JP3248250U - 磁気吸着型固形調味料瓶 - Google Patents

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咏梅 尚
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Abstract

Figure 0003248250000001
【課題】台所で使用される容器であって、磁気吸着型固形調味料瓶を提供する。
【解決手段】磁気吸着型固形調味料瓶は、瓶本体1と、内蓋と、内蓋の頂部に結合される外蓋2と、を含み、内蓋の頂部の中心に回転可能な軸受け部が設けられ、内蓋の頂部には、軸受け部の外周に沿って様々なサイズの吐出領域が間隔を置いて設けられ、瓶本体の一方の側の外側壁に磁気パッド4が設けられ、内蓋と外蓋は回転可能に接続され、瓶本体は内蓋に取り外し可能に接続される。本考案では、内蓋に様々なサイズの吐出領域が設けられることによって、使用者による使用量のニーズに応じて、様々なサイズの吐出孔を持つ吐出領域を選択することができ、使用量の制御性を良好にする。瓶本体の外側壁に磁気パッドが増設されることにより、磁性材料を備える台所の壁に瓶本体を吸着することができる。
【選択図】図1

Description

本考案は、台所で使用される容器の技術分野に関し、具体的には、磁気吸着型固形調味料瓶に関する。
調理用の補助材料としての調味料は、たくさんの種類があり、調味料入れに入れて使用するのが一般的である。さまざまなタイプの調味料入れが市販されているが、そのほとんどには、補助ツールが必要とされる。使用する際には、まず、取り外し可能な蓋を開け、スプーンを使用して調味料を取り出す必要がある。このように調味料を取り出す作業が煩雑であり、また、調味料内にゴミが落ちやすく、瓶内の調味料の品質や衛生状態に悪影響を及ぼし、健康的な食生活に寄与するものではない。上記の欠点に対応して、回転蓋付き調味料瓶が市場に登場した。
しかし、従来の回転蓋付き調味料瓶のほとんどでは、1つのサイズの吐出口しかなく、調味料を取り出す際に吐出量を制御するのが困難であり、鍋に調味料が入りすぎやすく、さらに、一般的な調味料瓶のほとんどは台所のカウンタに置かれているため、調味料瓶は、収納スペースを占有したり、倒れてカウンタを汚したりする。
上記の問題を解決するために、本考案は、複数のサイズの吐出口を備えた磁気吸着型固形調味料瓶を提供する。
上記の従来技術の欠点を解決し、従来の回転蓋付き調味料瓶のほとんどでは、1つのサイズの吐出口しかなく、調味料を取り出す際に吐出量を制御するのが困難であり、また、台所の収納スペースが多く占有されるという問題を解決するために、本考案は、磁気吸着型固形調味料瓶を提供する。具体的な技術的解決手段は、以下の通りである。
磁気吸着型固形調味料瓶であって、
瓶本体と、内蓋と、内蓋の頂部に結合される外蓋と、を含み、前記内蓋の頂部の中心に回転可能な軸受け部が設けられ、前記内蓋の頂部には、軸受け部の外周に沿って様々なサイズの吐出領域が間隔を置いて設けられ、前記瓶本体の一方の側の外側壁に磁気パッドが設けられ、前記内蓋及び外蓋は回転可能に接続され、前記瓶本体は内蓋に取り外し可能に接続される。
好ましくは、前記外蓋の頂部では、吐出領域の上方に対応する位置に吐出口が開けられる。
好ましくは、前記軸受け部の内側壁に複数の係合溝が設けられる。
好ましくは、前記外蓋の底部では、係合溝に対応する位置に複数の係合ブロックが設けられ、前記外蓋は、底部の係合ブロックによって軸受け部の内側壁にある係合溝に係合される。
より好ましくは、前記内蓋と瓶本体の開口部の内壁との接触面にシールリングがさらに設けられる。
さらに好ましくは、前記シールリングはゴム材料で製造される。
一層好ましくは、前記吐出領域は、第1吐出領域と、第2吐出領域と、第3吐出領域と、を含む。
一層さらに好ましくは、前記第1吐出領域の吐出孔のサイズが第2吐出領域の吐出孔のサイズよりも小さく、前記第2吐出領域の吐出孔のサイズが第3吐出領域の吐出孔のサイズよりも小さい。
本考案の有益な効果は以下の通りである。
1.本考案では、内蓋に様々なサイズの吐出領域が設けられることによって、使用者による使用量のニーズに応じて、様々なサイズの吐出孔を持つ吐出領域を選択することができ、使用量の制御性を良好にする。
2.本考案では、瓶本体の外側壁に磁気パッドが増設されることにより、壁に瓶本体を吸着することができ、磁気吸着機能が強く、かつ収納が容易であり、台所のスペースが大幅に節約される
