JP3255136B2 - 特番発信による試験制御方式 - Google Patents
特番発信による試験制御方式Info
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- JP3255136B2 JP3255136B2 JP01993099A JP1993099A JP3255136B2 JP 3255136 B2 JP3255136 B2 JP 3255136B2 JP 01993099 A JP01993099 A JP 01993099A JP 1993099 A JP1993099 A JP 1993099A JP 3255136 B2 JP3255136 B2 JP 3255136B2
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Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、試験制御方式に関
し、特に、試験者が試験を行うために端末から試験用の
特殊番号をダイアルし発信を行う特番発信による試験制
御方式に関する。
し、特に、試験者が試験を行うために端末から試験用の
特殊番号をダイアルし発信を行う特番発信による試験制
御方式に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来の特番発信による試験制御方式の一
例が、特開平６−１７７９６６号公報に記載されてい
る。この従来の特番発信による試験制御方式は、予めメ
モりに試験端末等を試験データとして設定し、特番発信
により試験データを用いて回線試験等を行っていた。
例が、特開平６−１７７９６６号公報に記載されてい
る。この従来の特番発信による試験制御方式は、予めメ
モりに試験端末等を試験データとして設定し、特番発信
により試験データを用いて回線試験等を行っていた。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述した従来
の技術では、予め試験端末を試験データとしてメモリに
設定しているため、試験端末を予め決めておく必要があ
るという問題があった。
の技術では、予め試験端末を試験データとしてメモリに
設定しているため、試験端末を予め決めておく必要があ
るという問題があった。
【０００４】そこで、本発明の目的は、上記問題を解決
するために、特別な試験用端末を用意することなく一般
に移動端末で試験が実行できる特番発信による試験制御
方式を提供することにある。
するために、特別な試験用端末を用意することなく一般
に移動端末で試験が実行できる特番発信による試験制御
方式を提供することにある。
【０００５】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の特番発信による試験制御方式は、 試験者
が一般の移動端末から試験用の特殊番号をダイアルし、
基地局を介して交換機に発信して試験を行う特番発信に
よる試験制御方式であって、前記交換機は、前記移動端
末から送信される前記試験用の特殊番号，試験者ＩＤ，
暗証番号，選択試験の番号などを受信するメッセージ受
信部と、前記メッセージ受信部が受信した発信信号が前
記試験用の特殊番号かどうかの分析を行う受信番号分析
部と、前記メッセージ受信部から受信した前記試験者Ｉ
Ｄ，前記暗証番号が正しいかどうかの判断、あるいは前
記メッセージ受信部から受信した前記選択試験の番号が
前記試験者に対して許容されているかの判断を行う試験
制御部と、前記受信番号分析部からの要求により前記移
動端末へ前記試験者ＩＤおよび前記暗証番号の入力を促
す表示およびアナウンスを送出し、あるいは前記試験制
御部からの要求により前記移動端末へ前記選択試験の番
号の入力を促す表示およびアナウンス，試験開始の表示
およびアナウンスを送出する表示／アナウンス部とを備
え、前記メッセージ受信部が受信した発信信号が前記試
験用の特殊番号である場合であって、前記試験者ＩＤと
暗証番号の入力により、前記試験者が試験可能者である
と判断された場合に、前記試験者が前記移動端末から試
験を行い、あるいは前記試験者が選択試験を選択して、
前記試験者ＩＤから前記試験者が選択試験可能者である
と判断された場合に、前記試験者が前記移動端末から前
記選択試験を行うことを特徴とする。
に、本発明の特番発信による試験制御方式は、 試験者
