JP3244014U - 携帯式空気ポンプ - Google Patents
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Abstract
【課題】携帯しやすく、繰り返し利用することができる携帯式空気ポンプを提供する。
【解決手段】携帯式空気ポンプはケースと、駆動アセンブリと、リンク40と、シリンダアセンブリと、エアノズルアセンブリとを含み、ケースは収容空間を有し、駆動アセンブリ、リンクとシリンダアセンブリはいずれも収容空間内に取り付けられ、エアノズルアセンブリは、ケースに取り付けられ且つその少なくとも一部がケースから突出し、シリンダアセンブリの一端は、エアノズルアセンブリに接続され、シリンダアセンブリの他端は、リンクの第一の端に接続され、駆動アセンブリは、リンクの第二の端に接続され且つリンクを往復移動させるために用いられ、ここで、リンクが往復移動する時、シリンダアセンブリは、空気を一方向に外向きに流すのに適している。
【選択図】図5
【解決手段】携帯式空気ポンプはケースと、駆動アセンブリと、リンク40と、シリンダアセンブリと、エアノズルアセンブリとを含み、ケースは収容空間を有し、駆動アセンブリ、リンクとシリンダアセンブリはいずれも収容空間内に取り付けられ、エアノズルアセンブリは、ケースに取り付けられ且つその少なくとも一部がケースから突出し、シリンダアセンブリの一端は、エアノズルアセンブリに接続され、シリンダアセンブリの他端は、リンクの第一の端に接続され、駆動アセンブリは、リンクの第二の端に接続され且つリンクを往復移動させるために用いられ、ここで、リンクが往復移動する時、シリンダアセンブリは、空気を一方向に外向きに流すのに適している。
【選択図】図5
Description
本考案は、空気ポンプの技術分野に関し、具体的には、携帯式空気ポンプに関する。
都市の発展に伴い、各種類の自転車、スクーター、電動車、オートバイは、大部分の人たちの通勤需要を支えており、自転車はより広範な大衆基礎を持っているが、現在、各種類のタイヤの大部分は、空気入りのデザインを採用している。複雑な道路状況では、多くの場合、途中でタイヤがパンクすることがあり、長距離走行時にはタイヤ圧も時間とともに低下する。現在市場に出回っている空気ポンプは、持ち運びに不便で繰り返し利用できないという問題がある。
本考案の目的は、上記の技術問題を解決するように、携帯式空気ポンプを提供することである。
本考案は、携帯式空気ポンプを提供し、前記携帯式空気ポンプは、ケースと、駆動アセンブリと、リンクと、シリンダアセンブリと、エアノズルアセンブリとを含み、前記ケースは収容空間を有し、前記駆動アセンブリ、前記リンクと前記シリンダアセンブリはいずれも前記収容空間内に取り付けられ、前記エアノズルアセンブリは、前記ケースに取り付けられ且つその少なくとも一部が前記ケースから突出し、前記シリンダアセンブリの一端は、前記エアノズルアセンブリに接続され、前記シリンダアセンブリの他端は、前記リンクの第一の端に接続され、前記駆動アセンブリは、前記リンクの第二の端に接続され且つ前記リンクを往復移動させるために用いられ、ここで、前記リンクが往復移動する時、前記シリンダアセンブリは、空気を一方向に外向きに流すのに適している。
選択的に、前記シリンダアセンブリは、シリンダと、一方向弁パッドと、カップとを含み、前記シリンダは、両端が連通する貫通穴を有し、前記カップの外径は、前記貫通穴の少なくとも一部の内径に適合し、前記カップは、前記リンクの第一の端に接続され、前記一方向弁パッドは、前記シリンダの前記リンクから離れる端面に可動に設置され且つ前記貫通穴を塞ぐのに適している。
選択的に、前記カップの外形は円台形を呈し、前記リンクの第一の端に嵌設され、前記カップは、第一の端部と第二の端部とを含み、ここで、前記第一の端部の外径は、前記第二の端部の外径より大きく、前記第二の端部は、前記駆動アセンブリに向かい、前記第一の端部は、前記エアノズルアセンブリに向かう。
選択的に、前記リンクの第一の端にその軸方向を中心に一周する環状溝が設置され、前記カップは、前記環状溝に嵌設される。
選択的に、前記エアノズルアセンブリは、ガス抜きエアノズルを含み、前記ガス抜きエアノズルは、前記シリンダの前記一方向弁パッドを有する端の外周に嵌設され、且つ前記ガス抜きエアノズルと前記シリンダとの間にシールリングが設けられる。
