の発光部材7は、発光する色が変化したり光が明滅しても良い。
【選択図】図1
【解決手段】所定物(グラス等)を保持する保持体2と回転体3と支持体4とモータを有した保持装置1は、回転体3中央部に配設されたモータのモータ軸が、回転体3の回転軸3Jに直結している。又、回転体3は、2つの回転部材3Aの各中央部が回転筒材3Bで連結され、回転筒材3B内部の一方寄りにモータを内蔵し、回転筒材3B内部の他方寄りにバッテリを内蔵したり、モータ軸を回転筒材3B内部の他方寄りに配設し、モータ軸を軸方向視で回転筒材3Bの回転中心の位置に重ねたり、回転体3の中央部を囲う複数の発光部材7は、発光する色が変化したり光が明滅しても良い。
【選択図】図1
Description
本考案は、保持体を回転軸廻りに回転させる回転体と、回転体に回転力を与えるモータ等を有した保持装置に関する。
従来、観覧車を模したおもちゃが知られている(特許文献1)。
このおもちゃは、観覧車ホイールの中心に主軸を通し回転する構造であって、その駆動方法は、モータ主軸の回転体外周に取り付けられたゴム弾性体を観覧車ホイール側面に押し付け、その摩擦力によってモータの回転力が観覧車ホイールに伝わり、回転する構成となっていて、そのモータは、観覧車ホイールの支持部材の一部を切り抜いた箇所に挿入されている。
このおもちゃは、観覧車ホイールの中心に主軸を通し回転する構造であって、その駆動方法は、モータ主軸の回転体外周に取り付けられたゴム弾性体を観覧車ホイール側面に押し付け、その摩擦力によってモータの回転力が観覧車ホイールに伝わり、回転する構成となっていて、そのモータは、観覧車ホイールの支持部材の一部を切り抜いた箇所に挿入されている。
しかしながら、特許文献1に記載されたおもちゃにおいて、その図1などに示されたように、ゴンドラが8個あるところ、例えば、これら8個のゴンドラのうちの連続する4個だけに所定重量の物を入れるなど、ゴンドラへの偏った物の入れ方や、その物自体の重量によっては、ゴム弾性体と観覧車ホイール側面との間が滑って、モータの回転力が観覧車ホイールに伝わらない問題や、観覧車ホイールがガタつく問題があり、観覧車ホイールのガタつきによって、ゴンドラ内の物が零れる(こぼれる)怖れがあった。
そこで、本考案は、回転体の中央に配設されたモータのモータ軸を、回転体の回転軸に直結させることによって、「回転力の伝達性向上」や「回転体のガタつき抑制」等を実現できる保持装置を提供することを目的とする。
本考案に係る保持装置1は、所定物Bを保持する保持体2と、前記保持体2が回動自在に複数取り付けられ且つ前記複数の保持体2それぞれを回転軸3J廻りに回転させる回転体3と、前記回転体3を回転自在に支持する支持体4と、前記回転体3に回転軸3J廻りの回転力を与えるモータ5を有した自動回転式の保持装置であって、前記モータ5は、前記回転体3の中央部に配設され且つ当該モータ5による回転力を外部に伝えるモータ軸5Jを備え、前記モータ軸5Jは、前記回転体3の回転軸3Jに直結していることを第1の特徴とする。
本考案に係る保持装置1の第2の特徴は、上記第1の特徴に加えて、前記回転体3は、2つの回転部材3Aと、前記2つの回転部材3Aの各中央部を連結する回転筒材3Bを備え、前記回転筒材3Bには、その内部における一方寄りに、前記モータ5が内蔵され、前記回転筒材3Bには、その内部における他方寄りに、前記モータ5に電力を供給するバッテリ6が内蔵されている点にある。
本考案に係る保持装置1の第3の特徴は、上記第2の特徴に加えて、前記モータ軸5Jは、前記モータ5の一端面5aから外方へ突出し且つ前記モータ5の一端面5aにおいては他方寄りに配設され、前記モータ軸5Jは、その軸方向視で、前記回転筒材3Bにおける回転中心の位置と重なっている点にある。
本考案に係る保持装置1の第4の特徴は、上記第1~3の特徴に加えて、前記回転体3の中央部を囲うように、発光する複数の発光部材7が配設され、前記複数の発光部材7それぞれは、発光する色が変化する及び/又は光が明滅する点にある。
これらの特徴により、回転体3中央部に配設されたモータ5のモータ軸5Jを、回転体3の回転軸3Jに直結することによって、特許文献1とは異なり、たとえ、複数の保持体2のうちの連続する数個だけに所定重量の物を保持させるなど、保持体2に物を偏って保持させたり、その物自体の重量が若干重い場合であっても、モータ軸5Jと回転体3との間が滑ることがないため、モータ5からの回転力が直接回転体3に伝わり、回転力の伝達性が向上する(「回転力の伝達性向上」、図5では連続する2個の保持体2に所定物を入れていないにも拘らず、回転体3は一定の速度で回転している)。
これと共に、回転体3がガタつくことも抑制されるため(「回転体のガタつき抑制」)、液体の飲料を入れたグラス等を保持体2に保持させた場合でも、グラス内の飲料が零れる可能性が低減される。
尚、保持装置1は、装置自ら回転体3を回転させるモータ5を有していることから、「グラス等を保持する観覧車型の自動回転式保持装置」であると言える。
これと共に、回転体3がガタつくことも抑制されるため(「回転体のガタつき抑制」)、液体の飲料を入れたグラス等を保持体2に保持させた場合でも、グラス内の飲料が零れる可能性が低減される。
尚、保持装置1は、装置自ら回転体3を回転させるモータ5を有していることから、「グラス等を保持する観覧車型の自動回転式保持装置」であると言える。
又、回転体3における2つの回転部材3Aの各中央部を連結する回転筒材3Bで、その内部の一方寄りにモータ5を内蔵し、その内部の他方寄りにバッテリ6を内蔵することによって、回転筒材3B内部においてモータ5とバッテリ6で重量バランスが取れるため(「回転筒材内の重量バランス向上」)、回転体3の中央部に所定の重量物であるモータ5やバッテリ6を配設しても、当該回転体3の回転への影響を抑制できる。
更に、モータ軸5Jを回転筒材3B内部の他方寄りに配設し、モータ軸5Jを軸方向視で回転筒材3Bの回転中心の位置に重ねることによって、更なる「回転筒材内の重量バランス向上」が図れるとも言える。
そして、回転体3の中央部を囲う複数の発光部材7で、発光する色を変化させたり、光を明滅させることによって、飲料を入れたグラス等の所定物Bに光が反射しながら回転するため、非常に華やかな見た目になると言える。
更に、モータ軸5Jを回転筒材3B内部の他方寄りに配設し、モータ軸5Jを軸方向視で回転筒材3Bの回転中心の位置に重ねることによって、更なる「回転筒材内の重量バランス向上」が図れるとも言える。
そして、回転体3の中央部を囲う複数の発光部材7で、発光する色を変化させたり、光を明滅させることによって、飲料を入れたグラス等の所定物Bに光が反射しながら回転するため、非常に華やかな見た目になると言える。
本考案に係る保持装置によると、回転体の中央に配設されたモータのモータ軸を、回転体の回転軸に直結させることによって、「回転力の伝達性向上」や「回転体のガタつき抑制」等を実現できる。
<保持装置1の全体構成>
以下、本考案の実施形態を、図面を参照して説明する。
図1~7には、本考案に係るに係る保持装置1が示されている。
保持装置1は、後述する保持体2と、後述する回転体3と、後述する支持体4と、後述するモータ5を有している。
保持装置1は、後述するバッテリ6や、後述する発光部材7を有していても良い。
その他、保持装置1は、後述するスイッチ10や、後述する制御部11などを有していても良い。
以下、本考案の実施形態を、図面を参照して説明する。
図1~7には、本考案に係るに係る保持装置1が示されている。
保持装置1は、後述する保持体2と、後述する回転体3と、後述する支持体4と、後述するモータ5を有している。
保持装置1は、後述するバッテリ6や、後述する発光部材7を有していても良い。
その他、保持装置1は、後述するスイッチ10や、後述する制御部11などを有していても良い。
尚、保持装置1における保持体2や、回転体3、支持体4の素材は、特に限定はないが、例えば、アクリル(アクリロニトリル・ブタジエン・スチレン、ABS)樹脂や、ポリ乳酸(PLA)樹脂であったり、ポリエチレンテレフタラート(PET)やポリブチレンテレフタレート(PBT)などのポリエステル樹脂であったり、ポリプロピレン(PP)やポリエチレン(PE)などのポリオレフィン樹脂であったり、ポリエチレンテレフタラートグリコール(PETG)、ポリエチレンテレフタラートグリコール(TPU)樹脂、熱可塑性エラストマー(TPE)、ポリスチレン(PS)樹脂などであったり、又、エポキシ樹脂や、アクリル系樹脂、ポリウレタン(PU)樹脂、シリコーン樹脂、ポリアセタール(POM)樹脂、ポリカーボネート(PC)樹脂、ナイロン(ポリアミド)樹脂、変性ポリフェニレンエーテル(m-PPE)樹脂、などの所謂エンジニアリング・プラスチックであったり、その他、金属(鉄や、真鍮、アルミなど)や、木材、石などであっっても良く、これらを単独又は組み合わせて用いられても構わない。
