JP3243969U - 燃焼機の水洗後の汚水回収装置 - Google Patents

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青青 劉
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【課題】曝気効率を高める、燃焼機の水洗後の汚水回収装置を提供する。【解決手段】汚水回収装置は、下部の外側に支持柱2が固定接続され、下部の一方側に液体集中輸送管路6が固定接続される汚水収集タンク1を含み、支持柱の内部に、保護板3、曝気槽4と沈殿槽5が順次固定接続され、液体集中輸送管路の下部に液体流通管路が固定接続されている。曝気槽内部の液体を曝気した後、曝気後の液体は液体接続管を介して沈殿槽の内部に輸送されるとともに、液体流通時にシールスリーブの内部に流通することができ、液体とシールスリーブ内部に取り付けられた第2羽根13が回転し、第2羽根は第1斜歯車を回転させ、歯車群の伝動を介して、混合攪拌板17を引っ張って回転させることができ、混合攪拌板の回転中に、曝気槽内部の液体の流通性を高めて、液体の曝気効率を高める。【選択図】図3

Description

本実用新案は、汚水回収の技術分野に関し、具体的には、燃焼機の水洗後の汚水回収装置に関する。
広義の燃焼機概念の中で、燃焼機は、家庭用の給湯器、ガスコンロ、さらにはライターなどが燃焼機の一種と考えられる。その動作原理に基づいて、燃焼器を燃焼という化学反応によって物質を熱エネルギーに変換する装置の一つと定義することができる。つまり、空気と燃料を予混合装置により適切な割合で混合して十分に燃焼させるとともに、燃焼機の清潔性を容易にするために、燃焼機を整理する必要があり、同時に、洗浄時に汚水が発生し、水資源の無駄を減らすために、回収装置を利用して汚水を回収処理する必要がある。
既に授権された特許のうち、特許番号が「CN 202011553864.8」である中国特許には、汚水濾過回収装置が開示されている。2番濾過網、1番濾過網と沈殿砂石を通じて汚水を複数回濾過して、汚水中の重金属の分離をより徹底させ、汚水中の重金属の排出量を下げ、周囲の河川と環境への汚染を下げた。
汚水を回収する過程で、濾過網を利用して汚水中の金属不純物などを濾過するが、濾過後の不純物は濾過網上に堆積することがあり、定期的に濾過網上の不純物を洗浄する必要がある。よく見られる手動濾過網やモータで洗浄装置を駆動して濾過網に付着した不純物を掻き取るが、手動の洗浄は時間の無駄になり、モータの駆動より資源損傷が増加するので、燃焼機の水洗後の汚水回収装置を提案している。
従来の燃焼機の水洗後の汚水回収装置の不足に対して、本実用新案は、燃焼機の水洗後の汚水回収装置を提供している。当該燃焼機の水洗後の汚水回収装置は、液体流通管を通じて液体の流通を促進することにより、汚水が濾過網を通過する時に濾過を行うとともに、汚水が輸送する時に、第一羽根を回転させ、第一羽根は螺旋管を回転させ、螺旋管の回転中に、濾過網の外部に付着した不純物を定期的に洗浄して、汚水を持続的に濾過することができ、且つ、濾過網の洗浄による資源と時間の無駄を減らす利点があり、上記背景技術で提出された問題を解決した。
本実用新案は、以下のような技術案を提供している。
燃焼機の水洗後の汚水回収装置は、下部の外側に支持柱が固定接続され、下部の一方側に液体集中輸送管路が固定接続される汚水収集タンクを含み、前記支持柱の内部に、保護板、曝気槽と沈殿槽が順次固定接続され、前記液体集中輸送管路の下部に液体流通管路が固定接続され、前記曝気槽の一方側の下部に液体接続管が固定接続されており、前記液体流通管路の下部に濾過網が固定接続され、前記液体流通管路の内部には、第1羽根が可動に外接され、前記第1羽根の下部に、螺旋管が固定接続され、前記液体接続管の中部にシールスリーブが固定接続され、前記シールスリーブの内部には、第2羽根が可動に外接され、前記第2羽根の両側に第1斜歯車が固定接続され、前記第1斜歯車の側面に歯車群が噛合接続され、前記歯車群の上端に第2斜歯車が噛合接続され、前記第2斜歯車の内側に混合攪拌板が固定接続されている。
好ましくは、前記保護板は液体流通管路の前後端にそれぞれ取り付けられ、前記液体流通管路の中央部は30°傾斜角を含む。
好ましくは、前記濾過網は螺旋管の下部に位置するとともに、第1羽根は濾過網の上端に位置しており、前記液体流通管の下端には廃棄物収集口が取り付けられている。