選択的に、前記駆動アセンブリは、取り付けブラケットと、駆動部材と、フライホイールとを含み、前記取り付けブラケットは、前記ケース内に固設され、前記駆動部材は、前記取り付けブラケットに固定して接続され、且つ前記駆動部材の出力端は、前記取り付けブラケットを貫通し、前記フライホイールは、偏心輪として構造され、前記偏心輪は、前記出力端に嵌設され、且つ前記リンクの第二の端は、前記フライホイールに接続される。
選択的に、前記フライホイールにその軸方向に延在する第一の取り付け穴及びその径方向に延在する第二の取り付け穴が設けられ、前記第一の取り付け穴と前記第二の取り付け穴とは互いに連通し、前記出力端は、前記第一の取り付け穴内に差し込み、前記出力端に前記出力端に垂直な固定部が設けられ、前記固定部は、前記第二の取り付け穴内に差し込む。
選択的に、前記フライホイールに接続部が設けられ、前記接続部は、前記フライホイールの軸方向に平行であり、前記リンクの第二の端に接続穴が形成され、前記接続部は、前記接続穴内に嵌設される。
選択的に、前記駆動部材は、ブラシレスモータである。
選択的に、前記ケースは、ハウジングとエンドキャップとを含み、前記ハウジングとエンドキャップは、前記収容空間を形成し、前記収容空間内に前記ブラシレスモータに給電するための電池パックがさらに設けられる。
本考案の実施例の有益な効果は、以下の通りであり、この空気入れは、駆動アセンブリによってリンクを往復移動させ、それによってシリンダアセンブリを利用して一方向にエアノズルの方向に空気を入れることができ、空気入れを繰り返し利用することができ、コストの節約に有利である一方、駆動アセンブリを利用してリンクを往復移動させ、手動空気入れに比べて空気入れの体積を低減させることができ、それによってユーザが持ち運びやすい。
本出願の実施例の技術案をより明瞭に説明するために、以下は、実施例に使用される必要のある図面を簡単に紹介し、理解すべきこととして、以下の図面は、本出願のいくつかの実施例のみを示したため、範囲に対する限定と見なされるべきではなく、当業者にとって、創造的な労力を払わない前提で、これらの図面に基づいて他の関連図面を得ることもできる。
本出願によって例示的に提供される携帯式空気ポンプの外形図である。
図1の一つ目の分解概略図である。
図2の別の視点の構造概略図である。
図1の二つ目の分解概略図である。
図4の別の視点の構造概略図である。
本出願によって例示的に提供されるカップの構造概略図である。
図6の別の視点の構造概略図である。
本出願によって例示的に提供されるリンクの構造概略図である。
図8の別の視点の構造概略図である。
本出願の実施例の目的、技術案と利点をより明確にするために、以下は、本出願の実施例における図面を結び付けながら、本出願の実施例における技術案を明瞭且つ完全に記述し、明らかに、記述された実施例は、本出願の一部の実施例であり、すべての実施例ではない。一般的には本明細書で図面に記述及び示される本出願の実施例のアセンブリは様々な異なる構成で配置と設計することができる。
そのため、以下は、図面において提供される本出願の実施例の詳細な記述は、保護を求める本出願の範囲を限定することを意図しておらず、ただ本出願の選定された実施例を表すことに過ぎない。本出願における実施例に基づき、当業者が創造的な労力を払わない前提で得られたすべての他の実施例は、いずれも本出願の保護範囲に属する。
関連技術では、三つの方式でタイヤに空気を入れることが多く、具体的に以下の通りであり、
一つ目は、手動空気入れで、人工的な方式で空気を入れたり、空気を補充したりする。
一つ目は、手動空気入れで、人工的な方式で空気を入れたり、空気を補充したりする。
二つ目は、電動空気入れで、ハンドヘルド型の電動空気ポンプを利用して空気を入れたり、空気を補充したりする。
三つ目は、専用の小型二酸化炭素ガスボンベを使用して空気を入れたり、空気を補充したりする。
発明者の研究によると、上記のタイヤに空気を入れる三つの方式には以下の欠点があることを発見し、
一つ目の空気入れ方式:手動空気入れは、体積が大きく、持ち運びが不便なので、戸外ではほとんど使用されていない。
一つ目の空気入れ方式:手動空気入れは、体積が大きく、持ち運びが不便なので、戸外ではほとんど使用されていない。
二つ目の空気入れ方式:現在市場に出回っている電動シリンダは一般的にブラシモータ+ギア伝動を動力源として採用し、同時に少なくとも二つの18650電池を動力源として使用するため、製品の体積が比較的大きく、機械全体のサイズが50×50×150mmを超え、重量が一般的に400グラムを超えている。一部のプロのサイクリストには、依然として持ち運びが不便などの問題がある。
