JP3249843U - アイランドソファ - Google Patents

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Inventor
定二 安岡
Original Assignee
株式会社光製作所
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Abstract

【課題】使用者が寄りかかれる形状に変形可能なアイランドソファを提供すること。
【解決手段】アイランドソファ1は、平面視が長方形状の座部21と、座部21の一端側に座部21と連続して設けられ、座部21に対して角度調節が可能である、平面視が長方形状の背もたれ部22と、座部21上において配置位置を変更できるように載置可能な一対の角柱状のアームレスト3と、座部21上において配置位置を変更できるように載置可能な背側クッション4とを備える。
【選択図】図1

Description

実用新案法第11条において準用する特許法第30条第2項適用申請有り 〔展示日〕 令和6年9月13日 〔展示会名、開催場所〕 2024新作発表会 株式会社光製作所 流通営業本部ショールーム(東京都足立区小台1-19-1) 〔発行日、配布日〕 令和6年9月13日 〔配布物〕 HIKARI FURNITURE 2024 COLLECTION 1頁 〔発行日、配布日〕 令和6年9月18日 〔配布物〕 別紙のとおり
本考案は、アイランドソファに関する。
従来、使用目的や使用場所に応じて様々な種類のソファが使用されている。このようなソファのうち、例えば、くつろげる姿勢で座れるように、背もたれ部を有するソファが広く使用されている(特許文献1参照)。
また、背もたれ部がリクライニング可能になっていて、背もたれを倒すことで座部と背もたれ部を平面的な状態にしてベッドとしても使用できる、ソファベッドも使用されている(特許文献2参照)。
さらに、リビングやラウンジ等の比較的広い空間内で、壁から離れた場所に載置されるソファとして、いわゆるアイランドソファがある。
アイランドソファは、背もたれが無く、座部が一般的なソファと比較して広いため、前後左右何れの方向からも座ることができ、各方向から複数人が同時に座ることができるという利点を有するソファである。
特開2024-063695号公報 実用新案登録第3213825号公報
ところで、アイランドソファは多くの方向から複数人が座ることができるという利点を有する一方で、例えば家庭内で使用する際には使用者が寄りかかる構造が無いため、くつろいだ姿勢で座れないという問題があった。
そのため、通常のアイランドソファとして使用可能であると共に、使用者の好みに応じてよりくつろいで座れる形状にも変形可能なアイランドソファがあれば好ましい。
本考案は上述した課題に鑑みてなされたものであり、よりくつろげるように使用可能な
アイランドソファを提供することを目的とする。
本考案は、平面視が長方形状の座部と、前記座部の一端側に前記座部と連続して設けられ、前記座部に対して角度調節が可能である、平面視が長方形状であってリクライニング可能に構成された背もたれ部と、前記座部上において配置位置を変更できるように載置可能な一対の角柱状のアームレストと、前記座部上において配置位置を変更できるように載置可能な背側クッションと、を備えるアイランドソファであることを特徴とする。
上記考案において、前記アームレストの長手方向の長さは、前記座部の短手方向の長さと同一であることが好ましい。
その結果、座部の長さ方向両端部に配置した場合には、ソファの座部におけるアームレストとして機能する。
また、上記考案において、前記アームレストの横断面形状が台形状であることが好ましい。
その結果、アームレストの、いわゆる座りがよくなり、腕を置いて使用する際に安定した使用が可能となる。
また、上記考案において、前記アームレストの底部には錘部が内蔵されていることが好ましい。
錘部が内蔵された場合には、アームレストは座部の適宜の部位に配置して使用可能であるが、どの部位に配置した場合であっても、内部に錘部が内蔵されていることから、配置された位置において、簡単に移動してしまうことなく、使用者の体重を乗せかけても十分に使用に耐えうる。
その結果、アイランドソファとして使用する場合にも、使用者は適宜、アームレストにより掛かりくつろぐことが可能となり、多様な形態での使用が可能となる。
また、上記考案において、前記座部と前記背もたれ部にはボンネルコイルが内蔵され、前記背もたれ部を倒した状態では前記座部の上面と前記背もたれ部の上面とが面一になり、ベッドとしても使用できるように形成されていることが好ましい。