保持装置1の保持体2等の素材の色も、特に限定はないが、例えば、透明や、半透明であったり、逆に、不透明であっても良く、又、素材の色が透明や半透明の場合、黄色や赤色、青色、緑色などの色味がかっていても構わない。
その他、保持装置1の保持体2や回転体3、支持体4以外の部分における素材は、機器であって、金属や、木材、石などであったり、その他、上述した保持体2等と同じ樹脂などの素材も使われていても良い。
以下、保持装置1にて保持する対象である所定物Bについて、まず述べる。
その他、保持装置1の保持体2や回転体3、支持体4以外の部分における素材は、機器であって、金属や、木材、石などであったり、その他、上述した保持体2等と同じ樹脂などの素材も使われていても良い。
以下、保持装置1にて保持する対象である所定物Bについて、まず述べる。
<所定物B>
図5に示したように、所定物Bは、上述した保持装置1に保持される物である。
所定物Bは、特に限定はないが、例えば、ショットグラスなどのグラス類であったり、コップや湯呑、茶碗、皿などの食器類であっても良く、これらの中に、液体の飲料(アルコール飲料や清涼飲料などのは問わず)や、固体の食物などの飲食物が入っていても構わない。逆に、所定物Bであるグラス類などの中に、飲食物が入っていなくても良い。
その他、所定物Bは、ピアスなどのアクセサリ、腕輪などの装飾品、指輪などの貴金属、ビー玉などのカラフルな玉、絆創膏などの救急用品、綿棒などの衛生用品、常備薬、目薬、コスメ用品、小物、雑貨、ワイヤレスイヤホン、充電器、小銭、鍵、時計、ビーズ、クリップや付箋、消しゴムなどの文房具、フィギュアやぬいぐるみなどの人形、飴などのお菓子、針や糸、鋏などの裁縫道具などをはじめ、何れの物であっても良い。
以下、所定物Bがショットグラスなどのグラス類の形状について詳解する。
図5に示したように、所定物Bは、上述した保持装置1に保持される物である。
所定物Bは、特に限定はないが、例えば、ショットグラスなどのグラス類であったり、コップや湯呑、茶碗、皿などの食器類であっても良く、これらの中に、液体の飲料(アルコール飲料や清涼飲料などのは問わず)や、固体の食物などの飲食物が入っていても構わない。逆に、所定物Bであるグラス類などの中に、飲食物が入っていなくても良い。
その他、所定物Bは、ピアスなどのアクセサリ、腕輪などの装飾品、指輪などの貴金属、ビー玉などのカラフルな玉、絆創膏などの救急用品、綿棒などの衛生用品、常備薬、目薬、コスメ用品、小物、雑貨、ワイヤレスイヤホン、充電器、小銭、鍵、時計、ビーズ、クリップや付箋、消しゴムなどの文房具、フィギュアやぬいぐるみなどの人形、飴などのお菓子、針や糸、鋏などの裁縫道具などをはじめ、何れの物であっても良い。
以下、所定物Bがショットグラスなどのグラス類の形状について詳解する。
ショットグラスなどのグラス類である所定物Bは、その形状について、特に限定はないが、例えば、ショットグラスなどの所定物Bの側面視形状は、下方に行くほど細くなる(逆に言えば、上方に行くほど太くなる)形状であっても良く、より具体的な形状としては、ラッパ(フレア)型であったり、フット付き(脚付き、ヘビーベース、厚底)型や、チューリップ(テイスティング)型、フルート(ショットガン)型、バレル(樽)型などであっても構わない。
尚、これらの場合、徐々に太くなったり、上下方向の途中から急激に太くなったり、上下方向の途中まで徐々に太くなった後、更に上方に行くほど徐々に細くなる等であっても良い。
尚、これらの場合、徐々に太くなったり、上下方向の途中から急激に太くなったり、上下方向の途中まで徐々に太くなった後、更に上方に行くほど徐々に細くなる等であっても良い。
その他、ショットグラスなどの所定物Bの側面視形状は、略円柱状で、シリンダー型であっても(上方方向に亘って太さが変わらなくても)良い。
又、ショットグラスなどの所定物Bの側面視形状としては、様々な装飾が形成されたデザイングラスなどであっても良い。
ここまでは側面視形状について言及したところ、ショットグラスなどの所定物Bの平面視形状も、特に限定はないものの、基本的に、略円形状である言えるが、その他、略楕円形状や、略正方形状、略矩形状、略多角形状などであっても構わない。
又、ショットグラスなどの所定物Bの側面視形状としては、様々な装飾が形成されたデザイングラスなどであっても良い。
ここまでは側面視形状について言及したところ、ショットグラスなどの所定物Bの平面視形状も、特に限定はないものの、基本的に、略円形状である言えるが、その他、略楕円形状や、略正方形状、略矩形状、略多角形状などであっても構わない。
このような所定物Bの重量(重さ)も、特に限定はないが、所定物Bがショットグラスなどのグラス類である場合、例えば、30g以上150g以下であっても良く、更に詳解すれば、下限値が、30g以上、好ましくは40g以上、更に好ましくは50g以上であったり、上限値が、150g以下、好ましくは130g以下、更に好ましくは110g以下(60~100gや、45g、120g以上など)であっても構わない。
又、所定物Bがショットグラスなどのグラス類であって、このグラス類に液体の飲料が入っている場合であれば、例えば、70g以上210g以下であっても良く、更に詳解すれば、下限値が、70g以上、好ましくは80g以上、更に好ましくは90g以上であったり、上限値が、210g以下、好ましくは190g以下、更に好ましくは170g以下(100~140gや、85g、160g以上など)であっても構わない。
又、所定物Bがショットグラスなどのグラス類であって、このグラス類に液体の飲料が入っている場合であれば、例えば、70g以上210g以下であっても良く、更に詳解すれば、下限値が、70g以上、好ましくは80g以上、更に好ましくは90g以上であったり、上限値が、210g以下、好ましくは190g以下、更に好ましくは170g以下(100~140gや、85g、160g以上など)であっても構わない。
その他、グラス類以外の所定物B(上述したアクセサリなど)の重量も、特に限定はないが、例えば、1g以上150g以下であっても良く、更に詳解すれば、下限値が、1g以上、好ましくは5g以上、更に好ましくは10g以上であったり、上限値が、150g以下、好ましくは130g以下、更に好ましくは110g以下(約1~5gや、約15~35gなど)であっても構わない。
尚、これらの重量の各下限値は、各上限値の何れと組み合わせても良い。
ここまで述べた所定物Bを保持する保持体2について、以下に述べる。
尚、これらの重量の各下限値は、各上限値の何れと組み合わせても良い。
ここまで述べた所定物Bを保持する保持体2について、以下に述べる。
<保持体2>
図1~6に示したように、保持体2は、上述した所定物Bを保持する部分であって、後述する回転体3に対して、回動自在に複数が取り付けられている。
保持体2の具体的な構成は、特に限定はないが、所定物Bが、上述したように、下方に行くほど細くなるショットグラスなどのグラス類である場合であれば、例えば、略円環状(略O字状)の保持部分2aと、この保持部分2aの一端及び他端それぞれから外方突出した一対の保持軸2b(2b、2b)と、この一対の保持軸2bは平板部と軸部にて構成されても良く、各保持軸2bが挿入される後述の回転部材3Aの貫通孔3A1から抜けることを止める一対の抜止部分2c(2c、2c)を備えていても良い。
図1~6に示したように、保持体2は、上述した所定物Bを保持する部分であって、後述する回転体3に対して、回動自在に複数が取り付けられている。
保持体2の具体的な構成は、特に限定はないが、所定物Bが、上述したように、下方に行くほど細くなるショットグラスなどのグラス類である場合であれば、例えば、略円環状(略O字状)の保持部分2aと、この保持部分2aの一端及び他端それぞれから外方突出した一対の保持軸2b(2b、2b)と、この一対の保持軸2bは平板部と軸部にて構成されても良く、各保持軸2bが挿入される後述の回転部材3Aの貫通孔3A1から抜けることを止める一対の抜止部分2c(2c、2c)を備えていても良い。
ここで、保持体2における保持部分2aと一対の保持軸2bは、1枚の板体(その素材は上述したアクリル樹脂など)から切り出されて一体であっても良いが、一対の抜止部分2cは、保持部分2aや一対の保持軸2bとは、別体であっても構わない。尚、抜止部分2cそれぞれには、保持軸2bの軸断面形状(例えば、正方形状)に応じた挿通孔(有底状の孔、又は、貫通孔)が形成されていても良く、この挿通孔への保持軸2bの嵌込みや、嵌め込んで接着剤にて接着していても構わない。
その他、保持体2における保持部分2aは、棒状体や枠体(その素材はアクリル樹脂など)を略円環状とし、一対の保持軸2bを設けたものであっても良い。