好ましくは、前記液体流通管路は曝気槽の上部に位置するとともに、濾過網は汚水収集タンク(1)の下端の中部に位置する。
好ましくは、前記液体接続管は、曝気槽の側面の下部と沈殿槽の側面の上部にそれぞれ取り付けられ、前記液体接続管の内部に増圧ポンプを取り付けることができる。
好ましくは、前記第2羽根と液体接続管の内部は、互いに連通しており、前記第1斜歯車は第2羽根の両側にそれぞれ取り付けられている。
好ましくは、前記歯車群の上部と下部には、斜歯車がそれぞれ取り付けられ、2組の斜歯車は、それぞれ第1斜歯車と第2斜歯車との間に互いに噛合接続され、前記混合攪拌板は曝気槽の内部まで延出し、前記曝気槽の内部には曝気装置が取り付けられている。
従来技術と比較して、本実用新案の有益な効果は、以下の通りである。
1、この燃焼機の水洗後の汚水回収装置によれば、液体流通管路を通じて傾斜状態を呈し、同時に汚水が液体流通管路の内部を通過する時に、汚水が濾過網を通過して下端まで輸送され、同時に濾過した不純物は液体流通管路の内部に収集し、同時に汚水が輸送する時に、汚水は第一羽根を回転させ、第一羽根は螺旋管を回転させ、螺旋管は液体流通管の内部に含まれる不純物を掻き取ることができ、また、螺旋管は液体流通管路の内部に取付られ、液体が流通すると、螺旋管は流通する汚水を遮断し、汚水の流通速度を減少させ、汚水の予備回収濾過中に、自動的に不純物を掻き取り、かつ、濾過孔の内部に不純物が堆積することを減少させることができる。
2、この燃焼機の水洗後の汚水回収装置によれば、曝気槽内部の液体を曝気した後、曝気後の液体は液体接続管を介して沈殿槽の内部に輸送されるとともに、液体流通時にシールスリーブの内部に流通することができ、液体とシールスリーブ内部に取り付けられた第2羽根は回転し、第2羽根は第1斜歯車を回転させ、歯車群の伝動を介して、混合攪拌板を引っ張って回転させることができ、混合攪拌板の回転中に、曝気槽内部の液体の流通性を高めて、液体の曝気効率を高めることができる。
本願の実施例における技術案をより明確に説明するために、以下では、実施例の記載において使用する必要がある図面を簡単に説明する。明らかに、以下の説明における図面は本願のいくつかの実施例にすぎず、当業者にとって、創造的な労働が必要とされずに、これらの図面に基づいて他の図面を得ることもできる。
本実用新案の本体の構造模式図である。 本実用新案の本体の側面構造の模式図である。 本実用新案の本体の断面構造の模式図である 本実用新案のA箇所の拡大構造の模式図である。 本実用新案のB箇所の拡大構造の模式図である。
以下、本願の実施例における図面を参照して、本願の実施例の技術案を明確に、完全に説明する。明らかに、説明された実施例は、本願の一部の実施例にすぎず、すべての実施例ではない。本願における実施例に基づいて、当業者は、創造的な労働を行うことなく取得した他のすべての実施例は、本願の保護範囲に属する。
図1、図2、図3、図4、図5を参照すると、燃焼機の水洗後の汚水回収装置は、下部の外側に支持柱2が固定接続される汚水収集タンク1を含み、支持柱2により、汚水回収装置を限定しており、支持柱2の内部に、保護板3、曝気槽4と沈殿槽5が順次固定接続され、汚水収集タンク1の下部の一方側に、液体集中輸送管路6が固定接続され、液体集中輸送管路6は、燃焼機の水洗時に発生した汚水を集中的に輸送させている。液体集中輸送管路6の下部に液体流通管路7が固定接続され、曝気槽4の一方側の下部に液体接続管11が固定接続され、液体接続管11は、液体を流通させている。液体流通管路7の下部に濾過網8が固定接続され、濾過網8は、予備的に収集された液体を濾過させ、バルク装置が液体の濾過効率に影響することを回避している。液体流通管路7の内部には、第1羽根9が可動に外接され、汚水が第1羽根9を通過する時に、第1羽根9が螺旋管10を回転させ、第1羽根9の下部に、螺旋管10が固定接続され、螺旋管10の回転中、螺旋管10は液体流通管路7内部に含まれる不純物を掻き取る。液体接続管11の中部にシールスリーブ12が固定接続され、前記シールスリーブ12の内部には、第2羽根13が可動に外接され、汚水がシールスリーブ12の内部を通過する時に、第2羽根13を回転させる。第2羽根13の両側に第1斜歯車14が固定接続され、第1斜歯車14の側面に歯車群15が噛合接続され、歯車群15は、第2斜歯車16を補助連動に回転させる。歯車群15の上端に第2斜歯車16が噛合接続され、第2斜歯車16の内側に混合攪拌板17が固定接続され、混合攪拌板17が回転することにより、曝気槽4の内部の汚水の曝気効率が向上する。