本願の説明を構成する図面は、本願のさらなる理解を提供するために使用されるものであり、本願の不当な限定ではない。
本考案の全体の構造模式図である。 本考案の外蓋の構造模式図である。 図2の下面図である。 本考案の内蓋の構造模式図である。
本考案による磁気吸着型固形調味料瓶の具体的な実施形態について、添付の図面及び実施例を参照してさらに説明する。
図1~4に示すように、磁気吸着型固形調味料瓶は、磁性材料を備える台所の壁に固定され、具体的には、瓶本体1と、内蓋3と、内蓋3の頂部に結合される外蓋2と、を含み、前記内蓋3の頂部の中心に回転可能な軸受け部31が設けられ、前記内蓋3及び外蓋2は回転可能に接続され、前記瓶本体1は内蓋3に取り外し可能に接続され、この接続には、ねじ接続やスナップフィットが含まれる。
好ましくは、前記内蓋3の頂部には、軸受け部31の外周に沿って様々なサイズの吐出領域が間隔を置いて設けられる。前記吐出領域は、第1吐出領域32と、第2吐出領域33と、第3吐出領域34と、を含み、第1吐出領域32の吐出孔のサイズが第2吐出領域33の吐出孔のサイズよりも小さく、前記第2吐出領域33の吐出孔のサイズが第3吐出領域34の吐出孔のサイズよりも小さい。なお、ここでの吐出領域の吐出孔のサイズは調味料瓶ついての要件に応じて変更されてもよく、ここでの記載は本考案を限定するものとして理解すべきではない。
好ましくは、前記瓶本体1の一方の側の外側壁に磁気パッド4が設けられる。該固形調味料瓶は、磁気パッド4によって磁性材料を備える台所の壁に吸着され固定され、それにより、調味料瓶が台所のカウンタの多くのスペースを占有し、乱雑で、倒れやすいという問題を解決する。
好ましくは、前記外蓋2の頂部では、吐出領域の上方に対応する位置に吐出口21が開けられる。さらに好ましくは、前記軸受け部31の内側壁に複数の係合溝311が設けられ、前記外蓋2の底部では、係合溝311に対応する位置に複数の係合ブロック22が設けられ、前記外蓋2は、底部にある係合ブロック22によって軸受け部31の内側壁にある係合溝311に係合され、それにより、外蓋2は内蓋3の頂部に回転可能に接続される。
さらに好ましくは、前記内蓋3と瓶本体1の開口部の内壁との接触面にシールリング5がさらに設けられ、前記シールリング5はゴム材料で製造されるが、これに限定されない。それによって、全体のシール性を向上させ、内容物の吸湿や変質を回避することができる。
使用の際には、使用者は、自分のニーズに応じて、外蓋2の吐出口21を所望のサイズの吐出孔を有する吐出領域の上方に回せばよい。使用が完了した後、ほこりが瓶内に落ちないように、吐出領域と位置をずらすように吐出口21を回し、その後、調味料瓶の磁気パッド4付きの側を、金属板や磁性材料を内部に増設した壁に吸着させればよい。本考案は、構造が簡単であり、解体や組み立て、洗浄が容易である。内蓋に様々なサイズの吐出領域が設けられることによって、使用者による使用量のニーズに応じて、様々なサイズの吐出孔を持つ吐出領域を選択することができ、使用量の制御性を良好にする。また、本考案では、瓶本体の外側壁に磁気パッドが増設されることにより、磁性材料を備える台所の壁に瓶本体を吸着することができ、本考案の磁気吸着型固形調味料瓶は、磁気吸着機能が強く、かつ収納が容易であり、台所のスペースを大幅に節約する。
本考案において、「上」、「下」、「底」、「頂」等の用語が示す方位又は位置関係は、図面に示された方位又は位置関係に基づくものであり、本考案の各構成要素又は要素の構造的関係を説明しやすくするために定められた関係語にすぎず、特に本考案又は要素を意味するものではなく、本考案を限定するものとは解されない。「連結」、「接続」などの用語は、広義に理解されるべきであり、固定的に接続されてもよく、一体的に接続されてもよく、取り外し可能に接続されてもよい。直接連結されてもよく、中間媒体を介して間接的に連結されてもよい。当業者であれば、本考案における上記用語の具体的な意味は、具体的な状況に基づいて決定することができ、本考案を限定するものとして理解することはできない。
もちろん、上記の説明は本考案を制限するものではなく、本考案は上記の例に限定されるものではなく、当業者が本考案の実質的範囲内で行った変化、変形、追加又は置換も本考案の保護範囲に属するべきである。
1 瓶本体
2 外蓋
21 吐出口
22 係合ブロック
3 内蓋
31 軸受け部
311 係合溝
32 第1吐出領域
33 第2吐出領域
34 第3吐出領域
4 磁気パッド
5 シールリング