その他、保持体2における保持部分2aは、棒状体や枠体(その素材はアクリル樹脂など)を略円環状とし、一対の保持軸2bを設けたものであっても良い。
このような保持体2の保持部分2aは、略円環状における内側の直径は、ショットグラスなどの所定物Bにおける上下方向中途部の直径と略同じであると言え、これによって、保持体2の保持部分2aに嵌った(保持された)所定物Bが、当該所定物Bにおける重い側(ショットグラスなどの底側)が常に下方となる向きとなるように、回転体3に対して回動すると言える。
又、保持体2の一対の保持軸2bそれぞれの直径は、回転部材3Aの貫通孔3A1の直径(内径)より小さいと共に、保持体2の一対の抜止部分2cそれぞれの直径は、回転部材3Aの貫通孔3A1の直径(内径)より大きいと言える。
又、保持体2の一対の保持軸2bそれぞれの直径は、回転部材3Aの貫通孔3A1の直径(内径)より小さいと共に、保持体2の一対の抜止部分2cそれぞれの直径は、回転部材3Aの貫通孔3A1の直径(内径)より大きいと言える。
その他、保持体2は、所定物Bの側面視形状が略円柱状のシリンダー型であったり、アクセサリなどである場合には、保持体2全体として、ゴンドラ状や籠状などの有底状であっても良い。
この場合、保持体2は、所定物Bを入れるゴンドラ部分(図示せず)と、このゴンドラ部分の開口から上方に延びる一対のハンガー部分(図示せず)と、この一対のハンガー部分の上端部に設けられ且つ回転体3に回動自在に取り付ける回動取付部(図示せず)を備えていても良い。
この場合、保持体2は、所定物Bを入れるゴンドラ部分(図示せず)と、このゴンドラ部分の開口から上方に延びる一対のハンガー部分(図示せず)と、この一対のハンガー部分の上端部に設けられ且つ回転体3に回動自在に取り付ける回動取付部(図示せず)を備えていても良い。
尚、保持体2の回動取付部は、回転体3に対して引っ掛かるフック状部分であったり、回転体3に回動自在に軸支されていても良いし、回転体3の貫通孔(回転部材3Aの貫通孔3A1など)に対して挿入される軸部分及びこの軸部分が挿入される回転体3の貫通孔から抜けることを止める抜止部分など、何れの構成であっても構わない。
ここで、保持体2がゴンドラ状等である場合、そのゴンドラ部分は、複数枚の板体(その素材は上述したアクリル樹脂など)から構成されても良く、又、ゴンドラ部分を構成する複数枚の板体のうち一対の対向する側壁を成す板体は、一対のハンガー部分と一体であっても構わない。尚、この場合も、一対の抜止部分は、ゴンドラ部分や一対のハンガー部分とは、別体であっても構わない。
ここで、保持体2がゴンドラ状等である場合、そのゴンドラ部分は、複数枚の板体(その素材は上述したアクリル樹脂など)から構成されても良く、又、ゴンドラ部分を構成する複数枚の板体のうち一対の対向する側壁を成す板体は、一対のハンガー部分と一体であっても構わない。尚、この場合も、一対の抜止部分は、ゴンドラ部分や一対のハンガー部分とは、別体であっても構わない。
<回転体3>
図1~7に示したように、回転体3は、上述した保持体2が回動自在に複数取り付けられる部分であり、複数の保持体2それぞれを、後述する回転軸3J廻りに回転させる。尚、回転体3は、保持体2とは別体である。
尚、1つの回転体3において、取り付けられる保持体2の個数も、特に限定はないが、例えば、12個であったり、1個以上36個以下、好ましくは2個以上24個以下、更に好ましくは3個以上18個以下などであっても良い。
回転体3の具体的な構成も、特に限定はないが、例えば、後述する2つの回転部材3Aと、後述する回転筒材3Bを備えていたり、後述する発光部材7を備えていても良い。
図1~7に示したように、回転体3は、上述した保持体2が回動自在に複数取り付けられる部分であり、複数の保持体2それぞれを、後述する回転軸3J廻りに回転させる。尚、回転体3は、保持体2とは別体である。
尚、1つの回転体3において、取り付けられる保持体2の個数も、特に限定はないが、例えば、12個であったり、1個以上36個以下、好ましくは2個以上24個以下、更に好ましくは3個以上18個以下などであっても良い。
回転体3の具体的な構成も、特に限定はないが、例えば、後述する2つの回転部材3Aと、後述する回転筒材3Bを備えていたり、後述する発光部材7を備えていても良い。
その他、回転体3は、回転部材3Aを2つ備えるのではなく、1つだけ備えていても良く、この場合、1つだけ備える回転部材(図示せず)の大まかな構成は、後述する回転部材3Aの一方と略同じでも構わない。
又、回転体3が回転部材を1つだけ備える場合には、回転体3は、回転筒材3Bを備えていないと言える。
尚、この場合に対応する、保持体2は、全体として、上述したゴンドラ状等であっても良い。
又、回転体3が回転部材を1つだけ備える場合には、回転体3は、回転筒材3Bを備えていないと言える。
尚、この場合に対応する、保持体2は、全体として、上述したゴンドラ状等であっても良い。
<回転軸3J>
図1~6に示したように、回転軸3Jは、上述した回転体3が、上述した複数の保持体2それぞれを回転させる際の軸である。尚、回転軸3Jは、回転体3の回転中心を表しているとも言える一方で、軸部材を表しているとも言える。
回転軸3Jは、後述するモータ5のモータ軸5Jに直結している。
回転軸3Jの具体的な構成も、特に限定はないが、例えば、外周面にネジ(雄ネジ)が形成された円筒体(謂わば、中空であって、その素材は上述した金属など、一端側円筒体とも言う)3Jaが、モータ5のモータ軸5Jが突出した側(一端面5a側)に配設されていても良く、この場合、回転軸3Jとモータ軸5Jとの直結は、イモネジ等の固定具によって行われていても構わない(図4参照)。
図1~6に示したように、回転軸3Jは、上述した回転体3が、上述した複数の保持体2それぞれを回転させる際の軸である。尚、回転軸3Jは、回転体3の回転中心を表しているとも言える一方で、軸部材を表しているとも言える。
回転軸3Jは、後述するモータ5のモータ軸5Jに直結している。
回転軸3Jの具体的な構成も、特に限定はないが、例えば、外周面にネジ(雄ネジ)が形成された円筒体(謂わば、中空であって、その素材は上述した金属など、一端側円筒体とも言う)3Jaが、モータ5のモータ軸5Jが突出した側(一端面5a側)に配設されていても良く、この場合、回転軸3Jとモータ軸5Jとの直結は、イモネジ等の固定具によって行われていても構わない(図4参照)。
一方、後述するモータ5の他端面側にも、外周面にネジが形成された円筒体(他端側円筒体とも言う)3Jbが設けられていても良く、この他端側円筒体3Jbは、軸方向視で、一端側円筒体3Jaや、モータ軸5J、後述する回転筒材3Bにおける回転中心と重なる位置に設けられていても構わない。
このように、回転軸3Jが2つの円筒体3Ja、3Jbで構成されている場合、一端側円筒体3Jaには、その外周面のネジにナット等の固定具が1つ又は複数螺合されていても良く、この固定具によって、回転軸3Jの軸方向位置が決められると共に、後述する支持体4に対して、回転軸3Jが相対回転しない(つまり、回転軸3Jが支持体4に固定される)ように取り付けられても良い。
このように、回転軸3Jが2つの円筒体3Ja、3Jbで構成されている場合、一端側円筒体3Jaには、その外周面のネジにナット等の固定具が1つ又は複数螺合されていても良く、この固定具によって、回転軸3Jの軸方向位置が決められると共に、後述する支持体4に対して、回転軸3Jが相対回転しない(つまり、回転軸3Jが支持体4に固定される)ように取り付けられても良い。
尚、他端側円筒体3Jbにも、その外周面のネジにナット等の固定具が1つ又は複数螺合されていても良いものの、この固定具によっても、回転軸3Jの軸方向位置が決められると共に、支持体4に対して、回転軸3Jが相対回転しない(つまり、回転軸3Jが支持体4に固定される)ように取り付けられても良い。
逆に、一端側円筒体3Jaと他端側円筒体3Jbは、支持体4に対して、回転軸3Jが相対回転する(つまり、回転軸3Jが支持体4に固定されない)ように取り付けられていても良い。
逆に、一端側円筒体3Jaと他端側円筒体3Jbは、支持体4に対して、回転軸3Jが相対回転する(つまり、回転軸3Jが支持体4に固定されない)ように取り付けられていても良い。
又、回転軸3Jは、外周面にネジが形成されていない各円筒体(一端側円筒体と他端側円筒体、共に図示せず)であっても良く、この場合、各円筒体には、フランジ部分(直径が当該円筒体より大きくなった部分)がその外周面に1つ又は複数形成されていても良く、このフランジ部分を介して、上述したように、一端側円筒体と他端側円筒体は、支持体4に対して回転軸3Jが相対回転しない(つまり、回転軸3Jが支持体4に固定される)ように取り付けられたり、逆に、回転軸3Jが相対回転する(つまり、回転軸3Jが支持体4に固定されない)ように取り付けられても良い。