三つ目の空気入れ方式:製品は体積が比較的小さく、持ち運びやすい。しかしながら、これらの製品はすべて使い捨て製品であり、使用後に繰り返し使用することはできず、リソースの浪費につながる。そして、このような製品は、使用時に低温が発生し、製品の表面が凍ることもあり、不適切な操作をした場合、人体に凍傷を引き起こしやすい。
これに基づいて、図1~図5に示すように、本出願は、携帯式空気ポンプを提供し、前記携帯式空気ポンプは、ケースと、駆動アセンブリと、リンク40と、シリンダアセンブリと、エアノズルアセンブリとを含む。
ケースは収容空間を有し、駆動アセンブリ、リンク40とシリンダアセンブリはいずれも収容空間内に取り付けられ、エアノズルアセンブリは、ケースに取り付けられ且つその少なくとも一部がケースから突出し、具体的には、エアノズルアセンブリは、エアノズル本体100と、エアノズルキャップ120と、シュレッダバルブエジェクター110とを含み、シュレッダバルブエジェクター110は、エアノズル本体100内に設置され、エアノズルキャップ120は、エアノズル本体100に被せられ、エアノズルアセンブリは、非自動車のタイヤと接触するために用いられ、それによってシュレッダバルブエジェクター110によってタイヤのエアバルブを押し開き、それによってタイヤ内に空気を充填し、シリンダアセンブリの一端は、エアノズルアセンブリに接続され、シリンダアセンブリの他端は、リンク40の第一の端に接続され、駆動アセンブリは、リンク40の第二の端に接続され且つリンク40を往復移動させるために用いられ、ここで、リンク40が往復移動する時、シリンダアセンブリは、空気を一方向に外向きに流すのに適している。
本出願では、上記の非自動車は、自転車、スクーター、オートバイなどであってもよい。
上記技術案によって、この空気入れは、駆動アセンブリによってリンク40を往復移動させ、それによってシリンダアセンブリを利用して一方向にエアノズルの方向に空気を入れることができ、空気入れを繰り返し利用することができ、コストの節約に有利である一方、駆動アセンブリを利用してリンク40を往復移動させ、手動空気入れに比べて空気入れの体積を低減させることができ、それによってユーザが持ち運びやすい。
図2と図3に示すように、本実施例では、シリンダアセンブリは、シリンダ80と、一方向弁パッド70と、カップ50とを含み、ここでのシリンダ80の外形は円筒状であり、シリンダ80は、両端が連通する貫通穴を有し、貫通穴は円筒状であり、即ち、貫通穴はシリンダ80の両端を同時に貫通し、カップ50の外径は、貫通穴の少なくとも一部の内径に適合し、ここでの適合とは主にカップ50と貫通穴が締まりばめであることを意味し、したがって、カップ50は貫通穴内にあり、カップ50は、リンク40の第一の端に接続され、一方向弁パッド70は、シリンダ80のリンク40から離れる端面に可動に設置され且つ貫通穴を塞ぐのに適しており、理解できるように、リンク40が駆動アセンブリによってエアノズルアセンブリの方向に移動する時、リンク40は、カップ50を貫通穴内で移動させるように付勢し、さらにカップ50のリンク40から離れる側の空気をエアノズルアセンブリの方向に付勢し、この時、空気は、一方向弁パッド70をシリンダ80の端面から離すように付勢し、それによって空気をエアノズルアセンブリに入れ、リンク40が駆動アセンブリによってエアノズルアセンブリから離れる方向に移動する時、リンク40は、カップ50をエアノズルアセンブリから離れる方向に移動させるように引っ張り、この時、カップ50のリンク40から離れる側の空気の圧力が低下し、一方向弁パッド70がシリンダ80の端面にぴったりと密着し、それによって空気の逆流を効果的に防止する。
説明すべきこととして、ここでの「塞ぐ」とは、一方向弁パッド70がシリンダ80の端面に貼り付いた時、一方向弁パッド70が貫通穴を完全に遮断することができることを意味する。
図4に示すように、ここで、一方向弁パッド70はシリンダ80の端面に引っ掛けることができ、具体的には、シリンダ80の端面にボス81を設置し、一方向弁パッド70に第一の接続穴71を設置し、且つボス81を第一の接続穴71に穿設することができ、それによって、一方向弁パッド70は、シリンダ80に対して可動に接続することができる。