が一般の移動端末から試験用の特殊番号をダイアルし、
基地局を介して交換機に発信して試験を行う特番発信に
よる試験制御方式であって、前記交換機は、前記移動端
末から送信される前記試験用の特殊番号，試験者ＩＤ，
暗証番号，選択試験の番号などを受信するメッセージ受
信部と、前記メッセージ受信部が受信した発信信号が前
記試験用の特殊番号かどうかの分析を行う受信番号分析
部と、前記メッセージ受信部から受信した前記試験者Ｉ
Ｄ，前記暗証番号が正しいかどうかの判断、あるいは前
記メッセージ受信部から受信した前記選択試験の番号が
前記試験者に対して許容されているかの判断を行う試験
制御部と、前記受信番号分析部からの要求により前記移
動端末へ前記試験者ＩＤおよび前記暗証番号の入力を促
す表示およびアナウンスを送出し、あるいは前記試験制
御部からの要求により前記移動端末へ前記選択試験の番
号の入力を促す表示およびアナウンス，試験開始の表示
およびアナウンスを送出する表示／アナウンス部とを備
え、前記メッセージ受信部が受信した発信信号が前記試
験用の特殊番号である場合であって、前記試験者ＩＤと
暗証番号の入力により、前記試験者が試験可能者である
と判断された場合に、前記試験者が前記移動端末から試
験を行い、あるいは前記試験者が選択試験を選択して、
前記試験者ＩＤから前記試験者が選択試験可能者である
と判断された場合に、前記試験者が前記移動端末から前
記選択試験を行うことを特徴とする。
【０００６】
【０００７】
【０００８】
【０００９】
【００１０】
【００１１】以上説明した構成により、本発明は、局建
時またはサービスイン後に移動端末を使用して行う試験
実行の際に、特別な試験用移動端末を用意せずに一般の
移動端末で試験が実行できるという特徴を有する。ま
た、その試験の際に試験者毎にどの試験を許容するかを
管理することができるという特徴を有する。
時またはサービスイン後に移動端末を使用して行う試験
実行の際に、特別な試験用移動端末を用意せずに一般の
移動端末で試験が実行できるという特徴を有する。ま
た、その試験の際に試験者毎にどの試験を許容するかを
管理することができるという特徴を有する。
【００１２】
【発明の実施の形態】図１は、本発明の特番発信による
試験制御方式の実施の形態の構成を示すブロック図であ
る。この方式は、移動端末１１，基地局１２，交換機１
３より構成されている。移動端末１１と基地局１２と
は、無線を使用して通信され、基地局１２と交換機１３
とは、有線を使用して接続されている。交換機１３の中
には基地局１２を制御する基地局制御局が設けられてい
る。
試験制御方式の実施の形態の構成を示すブロック図であ
る。この方式は、移動端末１１，基地局１２，交換機１
３より構成されている。移動端末１１と基地局１２と
は、無線を使用して通信され、基地局１２と交換機１３
とは、有線を使用して接続されている。交換機１３の中
には基地局１２を制御する基地局制御局が設けられてい
る。
【００１３】図１において試験者が試験実行の際に、移
動端末１１から試験用の特殊番号に発信すると、交換機
１３は試験者ＩＤと暗証番号の入力を促す表示およびア
ナウンスを移動端末１１に行う。試験者が正しい試験者
ＩＤと暗証番号を入力すると、交換機１３は試験者が試
験可能者であることを認識する。また、移動端末１１か
ら無線データ収集等の試験を選択した際、交換機１３は
入力されている試験者ＩＤからその試験者が選択試験が
可能であるか判定する。
動端末１１から試験用の特殊番号に発信すると、交換機
１３は試験者ＩＤと暗証番号の入力を促す表示およびア
ナウンスを移動端末１１に行う。試験者が正しい試験者
ＩＤと暗証番号を入力すると、交換機１３は試験者が試
験可能者であることを認識する。また、移動端末１１か
ら無線データ収集等の試験を選択した際、交換機１３は
入力されている試験者ＩＤからその試験者が選択試験が
可能であるか判定する。
【００１４】このようにして、移動端末を使用して行う
試験実行の際に特別な試験用移動端末を用意せずに一般
の移動端末で試験が実行可能である。また、その試験の
際に試験者毎にどの試験を許容するかを管理することが
可能である。
試験実行の際に特別な試験用移動端末を用意せずに一般
の移動端末で試験が実行可能である。また、その試験の
際に試験者毎にどの試験を許容するかを管理することが
可能である。
【００１５】