その他、回転軸3Jは、一端側円筒体と他端側円筒体に分かれておらず、1本の回転軸3Jが、モータ5に対して回動自在で且つモータ5を貫通するように構成されていても良く、又、回転軸3Jは、円筒体ではなく、中実の円柱体(丸棒体)であっても構わない。
その他、回転軸3Jは、一端側円筒体と他端側円筒体に分かれておらず、1本の回転軸3Jが、モータ5に対して回動自在で且つモータ5を貫通するように構成されていても良く、又、回転軸3Jは、円筒体ではなく、中実の円柱体(丸棒体)であっても構わない。
<回転部材3A>
図1~7に示したように、回転部材3Aは、上述した回転体3に含まれる部材であり、回転部材3Aが2つで一対(一方の回転部材3Aと他方の回転部材3A)となっている。
上述したように、回転体3が発光部材7を備えている場合もあるところ、この発光部材7は、回転部材3Aそれぞれに設けられていても良い。
一対の回転部材3A(3A、3A)の具体的な構成も、特に限定はないが、例えば、各回転部材3Aは、1枚の板体(その素材は上述したアクリル樹脂など)を所定の形状に切り出したものであっても良く、この場合、一対の回転部材3Aは、板体状の部材であることから、一対の回転板材3A(3A、3A)であるとも言える。
図1~7に示したように、回転部材3Aは、上述した回転体3に含まれる部材であり、回転部材3Aが2つで一対(一方の回転部材3Aと他方の回転部材3A)となっている。
上述したように、回転体3が発光部材7を備えている場合もあるところ、この発光部材7は、回転部材3Aそれぞれに設けられていても良い。
一対の回転部材3A(3A、3A)の具体的な構成も、特に限定はないが、例えば、各回転部材3Aは、1枚の板体(その素材は上述したアクリル樹脂など)を所定の形状に切り出したものであっても良く、この場合、一対の回転部材3Aは、板体状の部材であることから、一対の回転板材3A(3A、3A)であるとも言える。
この板体状の回転板材3Aそれぞれの詳細は形状(正面視形状)も、特に限定はないが、例えば、観覧車ホイール様の形状であっても良い。
この観覧車ホイール様の回転板材3Aそれぞれは、略円板の円周において所定間隔ごとに外方突出させ、これら外方突出した部分ごとの基端側に、上述した保持体2の各保持軸2bを挿通可能な貫通孔3A1がそれぞれ設けられ、各貫通孔3A1から略円板の中心までを所定幅で残すように、略三角形状の開口部が設けられていても構わない。
尚、各回転板材3Aに設けられた各貫通孔3A1の直径は、上述したように、保持体2の一対の保持軸2bそれぞれの直径より大きいと共に、保持体2の一対の抜止部分2cそれぞれの直径より小さいと言える。
この観覧車ホイール様の回転板材3Aそれぞれは、略円板の円周において所定間隔ごとに外方突出させ、これら外方突出した部分ごとの基端側に、上述した保持体2の各保持軸2bを挿通可能な貫通孔3A1がそれぞれ設けられ、各貫通孔3A1から略円板の中心までを所定幅で残すように、略三角形状の開口部が設けられていても構わない。
尚、各回転板材3Aに設けられた各貫通孔3A1の直径は、上述したように、保持体2の一対の保持軸2bそれぞれの直径より大きいと共に、保持体2の一対の抜止部分2cそれぞれの直径より小さいと言える。
ここで、観覧車ホイール様の回転板材3Aそれぞれは、外方突出した部分を備えていなかったり、略三角形状の開口部が設けられていなかったり、又、貫通孔3A1の個数は、外方突出した部分の個数や、略三角形状の開口部の個数と同じでも良いが、異なっていても構わない。
その他、板体状の回転板材3Aそれぞれは、観覧車ホイール様の形状でなくても良く、例えば、略三角形や、略正方形状、略五角形、略六角形などの略正多角形であったり、略星型五角形(略五芒星)状や、略星型六角形(略六芒星)状、略星型七角形(略七芒星)状などの略星型多角形(略多芒星)状であったり、又、略円形状や、略楕円形状、略矩形状(略長方形状)などであっても良い。
その他、板体状の回転板材3Aそれぞれは、観覧車ホイール様の形状でなくても良く、例えば、略三角形や、略正方形状、略五角形、略六角形などの略正多角形であったり、略星型五角形(略五芒星)状や、略星型六角形(略六芒星)状、略星型七角形(略七芒星)状などの略星型多角形(略多芒星)状であったり、又、略円形状や、略楕円形状、略矩形状(略長方形状)などであっても良い。
更に、板体状の回転板材3Aそれぞれ(一方の回転板材3Aと他方の回転板材3A)は、互いに同じ形状であっても良いが、少なくとも、各貫通孔3A1の配置(位置)や直径が互いに同じであれば、互いに異なる形状であっても構わない。
このような板体状の回転板材3Aそれぞれを一対とした間に、上述した複数の保持体2が挟まれて、回動自在に取り付けられている。
このような板体状の回転板材3Aそれぞれを一対とした間に、上述した複数の保持体2が挟まれて、回動自在に取り付けられている。
又、板体状の回転板材3Aそれぞれにおける中央部には、後述する回転筒材3Bを挿通させる挿通孔3A2が形成されていても良い。
更に、一方の回転板材3Aと他方の回転板材3Aの間を連結する連結棒体(具体的には、ネジとナット等)3A3や、その連結棒体3A3を取り付ける取付孔3A4も備えていても良く、後述する複数の発光部材7及びそれらの間を接続し且つ電力を供給する導線7aを配線する配線溝3A5が形成されていても構わない。
更に、一方の回転板材3Aと他方の回転板材3Aの間を連結する連結棒体(具体的には、ネジとナット等)3A3や、その連結棒体3A3を取り付ける取付孔3A4も備えていても良く、後述する複数の発光部材7及びそれらの間を接続し且つ電力を供給する導線7aを配線する配線溝3A5が形成されていても構わない。
ここで、配線溝3A5は、回転筒材3B側から回転板材3Aの一方及び他方の円周側へ延びるように形成された後、回転板材3Aの外周における凹凸(所定間隔ごとに形成された、外方突出した部分と相対的に突出していない部分)に沿って、当該回転板材3Aを1周するように形成されていても良い。
尚、上述した連結棒体3A3や、取付孔3A4は、各貫通孔3A1から各回転板材3Aの略円板の中心までを所定幅で残した部分の中途部に設けられるが、2つの貫通孔3A1に対して、1つだけ連結棒体3A3や取付孔3A4が設けられたり(つまり、貫通孔3A1を1つ飛ばしに連結棒体3A3や取付孔3A4が設けられて、連結棒体3A3や取付孔3A4の個数は、貫通孔3A1の個数の半分であったり)、連結棒体3A3や取付孔3A4の個数は、貫通孔3A1の個数と同じであっても良い。
尚、上述した連結棒体3A3や、取付孔3A4は、各貫通孔3A1から各回転板材3Aの略円板の中心までを所定幅で残した部分の中途部に設けられるが、2つの貫通孔3A1に対して、1つだけ連結棒体3A3や取付孔3A4が設けられたり(つまり、貫通孔3A1を1つ飛ばしに連結棒体3A3や取付孔3A4が設けられて、連結棒体3A3や取付孔3A4の個数は、貫通孔3A1の個数の半分であったり)、連結棒体3A3や取付孔3A4の個数は、貫通孔3A1の個数と同じであっても良い。
ここまでは、一対の回転部材3Aそれぞれが板体状である場合を述べたが、一対の回転部材3Aは、板体状ではなく、例えば、複数の棒体を枠状に組み合わせた枠体状であっても良く、この場合、一対の回転部材3Aは、枠体状の部材であることから、一対の回転枠材3A(3A、3A)であるとも言える。
この枠体状の回転枠材3Aの詳細は形状(正面視形状)も、特に限定はないが、例えば、観覧車ホイール様の形状であっても良く、その他、回転板材3Aの場合と同様に、略三角形などの略正多角形であったり、略星型五角形(略五芒星)状などの略星型多角形(略多芒星)状であったり、又、略円形状などであっても良い。
この枠体状の回転枠材3Aの詳細は形状(正面視形状)も、特に限定はないが、例えば、観覧車ホイール様の形状であっても良く、その他、回転板材3Aの場合と同様に、略三角形などの略正多角形であったり、略星型五角形(略五芒星)状などの略星型多角形(略多芒星)状であったり、又、略円形状などであっても良い。
このような一対の枠体状の回転枠材3Aの間に、上述した複数の保持体2が挟まれて、回動自在に取り付けられている。
尚、このような枠体状の回転枠材3Aである場合、一方の回転枠材3Aと他方の回転枠材3Aの間を、後述する回転筒材3Bや上述した連結棒体3A3以外にも、棒体にて連結していても良い。
尚、このような枠体状の回転枠材3Aである場合、一方の回転枠材3Aと他方の回転枠材3Aの間を、後述する回転筒材3Bや上述した連結棒体3A3以外にも、棒体にて連結していても良い。
<回転筒材3B>
図1~7に示したように、回転筒材3Bは、上述した回転体3に含まれる部材であり、上述した2つの回転部材3Aの各中央部を連結する。