その結果、一般のベッドに内蔵されるものと同様のコイルが内蔵されていることから、クッション性に富み、使用者は背もたれ部をリクライニングさせて座部と面一の状態にして、寝そべることができ、いわゆるデイベッドとして使用することもできる。
また、上記考案において、前記背側クッションは平面方形状に形成され、前記背側クッションの短手方向の長さは、前記背もたれ部を立てた状態における前記背もたれ部の高さよりも長く形成されていることが好ましい。
また、一対の前記アームレストの短手方向の長さと、前記背側クッションの長手方向の長さの合計長さが、前記座部の長手方向の長さと等しく形成されていることが好ましい。
その結果、通常のリクライニングソファの形態で使用された場合には、使用者を背中側から十分に支持できると共に、座部の長さ方向両端部にはアームレストを適切に配置でき、リラックスできるソファを提供することが可能となる。
上述した本考案に係るアイランドソファによると、通常のアイランドソファとして使用することができると共に、使用者の好みに応じてよりくつろいで座れる形状にも変形することができる。
リクライニング可能に構成された背もたれ部が設けられていることから、背もたれ部のリクライニング角度を調整することにより通常のリクライニングソファとして使用することもできれば、背もたれ部を完全に倒し、座部と面一の状態にして、アイランドソファとしての使用をすることも可能となる。
背もたれ部を立てて使用した場合には、一般のアイランドソファにおける寄りかかれる部位がなく、リラックスできない、という問題を解消することができる。
さらに、本考案にあっては、座部及び背もたれ部内にボンネルコイルが内蔵されていることから、使用者が寝そべることも可能であり使用感は一般のベッドに劣らない。
従って、デイベッドとしても使用可能であることから、多用途、複数の態様に使用可能なアイランドソファを提供することができる。
本考案の実施形態に係るアイランドソファであって、リクライニング可能な背もたれ部を立て、アームレストと背側クッションを配置した状態を示す写真である。 本考案の実施形態に係るアイランドソファであって、リクライニング可能な背もたれ部を倒してフラットな状態にし、座部上においてアームレストを適宜位置に配置し、アームレストに背側クッションを当てた状態とし、使用者が寄りかかれるように配置した状態を示す写真である。 図2のアイランドソファにおいて、アームレストと背側クッションの配置を変更した、別の使用態様を示す写真である。 本考案の実施形態に係るアイランドソファであって、背もたれ部を倒して、デイベッドとして使用している状態を示す写真である。
以下、本考案に係るアイランドソファの実施形態について図を用いて説明する。図1は、本考案の実施形態に係るアイランドソファ1であって、リクライニング可能な背もたれ部22を立て、アームレスト3と背側クッション4を配置した状態を示す写真である。図2は、本考案の実施形態に係るアイランドソファ1であって、リクライニング可能な背もたれ部22を倒して、アームレスト3と背側クッション4を配置した状態を示す写真である。図3は、図2のアイランドソファ1において、アームレスト3と背側クッション4の配置を変更した状態を示す写真である。
図1乃至図3に示すように、アイランドソファ1は、ソファ本体2と、アームレスト3と、背側クッション4とを備えている。
ソファ本体2は、座部21と、座部に対してリクライニングが可能である背もたれ部22と、座部21の底面が固定され座部21と背もたれ部22とを支持する底板部23と、底板部23の底面側に設けられた脚部(不図示)とを備えている。
座部21は平面視が長方形状であり、内部にボンネルコイルが内蔵されている。
背もたれ部22は、平面視が長方形状であり、内部には座部21と同様のボンネルコイルが内蔵されている。背もたれ部22は、座部21の一端側(図1~図3の紙面奥側の端部側)において連結部Jを介して座部21に連続して設けられ、図示しないリクライニング機構により座部21に対して角度調節および選択された角度を保持することが可能になっている。
すなわち、背もたれ部22は、リクライニング機構により、座部21に対して倒した状態(背もたれ部22の底部が底板部23に当接した状態)と、座部21に対して略垂直になる状態との間で、任意の角度を維持することができるようになっている。
図1に示すように、背もたれ部22を立てた状態においては、使用者が背もたれ部22に寄りかることができ、アイランドソファ1をよりくつろいで座れる使用態様とすることができる。
また、図2または図3に示すように、背もたれ部22を倒した状態においては、座部21の上面と背もたれ部22の上面とが略面一になるように構成されている。そのため、背もたれ部22を倒した状態では、アイランドソファ1は周囲の何れの方向からも座ることができる使用態様とすることができる。