【実施例】図２は、本発明の特番発信による試験制御方
式の実施例における基地局制御局の構成を示すブロック
図である。基地局制御局２１は、交換機１３内に設けら
れ、メッセージ受信部２２，受信番号分析部２３，表示
／アナウンス部２４，試験制御部２５を備えている。メ
ッセージ受信部２２は、移動端末１１から送信される試
験用の特殊番号，試験者ＩＤと、暗証番号，実施する試
験番号などを受信する。受信番号分析部２３は、メッセ
ージ受信部２２が受信した発信信号が試験用の特殊番号
かどうかの分析を行う。表示／アナウンス部２４は、受
信番号分析部２３からの要求により移動端末１１へ試験
者ＩＤおよび暗証番号の入力を促す表示およびアナウン
スを送出する。また、試験制御部２５からの要求により
移動端末１１へ実施する試験番号の入力を促す表示およ
びアナウンス，試験開始の表示およびアナウンスを送出
する。試験制御部２５は、メッセージ受信部２２から受
信した試験者ＩＤと暗証番号とが正しいかどうかの判
断、およびメッセージ受信部２２から受信した実施する
試験番号が試験者に対して許容されているかの判断を行
う。
式の実施例における基地局制御局の構成を示すブロック
図である。基地局制御局２１は、交換機１３内に設けら
れ、メッセージ受信部２２，受信番号分析部２３，表示
／アナウンス部２４，試験制御部２５を備えている。メ
ッセージ受信部２２は、移動端末１１から送信される試
験用の特殊番号，試験者ＩＤと、暗証番号，実施する試
験番号などを受信する。受信番号分析部２３は、メッセ
ージ受信部２２が受信した発信信号が試験用の特殊番号
かどうかの分析を行う。表示／アナウンス部２４は、受
信番号分析部２３からの要求により移動端末１１へ試験
者ＩＤおよび暗証番号の入力を促す表示およびアナウン
スを送出する。また、試験制御部２５からの要求により
移動端末１１へ実施する試験番号の入力を促す表示およ
びアナウンス，試験開始の表示およびアナウンスを送出
する。試験制御部２５は、メッセージ受信部２２から受
信した試験者ＩＤと暗証番号とが正しいかどうかの判
断、およびメッセージ受信部２２から受信した実施する
試験番号が試験者に対して許容されているかの判断を行
う。
【００１６】次に、本発明の実施例の動作について詳細
に説明する。
に説明する。
【００１７】図３は本発明の特番発信による試験制御方
式の実施例の動作を示すシーケンス図である。図３にお
いて、試験者は試験を行うために、移動端末１１から試
験用の特殊番号をダイアルし発信を行う（ステップ３
１）。交換機２１では、移動端末１１からの試験用の特
殊番号の発信信号をメッセージ受信部２２で受信する
と、受信番号分析部２３に通知する。受信番号分析部２
３は、ダイアルされた番号が試験用の特殊番号であるか
を分析し、特殊番号であれば移動端末１１へ試験者ＩＤ
と暗証番号の入力を促す移動端末１１への表示およびア
ナウンスを出すために表示／アナウンス部２４へ表示／
アナウンス要求を行う。表示／アナウンス要求を受信し
た表示／アナウンス部２４は、移動端末１１へ試験者Ｉ
Ｄおよび暗証番号の入力を促す表示およびアナウンスを
行う（ステップ３２）。試験者ＩＤおよび暗証番号の入
力を促す表示およびアナウンスを確認した試験者は、移
動端末１１から試験者ＩＤと暗証番号とを入力する（ス
テップ３３）。試験者ＩＤおよび暗証番号を受信したメ
ッセージ受信部２２は、試験制御部２５へ通知する。試
験制御部２５は、試験者が入力した試験者ＩＤと暗証番
号とが正しいかどうかを判断し、正しければ表示／アナ
ウンス部２４へ実施する試験の入力を促す表示およびア
ナウンスを出すために表示／アナウンス要求を行う。表
示／アナウンス要求を受信した表示／アナウンス部２４
は、実施する試験の入力を促す表示およびアナウンスを
行う（ステップ３４）。実施する試験の入力を促す表示
およびアナウンスを確認した試験者は、移動端末１１か
ら実施する試験（無線データ測定試験，無線チャネルの
切替試験，回線試験など）に相当する番号の入力を行う
（ステップ３５）。実施する試験に相当する番号を受信
したメッセージ受信部２２は、試験制御部２５へ通知す
る。試験制御部２５は、試験者が入力した試験番号が、
ステップ３２で入力された試験者ＩＤで許容されている
かを判断する。試験がその試験者に許容されていれば、
試験制御部２５は、試験開始の表示およびアナウンスを
出すために、表示／アナウンス部２４へ表示／アナウン