回転筒材3Bは、後述するモータ5と、後述するバッテリ6が内蔵されている。
その他、回転筒材3Bには、後述するスイッチ10が設けられていたり、後述する制御部11を内蔵していても良い。
回転筒材3Bの具体的な構成も、特に限定はないが、例えば、筒本体部分3B1と、筒本体部分3B1の一方開口及び他方開口を塞ぐ一対の筒蓋部分3B2(3B2、3B2)を備えていても良い。
図1~7に示したように、回転筒材3Bは、上述した回転体3に含まれる部材であり、上述した2つの回転部材3Aの各中央部を連結する。
回転筒材3Bは、後述するモータ5と、後述するバッテリ6が内蔵されている。
その他、回転筒材3Bには、後述するスイッチ10が設けられていたり、後述する制御部11を内蔵していても良い。
回転筒材3Bの具体的な構成も、特に限定はないが、例えば、筒本体部分3B1と、筒本体部分3B1の一方開口及び他方開口を塞ぐ一対の筒蓋部分3B2(3B2、3B2)を備えていても良い。
ここで、筒本体部分3B1は、断面略円形状であり、後述するモータ5や、バッテリ6、制御部11などより径大となっており、これらモータ5等を内蔵する。尚、筒本体部分3B1の外周面には、後述する発光部材7の導線7aを挿通させる貫通孔が形成されていても良い。
一対の筒蓋部分3B2それぞれは、1枚の板体(その素材は上述したアクリル樹脂など)から切り出された略円形状の板体状の部材であり、筒本体部分3B1よりも更に径大となっている。
これら略円板体状の筒蓋部分3B2それぞれにおける中央部には、上述した回転軸3Jの一端側円筒体3Jaや他端側円筒体3Jbを回動自在に挿通させる挿通孔3B2aが設けられても良く、筒蓋部分3B2それぞれの内側(筒本体部分3B1に当接する側)には、その筒本体部分3B1の各開口端部を嵌め込む嵌込溝3B2bが形成されていても構わない。
一対の筒蓋部分3B2それぞれは、1枚の板体(その素材は上述したアクリル樹脂など)から切り出された略円形状の板体状の部材であり、筒本体部分3B1よりも更に径大となっている。
これら略円板体状の筒蓋部分3B2それぞれにおける中央部には、上述した回転軸3Jの一端側円筒体3Jaや他端側円筒体3Jbを回動自在に挿通させる挿通孔3B2aが設けられても良く、筒蓋部分3B2それぞれの内側(筒本体部分3B1に当接する側)には、その筒本体部分3B1の各開口端部を嵌め込む嵌込溝3B2bが形成されていても構わない。
このような一対の筒蓋部分3B2(一方の筒蓋部分3B2と他方の筒蓋部分3B2)のうち、何れか(例えば、モータ5の一端面5aとは反対側にある他方の筒蓋部分3B2)における内面には、後述するモータ5を取り付けるための後述するモータマウント5Bが一体的に形成されていても良い。
この他方の筒蓋部分3B2では、そのモータマウント5Bに後述するバッテリ6が取り付けられたり、モータマウント5Bの中に制御部11が配設されていたり、他方の筒蓋部分3B2の外面に、後述するスイッチ10が設けられていても良い。
この他方の筒蓋部分3B2では、そのモータマウント5Bに後述するバッテリ6が取り付けられたり、モータマウント5Bの中に制御部11が配設されていたり、他方の筒蓋部分3B2の外面に、後述するスイッチ10が設けられていても良い。
ここまでは、回転筒材3Bが、筒本体部分3B1と一対の筒蓋部分3B2を備える場合を述べたが、回転筒材3Bは、1つの有底状の略円筒体部分と、1つの筒蓋部分だけを備えていても良い。
その他、回転筒材3Bは、2つの有底状の略円筒体部分の開口端面同士を突き合わせる構成であっても良く、この場合、開口端面同士を接着剤等にて貼り合わせて固定したり、突き合わせた状態を維持し且つ着脱自在な留め具も備える等であっても構わない。
ここまで述べた回転筒材3Bの長さ(謂わば、筒本体部分3B1の筒心方向の長さから、筒本体部分3B1の各開口端部が嵌込溝3B2bに嵌め込まれた部分の筒心方向の長さを引き、2つの筒蓋部分3B2の厚さを足した値)は、上述した一対の回転部材3Aの間(一方の回転部材3Aと他方の回転部材3Aの間)の距離より長くても良い。
その他、回転筒材3Bは、2つの有底状の略円筒体部分の開口端面同士を突き合わせる構成であっても良く、この場合、開口端面同士を接着剤等にて貼り合わせて固定したり、突き合わせた状態を維持し且つ着脱自在な留め具も備える等であっても構わない。
ここまで述べた回転筒材3Bの長さ(謂わば、筒本体部分3B1の筒心方向の長さから、筒本体部分3B1の各開口端部が嵌込溝3B2bに嵌め込まれた部分の筒心方向の長さを引き、2つの筒蓋部分3B2の厚さを足した値)は、上述した一対の回転部材3Aの間(一方の回転部材3Aと他方の回転部材3Aの間)の距離より長くても良い。
<支持体4>
図1~3、5~7に示したように、支持体4は、上述した回転体3を回転自在に支持する部分である。
支持体4の具体的な構成も、特に限定はないが、例えば、支持体4は、上述した回転体3の回転軸3Jを直接支える一対の支持柱4A(一方の支持柱4Aと、他方の支持柱4A)と、これら一対の支持柱4A(4A、4A)を支える支持台4Bを備えていても良い。
ここで、一対の支持柱4Aそれぞれの形状(正面視形状)も、特に限定はないが、例えば、略三角形状であったり、略台形状であっても良く、その上端部には、上述した回転軸3Jを挿通させる挿通孔4A1が形成されていても良く、この場合、一対の支持柱4Aそれぞれの下端部に、支持台4Bに取り付ける際に用いる複数の突出部4A2が、所定間隔をおいて形成されていても構わない。
図1~3、5~7に示したように、支持体4は、上述した回転体3を回転自在に支持する部分である。
支持体4の具体的な構成も、特に限定はないが、例えば、支持体4は、上述した回転体3の回転軸3Jを直接支える一対の支持柱4A(一方の支持柱4Aと、他方の支持柱4A)と、これら一対の支持柱4A(4A、4A)を支える支持台4Bを備えていても良い。
ここで、一対の支持柱4Aそれぞれの形状(正面視形状)も、特に限定はないが、例えば、略三角形状であったり、略台形状であっても良く、その上端部には、上述した回転軸3Jを挿通させる挿通孔4A1が形成されていても良く、この場合、一対の支持柱4Aそれぞれの下端部に、支持台4Bに取り付ける際に用いる複数の突出部4A2が、所定間隔をおいて形成されていても構わない。
支持台4Bは、全体形状としては、厚めの略平板状(又は、高さの低い略直方体状)であり、5つの略矩形状の板体から構成されていても良く、これら5つの板体のうち、最も大きい略矩形状の板体が、支持台4Bの上面を形成し、残り4つの略矩形状の板体で、支持台4Bの4つの側面を形成している。尚、これら5つの板体は、互いに接着剤にて接着されたり、ネジやナットなどの固定具によって互いに固定されていても良い。
支持台4Bの上面である板体には、上述した一対の支持柱4Aそれぞれにおける複数の突出部4A2に対応する位置に、複数で一対の取付孔4B1(4B1、4B1)として、横方向に所定間隔をおいて列を成し且つこれらの列が縦方向に所定間隔をおいて2つ形成されている。
支持台4Bの上面である板体には、上述した一対の支持柱4Aそれぞれにおける複数の突出部4A2に対応する位置に、複数で一対の取付孔4B1(4B1、4B1)として、横方向に所定間隔をおいて列を成し且つこれらの列が縦方向に所定間隔をおいて2つ形成されている。
これら複数で一対の取付孔4B1に複数の突出部4A2が挿入された状態で、接着剤や固定具などにて固定されることによって、1つの支持台4B上面から、一対の支持柱4Aが立設される。
このとき、複数で一対の取付孔4B1における縦方向の所定間隔が、一方の支持柱4Aと他方の支持柱4Aの間の距離となり、又、この一方の支持柱4Aと他方の支持柱4Aの間の距離は、上述した回転筒材3Bの長さより長くても良い。
この距離の違いを詳解すれば、一対の支持柱4Aそれぞれの上端部における挿通孔4A1に、回転軸3J(一端側円筒体3Jaや他端側円筒体3Jb)を挿通し、支持柱4Aそれぞれを、内側からはナットが、外側からは袋ナットが挟むように回転軸3Jに螺合され、又、上述した回転筒材3Bの一対の筒蓋部分3B2それぞれも、内側と外側からは2つのナットが挟むように回転軸3Jに螺合されているため、少なくともナットの厚さ4つ分は、回転筒材3Bの長さより、一方の支持柱4Aと他方の支持柱4Aの間の距離の方が長くなると言える。
このとき、複数で一対の取付孔4B1における縦方向の所定間隔が、一方の支持柱4Aと他方の支持柱4Aの間の距離となり、又、この一方の支持柱4Aと他方の支持柱4Aの間の距離は、上述した回転筒材3Bの長さより長くても良い。