図5、図6と図7に示すように、本実施例では、カップ50は外形が円台形を呈し、且つリンク40の第一の端に嵌設され、カップ50は、第一の端部51と第二の端部52とを含み、ここで、第一の端部51の外径は、第二の端部52の外径より大きく、即ち、カップ50の一端は直径が比較的大きく、他端は直径が比較的小さく、第二の端部52は、駆動アセンブリに向かい、第一の端部51は、エアノズルアセンブリに向かうとともに、第一の端部51と貫通穴は、締まりばめの関係にあり、第二の端部52と貫通穴は、隙間ばめの関係にあり、このような場合に、円筒型よりも、円台形のカップ50は、シリンダ80との接触面積を小さくすることができ、カップ50とシリンダ80との間の摩擦力を低減させるのに有利であるとともに、リンク40がカップ50を駆動アセンブリの方向に移動させる時、空気は、カップ50の駆動アセンブリに近い側からカップ50のエアノズルアセンブリに近い側に入りやすくなる。
図8と図9に示すように、本実施例では、リンク40の第一の端にその軸方向を中心に一周する環状溝41が設置され、カップ50は、環状溝41に嵌設され、このような設計方式によって、カップ50とリンク40の接続の安定性を向上させ、カップ50がリンク40から脱落するのを回避することができる。
いくつかの他の実施例では、カップ50は、接着の方式によってリンク40に固定してもよい。
図3と図5に示すように、本実施例では、エアノズルアセンブリは、ガス抜きエアノズル90を含み、ガス抜きエアノズル90は、シリンダ80の一方向弁パッド70を有する端の外周に嵌設され、一方向弁パッド70がシリンダ80の端面に貼り付けられているため、ガス抜きエアノズル90とシリンダ80の協働により、一方向弁パッド70をシリンダ80の端面から完全に離脱しないように位置制限することができ、ここで、ボス81は、ガス抜きエアノズル90の内面に接触することができ、このように、一方向弁パッド70が空気の推力を受けた時、一方向弁パッド70がボス81から脱落することはなく、ガス抜きエアノズル90とシリンダ80との間にシールリング91が設けられ、シールリング91を設置することにより、空気がエアノズルアセンブリの方向に流れる時、一部の空気がガス抜きエアノズル90とシリンダ80との間の隙間から流出することを防止することができ、このように空気ができるだけエアノズルアセンブリの方向に流れることを保証し、それによって単位時間当たりの空気入れ量を向上させるのに有利である。具体的には、ガス抜きエアノズル90の内面に、シールリング91を取り付けるために段差部又は円環状の溝を設置してもよい。無論、シールリング91をシリンダ80の外周面の円環状溝内に取り付けるように、シリンダ80の外周面に円環状の溝を設置してもよい。
図3に示すように、本実施例では、駆動アセンブリは、取り付けブラケット133と、駆動部材と、フライホイール30とを含み、取り付けブラケット133は、ケース内に固設され、具体的には、取り付けブラケット133は、少なくとも二つのトップワイヤ63によってケース内に固定してもよく、駆動部材は、取り付けブラケット133に固定して接続され、且つ駆動部材の出力端131は、取り付けブラケット133を貫通し、フライホイール30は、偏心輪として構造され、偏心輪は、出力端131に嵌設され、且つリンク40の第二の端は、フライホイール30に接続され、それによって、駆動アセンブリの作用でフライホイール30を回転させ、それによってリンク40の迅速な往復移動を実現し、空気を圧送する目的を達成することができ、このような構造設計は、最高空気圧が100psiに達することができ、それによって大部分の非自動車のタイヤの空気圧を満たすことができ、また、リンク40が駆動アセンブリの出力端131に嵌設され、即ち、リンク40の延在方向が駆動アセンブリの延在方向と垂直であり、このような設計は、ケース内の上下空間をうまく利用し、それによって空気ポンプの体積を低減し、空気ポンプの小型化を実現することができるとともに、空気ポンプも持ち運びやすい。