底板部23は、座部21の底面にボルト等の任意の固定手段を用いて固定されている板状部材であり、図3に示すように背もたれ部22を倒した場合には、背もたれ部22の底部の基端部側を支持し、座部21と背もたれ部22の上面が面一になる状態を保つ役割を果たす。
そして、底板部23があることにより、アイランドソファ1の背もたれ部22を倒した状態にして使用者が背もたれ部22に座った場合でも、座部21と背もたれ部22の連結部Jやリクライニング機構に過度の負荷がかかり、これらの部位が破損することを防止することができる。
脚部(不図示)は底板部23の底面側の四隅にボルト等の任意の固定手段を用いて設けられている柱状部材であり、アイランドソファ1全体を支持する役割を果たす。脚部の数、形状、高さおよび取付位置は任意である。脚部が設けられていることにより、アイランドソファ1の下面と床との間に間隙が生じるため、通気性が向上すると共に、床の清掃をしやすくすることができる。
アームレスト3は角柱状であり、本実施形態においては横断面形状が台形状になっている。すなわち、アームレスト3の底面31は上面32よりも幅広になっていて、上端部に至るに従って収縮するテーパ状に形成され、側面33は傾斜した状態になっている。
このように、アームレスト3の側面33が傾斜していることにより、使用者が側面33にくつろいだ姿勢で寄りかかることができる。また、底面31が上面32よりも幅広になっていることにより、安定した状態で載置され、使用者がアームレスト3に寄りかかってもずれにくくすることができ、かつ、ソファとしての美的外観品質を確保することができる。
また、アームレスト3の底面31側(底部)には、錘部(不図示)が内蔵されている。錘部を内蔵することにより、アームレスト3を座部21または倒した状態の背もたれ部22 上に載置して使用する際に、使用者が寄りかかってもずれにくくすることができる。
また、アイランドソファとして使用した場合、いずれの部位に設置した場合であっても、アームレスト3の下部が安定するので、姿勢を維持した状態で安定的に設置することができる。
アームレスト3の長手方向の長さは、座部21の短手方向の長さと同一になっている。アームレスト3の長手方向の長さが座部21の短手方向の長さと同一にすることにより、背もたれ部22を立てた状態において、使用者が座部21に腰かけた位置に関わらず、すなわち浅く腰かけた場合も、深く腰かけた場合も、アームレスト3に寄りかかり易くすることができる。
また、背もたれ部22を立てた状態において、アームレスト3の長手方向の長さと座部21の短手方向の長さを同一とすることにより、ソファ本体2とその座部21に載置されたアームレスト3との一体感や統一感を生じ、ソファとしての優れた美感を生じさせることができる。
なお、アームレスト3の材質や表面素材は任意のものを採用することができるが、アームレスト3の内部に綿やスポンジ等の弾性材を内包することにより、使用者がアームレスト3に寄りかかった際によりくつろげるようにすることができる。また、アームレスト3に任意のカバーをかけて使用することもできるように形成されている。
背側クッション4は、本実施形態においては平面視が長方形状の小クッション41と、これより大きな平面視が長方形状の大クッション42の2つのクッションにより構成されている。
小クッション41と大クッション42は、何れも内部に綿やスポンジ等の弾性材を内包している。これにより、背もたれ部22を立てた状態で当該背もたれ部22に小クッション41と大クッション42を立てかけて使用する際に、これらにもたれかかる使用者が、よりくつろぎやすくすることができる。
なお、小クッション41と大クッション42の表面素材はそれぞれ任意のものを使用することができ、またこれらにカバーをかけて使用することもできるように形成されている。
また、小クッション41と大クッション42の2種類の背側クッション4を用意することにより、見た目の変化を楽しむことができると共に、座る姿勢や人数に応じて背側クッション4の配置や使用する背側クッション4の種類を調節し、より良好な座り心地とすることができる。
ただし、本考案においては背側クッション4は本実施形態にかかる小クッション41と大クッション42に限定されず、例えば同一のサイズの2つ以上のクッションから構成されてもよく、あるいは単一のクッションにより構成されてもよい。
また、背側クッション4の短手方向の長さ(図1における小クッション41と大クッション42の紙面上下方向の長さ)は、背もたれ部22を立てた状態における背もたれ部22の高さよりも長く形成されている。