この距離の違いを詳解すれば、一対の支持柱4Aそれぞれの上端部における挿通孔4A1に、回転軸3J(一端側円筒体3Jaや他端側円筒体3Jb)を挿通し、支持柱4Aそれぞれを、内側からはナットが、外側からは袋ナットが挟むように回転軸3Jに螺合され、又、上述した回転筒材3Bの一対の筒蓋部分3B2それぞれも、内側と外側からは2つのナットが挟むように回転軸3Jに螺合されているため、少なくともナットの厚さ4つ分は、回転筒材3Bの長さより、一方の支持柱4Aと他方の支持柱4Aの間の距離の方が長くなると言える。
<モータ5>
図4に示したように、モータ5は、上述した回転体3に回転軸3J廻りの回転力を与える駆動源であり、回転体3の中央部に配設されており、後述するモータ軸5Jを備えている。
モータ5の回転体3の中央部への配設における具体的な構成は、特に限定はないが、例えば、モータ5は、上述した回転筒材3Bに内蔵されていても良く、この場合、その回転筒材3Bの内部における一方寄りに、モータ5が配設されても(謂わば、モータ5は、回転筒材3B内で偏心した位置に配設されても)構わない。
又、モータ5が回転筒材3Bに内蔵されている場合、モータ5からの回転力を適切な速度まで減速し且つ回転トルクを上げるギアボックス5Aや、モータ5を回転筒材3Bの他方の筒蓋部分3B2に取り付けるためのモータマウント5Bを備えていても良い。
図4に示したように、モータ5は、上述した回転体3に回転軸3J廻りの回転力を与える駆動源であり、回転体3の中央部に配設されており、後述するモータ軸5Jを備えている。
モータ5の回転体3の中央部への配設における具体的な構成は、特に限定はないが、例えば、モータ5は、上述した回転筒材3Bに内蔵されていても良く、この場合、その回転筒材3Bの内部における一方寄りに、モータ5が配設されても(謂わば、モータ5は、回転筒材3B内で偏心した位置に配設されても)構わない。
又、モータ5が回転筒材3Bに内蔵されている場合、モータ5からの回転力を適切な速度まで減速し且つ回転トルクを上げるギアボックス5Aや、モータ5を回転筒材3Bの他方の筒蓋部分3B2に取り付けるためのモータマウント5Bを備えていても良い。
モータ5そのものについて言及すれば、略円柱状のハウジング(金属製など)内に、回転自在なシャフトと、シャフトに取り付けられたコア(鉄心)と、コアに導線を巻回したコイルと、コイルの周囲に配設されたマグネット(磁石)を備え、コイルに導通した一対のターミナル(端子)がハウジングの外面に取り付けられている。モータ5の一対のターミナルそれぞれに後述するバッテリ6を導線で接続し、バッテリ6からの電流が流れることで、モータ5のシャフトが回転する。
ギアボックス5Aは、略円盤状のハウジング(金属製など)内で、モータ5のシャフトに取り付けたギア(歯車)と、そのギアより径大な(より歯数の多い)ギアを介して、後述するモータ軸5Jを回転させる。尚、各ギアの素材も、特に限定はないが、金属であっても良く、又、ポリアセタール樹脂などであっても構わない。
ギアボックス5Aは、略円盤状のハウジング(金属製など)内で、モータ5のシャフトに取り付けたギア(歯車)と、そのギアより径大な(より歯数の多い)ギアを介して、後述するモータ軸5Jを回転させる。尚、各ギアの素材も、特に限定はないが、金属であっても良く、又、ポリアセタール樹脂などであっても構わない。
尚、ギアボックス5Aのハウジングは、モータ5のハウジングと連結していても良く、
又、ギアボックス5Aのハウジングには、貫通孔を有したフランジが設けられていても構わない。このフランジを介して、ネジやボルトとナット等の固定具にて、ギアボックス5Aやモータ5自体が、後述するモータマウント5Bの一端面5a側から取り付けられる。
モータマウント5Bは、上述した一対の筒蓋部分3B2の何れか(他方の筒蓋部分3B2)における内面から立設した略平板状で複数(例えば、3つ等)の脚部5B1と、これらの複数の脚部5B1の各上端側に設けられた略半月状(厳密には、半月より若干大きい)天板部5B2を備えていても良い。
又、ギアボックス5Aのハウジングには、貫通孔を有したフランジが設けられていても構わない。このフランジを介して、ネジやボルトとナット等の固定具にて、ギアボックス5Aやモータ5自体が、後述するモータマウント5Bの一端面5a側から取り付けられる。
モータマウント5Bは、上述した一対の筒蓋部分3B2の何れか(他方の筒蓋部分3B2)における内面から立設した略平板状で複数(例えば、3つ等)の脚部5B1と、これらの複数の脚部5B1の各上端側に設けられた略半月状(厳密には、半月より若干大きい)天板部5B2を備えていても良い。
モータマウント5Bが天板部5B2を備えている場合、その天板部5B2の一端面5B2aが、モータ5の一端面5aと、略面一状となっていても良い。尚、モータ5の一端面5aとは、上述したように、モータ5自体のハウジングと、ギアボックス5Aのハウジングが連結していれば、ギアボックス5Aの一端面であり、ギアボックス5Aを備えていなかったり、モータ5自体のハウジングとギアボックス5Aのハウジングが連結していない場合は、モータ5自体の一端面であると言える。
このようなモータ5は、回転体3の回転が無理やり止められた場合であっても、数十秒(20~30秒程度)であれば耐えられるとも言える。
このようなモータ5は、回転体3の回転が無理やり止められた場合であっても、数十秒(20~30秒程度)であれば耐えられるとも言える。
<モータ軸5J>
図4に示したように、モータ軸5Jは、上述したモータ5に備えられた部材であり、上述した回転体3へ、モータ5からの回転力を与える軸である。
モータ軸5Jは、上述した回転体3の回転軸3Jに直結していることから、モータ軸5Jも、回転体3の回転中心を表しているとも言える一方で、軸部材を表しているとも言える。
モータ軸5Jは、モータ5の一端面(上述したように、モータ5自体の一端面又はギアボックス5Aの一端面)5aから外方へ突出し、この一端面5aにおける他方寄り(この他方寄りとは、回転体3の回転筒材3Bの内部における他方寄り、つまり、モータ5の一端面5aにおいて偏心した位置)に、モータ軸5Jが配設されていても良い。尚、当然にモータ軸5Jは、モータ5の一端面5aに対して回動自在であると言える。
図4に示したように、モータ軸5Jは、上述したモータ5に備えられた部材であり、上述した回転体3へ、モータ5からの回転力を与える軸である。
モータ軸5Jは、上述した回転体3の回転軸3Jに直結していることから、モータ軸5Jも、回転体3の回転中心を表しているとも言える一方で、軸部材を表しているとも言える。
モータ軸5Jは、モータ5の一端面(上述したように、モータ5自体の一端面又はギアボックス5Aの一端面)5aから外方へ突出し、この一端面5aにおける他方寄り(この他方寄りとは、回転体3の回転筒材3Bの内部における他方寄り、つまり、モータ5の一端面5aにおいて偏心した位置)に、モータ軸5Jが配設されていても良い。尚、当然にモータ軸5Jは、モータ5の一端面5aに対して回動自在であると言える。
モータ軸5Jがモータ5の一端面5aにおける他方寄りに配設されている場合、モータ軸5Jは、当該モータ軸5J(又は、回転軸3J)の軸方向視で、回転筒材3Bにおける回転中心の位置(つまり、回転軸3J)と重なっていても良い。
これは、モータ5自体が回転筒材3B内で一方寄りに偏心した位置に配設されているため、モータ軸5Jは、モータ5の一端面5aにおいては逆に、他方寄りに偏心した位置に配設し、丁度、モータ軸5Jが軸方向視で回転筒材3Bにおける回転中心の位置と重なることとなる。
これは、モータ5自体が回転筒材3B内で一方寄りに偏心した位置に配設されているため、モータ軸5Jは、モータ5の一端面5aにおいては逆に、他方寄りに偏心した位置に配設し、丁度、モータ軸5Jが軸方向視で回転筒材3Bにおける回転中心の位置と重なることとなる。
このようなモータ軸5Jの具体的な構成も、特に限定はないが、例えば、モータ5の一端面5aから外方へ突出したモータ軸5Jは、上述した回転軸3Jの一端側円筒体3Jaと直結する場合、この一端側円筒体3Jaの内部に嵌るように、より径小であっても(より細くても)良い。
モータ軸5Jが一端側円筒体3Jaの内部に嵌る場合、モータ軸5Jの先端側に切欠状の段差が形成されると共に、一端側円筒体3Jaの内部にも対応する段差が形成されても良く、これにより、互いの段差が噛み合った状態で、イモネジ等の固定具によって固定されると、モータ軸5Jと回転軸3Jとの間が滑ることなく、モータ5からの回転力を回転体3に伝えられると言える。
モータ軸5Jが一端側円筒体3Jaの内部に嵌る場合、モータ軸5Jの先端側に切欠状の段差が形成されると共に、一端側円筒体3Jaの内部にも対応する段差が形成されても良く、これにより、互いの段差が噛み合った状態で、イモネジ等の固定具によって固定されると、モータ軸5Jと回転軸3Jとの間が滑ることなく、モータ5からの回転力を回転体3に伝えられると言える。