ス要求を行う。表示／アナウンス要求を受信した表示／
アナウンス部２４は、移動端末１１へ試験開始の表示お
よびアナウンスを行う（ステップ３６）。試験開始の表
示およびアナウンスを受信した試験者は試験を開始す
る。
式の実施例の動作を示すシーケンス図である。図３にお
いて、試験者は試験を行うために、移動端末１１から試
験用の特殊番号をダイアルし発信を行う（ステップ３
１）。交換機２１では、移動端末１１からの試験用の特
殊番号の発信信号をメッセージ受信部２２で受信する
と、受信番号分析部２３に通知する。受信番号分析部２
３は、ダイアルされた番号が試験用の特殊番号であるか
を分析し、特殊番号であれば移動端末１１へ試験者ＩＤ
と暗証番号の入力を促す移動端末１１への表示およびア
ナウンスを出すために表示／アナウンス部２４へ表示／
アナウンス要求を行う。表示／アナウンス要求を受信し
た表示／アナウンス部２４は、移動端末１１へ試験者Ｉ
Ｄおよび暗証番号の入力を促す表示およびアナウンスを
行う（ステップ３２）。試験者ＩＤおよび暗証番号の入
力を促す表示およびアナウンスを確認した試験者は、移
動端末１１から試験者ＩＤと暗証番号とを入力する（ス
テップ３３）。試験者ＩＤおよび暗証番号を受信したメ
ッセージ受信部２２は、試験制御部２５へ通知する。試
験制御部２５は、試験者が入力した試験者ＩＤと暗証番
号とが正しいかどうかを判断し、正しければ表示／アナ
ウンス部２４へ実施する試験の入力を促す表示およびア
ナウンスを出すために表示／アナウンス要求を行う。表
示／アナウンス要求を受信した表示／アナウンス部２４
は、実施する試験の入力を促す表示およびアナウンスを
行う（ステップ３４）。実施する試験の入力を促す表示
およびアナウンスを確認した試験者は、移動端末１１か
ら実施する試験（無線データ測定試験，無線チャネルの
切替試験，回線試験など）に相当する番号の入力を行う
（ステップ３５）。実施する試験に相当する番号を受信
したメッセージ受信部２２は、試験制御部２５へ通知す
る。試験制御部２５は、試験者が入力した試験番号が、
ステップ３２で入力された試験者ＩＤで許容されている
かを判断する。試験がその試験者に許容されていれば、
試験制御部２５は、試験開始の表示およびアナウンスを
出すために、表示／アナウンス部２４へ表示／アナウン
ス要求を行う。表示／アナウンス要求を受信した表示／
アナウンス部２４は、移動端末１１へ試験開始の表示お
よびアナウンスを行う（ステップ３６）。試験開始の表
示およびアナウンスを受信した試験者は試験を開始す
る。
【００１８】次に、本発明の他の実施例について説明す
る。
る。
【００１９】本実施例では、上述した実施例において、
試験終了後に試験者が他の試験を実施する際には、再試
験要求を移動端末１１から入力する。これにより、試験
制御部２５が新たな試験が試験者に許容されているかを
判断し、許容されていれば試験を開始する。
試験終了後に試験者が他の試験を実施する際には、再試
験要求を移動端末１１から入力する。これにより、試験
制御部２５が新たな試験が試験者に許容されているかを
判断し、許容されていれば試験を開始する。
【００２０】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
試験実行時の発信の際に交換機が試験者に試験者ＩＤと
暗証番号とを入力させ、発信した試験者が試験可能かを
判断する。従って、局建時またはサービスイン後に移動
端末を使用して行う試験実行の際に、特別な試験用移動
端末を用意せずに一般の移動端末で試験が実行できると
いう効果を奏する。
試験実行時の発信の際に交換機が試験者に試験者ＩＤと
暗証番号とを入力させ、発信した試験者が試験可能かを
判断する。従って、局建時またはサービスイン後に移動
端末を使用して行う試験実行の際に、特別な試験用移動
端末を用意せずに一般の移動端末で試験が実行できると
いう効果を奏する。
【００２１】また、試験者が入力した試験ＩＤで交換機
が実行する試験が許容か非許容かを管理する。従って、
その試験の際に試験者毎にどの試験を許容するかを管理
することができるという効果を奏する。
が実行する試験が許容か非許容かを管理する。従って、
その試験の際に試験者毎にどの試験を許容するかを管理
することができるという効果を奏する。
【図１】本発明の特番発信による試験制御方式の構成を
示すブロック図である。
示すブロック図である。