図2を参照すると、保護板3は液体流通管路7の前後端にそれぞれ取り付けられ、液体流通管路7の中央部は30°傾斜角を含む。汚水収集タンク1の下部に防護板3が取り付けられるとともに、防護板3は液体流通管路7の前後端にそれぞれ取付られることで、防護板3は液体流通管路7の位置を限定し、汚水を輸送する際に、スパッタされた汚水を遮断し、汚水の輸送時のスパッタ問題を回避することができる。
図4を参照すると、濾過網8は螺旋管(10)の下部に位置するとともに、第1羽根9は濾過網8の上端に位置しており、液体流通管7の下端には廃棄物収集口が取り付けられている。液体流通管路7の内部に濾過網8が取り付けられており、液体流通管路7の中央部に傾斜角が含まれることで、汚水を輸送する際に、汚水が濾過網8を介して濾過することができ、大粒の不純物が液体流通管路7の内部の下端に輸送されるとともに、液体が輸送される際に、液体が第1羽根9を通過し、第1羽根9が回転し、第1羽根9は螺旋管10を回転させ、螺旋管10が螺旋回転し、濾過網8の外部に付着した不純物を掻き取ることができ、即ち、汚水の濾過過程において、不純物を掻き取ることができ、且つ、螺旋管10が発生した回転力は、水流を利用して自動的に回転を推進することにより、エネルギー損失を減少することができ、且つ、濾過網8の内部に詰まりが発生することを回避することができる。
図2を参照すると、液体流通管路7は曝気槽4の上部に位置するとともに、濾過網8は汚水収集タンク1の下端の中部に位置する。液体流通管路7は曝気池4の上部に位置するとともに、濾過網8は汚水収集タンク1の下端の中部に位置することにより、濾過網8は汚水を濾過した後、濾過後の液体を曝気池4の内部に集中的に輸送することができる。
図5を参照すると、液体接続管11は、曝気槽4の側面の下部と沈殿槽5の側面の上部にそれぞれ取り付けられ、液体接続管11の内部に増圧ポンプを取り付けることができる。液体接続管11の両端を介して曝気池4と沈殿池5の外部にそれぞれ取り付けられ、曝気池4の内部の曝気後の液体は、液体接続管11を介して沈殿池5の内部に輸送されて沈殿することができ、即ち汚水は曝気と沈殿を経て、液体中の不純物を濾過するとともに、汚水が回収再利用することができる。
図5を参照すると、第2羽根13と液体接続管11の内部は、互いに連通しており、第1斜歯車14は第2羽根13の両側にそれぞれ取り付けられている。第2羽根13がシールスリーブ12の内部に取り付けられ、第2羽根13と液体接続管11の内部が互いに連通していることにより、液体は曝気槽4により液体接続管11を介して沈殿槽5の内部に輸送すると、液体接続管11の内部は液体が流通するとともに、液体が第2羽根13を回転させ、第2羽根13が第1斜歯車14を回転させてエネルギーを供給することにより、装置が使用中にエネルギーの損失を低減することができる。
図5を参照すると、歯車群15の上部と下部には、斜歯車がそれぞれ取り付けられ、2組の斜歯車は、それぞれ第1斜歯車14と第2斜歯車16との間に互いに噛合接続され、混合攪拌板17は曝気槽4の内部まで延出し、曝気槽4の内部には曝気装置が取り付けられている。第1斜歯車14の回転時に歯車群15を回転させ、歯車群15は第2斜歯車16間の回転を補助的に動かし、第2斜歯車16の回転時に混合攪拌板17を回転させることにより、混合攪拌板17は曝気槽4内部の液体を混合攪拌するとともに、曝気装置は曝気槽4の内部の液体に対して曝気処理を行う場合に、液体流通性を増加し、曝気効率を増加することができる。
動作原理:使用時に、汚水収集タンク1を介して燃焼機の水洗後に発生した液体を収集し、収集後の液体を液体集中輸送管路6を介して液体流通管路7の内部に集中的に輸送し、液体流通管路7が液体を流通させ、液体が濾過網8の内部に流通した後、不純物は液体流通管路7の内部に堆積しており、液体は濾過網8を介して濾過されて曝気槽4の内部に輸送され、即ち汚水回収中に、大粒不純物を分離することができ、同時に予備濾過された汚水は曝気槽4の内部に収集され、曝気槽4の内部の曝気装置は、液体に対して曝気処理を行い、曝気後の液体循環は液体接続管11を介して沈殿槽5の内部に送られ、液体接続管11の内部の液体が流通すると、液体は第2羽根13を回転させ、第2羽根13は第1斜歯車14を回転させ、第1斜歯車14は歯車群15を回転させ、歯車群15は第2斜歯車16を回転させるという連動関係を経て、混合攪拌板17を曝気池4の内部で回転させ、混合攪拌板17が回転すると、液体流通性を増加させて、曝気効率を増加させ、汚水回収の処理効率を増加させる。そして、液体が沈殿池5の内部に流通させた後、沈殿池5は汚水を沈殿させ、汚水回収時の純度を増加させることができる。