モータ軸5Jと回転軸3Jの直結では、モータ軸5Jが回転軸3(一端側円筒体3Ja等)より径大であっても(より太くても)良く、この場合、モータ軸5Jの先端側が中空(筒状)となって、その内部に回転軸3Jが嵌っても良い。
又、モータ軸5Jと回転軸3Jは略同じ太さである場合でも、互いの先端部における外周面に雄ネジを形成し、内部に雌ネジを形成した所定長さのナットを介する等にて直結しても良い。
又、モータ軸5Jと回転軸3Jは略同じ太さである場合でも、互いの先端部における外周面に雄ネジを形成し、内部に雌ネジを形成した所定長さのナットを介する等にて直結しても良い。
その他、モータ5自体のハウジングに比べて、ギアボックス5Aのハウジングが非常に径大である場合には、モータ軸5Jは、モータ5の一端面(ギアボックス5Aの一端面)5aから外方へ突出するだけでなく、モータ5の他端面からも外方へ突出していても(つまり、モータ軸5Jがギアボックス5Aを貫通するように配設されていても)良い。
この場合、モータ軸5Jは、その一端側が回転軸3Jの一端側円筒体3Jaと直結するだけでなく、その他端側が他端側円筒体3Jbと直結しても良い。
この場合、モータ軸5Jは、その一端側が回転軸3Jの一端側円筒体3Jaと直結するだけでなく、その他端側が他端側円筒体3Jbと直結しても良い。
<バッテリ6>
図4に示したように、バッテリ6は、上述したモータ5に電力を供給する機器であって、モータ5の電源であるとも言える。
バッテリ6は、上述した回転体3の回転筒材3Bに内蔵されていても良い。
又、バッテリ6は、後述する発光部材7に電力を供給しても良く、この場合、発光部材7の電源であるとも言える。
その他、バッテリ6に充電するための充電ポート(例えば、ピンジャックや、USB Type-Cなど)6aが、回転筒材3Bの他方の筒蓋部分3B2の外面に設けられていても良く、この充電ポート6aは、着脱自在なカバーキャップや蓋などを備えていても構わない。
図4に示したように、バッテリ6は、上述したモータ5に電力を供給する機器であって、モータ5の電源であるとも言える。
バッテリ6は、上述した回転体3の回転筒材3Bに内蔵されていても良い。
又、バッテリ6は、後述する発光部材7に電力を供給しても良く、この場合、発光部材7の電源であるとも言える。
その他、バッテリ6に充電するための充電ポート(例えば、ピンジャックや、USB Type-Cなど)6aが、回転筒材3Bの他方の筒蓋部分3B2の外面に設けられていても良く、この充電ポート6aは、着脱自在なカバーキャップや蓋などを備えていても構わない。
バッテリ6の具体的な構成も、特に限定はないが、例えば、バッテリ6は、1本又は複数本の電池であっても良く、この電池は、リチウムイオン電池や、ニッケル水素電池、ニカド電池(ニッケルカドミウム電池)などの充電池(二次電池)であったり、アルカリ乾電池や、マンガン乾電池などの一次電池であっても良い。
バッテリ6である電池の形状・大きさも、特に限定はないが、例えば、形状は、略円柱状の乾電池であったり、略円盤状のボタン電池やコイン電池であっても良い。
バッテリ6が乾電池である場合には、単1形や、単2形、単3形、単4形、単5形などであったり、それ以外の規格であるなど何れの大きさであっても良く、バッテリ6がボタン電池やコイン電池である場合には、直径×厚さ(mm)が、例えば、20.0×3.2や、20.0×2.5、16.0×1.6、11.6×5.4などであっても構わない。
バッテリ6である電池の形状・大きさも、特に限定はないが、例えば、形状は、略円柱状の乾電池であったり、略円盤状のボタン電池やコイン電池であっても良い。
バッテリ6が乾電池である場合には、単1形や、単2形、単3形、単4形、単5形などであったり、それ以外の規格であるなど何れの大きさであっても良く、バッテリ6がボタン電池やコイン電池である場合には、直径×厚さ(mm)が、例えば、20.0×3.2や、20.0×2.5、16.0×1.6、11.6×5.4などであっても構わない。
バッテリ6が電池である場合、その本数も、特に限定はないが、例えば、3本や4本であったり、1本以上20本以下、好ましくは1本以上10個以下、更に好ましくは2本以上6個以下などであっても良い。
その他、バッテリ6は、乾電池やボタン電池などではなく、自動車などに用いる鉛蓄電池などであっても良い。
このようなバッテリ6は、上述したモータマウント5Bに、拘束バンドを介して取り付けたり、バッテリ6独自のマウント(バッテリ6を回転筒材3Bの他方の筒蓋部分3B2に取り付けるためのマウント)や、バッテリ6を収納するケーシングを回転筒材3Bの他方の筒蓋部分3B2に設ける等しても良い。
その他、バッテリ6は、乾電池やボタン電池などではなく、自動車などに用いる鉛蓄電池などであっても良い。
このようなバッテリ6は、上述したモータマウント5Bに、拘束バンドを介して取り付けたり、バッテリ6独自のマウント(バッテリ6を回転筒材3Bの他方の筒蓋部分3B2に取り付けるためのマウント)や、バッテリ6を収納するケーシングを回転筒材3Bの他方の筒蓋部分3B2に設ける等しても良い。
<発光部材7>
図1~7(特に、図6)に示したように、発光部材7は、発光する部材であって、上述した回転体3の中央部を囲うように、複数が配設されている。
複数の発光部材7それぞれは、発光する色が変化したり、光が明滅しても良い。尚、このような色の変化や光の明滅は、後述する制御部11によって行われても(制御されても)構わない。
複数の発光部材7それぞれの具体的な構成も、特に限定はないが、例えば、発光部材7は、LED(Light Emitting Diode、発光ダイオード)であったり、麦球や豆電球などであっても良く、複数の発光部材7の間を接続し且つ上述したバッテリ6からの電力を供給する導線7aを備えていても構わない。
図1~7(特に、図6)に示したように、発光部材7は、発光する部材であって、上述した回転体3の中央部を囲うように、複数が配設されている。
複数の発光部材7それぞれは、発光する色が変化したり、光が明滅しても良い。尚、このような色の変化や光の明滅は、後述する制御部11によって行われても(制御されても)構わない。
複数の発光部材7それぞれの具体的な構成も、特に限定はないが、例えば、発光部材7は、LED(Light Emitting Diode、発光ダイオード)であったり、麦球や豆電球などであっても良く、複数の発光部材7の間を接続し且つ上述したバッテリ6からの電力を供給する導線7aを備えていても構わない。
このような発光部材7の個数も、特に限定はないが、例えば、21個や、保持体2の数の2倍(例えば、24個)であったり、2個以上50個以下、好ましくは3本以上40個以下、更に好ましくは4本以上30個以下などであっても良い。
これら複数の発光部材7における互いの間隔も、特に限定はないが、概ね、隣接する2つの保持体2の間の距離に、発光部材7が1個又は2個設けられる間隔であっても良い。 ここまで述べた複数の発光部材7と、その導線7aは、上述した配線溝3A5に埋設されていても良い。
これら複数の発光部材7における互いの間隔も、特に限定はないが、概ね、隣接する2つの保持体2の間の距離に、発光部材7が1個又は2個設けられる間隔であっても良い。 ここまで述べた複数の発光部材7と、その導線7aは、上述した配線溝3A5に埋設されていても良い。
<スイッチ10>
図1、4、6に示したように、スイッチ10は、上述したモータ5による回転体3の回転をON/OFFするスイッチである。
スイッチ10は、上述した発光部材7のON/OFFのスイッチであっても良い。
スイッチ10の具体的な構成も、特に限定はないが、例えば、押しボタンスイッチであっても良く、押すたびにON/OFFが切り替わるオルタネイト型や、押している間だけONになり、離すとOFFに戻るモーメンタリ型など、何れの型であっても構わない。
図1、4、6に示したように、スイッチ10は、上述したモータ5による回転体3の回転をON/OFFするスイッチである。
スイッチ10は、上述した発光部材7のON/OFFのスイッチであっても良い。
スイッチ10の具体的な構成も、特に限定はないが、例えば、押しボタンスイッチであっても良く、押すたびにON/OFFが切り替わるオルタネイト型や、押している間だけONになり、離すとOFFに戻るモーメンタリ型など、何れの型であっても構わない。
その他、スイッチ10は、スライドスイッチや、トグルスイッチ、ロッカースイッチ、セレクタスイッチなどであったり、後述するように、保持装置1が調速機を有している場合には、速度を調節できるように、ロータリスイッチなどであっても良い。
このようなスイッチ10は、上述したように、他方の筒蓋部分3B2の外面に、1つ又は複数設けられていても良く、このスイッチ10が設けられた近傍又は所定距離だけ離れた箇所に、上述した充電ポート6aが設けられていても良い。