【図２】本発明の特番発信による試験制御方式における
交換機の構成を示すブロック図である。
交換機の構成を示すブロック図である。
【図３】本発明の特番発信による試験制御方式の動作を
示すシーケンス図である。
示すシーケンス図である。
１１ 移動端末 １２ 基地局 １３ 交換機 ２１ 基地局制御局 ２２ メッセージ受信部 ２３ 受信番号分析部 ２４ 表示／アナウンス部 ２５ 試験制御部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7，ＤＢ名) H04M 3/22 H04B 7/26 H04Q 7/34
Claims (1)
- 【請求項１】試験者が一般の移動端末から試験用の特殊
番号をダイアルし、基地局を介して交換機に発信して試
験を行う特番発信による試験制御方式であって、 前記交換機は、 前記移動端末から送信される前記試験用の特殊番号，試
験者ＩＤ，暗証番号，選択試験の番号などを受信するメ
ッセージ受信部と、 前記メッセージ受信部が受信した発信信号が前記試験用
の特殊番号かどうかの分析を行う受信番号分析部と、 前記メッセージ受信部から受信した前記試験者ＩＤ，前
記暗証番号が正しいかどうかの判断、あるいは前記メッ
セージ受信部から受信した前記選択試験の番号が前記試
験者に対して許容されているかの判断を行う試験制御部
と、 前記受信番号分析部からの要求により前記移動端末へ前
記試験者ＩＤおよび前記暗証番号の入力を促す表示およ
びアナウンスを送出し、あるいは前記試験制御部からの
要求により前記移動端末へ前記選択試験の番号の入力を
促す表示およびアナウンス，試験開始の表示およびアナ
ウンスを送出する表示／アナウンス部とを備え、 前記メッセージ受信部が受信した発信信号が前記試験用
の特殊番号である場合であって、前記試験者ＩＤと暗証
番号の入力により、前記試験者が試験可能者であると判
断された場合に、前記試験者が前記移動端末から試験を
行い、あるいは前記試験者が選択試験を選択して、前記
試験者ＩＤから前記試験者が選択試験可能者であると判
断された場合に、前記試験者が前記移動端末から前記選
択試験を行うことを特徴とする特番発信による試験制御
方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP01993099A JP3255136B2 (ja) | 1999-01-28 | 1999-01-28 | 特番発信による試験制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP01993099A JP3255136B2 (ja) | 1999-01-28 | 1999-01-28 | 特番発信による試験制御方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000224300A JP2000224300A (ja) | 2000-08-11 |
| JP3255136B2 true JP3255136B2 (ja) | 2002-02-12 |
Family
ID=12012948
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP01993099A Expired - Fee Related JP3255136B2 (ja) | 1999-01-28 | 1999-01-28 | 特番発信による試験制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3255136B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2403872A (en) * | 2003-07-09 | 2005-01-12 | Argo Interactive Ltd | Profiling characteristics of mobile terminals |
-
1999
- 1999-01-28 JP JP01993099A patent/JP3255136B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2000224300A (ja) | 2000-08-11 |
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