これにより、背側クッション4を立てた状態の背もたれ部22に立てかけて使用する場合に、使用者の背中が立てた背もたれ部22の上端にある角部分に当たることが無く、座り心地をより良好なものとすることができる。
上述したアイランドソファ1は、背もたれ部22の角度を調節すると共に、アームレスト3と背側クッション4の配置を調節することにより、使用者の好みに合う様々な形態とすることができる。
例えば、アームレスト3は図1に示すように座部21の両端部において座部21の短手方向に沿って載置して使用することができるが、これに限らず、図2及び図3に示すように、座部21の任意の位置に、任意の角度で載置することができる。
また、背側クッション4についても、図1に示すように背もたれ部22に立てかけて使用するだけでなく、図2や図3に示すように、アームレスト3に立てかけて使用することもできる。
図4は、本考案の実施形態に係るアイランドソファ1であって、背もたれ部22を倒して、デイベッドとして使用している状態を示す写真である。図4に示すように、アイランドソファ1は、背もたれ部22を倒すことにより、座部21の上面と背もたれ部22の上面とが面一になる。
さらに座部21と背もたれ部22にはボンネルコイルが内蔵されていることにより、ベッドとしての良好なクッション性を有する。そのため、アイランドソファ1は、使用者Uが足を延ばして快適に寝ることができるベッドとしても使用することができる。このとき、図4に示すように、背側クッション4(ここでは大クッション42)を枕として使用することもできる。
上述した本実施形態に係るアイランドソファ1によると、背もたれ部22を倒すことで通常のアイランドソファとして使用することができると共に、使用者の好みに応じてよりくつろいで座れる形状にも変形することができる。更に、本実施形態に係るアイランドソファ1は、背もたれ部22を倒した状態において、ベッドとしても使用することができる。
なお、本考案は上述した実施形態に限定されず、考案の技術的範囲を逸脱しない範囲で任意の変更を加えることができる。
例えば、上述した実施形態においてはアームレスト3は横断面形状が台形状であったが、本考案においてはこれに限らず、横断面形状が正方形や長方形のアームレスト3としてもよい。また、上述した実施形態においては2つのアームレスト3を使用していたが、本考案においてはこれに限らず、アイランドソファ1のサイズや想定される着席人数等に応じて、1つや、3つ以上のアームレスト3を使用してもよい。
また、脚部は本実施形態では単なる柱状部材であるが、本考案においてはこれに限らず、柱状部分の下端側にキャスターを設けてもよい。脚部の先端部にキャスターを設けることにより、アイランドソファ1を移動し易くすることができる。なお、キャスターを設ける場合には、キャスターの回転をロックするロック機構を有するものであることが安全面から好ましい。
1 アイランドソファ
2 ソファ本体
3 アームレスト
4 背側クッション
21 座部
22 背もたれ部
23 底板部
41 小クッション
42 大クッション
J 連結部

Claims (7)

  1. 平面視が長方形状の座部と、
    前記座部の一端側に前記座部と連続して設けられ、前記座部に対して角度調節が可能である、平面視が長方形状であってリクライニング可能に構成された背もたれ部と、
    前記座部上において配置位置を変更できるように載置可能な一対の角柱状のアームレストと、
    前記座部上において配置位置を変更できるように載置可能な背側クッションと、
    を備えるアイランドソファ。
  2. 前記アームレストの長手方向の長さは、前記座部の短手方向の長さと同一である請求項1に記載のアイランドソファ。
  3. 前記アームレストの横断面形状が台形状である請求項1に記載のアイランドソファ。
  4. 前記アームレストの底部には錘部が内蔵されている請求項1に記載のアイランドソファ。
  5. 前記座部と前記背もたれ部にはボンネルコイルが内蔵され、前記背もたれ部を倒した状態では前記座部の上面と前記背もたれ部の上面とが面一になり、ベッドとしても使用できるように形成された請求項1に記載のアイランドソファ。
  6. 前記背側クッションは平面方形状に形成され、前記背側クッションの短手方向の長さは、前記背もたれ部を立てた状態における前記背もたれ部の高さよりも長く形成されている請求項1に記載のアイランドソファ。
  7. 一対の前記アームレストの短手方向の長さと、前記背側クッションの長手方向の長さの合計長さが、前記座部の長手方向の長さと等しく形成されている請求項1に記載のアイランドソファ。
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