図3に示すように、フライホイール30にその軸方向に延在する第一の取り付け穴31及びその径方向に延在する第二の取り付け穴33が設けられ、第一の取り付け穴31は、フライホイール30の上下表面を貫通し、第一の取り付け穴31と第二の取り付け穴33とは互いに連通し、出力端131は、第一の取り付け穴31内に差し込み、出力端131に出力端131に垂直な固定部132が設けられ、固定部132は、第二の取り付け穴33内に差し込み、固定部132と第二の取り付け穴33を設置することにより、フライホイール30と駆動部材の出力端131を同期して回転させることができる。具体的に組み立てる時、固定部132と出力端131を着脱可能に設置してもよく、例えば固定部132をネジ部として設置し、出力端131にネジ穴を開設してもよく、それによって、まずフライホイール30の第一の取り付け穴31を出力端131に合わせ、先に出力端131を第一の取り付け穴31内に嵌設し、固定部132を第二の取り付け穴33に差し込み出力端131に螺合する。
さらに、出力端131を非円筒状として設置してもよく、それに応じて、第一の取り付け穴31を非円形穴として設置してもよく、例えば出力端131の断面形状は半円形であってもよく、それに応じて、第一の取り付け穴31は半円形であってもよく、このような設計は、出力端131と第一の取り付け穴31の径方向における変位を回避することができ、それによって駆動部材がフライホイール30をより良く回転させることができる。
図3に示すように、フライホイール30に接続部32が設けられ、接続部32は、フライホイール30の軸方向に平行であり、具体的には、接続部32は円筒状であり、接続部32は、フライホイール30の駆動部材から離れる側に位置し、リンク40の第二の端に第二の接続穴42が形成され、接続部32は、第二の接続穴42内に嵌設されるとともに、接続部32の外径は、第二の接続穴42の内径より小さくなければならない。接続部32とリンク40との間の可動な接続を実現する。
本実施例では、駆動部材は、ブラシレスモータ130であり、それに応じて、出力端131は、ブラシレスモータ130のモータ軸である。ブラシレスモータ130を使用することにより、従来のギア伝動機構を省略し、軽量化を図ることができるとともに、ブラシレスモータ130自体のブラシモータに対する高効率特性により、即ち同等の出力パワーの場合、ブラシレスモータ130の小型化、軽量化を図ることができる。
図4と図5に示すように、本実施例では、ケースは、ハウジング10とエンドキャップ60とを含み、ハウジング10とエンドキャップ60は、収容空間を形成し、且つハウジング10とエンドキャップ60との間はネジで固定してもよく、例えばエンドキャップ60の上下にネジが二つずつ設置され、ハウジング10の上下に対応してネジ穴が二つずつ設置され、収容空間内にブラシレスモータ130に給電するための電池パック20がさらに設けられる。電池パック20に充電可能な電池を設置してもよく、高放電倍率の充電可能な電池を採用し、空気充填中の最大電流が6Aを超えておらず、電池全体の体積が30×20×15mm以内に圧縮できるようにする。機体全体のサイズはわずか56×47×28mmで、エアノズルを合わせた総重量はわずか97gで、他の製品をはるかに下回っている。
一定の空気入れ速度を維持するために、1分以内に700×23C道路タイヤを80psi±5psiまで空気を入れる。そして、最高100psiまで空気を入れる必要がある。
空気入れ速度と最高空気圧のターゲットを保証するために、関連パラメータは以下の要求を満たすこと。ブラシレスモータ130の直径は20-25mmの間、KV値は1000-2000kvの間、リンク40のストロークは6-12mmの間、シリンダ80のチューブ内径は10-18mmの間でなければならない。シリンダ80のクリアランス高さは1.5mm以内より低く、シリンダ80の圧縮比は少なくとも7より大きくなければならない。
図1と図3に示すように、さらに、ケース内に回路基板61がさらに設置され、回路基板61にスイッチボタン62が設置され、スイッチボタン62はケースから突出し、即ち、スイッチボタン62の一部はケース外に露出しており、ブラシレスモータ130は回路基板61上の制御回路に電気的に接続されており、それによって、スイッチボタン62によってブラシレスモータ130のオン又はオフを制御することができる。
上述したのは本出願の好ましい実施例にすぎず、本出願を限定するためのものではなく、当業者にとって、本出願は、様々な変更と変化が可能である。本出願の精神と原則の範囲内で行われた任意の修正、同等の置き換え、改良などは、いずれも本出願の保護範囲内に含まれるべきである。