最後に説明すべきのは、上述の実施例は、本願の技術案を説明するためにのみ使用され、それに対する制限ではない。上述の実施形態を参照して本願を詳細に説明したが、当業者は、上述の各実施例に記載された技術案を修正したり、技術特徴の一部を同等に置き換えたりすることができると理解されべきである。これらの修正または置換は、対応する技術案の本質を本願の各実施例の技術案の思想と範囲から逸脱させるものではない。
1 汚水収集タンク
2 支持柱
3 保護板
4 曝気槽
5 沈殿槽
6 液体集中輸送管路
7 液体流通管路
8 濾過網
9 第1羽根
10 螺旋管
11 液体接続管
12 シールスリーブ
13 第2羽根
14 第1斜歯車
15 歯車群
16 第2斜歯車
17 混合攪拌板

Claims (7)

  1. 下部の外側に支持柱(2)が固定接続され、下部の一方側に液体集中輸送管路(6)が固定接続される汚水収集タンク(1)を含み、
    前記支持柱(2)内部に、保護板(3)、曝気槽(4)と沈殿槽(5)が順次固定接続され、前記液体集中輸送管路(6)の下部に液体流通管路(7)が固定接続され、前記曝気槽(4)の一方側の下部に液体接続管(11)が固定接続されている燃焼機の水洗後の汚水回収装置であって、
    前記液体流通管路(7)の下部に濾過網(8)が固定接続され、前記液体流通管路(7)の内部には、第1羽根(9)が可動に外接され、前記第1羽根(9)の下部に、螺旋管(10)が固定接続され、前記液体接続管(11)の中部にシールスリーブ(12)が固定接続され、前記シールスリーブ(12)の内部には、第2羽根(13)が可動に外接され、前記第2羽根(13)の両側に第1斜歯車(14)が固定接続され、前記第1斜歯車(14)の側面に歯車群(15)が噛合接続され、前記歯車群(15)の上端に第2斜歯車(16)が噛合接続され、前記第2斜歯車(16)の内側に混合攪拌板(17)が固定接続されている、
    ことを特徴とする燃焼機の水洗後の汚水回収装置。
  2. 前記保護板(3)は液体流通管路(7)の前後端にそれぞれ取り付けられ、前記液体流通管路(7)の中央部は30°傾斜角を含む、
    ことを特徴とする請求項1に記載の燃焼機の水洗後の汚水回収装置。
  3. 前記濾過網(8)は螺旋管(10)の下部に位置するとともに、第1羽根(9)は濾過網(8)の上端に位置しており、前記液体流通管(7)の下端には廃棄物収集口が取り付けられている、
    ことを特徴とする請求項1に記載の燃焼機の水洗後の汚水回収装置。
  4. 前記液体流通管路(7)は曝気槽(4)の上部に位置するとともに、濾過網(8)は汚水収集タンク(1)の下端の中部に位置する、
    ことを特徴とする請求項1に記載の燃焼機の水洗後の汚水回収装置。
  5. 前記液体接続管(11)は、曝気槽(4)の側面の下部と沈殿槽(5)の側面の上部にそれぞれ取り付けられ、前記液体接続管(11)の内部に増圧ポンプを取り付けることができる、
    ことを特徴とする請求項1に記載の燃焼機の水洗後の汚水回収装置。
  6. 前記第2羽根(13)と液体接続管(11)の内部は、互いに連通しており、前記第1斜歯車(14)は第2羽根(13)の両側にそれぞれ取り付けられている、
    ことを特徴とする請求項1に記載の燃焼機の水洗後の汚水回収装置。
  7. 前記歯車群(15)の上部と下部には、斜歯車がそれぞれ取り付けられ、2組の斜歯車は、それぞれ第1斜歯車(14)と第2斜歯車(16)との間に互いに噛合接続され、前記混合攪拌板(17)は曝気槽(4)の内部まで延出し、前記曝気槽(4)の内部には曝気装置が取り付けられている、
    ことを特徴とする請求項1に記載の燃焼機の水洗後の汚水回収装置。

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CN117206973A (zh) * 2023-11-07 2023-12-12 泰州双华数控机床有限公司 一种水冷式切割机床
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