Claims (8)

  1. 磁気吸着型固形調味料瓶であって、
    瓶本体と、内蓋と、内蓋の頂部に結合される外蓋と、を含み、前記内蓋の頂部の中心に回転可能な軸受け部が設けられ、前記内蓋の頂部には、軸受け部の外周に沿って様々なサイズの吐出領域が間隔を置いて設けられ、前記瓶本体の一方の側の外側壁に磁気パッドが設けられ、前記内蓋及び外蓋は回転可能に接続され、前記瓶本体は内蓋に取り外し可能に接続される、ことを特徴とする磁気吸着型固形調味料瓶。
  2. 前記外蓋の頂部では、吐出領域の上方に対応する位置に吐出口が開けられる、ことを特徴とする請求項1に記載の磁気吸着型固形調味料瓶。
  3. 前記軸受け部の内側壁に複数の係合溝が設けられる、ことを特徴とする請求項1に記載の磁気吸着型固形調味料瓶。
  4. 前記外蓋の底部では、係合溝に対応する位置に複数の係合ブロックが設けられ、前記外蓋は、底部の係合ブロックによって軸受け部の内側壁にある係合溝に係合される、ことを特徴とする請求項3に記載の磁気吸着型固形調味料瓶。
  5. 前記内蓋と瓶本体の開口部の内壁との接触面にシールリングがさらに設けられる、ことを特徴とする請求項1に記載の磁気吸着型固形調味料瓶。
  6. 前記シールリングはゴム材料で製造される、ことを特徴とする請求項5に記載の磁気吸着型固形調味料瓶。
  7. 前記吐出領域は、第1吐出領域と、第2吐出領域と、第3吐出領域と、を含む、ことを特徴とする請求項1に記載の磁気吸着型固形調味料瓶。
  8. 前記第1吐出領域の吐出孔のサイズが第2吐出領域の吐出孔のサイズよりも小さく、前記第2吐出領域の吐出孔のサイズが第3吐出領域の吐出孔のサイズよりも小さい、ことを特徴とする請求項7に記載の磁気吸着型固形調味料瓶。
JP2024002314U 2024-04-19 2024-07-12 磁気吸着型固形調味料瓶 Active JP3248250U (ja)

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