このようなスイッチ10は、上述したように、他方の筒蓋部分3B2の外面に、1つ又は複数設けられていても良く、このスイッチ10が設けられた近傍又は所定距離だけ離れた箇所に、上述した充電ポート6aが設けられていても良い。
<制御部11>
図4に示したように、制御部11は、上述した発光部材7における色の変化や光の明滅を制御する部分である。
制御部11の具体的な構成も、特に限定はないが、例えば、LED等の発光部材7の色変化や明滅の調光器(LEDドライバ等)であっても良く、制御部11は、LED等に流れる電流や電圧を調整し、明るさ(調光)や、色(調色)、点滅のタイミングをプログラミングや信号入力によって自在に制御する。
図4に示したように、制御部11は、上述した発光部材7における色の変化や光の明滅を制御する部分である。
制御部11の具体的な構成も、特に限定はないが、例えば、LED等の発光部材7の色変化や明滅の調光器(LEDドライバ等)であっても良く、制御部11は、LED等に流れる電流や電圧を調整し、明るさ(調光)や、色(調色)、点滅のタイミングをプログラミングや信号入力によって自在に制御する。
制御部11である調光器は、ON/OFFの繰り返しスイッチングを行い、出力される電力を制御することで、LED等の点灯時間と消灯時間をコントロールすることで光の明るさや色を調整するPWM(Pulse Width Modulation)制御方式であっても良く、後述するコンセントからの電力を供給している場合には、交流電源の波形を部分的にカット等することによってLED等に流れる電力を調整して明るさを制御する位相制御方式や、調光器からLED等へデジタル信号を送って制御するデジタル制御方式などであっても良い。
尚、制御部11は、上述したモータ5による回転体3の回転も制御しても良く、この場合、例えば、回転体3の回転速度や、回転方向などを制御しても構わない。
尚、制御部11は、上述したモータ5による回転体3の回転も制御しても良く、この場合、例えば、回転体3の回転速度や、回転方向などを制御しても構わない。
<その他>
尚、本考案は、前述した実施形態に限定されるものではない。保持装置1等の各構成又は全体の構造、形状、寸法などは、本考案の趣旨に沿って適宜変更することが出来る。
回転体3は、2つの回転部材3Aを備えていなかったり(回転部材は1つだけであったり)、回転筒材3Bを備えていなくても良い。
回転体3が回転筒材3Bを備えている場合でも、その回転筒材3Bの内部にモータ5が内蔵されていなくても良く、又、内蔵されていても、モータ5は、回転筒材3Bの内部における一方寄りに配設されなくても(モータ5が、回転筒材3Bの内部における中央部や他方寄りに配設されても)構わない。
尚、本考案は、前述した実施形態に限定されるものではない。保持装置1等の各構成又は全体の構造、形状、寸法などは、本考案の趣旨に沿って適宜変更することが出来る。
回転体3は、2つの回転部材3Aを備えていなかったり(回転部材は1つだけであったり)、回転筒材3Bを備えていなくても良い。
回転体3が回転筒材3Bを備えている場合でも、その回転筒材3Bの内部にモータ5が内蔵されていなくても良く、又、内蔵されていても、モータ5は、回転筒材3Bの内部における一方寄りに配設されなくても(モータ5が、回転筒材3Bの内部における中央部や他方寄りに配設されても)構わない。
モータ軸5Jは、モータ5の一端面5aから外方へ突出していなくても(他端面から外方へ突出していても)良く、モータ軸5Jは、モータ5の一端面5aにおける他方寄りに配設されなくても(モータ軸5Jが、モータ5の一端面5aにおける中央部や一方寄りに配設されても)構わない。
又、モータ軸5Jは、その軸方向視で、回転筒材3Bにおける回転中心の位置と重なっていなくても良い。
保持装置1は、発光部材7を有していなくても良く、又、発光部材7を有している場合でも、1つだけ有していたり、複数の発光部材7は、回転体3の中央部を囲うように配設されていなかったり、1つ又は複数の発光部材7それぞれは、発光する色が変化しなかったり、光が明滅しなくても構わない。
保持装置1は、制御部11を有していなくても良く、又、制御部11を有している場合でも、制御部11は、回転筒材3Bに内蔵されず、例えば、支持体4の支持台4b内部に設けられていても良い。
又、モータ軸5Jは、その軸方向視で、回転筒材3Bにおける回転中心の位置と重なっていなくても良い。
保持装置1は、発光部材7を有していなくても良く、又、発光部材7を有している場合でも、1つだけ有していたり、複数の発光部材7は、回転体3の中央部を囲うように配設されていなかったり、1つ又は複数の発光部材7それぞれは、発光する色が変化しなかったり、光が明滅しなくても構わない。
保持装置1は、制御部11を有していなくても良く、又、制御部11を有している場合でも、制御部11は、回転筒材3Bに内蔵されず、例えば、支持体4の支持台4b内部に設けられていても良い。
保持装置1は、バッテリ6を有していなくても良く、この場合、モータ5への電力の供給は、コンセント(商用電源)からの電源コードを介して行われても構わない。保持装置1がバッテリ6を有している場合でも、バッテリ6は、回転筒材3Bに内蔵されず、例えば、支持体4の支持台4b内部に設けられていても良い。
これらの場合、回転筒材3Bの内部における中央部に、モータ5が配設されていても良く、モータ軸5Jも、モータ5の一端面5aにおける中央部から外方へ突出していても構わない。
保持装置1は、回転体3の回転速度を調節する調速機や、回転体3の回転方向を変えるスイッチなどを有していても良い。
これらの場合、回転筒材3Bの内部における中央部に、モータ5が配設されていても良く、モータ軸5Jも、モータ5の一端面5aにおける中央部から外方へ突出していても構わない。
保持装置1は、回転体3の回転速度を調節する調速機や、回転体3の回転方向を変えるスイッチなどを有していても良い。
本考案の保持装置は、飲料を入れた状態でもショットグラスなどのグラス類を保持して自動で回転させることが出来、そのようなグラス類だけでなく、食器類や、アクセサリ、装飾品、貴金属、救急用品、衛生用品、常備薬、目薬、コスメ用品、小物、雑貨、ワイヤレスイヤホン、充電器、小銭、鍵、時計、ビーズ、文房具、人形、お菓子、裁縫道具など何れの物でも保持して自動で回転させる際に用いることが出来るなど、幅広く利用可能である。
1 保持装置
2 保持体
3 回転体
3J 回転軸
3A 回転部材
3B 回転筒材
4 支持体
5 モータ
5J モータ軸
5a モータの端面
6 バッテリ
7 発光部材
B 所定物
2 保持体
3 回転体
3J 回転軸
3A 回転部材
3B 回転筒材
4 支持体
5 モータ
5J モータ軸
5a モータの端面
6 バッテリ
7 発光部材
B 所定物
Claims (4)
- 所定物(B)を保持する保持体(2)と、前記保持体(2)が回動自在に複数取り付けられ且つ前記複数の保持体(2)それぞれを回転軸(3J)廻りに回転させる回転体(3)と、前記回転体(3)を回転自在に支持する支持体(4)と、前記回転体(3)に回転軸(3J)廻りの回転力を与えるモータ(5)を有した自動回転式の保持装置であって、
前記モータ(5)は、前記回転体(3)の中央部に配設され且つ当該モータ(5)による回転力を外部に伝えるモータ軸(5J)を備え、
前記モータ軸(5J)は、前記回転体(3)の回転軸(3J)に直結していることを特徴とする保持装置。 - 前記回転体(3)は、2つの回転部材(3A)と、前記2つの回転部材(3A)の各中央部を連結する回転筒材(3B)を備え、
前記回転筒材(3B)には、その内部における一方寄りに、前記モータ(5)が内蔵され、
前記回転筒材(3B)には、その内部における他方寄りに、前記モータ(5)に電力を供給するバッテリ(6)が内蔵されていることを特徴とする請求項1に記載の保持装置。 - 前記モータ軸(5J)は、前記モータ(5)の一端面(5a)から外方へ突出し且つ前記モータ(5)の一端面(5a)においては他方寄りに配設され、
前記モータ軸(5J)は、その軸方向視で、前記回転筒材(3B)における回転中心の位置と重なっていることを特徴とする請求項2に記載の保持装置。 - 前記回転体(3)の中央部を囲うように、発光する複数の発光部材(7)が配設され、
前記複数の発光部材(7)それぞれは、発光する色が変化する及び/又は光が明滅することを特徴とする請求項1~3の何れか1項に記載の保持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2026001955U JP3256841U (ja) | 2026-06-04 | 2026-06-04 | グラス等を保持する観覧車型の自動回転式保持装置 |
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