アイコン:10-ハウジング、20-電池パック、30-フライホイール、31-第一の取り付け穴、32-接続部、33-第二の取り付け穴、40-リンク、41-環状溝、42-第二の接続穴、50-カップ、51-第一の端部、52-第二の端部、60-エンドキャップ、61-回路基板、62-スイッチボタン、63-トップワイヤ、70-一方向弁パッド、71-第一の接続穴、80-シリンダ、81-ボス、90-ガス抜きエアノズル、91-シールリング、100-エアノズル本体、110-シュレッダバルブエジェクター、120-エアノズルキャップ、130-ブラシレスモータ、131-出力端、132-固定部、133-取り付けブラケット。
Claims (10)
- 携帯式空気ポンプであって、
ケースと、駆動アセンブリと、リンクと、シリンダアセンブリと、エアノズルアセンブリとを含み、前記ケースは収容空間を有し、前記駆動アセンブリ、前記リンクと前記シリンダアセンブリはいずれも前記収容空間内に取り付けられ、前記エアノズルアセンブリは、前記ケースに取り付けられ且つその少なくとも一部が前記ケースから突出し、前記シリンダアセンブリの一端は、前記エアノズルアセンブリに接続され、前記シリンダアセンブリの他端は、前記リンクの第一の端に接続され、前記駆動アセンブリは、前記リンクの第二の端に接続され且つ前記リンクを往復移動させるために用いられ、ここで、前記リンクが往復移動する時、前記シリンダアセンブリは、空気を一方向に外向きに流すのに適している、ことを特徴とする携帯式空気ポンプ。 - 前記シリンダアセンブリは、シリンダと、一方向弁パッドと、カップとを含み、前記シリンダは、両端が連通する貫通穴を有し、前記カップの外径は、前記貫通穴の少なくとも一部の内径に適合し、前記カップは、前記リンクの第一の端に接続され、前記一方向弁パッドは、前記シリンダの前記リンクから離れる端面に可動に設置され且つ前記貫通穴を塞ぐのに適している、ことを特徴とする請求項1に記載の携帯式空気ポンプ。
- 前記カップの外形は円台形を呈し、前記リンクの第一の端に嵌設され、前記カップは、第一の端部と第二の端部とを含み、ここで、前記第一の端部の外径は、前記第二の端部の外径より大きく、前記第二の端部は、前記駆動アセンブリに向かい、前記第一の端部は、前記エアノズルアセンブリに向かう、ことを特徴とする請求項2に記載の携帯式空気ポンプ。
- 前記リンクの第一の端にその軸方向を中心に一周する環状溝が設置され、前記カップは、前記環状溝に嵌設される、ことを特徴とする請求項2又は3に記載の携帯式空気ポンプ。
- 前記エアノズルアセンブリは、ガス抜きエアノズルを含み、前記ガス抜きエアノズルは、前記シリンダの前記一方向弁パッドを有する端の外周に嵌設され、且つ前記ガス抜きエアノズルと前記シリンダとの間にシールリングが設けられる、ことを特徴とする請求項2に記載の携帯式空気ポンプ。
- 前記駆動アセンブリは、取り付けブラケットと、駆動部材と、フライホイールとを含み、前記取り付けブラケットは、前記ケース内に固設され、前記駆動部材は、前記取り付けブラケットに固定して接続され、且つ前記駆動部材の出力端は、前記取り付けブラケットを貫通し、前記フライホイールは、偏心輪として構造され、前記偏心輪は、前記出力端に嵌設され、且つ前記リンクの第二の端は、前記フライホイールに接続される、ことを特徴とする請求項1に記載の携帯式空気ポンプ。
- 前記フライホイールにその軸方向に延在する第一の取り付け穴及びその径方向に延在する第二の取り付け穴が設けられ、前記第一の取り付け穴と前記第二の取り付け穴とは互いに連通し、前記出力端は、前記第一の取り付け穴内に差し込み、前記出力端に前記出力端に垂直な固定部が設けられ、前記固定部は、前記第二の取り付け穴内に差し込む、ことを特徴とする請求項6に記載の携帯式空気ポンプ。
- 前記フライホイールに接続部が設けられ、前記接続部は、前記フライホイールの軸方向に平行であり、前記リンクの第二の端に接続穴が形成され、前記接続部は、前記接続穴内に嵌設される、ことを特徴とする請求項6に記載の携帯式空気ポンプ。
- 前記駆動部材は、ブラシレスモータである、ことを特徴とする請求項6に記載の携帯式空気ポンプ。
- 前記ケースは、ハウジングとエンドキャップとを含み、前記ハウジングとエンドキャップは、前記収容空間を形成し、前記収容空間内に前記ブラシレスモータに給電するための電池パックがさらに設けられる、ことを特徴とする請求項9に記載の携帯式空気ポンプ。
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